まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

聖護院 嵐まる -若ちゃんはウイスキー資格者なんです-

嵐まるさんのスーシェフの若ちゃんはウイスキーが大好き。
バーテンダーでもないのに、知識はそんじょそこらのプロに負けてないと思いますよ。←ウイスキーアドバイザーの資格を持ってたんだっけ

今回も、ちょっとレアなウイスキーを勧めてもらったりして、今までの嵐まるさんのスタイルから違う顔を見せてもらいました。
いやあ、これからの秋、美味しいものがどんどん出てくるのにお酒の幅も広がって、、、悩みは増すばかりですやんかあ。

◎秋ですが、きれいなアサガオ(ユウガオ?)が咲いている嵐まるさんです。
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◎まずはいつもの、、、、
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◎付き出し三種盛りも,いつもの流れで、、、
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◎ここからも、これまたいつもの、、、中々です。
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◎お刺身は、大将の釣り物の明石の太刀魚と北海道の新さんま。
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◎今からのさんまはすでに脂でベトベト。甘みも充分で、今食べなきゃ、いつ食べるの?
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◎釣り物の太刀魚もシコシコ。やはり新鮮味が違いますねえ。
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◎「まあ、これを見てくださいよ。」と出されたのがこんなウイスキー。
 豊永酒造の”奥球磨”です。私にとっては初体験。
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◎シェリー樽で7年熟成。こんなウイスキーが日本にあるんですねえ。
 香りも重く、樽の甘さと焦がしの苦味がすごくよく出ていますねえ。いやあ、参ったなあ。
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◎そんなウイスキーをちびちび舐めながら、アテにはあまりくどくないもののほうが良いでしょうね。
 ”小鮎の南蛮漬け””脂いわしのフライ””小芋煮”なんかを出してもらいましたが、どれもウイスキーに合ってました。

 とうとうここでもウイスキーかあ、、、、嬉しいなあ。でも、悩むなあ。
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本日からしばらく中国出張です。その間、このブログはお休みをいただきます。
再開しましたら、またよろしくお願い致します。
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ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ -極めることの難しさ-

日本でも超有名なバーテンダーの西田さん。私は、この人のマイナスのイメージしか見たことはないのですが、世間がここまで持て囃すには何某かの理由があるはず。

それを探るために、ある夜にバー・ケラーで行われたイベントに、潜入捜査です。
そのイベントとは”ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ”の例会です。

その会は”ザ・ソサエティ”と呼ばれて、世界的な組織だとか。一般的にはまったく知られていないところが、まるで何かの秘密結社みたい。
命の危険が危ないかもわからないのですが(ちょっと日本語がおかしい?)、私が調べなければ誰がする???

三々五々、決められた時間に集合した皆さんは、どちらかと言えば年齢は高めで、落ち着いた雰囲気の紳士ばっかり。
でも、西田さんから勧められたウイスキーをテイスティングしてからのコメントを聞けば、ウイスキーに対する愛が溢れているのがよくわかりました。

それに比べて、わたしはまだまだウイスキーを知りません。コメントも「歯医者の診察室」「高校の理科実験室」「腐った船小屋」、、、どうもいただけませんな。

やはり、一つの道を知るということは並大抵のことではないのです。
私のように、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしているような輩は、、道を極めることなど生涯に渡ってできることではありますまいね。

ああ、自業自得ではありますが、、、、

◎西田さんから、2017年に賞を獲得したウイスキーが紹介されます。横に控える小坂くんも神妙(?)な面持ち。
 それにしても、西田さんの口からは、立て板に水を流すごときに次から次へと生産者の歴史、そのウイスキーの由来、材料、作り方、熟成の仕方の説明がスラスラと。

 よくもまあ、ここまで熟知しているわ。脱帽です。
 やっぱりこの人、、、只者やおまへんな。
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◎それはこんな資料で補足されます。私にとっては、まったくの未知の世界。
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◎その後は、今年の6月にリリースされたウイスキーをテイスティング。
 これが難しいんですわ。それも、一度に10種類。

 更に、ウイスキーに加水していって味の変化を探る、、、と言う項目もあって、私はとうとうギブアップでした。
 私にとっては、20年早いね。←と言うことは、この人生では無理ということやね
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夜な夜なワイン会@花洛庵 -怖いワイン特集-

台風一過、今日は朝から良い天気になりました。近畿直撃の割には、我が家の傷は浅くて済んだのですが、カメ太郎の日陰を作っているテントの支柱がポキリ。
どうやって直そうかなあ?

さて、初夏前のある日、夜な夜なワイン会の主宰であるN氏より入電。
「家にある怖いワインを持って、我が家に集まれ~!!」

もうすでに、このブログで何回も記事にしているN氏主催のワイン会。
”美味しいワイン”はまったく望まれていません。できるだけ”変なワイン”がお好み。

「こりゃあ、困ったなあ、、、、」なんてブツブツ言いながらセラー内を物色してみると、、、
いやあ、あるもんですねえ。「これなら合格やろ。」と言うブツが3本ほど出てきたので、その3本ともエントリー。

でも、上には上があるというのか、、、私のワインなんか消し飛んでしまうようなワインたちが集まっていました。
メンバーの皆さん、、、アンタらは完全な”変態”でっせ~!!

今回は、グラスの中の液体の色に注意しながらご覧ください。
一言言えば「飲めないワインはなかった。」と言うことなんですが、、、、

◎会場はいつものN氏邸”花洛庵”です。
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◎今回のワインリストはこんな。”底たまり?”、”コルク落ち”、”ワイン・スキャンダル”、”サイドボードに放置”、、、、
 怖いでしょう?
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◎そんなワインたちはこんな顔ぶれです。よく見れば、、、やっぱり怖いわあ。
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◎口開けは、唯一まともなこの一本から。この色を覚えておいてくださいよ。
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◎こんなフランス土産のお菓子をパリパリやりながらスタートです。
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◎ここからはシャンパン3連発です。モエはこんな色目。
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◎いつもの、主宰とI氏との共同作業。うまく抜いてくださいね。
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◎ランソンはこんな。この独特なボトルは知らなかったなあ。
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◎ドンペリ85です。こんな色のドンペリは初めて。熱劣化が予想されますね。
 でも、不思議と飲めるんですよ。シャンパンって、予想以上に強そうです。
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◎次は”底たまり?”のバタールです。コルクが劣化してしまって、中身がほとんど流れ去ってしまっていました。
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◎”茶こし”が登場です。
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◎むむむ、、流石にこれは、、、もはや水ですね。
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◎更に”コルク落ち”。瓶内に落ちちゃったコルクを救い出している絵です。
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◎それでも、キャップシールのお陰で流失は防がれていました。
 う~ん、さすがに果実味は微塵もありませんなあ。
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◎シェリーでお口直し。
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◎さて、最高齢のワインに取り掛かります。おおっ! コルクはなんとか生きているようだが、、、
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◎私よりも、更に高齢ナノにもかかわらず、コルクはこんな状態。まさに奇蹟です。
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◎ワインの色も健全です。しかも果実の甘さも残っているし、何よりも酸がしっかりしています。
 こんなワインがあるんですねえ。
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◎ここからのワインたちは全員元気でしたね。私的には、45のボルドーで満足しちゃったので印象が薄いのが申し訳ありませんでしたが、、、
 日本のビンテージワインも面白かったですね。もしかしたら、今の作りてよりももっと真剣に作ろうという強い意志を感じました。

 主宰のNさん、メンバーの変態の皆さん、大変お世話になりました。すごく貴重な経験をさせていただいて感謝します。
 また、よろしくおねがいしますね。
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アフィナージュ -絶品のキッシュは健在です-

なかなか行かなくなった祇園北ですが、この夜はたまたま通りかかったので、四条花見小路北の”アフィナージュ”へ。
オーナーの小嶋さんの顔も久しぶりに見たくなったしね。

彼は相変わらずの優しさで私を迎えてくれました。この穏やかな空気、、、和むわあ。
私に、彼のような空気があればなあ、、、もうちょっとマシな人生、、送れたんやけどなあ、、、

そして、彼がクープにいた頃から始めたキッシュは今やお店の顔。これなくして「アフィナージュを語るなかれ」ですよね。

今夜もホッコリ、、、肩の力を抜きましょうかね。

◎急にやってきたアフィナージュ。小さなお店なので席数が限られているんですが、一番出口に近い席が空いていましたよ。
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◎とりあえず「小嶋さん、なんかカクテル、、お願い。」 そんな無茶ぶりにも顔色一つ変えず、、、
 さすが、元ホテルマン。私のわがままにも、即座に「承知しました。」
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◎ササッと作ってくれたのは”ベリーニ”。ホッコリしますねえ。肩から力が抜けていくのがわかります。
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◎やはり、メニューのトップは”自家製コジコジキッシュ”ですね。
 この”コジコジ”は小嶋の”コジ”だそうです。←よく分からんなあ
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◎キッシュに合わせたのは、デスクランの”ロック・エンジェル”。いやあ、この前の旅を思い出すわあ。
 プロバンスのロゼ、、、ポテンシャルがありますねえ。
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◎更に、こんなシャサーニュの赤ワインを。なかなか珍しいですよね。
 バスクの生ハムがよく合いますねえ。
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◎〆には面白いグラッパを。イタリアのPOLIとフランスのポイヤックのヴィナッチャとのコンビネーション。
 良いんじゃあないでしょうか?
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聖護院 嵐まる -七夕の頃-

少し(?)熟成色が入った記事になります。

ようやく暑さも本格的になってきた7月のある夜、いつものようにフェラーリで嵐まるさんへ。
目的は、もちろん、美味しいお魚をいただくためです。

風呂上がりでもあったので、それほどガッチリと食べられなかったのですが、相変わらずのプロの腕前、見せていただきました。
それに合わせた麦焼酎も二種類。なかなか面白い飲み比べができましたよ。

◎もう見慣れた? いつものエントランスです。
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◎まあ、まずはいつものヤツを、グビッといきます。
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◎付き出し三種盛りもこんな風情で。そう、七夕の頃だったのですよ。
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◎ショーケースの中から、お刺身はこんな感じで。
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◎真つぶ貝(北海道) この状態でも、少し動いてました。
 コリコリ感がハンパないですね。年寄りには無理だわ。←俺はOKよ
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◎本鮪中トロ(青森) きれいな脂の入り方です。
 夏の鮪って、好きですねえ。甘さが倍増している気がするから。
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◎まあ、いつもの”百年の孤独”をロックで。この強さが良いんですよ。
 ある程度氷が溶けてからも薄くなりにくいのが好き。
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◎入店したときから、ずっとコイツに見つめられていたので”金目鯛かぶと煮”
 いつも思うことだけど、この味付けが絶妙ですね。醤油と砂糖のバランスなんでしょうけれど、絶対に真似ができない自信はあります。←どんな自信?
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◎女将さんから「こんな焼酎あるんですよ?」”さくら魯山 麦”ですね。
 熊本の球磨焼酎と言えば米が主体だけれど、これは珍しく”ニシノホシ麦”で少量だけ作られる麦焼酎です。

 柔らかいなあ。孤独の対極。サラリと喉を通る気持ちよさ。これは夏の焼酎ですね。
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◎このお酒に合うのはなんだろう??? そう思って選んでみたのは”蒸しあわび 肝添え”
 くどくないけど、肝の苦さが少し邪魔をするなあ。”鱧のおとし”のほうが良かったかも?

 でも、こんなトライをしてみるのは面白いですね。勉強になるわあ。
 また、孤独は万能選手だということもよくわかりました。もちろん、鮑の肝にもバッチリ!
 なにしろ、中国本土での中華の味にもOKですからね。
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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