まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

リカマン ワインフェスタ in KYOTO −完全に酔っ払いました−

リカーマウンテンと言えば、京滋地区を中心に、全部で100店舗以上を運営するお酒のディスカウントショップです。
そのリカマンが、京都駅に隣接するホテル グランビア京都で大規模な試飲会を開催するというので行ってみました。

前文句では”1000種類以上のワインが揃う”ということだったのですが、確かに大ホールをフルに使っての試飲ブースの規模は半端やないです。
私も試飲グラスを片手にあっちにウロウロ、こっちにウロウロ。

高級ワインは有料試飲で出ていたのですが、今回はそっちは完全にスルー。
「ここではお金は使わないこと。」を自分に言い聞かせながら、ひたすらグラスをブースに差し出して”タダワイン”を楽しみます。

すると、どこかでスイッチが入ったらしく「こうなったら、全店制覇じゃあ!!」

いやあ、完全に酔っ払いました。1時間も経たないうちに、多分フルボトル1本分は飲んだなあ。
そのせいか、壇上で始まったチャリティオークションにも参入してしまって、気がつけばスピネッタのバローロをゲット。

ああ、お金は使わないと決めていたのに、、、

◎このイベントは今回が初めてなんでしょうか? 私は今まで知らなかったよ。
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◎グランビア京都の大ホールが飲料各社のブースで満杯状態。すごい数です。
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◎余りにもたくさんのワインを飲んだので記憶は定かではないのですが、このコート・ド・ブライのマルベックは良かったなあ。
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◎スペインワインはこれから流行るんじゃあないかなあ?CPが高そうですね。
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◎久米仙が作る”泡盛コーヒー”キワモノとしては面白いけれど、、、
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◎壇上では、何やらオークションが始まってますがな。
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◎福島チャリティということなので、私も復興のお手伝いのつもりでこのワインをゲット。
 でも、落札価格は市販価格まで行かなかったなあ。
 私としては、もっと高額落札を期待していたのに、、、←嘘つけ!!
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Tさんのこと −グライダーとスカイダイビング−

今日、ようやくTさんにお別れを言うことができた。
「できた。」なんて書いたけれど、本当はそんなことしたくなかった。

「ああ、またオーストラリアへ大好きなグライダーに乗りに行ってるんやわ。」って思っていたかった。
ずっとずっと、そう思いながら自分も命を全うして、あの世で再会した時にも「よう。」の一言で今までどおりの付き合いを続けたかった。

でも、奥さんから「親しかった人にご挨拶をしたいから。」と言われては断ることができなかった。
そして、、、、現実を受け入れた。

「Hの車が堀越峠の林道で谷に落ちているので、レスキューをお願い出来ますか?」
「了解、了解しました。」
と言うラリー中の無線の会話から付き合いが始まったTさん。

缶ビールを、いつも湯煎して飲んでいたTさん。

笑い声は、何故か「ナハ、ナハナハ!!」だったTさん。

若いころの、フランス放浪旅の話が大好きだったTさん。

グライダーで、風を掴まえた時の喜びを興奮しながら身振り手振りで説明してくれたTさん。

泣き虫の俺やけれど、みんなの前では泣かへんかった。むしろ、大声で笑ってた。
なんとか、湿った空気にならんように頑張った。

でも、みんなと別れて、一人でクーゲルのカウンターに座ったら我慢ができんようになってしもた。
西田さんに別れのカクテルを作ってもろて献杯したけど、ええ歳したおっさんがメソメソしてるのはお店にも悪いから早々に退散した。

それにしても、友人と呼べる人間はこの世にホンマに少のうなったなあ。
あっちに行った人間のほうが絶対に多くなったわ。まあ、そのうちに俺も行くんやけどなあ。

◎西田さんが作ってくれたカクテルは”スカイダイビング”
 ああ、青空の色や。グライダーが好きなTさんに捧げるにはベストやね。

 Tさん、あの世なんかに行かんと、ずっと空の上を飛んでたらどうやの?
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4月の定例ワイン会 at ブラッスリー・カフェ オンズ −ガッツリ系でマグナムを−

まだまだ続く4月の記事。このアップの遅れを取り戻すのはかなり大変です。
桜がようやく散った頃、定例ワイン会は木屋町四条を下がったところにある”ブラッスリー・カフェ オンズ”さんの地下で開催。

例によって、好き勝手なことが言い合えるいつものメンバーの皆さんとワイワイガヤガヤ。
今回の主宰からのテーマは3本のマグナムボトルのブラインドだったのですが、それもなんとかクリアー。

料理の方は、いつもの様に肩肘張らないガッツリ系でお腹も大満足。このお店のカジュアルな雰囲気も好きです。

◎いつも若者で満杯になっているお店です。
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◎あれっ!? 私が一番乗りなの? 定時になったというのに、メンバーはまだ誰も現れません。
 まあ、30分以上遅れるのはいつものことなんですけど、、、
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◎ようやく皆さんが揃ったのでこんな泡からスタート。ポメリーのキュベ・ルイーズ1999。
 泡はほとんど見えないくらいの弱さ。冷やされてはいるのですがキレはなくなっています。
 すこし青草っぽいうす甘さが広がります。2本同時抜栓でボトル差も確認できました。
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◎かぼちゃのポタージュ。
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◎パン2種。
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◎いきなりの白ワイン3本同時抜栓。ヴィンテージはすべて1999年。
 ルイ・ラトゥールのシャサーニュとピュリニーです。
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◎シャサーニュ・モンラッシェ モルジョ
 少し尖っている酸があるものの、南のフルーツっぽさもあり、私のイメージのシャサーニュとかぶさります。
 
 ピュリニー・モンラッシェ レ・レフェール
 バター、蜂蜜の樽香がすごく強い。力強さが他を圧倒しています。好きなんだけど、、、ちょっと疲れそうです。

 ピュリニー・モンラッシェ スー・ル・ピュイ
 3本の中では一番おとなしくエレガント。酸は柔らかく、果実もそこそこ。百合のような清楚なまとまりを感じます。
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◎生ハムとキノコのサラダ。
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◎このキノコがイタリアのポルチーニみたいに大きいんです。
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◎フォワグラのテリーヌ フランスの蜂蜜添え。
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◎このお皿を見て、主宰はデザート用のシェリーを抜栓。
 良い選択だと思います。←ソーテルヌだったらもっと良かったけれど、、、、
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◎ここで、私からのブラインドを。
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◎シャトー・ラヤスのヌフパプ 1996でした。まだジャック・レイノーが存命中のヴィンテージです。
 色調ははるかに薄くなっていますが、まだ充分に果実の甘さが強く残っています。
 やはり、ピノ・ノワールとは全然違った熟成をしていますね。
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◎うず高く積まれたのは、、、カエルのモモ肉 プロヴァンス風。
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◎すごいボリュームでしたけど、最後に残ったのは骨だけでした。
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◎オスピス・ド・ボーヌのマジ・シャンベルタン 2001 ルイ・ジャド。
 こちらはすごく濃いルビー。色目を見ただけでパワフルさがわかります。
 酸も非常にしっかりとしていて、カエルのお皿のオリーブオイルを綺麗に流し去るだけの強さがありました。
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◎イベリコ豚のコンフィ 煮豆添え。
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◎豚肉のコンフィって、初めての体験かも? 案外油っぽくなくて、ポイポイと口に入っていきます。
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◎ここでマグナム3本のブラインド。
 今回は銘柄を当てるのではなく「どれが一番若いボルドーでしょうか?」と言うクイズだったのですが、これは簡単でした。
 だって、バルバレスコ98は色を見ただけでカベルネじゃあないことがわかったし、カルボニュー82は全体の丸さとスケールが他を引き離しています。
 残ったカントナック・ブラウン93は若いカベルネの特徴である青いピーマン満載だったからです。
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◎チーズ3種。
 またピントが奥に行っちゃってるなあ。
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◎苺の焼きタルトで終了。全部美味しかった。
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◎ああ、お腹はいっぱいになったし、テーブルの上に残るのは空いたグラスの林のみ。
 皆さん、お疲れ様でした。 また次回も楽しみましょうね。
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ワインバー・ワイングロッサリー −Oソムリエの魂胆、、、かな?−

新しいカメラを持って新町六角のワインバーへ。カメラなんて「習うより、慣れろ。」ですからね。

いつものように、泡モノで落ち着いた後はOソムリエお勧めの古酒を拝見。フ〜ン、83年かあ。
ボルドーではなかなか良い年ですから、今晩はこれで行ってみましょう。

年齢の割にエチケットのテカリ具合が新しいなあ。わざとらしいシミもついてるし、、、
Oソムリエの手元を注意深く見ていると、、、ほ〜ら、やっぱりリコルクやんかあ!!

これは私の邪推ですが、最近のOソムリエ提案ワインはリコルク物が多いなあ。
もしかしたら、抜栓で失敗して私に囃し立てられるのを避けるために、わざとそうしているのかも?????

それはさておき、ワインはというと、抜栓直後は還元臭がかなり強かったのですが、しばらくグラスを廻している間にそれも霧散。
後半は、メルロー種の甘い果実。黒ベリー系の重いタンニン。モカのような酸っぱい苦味。などを楽しむことができました。

80年代って、私にとっては「古酒って言って良いんだろうか?」なんですけど、確認するという意味で、こういう場所で飲んでみるのも重要なことなんでしょう。
我が家のこの年代のワインたちは、後5年くらいはキープしておきたいですね。

◎やはり、ホワイトバランスがおかしいなあ。実際は、こんなに黄色くないです。
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◎でも、こういう環境ではなかなか良い画が撮れるんです。
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◎泡モノはジャン・ラルマン。ピノ・ノワール主体の肉厚感が今日はちょっと野暮ったく感じてしまう。
 僕ちゃん、疲れてるのかな?
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◎アミューズ。
 この写真。なんか、色目が実物とは違うなあ。
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◎さてさて、このコルク。これじゃあ、抜栓を失敗することは私でも出来ませんわね。
 立派なリコルク物です。
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◎ヴィンテージのわりには新しく見える、このエチケット。でも、ワイン自体は健全で楽しめました。
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◎Tシェフからはホロホロ鳥。この前のクープもそうだったし、最近はあちこちで、このホロホロ鳥の料理を見聞きします。
 どうしてなんだろう? ある種の流行りなのか?原価が安いのか?それとも、吉田社長のご親戚がホロホロ鳥の養鶏場を始めたのか?
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◎良い火入れ具合ですねえ。地鶏ほどの硬さはないけれど、噛み締めごたえは良いし、ソースとの相性も抜群でした。
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◎もう一品はチーズを。
 変色を始めたチーズは最高!! シェーブルも良いですなあ。ピコドンだったっけ?クロタンだったっけ?
 
 でも、ピントがうしろのパンに行っちゃってるよ、、、まだまだ勉強が必要です。
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アフィナージュ −コンデジ、試し撮り−

アマゾンからカメラが届くと、もう我慢できません。さっそく、我が家から一番近いバー・アフィナージュへ。

ピントや画質についてはこれからおいおい慣れていくとして、一番気になるのが暗めの店内での色調の調整。
もう、出してもらったワインの味わいなどは横において、ホワイトバランスやボケの入り具合などのテスト撮りで大忙し。

それにしても、デジカメって面白いですねえ。会社のカラーというのか、設計者の思想というのか、、、
デジタルのパートとアナログ(撮影者の好み)のパートの住み分けがカメラごとにハッキリと違います。

例えば、以前のサイバーショットでは”プレミアムオート”と言うカメラにお任せの機能がすごく秀逸だったのに、今回のパワーショットでは”プログラムオート”や”マニュアル”などで、撮り手の意思を生かしたほうが面白く撮れます。

まだまだ勉強が必要ですが、これからは”見たまま”ではなくて”感じたまま”を表現できる写真を目指して精進したいと思います。
できるやろか????

◎いつものアフィナージュなんですが、、、ちょっと明るすぎるかなあ?
 実際は、こんなに健全な雰囲気のバーじゃあないです。もっと深海に近いイメージなんですよ。
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◎確かに、ホワイトバランスが少し難しそうです。このお皿の白なんてトンじゃってます。
 でも、この距離での背景のボケ具合はなかなか好みですね。
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◎当日飲んだワインを何品か、、、
 お店のイメージに近づけるために少し暗めに撮ってみました。
 エチケットの文字の浮き出方が、少しサイバーショットとは違うように思うのですが、、、

 ちなみに、ワインで一番印象が良かったのはニュイ・サンの1級。
 赤いベリー系。 酸も綺麗で、小柄ですがまとまりの良さがありました。
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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