FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

リカマン ウイビアメッセinKYOTO 2018 -西田さんの晴れ舞台-

滋賀県発祥で、関西にお酒のDSを広げているリカーマウンテン主催のウイスキーとビールの展示会が、我が家から歩いて7分の”みやこめっせ”で開催されたので行ってきました。
まあ、お酒をたくさん試飲できるということが目的ではあったのですが、この5月のスコットランド旅行で、西田さんがインヴァネスのキルト専門店で誂えた正式なキルトのお披露目の場でもあったのです。

あのときは、キルトの色目を決めるのに四苦八苦していた西田さんですが、果たしてどんなものがその完成形なのか、、、私もドキドキしながら会場に入ったのですよ。
そして、目にした光景は、、、、

◎”みやこめっせ”なんて、自宅からの普段の散歩コースよりも近いところにありますわ。
 それにしても、リカマンも、そうとう力が入っているように見えるイベントですね。協賛会社の数の多いこと!
180820g1.jpg

◎会場内は酒呑みたちが沸き立っています。無料試飲は当然ですが、各ブースの有料試飲のアイテムもなかなかの品揃えですね。
180820g2.jpg

180820g4.jpg

◎ウイスキー樽のメンテナンスのデモがあったりして、なかなか見ごたえのある内容でしたよ。
180820g7.jpg

◎そんな会場内で、ひときわ異彩を放っていたのがこの人、、、西田さんです。
 流石に、わざわざ本場のスコットランドで誂えただけのことはある完成度。スコットランドの正装としての威厳を感じさせますね。
180820g3.jpg

◎ただ、Bar K6のブースで、手伝いに来ていた長谷川さんに「マスター! ベルタの栓をさっさと抜いてくださいよ!」と怒られているのを見ると、、、
 服装はさておき、中身に問題があるような気がしないこともないなあ、、、
180820g6.jpg

◎私としては、会場内を何周も彷徨。VIPコーナーもあったりしてレア物がズラリ。時間もタップリあったので充分酔えました。
180820g5.jpg

◎新しいカクテルなんかも発見したりして、、、、これは来年も楽しみだわい。←西田さんは来年はどんな格好をするんだろうか?
180820g8.jpg
スポンサーサイト

定期検診@御池クリニック -空腹からの開放-

半年に一度の定期検診に島津プラザまでやってきました。ここにある”御池クリニック”で朝から昼まで受診です。
そして、すべてが終わったら食事券を持って一階の”レストラン AMI”へ。

なにしろ、前日の午後9時からは絶食、夜中からは絶飲という苦行を強いられていたわけですから、この開放感は半端ありません。
しかも、今回は夕方からの予定があるので車で来ていないんですよ。

と、言うことは、、、飲めるぞう!

◎バス停から見上げた島津プラザ。島津製作所の医療機器の試験場だという意見もありますね。
 もしそうなら、、、俺はモルモットか、、、、、
180818g8.jpg

◎健診は無事終了。今回は血圧も正常だったし、体重も2キロ減。少し、心はウキウキしてます。
 ですから、のっけから泡を、、、、
180818g6.jpg

◎コースはいつもの流れで、。最初はグリーンサラダ。
180818g1.jpg

◎コーンクリームスープもお決まりですね。
180818g2.jpg

◎パンを選択して、、、
180818g4.jpg

◎メインは”合鴨のコンフィ 粒マスタード添え”一番カロリーの低い料理を選択しました。
180818g3.jpg

◎なかなかの出来栄えですね。一時期は味付けに????がいっぱい浮かんだのですが、シェフの中の何かが変わったのかな?
 顔ぶれは変わっていないようですから。
180818g5.jpg

◎コーヒーとムースで〆。このくらい軽い朝食だと、今夜のヘビーなお付き合いには影響はないでしょう。
 ごちそうさまでした。
180818g7.jpg

手打皿そば よしむら -ちょうどよい距離感-

息子はお盆休みにロングツーリングに行ってしまったけれど、私にはこの暑さが堪えます。
しかも、私のドカは旧型の空冷エンジン。走っている間は良いけれど、信号待ちで止まった途端に太腿が燃えるように熱くなる、、、、

そういう時には、軽く半日ツーリングでストレス解消が一番楽ですよね。
サラッと走れて身体に優しい所、、、どこが良いかなあ?

と、言うことで行ってきました兵庫県の出石。皿そば目的です。

その出石の中でも、今回行きたかったのは”手打皿そば よしむら”です。昔、20代の頃から仲間とのツーリングで必ず立ち寄っていたお店です。
そう考えると、もう40年以上のお付き合いですねえ。

久しぶりの訪問なので、ちょっとワクワクしながらひとっ走り行ってきました。

◎スマホのナビも悪くはないですが、バイクの振動で壊れるという話も聞いているので、私はユピテルのバイクナビ。
 なかなか優秀ですよ。中でも、交通取締り情報は役に立っていますね。
180817g15.jpg

◎出石の街なかにある”手打皿そば よしむら”さんです。店構えは全く変わりませんね。
180817g1.jpg

◎お隣の家は、あの桂小五郎が禁門の変で京都から逃げ出してしばらく身をおいていた場所だそうです。
 あの幾松も何度も来ていたんだとか。←見たわけではありません
180817g13.jpg

◎開店と同時に突入したので、お客は私だけ。←すぐに満席になったけど
 テーブル席だけでなく、こんなゆったりとした部屋もありますよ。
180817g5.jpg

◎頼むおそばはすでに決定済みです。でも、その他のおそばもちょっと惹かれるなあ。
180817g2.jpg

◎ここで狙うのは、この”皿そばの証”。20皿食べなければもらえませんが、チャレンジしましょう。
180817g6.jpg

◎最初にテーブルに並ぶのは、つけ出汁、生卵、山芋、ネギ、わさび。定番のセットです。
180817g3.jpg

◎おそばを待つ間は、こんな泡を。もちろんノンアルですよ。
180817g4.jpg

◎最初の5皿が出てきました。
180817g7.jpg

◎二八の優しいおそばです。どんどん平らげて行きましょう。
180817g8.jpg

◎次の5皿も、、、
180817g9.jpg

◎そのまた次も、、、
180817g10.jpg

◎最後の5皿はちょっときつかったけど、なんとか完食、そば湯を飲んでホッコリです。
 それにしても、昔はまだまだ行けたんやけどなあ、、、やっぱり歳かなあ?
180817g11.jpg

◎”皿そばの証”、いただきました!!
180817g12.jpg

◎狸こう、また来るわな。お前も元気でいろよな。
180817g14.jpg

市江崎温泉 市江崎荘 -磯釣り、温泉、海の幸-

私の釣りは基本的には船釣り。あの周りが水平線だけしか見えない”太平洋一人ぼっち”感が好きなんですよ。←若狭湾やけどな
でも、釣りには色々なスタイルがあって、海だけでなく、川、湖もあるし、エサ釣り、ルアー釣りなど様々ですよね。

今回は、そんな釣りの中から磯釣りにチャレンジしてみました。
釣りの師匠は私が関係している、ある会社のお偉いさん三人組です。

でも、この師匠達はガチガチの硬派ではなく、むしろ釣りを理由にしてあちこちを食べ歩いている柔らか~い人達なので私も気が楽。
今回の釣り場所は和歌山県の白浜方面だということで、お盆休みで混雑している高速道路を一路南へ。

そこにある、鄙びた一軒家の温泉旅館で楽しい休日を過ごすことができました。師匠、またお願いしますね。

◎白浜を通り越し、椿温泉を少し過ぎたところの市江崎港へ。そこから対岸にある市江崎荘へは船に乗って渡ります。
180813g1.jpg

◎たった一軒の温泉宿だそうで、なにか秘境へ行く雰囲気もありますね。
180813g2.jpg

180813g5.jpg

◎旅館で荷物をおろして、そのまま近くの磯へ。久しぶりの磯釣りですが、グレを始めいろいろな魚が釣れましたよ。
180813g3.jpg

180813g4.jpg

◎大きな浴槽ではありませんが、温泉自体はすごく気持ちの良い泉質でした。お肌がスベスベするんですよ。
 そして、お待ちかねの夕食です。
180813g6.jpg

◎釣り人がお客の殆どだということだそうですが、そのせいか、新鮮な魚がずらりと並びます。
180813g7.jpg

◎このお刺身なんか、これが一人分ですぜ!!
180813g9.jpg

◎釣ったグレを早速煮付けてもらいましたが、これがうまい!!釣り人の特権ですね。
180813g8.jpg

◎釣ったグレとメッキもお刺身に捌いてもらいました。いやあ、自分で釣った魚を食べる口福、、、堪りませんなあ。
180813g10.jpg

◎もちろん、お酒は和歌山の”南方”。昔懐かしいどっしりとした味わいです。
180813g11.jpg

◎更に、私は旅館自家製のしめ鯖をおかわりしてしまいました。この味が酒を呼ぶんですよ。
180813g12.jpg

◎ああ、美味しかった。もう、このままバタンキューです。
180813g13.jpg

180813g14.jpg

◎翌日の朝食にも、、、
180813g15.jpg

◎昨晩のお刺身で食べた伊勢海老が味噌汁で再登場です。
180813g16.jpg

◎いやあ、、、お酒を、、、イカンイカン、我慢我慢。
180813g17.jpg

◎旅館を守る女将さんとの記念写真。旦那さんは少し前に病気で亡くなられたそうですが、息子さんと二人で営業を続けておられます。
180813g18.jpg

◎その息子さんが港まで船で私達を送ってくれました。本当に温かいもてなしを受けました。
 また、来たいですねえ。今度は自分の釣り竿を持って、、、
180813g19.jpg

夜な夜なワイン会@花洛庵 -戦前ワインは全くの別物だった-

いつも「怪しくないワインなんか飲みたくもない!!」と豪語しているN氏より久々の連絡が。
「1937年のワインを入手したので、みんなで飲んでみましょう。」

なんとまあ、魅力的なお誘いではありませんか。私のワイン歴でも最古のワイン(飲める範囲内での)は1947年。
それも結構厳しいワインでした。何しろ第二次世界大戦後すぐの生産でしたからね。

それが、今回はそれよりも10年も古いヴィンテージです。
それこそ、スキップしながらN氏のお宅へ。

まあ、ひと目見たときから、そのルックスに圧倒されました。
そして、実際に飲んでみて二度びっくり!! 色は圧倒的に黒いし、果実の骨格もしっかりと残っているではありませんか!!

そもそも、私が抱いていたオールドヴィンテージのワインとは、若い頃の溌剌さが消えていき、すべての要素のスケールが小さく、柔らかくなって、最後には水に還っていく、、、
そんなイメージだったんです。

それが全く逆だったんですからもう、、、頭の中には???????マークと!!!!!!マークがいっぱい飛び回っていました。

博学なメンバーの皆さんの意見を集約すると「戦前は、現代とは全く別のぶどう品種、ワイン作りがなされていたからではないか?」
そう考えると、私が持っているワインの知識なんて、一番古くても1950年代です。

それ以前のワインの情報なんか、、、本当に無いんですよね。
いやあ、、、そんな過去のワイン造り、、、ロマンを感じざるを得ないですねえ。

◎主宰のN氏から配られたリストはこんな。この中で、バローロとバルバレスコは私からの供出です。
 1937年の二本を除いても、なかなかの怪しいワインたちですよねえ。
180812g1.jpg

◎これが、その二本かあ、、、圧倒的な存在感ですね。
180812g2.jpg

◎ラベルのアップはこんな。歴史を感じざるを得ないなあ。
180812g3.jpg

180812g4.jpg

◎さあ、スタートはやはり泡から。ローラン・ペリエですが、これって何年もの?
 NVなので表記はないのですが、このラベルデザインを見た人はメンバーの中にはいませんでした。それくらい古いんですねえ。←20年以上前?

 ちなみに、美味しくいただきましたよ。クリーム・ブリュレのような甘さも。
 でも、メンバーの皆さんからは舌打ちが。一体、この人達は何を求めているのでしょう?
180812g5.jpg

◎泡で盛り上がっているメンバーをしり目に、主宰のN氏とワインバー・串幸の伊藤さんの共同作業で粛々と抜栓作業が行われていきます。
180812g6.jpg

◎それでは、飲んでいってみましょうか。最初は1964年のポマールから。
 充分に枯れた枯木のニュアンス。酸化も進んでいる。香りの酸に対して、口の中には甘さも感じることができる。
180812g7.jpg

180812g8.jpg

◎1962年のボーヌ。
 ノーズはフェノール。エッジは紫。それが徐々にぶどうの甘さに変化。いまだにアルコールが強く、しいたけの味わいも。
180812g9.jpg

180812g10.jpg

◎1959年のヴォルネイ。
 お出汁。鉄。醤油。かなり濃い味わい。オロロソのイメージも。よほどの良いヴィンテージだった感が満載。
180812g11.jpg

180812g12.jpg

180812g13.jpg

◎1952年のバルバレスコ。
 コルクの香りは梅。お出汁感もあり、酸も強く、ネッビオーロというよりはピノっぽい。
180812g14.jpg

180812g16.jpg

◎1952年のバローロ。
 渋みが強く、飲むのが辛い。タンニンが異様です。ネッビオーロの柔らかさが感じられない。
180812g15.jpg

180812g17.jpg

◎1937年のボーヌ。
 びっくりするほどの黒さ。枯れた香りだが、酸はしっかりと感じる。飲んでみると、甘みも感じられて二度びっくり。
 まだまだ元気じゃあないですか。
180812g18.jpg

180812g19.jpg

180812g20.jpg

◎最後のコルクが粉砕してしまって、、、それにしても、これだけのワインを抜いての成功率。さすがです。
180812g21.jpg

◎1937年のポマール。
 こちらも真っ黒。本当に品種はピノなのかな?それも不明だそうですが、、、少なくとも、現在のピノとは別品種だと思う。
 案外、マルベックだったりして、、、

 メンバーの松井さんの意見では「戦前のフランス料理は味が極めて濃く、ボリュームもたっぷりだったから、それに対抗するためにこういうワインになったのではないか?それに比べて、現代のフランス料理は軽くなり、味付けも薄めになった。だからワインにはエレガントさを求められるようになってきた。違いは料理から来たのでは?」
 さすがの考察ですね。
180812g22.jpg

◎一通りの試飲が済んだら、松井シェフの差し入れを堪能いたしました。
180812g23.jpg

180812g24.jpg

◎更に、最後には主宰からプチ・びっくり箱が用意されていました。
 1955年のソーテルヌです。

 ソーテルヌもこの色まで来ると本領発揮ですねえ。うっとりとするような粘性は甘み嫌いの私でもOKです。
180812g25.jpg

180812g26.jpg

◎久しぶりの本会でしたが、その内容の濃さはさすがとしか言いようがありません。
 これもひとえに、主宰や他のメンバーの皆さんの変態(?)ぶりのおかげですね。

 私のような小心者は付いていくだけで息切れがしていますが、、、
180812g27.jpg

 | HOME |  »

Calendar

« | 2018-08 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad