まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

西野嘉高的ワインセミナー@銭屋サロン -パッソピッシャーロをお勉強する-

イタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高さんから「俺にとっては、初めてのワインセミナーをするし、賑やかしに来てえな。」との連絡が。
「これはおもろそうやなあ、、」と、いそいそと天王寺区の”銭屋サロン本舗”の4Fの会場へ。

そこには大きなスクリーンが用意されており、生産者の輸出マネージャーのレティツィアさんとワインエージェントの林さんが待ち構えていましたよ。
セミナーそのものは、情熱的な林さんのしゃべくりで終始。エトナの自然環境や、そこで造られるパッソピッシャーロの5ヶ所の区画のワインを飲み比べるという豪華版でした。

そして、セミナー後は近所の”たま鮨”さんの和食を堪能して参加者の皆さんとの親交を深めることができました。
西野さん、、、アンタ、やればできる子なんやねえ。

◎近鉄の上本町の近くにある”銭屋サロン本舗”。4Fは貸しスペースのようですね。
170614g 150

◎会場は、予想に反して極めてアカデミックな雰囲気。大学の講義を聞きに来た心境になります。←ある意味、西野的ではない
170614g 092

170614g 101

◎西野さんの挨拶で講義開始です。今回は、アンタ、、楽やろなあ。
170614g 110

◎そして、レティツィアさんと林さんの講義はまったく止まることなくヒートアップしまくり。
 特に、通訳の林さんのしゃべくりは圧倒的な迫力でしたね。
170614g 114

170614g 117

170614g 122

170614g 124

170614g 125

◎講義は、実際にワインを飲み比べながら続きます。こういう試飲は比較が直接にできるので理解は早いですね。(1本のボトルを写真撮り忘れ。ゴメンチャイ!)
 コントラーダシリーズ、、、非常に面白い考え方です。アンドレア・フランケッティって、ある意味では天才ですね。←変人奇人とも言われるが、、、
170614g 103

170614g 106

170614g 107

170614g 108

170614g 109

◎その一方で、”たま鮨”主人の木村さんの仕込みがスタート。
170614g 093

◎そして、セミナーが終了してからはお食事タイムがスタート。今回はモトックスのスタッフもお手伝いをしてくださったようで、感謝です。
170614g 119

170614g 126

170614g 129

170614g 132

170614g 136

170614g 137

170614g 140

170614g 146

◎食事に合わせて、こんなワインたちも乱入。大歓迎ですがな。
170614g 143

170614g 145

◎いやあ、、、よく飲んで、よく食べました。さすが、食い道楽の街、大阪やねえ。
 それと、エトナのワインが和食(特に醤油)と好相性なのを知って驚きました。ネレッロ・マスカレーゼ、、、恐るべし、、、
170614g 149

◎もちろん、レティツィアさんにもいつもの常套句「今度、ワイナリーに行ってもエエ?」
 「もちろん、オーナーのフランケッティはほとんどいないけど、私に連絡してね。」ですと。

 そんなこと言うてからに、、、ホンマに行くでえ。
170614g 142
スポンサーサイト

夜な夜なワイン会@花洛庵 -怖いワイン特集-

台風一過、今日は朝から良い天気になりました。近畿直撃の割には、我が家の傷は浅くて済んだのですが、カメ太郎の日陰を作っているテントの支柱がポキリ。
どうやって直そうかなあ?

さて、初夏前のある日、夜な夜なワイン会の主宰であるN氏より入電。
「家にある怖いワインを持って、我が家に集まれ~!!」

もうすでに、このブログで何回も記事にしているN氏主催のワイン会。
”美味しいワイン”はまったく望まれていません。できるだけ”変なワイン”がお好み。

「こりゃあ、困ったなあ、、、、」なんてブツブツ言いながらセラー内を物色してみると、、、
いやあ、あるもんですねえ。「これなら合格やろ。」と言うブツが3本ほど出てきたので、その3本ともエントリー。

でも、上には上があるというのか、、、私のワインなんか消し飛んでしまうようなワインたちが集まっていました。
メンバーの皆さん、、、アンタらは完全な”変態”でっせ~!!

今回は、グラスの中の液体の色に注意しながらご覧ください。
一言言えば「飲めないワインはなかった。」と言うことなんですが、、、、

◎会場はいつものN氏邸”花洛庵”です。
170610g 037

◎今回のワインリストはこんな。”底たまり?”、”コルク落ち”、”ワイン・スキャンダル”、”サイドボードに放置”、、、、
 怖いでしょう?
170610g 038

◎そんなワインたちはこんな顔ぶれです。よく見れば、、、やっぱり怖いわあ。
170610g 040

◎口開けは、唯一まともなこの一本から。この色を覚えておいてくださいよ。
170610g 042

◎こんなフランス土産のお菓子をパリパリやりながらスタートです。
170610g 043

◎ここからはシャンパン3連発です。モエはこんな色目。
170610g 044

170610g 046

◎いつもの、主宰とI氏との共同作業。うまく抜いてくださいね。
170610g 048

◎ランソンはこんな。この独特なボトルは知らなかったなあ。
170610g 049

170610g 052

◎ドンペリ85です。こんな色のドンペリは初めて。熱劣化が予想されますね。
 でも、不思議と飲めるんですよ。シャンパンって、予想以上に強そうです。
170610g 056

170610g 058

◎次は”底たまり?”のバタールです。コルクが劣化してしまって、中身がほとんど流れ去ってしまっていました。
170610g 059

◎”茶こし”が登場です。
170610g 061

◎むむむ、、流石にこれは、、、もはや水ですね。
170610g 063

◎更に”コルク落ち”。瓶内に落ちちゃったコルクを救い出している絵です。
170610g 067

◎それでも、キャップシールのお陰で流失は防がれていました。
 う~ん、さすがに果実味は微塵もありませんなあ。
170610g 068

◎シェリーでお口直し。
170610g 071

◎さて、最高齢のワインに取り掛かります。おおっ! コルクはなんとか生きているようだが、、、
170610g 073

◎私よりも、更に高齢ナノにもかかわらず、コルクはこんな状態。まさに奇蹟です。
170610g 079

◎ワインの色も健全です。しかも果実の甘さも残っているし、何よりも酸がしっかりしています。
 こんなワインがあるんですねえ。
170610g 080

◎ここからのワインたちは全員元気でしたね。私的には、45のボルドーで満足しちゃったので印象が薄いのが申し訳ありませんでしたが、、、
 日本のビンテージワインも面白かったですね。もしかしたら、今の作りてよりももっと真剣に作ろうという強い意志を感じました。

 主宰のNさん、メンバーの変態の皆さん、大変お世話になりました。すごく貴重な経験をさせていただいて感謝します。
 また、よろしくおねがいしますね。
170610g 083

170610g 085

170610g 086

170610g 088

170610g 090

170610g 091

シャンパンづくし -ちょっと、調子に乗りすぎました-

先週は、岩田君の全日本ソムリエコンクール優勝という快挙を目の当たりにし、私自身も調子に乗りすぎました。
なにしろ、泡物の抜栓頻度が高すぎた。

そのせいなのかどうなのか、、、先週末はお腹の調子が悪くて、、、
やっぱり”歳相応”と言う言葉を理解する年代になったということなんでしょうね。

今週は、ちょっと自重しよう。←できるかな?

◎優勝の報告を聞いた瞬間に抜栓したのは、、やはりクリュッグ。←大阪のリーガにて
170413g 049

◎京都に帰ってケラーで飲み直し。その時、西田さんが手に持って現れたのは”サロン2002”と”DRCモンラッシェ1987”。
 どっちも私のストックから。
170413g 092

◎このモンラッシェ。DRC独特の少し焼けたニュアンスが強め。でも、強烈な個性は相変わらずですね。
 優勝した本人不在で、こんなことしてもエエんかいな?
170413g 095

◎そして、本人が帰京してからみんなで祝ったのは、これまたクリュッグ。
 でも、わたくし秘蔵のダブルマグナムでございます。カーヴにいた全員で「おめでとう~!!」

 ああ、当分シャンパンは見たくないわ。
DSC_1062.jpg

おめでと~!! 岩田渉! -全日本ソムリエコンクール優勝でっす!!-

今週の11日に準決勝、12日に決勝を迎えた全日本ソムリエコンクール。
私は決勝の応援に行きたかったのですが、残念ながら抜けられないお仕事。

それに対して、この日はカーヴ・ド・Kのみんなはお店を休んで応援に。
でも、一緒に行けなかった私のために、午前の順位やら午後の雰囲気などをメールで送り続けてくれました。

そして運命の午後6時55分、田端店長から「日本一になりました~!!」との感激の報告が、、、
その一瞬、私は絶句、そして涙、涙、、、、

わたる~!! 頑張ったねえ~!! 君の頑張りを見て私もできる限りのことをしようと考えて応援させてもらいましたけど、なにか少しでも役に立ったのなら、これほど嬉しいことはありませんよ。
君は有言実行の塊だし、「日本一になる!」と言う意思を強く持ち続けた結果だよね。

でも、こうなったら、夢はもっともっと大きく持とうぜ!!
これで来年の”アジア・オセアニアソムリエコンクール”の代表に決まったのだから、そこでも真ん中に立とうや。

そして、2019年の世界ソムリエコンクールだよ。そこで世界一になって、そこから世界に旅立とう。
いやあ、そんなことを考えていると、私も何か熱くなってきましたよ。

でも、そうなったら、君はもう私なんか相手にしてくれなくなるだろうなあ。
それが、ちょっと寂しいなあ、、、でも、それで良いんです、、、

◎現地の田端店長から送られてきた画像です。リアルですねえ。
IMG_1641.jpg

◎カーヴでブラインドテイスティングをやって、舌を鍛えたワインの一部です。
 今となっては良い思い出になりましたね。
170405c 010

170406g 117

170406g 153

170406g 155

170413g 002

ブラインドテイスティング -最後の追い込み-

カーヴ・ド・Kの岩田渉君が全日本ソムリエコンクールの第一次予選を突破したのは、まあ彼の実力からすれば当然だと思っていますが、いよいよ来週に迫ってきた第二次予選、本選となると、かなりの強豪が日本各地から集結するのは必至。

彼自身が頑張って研鑽を積まなければいけないことはアタリマエのこととして、不肖まなゆうとしてもなんとか側面支援をしたいと考えました。
そこで思いついたことは、お店に預けている私のストックから誰にも銘柄を見せずに田端店長にセレクトしてもらって、そのワインのブラインドテイスティングをして、彼の舌を鍛えること。

自慢ではありませんが、私はかなり重度ののアルチューハイマーですから、いくら自分自身が買ったワインであっても、もうすでに何を買ったかなんて覚えているはずがありません。
ですから、私もそのブラインドテイスティングに参加しても全然問題はないのです。

それにしても、ブラインドでワインの銘柄を当てるということは一種のクイズです。クイズですが、一生懸命「ああだ、こうだ。」と産地や品種、年代なんかを考えていると全然酔いませんね。
ある種の緊張感と意識の覚醒がなかなか楽しいものです。

なにか、癖になってしまいそうな予感もしますね。いつの間にか、岩田君のことなんか頭のなかから消えてしまっていたりなんかして、、、

◎この夜も、田端店長がセラーから出してきたのはこのワイン。外観は布に覆われていてなんにもわからず。
170216c 002

◎色調は、深いガーネット。葡萄の熟度が高いのか、果実味が前面に強くでてきます。それに比べて酸はおとなしめ。
 カリフォルニアかなあ?それにしては樽香が弱いなあ。

 私が出した答えはカルフォルニアのジンファンデル。年は2002。
170216c 011

◎ある程度の確証があったので、突き出しで出してもらったチョリソでも摘んで結果発表を待ちましょう。
170216c 012

◎正解はスペイン、リオハの2011でした。私、、、大ハズレです。
 もしかしたら、田端店長がさり気なく出してくれたチョリソがヒントだったのかもしれませんね。

 まあ、私はソムリエではないですから、、、←本音は悔しいくせに
170216c 013

 | HOME |  »

Calendar

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad