まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ぎおん 川柳 -蟹三昧 あの手この手-

先日は、三國さんのお世話で”献上蟹”をいただいたのですが、今回はその復習を兼ねて、再度越前蟹に挑戦です。
場所は、大和大路四条をほんの少し上がった鴨東ビル2Fの”ぎおん 川柳”さん。美人女将で有名なお店ですね。

一応前もって「その日に市場に揚がる一番エエやつをお願いね。」とお願いしておいたのですが、幸いにも新潟の良い蟹が手に入ったということでウキウキです。
例によって、期待で胃袋をパンパンに膨らませてお店にイン!

お店の板長さんもあらゆる食べ方を考えてもてなしてくださいましたが、やっぱり蟹は確かなところで食べるに限りますねえ。
自宅でここまでの事はとてもできません。

もうシーズンも終わりですが、来年もまたこの味を求めてあちこち彷徨うことになる予感がヒシヒシとするまなゆうなのでした。

◎いわゆる雑居ビルの2階にあるお店なのですが、ドアの向こうは至福の場所なのです。
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◎まずは本日の主役のプレゼンから。エエサイズの蟹が三杯。こちらも三人ですから、一人一杯の勘定ですね。
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◎蟹はこれから調理に入るということで、しばらくは酒の肴で時間つぶし、、、とは言っても出されるお皿はどれも一級の出来具合です。
 最初は”ワタリ蟹河豚白子”
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◎”鮑やわらか煮雲丹のせ”
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◎”鴨のつくね餡ばちこタラの芽”
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◎”カワハギのお造り”
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◎そしてここからはまさに”蟹三昧”です。生、蒸し、茹で、焼き、炊き込み、、、、、本当にあの手この手で押し寄せてくる蟹の旨味、、、、
 言葉ではとても表現しきれないので、写真館でどうぞ。
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◎それに合わせたお酒はこんな顔ぶれで。やっぱり、この蟹には日本酒、、、絶対の組み合わせですねえ。
 女将さん、板長さん、、無理を言ってゴメンね。でも、、、本当に堪能させていただきました。また次回もよろしくお願い致します。
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聖護院 嵐まる -才女との初デート-

私が嵐まるさんに行くときは大抵がソロ。だって、風呂上がりに突然思い立って「行ってみよ~!」となるからです。

でも、今回は違いました。嵐まるさんにもよく通っているというMさんが「今度、ご一緒しません?」と誘ってくださったからです。
う~ん、ちょっとドキドキするわあ。

なんと言ってもMさんは稀代の才女。あらゆるお酒に詳しいし、お茶に関しては「なんでそんなことまで知ってんの~!?」と言うくらい博学です。
更に、自分の知識欲を満足させるためには、たった一人でミャンマーの山奥にまで乗り込んで行くくらいの行動力も併せ持っているんですから脱帽です。

まあ、いろいろな話が飛び交ったんですが、ジンの原材料のジュニパーベリーから中国の臨安名産の山クルミの醤油漬けまで多種多彩。
私はMさんの話にいちいち頷くしかできなかったんですが、なんだか頭の中が新しい知識で満腹状態になったのを感じましたよ。

ところが、そんな状態だったものですからなかなか箸が動きません。せっかく大将が出してくれた料理に手がでないのです。
これには申し訳なかったなあ。

しかも、頭が満腹状態になってしまうと、お腹も満腹感を覚えるのでしょうか?
いつもよりも遥かに少ない注文で終わってしまいました。やっぱり、才女とのデートはバーでお酒を飲みながら、、、というのが一番良さそうですね。

◎いつもの嵐まるさんです。でも、今日はここで人との待ち合わせ。ちょっとドキドキするわあ。
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◎ほどなくしてMさんと合流。突き出し三種盛りの下には、もう桜が咲いています。
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◎一人では決して注文できない”造り盛り合わせ(二人前)” サワラ、太刀魚、活くるま海老、よこわ、のどぐろです。
 豪勢やなあ。
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◎今回の大将が釣ってきた魚は”舞鶴産太刀魚” それを塩焼きでいただきました。脂ノリノリ!
 太いねえ。指4.5本クラスですね。舞鶴湾の太刀魚はほんとに貴重品ですよ。
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◎私はいつもの”百年の孤独”をお湯割りで。これは冬の定番です。
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◎更に”春野菜の天ぷら” よく見れば、大将が”しらうお天ぷら”を付けてくれていますね。
 おおきに!!
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◎あとは”うどのてっぱい”や”イイダコ煮”などのおつまみ系を。
 今日はMさんのお話で満腹、満腹でございます。
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おすなば -麻尾さんの新しいお店-

最初に出会ったのはもう何年前のことだろうか? 西田さんが祇園で開いた”クレープ”と言うお店ででしたよねえ。
その後、クレープが閉店し、しばらく顔を見なかったのですが、しばらくぶりに再会したのが三國さんのお店”祇園 MIKUNI”ででした。

そして最近聞いたニュースが「祇園でお店を始めたんだって、、、」
これは応援に突撃しない訳にはいきませんよね。

◎そのお店の名前は”おすなば”と言います。場所は四条花見小路を北に上がった花見会館の3階。
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◎小さなお店です。実質的にカウンターで6席かなあ?
 祝開店のお祝いということで、景気付けにシャンパンを一本。美菜子さんがんばってね。
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◎それにしても、ブルーノ・パイヤールは流石に美味しいわ。コクがとっても深いですね。
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◎祝い事の昆布が粋ですねえ。末永く、このお店が皆さんに愛されて続いていきますように。
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ボッカ・デル・ヴィーノ -陣羽織のお味は??-

1月11日の記事で、花楽庵さんで行われた展示会で見た陣羽織のことを書きましたが、それに使われていた鳥の羽根は雉のものでしたよね。
そしてそれから「雉ってどんな味がするんやろ?」と密かに思い続けていたのです。

ところが、それからすぐにボッカの野宮シェフのブログで「雉が入荷」と美味しそうな写真を見てしまったからもういてもたってもいられません。
速攻で木屋町四条下がるへ、レッツ・あ・ゴー!!

◎野宮シェフがブログに乗せていた写真です。私はこれを見て、思わず生唾をごくり!
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◎その日の夕方にはお店に突入です。
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◎野宮シェフがびっくりした顔で迎えてくれましたが、とりあえず興奮を抑えるためにワインでもと、飲み物のメニューを渡してくれました。
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◎まずは”イスキア ビアンコ”をカラフで。南イタリアの白ワインですねえ。ファランギーナっぽいな。
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◎ワインのお供は”カルチョーフィ ユダヤ風”。素揚げにするのがユダヤ風なんだそうです。
 こいつは指で摘んでボリボリ齧るのがよろしいな。ビールにもきっと合います。
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◎野宮シェフに「雉、雉が食べたいねん!!」と告げると、おもむろに雉をさばき始めましたがな。
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◎いわゆる「骨付きぶつ切り」状態になってしまった雉です。
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◎調理には少々時間がかかるということで、私は次のワインを。やっぱり白かな?
 今度は北イタリアのソーヴィニヨン・ブランです。やはりしっかりとした酸は北のほうが一枚上手やなあ。
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◎これまたワインのおつまみに”イイダコのボッリート”。軟体系の魚介はイタリアンに最適ですね。
 オリーブオイルが美味しいの。
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◎そしてようやく”雉のロースト じゃがいも添え”が完成です。
 やはり野生の鳥は身の硬さが違う。脂肪も少なくアスリート系の味わいです。顎の運動にも最適やね。
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◎締めパスタにいってみましょう。野宮シェフがパスタマシンでパスタ生地を伸ばしていきます。
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◎”島レモンのパスタ”です。極めてシンプル。でも、奥は深い。
 塩加減、チーズと柑橘の相性、どこかが狂えばこうはなりません。
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◎そして、いつもの消化薬。今回始めてボッカのバンコ(カウンター)で食事をしましたが、お一人様には言うことないですね。
 特に、野宮シェフの仕事がダイレクトに見れるのが興味深い。色々勉強にもなりますですよ。
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蕎麦 ろうじな -カーヴ・ド・Kから歩いて4分-

週末の彷徨は今も続いています。愛車フェラーリをキコキコいわせながら、京都市内の狭い道をあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
それにしても、京都って探せば探すほど面白いものがどんどん出てきますねえ。歴史の深さって凄いですわ。

そんなある日、市内に湧き出る名水を探して走り回ったあと「カーヴで一杯やっか?」と向かっていると、カーヴからそれほど離れていない場所にお蕎麦屋さんを発見。
新しくできたのかしら?ものは試しと入ってみました。←あとで知りましたが結構有名なお店やったみたい

このお店は蕎麦だけでなく、蕎麦前にも力を入れているようで、メニューの豊富さもなかなかのもの。
軽く一杯ひっかけてまた次のお店へ、、、みたいな使い方が面白いかもわかりませんね。良いお店を知りました。

◎表向きは目立たない構え。この看板が目印です。
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◎店内はカウンターと奥にテーブル席。カウンターの向こうの壁があんがい殺風景。ただ、この手前のアンティークな食器棚はエエ味出してます。
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◎その壁のボードに”本日の肴”が。どれもそそられますが”夜のみ”の言葉に惹かれて”そばがきのかにあんかけ 銀杏煎り”をチョイス。
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◎お酒は冷燗あわせて8種類くらいありますが、そのなかから京都のお酒”蒼空”を。だって、さっきまで京都の名水を探していたんだもん。
 こちらもきれいなお酒ですねえ。
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◎そうこうするうちに私のそばがきが到着。なかなかのボリュームやなあ。
 この量なら3合は飲めるな。
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◎そばがきをこのように食べるのは私的には初めてかも?でも、蕎麦の香りが蟹の風味と合わさって良い一品に仕上がっていますねえ。
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◎さて、そろそろお蕎麦を、、、おおっ!ここにも夜の限定が。
 この”粗挽きそば”をお願いしましょう。
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◎このような蕎麦情報も。こういう丁寧なお知らせは蕎麦好きにはうれしいですね。
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◎そのお蕎麦が着弾。塩がついているのが嬉しい。
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◎ルックスはまさに”粗挽き”。黒いです。香りも充分。期待感で一気に胃袋が膨らみます。
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◎食べてみると、お蕎麦の味自体は満足、満足。ただ、少しボソボソしているのが気になります。
 つなぎが少なかった? 湯で時間が長すぎた? 私の失敗経験からその原因を探ってみるのですがわからず。
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◎そば湯を飲みながら店主が顔を出してくれるのを待ったのですが、とうとうカウンターの前には現れず。残念でした。
 まあ、私の後から予約客もどんどん入ってきていましたから忙しかったんでしょうね。←そう思っておこう。まさか私を避けたのでは、、、
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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