まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ヴェーナで強制ブランチ -西野さんて、悪い人やわあ-

岩田渉君の祝賀会は無事に閉幕。彼のますますの活躍を期待しながら帰宅、、、のはずが、一緒に参加していた大阪でイタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高さんが「まだ飲み足らんなあ。どっか行こや!!」
そんなこと言うたって、もう午後の3時を過ぎています。普通のお店は休憩時間ではありませんか。

「かまへん、かまへん。俺が電話したるわ。」
そんな彼の犠牲になったのがソムリエの池ちゃんとシェフの早川くんのお店”ヴェーナ”。

大事な夜の仕込みの時間だというのに無理やり押しかけて「あれを出せ!これを飲ませろ!」と、大暴れ。
お二人さん、ホンマにゴメンね。

今後は、私からも十分注意しておきますからね。

◎スタートはこんな泡から。ドメーヌ・スーティラン、、、初めての生産者ですね。
 口開けの一杯としてはキリッとしていて良い感じです。
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◎西野さんの強要により、後ろのセラーから取り出したワインを池ちゃんが抜栓開始です。
 なかなか慎重な手つきやから、お高いワインなのかも?
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◎最近では、スマホはどんなシーンでも活躍しますねえ。スマホのライトを下から当てて、慎重にコルクの状態を確認しながらの作業です。
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◎その間に、早川シャフが用意してくれたのが、チョリソと生ハムとチーズのサラダ。
 そりゃあ、こんなに忙しい時に不意に乱入したのですから、手の込んだ料理は無理ですもんねえ。
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◎ワインの抜栓も無事完了。いよいよテイスティングですね。それにしても、良い色やねえ。
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◎おおっ!! このコルクは!!! 割れているので読みにくいけれど”ボルゲリ”と読める文字も、、、
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◎ドド~ン!! なんとまあ! オルネライアのマッセト96ではありませんか!!!
 メルロー100%のめくるめく味わい。少し甘く、そして分厚い酒質。

 昼になんか、飲んだらあかんワインとちゃうんやろか?
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◎グアンチャーレとペンネのパスタも登場です。
 いやあ、私は単に付いてきただけなんですが、申し訳ない思いでいっぱいです。

 良い子の皆さんは、絶対にやってはいけませんよ。
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岩田渉君 第8回全日本最優秀ソムリエコンクール優勝祝賀会 -これは単なるプロローグにすぎない-

京都の有名ウイスキーバー、K6グループの中で唯一のソムリエとして頑張っている岩田渉君が全日本ナンバーワンソムリエになったことは、すでにこのブログでもご報告しているとおりなのですが、その”優勝祝賀会”なるものが開催されましたので行ってきました。

主催者は日本ソムリエ協会ですから、当日も関西の有名ソムリエのみなさんがドド~ンと登壇されて、晴れがましいことはこれ以上無いでしたね。←頭が光っている人たち多数やったからな
ただ、それに負けないくらいの人数で存在感を出していたのは、K6のバーテンダーの皆さんたち。

ソムリエとバーテンダーって、同じお酒を扱う職業でありながら、少しイメージが違うことがわかって、その比較が面白い会でした。
でも、私が強く言いたいことは、これは単なる始まりに過ぎないということです。

これからアジア・パシフィック大会、そして頂点である世界ソムリエコンクールへと、上がっていかなくてはいけない階段はまだまだあるのです。
私も微力ではありますが、頑張る渉君を後ろから支えながら応援していこうと思います。 

彼がいるカーヴ・ド・Kではどんどんブラインド勉強会をしていきますから、その場に出くわしたみなさんも是非どうぞ。
難物がいっぱい出てきますぜえ!!

◎まずはご本人の大会報告でスタートです。
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◎京都のソムリエ会の重鎮、西別當選(えらぶ)ちゃんが、集まった皆さんに渉君のご紹介を。
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◎そして、幕開けはやはりシャンパンサーベラージュ。えらぶちゃんはやっぱりうまかった。←当たり前じゃ
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◎K6グループの中では先に世界一になったバーテンダーの坪倉君が祝辞を。こう考えると、K6って恐ろしい連中の集団ですねえ。
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◎当然、会場内はお酒の飲み放題。
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◎臨時オープンしたK6のカウンターでは、K6マスターバーテンダーの西田さんを始め、ガッツさんや、、、
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◎澤さんがカクテルをジャカジャカ作ってくれています。
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◎秋津洲のソムリエくんも生歌を披露してくれましたね。
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◎途中では、渉君によるブラインドテイスティングコメントも聞けて、大会の雰囲気も味わえました。←ワインの銘柄は大ハズレやったけどね
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◎終盤には、渉君からカーヴ・ド・Kの田端店長への感謝の花束贈呈もあったりして、、、なかなか良い師弟愛ですねえ。
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◎〆は渉君本人からの今後の抱負を。当然ながら、ターゲットは世界ナンバーワンソムリエですぜ!! なあ、そうだよなあ!!←アンタ、チカラ入りすぎやろう
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聖護院 嵐まる -若ちゃんはウイスキー資格者なんです-

嵐まるさんのスーシェフの若ちゃんはウイスキーが大好き。
バーテンダーでもないのに、知識はそんじょそこらのプロに負けてないと思いますよ。←ウイスキーアドバイザーの資格を持ってたんだっけ

今回も、ちょっとレアなウイスキーを勧めてもらったりして、今までの嵐まるさんのスタイルから違う顔を見せてもらいました。
いやあ、これからの秋、美味しいものがどんどん出てくるのにお酒の幅も広がって、、、悩みは増すばかりですやんかあ。

◎秋ですが、きれいなアサガオ(ユウガオ?)が咲いている嵐まるさんです。
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◎まずはいつもの、、、、
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◎付き出し三種盛りも,いつもの流れで、、、
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◎ここからも、これまたいつもの、、、中々です。
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◎お刺身は、大将の釣り物の明石の太刀魚と北海道の新さんま。
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◎今からのさんまはすでに脂でベトベト。甘みも充分で、今食べなきゃ、いつ食べるの?
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◎釣り物の太刀魚もシコシコ。やはり新鮮味が違いますねえ。
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◎「まあ、これを見てくださいよ。」と出されたのがこんなウイスキー。
 豊永酒造の”奥球磨”です。私にとっては初体験。
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◎シェリー樽で7年熟成。こんなウイスキーが日本にあるんですねえ。
 香りも重く、樽の甘さと焦がしの苦味がすごくよく出ていますねえ。いやあ、参ったなあ。
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◎そんなウイスキーをちびちび舐めながら、アテにはあまりくどくないもののほうが良いでしょうね。
 ”小鮎の南蛮漬け””脂いわしのフライ””小芋煮”なんかを出してもらいましたが、どれもウイスキーに合ってました。

 とうとうここでもウイスキーかあ、、、、嬉しいなあ。でも、悩むなあ。
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本日からしばらく中国出張です。その間、このブログはお休みをいただきます。
再開しましたら、またよろしくお願い致します。

ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ -極めることの難しさ-

日本でも超有名なバーテンダーの西田さん。私は、この人のマイナスのイメージしか見たことはないのですが、世間がここまで持て囃すには何某かの理由があるはず。

それを探るために、ある夜にバー・ケラーで行われたイベントに、潜入捜査です。
そのイベントとは”ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ”の例会です。

その会は”ザ・ソサエティ”と呼ばれて、世界的な組織だとか。一般的にはまったく知られていないところが、まるで何かの秘密結社みたい。
命の危険が危ないかもわからないのですが(ちょっと日本語がおかしい?)、私が調べなければ誰がする???

三々五々、決められた時間に集合した皆さんは、どちらかと言えば年齢は高めで、落ち着いた雰囲気の紳士ばっかり。
でも、西田さんから勧められたウイスキーをテイスティングしてからのコメントを聞けば、ウイスキーに対する愛が溢れているのがよくわかりました。

それに比べて、わたしはまだまだウイスキーを知りません。コメントも「歯医者の診察室」「高校の理科実験室」「腐った船小屋」、、、どうもいただけませんな。

やはり、一つの道を知るということは並大抵のことではないのです。
私のように、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしているような輩は、、道を極めることなど生涯に渡ってできることではありますまいね。

ああ、自業自得ではありますが、、、、

◎西田さんから、2017年に賞を獲得したウイスキーが紹介されます。横に控える小坂くんも神妙(?)な面持ち。
 それにしても、西田さんの口からは、立て板に水を流すごときに次から次へと生産者の歴史、そのウイスキーの由来、材料、作り方、熟成の仕方の説明がスラスラと。

 よくもまあ、ここまで熟知しているわ。脱帽です。
 やっぱりこの人、、、只者やおまへんな。
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◎それはこんな資料で補足されます。私にとっては、まったくの未知の世界。
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◎その後は、今年の6月にリリースされたウイスキーをテイスティング。
 これが難しいんですわ。それも、一度に10種類。

 更に、ウイスキーに加水していって味の変化を探る、、、と言う項目もあって、私はとうとうギブアップでした。
 私にとっては、20年早いね。←と言うことは、この人生では無理ということやね
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アフィナージュ -絶品のキッシュは健在です-

なかなか行かなくなった祇園北ですが、この夜はたまたま通りかかったので、四条花見小路北の”アフィナージュ”へ。
オーナーの小嶋さんの顔も久しぶりに見たくなったしね。

彼は相変わらずの優しさで私を迎えてくれました。この穏やかな空気、、、和むわあ。
私に、彼のような空気があればなあ、、、もうちょっとマシな人生、、送れたんやけどなあ、、、

そして、彼がクープにいた頃から始めたキッシュは今やお店の顔。これなくして「アフィナージュを語るなかれ」ですよね。

今夜もホッコリ、、、肩の力を抜きましょうかね。

◎急にやってきたアフィナージュ。小さなお店なので席数が限られているんですが、一番出口に近い席が空いていましたよ。
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◎とりあえず「小嶋さん、なんかカクテル、、お願い。」 そんな無茶ぶりにも顔色一つ変えず、、、
 さすが、元ホテルマン。私のわがままにも、即座に「承知しました。」
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◎ササッと作ってくれたのは”ベリーニ”。ホッコリしますねえ。肩から力が抜けていくのがわかります。
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◎やはり、メニューのトップは”自家製コジコジキッシュ”ですね。
 この”コジコジ”は小嶋の”コジ”だそうです。←よく分からんなあ
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◎キッシュに合わせたのは、デスクランの”ロック・エンジェル”。いやあ、この前の旅を思い出すわあ。
 プロバンスのロゼ、、、ポテンシャルがありますねえ。
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◎更に、こんなシャサーニュの赤ワインを。なかなか珍しいですよね。
 バスクの生ハムがよく合いますねえ。
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◎〆には面白いグラッパを。イタリアのPOLIとフランスのポイヤックのヴィナッチャとのコンビネーション。
 良いんじゃあないでしょうか?
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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