まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

オリビエ・クリュッグ@祇園 多麻 -宴のあとはしっとりと-

めったに京都に来ないオリビエですから、この機会を逃す私ではありません。
メーカーズディナーが終わってホッコリしているオリビエを拉致して、祇園の多麻さんへ。

聞けば、今回の出張でも休日というものはまったく取れないスケジュールだそうです。
いまやクリュッグの広告塔になってしまった感のあるオリビエですが、身体には気をつけてほしいなあ。

せめてこの夜は羽根を伸ばしてもらおうと、多麻のお母さんにお願いして綺麗どころを揃えてもらいました。
数年間は日本で生活したことのあるオリビエですから、京都の文化にも充分造詣が深いのですが、やはりリアルな舞妓や芸姑の立ち振舞には感心した様子。

次回も是非、こんな場を作ってもらいたいと切に願って、彼をホテルへと送り出したのでした。

◎口開けは”まめ鈴”さんの笛から。彼女の笛の音色の切なさと激しさは心に刺さりますねえ。
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◎恵里葉もすっかり立派な芸姑になりましたね。あの泣き虫だった娘がねえ、、、←完全に父親目線です
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◎モエ・ヘネシーの社員さんにも遠慮してもらっての、完全プライベートな時間でした。
 楽しい話もいっぱいできたし、お互いの健康を祈って場は終わりましたが、少し切なさが残ったのは、、、どうしてなんだろう?

 お母さん、多麻の皆さん、ありがとうございました。お付き合いくださった我が本部長様にも感謝です。
 そして、、、また私のダブルマグナムを使ってしまった。そろそろストックが切れかけているので、補充をしておかなくっちゃあ。

 ここで業務連絡です。このブログはしばらくお休みをいただきます。すり減った心を癒やすための充電期間を少しだけください。
 再開日程はまだ未定ですが、一ヶ月以内にはなんとかしたいと思っています。それまで、みなさんもお元気で、、、
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クリュッグ・メーカーズディナー@カーヴ・ド・K -ヨーゼフ・西田登場-

かなり頻繁に日本に来ているらしいオリビエ(第六代目当主)が京都でメーカーズディナーを開くという噂を聞きつけた私は、一瞬にしてリアクションバイト。
しかも、場所が勝手知ったるカーヴ・ド・Kならなおさらですよね。

久しぶりに会ったオリビエはお腹周りがかなり成長したみたいだけれど、相変わらず人懐っこい笑顔でチャーミングです。
私は彼の趣味が釣りなのを知っていますから、今回もシーバスフィッシング用のアイテムをプレゼント。

すると、今度は彼が凄い勢いでバイトしてきたものですから、もう少しで会そのものをぶち壊してしまうところでした。
シャンパーニュの説明をしなければいけないのに、私との釣り談義に夢中になっちゃったんですから、、職場放棄するんですよね。

まさか、ここまで食いつくとは、、、
参加されていた皆様方、、、申し訳ありませんでした。

更に、クリュッグを創設した初代当主のヨーゼフも現れるというハプニングも有り、今までの肩肘張ったワイン会ではない和気あいあいとした雰囲気で終始できたのはとっても良かったですね。
「夏休みにフランスに来いよ。一緒に釣りしようぜ。」と言ってくれたので、半分真剣に予定を立てようかなあ、、、なんて思っている今日このごろです。

◎カーヴの玄関にこんな装飾が、、、クリュッグのコーポレートカラーの野菜ですかあ。
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◎店内もイメージカラーが溢れています。
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◎そして、テーブルには初代当主ヨーゼフ・クリュッグの肖像画も置かれていました。
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◎すると、どこからかヨーゼフ・西田が登場。やっぱり、この人は変なおっさんやったんやわ。
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◎これには、オリビエも苦笑するしかないご様子。
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◎でも、このへんなおっさん、よく働くんですよね。これには感心です。
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◎今回のテーマは”クリュッグと音楽”。クリュッグがアプリを作ったそうなんですが、音楽によってシャンパーニュの味が変わるという面白い提案でした。
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◎さっそく私のスマホにダウンロードしたのですが、うまく動きません。「こんなアプリ、デキが悪いわ。」とブーイングすると「オマエのスマホがおかしいんじゃあないの?」なんて言い返されてしまいました。
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◎まあでも、会そのものは大成功でしたね。世界中を飛び回っているオリビエですが、今度はいつ来てくれるのかなあ?
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◎それでは、シャンパーニュと御料理は写真館でどうぞ。グラン・キュベの写真がありませんが、私はグラン・キュベをチェイサーとして、他のシャンパーニュを飲んでいたもので、、、
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聖護院 嵐まる -桜まつりもひと段落の頃-

岡崎、平安神宮近辺は桜の時期は大勢の観光客でごった返しています。
私なんか、その雑踏を避けるために、わざわざ今出川通にまで一旦北上してから西に向かうことにしているほどです。

ですから、聖護院にある嵐まるさんもお客さんが一杯。
満席で入店できない日々が続きます。

そんな時は、私はじっと我慢。お店がなくなってしまうことはないんだし、こちらはいつでも行けるんだから、、、
なんて思って、4月の月末の桜が散ってしまうまで待ってからの訪問です。

◎お店の前にはももの花が咲いていましたね。
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◎まずはいつものレモンチューハイ。その後は”孤独のお湯割り”と言う定番の流れで。
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◎おおっ! 鯉のぼり。もうすぐ5月かあ。
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◎まずは、先だって届けておいた舞鶴での釣りモンの”オニカサゴ”をお刺身で。
 上品な白身ですねえ。
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◎しかも、下のお皿の色がきれいに見えるほどの透明感。船上で見た時は、そのグロテスクな姿にびっくりしたのですが、この美味しさには脱帽です。
 次回の釣行からは、もっと積極的に狙うことにしましょう。
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◎次にお願いしたのは”尾鷲ひと粒牡蠣(直送品)”と”活ホッキ貝(北海道)”。
 尾鷲の北村さんが送ってくれたそうですが、小さいのに味の濃さは一級品ですね。
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◎ピントがずれて写ってしまったので、アップでホッキ貝を。
 ”特大”というだけのことはある食べごたえ。
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◎ヒモは焼きにしてもらっています。甘さが増して美味しいねえ。
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◎”オニカサゴの煮付け”登場。
 カサゴ系の煮付けはテッパンの美味しさですね。特に頭が好き。
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◎”桜海老と九条葱の和風ちぢみ” あっさりとポン酢で食べるのが好きです。
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◎〆には”和牛いちぼステーキ丼(ご飯少なめ)”を。
 やっぱり、このお店はホッコリしますわあ。
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早起亭うどん@谷口製麺所 -外国人にも対応しました-

ちょくちょくお世話になっている”早起亭うどん”さん。マルシン飯店と同じく、コウモリ族の人たちの間でも人気です。
なにしろ、開店時間は朝の4時。閉店時間が昼の1時と、普通のお店とは完全に時間帯が逆転していますよね。

この日もバー・ケラーで痛飲。西田さんにお店を追い出されて向かったのは、、、やっぱりこの店。
ちょうど開店時間ですやん。

久しぶりに訪れてみてびっくりしたのは、知らない間にメニューが完全にリニューアルされていたこと。
英語のメニューも完備です。

チラッと読んでみたのですが、英語自体はまったく間違いは無し。丁寧でありながら簡潔な表記で好感度高し。
うどんを出してくれたおじちゃんに聞くと「桜の時期には外人が朝に桜を見に来ることが多いんやけど、その時によう寄ってくれるんや。今はもう終わったけど、、、」とのこと。

なるほどねえ、、、最近の外国人観光客の浸透具合はこのお店にも来ているようですねえ。

◎ちょうど自宅への帰り道にある”早起亭うどん”。冷泉通り沿いにあります。
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◎なになに、、、英語のメニューもあるんやって?
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◎工場の一角に無理やり作られたウッドベースのテラスデッキとはこちらです。
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◎これが英語のメニューかあ。なかなか丁寧な作りですよ。それにしても、こんなに種類は多かったっけ?
 ラーメンまであるがな。
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◎うどんはこちらのカウンターで、お金と引き換えに受け取ります。今日はおばちゃんとちごておじちゃんでした。
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◎私は天ぷらうどん。500円なり。

 ”作りたてのうどん!!”というのが、本来のこのお店の売りやったはずやけど、さぬきの製麺所のような感動がないのは手打ちではないからでしょうか?
 それでも、アルコールで痛めつけられた胃袋に染み込むこのお出汁の温かさ、、、たまらんねえ、、、、
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京都ナチュラルチーズとワインの会@エヴァンタイユ -最近では珍しいストレートなワイン会でした-

串幸の伊藤さんが主催する”京都ナチュラルチーズとワインの会”からお誘いがあったので、いそいそと宝ヶ池の”エヴァンタイユ”さんへ。
二条通にお店があった頃には何度かおじゃましているんですが、宝ヶ池は流石に遠いですわ。最近ではご無沙汰です。

内容は、流石にキッチリしている伊藤さんの仕切りですから爆弾が破裂することもなく、極めて正しく料理とワインのマリアージュを楽しむことができました。
よく考えてみれば、こういうワイン会って久しぶりやなあ。最近では、ヘンなワインに走ってしまう傾向が強かったのですが、ちょっと反省しなければ、、、

ワインとお料理の組み合わせは以下のような流れで。
参加された皆さんの情操教育の行き届いた会話に耳を傾けていると、日頃の私の生活がいかに荒んでいるのかを思い知らされました。

もうちょっと生活を考え直さんとアカンなあ、、、←できるとは思えんけどね

◎少し遅めのスタートです。もう真っ暗な路をエヴァンタイユさんへ。
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◎エヴァンタイユさんも33年の歴史を重ねられたそうです。ああ、光陰矢のごとし、、とはこのことか。
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◎本日の主役たちもスタンバイしていますね。
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◎会のスタートに伊藤さんからのご挨拶。内容は至極真っ当です。←そりゃあ、君とは違うわ
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◎まず最初は”パテ・ド・カンパーニュ”から。アミューズとしては重めですね。
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◎クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン 2013
 ビオの先駆者ニコラ・ジョリーの有名銘柄です。でも、このボトルにはビオっぽさは全く無し。
 もしかしたら、ビオなんか止めちゃったんじゃあないの?そのおかげか、至極きれいなシュナン・ブランの香り。
 インパクトは至極柔らかくて素直。鉱物っぽさが独特ですね。
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◎ホワイトアスパラガス温製とベーコンエッグパルメザン添え
 色目も綺麗ですね。卵黄の濃さとアスパラの白さの対比が良いですね。
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◎この時期にはホワイトアスパラは外せませんね。王道の玉子との相性も文句なし。
 ベーコンとパルメザンの良い仕事をしてます。
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◎まあ、パンはソースを食べるためには必須です。
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◎蟹の春巻き仕立て
 見た目は中華ですが、味はまったくのフレンチ。
 それにしても、きれいな一皿ですねえ。
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◎アンドレ・クルエ アン・ジュール・ド 1911
 ピノなんですけど滑らか。当然厚さもあるので食中酒としても充分です。
 ちなみに、1911とは生産本数のことだそうです。
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◎地鶏もも肉タンドリー仕立てスパイス風味赤ワインソース
 最初は何かと思ったのですが、タンドリーの焦げ目だったんですねえ。
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◎その焦げが美味しいです。赤ワインソースと鶏の組み合わせも良いものですねえ。
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◎シャンボール・ミュージニィ プルミエ・クリュ レ・ザムルーズ 2001
 モレ・サンドニの作りて、ベルナール・セルボー。
 良い熟成感がでています。ふくよかでありながらあくまでも優しい味わい。
 あまりにも優等生的なので、ブラインドには不向きかな?
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◎鹿もも肉ローストとそのミンチカツ、グロゼイユ風味ソース
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◎鹿肉のミンチカツは初めてかも?鉄分はあまり感じませんねえ。
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◎それに比べて、こちらは肉肉しくて鉄筋を舐めているよう。
 鹿はこうでなくっちゃあねえ。
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◎シャトー・パルメ 1978
 良年ですね。グラスの注がれている時点ですでに満足感。
 最近では飲んでいないパルメだったんですが、これまた真っ当すぎてブラインドでは正解続出でしょう。
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◎フォアグラのソテー
 ここでフォアグラが登場。この流れも面白い。きれいに整形し直されていますので、まるでバターを舐めているような食感で溶けていきます。
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◎シャトー・リューセック 2003
 モチロン、これまた王道の組み合わせ。本当に真っ当なワイン会やなあ。
 
 今更、何を言うことがありましょうか?
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◎フロマージュ
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◎こちらには”グラハム ヴィンテージポルト 1977”を。
 久しぶりのポルトです。こうやって見直すと、最近の私の飲んでいるものってかなり偏っているんだなあ。
 反省しなくっちゃあ。
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◎あとは甘いものとコーヒーで〆。
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◎一応ボトルの写真を。いやあ、楽しい会でした。
 ”夜な夜なワイン会”の主宰のN氏も来ておられたのですが、そちらとはまったく異なるタイプのワイン会。勉強になりました。
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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