まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

銀座でバー行脚 -いつものお店へ新年のご挨拶-

新橋は、ある人に言わせると「銀座9丁目でしょ?」と言われる立地ですから、銀座の6丁目や7丁目へは徒歩圏内です。
そんなことで”新ばし しみづ”さんを出た後は、フラフラした足取りで銀座方向へ。

以前もこのブログでご紹介したバー三軒。新年のご挨拶をしてまいりました。

◎銀座のバーの特徴でしょうか?席に着くなりコンソメスープが出てきたりして、、、
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◎そのバーは”バー・耳塚”さん。C.C.のソーダ割りです。
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◎耳塚さんのシェイクは一見スタンダード。でも、手首の捻りがちょっと違う。
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◎次のお店は”バー・セブンシーズ”。ここでは軽く、ジン・トニック。
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◎でも、イベリコがあったのでちょっとだけ切ってもらいました。
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◎最後は、ここ”バー・東京”。
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◎今夜の〆は、こんなオンザロックはいかがでしょうか?
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新ばし しみづ -私の新橋の原点-

私の帝都での起点は新橋駅周辺であることは、このブログでもたびたび書いていますが、その原因となった理由は、ここに”新ばし しみづ”さんがあるから。
祇園の江戸前鮨の名店”鮨 まつもと”のだいちゃんの修行先でもあります。

何しろ人気店ですから、なかなか予約が取れません。この一年に何度もトライしているけれど、すべて肩透かしを食らわされてきました。
ただ、新年を迎えるにあたって、最初の帝都の食事にはなんとしてもここへ行きたい。

無理やり話をねじ込んで、何とか一席確保です。

大将は相変わらずの恰幅の良さとにこやかな笑顔で迎えてくれました。そして、新しい弟子も増えていて、それほど広くない店内は人でいっぱい。
すごく活気のある、よい雰囲気で大将から繰り出されるネタを次々といただきましたが、やはりその美味しさは格別でしたね。

やっぱりここは、私にとっての聖地のひとつでもありますね。 また来よう。

◎私が新橋が好きな理由、、、ここでは、カレーは飲み物なんか、、、
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◎指定された時間に、ようやく暖簾をくぐることができました。テンション、アゲアゲです!
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◎ビールの小瓶をいただいて大将に挨拶を済ませてから、、、←ほとんどの常連はこの流れ
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◎いつものようにつまみからスタートです。最初は青森の”ひらめ”。
 活〆だそうですが、ねっとりとした肉質が艶めかしい。
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◎ここからは、一気呵成に”しみづワールド”です。”かき”。
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◎”さわら”
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◎”たこ”
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◎”くもこ”
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◎大将にお任せで白ワインを出してもらったのですが、ブラインドで試してみたら、これは絶対にソーヴィニヨン・ブラン。
 
 「これ、シャブリですか?」
 「残念でした! アルザス。 リースリングです。ただし、少し混ざってるけどね。」
 
 やられました。
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◎さて、ここからが真骨頂。握っていただきましょう。最初は”さより”。
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◎”すみいか”
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◎”まぐろ(赤身)”
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◎”まぐろ(中とろ)”
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◎”こはだ”
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◎なんと言っても、この赤酢の鮨飯が美味い! ”鮨 まつもと”はもう少し優しいな。
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◎”はまぐり”
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◎”ぶり”
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◎大将は相変わらずバスフィッシングにはまっているようですね。今年は、もっと琵琶湖に来るんだとか。
 バス自体の個体数は減っているそうですが、来ればデカいんですと。
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◎”あかがい”
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◎”さば”
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◎”小ばしら”
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◎”あお柳”
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◎”えび”
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◎”はまぐりのお吸い物”
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◎”うに”
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◎”あなご”
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◎ああ、、、堪能いたしました。お茶をいただいてホッコリです。
 やはり来なければ駄目ですねえ。自分の舌というのか、味に対する感性をもっと高めなければ、単に「美味しかった。」という言葉だけで終わってしまうような気がして、、、

 次回の東京でも、ぜひここに帰ってきたいものです。
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行く年、来る年 2017 -新橋おでん 楽でん-

私の帝都での宿泊先は新橋界隈と決まっています。 なにしろ飲み屋が多い。
ちまたでは”サラリーマンの聖地”と呼ばれているほど、安くて下品に酒を飲める場所なんです。

でも、毎回毎回、焼き鳥やもつ焼きでは飽きちゃいますよね。 そこで、今回はおでんのお店を紹介いたしましょう。

名前は”楽でん”さん。烏森口の狂騒から少し離れたビル群の一角にありますよ。
少し寂しく感じるほどに人通りの少ない道をお店に向かいます。

私が、なぜここが好きかというと、お出汁の味が関西風に感じるから。
あの、関東系のどす黒いお出汁は見ただけで尻込みしちゃいますから。

この夜も、銀座のバーに繰り出す前に軽く一杯。やってみましょう。

◎店構えは至極普通。”おでん”の文字が私を惹きつけます。
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◎カウンターに座るなり、いきなり目に飛び込んでくるのはこんなひょうたん型の打ち出し大鍋。
 バスタブくらいあります。
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◎まだ新しいのかなあ?きれいな店内ですねえ。
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◎お品書きはこんな。
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◎一品物もいろいろありますよ。
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◎そんな中から、私は”晩酌セット”なるものをチョイス。
 おまかせおでん四種、酒盗あえ、楽でんがく、ビール付きで2500円。

 まあまあのボリュームで満足満足。味も関西人好みで上品です。
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◎お酒は”酔鯨 特別純米 極辛口”を。このお酒はどんなシーンでも合うように感じますね。
 まさに、お酒のスイッチヒッター?←最近では、大谷君の影響で二刀流とも言う
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◎ここで、さらにもう一品。”蛤のおでん”なるものを。
 別鍋の蛤を、サラリとおでん出汁にくぐらせて、、、
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◎目の前に登場です。これ一個で500円。 でも、その価値は充分にありましたよ。
 これは美味いわあ! 酔鯨も大喜び。
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◎”楽でん”さんでした。 これからの冬の時期、度々暖簾をくぐることになるでしょうね。
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◎ちなみに、新橋駅でこんなものを発見。やはりここは、日本鉄道の聖地ですね。
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行く年、来る年 2017 -山の辺料理 比良山荘-

今年の春にフランス、イタリアにご一緒いただいた伊藤さんのお店にお礼を兼ねての訪問です。
たまたま「美味しい鮎を食べたい~!!」と駄々をこねる関東人が来京されたので、、、

時期はお盆も過ぎて鮎のシーズンも最終盤に入ったころ。伊藤さんのお店”比良山荘”へは京北の鯖街道を約一時間走って到着です。

まあ、街からはかなり離れた田舎の山奥にある比良山荘さんですが、評判通りの素晴らしい料理を出してもてなしてくださいました。
鮎尽くしだけでなく、夏の珍品、サマツや本来は冬にしか食べることができないツキノワグマとすっぽんの鍋、通称”月とすっぽん”までも特別に用意してくださって、、、

また、お酒もワイン好きの伊藤さんのストックや、めったに飲めない日本酒の数々までいただいてしまって、、、
もう、京都に帰るのが嫌で嫌で仕方がなかったくらいに楽しかったです。

この冬の間に、もう一度訪れて、熊や猪のジビエ料理を堪能したいなあ。

◎満面の笑みで迎えてくださった店主の伊藤さんです。
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◎さあ、スタートです。期待に胃袋は膨らみっぱなし。
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◎素材は地元の山奥からとのことですが、先付、八寸、、、素朴な彩ですね。
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◎そして、鮎の競演がスタート。まずはお造りから。
 コリコリとした肉質が、天然ものならではの野性味ですね。
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◎鮎と言えば焼き物でしょう。煙の中から登場です。
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◎これくらいの大きさの鮎が一番美味しいといわれています。確かに、頭からカブレます。
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◎さらに、もう一皿。いったい何匹の鮎を食べたことか、、、
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◎たで酢。焼き物にはこれですね。
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◎ここで、なんとまあ、、、サマツが登場。東北産だそうですがなんと立派な、、、
 夏場に、本当に偶然に採れる松茸ですが、私も久しぶりです。
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◎ここは、店主自らに調理していただきましょう。
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◎ううっ!! 言葉にならない。
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◎感激して眼がウルウルしているというのに、畳みかけるようにこんなお鍋が、、、
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◎おおっ!! これは比良山荘の冬のスペシャリテ”月とすっぽん鍋”ではありませんか!!
 この時期なのにこれは、、、
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◎いやあ、、、伊藤さん、、、まいりました。このお鍋には伊藤さんの宇宙がありますね。
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◎ここで箸休め。
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◎鮎の骨せんべいを齧りながら余韻に浸っていると、、、
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◎今度はドド~ンと鮎ご飯が登場です。
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◎もう、このビジュアルに期待度マックス!!
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◎土鍋ご飯の好きなところは、少しのおこげも入るから。これがパリパリと美味しいんですわ。
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◎京都らしい白みそのお椀も言うことなしです。
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◎そして甘物で終了。怒涛のような大波を頭からかぶった気分。伊藤さんワールド、、、恐れ入りました。
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◎さてお酒ですが、女将さん自らがサービスしてくださる瓶酒あり、、、
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◎シャンパンに始まるワインありで、いつの間にかこんなに飲んでしまった。
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◎私もこの本数を見てびっくり! 一緒にいたまめ春もこんな顔してます。
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讃岐うどんをグルリンパ! -禁断症状が出たもので、、、-

家系が四国の出身なのはこのブログでも何回も書いていますが、そのDNAが悪さをするのか、私はうどんが大好き。
小さい頃のおやつと言えば、カチカチに固くなったうどん玉に砂糖をつけて齧っていたものです。

その後、大きくなってからはそれ以外の麺類も好きになりましたね。蕎麦、ラーメン、、、良いですねえ。
でも、しばらく食べていないと禁断症状が出るのはうどんだけ。

しかも、その禁断症状は讃岐うどんに対しておきるから厄介なんですよ。京都でいくらうどんを食べても治りません。
「しゃあないなあ。ひとっ走り行ってくるかあ。」

朝の4時半に京都を出発して、高松市内に入ったのがちょうど6時。うどん屋さんの開店時間です。
そこから始めて午前中だけで7件、香川県内をグルリと周ってきました。

そして、午後の2時には京都に帰着。ああ、、、これでしばらくは病気は再発しないと思いますよ。

◎早朝から開いている”うどんバカ一代”さん。
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◎開店直後だというのに、すでに店内にはお客の姿が、、、
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◎わたしが選んだのは、竹天とかけうどんの小。
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◎流石に打ちたてですなあ。うどんのエッジがきれいですやん。
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◎次に向かったのは坂出の”やなぎ屋”さん。
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◎この営業時間が泣かせますねえ。14時間ぶっ通しですもん。
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◎めちゃくちゃ染みたおでんの玉子と、ここはあえて湯だめうどんを。
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◎讃岐らしからぬ、麺のコシのなさ。ヌメヌメ感がまた良いんですよ。
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◎同じく坂出の”山下饂飩”さん。通の間では”郵便局員休憩所”としても有名ですよね。
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◎ここは製麺所なので、朝のこの時間帯は大忙し。写真の右端に写っているおばあちゃんとも、もう30年の付き合いですわ。
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◎ここでは冷かけの小を。
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◎讃岐としては、少し色が濃い目のお出汁ですが、鰹の香りが良いですねえ。
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◎勢いをつけて、それほど離れていない”がもう”さんへ。
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◎ここではうどんは外で食べたい。店前の床机に腰を下ろしてかけうどんを啜りましょう。
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◎綾川町にまで足を伸ばして”山越うどん店”さんへ。お店自体は変わってないけど、ポップな看板ができていました。
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◎このお店が発祥だと言われている”釜玉うどん”の山芋バージョンと鶏唐を。
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◎テーブルにあるぶっかけ出汁をかけていただきます。
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◎う~ん、この艶めかしい色と艶。ズルズルと無心で口の中へ、、、
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◎このお店に限ったことではないのですが、どこでもお土産が充実していますねえ。
 名物おばちゃんのキャラ入りの、こんなぶっかけ出汁は人気らしいですよ。
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◎まんのう町の通称”うどんトライアングル”と呼ばれている交差点にある”長田うどん”さん。
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◎もちろん、ここでは”釜揚げうどん”しか目に入りませんよね。熱々の出汁徳利からお出汁を注ぐのを見て、地元の人か観光客かすぐに見分けが付きます。
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◎いよいよお腹も一杯になってきたので、そろそろ〆を。善通寺の”宮川製麺所”さんは私のナンバーワンです。
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◎ここも、もう30年以上通っているうどん屋さんですが、内装がウッディーに模様替えされていました。
 私としては、以前の”友達の家の食卓”のような雑多な雰囲気が好きだったんだけどなあ。

 でも、30年前のある日、単なる客である私に持病の相談をしてきたおばちゃんはまだ元気。(一番奥に写っています)
 病気、治ったんやろうなあ。←私を、お店の隣りにある総合病院のお医者さんだと勘違いしただけのことなんでしょうけれど、、、
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◎うどんを受け取ったら、自分でお出汁をかけるスタイルなんですが、その時に、鍋の底までよくかき混ぜてお出汁を入れると、写真に見えるように、出汁じゃこも食べることができますよ。
 今回は、かけうどんにオクラの天ぷらをトッピングしてみました。
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まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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