まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

嬉しかったシリーズ 2016 その五 -キャプテン(の奥様)お誕生日、おめでとうございます-

ANAの元名物機長、山形さんから招集がかかったので、我が本部長様と神戸の三宮へ。
坂道がセレブっぽい街ですねえ。我々のようなおっさん二人には似合いませんわ。

集合場所は”KOMATSU DAINING” 本場フランスでオーベルジュまで経営しておられた小松ご夫妻が、ひっそりとしながら濃いフレンチを提供しておられる空間です。

まあ、元キャプテンの地元でもありますからその後の展開はおわかりですよね?
素晴らしいワンマンショーを見せていただきました。

それにしても、我が本部長様はお好きですねえ。私は神戸まできてキャプテンとの濃いおつきあいは、、、精神的にツライです。

◎マンションの3階にある不思議な空間の”KOMATSU DAINING”さんです。
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◎店内はすでに元キャプテンの世界が満開状態。皆さん大笑いです。
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◎今回の主役はキャプテンではなくて奥様。お誕生日、おめでとうございます。
 我が本部長様からは出張帰りの中国茶、私からは同じく出張帰りのイタリアンなストールをお贈りしました。
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◎ご子息ご夫妻と。キャプテン、奥様、いつまでもお元気で、、、←こんなこと言う必要はないけどね
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◎さて、小松さんのお料理です。さすがに本場を知っておられる。
 どのお皿もパリの香りがしてきますね。
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◎途中で小松シェフのご挨拶も。奥様も素敵な方ですね。
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◎小松シェフの真骨頂はこんなソースに出てきますね。
 奥の深さ、重さ、、、本物のフレンチはここに現れます。
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◎会の最後には、キャプテンの夢飛行。今回はパリの散歩道でございました。
 みなさん、眼を閉じて山形ワールドに浸ってます。←新興宗教かい?
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◎こうなれば、小松シェフご夫妻も入信ですね。
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◎外に出れば結構な雨です。
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◎〆は近くのワインバーで。ベルタ、、、どこで飲んでも美味しいですね。
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備長炭火焼き 鳥敬 -ジャズが流れる焼き鳥屋-

東京出張で泊まる宿は新橋界隈と決めています。なにしろ、新橋は”サラリーマンの聖地”ですからね。
アフターファイブに行く店を考えただけで、簡単に20件位の名前がスラスラと出てきますわ。

でも、この日はちょっとお疲れモード。まずはホテルでシャワーを浴びたい気持ちが強かったのであらゆる誘惑を振り切ってチェックイン。
ところが、一旦チェックインしてしまうと、わざわざまた新橋駅前に戻るのが面倒くさくなっちゃった。

でもなあ、このホテルの周辺は食べ物屋なんかないからなあ、、、なんて思いながら近くのファミマに買い出しに行く途中で見つけたのが、この”備長炭火焼き 鳥敬”なんですよ。
お店の前を通りながら店内の気配を探ってみると、カウンターには客は無し。奥の座敷には何人かいるみたいだけどそれほど忙しくなさそうだったので突入決定です。

最初のお店では時間稼ぎをするために「生ビールください。」その後、じっくりと店内観察ですね。
それにしても、流れてくる音楽がジャズだなんて、、、渋いんじゃない?

カウンター内はご主人と思しき人と若い女性の二人構成。このご主人はかなり寡黙な雰囲気でこちらから声をかけない限りは一言も喋りそうにありません。
「ちょっとまずい店に入っちゃったかなあ?」なんて思いながらメニューと首っ引きです。

まあ、結論から言いますと、なかなか美味しい焼き鳥でしたよ。ご主人が、それこそつきっきりで焼いてくれるからか、焼き加減もバッチリでしたしね。
ただ、地元民ならいざしらず、地方から出てきた人間にはアウェー感が半端ないですねえ。

特に一人だけでこの店で食事するのは、ランチ時ならいざしらず、夜のまったりとした時間を楽しみたい場合はかなり辛いものがあります。
ジャズのリズムに没入する、、という手もありますが私には無理。次回は誰かと一緒に来なければ、間が持ちませんわ。

◎新橋駅とイタリア街の中間くらいにポツンとあるお店です。
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◎とりあえずはビールで状況観察です。
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◎メニューはこんなにシンプル。8本コースを頼んでみました。
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◎それ以外には、枝豆を。
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◎ささみ
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◎なかなか唸らせてくれる焼き加減です。ツカミとしては申し分なし。
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◎今夜は焼酎かな? ”佐藤 麦”でいってみましょう。
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◎レバー
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◎こちらもかなりレアー。 美味いです。
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◎ご主人は寡黙。真剣に焼いてくれてる感がありあり。それにしても、お店の中はいろんなものが雑然と置かれていて、雰囲気は下町ですな。
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◎ズリ
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◎うずら卵
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◎ねぎま
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◎つくね
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◎ネック
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◎ハート

 これだけで充分お腹がいっぱいになりました。串のボリュームも大きいですしね。
 ご主人にはいろいろな話を振ってみたのですが、どうもしっくりこなかったですねえ。
 「こんな店、いつまであるかわからないですから。」なんて言われると、どう返してよいのかわからないじゃあありませんか?
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大人の遠足@伊勢志摩 番外編 -日本一の居酒屋?-

鳥羽で絶品の貝料理を堪能した各国首脳はとどまることを知らず。
このまま京都に帰るはずが、何故か名古屋方面へ、、、

実は、私はナギャ~って良う知らんのですわ。知っているのは摩訶不思議なあんかけスパゲッティーくらいかなあ???

そんな場所で、今回の主催者の私が逆に連れて行かれたのは”大甚 本店”。
私の好きな作家の太田和彦氏が「日本居酒屋の頂点です。」とまで言う名店ではありませんか。

勝手もよく知らないまま連れ込まれた店内は「これぞ、まさしく昭和の居酒屋やぁ~!!」と叫びたくなるほどのレトロ感。
そこにたむろする客たちの、何を言っているのかまったくわからない名古屋弁のミャ~ミャ~が耳障りではあるけれど、そんな不快な気持ちを覆い隠してしまうほどの存在感が”名店”の証なんでしょうか?

ニコリともしない店員とぞんざいな客あしらい。この過酷な試練を乗り越えた人たちこそが”本物の居酒屋通”なんだと、自身に誇れる資格を得ることができるのだと痛感しました。
でも、、、京都ではこんな苦労をしなくても充分満足できる居酒屋はたくさんありますけどね。

◎気がつけば、このお店の前に立っていました。
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◎店内はこんな。太田和彦と言うよりは吉田類のほうが似合いそうです。
 左に並んでいる小鉢を勝手に選んで食べるスタイル。
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◎私の好きな賀茂鶴の樽酒がここのお酒のようです。このセンスはグッドやね。
 今時の小洒落た日本酒では、この店には似合いませんわ。
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◎燗酒もこの樽酒で。壁に並んでいる肴の値段はこんなもんです。
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◎それを、お腹もふくらんでいるので適当に選んでみました。大体一皿が250円から400円。安いです。
 でも、それなりのボリュームとお味ですけどね。

 ぬる燗で飲むと美味い賀茂鶴。貴重な経験を有難うございました、、、って、誰がここに連れてきてくれたんだったっけ?
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大人の遠足@伊勢志摩 その参 -サザエストリート-

なんとか無事に帰国いたしました。心と身体はズタズタですけど、、、

このまま中国のブログを続けても良いような気もするんですが、それなら”大人の遠足”シリーズが中途半端になってしまう、、、
ということで、一旦中国の記事を中断して、”大人の遠足”のキリをつけることにいたしました。ご了承くださいませ。

大満足のサミットを終えた私たちはこのまま京都へとんぼ返り、、、するはずありませんよね。
特に、オバマさんが「もっと庶民の食べるものを体験したい。」と駄々をこねるものですから、途中の鳥羽駅で特急を下車。

駅の近くにある駅前商店街(通称 サザエストリート)にむかいます。お目当ては地元で取れた貝。
それを肴に一杯やろうという魂胆のようですが、あんなに美味しいお酒をガブ飲みしておきながらまだ飲むんですかい?

サザエストリートには何軒もの同じような貝を食べさせてくれるところはあったのですが、オバマさんの嗅覚が探し出したのは”水沼さざえ店”さん。
やはりこの人、こういうことは警察犬よりも確かですわ。

◎賢島駅を出発するのはこんなに格好の良い特急です。でも、すぐに降りちゃうんだけどね。
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◎駅前商店街(通称 サザエストリート)は人影もまばら。だって、一番中途半端な午後4時半ですもん。
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◎オバマさんがこの店の前で動かなくなったので仕方なく入店です。でも、結果的には大正解でした。
 思わず、オバマさんの頭をなでてあげると「クゥ~ン」と目を細めて声を上げてました。←犬かよ
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◎メニューはこんな。一国の首脳ともあるような方々ですが「伊勢海老とあわびは高いしやめとこか。」
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◎ここへ来たからにはさざえを食べない訳にはいきません。まずは、お刺身で。
 肝の苦さがエエがなあ。
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◎思わず日本酒を。三重の地酒ですね。味的には、、、ホントに大吟なんやろか???
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◎続いて、さざえと大あさりを焼いてもらいましょう。おばちゃんが手慣れた手つきでポンポンと殻をむいて焼いていってくれます。
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◎さざえ、、、ハフハフ、パクリ! 美味いがなあ!!
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◎これにはビールやね。こんな地ビールがあったのでグビリ! たまりまへんなあ!
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◎大あさりは普通のアサリとは完全に別物ですな。コリコリして味も濃いわ。
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◎焼き貝の旨さに完全に脱帽した各国首脳の皆さんは次々と他の貝も注文。
 これは”ひおき貝”です。カラフルな小型の帆立貝のようなものです。
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◎おばちゃんもこんな人達が来るとは思わなかったようで大喜び。メニューにないこんな貝や、、、←ムラサキイガイ?
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◎これもメニュー外の”自家製うにの瓶詰め”を。塩気が少なくて、うにの旨味がストレートに出ています。
 思わず私は職権乱用。「これが最後の一本やけどなあ、、、」と渋るおばちゃんから無理やり奪い取って、私のお土産は完成しました。
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大人の遠足@伊勢志摩 その弐 -各国首脳とのワーキングランチ-

さあ、昼食時間になりました。今回のサミットにお招きしていた各国首脳も続々と会場に到着。
ただ、一人だけ寝坊して遅刻された方もおられましたが、日本を代表する私としてはそんな小さなことをブツブツ言ったりしません。

今回は、前回のサミットでワーキングディナーとして出されたメニューを”ラ・メール”でいただくということにしました。

それにしても、私にとってはすごく感慨深いものがあります。30数年前に訪れて驚愕したあの場所なんですから。
もちろん、高橋シェフはもうおられませんので、まったく同じ料理が出てくるという期待は封印しましたが、そんなことをしてもなお、期待で胃袋がパンパンに膨らむのを止めることはできませんでした。

それではいってみましょうか。

◎”ラ・メール” それは私にとっては永遠の思い出。
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◎主催者の私としては、当然この席に。
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◎私、、、安倍晋三です。
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◎5月のサミットと同じ内容の料理を用意していただきました。
 地元の伊勢海老、鮑、松阪牛などが並びます。

 シェフは樋口宏江氏。いまや、女性が総料理長なんですねえ。時代は変わったなあ。
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◎それでは、写真館でどうぞ。
 日本人の私からすると、いつもよく目にする食材なので新鮮味は感じないのですが、外国から来られた人は喜ぶんじゃあないでしょうか?

 どのお皿もけっして冒険はせず、極めて優等生な出来具合でございました。←正直言って、ちょっとした驚きが欲しかった
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◎私、安倍晋三としましては、各国首脳にも日本のお酒の魅力も知っていただきたい。
 ということで、こんなお酒を用意しました。

 ただ、バラク・オバマさんが「イタリアンも飲みたいねん。」とおっしゃったので、彼のリクエストを入れてアルナルド・カプライのアウトサイダーも。
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◎みなさんも、お料理、お酒ともに満足していただけたようなのでひと安心。
 今回のサミットの主要議題の”次回はどこでどんちゃん騒ぎをするのか?”という極めて難しいテーマにもある程度の方向が出たので、まあ、成功だったということにいたしましょう。
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◎それでは、各国首脳のご紹介。
 イギリスからマーガレット・サッチャーさんどす。
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◎フランスからはフランソワ・オランドさん。
 次回は遅刻しないように目覚まし時計のアラームセットを忘れんといてや。
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◎そして、アメリカからはバラク・小浜さん、、ちごうてオバマさん。
 あんたの顔が黒いのは黒人やからやのうて、単なる酒焼けとちゃいますのん?
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☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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