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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

番外編 デキャンティング・ポアラー

ワインと言う飲み物はなかなかややこしいもので、いつ栓を抜くべきか、、で結構悩むものなのです。
それと言うのも、ワインの味は時間の経過によって変わっていくものだからです。でも、変わると言っても、同じ方向に変わっていくとは限りません。ここがややこしいところなのですが、時間の経過によって、その味わいが開いたり、閉じたりするんです。
困ったことですね。
まあ、全体的には時間がたつにしたがって熟成(酸化)していくのは間違いないんですけど、、、、

ワインと言うものは、たいがい収穫されてから3年くらい経ってから市場に出てきます。今年で言えば、2002年ものが出てくるころですね。
私の好みとしては、若いワインはあまり好きではありません。
なぜかと言うと、この2002年物のワインをいま開けたとすると、まるで葡萄ジュースのように感じるからです。
そして、渋みも酸味も甘みも、そのそれぞれが非常に強く、協調性などというものが全くありません。その協調性というものが出てくるためには少なくとも5年くらいはかかると思っています。

「そんなに待ってられるかい!! 今すぐ飲みたいんや!!」
と言う人はどうするべきなんでしょうか?
そんなときに役に立つと言うスグレ物がこれなんですよ。

デキャンティング・ポアラー

ボトルに装着すれば、グラスに注ぐときに空気をワインと混ぜ合わせて、その味に深みを加えると言うものです。

正直言って、私は全く信用していないんですが、その価格の高さに目がくらんで買ってしまいました。だって、そうでしょう?
普通、価格が安ければ、偽物っぽくて手を出さないですが、妙に高価だと信用してしまうようなことはありませんか?

さっそく、97年のレ・パゴド・ド・コスで試してみました。

結論から言うと、確かに味は変わりました。その点では、この効果があることは確かです。
でも、もうひとつ言わなくてはならないことは、、、
このポアラーを使わない方がワインの味は良かった、、と言うことです。
つまり、現時点で最高の状態にあるワインにこのポアラーを使うと、酸化を進めすぎて劣化にまで至ってしまうということです。
そうなると、使い方が難しいですね。
これだけで結論は出せないと思うので、また別の試験をしてみようと思います。 to be continued,,,,,

購入店-タカムラ
購入価格-3980円

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☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
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         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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