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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

レニエ・ビオロジック 2003

しばらくぶりのブログ書き込みです。
それと言うのも、こんな時期に中国へ出張だったんです。出張した四月十七日は上海で反日デモ、私が行った杭州でも起きていたようです。
残念ながら(?)私はそれを見ることは出来なかったんですけど、市内では味千ラーメン、神田川ラーメンと言うラーメン屋さんのチェーン店が投石などでボロボロにされていたようです。 

でも、、、このどちらも、もともとは香港資本なんですけど、、、、しかも従業員は全員中国人なんですけど、、、、
いったい経営者はこの怒りをどこへ持って行くんでしょうか?

開発区(外国から企業を誘致する部門)や公安(日本の警察)はかなりピリピリしていたようで、私の友人などは朝の4時から事務所に出勤しなければいけなかったようです。
「これがゴールデンウィークまで続くんだよぉ~。」とげんなりした顔で言っていました。 お疲れ様。

実質的には広州でも蘇州でも無錫でも、全くそんな雰囲気は無しでした。だって、テレビも新聞も全く報道しないし、ネットに繋いで日本の新聞を見ようとしても、徹底的に削除されてるし、
国民の20パーセントくらいしか知らないんじゃあないでしょうか? ただ、20パーセントと言ったって2億6千万人ですけどね。
そう考えるとほんとに不思議な国ですね。

そんなこんなで、帰国してから最初のワインはボジョレーです。
色は黒い!と言っても良いような固まりかけた血の色です。香りはさすがにガメイ種らしくフルーティ。でも、その辺のボジョレーにあるような軽いイメージではありません。
複雑な、乾燥した藁、公園のベンチのペンキ、完熟したイチゴ、、が出てきます。
確かにタンニンは弱いです。それに対して酸は感じますが、きれいな酸です。
ボトルにはビオロジックのコンクールで銅賞をもらったと言うラベルが貼られていますが、それがこの味わいを生み出したのならビオロジックは大成功ではないでしょうか?
私はけっこう自然的な栽培と言うものには猜疑心を持っているのですが(味わいと言う点で)、このワインではその効用を認めざるを得ないと思います。
ボジョレーの殻を破ったのではないでしょうか?

生産者-ドメーヌ・アンドレ・ランポン
    レイモン・マテラン
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-1425円(7本セットで9800円)

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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