まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ジブリー 2001

あんまり雨が降らないですねえ。洗濯物は良く乾くだろうから、世の奥様方は喜ぶんだろうけど、今年は、紫外線がいつもの年よりも強いんじゃあないでしょうか?
車に乗っていると、右手に当たる日光が、まるで「腕に突き刺さる」ような感覚があります。最近の雑誌を読んでいると、この紫外線が原因で皮膚ガンが増えているそうです。
肌が弱くなったと言うよりは、紫外線が強くなったらしいですね。それと言うのも、環境破壊によりオゾン層が薄くなったからだそうです。
夏でも、紫外線対策の長袖の服を離せなくなるのではないでしょうか? そうなると、アラビアのロレンスみたいな服装がはやるかもしれませんね。
もうひとつあるのが、紫外線による目の老化です。白内障が増える傾向にあるのも同じ理由だそうです。
日本も変わっていくんですねえ。私はと言えば、白ワインに手が出る回数が増えるくらいかなあ?

今日のワインはブルゴーニュの白ワインです。ジヴリーという地区は、コート・シャロネーズというブルゴーニュでも少し南側のことですが、白ワインはそれほど多く作っていません。
でも、ニュアンスとして南はキーワードでしょうね。オリヴィエ・ルフレーブといえば有名な白ワインの作り手、ヴァンサン・ルフレーブの親戚だそうですが、さすがにこのワインは価格はそれほど高くありません。
私はどちらかと言うと、赤ワインよりはコクのある白ワインのほうが好きなのですが、それがまたたいがいのものは価格が高いんですよ。特に好きなムルソー系は。
それに対して、このワインは価格も適当だし、それに対して味も良いし、大好きですね。
色は黄金色。きれいです。香りも冷やしている割には強いです。完熟してドロドロになる直前のパイナップル、甘酸っぱい蜂蜜、炒ったゴマ。
味はきれいな酸味の中に甘みが出ています。これは、あんまり冷やさないほうが良いかもわかりませんね。
さすがにブルゴーニュでは生産者で選ぶべきだと思います。これだけの凝縮感にはなかなか出会えませんね。

生産者-オリヴィエ・ルフレーブ
生産国-フランス
購入店-リカー・ワールド
購入価格-1480円

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ピノ・ノワール 2002

最近、千葉県のレッサーパンダの「風太くん」が二本足で立ち上がると言うことがニュースになり、その動物園では朝早くから開園を待つ人が列を作っているそうです。
そうかと言うと、日本中の動物園から「うちのレッサーパンダも立つぜ。」と、反論と言うか、主張と言うか、報告と言うか、たくさん連絡が来ているみたいですね。
テレビのニュースで見ると、確かに風太くんの立ち姿は、まるで着ぐるみが立っているようでかわいらしいですね。
でも、実は、我が家でもちゃんと後ろ足で立ち上がる動物がいるんです。
その名前は「かめたろう」。立派な8歳の石亀です。毎朝、私が餌をあげるときには、ちゃんと後ろ足で立ち上がって待っています。もちろん、水の中ですから浮力の助けは借りていますけど。
皆さんは、亀の笑う顔を見たことがありますか?私はほとんど毎日見ています。亀の顔の表情って、ほんとに判りやすいんですよ。
最近では、まるで猫のように、首をなでてやると、ゴロゴロとのどを押し付けてきますから。
生き物にはやはり感情があるんだなあ、、と、思うときですね。

今日のワインはニュージーランドの赤ワインです。ポカポカ地球家族でも放映された楠田ファミリーが、ニュージーランドの北島のマーティンボロという地区で作っているんですね。
世界中でも、日本人が造っているワインと言うものはいろいろあるようですが、実際に、葡萄から育てているのはそんなに多くないと思います。ワイナートと言うワイン雑誌にも楠田さんはコラムを持っているので、興味のある話がいろいろと出てくるのですが、実際にワインを造るために家族も一緒に外国へ移住してまで情熱を注ぐ、と言うのは、普通ではなかなかできないことですよね。尊敬するし、あきれてしまう部分もあります。
私なんか、すぐに、子供の教育は?? なんて考えてしまいますから。
そんな楠田さんが作った最初のワインだと言うことで、ちょっと緊張しながらテイスティングしました。
実は、私はこの二月にニュージーランドに行ってワイナリーも何箇所か訪れたんですが、その印象はあんまり良くなかったんです。
確かにソーヴィニヨン・ブランなどの白ワインはそこそこなんですけど、赤ワインは酸味が強すぎて、、そのくせ薄くて、、
ところが、このピノ・ノワールはしっかりしていました。さすがにまだ若いのですが、きれいな赤色。少し濁ったような色合いです。
香りは強くはないけどあんず、樽香が少し変わっているようです。どこの樽なんでしょうか?
味は充分濃い葡萄。少し落ち着きがないのですが、フランスのワインよりもやはりオーストラリアに近いような気もしました。甘みを感じます。
まだ歴史がないワインなのですが、できれば10年くらい熟成したものを飲んでみたい気もしました。

生産者-クスダ ワイナリー
生産国-ニュージーランド
購入店-平野屋
購入価格-5500円

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アッシジ・ロッソ 2003

今日は葵祭りの日です。葵祭りと言うのは”京の三大祭”と言われているもので、時代祭り、祇園祭と同じくらい京都では大きな祭りです。
でも、個人的にはこの祭りが一番好きですね。 この葵祭りは、もともとは賀茂祭と呼ばれていました。京都には上賀茂神社と下鴨神社があるんですが、この両「カモ」神社に関係していて、しかも、歴史が一番古いんです。
ですから、その様式も一番整っていますし、なにしろきれいです。平安時代のお祭りですから、その装束も良くわかります。
祭りの前には斉王代という皇女が選ばれるんですが、これなんかも昔の女系家族をあらわしているように思いますね。神様にはやはり若い女性が好まれていたようです。
何より良いことは、御所から上賀茂神社までの行列も、午前中には終わってしまいますから、市内の混雑がそんなにひどくならないことですね。
ちなみに、上賀茂神社と言えば、名物の”やきもち”が有名ですね。温かいのがほんとにおいしいです。お勧めです。

今日のワインは久々のイタリア物です。アッシジ・ロッソ、、、アッシジの赤、、、単純だけどわかりやすい名前ですね。アッシジで作っている赤ワインと言う意味ですから。
アッシジといえばウンブリア州。確かサッカーの中田で有名になったペルージャの近くではないでしょうか?
色は赤紫。エッジは枯れていません。だって、2003年物ですから当然か、、、少しにごっているように思います。粘性はちょっと高めですね。香りはカシス屋ブラックチェリー。それにしても果実味というのか、フルーツの香りが強いです。その代わり、樽香はなし。
味はこれまた葡萄、スグリ、黒い果物がドンドン出てきますが、酸味はほとんど無し。その代わり渋みは結構あります。
たぶんサンジョベーゼ種だろうと思っていたのですが、かなり甘さが強いので調べてみると、メルローが半分入っていました。やっぱりね。
簡単に言うと、葡萄ジュースにアルコールを加えました、、、と言うものです。イタリアらしいなあ。でも、こんなあんちょこな考えで造られたワインって、やっぱりダメだと思います。
なぜかと言うと、最初はインパクトはあるのですが、すぐに飽きてしまうのです。これを明日まで置いても、変化するとは思えないしなあ。
それとも、テーブルワインでワイワイやってくれ、、と言うつもりなんでしょうか?それなら半額にしてもらいたいですね。

生産者-スポルトレッティ
生産国-イタリア
購入店-リカーワールド
購入価格-1680円

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ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2001

魚屋さんの店頭にカツオのたたきが並ぶ時期になりましたね。実は、近くの料理屋さんのこのカツオのたたきのたれがすごくおいしいので、なんとか自分でも作れないかと何度も挑戦しているのですが、うまく行きません。
今年で何年目になるのかなあ?今年こそ、負けないものを作りたいと思っています。でも、最大の問題は家族がそっぽを向くことですね。だって、去年なんかは四日間連続で挑戦したことがあったのですが、さすがに三日目には全員から「え~かげんせえ!!」と言われてしまいました。
ニンニクとショウガ、それにポン酢と醤油、大根おろしとたまねぎ、これだけのアンサンブルなんですけどねえ。
さてさて、今年はどうなりますことか、家族の顔色をうかがいながら今週末は挑戦だあ!!

今日のワインはブルゴーニュの赤ワインです。生産者は有名なグロ・ファミリーの次男坊、ベルナール・グロです。
2001年ですから、ちょっと若いかなあ? なんて思って抜栓しました。
色はかなり透明感のある赤色。やっぱりボルドーなんかと比べると薄いですね。粘性はまあまあかな?
香りはチョコレート、ラズベリー。グラスを回すとロウソク、湿った材木が出てきます。結構複雑です。
口に含むと、色から想像していたよりかは、はるかに濃い味わいです。アメリカンチェリーに後味が梅干です。酸味が結構強いんですね。でも、渋みも負けていませんから、それが重みとなって前に出て来るんだと思います。
アルコール度は高く感じないんですけど。
いやあ、力強いブルゴーニュです。さすがに落ち着きはあまり無いんです。でも、結構いろいろな印象が口の中で現れては消えて行きます。
やはり名門、ハズレは無い、信頼できる作り手だと思います。

生産者-グロ・フレール・エ・スール
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-1425円(7本セットで9800円)

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シャトー・フォンガバン 2002

長かったゴールデン・ウィークも終了して、いつもの日常が戻ってきました。
まあ、我が家はどこかに旅行に行ったとかは無くて、各人各様に過ごしていたわけですが、、、
今週は本当の意味での五月晴れでスタートしました。京都では、夜は少し寒いくらいですが、日中は汗もかかない、湿度の低い、一年で一番過ごしやすい季節を迎えています。
庭の花も、いろいろ代わりばんこに咲いています。今年は特に、ボタンが多くの花を咲かせました。でも、ボタンの花って、とっても脆いんです。
一日でハラハラと花びらが落ちてしまうんです。「花の命は短くて、、、」なんて言葉を思い出してしまいますね。
台湾の友人からはもう梅雨の便りが来ています。あと一月で京都もそうなりますね。がんばって今を楽しむようにしましょう。
ついでですが、その友人から、台湾では黒マグロのシーズンを迎え、トロが日本の半額以下で食べることができる、との便りも来ました。
チクショウ! 日本で黒マグロのトロなんて到底高くて買えないし、だいいち、どこに売っているんだよう。

今日のワインはボルドーの赤ワインです。こんな時期にボルドーなんて、、と、言う人もいるでしょうが、2002年と言う若いヴィンテージではあんまり気にする必要はなさそうですね。
このワインはコート・ド・カスティヨン地区の物ですが、有名なワインをたくさん造っているサンテミリヨン地区の隣になります。ボルドーはヒエラルキーと言うのか、ランクが確立しているので、よっぽどのワイン(ル・パンやペトリュス)でないと新しく出てきても世間に認めてもらえません。
でも、衛星地区のようなカスティヨンにもおいしいワインはたくさんあります。しかも、そんなワインは価格がまともです。ボルドーの特級クラスのワインは世界的に見ても特別ですよね。軽く一万円札が飛んでいきますから。誰がワイン一本に二万円も三万円も払うのでしょうか?
いまの世の中ではそんなことが出来るのはIT関連のお金持ちくらいではないでしょうか?
私たち庶民は今日のワインのような掘り出し物(まともな)を飲んで幸せを感じるべきではないでしょうか?
色はボルドーらしい赤紫。香りは少し弱いですね。立ち上がってくるものは無いのですが、黒い杏やスグリを感じます。樽香はあまり感じません。
でも、カベルネの重い干した葡萄の香りはあります。
味は色から想像するよりもはるかにフレッシュです。渋みも酸味もまだ若いですが、暴れているわけではなくて、非常におとなしいです。
いま、この春の時期に飲んでも充分楽しめるように思います。やはり、このあたりがACクラス(ただし良いものに限る)の良さだと思います。

生産者-シャトー・フォンガバン
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-996円(5本セットで4980円)

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ブルゴーニュ・アリゴテ 2002

先日から、京都市内に警察官が多いなあ、と思っていたんですよ。
それに、五月六日は御所周辺での騒音規制の予告の張り紙がしてあったり。
その理由が当日になってやっとわかりました。
京都で、アジア外相会議と、日中韓外相会議が行われたんですね。
おかげで、市内には右翼の街頭宣伝カーがあふれんばかり。そのスピーカーから出る音を規制するための張り紙だったんです。
私としては、ゴールデンウィークにわざわざ京都のように混みあうところで、こんな会議をしなくても良いんじゃあないの?
と、言いたいですね。会議に出席した人も落ち着かなかったんじゃあないでしょうか?
それはそうと、会議が開かれたのは宝ヶ池と言うところにある、国際会議場なんですが、この建物は、あのロボコップ3で、日本の企業のヘッドクォーターとして外観が映されたところなんです。
ただ、実際の内部は、もうかなり古いこともあって、機能的だとはとてもいえません。
良く、あんなところで今日的な会議が出来たものですね。

さて、今日のワインはアリゴテです。アリゴテと言えば、ブルゴーニュの白ワインの中にあって、マイナーな品種ですが、作り手によってはビックリするものもあります。ドーブネとかポンソとか、、、
でも、このワインは少し場所が違って、シャブリ地区、生産者は若手六人組だそうです。
色は透明感の強い、うす~い黄色。粘性は高くなく、シャバシャバしています。少し冷やしておいたのですが、それでは香りが全くたたず、しばらく台所に放置して置きました。
温度が上ると、さわやかな柑橘系のフルーツの香り、樽は感じません。フレッシュです。
味は酸味が気持ちよく、イメージで言うと、ミュスカデとシャブリを足して二で割った、、ような感じです。
晴れた休日にブランチのときに飲みたいようなワインと言ったほうが良いかもしれません。
価格から見て、どうなんでしょう? 中途半端なような気がしますね。けっして悪いワインではないんですが、、、、
ラベルには「At the young heart of burgundy」なんて英語で書いてあったりして、若手の生産者らしいやる気を感じるんですけど。

生産者-ドメーヌ・チボー
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-1425円(7本セットで9800円)

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ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2002

いやあ、やっぱりゴールデンウィークはすごいですね。確かに、京都市内はそれほどでもないんですが、その代わりに郊外がすごいです。
実は、滋賀県で友人とゴルフをする事になっていたんですが、余裕を持って家を出たにも関わらず、高速道路の入り口にもたどり着けません。
「こりゃあ、今日はアカンわ。」と、あきらめ気分だったのですが、友人の一人が京都のゴルフ場に電話をかけて、無理矢理プレーの予約を入れてくれました。
滋賀県の方は、これまた携帯からキャンセルの電話をかけ、大急ぎでユーターン。なんとかプレーをすることが出来ました。
それにしても、天気が良くて最高でした。あとはスコアがもう少しよければ言うこと無いんですけど、、、、
ゴルフ場の隣には自衛隊の演習場があるんですが、演習をしているんでしょうね。機関銃や大砲の音がドンドンと聞こえていましたから。
こちらは平和ボケをしながらゴルフ。林の向こうではいつイラクやその他の危険地帯へ行くか判らない緊張感の中で戦闘演習。
ものすごいギャップですね。

今日のワインはブルゴーニュのピノ・ノワール、ACブルゴーニュです。
色はきれいに透き通った赤色。若いピノ・ノワールの色ですが、このワインは特に明るいです。ボジョレーと見間違いそうになりますね。
でも、違いは香りです。はるかに複雑な、獣肉臭、フランボワーズ、イチゴ。それに、このワインで特に強く感じるのですが、ウイスキーのような樽の香りです。まさか、新樽なんて使っていないと思うんですが、、、
味わいは、酸味と渋みのバランスがよいですね。確かに、ピノ・ノワールの強い酸味は感じますが、うまく周りと調和が取れているように思います。
ただ、実はこの印象は抜栓後三日目のものです。ショップからの紹介文では「36時間以上、カゴに寝かせて放置してください」と、書いてあります。
私は、この助言を守りましたが、それもたまたまです。他に飲むワインがあったからですが、もしそれが無ければ、ちょっと困ったでしょうね。
だいたい、飲むことを3日も待たせるようなワインってどうなんでしょう? 良いんでしょうか? ヴィンテージが2002年ですから、早いと言えば早いんですけど、、、、、

生産者-ミッシェル・ノエラ
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-1425円(7本セットで9800円)

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ブリンディシ・ロッソ ”ヤディッコ” 2001

ゴールデンウィークに突入しましたねえ。
覚悟はしていたんですが、京都市内はそれほどの混雑状態ではないです。むしろ、いつもの日曜日よりは、車も走りやすいし、買い物も楽です。
ちょっと拍子抜け、、、、
そうなると、みんなはどこに行っちゃったんでしょうか? 海外? 温泉? まあ、他の人のことを考える必要もないのですが、少しは気になりますね。
だって、我が家では、みんながしたいことを勝手にする、、、と言う、ある意味「大人」の関係に今年あたりからなったようなので、家族で集まって一緒に旅行する、、と言う雰囲気じゃあないんです。
子供だって、旅行するなら、家族ではなくて友達同士とか。
う~ん、うれしいような、寂しいような。 複雑な心境ですね。こんなときには「家族ってなんだろう?」なんて、哲学的なことをほんのちょっとだけ考えたりなんかしますね。


そんなときに、気持ちを切り替えるために開けたワインは、イタリアはプーリア州のワインです。プーリア州はローマからはちょうど反対側のアドリア海に面した南イタリアの田舎です。
私の知っている女性も住んでいますが、「空気がきれいで、魚がおいしくて、人が優しくて、」なんて、魅力的なことをメールで教えてくれます。一度行ってみたいなあ。
プーリアはイタリアの中でもギリシャに近いので、ワインが伝わってきたのはかなり早く、そのためか、昔の葡萄品種が残っていたりします。やっぱり私の考えでは、ワインはそこの土地の味を出すべきだと思いますから、このような独特な品種はこれからもずっと守ってほしいですね。
このワインも、ネグロ・アマーロという土着の葡萄が主体となっているようですが、気候的に暖かいためか熟すのが早く、出来るワインもかなりの濃さです。
色は黒紫とまでいえる黒さ。粘性も高く、ちょっとドロドロした雰囲気です。香りはちょっと面白くて、炭のにおいが強くします。これは樽香でしょうね。樽の内側をかなり強く焼いたのではないでしょうか?
色と言い、香りと言い、まるで墨汁を飲んでいるみたいです。このワインの時には料理を考えなくてはいけませんね。負けないくらいの強い味のする肉料理が良いのではないでしょうか?
ちょっと思いついたのですが、案外「お好み焼き」に合うかも?
それにしても、イタリアンワインのラベルはカッコ良いのが多いですね。瓶の形もいかり肩のボルドー瓶で、まるでイタリアのダテ男みたいですよ。

生産者-テヌータ・ルビーノ
生産国-イタリア
購入店-セラー専科
購入価格-2457円

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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