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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

キャンティ・クラシコ ”ブロリオ” 2002

長い夏休みでしたが、ようやく復帰しました。
それと言うのも、暑くなって来るとまったくワインを飲みたくなくなって、もっぱらビールか酎ハイになってしまうんです。
先週末から、夕方もすっかり涼しくなって、やっとワインの栓を抜く気になったと言うわけです。
その間に、総選挙はあるわ、ハリケーンはニューオリンズに上陸するわ、個人的にはカンボジアに家族旅行はするわ、、、でいろいろ大変でした。
このカンボジア旅行は番外編でレポートしますからお楽しみに。

ニューオリンズといえば、私は一度行ったことがあります。仕事で行ったんですが、夜のプライベートな時間はホントに面白かったのを覚えています。
おかげで昼の仕事が全然うまくいかなくて、、、、そのあと、アメリカ人の友人にニューオリンズに行ったことをしゃべると、「あんなクレイジーシティに行くなんて!!」
とあきれていました。
バーボンストリートの喧騒、あちこちの店から漏れてくるジャズやブルースの歌声、名物料理ガンボのエスニックな味、、、一日も早く立ち直って、あの雰囲気を取り戻してもらいたいと思います。

今日のワインはイタリア、トスカーナの代表ワイン、キャンティです。「クラシコ」と付くのは、特定の産地を表していて、昔からキャンティを作っている地域のことだそうです。ついでに、クラシコのあとの、もうひとつ「レゼルバ」と付くと、通常より長く熟成期間を取った上級クラスということになります。
フランスはもちろんですが、イタリアでも産地別のワイン格付けが法律で決められているのですが、さすがにイタリアなのか、結構変わってきているようで、このキャンティも、昔と比べると、使用できる葡萄の品種などは増えてきているようです。
そうなれば、「なんでもアリ!!」に、なってしまいそうなんですけどねえ。
このワインの色はガーネット。濁り気味の黒い赤です。以前のキャンティのイメージが、これだけでガラガラと崩れてしまいますね。
香りがまた強烈です。ビターチョコレート、グラスを回すと、甘い煮詰めたプルーン。粘度も高く、アルコールも強く感じます。なにか、アパッシメントでもしたみたいな気がするんですが、、、、、
タンニンもしっかりしていますが、酸味も含めて、それほど荒々しくはないですね。
印象に残るワインではありますが、「これがキャンティ??」 と、言いたくもなりますね。
その後、4日間ほどに分けて飲んだのですが、全くへこたれませんでした。スゴイと思います。

生産者-バローネ・リカーゾリ
生産国-イタリア
購入店-リカー・ワールド
購入価格-2380円

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