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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

アルバのレストラン

ポンツィオの若主人ジャンフランコ君に頼んでいたことが、ここアルバで本格的な白トリュフの料理を食べさせてくれるレストランを紹介してもらうことだったんです。
実は以前にもあるお店を紹介してもらっていたんですが、その「ヴィコレット」と言うレストランが突然閉店してしまったもので、、、
彼が推薦してくれたレストランは「ピアッツァ・ドゥオモ」。名前のとおり、大聖堂広場にあります。開店は約半年前だそうで、経営はピエモンテでも有名なワインメーカー「チェレット社」だそうです。
ジャンフランコ君と一緒に下見をしに行き、彼の友人のマネージャー、エンリコ・バロネット君(とっても若いのでこう呼びます)に直接予約を入れました。
昼の12時半ちょうどにレストランのブザーを押して入店しました。実は帰りの電車の都合があるもので、、、、(結果的には役に立ちませんでしたが)
内容は画像でご紹介したほうが良いと思いますが、夢のような時間をすごしたことは確かです。
◎アルバの大聖堂。大聖堂に向かって右側にレストランはあります。
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◎路地にあるレストランの入り口。このピンクってスゴク変ですよね。何か怪しい予感がします。
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◎二階がそのレストランです。わずか30席くらいしかありませんが、ここもピンクです。
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◎スプマンテでのどを潤したあとで出てきたアミューズ。何か変だと思いませんか?特に左の竹篭なんか、、、和風?
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◎エンリコ君と相談して、白トリュフ尽くしで行くことに決めました。前菜は蕪のブイヨン煮込み・白トリュフ
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◎貝柱のグリル・白トリュフ 貝柱の火の入れ方がまるでかつおのたたきみたい。
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◎有精卵入りフェットチーネ・白トリュフ 一番白トリュフの香りが楽しめました。
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◎そしてメインは子牛のグリル・白トリュフ ボリュームもさることながら、その柔らかさと肉汁の甘さに脱帽。
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◎合わせたワインはこれ。チェレット社のレストランですからワインリストのワインはほとんど自家畑のもの。エンリコ君に少し古いビンテージをお願いしたところ勧められたのが、バローロ ブリッコ・ロッケ「ブルナーテ」1990。
15年経ったバローロは全ての要素が完全に溶け込み、カシミヤのような滑らかさで喉を滑り落ちていきます。少々雰囲気に押された点はあるのですが、エッジはすでにレンガ色で、柔らかいタンニンが酸を包み込み、熟成香が鼻をくすぐる。さすがに状態は完璧でした。
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◎必ず頼むエスプレッソとグラッパ。このグラッパももちろん自家製。
思わず2本買っちゃいました。
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◎種明かし。エンリコ君に感想を言ったところ、最後にシェフを紹介してくれました。彼の名前はエンリコ・クリッパ氏。(エンリコばっかり)なんと日本に1年以上いたそうで日本語ペラペラ。だからアミューズに竹篭なんか使うんですね。
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◎レストランの全体の雰囲気。さすがに「リストランテ」というだけあってマネージャーのエンリコ君やスタッフは背筋がピンと伸びていて、空気もチョット張り詰めていました。次回はもっとマトモな服装で来ることにします。

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tel 0173.366.167/fax 0173.296.003
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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