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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

BBRセレクション ブラン・ド・ブラン ル・メニル

「クリスマスなんて大きらいさ」と歌う歌がありましたが、別に私はクリスマスがきらいなわけではないんですけど、、、要するに我が家にはクリスマスが無いんですよね。もちろん我が家はイスラム教ではないんですけど、誰もクリスマスに執着しないと言うべきなのかなあ?
まあ、息子たちも大きくなったし、サンタさんにプレゼントをお願いする年齢でもなくなりましたから。でも、、、、正直言うと寂しい。
皆さんのHPを覗いてみると、子供さんとの楽しい話ばっかりですよね。確かに我が家も20世紀のころはそうだったんですけど、今では、「ケーキを買うんやったらその金をくれ。」とか「今晩は友達と集まるから晩飯はいらんわ。」とか、まさに我が家はタクマラカン砂漠よりも乾燥しているんじゃあないかと言うくらいの乾き具合です。ああ、、女の子がいればなあ、、、、
いまさらそんなことを言ってもダメだしなあ、、、、チクショウ、どうせ皆さんもあとしばらくしたら私と同じ境遇になるのさ、、なんて強がりを言っても空しいだけですね。
もうこうなったら飲みまくるゾッ!!!

負けてはいられないと言うことで、今日はシャンパーニュです。
BBRセレクションと言う、イギリスのワイン商が特別に買い付けた「英国王室御用達」などというおうぎょうしいコメントがつけられていますが、ポイントはおいしいかどうかですからね。でも、「ル・メニル」なんて書かれていると、つい、あの「クロ・デ・メニル」を想像してしまうではありませんか。NVなのにズルイなあ。
色はとても淡い緑色です。泡はあくまでも細かく、でも絶え間なく湧き上がってきます。香りは洋ナシ。しかも熟れすぎてジュクジュクになったような熟成感があります。コレだけでちょっと期待してしまいますね。
この時期は外に出しておくだけで冷えすぎてしまいますから、いつもとは逆に室内で温めます。そうすると、洋ナシのあとからあのサロン1995のようなはっきりした焼きたてのパンの香りが追いかけてきます。
でも、シャンパングラスで飲んだのですが、このグラスは泡は良く出ますけど香りはあんまり良くわかりませんね。シャルドネグラスのほうが良かったかなあ?
ただ、粘性はかなり高く、凝縮感があります。味は酸味が強いために洋ナシから青りんごに変わってきました。そしてここでも「BRUT」と書かれているように、甘みではない、舌にまとわりつくくらいの奥行きがすごくあります。ちょっと表現方法がわからないんですが、舌の両側で味をよく感じる、、と言いたいんです。噛み締めたくなる、と言えばよいのかなあ?
これくらい強い味だと、たとえばこれだけでメインの皿に充分対抗できるのではないでしょうか?ブラン・ド・ブランと言うことですからシャルドネ種だけで作られていると言うことなんでしょうが、そのおかげで飲んだ後のスッキリ感もちょっとあって、いやみな後味はまったくありません。ムルソーに炭酸を足したらこうなるのかなあ?、、、なんてことまで考えてしまいました。
う~ん、普段飲みするにはちょっと高い価格ではありますが、倍くらいする有名どころのシャンパーニュに勝るとも劣らないレベルだと思いました。「BBR」、、、隅に置けないですねえ。

生産者-BBR(Berry Bro‘s and Rudd Ltd) 
生産国-イギリス(ホントはフランスですよね)
購入店-リカー・モリサワ
購入価格-3890円

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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