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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

クリスチーナ・アスケリ ロエーロ・アルネイス 2003

最近、家の近所にバタバタと、小さなパン屋さんがいくつも新装開店しました。職業に流行り廃りはあると思いますが、これもそんな現象なのでしょうか?
そういえば、ここしばらくは京都市内でもラーメン屋が相次いでオープンしていました。
面白いなあ、と思うことは、ラーメン屋はたいてい男性がオーナーで、パン屋の場合は女性が中心なことです。この逆はめったに見ませんね。
さすがに最近の女性のことですから「パン屋」とは書いていません。「ブーランジェリー」と言う横文字がほとんどです。フランス語で「パン屋」の意味なのでしょうか?その文字のスタイルも良く似ていますし、深い緑を使ったり、ボルドーカラーのような濃い赤を使ったりするのも一緒。
店内の装飾もけっこう似通っていて、木の肌を出した自然派と言うのかオーガニック系。もう一つ言えば、並んでいるパン自体もフランスパンが主体。
これってどこかの店舗設計マニュアルに「こうすれば儲かる店舗設計=パン屋編=」みたいなものがあるのでしょうか?設備投資もパン焼き機とかいろいろ必要でしょうから初期投資もけっこうかかるように思うのですが、このような「開店キット」を使って気軽に開店できる世の中って便利なんでしょうね。
でも、やはりその店の「セールスポイント」がなければ、お客は続けて来てくれないですよね。それはけっして外観ではなくて、その店の「味」であるべきなのは食べ物屋としては当然でしょう。
私としては少なくとも半年ほどなり行きを見て、お客が入っていて流行っている店に絞り込みたいですね。

今日のワインはイタリアの白です。
さすが、イタリア! と、言うべきなのでしょうか?キャップシールがピンクです。こんな発想って、なかなかできるもんじゃあないでしょうね。
そういえばラベルもヘンです。キスマークがついているこの人は誰?  まあ、そんなことを言っても中身で勝負ですから、、、、
色は薄めの黄色。粘性はかなり高く、ドロドロしてます。南のワインかと思ってラベルを良く見るとブラという文字が。ブラといえばアルバのすぐ近く、カタツムリマークのスローフード発祥の地ではないですか。
そんなに南ではないし、イタリアでも結構北ですよね。香りもすごく濃いです。甘~い飴、ただし蜂蜜のようなベタベタした甘さではなくてちょっとハッカがあるような。あとはブーゲンビリアのような南の花の香り。香りはどれもきらびやかです。
口の中でも甘さは続きます。樽香もないし、ストレートに味わえるのはすがすがしい甘さ。でも、甘口のワインとはいえません。切れ口がすごくきれいですから。ただ、酸味が弱いのでシャブリのようなズバッとした切れ方ではないですね。
イタリアの白ワインはあまり印象の良いものは少ないのですが、この品種でここまで凝縮させているものは今まで知りませんでした。アルネイスはペラペラ、、、が、合言葉だったんですけど、、、、
ラベルや色使いは横においておいても、中身のよさを感じるワインです。オススメですね。

生産者-カンティーナ・アスケリ 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-1980円
◎ヘンなラベル。アートしていると言うべきか?
20060109203204.jpg

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