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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

シャトー グロリア 1997

しばらく自宅で使っていないパソコンがあったので処分しようかどうしようか考えていたのですが、せっかくですから再生利用することにしました。目的はネットの閲覧と、どっちかと言うとこちらが主流になりそうなネットラジオです。
7年前にダイレクト販売で買ったソーテックのe-oneという機種なのですが、その当時はMACのコピーだと訴えられたりした一体型パソコンで、今見てもデザイン的にはなかなかたいしたものです。
プレインストールされていた要らないソフトも整理したかったので、WIN98SEの替わりにWIN2000を入れなおしました。するとまるで生き返ったようにサクサク動きます。
考え直してみれば、次から次へと新しく出たソフトを入れていって、ドンドン負担が大きくなり、スピードも出なくなっていたんですねえ。まるでバブルのころにムリして借金までして投資のための億ションを買ったのと似ているような気がします。結果的に維持できなくなって手放してしまうような、、、
今では単機能しか使えませんが、ホントに使いたい機能に絞り込めば、まだまだこんなパソコンでも活躍できる環境はあるということですね。新しいものが出たらすぐに飛びつく癖のある私ですが、ちょっと考え直さないといけないなあ、、、なんてエコなことも思ってしまいました。

今日のワインはボルドーのサンジュリアンの赤です。こう寒いとやはり赤の重い目のワインにどうしても手が伸びてしまいますね。
このワインはアメリカに輸出されたもののようで、ラベルにニューヨークの文字が入っています。それから日本に来たのかあ、ご苦労サンです。
色は赤黒。エッジに少し茶色が混じっています。結構オリが出ているのか濁っています。香りは熟成香が主体で、奈良漬のような酸っぱい香りにインク、ヨード。果物の香りはありません。これはデキャンターは必要なさそうなので、そのままグラスに注いでいます。
口に含むと、ひたすら滑らかです。酸とタンニンがうまく溶け合っています。そこに少し甘みの余韻が残る、、、結構永く残ります。アルコールはそれほど強くはないのですが、その残る甘みと一緒に心地よいアルコールの匂いが鼻にかかります。なんかもっともっと高級ワインの雰囲気がありますねえ。
このワインで9年かあ。今が一番良い時期ではないでしょうか?ボルドーのワインってホントに飲み頃が難しいですねえ。20年置いてもまだダメなものもあるし、5年ですでにさようならしているワインもあるし。もちろん、有名なボトルを買っていれば安全パイなんでしょうけど、面白みはないし。
人間って「怖いもの見たさ」の神経が必ずあるものなのでしょうね。いやあ、今日は良いほうに行ってくれて幸せだったのでよかった。(B)

生産者-ドメイン アンリ・マーティン
生産国-フランス
購入店-セラー専科
購入価格-3791円
◎アメリカのインポーターの名前もラベルの下に書かれています。こんなの日本では見ませんね。
20060115205100.jpg

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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