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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブーズロン アリゴテ 2002

今週はなんといっても「ライブドア・ショック」が凄まじかったですねえ。
さすがに名前は出せませんが、私の周囲にもその荒波をマトモにかぶった人間が複数います。この週末は苦い思いで過ごすんでしょうね。でも、確かに法律を犯すことは絶対にやってはいけないことですが、ここしばらくの証券の浮かれ具合は昔のバブルの再来を思わせていましたから、この辺で冷たい水を被るのも必要だったのかもしれませんね。(冷淡すぎますかね?)
それよりも気になることは「東証」と言う組織がお粗末で、今回の騒動でも外国のメディアにボロカスに書かれていたことです。世界の経済をリードしていると自認している日本が、実は物造り以外では素人の集まりだった、と言うことが世界にばれちゃったんですから。
ここしばらくはホリエモンは叩かれるでしょうが、彼にいい様に手玉に取られた「一流企業」や「一般投資家」こそ、もっと勉強しなければいけないのではないでしょうか?彼は今度のことでもへこたれないように思いますよ。
そういえば、あのバブルのころには、ワインも投資の対象になるということでプリムールの樽買いなんかがありましたし、「いっそのことシャトーをそのまま買ってしまえ!!」なんて言う豪傑もいましたが、さすがにここしばらくは聞きませんね。
私としては、おいしいワインが安く飲めればそれだけで満足なんで、どうぞ皆さん、インターネットではワインを買って楽しむくらいにして
おいてください。ネット証券はほどほどにお願いします。株券ではありませんが、昔に買ってセラーの奥で忘れられていたワインをたまたま見つけて、それの今の価格が買ったときよりも高ければなにか得したような気分になりますが(経費を考えると得になることはめったに無い)、そんな小さな幸せで充分ではありませんか。

今日のワインはフランスの白ワインです。
アリゴテと言えば、私の大好きなポンソ、ドーヴネなどを思い出してしまいますが、お値段もけっこう張るので、そうそう口には入りません。それ以外のアリゴテはあんまり印象に残らないんですけど、このワインはどうでしょうか?
作り手は、あのDRCの経営者の一人だと言うことで、何か違ったことをしてくれていないかなあ、、と言う期待を抱いて栓を抜きました。
色はうす~い黄緑。クリアーです。粘性はまったく感じないくらいパシャパシャしてますね。香りは、何か海の香りというか、海老の香りというか、甲殻類を茹でたときの感じがします。干し藁の香り、ちまきの葉っぱの香りもありますね。
実は若いワインだということで、半日前に抜栓しておいたんですけど、味としては酸がシャープです。青い柑橘系の酸に、甘みが覆われているようです。切れも良いし。ただ、ちょっとみかんの皮を噛んだような渋みが残ると言えば残りますけど、気になるほどではありません。
飲んですがすがしい気持ちになるワインですね。夏にグッと冷やして飲んだらもっと良いかもしれませんね。結果として、私の好きな濃~い、樽香がすごく強いアリゴテではないですけれど、これはこれとしてアリではないでしょうか?(C)

生産者-A&P ヴィレーヌ
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-2079円
◎ヴィレーヌの名前がやけに目立つボトルです。
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