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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

シャトー ド・ラ・ユスト 1985

トリノオリンピックまであと三日。NHKの朝のニュースでは日本人選手たちの活動を放送していますが、私の周辺では、あんまり盛り上がっていないようです。特に我が家では、犬系の長男を別にすれば、あとはみんな猫系ですから「コタツで丸くなる」ほうなんです。
どんな競技があるのかもよく知らないし、、、ただ、フィギュアスケートだけはスゴク興味があります。男女のシングルスでは日本の選手は結構良いところへ行ってくれるのではないでしょうか?
開会式も面白いと思います。イタリアですからなにかアッと驚く趣向がみられるはずです。聖火ランナーも最終走者はまだ誰か発表されていないそうですが、私の予想では本命はアルベルト・トンバではないかと思っています。ボンバと異名を取った往年の名選手です。彼はボローニャの出身だそうで、あんなに雪山のないところからあれだけの選手が生まれること自体が驚きです。穴馬としてはルチアーノ・パバロッティかな?あの巨体で聖火を掲げて走る姿は驚きを通り越して異様ですらあります。
でも、走った後は歌えないだろうなあ。最近の姿は見ていませんが、あの体重では立っているだけで疲れるんじゃあないでしょうか?
世界の各地ではキナ臭い事件が絶えませんが、このオリンピックが平和に楽しく、最後まで楽しめますように祈らずにはいられません。

今日はボルドーの赤ワインです。フロンサックと言えば、サン・テミリオンの西、やはりメルロー種が主体の地域のようです。ビンテージは1985年。ボルドーにとってはすばらしいできの年だったはずです。さて、このワインは??
コルクを抜くのに一苦労。パリパリに乾いているのでボロボロ崩れて、、、幸いなことに漏れがおきるまでにはいたっていませんでしたが、これって、立てて長期保管していたからでしょうか?それとも、横にしていても乾燥したところに置いていたからでしょうか?
色はかなり黒が強い赤。オリが出ているのか濁っています。香りはそれほど立ち上がってきませんが、グラスを回すとブラックベリー、線香、ヴァニラ、などが出てきます。口に含むと、それほど強くは無い、あっさりとした甘いイチゴ、酸味はおとなしく、舌の両端で感じるタンニンがずっと後を引くくらいです。
ボルドーの右岸のやさしい当たり方が良く出ているワインだと思います。さすがにこの年になると角張ったところもありませんし。2000~3000円くらいのワインって、ひとつのラインがひけるような気がします。このクラスってかなりコストパフォーマンスも良いものが多いように思うんですけど、どうでしょうか?(B)

生産者-シャトー ラ・ユスト 
生産国-フランス
購入店-セラー専科
購入価格-2980円

◎チョット保管状態に疑問の残るコルクでした。
DSCF0831.jpg

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