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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブルゴーニュ シャルドネ 2002

今回のトリノオリンピックを見ていて感心することのひとつは、カメラワークなんです。
あらゆる競技でカメラが選手と同じ視線で並走したり、追いかけたり、追いかけられたり。
屋内競技のスピードスケートなどでは、以前からあった技術なんですけど、今回私はあの圧倒的なスピードの滑降競技のようなアウトドアでも活躍していたのを見て、その臨場感に圧倒されました。
今までの定点観測のような奥行きの無い平板な映像から三次元的な立体感のある映像へのグレードアップは、まるで今まで二次元CADで設計していたのをフレームワークを駆使した三次元CADへ切り替えたような感じがするんです。
ちがうところは、映像はあくまでもリアリティの表現で、CADはバーチャルというところでしょうか?最近の映画でもバーチャル映像の完成度はすごいですけど、いくら技術が進歩しても、真実に勝る感動はありえないんですけどね。

薦められなければ、決して買うことの無い価格帯です。だって、単なるACブルゴーニュで3000円を超えるんですから。
お店の人に対しては「まあ、お付き合いだから。」という気持ちだったんですが、結果的にはヴォギュエのブルゴーニュ・ブラン(これは別格だと思っていた)より良かったような気がします。
色は、2002年だからか、年の割には結構濃い黄色です。粘性も高そうです。香りは、おぉ~!私の大好きなゴマの香り!!あとは蜂蜜、完熟マンゴー、ちょっと醤油っぽい煮込んだ豆も、、、、味はと言うと、若い割には酸が表に出てこなくて、ミネラルっぽい苦味とグレープフルーツのジャミーな苦甘さが追いかけてきます。
アルコールはそれほど高くないのですが(12.5%)、ほっぺたがほんのり温かくなるほてりが出てきます。気持ちよいです。う~ん、この生産者恐るべし! ほかのワインも試してみたくなりました。(この衝動のおかげでセラーは満杯なんですけど)
それとも、2002年と言う年はブルゴーニュにとってまったくすばらしい年だったと言うわけなのでしょうか?(B)

生産者-パトリス・リオン 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-3118円
◎重いボトルです。ポテンシャルも充分。
DSCF0850.jpg

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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