FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

エメロッソ モンフェラート・ロッソ 1998

最近「春だなあ~。」と思うことの一つに猫の鳴き声があるんですが、いわゆる「サカリがつく」と言うやつです。夜中から明け方まであっちこっちでウルサイウルサイ!かわいい泣き声ならまだ我慢のしようもあると言うものですが、それが赤ちゃんが絞め殺されているような叫び声に聞こえますから私の神経を逆なでするんです。
昨日の夜は雨が降っていたのでまだマシでしたが、普通はこれに追いかけっこが加わりますから屋根の上で運動会をやっているようなもんです。じつは、近所に猫をかわいがっている家があって、どうやら野良猫にも餌をやっているみたい。おかげでこのあたりの猫の人口密度がかなり高くなってきているようなんです。
私は基本的には犬を見るときはその犬が美味そうかそうでないかで価値判断をするのですが、猫はあんまり食べたいとも思わないので最初から「邪魔者」としてしか見ません。(中国で食べる犬鍋はホントに美味いんですよ)
何とか対策を考えないことにはここしばらく不眠症で悩まなければいけなくなりそうです。

このワインも「ジャケ買い」したワインです。キラキラしたきれいな赤の文字がベースの黒の上で映えます。イメージ的にトスカーナか南イタリアだと思ったんですけど、バックラベルを読んでみると、ピエモンテ州のモンフェラートのワインだったんですねえ。ラベルの貼り方がちょっと傾いているのも気にしていないようだったのでてっきり南のワインだと思っていたのに。
まあ、ピエモンテも立派なイタリアだから気質はいっしょかな?正確なセパージュがわからないんですが、ネビオロ種を主体にバルベラ種などがブレンドされているんだと思います。
色はけっこうレンガ色です。香りはあんがいフルーティで、あんず、乾燥イチジクなどのドライ系がスーッと鼻に抜けます。漬物のスッパ系もついて来ますね。口に入れてみると、果実味はもう沈んでしまっていて、ビターチョコレートの苦味が広がります。タンニンと酸は穏やかにまとまっています。ボリュームと言う点ではそれほどの大きさを感じませんが、ネビオロ種を気軽に味わえると言う点では良いのではないでしょうか?
だって、バローロやバルバレスコで熟成したネビオロ種を楽しもうと思ったら20年以上も待たなければいけませんからね。ラベルとは裏腹に、冬の暖炉の前で、煮込み料理とともに飲む、、、こんなシチュエーションはどうでしょうか?(ピエモンテへは冬にしか行かないのでこんなイメージしか思い浮かばないんです)(C)

生産者-カンティーナ・マルグラ
生産国-イタリア
購入店-カーヴ・ド・エビナ
購入価格-2800円

◎キラキラのラベル。この丸いマークはサシカイアの影響でしょうか?最近のイタリアワインに多いデザインです。
DSCF1093.jpg

スポンサーサイト



 | HOME | 

Calendar

« | 2006-04 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!