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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

カントサンス・ブラン 2003

人間の習性って面白いなあ、、と思ったことはありませんか? 私が良く行くスイミングスクールには男女兼用のサウナがあるんですが、右と左、二箇所のドアがあるんです。それがいつの間にか、右が男性用、左が女性用になっちゃったんです。誰かが決めたわけではないんですけどね。
ですから、サウナの中も右側に男性が偏り、左は女性です。その上に、各自の座る場所も決まってくるんですねえ。これがオモシロイ!!だいたい時間帯によってのメンバーは決まっているので問題は起きないのですが、たまに新入会員さんなどの事情を知らない人が空いているところに座り、その後でその場所を「指定席」にしている人が入ってくると、さあタイヘン!!
いったんは座りなれない他の場所に座りはするものの、腰が落ち着かないんですね。キョロキョロしたり、むやみに隣に話しかけたり。私はそんな光景に出会うと、つい、動物園のサル山を思い描いてしまうんです。昔、子供が小さいころに良く見ていた「動物奇想天外」と言う番組でも言っていたんですが、サルの世界は完全な序列世界なんだそうですね。だから、群れの中で自分の居場所はおのずから決まっているわけで、それを破ると群れを追い出されるとか。
人間なんて、みんな一人で生きているような顔をしているけれど、しょせん身体の中にはサルと同じように「群れたがる」「序列に入りたがる」DNAを抱えているんですね。でも、そうでしょうね。人間も数ある動物の一つの種に過ぎないんですから。そのたった一つの種が地球上で好き勝手なことをしているわけで、他の動物はタイヘンな迷惑をこうむっているんでしょうね。
あの~、昨日の夜に「サルの惑星」のDVDを見たことは、今日の内容には関係ないと思います。ハイ!

シャトー・ペスキエといえば「旨安ワイン」な代表格として有名な作り手ですが、場所はコート・ド・ローヌだったんですね。(バックラベルの地図を見るとほとんどプロバンスくらい南ですが)この地区では、ときたまスゴクおいしくてしかも安い作り手が現れますが、わたしもここの赤ワインではそのとおりだと思いました。そんなわけで、その同じ作り手の白ワインなら、これも同じようにおいしいだろうと買ってみたわけです。
ネットショップの評判も良かったしね。ホントにそうなのか?柳の下にドジョウは二匹いたのでしょうか?
ボトルはスゴク立派。重量級です。ちょっと茶色いけど、、、色はかなり薄い黄緑。品種はクレレット80パーセント、ルーサンヌ20パーセントとか。香りはさすがに若いフルーツですね。ただ、完熟系ではないなあ。あとはレモンティーですね。飲んでみると、思ったよりもサラリとしています。悪く言えば薄い。2003年は暑い年でブドウの熟すのが早かったと聞いていますが、このワインを飲む限りはとてもそうは思えません。すべての味の要素が弱いんです。
う~ん、期待はずれ。ランディー・ジョンソンを相手にバッターボックスに立っていてボールを待ち構えていると、思いもかけないスローカーブを投げられて思い切り空振りしたみたいな感覚です。これで2500円は高い!!(D)

生産者-シャトー・ペスキエ
生産国-フランス
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2500円

◎かなりの重量瓶です。ラベルは、、たいしたこと無いなあ。
DSCF1136.jpg

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