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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

イスカイ メルロー・マルベック 1998

ガソリン価格の値上げのニュースが流れていますが、それ以外にもお酒の税金が上がったり、世の中は「値上げラッシュ」の様相を呈しているようです。そんな中でも今までとは違うのが今年のGWだそうで、私の友人に奥さんが旅行代理店に勤めている人が居るのですが、GW直前は家にも帰ってこないくらい忙しかったそうですから、今頃は海外のリゾートで羽根を伸ばしている人がたくさんいるんでしょうねえ。(チクショウ!!羨ましくなんかないぞ!クスン)
一緒に聞いた話ではツアーの中身もかなり変わってきていて、高級なものから順番に売り切れて行ったそうです。どうやら団塊の世代の定年退職現象はすでに始まっているようですね。
定年退職を一つの区切りとして、その記念に海外旅行に行く、、、私はけっして悪いとは思いませんし、苦労をかけた奥さんへのお礼も兼ねているんならなおさら良いことですよね。タダ、それならどうしてGWみたいな全てが高いときに行くの?ちょっと日にちをずらせば格段に安くなるのに、、、
これは私の偏見かもしれませんが、団塊世代ってちょっと頭が固くないですか?「ねえねえ、お隣さん、今度のGWは海外旅行ですって。」「よし、それなら俺たちも行くぞ。」みたいな感覚なんじゃあないでしょうか?みんなが右向くからオレも右向いとく、、、みたいな?

今日のワインは有名生産者同士のコラボレーションで生まれたワインです。フランスのミシェル・ロランとアルゼンチンのアンヘル・メンドーサです。品種もそれぞれの得意なメルローとマルベック。果たしてどんなことになっているのでしょうか?
色は、黒いです。エッジにかすかに茶色が入っていて熟成を感じます。実は細かなオリが出ていて濁っているんですよ。香りは紫蘇の漬物みたいな柔らかい酸っぱい香り。コケのついた湿った土の香りも。飲んでみると、かなりしっかりしたタンニンと元気な酸が「やっぱりマルベックやなあ。」この前に飲んだマアジのワインよりは時間がたっているので果実味はだいぶ後退しているのですが、そのぶん落ち着いた複雑味が出てきていると思います。
ただ、8年経ってやっとここまでなんですから、このマルベックという品種はむつかしいですね。よほどの忍耐が無いことには、、、果たしてこのコラボレーションは成功だったのか?このお二人の生産者に聞いてみたい気もします。

生産者-トラピチェ/ミッシェル・ロラン
生産国-アルゼンチン
購入店-アウトレットワインTOKYO
購入価格-2980円

◎背の高い、独特なボトルです。梱包がしにくいだろうなあ。
DSCF1178.jpg

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