FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ネッビオーロ・ダルバ ヴァルマッジョーレ 2001

奥歯の詰め物が取れてしまい気持ちが悪くなったので、2年ぶりに歯医者さんに行って見てもらいました。診察の結果、詰め物の奥の虫歯が広がったのが原因だそうで、またヒュンヒュンと削られましたが、あれは何歳になっても気持ちの悪いものですね。思わずのけぞってしまいますが、最近の椅子はベッドのようになっているので足を踏ん張ることもできず抵抗できないようになっていました。
やはり、相手も考えてるわ。今回も要治療個所を何箇所も指摘されましたが、「痛くなってからでは遅い」と言うことを繰り返し言われました。
人間と言う生き物は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」生物なんですけど、これからは予防医学と言うものをもっと真剣に考えなくてはいけないのかなあ?なんて考えました。そのほうが経済的にも安くなるのは確実なようです。
でも、果たして、そんな理性的な行動がわたしにできるものか?これは人類と言うより「まなゆう」個人の資質の問題ですね。「長生きしたければ酒を止めろ。」と言われて、止めると思いますか? 

今日のワインはイタリア、ピエモンテの赤ワインです。ネッビオーロ種はバローロやバルバレスコのブドウで、重くて硬いので有名ですが、このクラスのワインなら今でも飲めるだろうと期待して抜栓しました。
色はすでにガーネット。さすがにエッジに退色はありませんが、落ち着いた色目です。香りは湿った古木を思わせる樽香が支配的。伝統の大樽だと思うのですが、このあたりがフランスとは違う良さだと思います。あとは黒いベリー、セメダイン。飲んでみると(抜栓後8時間)やはりタンニンの強さが目立ちます。でも、抜栓直後のシブシブ感はだいぶんと和らぎました。それにしても、このネッビオーロというブドウは厳格ですねえ。飲み手に媚びるようなイメージはまったく無くストイックです。
ただ、さすがに若いのか果実味の甘さが出てくるので飲みやすさもあると思います。この時期には少し冷やして飲んでみるのも良いと思いました。ポテンシャルは十分あります。(C)

生産者-カッシーナ・ブルーニ
生産国-イタリア
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-1945円

◎ピエモンテ独特のアルベイザ型のボトル。ラベルはやはり伝統を感じる落ち着いた色調。
DSCF1420.jpg

スポンサーサイト



 | HOME | 

Calendar

« | 2006-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!