まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ムルダー・ボッシュ シャルドネ 2003

ツアーで一番飛ばない男の勝利
今日のUSPGAの大会USバンクチャンピオンシップで「ツアーで一番飛ばない男」と言われているコーリー・ペイビンが優勝しました。
予選初日から、首位の座を明け渡さない完全優勝です。まあ、全英オープンの翌週なので、ビッグネームはあまり出ていなかったようなのですが、選手層の厚いアメリカのPGAで勝つということはさすがにすばらしいことだと思います。
しかも、ペイビンの飛距離はダントツで最下位だったはずですから、最近のタイガーを筆頭にした「飛ばし屋」が主流になっているツアーでもこんなことがあるんだなあ、どこかに神様はいて、努力を続ける人をけっして忘れたりしないんだなあ、と嬉しかったです。
この大会は初日から天気が悪くて、最終日も大雨に降られたりして「リフト、クリーンアンドプレース」のルールが適用されて、本来のプレーとは少し違ったのですが、その代わり、グリーン周りのラフが強くてみんな苦労していましたね。
最終日は地元出身のジェリー・ケリーとの一騎打ちになり、周りのギャラリーはほとんどがケリーの応援をする中で、しかも飛距離は全く歯が立たない中で、シッカリと自分のゴルフを組み立てたペイビンの精神力はハガネのように硬かったです。
十年ぶりのツアー優勝ということですが、ホントに長かったんだと思いますね。その間に、目立った活躍も無かったし、確か家庭的にもかなり苦労をしたとも聞きます。最後のパットを沈めたときの、疲れ果てたようにガックリと首を落とした姿を見て、私も思わずもらい泣きをしてしまいました。
でもねえ、私としてはなんか嬉しくて仕方がないんですよねえ。飛距離的に身近にいる人でもPGAに勝てるんですから。でも、考えてみれば、テクニックや精神力の器が違いますけどね。

人間の先入観って怖いものですね。茶髪だから、ピアスをしているから、と言う理由だけで「エエカゲンなやつとちゃうやろか?」なんて思ってしまう自分が悪いんです。先日も、洗濯機を設置しに来てくれた若者が、まさにソレ。
ところが、仕事は速いし、丁寧だし、使い方の説明も分かりやすいし、最後には周りを掃除して帰って行くし、、、そんなことを思った自分が恥ずかしかった。
このワインも、ある意味でおなじ感想を持ちました。ラベルはヘンだし、名前がドイツっぽいし、南アフリカだし、そのくせにシャルドネだし。ところが、、、、
色は、きれいな若草色。シャルドネにしては緑色が強いですね。香りは、結構強い果物系。それも、黄桃、アプリコット、それに樽香由来のバター。飲んでみると、冷やしているにもかかわらず、かなりのボリュームを感じます。ただ、アーモンド、ハウスみかん、ミネラルっぽいお出汁にチョット喉にひっかかる酸のエグミが邪魔をします。が、全体的にはかなり良くできた白ワインだと言えると思います。
最初に見たときは、キワモノのイメージで見ていたんですけど、飲んでみれば、はるかにマトモ。今回も私は反省しなければなりません。ただ、あまりにもパワフルなので飲み続けるのはかなりツライですね。(C)

生産者-ムルダー・ボッシュ
生産国-南アフリカ
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2000円

◎たてに細長いヘンなラベル。しかも文字は横書き。ボトルも濃い緑色で、目立ちはするけど、好感を持つ人は少ないんじゃあないでしょうか?
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リストランテ イタリアーノ ペペ

京都からは少し離れているのですが、西宮においしいイタリア料理店があると聞いたので行ってきました。
場所は、阪急、今津線「門戸厄神駅」前です。大体京都から一時間半くらいかかりました。

マンションの一階の店なのですが、席数に比べてスタッフの数が多いのに驚きました。これはかなりチカラが入っているんじゃあないかなあ。
いろんな味を楽しみたいと言うことで、すべてアラカルトにしました。それを三人で取り分けようという考えだったのですが、最初の訪問と言うことで妥当な選択だったと思います。

驚いたことは、素材の良さです。かなり仕入れには気を使っているのではないでしょうか?そして、料理はすべておいしいんですが、それは、たとえばギオットーネの笹島君のような「驚きのおいしさ」ではなくて、メニューに書かれている料理の名前を読んで、頭の中で想像する味がそのままお皿の上に載ってやってくるというような「思ったとおりのおいしさ」でした。
シェフの平井さんは、お年の割にはすでにロマンスグレーなのですが、性格はかなりまじめで、定石を踏む人だと思いました。実は、お店のHPからシェフのブログへ行くことができるのですが、そのブログ「イタリアンシェフのまかない日記」で紹介されているレシピの作り方、写真の多さを見ても性格が分かるんですよねえ。

平日だったのですが、テーブルが満席になる時間もあったりしたのですが、ホールスタッフのキビキビした対応でイライラもせずに待つことができました。
あ~あ、こんなお店がもっと近くにあればなあ。

リストランテ イタリアーノ ペペ
西宮市門戸荘17-23 1F
TEL 0798-53-2811
◎お店の外観。郊外にあるレストランの雰囲気です。

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◎季節のお野菜いろいろ、炭火焼のもりあわせ。
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◎甲イカの墨煮と加茂茄子、マスカルポーネチーズのグラタン。イカ墨とマスカルポーネの相性が抜群でした。
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◎パルマ産の生ハム。まあ、定番ですね。

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◎仏シャラン産鴨胸肉の炭火焼とイチジクのサラダ、フォアグラのソース。持ち込んだ自家製のバルサミコをかけてみましたがヨカッタァ~。
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◎生うにのスパゲッティ、ペペロンチーノ仕立て。もうちょっと生うにの量が多ければ、、、、

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◎鮎のリゾット、鮎タデのソースがけ。鮎の独特の香りがほしかったですね。

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◎黒鯛の炭火焼、夏野菜のカポナータ添え。この時期の魚の炭火焼はおいしいですねえ。
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◎天然真鯛の炭火焼、詰め物をしたヒイカを添えて。もう一発、魚の炭火焼。イカの中にはピーマンが入っています。

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◎オーストラリア産仔羊の骨付き背肉。唯一のお肉のお皿。ワインともあっていました。それにしても、日本で食べる羊肉がホントにおいしくなりましたね。
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◎飲んだ白ワインはこれ。プーリアのルナ。味わいはチョット強めだったんだけど、かえって炭火焼きには合いました。
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◎赤ワインは、マシャレリのモンテプルチアーノ・ダブルッツオ。モンテプルチアーノもこのクラスになれば気品がありますね。若いメルローのような果実味がありました。
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手打ちそば 阿国庵

自宅近くの手打ちそばのお店に行ってきました。 名前は阿国庵。
灯台下暗しとでも言うんでしょうか? 京都にある手打ちそばの店は何箇所か経験済みなんですけど、自宅に一番近いんじゃあないかと思うここは今回が初めて。
「行こうと思えば、いつでも行けるから。」なんて思っていると、案外頭に残らないものですね。そういえば、銀閣寺ってまだ行ったことないや。

このお店は、どうやら三色そばと言うメニューが人気らしいのですが、最初ですからざるそば(大盛り)を注文しました。
そばは北海道産の粉を使った二八の打ち方だそうですが、細めで噛み応えのあるシッカリとした麺です。そばの香りはハッキリと立ち上がってきます。打ち立ての良さですね。(入店時間は11時50分)

漬け汁は、かつおの香りがプ~ンと漂ってきますが、麺を浸して食べてみると、あんがい甘みが目立ちます。チョットくどいなあ。
鶉卵と七味がかかった大根おろしを混ぜれば、ようやく味もマイルドになります。これはセットで必要ですね。

大盛りはさすがに量が多く、後半はバテ気味になりましたが、がんばってナントカ完食。昼飯としては普通の盛りで充分でしょう。
いまどき流行りのきらびやかな店つくりでもないし、味わいも素朴。私にとっては「近所の手軽なおそば屋さん」と言う位置づけでしょうか?

手打ちそば 阿国庵
平安神宮東横
tel075-771-1689

◎周りの雰囲気に溶け込んだ外観。だから前を通りかかっても気がつかないんですよ。
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◎さすがに大盛りは多かった。
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ルイス・ビリャヌエバ センシベル 2002

タイガー優勝!! 全英オープン2連覇!! 結果的には横綱相撲でした。今までのメジャーで、トップスタートでは負けたことがないと言うジンクスは守られました。
それにしても、今回のジ・オープンは異様でしたね。最終日にこそ少しの風が吹いたものの、雨も降らない。降らないどころか乾きすぎてラフは伸びないし、グリーンは枯れ始めてしまった。
だからグリーンのスピードもあげられない。距離が短い大会だから、タイガーでなくてもチャンスはあるのではないかといわれていましたが、結果的には、タイガーのようにアイアンでの飛距離を稼いで、しかもスピンを効かせて止まる球を打てれる人間にきわめて有利な状況になってしまいました。
全体を通して、タイガーはいったい何回ドライバーを振ったのでしょうか? 「タイガー対策」なんて言って、コースをドンドン長くしていくアメリカに対して、伝統のあるリンクスでは、コース改修はできない相談です。(散水なんかもグリーンは今でも手撒きです)
さあ、この結果を見てゴルフのルールを決める立場にある全英ゴルフ協会はどんな手をうって来るのでしょうか?ボールの飛距離規制くらいが考えられることですが、何をやっても当面は「タイガー優位」は変わらないでしょうね。
彼はニクラスを超えるプレーヤーになれるのでしょうか? 多分、簡単に超えてしまうでしょう。

煮込みハンバーグのために無理やり抜栓させられたワインなんですが、なんかもったいなかったかなあ?それと言うのも、抜栓直後から良い香りが立ち上ってくるもんで、、、、
色は、非常に濃いルビー。透明感もあり。香りはピーマン、インク、醤油。味は元気な渋みが主体的。これは樽から?酸もピリピリしていて、まだまとまりには程遠い状態です。
やっぱり、今飲むには辛い。少し冷やしぎみにすればよいのですが、本来は冬の時期に飲むワインでしょうね。もったいないことをしました。(D)←冬なら(C)でしょう。
追申-翌日になるとタンニンも落ち着き、酸が気持ちよくなってきました。冷やさなくても夏場に飲むには翌日からですね。

生産者-ボデガ・エコロヒカ・ブルーノ・ルイス
生産国-スペイン
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1600円

◎チョット今までに無いデザインのラベルです。面白いんですけど、まとまりが無いですね。
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フジクレール 穂坂シャルドネ 2004

なんと言っても、この週末の関心ごとは全英オープンです。昨年に引き続いてのタイガー・ウッズの連覇があるか?なにしろ、このまえのお父さんを亡くした後の全米オープンでは、まさかの予選落ちだったのですからチョット心配。
今日までで予選ラウンドが終わったわけですが、そのタイガーがトップに立っています。特に昨日のラウンドは圧巻でしたね。あのプレーを見る限りは、精神的にも立ち直ったみたいです。それに比べて、一緒にラウンドした片山はだめだったなあ。まあ、ギャラリーはタイガー中心に動きますから、片山にとってはプレーしにくかったんだとは思いますが、逆に言えば、テレビに映る確率も高いわけで、世界にアピールする絶好のチャンスだったのに、、、、
このままタイガーが突っ走るのか、、、といかないところがゴルフの面白いところで、2位につけているエルスなんか、虎視眈々とねっらっているはずですから目がはずせません。
今日も明日も眠たい日々が続きそうです。月曜日が怖い。
それにしても、天候から言えば、今年の全英オープンはまったく「それらしく」ないなあ。もっと風が吹いて、寒くならなくっちゃあ。でも、そうなったらプレーヤーには申し訳ないですが、見ているほうは絶対に面白いんだけど、、、、日本に居座っている梅雨の前線とか接近して来ている台風とかをあっちに送れないかなあ。

前回の「甲州シュールリー」に引き続き、フジッコワイナリーのワインです。今回は、ステンレス醗酵、樽・瓶熟成だそうですが、果たして何が違うのやら、、、まずは飲んで確かめましょう。
色は若い草色。ちゃんと色がついているだけでホッとしてしまうのは、前回の経験が悲惨だったから。香りは、オッ、これもあるぞ。ニッキの飴、アップルティー、麦藁。飲んでみると、なかなかミネラリーです。酸はたいしたことは無いのですが、和風だしを感じますね。
シャルドネのブドウからこの味を出すのは結構難しかったのではないでしょうか?この味はむしろ南仏系ですからねえ。「おいしいのかい?」と聞かれれば「決して、おいしくは無い。」と答えるでしょうが、少なくとも、「やろうとしたこと」はわかります。
このワインには受賞シールなどは貼られていないのですが、むしろ、こっちのワインのほうが前出のワインよりも上位に来るべきではないかと思います。あっちがブロンズならば、これはシルバーでしょう。(D)

生産者-フジッコワイナリー
生産国-日本
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1575円

◎この前のワインと同じラベル。何度見ても、このラベルのレベルは内容より高いですね。
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ムガ リオハ 2000

悔しいなあ。  なんで欽ちゃんがチームを解散せんといかんの? こんなに野球に貢献してきているのに。誰にも迷惑かけたわけでもないのに。
確かにチームの人間が不祥事を起こしたわけだから、高校野球でも、部員でもない奴がタバコを吸ったといって大会に出るのを辞退することもあるわけで、これも高校と言うチームの不祥事の責任を取る姿勢と同じなんでしょうか。
でも、考えてみると、この意識が「日本人の美学」なのではないでしょうか。全体責任と言うことでね。個人主義がはびこる外国ではこうはならないと思いますよ。多分、彼らは欽ちゃんの行動をまったく理解できないでしょうね。この欽ちゃんの意識を尊重することが、世界の中での日本の存在意義を作り出すように思います。
バブルで自信を失って今まで来た日本ですが、これからは欽ちゃんを見習って日本人のアイデンティティイを自覚すべきだと思いました。
ありがとう、欽ちゃん。あんたはホントの日本人だよ。

う~ん、ブドウの品種が分かりません。リオハ地区は赤ワインでは有名なんですが、この地区での白ワインの情報が少ないんです。「そんなワイン、買うなよ。」と言われるかもしれませんが、名前に惹かれちゃった。だって「ムガ」ですから。
「無我」にも通じるでしょ?哲学的で和風なイメージを連想しながら飲んでみましょう。
色は、しっかりした黄色。クリアーです。香りは、蜂蜜、生姜。樽醗酵だとラベルに描いてあるんですが、たしかに焦げたような木の香りもありますね。飲んでみてもイメージは変わらずジンジャーエール。けっこうスパイシーです。この味わいは夏場でも充分飲めるものですね。
ブドウ品種はわからないものの、なかなかユニークで楽しいワインです。CPで見ても、これならOKでしょう。(C)

生産者-ボデガ・ムガ
生産国-スペイン
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1650円

◎スペイン風建築?のワイナリーが描かれたラベル。落ち着きがあります。
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フジクレール 甲州シュールリー 2004

この月曜日から今日もずっと雨。なんか、家の中も湿気がこもってベトベトしています。でも、これだけ長く雨が不降り続くのは記憶に無いですね。おかげで、、と言うべきなのかどうか、昨日から家の庭でカエルが鳴き始めました。それも2匹も。
聞いていると、なかなか面白いデュエットです。微妙に音域が違うし、、、ところが、子供にはこのカエルたちが不評。眠れないそうなんです。そんなに神経質な人間でもないのに。やはり、都会で住んでいる奴は何かと弱いですね。「想定外」の場面に出くわすともうどうして良いかわからなくなるようです。
大学生になったら地方の学校で一人暮らしをさせてやろうっと。
気になることは、カエルがここまで来ていると言うことは、近所の川の水位が上がっているということですから、これからは洪水による浸水の可能性があるということです。もう良いから雨よ、止んでくれえ!!

フジッコと言えば、漬物の会社だと思っていたんですが、そこがワインを作っているなんて。興味津々で2種類ほど買ってみました。このワインはその一本目。
「ジャパンワインチャレンジ2005」のブロンズメダルのシールも貼られているのでチョット期待してしまいます。
色は、メルシャンのワインに負けないくらいの無色透明。この段階ですでにイヤな予感が、、、、香りは、、、ほとんどナイ!!かろうじて梅っぽいニュアンスを感じ取れるくらい。この時点でますますイヤな予感が、、、飲んでみると、ナント!「梅昆布茶」です。アルコール度はかなり高そうなので、ワインだと知らなければ、すなおに梅昆布茶の焼酎割り(逆かなあ?)だと思ってしまいます。
これをワインだと言うのは、かなりの度胸がいりますね。そういう点ではフジッコ偉い!!それに加えて、ブロンズメダルを授与したこのナントカチャレンジも偉い!!ついでに言うなら、「オリや酒石が生じることがありますが・・・・」とバックラベルに描かれていますが、100年待ってもその心配は無用だと思いますよ。どこがシュールリーやねん!!(E)

生産者-フジッコワイナリー
生産国-日本
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1575円

◎内容と比べてラベルのレベルは高いです。墨絵で描かれたブドウの木がなかなかのものです。でも、飲んでからこれを見れば「枯れてるんとちゃうの?」と思ってしまうのが悲しいです。
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バルミニョール アルバリーニョ 2004

ワールドカップのジダンの頭突き以来、何かと話題に上がるイタリアVSフランスですが、今日のF1フランスグランプリも、ルノー(フランス)VSフェラーリ(イタリア)の対決と言うことで、変な意味で盛り上がっていました。
結果的には、復活してきたフェラーリのシューマッハが圧勝。ルノーのアロンソは2位に終わったんですが、この2位もなんとかかんとかもう一台のフェラーリのマッサを作戦で負かした結果で、純粋な走りだけでは勝負になりませんでした。
それと言うのも、ブリジストンタイヤとミシュランタイヤの差が大きかったから。でも、アロンソのドライビングはすばらしかった。高速シケインへのアプローチであれだけの4輪ドリフトに持っていけるのは生半可なテクニックじゃあないですね。
ワールドチャンピオンだけのことはありますね。それでいながら、車は壊さないし、コースから飛び出さないし、クレバーなことも秀逸です。せっかくシューマッハが優勝しても、アロンソが2位にいればたった2点しか差が縮まらないんですから、、、、
まあ、勝負のほうはイタリアが勝ったことになったんですが、良く考えてみれば、ルノーの監督のブリアトーレはイタリア人だし、フェラーリの監督のトッドはフランス人ですから、本人たちはあんまり意識していないのかもしれませんね。

スペインのワインって、良く知らないんです。赤ワインのヴィンテージ物もフランスとは違って、熟成度合いが浅いし、、、、たまたま目に留まったこのワインでスペインワインのお勉強をしてみると、この白ワインの産地はガリシア地方リアス・バイシャス地区。
地図で確認すると、ちょうどポルトガルの北側で海寄りです。品種はアルバリーニョ種、、、知らんなあ。まあ、飲んでみれば分かるでしょう。
色は、まあまあしっかりした黄色。ちょっと粘性も感じます。香りは結構重いものがあります。バナナ、パイナップル、パパイヤなどの南の黄色い果物、ミルクティー。飲んでみると、どっしりとした酸が大物振りを漂わせています。余韻も長くおいしいです。これは私の好みですね。
コスト的にもこの内容なら納得します。ただ、あまり冷やしすぎないほうが良いみたいです。(B)

生産者-アデガス・バルミニョール
生産国-スペイン
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2000円

◎液漏れの染みか?と思うような意味不明の絵と、非常に読みにくい字体。それでなくても読みにくいんだからもうちょっと何とかしてほしいなあ。
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シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 2005

祇園祭狂想曲が始まっています。
昨日の金曜日から他府県ナンバーの車が増えはじめたんですが、市内の混雑はそれ以前から始まっていました。何しろ、鉾を組み立てるのは幹線道路の上ですから、その通りはもう大変な騒ぎで大渋滞。
まあ、京都に住む人間にとって、祇園祭とは「梅雨の終わり、夏の始まり」を告げる句読点のようなものですから、無くなれば困ってしまうものではあるんですが、、、、生活は大変なわけで、、、、
少なくとも私にとっては、17日の山鉾巡行が終わるまではおとなしくしていようと思います。
また、この山鉾を見に行くと、粽を配ってくれるんですが、その由来については こちらのブログをご覧ください。なかなか良く調べていますよ。

最近カーブ・ド・リラックスで購入したワインが続いている理由は、この前上京したときに12本まとめ買いをしたから。
そのときには、暑さ対策としてもっぱらアッサリ系の白ワインを中心にセレクト。ですから、今日もそっち方面のワインです。
きいろ香とは富永博士と言う方が創案された香りのようで、今までの表現にはなかった言葉です。果たして、そんな香りが単なる酔っ払いの私に嗅ぎ分けることができるのかどうか、やってみましょう。
色は、サイダーみたいに無色透明。なんでサイダーかと言うと、炭酸があるから。細かな泡があるんですよね。肝心の香りは、、、どれがそれなのかサッパリ分かりませんが、ちょっとセルロイドのような樹脂系の香りがあります。ただ、「きいろ香」と言うような果物のニュアンスはなくて、魚の干物のような動物系の香りがあるんですけど、、、、これって、やっぱり私の鼻がおかしいのでしょうか?無理やりこじつけるとしたらドリアンですね。あの臭い。
「きいろ」と言う言葉から連想するのは「やさしさ」「おとなしさ」「ちょっと酸っぱさ」くらいなんですけど、確かに味の薄さと言う点では分かります。でも、酸っぱさは梅の酸っぱさで、きいろではなくてピンクですね。「ピンク香」が正しいんじゃあないでしょうか?なんか博士に喧嘩を売っているようで恐縮なんですけど、このワインは決してたいしたもんじゃあないでしょう?しかも価格がこれじゃあねえ。(D)

生産者-メルシャン
生産国-日本
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2200円
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フルール・ド・ロータス 2002

私も使っていて、以前の中国出張で不具合を確認していたドコモの海外携帯のシンピュアについて、やっとドコモ自体が不具合レポートを出しました。当分の間、販売中止だそうです。
遅いよなあ。とっくの昔にこの機種のダメなところは分かっていたことなのに。それにしても、販売前の品質確認はやらないんでしょうか?ドコモクラスの会社にとってはたいしたコストでもないでしょうにねえ。むしろ、こんなクレームを出してしまったことのほうが高くつくのでは?
それとも、次から次へと新製品を投入して買い替えで儲けるつもりなのでしょうか?いずれにせよ、このドコモの姿勢には腹がたちますね。
ひとつ気になることは、私が経験した不具合は、今回ドコモがレポートした内容とは違うと言うことです。どうやらまだまだレポートは続きそうですね。

今日のワインはアルザスの白ワインです。ラベルに漢字が書かれている外国のワインって珍しいですねえ。しかも、名前が「蓮の花」。キリスト教と言うよりは仏教のイメージですね。
ネットショップの紹介文によると中華料理や和食にあわせるのが良いらしいので、わざわざ餃子をメニューに加えてみました。どうなるんやろか?
色は”はかなさ”を感じさせる薄い黄色。香りは、リースリングのような甘さの中に生姜のピリッとした刺激があります。たしかゲベルツが半分くらい混ざっていたと思うんですが、ゲベルツ特有のライチの香りはしませんね。飲んでみても香りの印象を引きずっています。多少、ジンジャーエールみたいな味わいです。酸はあくまでもマイルドで、良く言えば飲みやすい、悪く言えば印象に残らない。
う~ん、確かに餃子にも合う。でも、合うと言うよりは、ひたすら自分の存在感を消すことで誰といっしょでも嫌われることのないようにしている気がするなあ。こういう考え方ってちょっと消極的過ぎないかなあ?ただし、名前は出しませんが、どこかの国産ワイン(地元だったりして)のように、「和食に合うように作りました。」なんて言いながら、ひたすらウスラ甘いだけのわけのわからない梅酒を造るよりは、はるかにはるかにマシですね。(C)

生産者-ジョスメイヤー
生産国-フランス
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1470円

◎お釈迦様が座っているような蓮の花が描かれたラベル。しかも漢字も。案外、中国市場を意識しているのかもしれませんね。
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神戸ステーキ 彌(わたる)

いつも参加させてもらっているワイン会のメンバーで、ステーキハウスを経営しておられる方のお店へ行ってみました。当日はワイン会のほかのメンバーもおられたので総勢10人以上。
お店としては迷惑じゃあなかったかなあ?
場所は神戸三宮。東急ハンズの向いのビルの7階です。それにしても、JR三宮駅を降りてからステーキハウスの多いこと。神戸ビーフの本場だからなんでしょうが結構競争は激しそうです。
当日はいろいろなワインも出してもらいましたが、やはり、今回の主役はお肉そのものでした。やっぱりスゴイわ。

神戸ステーキ 彌
神戸市中央区下山手通2-1-14
アークコーストビル 7F
TEL 078-322-0457

◎壁にかけられた大作の書。オーナーの作品だとか。
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◎サーロインのブロック。最初は生肉で味見。
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◎すぐに焼き始めます。塩と胡椒だけでの味付け。ここまで大きいと横にも立つんですねえ。
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◎ステーキを低温で焼き始めてから出てくる前菜。最初はやはり季節物の鱧の湯引き。緑のソースは木の芽なんだそうです。
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◎前菜その二。ホタテのブルギニヨンソース。
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◎前菜その三。牛肉のパルマンティエ。
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◎ステーキの付け合せの野菜。色彩がすごい。
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◎焼きあがったお肉。レア度もバッチリ。
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◎宮崎の完熟マンゴー
ほかにもたくさんのものが出てきたのですが、途中から頭がパニックになって写真を撮り忘れ。もったいないことをしました。撮り忘れたものは、紅芋サラダ、松茸のお茶漬け、ガーリックライス、泉州水ナス、自家製窯焼きパン(奥様の手作り)の数々。
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◎飲んだワインは以下のとおり。最初の泡ものは二本ともダブルマグナム。やっぱり大きなボトルはおいしいですわ。

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◎大事なものを忘れていました。この時期に取れる岩手産の松茸。きわめて貴重なものです。味も京都産に負けてません。
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グリューナー・フェルトリーナー ゲブリング 2005

イタリア、おめでとう!! PK戦での勝利と言うギリギリの試合でしたがフランスを破ってワールドカップで優勝しました。試合早々のジダンのペナルティキックは仕方がないとして、それ以外ではほとんど完璧な守備をしていました。
でも、やっぱり勝利の原因は選手層の厚さだと思います。主力選手をはずしてもここまでやれるのは、同じレベルの選手がまだいるからでしょう。それにしても、あのジダンのプレーはいけませんねえ。自身の最後の試合であんなことをするなんて、、、せっかくの彼のキャリアが台無しではないですか。残念です。
それはさておき、これからシャンパンでも開けたいところだけど、そんなことをしたら今日の会社を休むことになってしまいます。それはできないしなあ、、、、でも、そんなことしなくても、もう眠たくて仕方がないんだけど、会社にたどりつけるだろうか?

今日のワインは変り種です。グリューナー・フェルトリーナーと言えば、オーストリアの代表的なブドウですが、作られているのはこの国とドイツの一部分だけとか。私にとっても多分はじめての経験ではないでしょうか?
色は薄いです。ほんのり緑色のニュアンスがあるくらいのものですね。それに比べて、香りはなかなか強く立ち上がってきます。多少石油系の香りとともに腋臭っぽい汗臭さ。冷蔵庫に入れっぱなしにしておいてすこし形が崩れかけているきゅうりの香りも。初めての経験なので興味シンシンなんですが、ヘンなことばっかり連想してしまいます。
飲んでみると、かなり重厚なイメージがあります。まるで芋焼酎の水割りを飲んだときのようなアルコールを感じますし、それに伴うネットリ感も口中を覆います。オーストリアの永世中立国のような中途半端さはなく、どっちかと言うと、ハッキリ個性を主張する骨太なワインだと思いました。冷やさずに飲むと印象は変わるのかもしれませんが、今の時期の冷やして飲む白ワインとしては、ひとつのユニークな選択肢だと思いました。(C)

生産者-ゼップ・モーゼル
生産国-オーストリア
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2100円

◎細長い冷蔵庫で冷やしにくいボトル。ワインナリーの建物が描かれた飾り気のないラベルです。国民気質がよく出ているデザインだと思いました。
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マスカット・ベリーA種100% サン・スフル 2005

今日の朝、庭でカエルを見つけました。めだかが泳ぐ小さなツクバイの横に、チョコンと座っていました。どこから来たんだろう?しばらく雨が降ったり止んだりしていましたから、その間にどこからか流れてきたんでしょうね。
いわゆる「流れ者」やねえ。昔の映画で言うと、小林旭の「ギターを抱いた渡り鳥」みたいなもんでしょうか?そうなると、めだかが弱い村人で、、、、悪いやくざは誰やろう?なんて思いながらしばらくかえるを観察していると、どうもあいつの目線の先はめだかに向いているようです。そして、近くに寄ってきためだかを目にも留まらぬ早業で食っちゃったじゃあないですか!
こいつは小林旭なんかじゃあない。こいつこそが村人をいじめるやくざだったんです。わたしはすぐにこいつをバケツに捕まえて近くの川に流してやりました。一度は許してやるが、今度見たらただではおかないからな。

今日のワインは久しぶりの国産ワインです。タケダワイナリーは山形県のワイナリーなんですが、シャンパン形式の本格的なスパークリングまで作っているほどのやる気のあるワイナリーです。
しかも、ブドウの品種が面白い。マスカット・ベリーAなんてワインを造るブドウじゃあないでしょう?バックラベルを読むと、天童市で品種改良されたブドウだそうですが、国産ワインにこだわっていることがよくわかります。山形県で甲州種も使えないしねえ。
しかも、サン・スフルの意味は亜硫酸を使っていないという意味だそうです。これだけでビオだとは言えないんでしょうが、「やる気をみせるでぇ~。」という意味なのか「まあ、いま流行りやから。」と言う日和見なのか、どっちなのでしょうか?
いろは、思いのほか黒いガーネット。ちょっと濁りが入ってるかも?ノンフィルターかどうかは記載がありませんが、それっぽいですね。香りは、なんか酸っぱいんですけど、その酸っぱさにぬれた雑巾のような臭さが混じっています。酢牡蠣のようなイメージも、、、好みは分かれるでしょうが、ワインの香りとしてはどうでしょうかねえ。
ただ、マスカットと言う品種からはまったく思い浮かばない印象ではあります。勇気を出して飲んで見ましょう。やはり香りの印象と同じような酸っぱさが支配的です。抜けるような酸味ではなく、何か引っかかるものがあるんですけど、、、果実でいえば、未熟のネクタリンをかじったときのような渋酸っぱさ、梅干ジュース。ここまで書いて読み返してみると、なにかヘンなもののように感じますが、実際のところはけっこう私の好みなんです。
それは、重くないということと、少し冷やしぎみで飲んでみると、この酸味が頭をシャキッとしてくれるところにあります。なかなか悪くないですよ。和食にも合うし。(C)

生産者-タケダ・ワイナリー
生産国-日本
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1450円

◎「ブドウの上に立つ雉」がトレードマークのようです。なんとかこのマークが世界的にも通じるようになりますように。
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ブルゴーニュ シャルドネ 2004

梅雨の中休みに、例年の蛍を見るところへ行ってきました。家から自転車でものの10分もかからないところなんですけど、誰も知らないのか、ほとんど人も通らない横を小川が流れる小道です。考えてみれば、私が幼稚園時代からですから、数十年間もほとんど毎年かならず蛍を見ていることになります。もちろん、毎年見ている蛍は同じ蛍であるはずはないのですが、こう毎年必ず同じ場所で見ていると、一匹の蛍がそこにずっと住み続けているかのような錯覚に陥って、今晩も「よう、久しぶりやなあ。元気やったか?」なんて声をかけてしまいそうになりました。
これから、いつまでこんなことを続けられるかわからないんですけど、多分、来年も、再来年も、この小道に蛍を見に来るんだと思います。昔から見れば、圧倒的に数が少なくなってしまった蛍ですが、どうぞこれからも私に会ってくれますように。

今日のワインはブルゴーニュの白ワインです。オッ、ラベルが変わりましたねえ。それとも、このワインは一番安いクラスだからもともとこんなカジュアルなデザインだったのでしょうか?そう言えばコルクも樹脂製です。
色はクリアーな薄い黄色。香りは柑橘系、白い花。さわやかです。飲んでみると、色から想像するよりは、はるかに分厚い酸がドッシリと構えています。でも、ちょっと喉に引っかかるところがあるのが残念と言えば残念です。たぶん、もう少し経てば消えるんでしょうけど、、、
価格から考えるとビミョーなところですね。確かにスケールの大きさは感じるんですけど、もうちょっと複雑なところもあってほしいようにも思います。(D)

生産者-シモン・ビーズ エ フィス
生産国-フランス
購入店-リカーランド・コモリ
購入価格-2450円

◎シモン・ビーズのマークはありますが、私の知っているラベルからはイメージががらりと変わっています。
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ゲベルツ・トラミネール アルザス グラン・クリュ 2004

中田に喝!!だあ!
昨日から、ニュースでは中田引退の話題で持ちきりですが、そのほとんどは「惜しい。」「まだ若い。」「中田らしい。」「カッコ良い。」などなどで、肯定的な賛美する意見がほとんどです、、、が、、、、
私はあえて中田のこの行為に文句を言いたいです。
ニュースによれば、中田は半年も前からワールドカップが終われば現役引退を決めていたらしい。それならどうして、大会の前にそれを公表しない??あのフランス代表のジダンだって同じことを大会前に発表し、その影響で、あんなに調子の悪かったフランスがここまで勝って来ているではないですか。ニュースのスポーツ欄によると、あるフランスの選手は「ジダンのプレーする姿を少しでも長く見れるように、われわれは勝たなくてはならない。」
なんて言っているんですよ。もし、中田がジダンと同じ事をしていれば、日本代表はもっと違うプレーをしていたんじゃあないでしょうか?
それとも、うがった見方かもしれませんが、「そんなことをしてもダメだわ。」とまでチームを見切っていたのでしょうか?WBCのときのイチローの異様とも思えるハイテンションな言動も、チームを鼓舞しようとしてわざとやっていたことは、後の話で明らかになりましたが、中田には同じ様な役割を期待していたんですけどねえ。キャラクターが違うと言えばそれまでですけど、、、
いずれにせよ、終わりの無い事なんて無いし、始まりがあればかならず終わりがあるんですから、ここで一区切りをつけた彼の決断は尊重すべきでしょう。でもねえ、私は坂本竜馬の「たとえドブの中で死ぬことがあっても、前のめりに死にたい。」と言うような終わり方のほうがカッコ良いと思うけれど。

以前には、この生産者のピノ・ノワールを飲んで良い印象をもっていたんですが、今回はグレードも上がってグランクリュクラスを飲んでみます。
まあ、冷蔵庫でも冷やしにくい背の高さのドイツ系のボトルにやや難がありますが、この時期でもあるので少し強めに冷やしてから抜栓しました。
色は、かなり強い黄色。これだけ見ると若いソーテルヌみたいです。香りは柔らかい南方のフルーツの香り。パイナップルやマンゴーのようでライチの香りは弱いです。飲んでみると、少し苦味のある蜂蜜、ダージリン紅茶。あんがい甘みが抑えられていて酸とのまとまりもきれいです。これはこれで私の好みですね。
華やかな印象は無くて、むしろ、このワインの本当の姿はまだこれから出てくるのかもしれませんが、私は今のこのスタイルが好きです。価格も少し高めなんですけど、それだけの厚さがあると思います。この夏にもう一本、と思ってショップを見るとすでに売り切れ。他のショップを探してみましょう。(C)

生産者-ドメーヌ・ガングランジュ
生産国-フランス
購入店-ワイン屋 大元
購入価格-3580円

◎このラベルは二回目ですが、印象はやはり同じ。ブドウの蔓に囲まれたアダムスファミリーが出てきそうなお化け屋敷が描かれています。
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シャンパーニュ ガルデ・ブリュット・ロゼ ミレジム 1999

ワールドカップでの私の予想は大ハズレ。スペインもブラジルも姿を消してしまいました。結局、4強は全てヨーロッパ。これって、個人技よりも組織力が結果的には勝る、と言うことなのでしょうか?ブラジルのロナウジーニョなんか、全く存在感が無かったですよねえ。
個人的には、すごいフットワークで相手のディフェンスをすり抜けていくテクニックを期待してしまうんですけど、大きな波がズズズッと押し寄せてくるようなラインのプレッシャーによる攻撃も、別の意味で目が釘付けになってしまいます。こんなことを言うと顰蹙を買うかもしれませんが、やっぱりJリーグの試合とは根本が違うように思うのは私だけでしょうか?(世界のトップですから、当たり前と言えば当たり前なんですが)
でも、こうなったら4強の中ではイタリアに優勝してもらいたいなあ。いつの試合だったのかは定かではないんですが、ロベルト・バッジョが負けた試合後もずっとピッチに立ち続けていた映像が頭に残っているんです。このトラウマを振り払うためにも、フォルツァ!! イタ~リア!!フェラーリも勝ったゼ!!

久々に子供がクラブに行かない日曜日。ゆっくり寝ていれば良いものを、もう癖になってしまったのか、5時になると目覚まし時計が鳴らなくても目が覚めてしまいます。
人間の身体ってホントに不思議ですね。昨晩はあんなに飲んで大騒ぎをしていたのに。
別にすることもない早朝には、自然に手がシャンパンに向かいます。コレって、いわゆる「朝シャン」と言うヤツですね。贅沢だなあ。
たまたま冷蔵庫に入っていたのはロゼワイン。色はローズピンク。泡も結構盛大に出てきて健全さがわかります。ときどき泡がすぐに出なくなるシャンパンがありますが、あれって興醒めですよね。
香りは、トーストもあるんですけど、もっと強く感じるのは鰹節、昆布茶。味は、しっかりとした酸と冷えているのに粘性を感じさせるブドウの果実味が口に長く残ります。キレ自体は良くないんですけどね。ピノ・ノワールとピノ・ムニエが半分ずつと言うことですが、ピノ・ノワールの重さがかなり勝っていると思います。
全体的に和風のイメージが残りますが、これは和食にも合うと言うことなのでしょうか?残念ながら、我が家の献立は中華だったのですが、それにも充分マッチしていたと思いますけど、、、(C)

生産者-シャルル・ガルデ
生産国-フランス
購入店-セラー専科
購入価格-失念

◎ホントに目立たないラベル。以前も書きましたけど、シャンパンなんだからもっとハデでないと、、、、
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シャトー シザック 1993

やった~!! ベイスターズの勝率4割到達!!! やっぱり私のが効いたんですね。(こんなレベルで喜んどってエエンやろか?)まあ、現状の巨人に勝つのは当然だとして、昨日のヤクルトに対しては終盤に追いついてのサヨナラ勝ち、言うことなしです。
この調子で快進撃を続けてくれればアッと言う間に中日に追いついちゃうんですけど、そんなことを考えてしまうほどまでは、私は理性を失ってはいませんので、今晩あたりは試合を見ないほうが良いのかもわかりませんね。ちょうど今晩は外飲みの予定ですから都合はよいです。
でも、ワールドカップの影響なのか、京都にも「スポーツバー」のようなスポットがいくつかできていて、大画面でスポーツ中継を流しています。お客さんの大半は若い人たちなので、私のようなオジサンはチョット入りづらいのですが、アメリカでは大昔からあるこのスタイルは、ワールドカップが終わってからも生き残るのではないでしょうか?(関西でベイスターズの試合を流すようなスポーツバーは無いだろうなあ、、、)

今日はボルドーの赤ワインなんですが、この時期になぜボルドーかと言うと、熟成が進んだ赤ワインは味わいがまろやかになって、かえって暑い時期には飲みやすい、と言うことを発見したからなんです。
ただ、熟成したボルドーなんて価格が高くてそう簡単に飲めないんですが、ネットで探してみると案外出てくるもんですね。このワインも価格が1500円とお手ごろ価格。ヴィンテージも1993年と言うビミョーな年ではあるものの、13年も経っていますからそれなりに丸くなっているでしょうし、、、果たして期待どおりかな?
色は熟成を示す茶色のエッジが入ったガーネット。けっこうクリアーです。香りは期待通りの熟成香。湿った古木のようなかび臭さと酸っぱさ。まあ、果実味とかは無縁の存在ですね。飲んでみると、まだまだタンニンの渋さが目立ちますが、それ以外はスムーズに喉を通り抜けます。パワフルでもないし、厚みもないけれど、それがかえって良いんじゃあないかという期待には充分答えてくれていると思います。もう少しタンニンがおとなしければなあ、、、、
いずれにせよ、価格、熟成度合い、造り手の信頼度、をトータルで考えても、このワインの「お得度」が高いことはわかりますよね。(C)

生産者-シャトー・シザック
生産国-フランス
購入店-タカムラ
購入価格-1500円

◎代わり映えのしないシザックのラベル。まあ、これが歴史だと言われれば、何にも言い返せませんが、、、
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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