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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

サン・トーバン プルミエ・クリュ クロ・ド・メ 2002

今年のメジャー最終戦もタイガーの一人舞台で終わりました。予選ラウンドはコースの確認に主体を置いてそれほど目立たなかったのですが、決勝ラウンドに入るとグイグイと加速していって、あっという間に首位。最終日はスタート直後から周りを置き去りにして一人旅。
理想的な勝ち方ではないでしょうか?本来はタイガーの勝利に立ちはだかるべきメジャー優勝の経験のある対抗馬は、ことごとく敗退。最終日に残ったのはタイガーより若い世代ばかりで、これでは役者が違いますわ。

面白かったのはグリーンスピードがかなり変わったことで、決勝ラウンドのボールの転がりはかなり良くなっていました。多分、ローラーをかけたんでしょうね。
でも、柔らかいのは変わりませんから、トッププレーヤーのボールコントロールの技術が良く見えて面白かったです。特に、ショットを後方のカメラで追いかけるとボールの曲がり具合が良くわかりました。
そのプレーヤーの持ち球で、右から回したり、左からカットしたり、、、、あんなに自在にボールを操れたらゴルフも面白いだろうなあ、、、、(プロは商売ですから面白がってやっているわけではないでしょうが)

「タイガー対策」と言うことで、どこのコースも距離を伸ばしているわけですが、これで、その対策は役に立たないことがわかったのではないでしょうか?だって、それって、ますますタイガーに有利になるだけですから。
それよりも、例えば、18ホールすべてをショートホールにしたとすると、タイガーはドライバーを使えないわけですから、これこそ真の「タイガー対策」だと思いますね。どうしてこんな簡単なことに気がつかないのかなあ?PGAの役員連中は。

いずれにせよ、今のタイガーを止めれる人間などいない、と言うことは確かです。ニクラスの記録を塗り替えていくのは確実ですね。お父さんを亡くした悲しみをこらえながらプレーしているであろうタイガーですが、ひとまわり大きく見えるようになった気がするのは私だけでしょうか?

今日はブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌのサン・トーバン村の白ワインです。プルミエ・クリュで畑名入りのワインということで、いつもよりはクラスが上です。
この作り手の説明文には、神様と言われるアンリ・ジャイエから教えを受けたメオ・カミュゼのところで修行した、、、、なんて書いてあるんですが、やはりブルゴーニュではこんな「徒弟制度」が主流なんでしょうか?
時代遅れにも聞こえるようですが、私自身は、こんなやり方もありなんじゃあないかなあ、、と思いますね。単に、技術のための知識ではなくて、経験と言うものが大事なんじゃあないかと思うからです。何しろ、自然相手ですからねえ。ワイン造りは。(偉そうなこと言ってるね)
色は、薄い緑色。心なしか緑が強めのような。香りは、ネットリとしたバター、白桃、チョットだけ蜂蜜。けっこういろいろな香りが上がってきて複雑です。飲んでみると、チョット苦味のあるバニラ、完熟したパパイヤ。思いのほか酸はおとなしく、最初のインパクトに比べるとアフターは長くないですね。
もしかしたら、02年は暑かったのでしょうか?それとも樽使い??でも、価格から見ても、これだけの味わいはナントカ納得できると思います。ギリギリでセーフ、と言うところでしょうか?(C)

生産者-ドメーヌ・ユベール・ラミー
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-3180円

◎一応、金色の帯なんかがあるのですが、まあ、ありきたりのデザインですね。このあたりも徒弟制度なんでしょうか?
DSCF1534.jpg

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