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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ワイン会 at 串幸

京都の歴史ある西陣の一角でワイン会がありました。 この会は、毎月あるんですけど、私は先月は病欠。 今月は、記録を取ってくださるメンバーが欠席と言うことで、わたしも写真を撮っておかなければならなくなりました。

今回のテーマは「古酒」と言うことで私の好みなんですが、どうやら、前評判を聞くと、かなりアヤシイワインが多く、下手をすれば、どこかの死体安置所の中をさまようような事もありうるそうで、ちょっと警戒しながらの参加です。

会場の「串幸」は、カウンターだけの串揚げのお店で、ご主人はかなりのワイン通。しかも、ドイツワインに詳しいそうで、私なんか足元にも及びません。
やっぱり油が良いんでしょうか?それともタイミングを見計らったような絶妙なあげる時期なんでしょうか?ホントに、アッサリ、サッパリ、おいしく食べさせていただきました。そして、〆には「ジャコご飯」。これが大好きなんです。

◎あまり目立たない看板なんですけど、、、
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◎和気藹々とした会話が、あちらでもこちらでも、、、、
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◎串揚げは同じような写真になってしまうので、面白みは無いんですけど、、、清く、正しく、美しい串の数々が出てきます。
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串幸さんのHPです。

主宰の好みで集められたワインはこんな具合。 ちょっとマニアックすぎますかねえ? でも、自分自身が、この傾向に嵌っていることを再認識した会でもありました。

◎ソーミュール ロゼ・ド・カベルネ 1960
一番アブナイと言われていたこのワインが「生きて」いました。しかも、立派な酸味があります。オイシイ!
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◎リースリング ヴュルツブルガー スタイン 1961
残念ながら、お亡くなりになっておられました。でも、串幸のご主人がおっしゃった「熟成の果てに、ワインは水に戻るんですね。」と言う言葉に納得するくらいの、穏やかな死に顔でした。
きっと満足して、成仏なさるはずです。 合掌。
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◎ゲヴェルツトラミナール デ・プリンセス・アベ 1982
香りは、すごく清楚。ライチの香り、白い花、南のフルーツ。香水を嗅いだときのようなインパクトがありました。
このワインは、このまま飲まずに、置いておきたいと思いました。(飲んだら、目が覚めてしまう)
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◎エルミタージュ マルキ・トゥーレット 1977 デラス
複雑さが、年齢のおかげで丸くなった典型。柔らかいです。
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◎シャトー クロ・マゼイル 1973
ポムロールの赤ワインですが、色はすでにロゼ。それでも、酸味もあり、まだ現役だと思わせます。
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◎シャトー リベルサン 1971
全体の丸さと、熟成香はかなり来ていますが、果実味の無くなった後の「余韻」を感じるワインです。
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◎シャトー プティ・フォウリィ・ド・ソウ 1962
まだまだ元気。この年は、よっぽど良い年なのかも?
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◎差し入れのエルミタージュ。ジャン・ルイ・シャーブはグラスの中でも、まだまだ変化していきます。
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◎ブラインドのラヤスのシャトーヌフ・ド・パプ 1996。グルナッシュ単一だとはとても思えない複雑性。


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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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