まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

クァトロ・ナス ランゲ 1998

我が家には、毎週1回、滋賀県から農家の人が野菜を届けてくれるんですが、どうやらその量がすごく増えているようなんです。
冷蔵庫の野菜庫には入りきらず、玄関にも丸大根がゴロゴロ。
なんでも、白菜を買ったら大根をただでくれるそうで、「もらえるものは何でももらえ。」と言う、我が家の家訓を守った結果がこうなったそうです。
それはそれでよいんだけれど、ここしばらくは野菜の料理ばっかり。子供はもっぱら「肉が食いてぇ~!!」と叫んでいますから、そのしわ寄せがこっちに来ます。
このままでは、私は青虫になるか、羊になるか、完全な草食動物ですよ。

でもね。この反動は絶対きますよ。多分、暖冬だから、秋に植えた野菜がいっせいに収穫期になっているんだと思うんですが、そうなると、春先の野菜がなくなるもんね。
そのときには、大意張りで肉を食ってやろっと。  でも、今日も大根の料理だ、、、これで四日連続です、、、、、トホホ、、、、


今日のワインは、モンフォルテ・ダルバ地区のバローロ生産者が造る「スーパーピエモンテ」です。(こんな言葉、あるのかなあ?)
バックラベルを読んでみると、品種は、ネッビオーロ、カベルネ・ソービニヨン、メルロー、ピノ・ネロの4種。だから、名前が「四つの鼻」なのかしら?しかも、24ヶ月の小樽熟成に12ヶ月の瓶熟成。ノン。フィルターだから澱もありますよ、でも心配しないでね、、、、なんて書いてあります。
これは、完全に伝統からは離れています。まあ、サッシカイアの成功以降の一時期の流行で生まれたんでしょうかねえ?まあ、ワインはあくまでも味で勝負なのが基本ですから、まずは飲んでみてから、、、ですよね。

色は、まだ茶色のニュアンスを感じないピンク色のエッジ。そして、基調は薄いガーネット。細かな澱が舞っているのか、中心は濁っています。(ノンフィルターだから?)香りは、まずチョコレート。そして木質系の甘味、カシス。ボリューム自体は大きくないのですが、濃さを感じます。
飲んでみると、酸とタンニンが強い状態で相対しています。それに比べると、香りほどは果実を感じません。ブレンドの妙味とでも言うのでしょうか、若いネッビオーロのガシガシ感を若いメルローの甘さがなだめているような気がします。
アルコールも高く(14%)、骨格のしっかりしていることは良くわかります。
イメージとしては「ロボコップ」。見た目はおとなしそうに接してくれるんですが、いくら素手で殴っても、自分の手が痛くなるだけで、相手はびくともしない、、、人造人間のような心に哀しみをもったワインを見てしまいます。何も、ここまでしなくてもおいしいワインはできるんじゃあないでしょうか?(D)

生産者-ロッケ・ディ・マンゾーニ
生産国-イタリア
購入店-ワイナリー泉屋
購入価格-失念

◎マンゾーニの紋章が輝くラベル。ボトルにも社名が入っていて専用瓶です。
DSCF2854.jpg

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