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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

カステロ・ディ・アマのワイン会

ワイン・グロッサリー主催の生産者ディナーが、あの、「予約が取れないイタリアン」として有名なイル・ギオットーネでありました。
オーナーシェフの笹島君とは、彼が宝ヶ池に居たころからのお付き合い。ひさしぶりに顔を見るついでに、このワイン会に参加してみました。

当日は、カステロ・ディ・アマの醸造家、マルコさんが、それぞれのワインを説明してくださいました。勉強になるなあ。アカデミックです。
でも、われわれのテーブルは、一番奥の離れたところ。時間が経つにつれて、このテーブルだけが居酒屋の様相を呈してきました。
「ワインが無いぞ~。」「料理が少ないやんけ。」「サービスのお兄ちゃん、アンタの名前はなんていうの?」「水はいらんのや。ワインもってこんかい!」
マルコさんには申し訳ないのですが、テイスティングはほんの始まりだけ。最後のコーヒーにも「グラッパちょ~だ~い!」だもんねえ。
同席していただいた、岸さん、つちみかどさん、ご迷惑をおかけしました。でも、また機会があれば、ぜひ、、、、

それにしても、マルコさんがテーブルに来た時の質問で、英語、フランス語、イタリア語が飛び交ったのは面白かったなあ。
岸さんのフランス語、素敵でしたよ。(何を話していたのか、サッパリわからなかったけれど、、、)

◎目指すは、八坂の五重塔。ライトアップされて、キレイです。
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◎イル・ギオットーネのエントランス。気持ちがワクワクしてくるのを感じます。
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◎なぜかピントが来なかったんですけど、昆布締めのひらめとトマトのシャーベット。キャビアも乗って豪華、豪華。
でも、ワインよりは、吟醸の日本酒が欲しくなっちゃった。
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◎アスパラの上に半熟卵。蟹肉と黒トリュフ添え。まあ、定番のビスマルクに、蟹とトリュフかあ。蟹はともかく、トリュフは要らんなあ。香りも無かったし、、、
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◎ピレネーのビゴール地方の生ハムと豆のクリーム。これはおいしかった。二口で終了。
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◎手打ちのパッパルデッレ、猪と新ごぼうのラグー。冬の定番のパスタ。味も期待通り。三口で終了。
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◎ソーセージとキャベツのリゾット。味がわからず。理由は少なすぎるから。この量は、「デパ地下の試食と同じくらいや。」と、言う声アリ。私も、思わずうなずいてしまいました。
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◎30センチはある大皿に、たった一口のリゾット。こんなお皿は、大嫌いやあ~!!!
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◎フォアグラの乗った、タマネギのプリン。このプリンが、けっこう面白い味でした。フォアグラとは別々に食べてみたら、お出汁の効いた良い味でした。
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◎鴨ロースの炭火焼。白インゲン豆のクリームと菜の花添え。鴨の皮の焼加減がグッド。噛み締め応えのあるお肉でした。
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◎温かいチーズスフレとリコッタのソースが乗ったイチゴ。ちょっと試してみましたが、私には甘すぎ。
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◎アル・ポッジオ IGTトスカーナ
シャルドネ、ピノ・グリージョ、マルバジアのブレンド。シャルドネが一番多いとのことでしたが、イメージはピノ・グリージョですね。
シャルドネIGTと書かれていたので、首を捻っていたんですが、説明を聞いて納得。ワイン・グロッサリーさん、この表記はおかしいですよ。
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◎キャンティ・クラシコ 2003
キャンティですからサンジョベーゼ種主体なんですけど、、、なぜか、非常に飲みやすい軽さに仕上がっていました。ピーマンの香りはなし。厚みも無いのですが、気軽に飲める腰の低さは、ベーシックなクラスだから?
造り方が変わってきているのでしょうか?
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◎ヴィネト・ベラビスタ キャンティ・クラシコ 2001
単一畑のキャンティ。良い年にしか作らない、、、とのことですが、このワインの印象からは、そんなことは感じられず。むしろ、前出のキャンティの方が、手が出やすいですね。
マルコさんは、キャンティ生産組合の会長も務めておられるそうなのですが、そのせいなのか、造るワインは、きわめて目立たない、おとなしいもののようです。
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◎ラッパリータ メルロー2001 画像なし。
いわゆるスーパー・タスカンのワインです。メルロー種の甘さと、厚さが前面に出ています。マルコさんの説明では、バリック熟成だそうですが、樽のニュアンスも確かに感じられて、「本日の一本」となりました。
でも、お値段が、、、、
その後、ヴィンサントもいただいて、量はともかく、色々と楽しめた会ではありました。
笹島ワールド、相変わらずの突っ走り具合で、そろそろ「イタリアン」の看板をはずしたらどうかなあ?
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☆年齢     不詳
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         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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