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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

モンティアーノ ロッソ・ラツィオ 1996

今年はカラ梅雨みたいですね。昨夜も、雨は降りそうで降らず。そのわりには湿度が高かったので、ホタルには良い夜かもしれない。
そろそろ日付が変わろうかと言う時間に、永観堂の近くにある、秘密の小道まで行ってみました。
ここは、誰も知らないのかなあ? 今日もいるのは私ひとり。これで、40年以上通っているんだけど、人に会ったことが無いなあ。

いました、いました。 今回は、ホタルの乱舞を堪能できました。全部で、10匹くらいのホタルが、あっちにゆらゆら、こっちにゆらゆら。
あの、脱力感が満載の飛びかたって、見ていて和みますねえ。これは、水族館でクラゲを見ている時の感覚と同じです。

しばらくジッとしていると、いつの間にか、周りはホタルだらけ。人を怖がらないのか、私の自転車にとまってみたり、私の肩で休んだり、、、
気が付けば、1時間以上も一緒に遊んでいました。

どうか、来年も、ここでみんなと再会できますように。 私が生きていたらだけど、、、、

◎飛んでいるホタルは撮りにくいので、木にとまったところをパチリ。でも、フラッシュにビックリしたのか、こいつは、自ら光ることを中止。
もしかしたら、フラッシュの強さに、自分の自信をなくしたのかなあ?
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◎自転車にとまるもんだから、帰ることもできず、このままガマン。
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◎別の一匹は私の肩に、、、ますます動けないじゃない!
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◎そっと手に移して、飛んでいってもらいました。  バイバイ、またね。
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今日のワインは、イタリアの赤ワインです。リカルド・コッタレラといえば、イタリアでも特級クラスのエノロゴ。10年位前には、「引く手あまた」な存在だったようです。
その彼が、自身で所有するワイナリーが、このファレスコ。クライアントの要求ばかりを聞いていると、ストレスでもたまるのかなあ?自分のストレス発散のために、自分でしたいようにして、好き勝手に、ワインを造りたかったんでしょうか?(私なら、ワインのストレス発散は、ワインとは全く違うことをするけどなあ、、、)
好き勝手に造ったワイン、、、味あわせていただこうではありませんか。

色は、もう赤みが消えたチョコレート色。細かな澱が舞っていて、かなりの濁り具合。
香りは、抜栓直後こそ果実の雰囲気が出ていましたが、それも、あっという間に消え去り、残ったのは、奈良漬けのような熟成香。でも、イヤミな部分は全く無く、非常にきれいな香りです。
飲んでみると、ボリュームこそ衰えを隠せないものの、いまだに果実の甘味がしっかり残り、柔らかな酸、タンニンと美味く溶け合っています。メルロー種100㌫だそうですが、この当たりの柔らかさが、この品種の特徴なのでしょうか?
う~ん、11年前のワインかあ。美味く熟成できたなあ。こういうのを飲むと、ワインセラーのありがたみが、実感できますね。(B)

生産者-ファレスコ
生産国-イタリア
購入店-不明(なにしろ昔のことなので)
購入価格-失念(多分、3~4000円だったと思うけど??)

◎良いラベルですねえ。こういうアーティフィシャルな絵は大好きだなあ。田舎の農家の絵なんでしょうかねえ?
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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