まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

中国最新事情 -上海蟹の宴 (もう、充分でございます)-

上海蟹を満載した車は、高速道路を一路南京方面へ。かって知ったる中華の名店へ向かいます。
手軽に上海蟹を味わうには、確かに、市場内のレストランへ行けばよいのですが、日本人の私から言わせると、ちょっと衛生面での不安があります。
地元の人は、もう免疫ができているでしょうけれど、ちょっと古い油の料理を食べただけでお腹を壊すような、柔な身体の日本人では、あの環境は、正直言って無理です。

でも、私たちのように、90分も高速道路を飛ばして、常州まで蟹を持って走る人は、中国人でもいないでしょうね。

最終的に、メスもオスも、蒸したものだけで、4匹ずつ位食ったかなあ? もうしばらくは、蟹を食べたいとは言わないと思います。
オスとメスでは、確かに味は全く違うのですが、どちらが好きだと聞かれると、、、、、返事に困るなあ。

本来は、この時期は、イタリアのアルバに行って、白トリュフを食べるんだけど、今年はスケジュールの関係で無理。
その代わり、、、と言っちゃあナンですが、けっこうな贅沢をさせていただきました。

◎持ち込んだ先は、常州の繁華街に聳え立つ「福記大飯店」 普通の料理だけでも、充分満足できる、完成度の高さの店です。
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◎上海蟹に至る料理の道程。いちいち書きませんが、どれもこれも、すばらしいお皿でした。上海蟹のおかげで、本日の主役にはなれませんでしたが、それも、時の運だと思ってもらいたいですね。
悪く、思わないでね。
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◎いよいよ真打登場。 まずは、メスから。後から出てくるオスに比べると、一回り小さく、かわいいですよね。
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◎お腹の形でメスだとわかります。丸い、イメージでしょ?
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◎上海蟹のうまさは、すべてこの蟹味噌にあります。メスのそれは、赤くて、コリコリとした甘さかな?
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◎次にオス。ハサミが身体に比べて、メスよりも大きいですよね。
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◎お腹のしるしは、釣鐘型。
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◎メスに比べると、色は黄色に近くて、はるかにネットリとした濃さを感じる蟹味噌。 うまいなあ。
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◎この料理は、上海蟹の味噌入り茶碗蒸し。蒸さなかった蟹を全部投入。贅沢の極致でございます。

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◎飲んだ酒は、最初はこの紹興酒。蟹の味噌の濃さには、完全に負けていましたね。
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◎次に頼んだ白酒、43度。これくらいの強さで無いと、8匹の上海蟹には、とても太刀打ちできません。
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中国最新事情 -別格の上海蟹の産地 陽澄湖-

9月28日が解禁日ですが、この冬の時期は、なんと言っても上海蟹です。日本のマツタケのようなものでしょうか?季節を表す「季語」にもなっています。
そして、市内のあらゆるレストランには「上海蟹、入荷!!」の横断幕がかかるのです。

そんな横断幕を見ていると、そこかしこに「陽澄湖」の文字が、、、ナンジャこりゃあ??
聞いてみると、上海蟹の中でも、この「陽澄湖産」のものは値段も高いし、味も良いそうです、、まあ、マツタケで言えば、「京都丹波産」みたいなものかなあ?

よ~し、それじゃあ、その陽澄湖へ行って見ようじゃあないか。

場所は、上海から南京方面へ高速道路で1時間くらい。あんがい近いところです。その湖のほとりに、レストランを兼ねた市場が建っていました。

◎昆山市陽澄湖漁家灯火市場、と言うのが正式名称です。ここに、120件の店がひしめいています。
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◎陽澄湖自体は、何のことも無い、普通の湖なんですけど、、、、
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◎紹介してもらった、願さんの店で蟹を見せてもらいました。願さんは、この陽澄湖に養殖池を持っているたった20件のうちのひとつ。
ほんものの「陽澄湖産」の上海蟹を扱っています。ちなみに、上海蟹と呼んでいるのは日本人だけ。英語では「毛蟹」だし、中国語では「大閘蟹」と書きます。
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◎陽澄湖産の上海蟹の特徴は、茹でたときの色の良さ。中国人は、もともと「赤」はお金が集まってくる色だと言って好きですから、この色にこだわるようです。
でも、生きているときの色は、こんなに黒いんですよ。
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◎あの高価な上海蟹が、ここではウジャウジャ。この生簀だけで、何元になるんだろう?札束が歩いているみたい。
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◎蟹のえさは「タニシ」 これを砕いて、与えるそうです。
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◎出荷するときは、きれいに足を縛って動かないようにします。足が取れると、それだけで、価値が半減するそうです。
蒸すときも、このままで。
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◎美味しそうな蟹を選んで、袋に入れて、、、よ~し、レストランに持ち込んで、調理してもらおうっと。
もう、すでにヨダレが、、、、、
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◎夜になると、巨大な駐車場は、上海から来た車で溢れかえっています。みんなの目的はただひとつ「陽澄湖の上海蟹」にむしゃぶりつくこと。
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中国最新事情 -軽油がありません-

今回、高速道路を走っていても、渋滞が多いので、「またまた車が増えたんだなあ。」と、思っていたのですが、もうひとつの原因が「軽油不足」なんだそうです。
ガソリンスタンドで、一度に入れてくれる軽油は100人民元分だけ。これじゃあ、長距離を走るトラックはたまったもんじゃあありません。何度もガソリン補給にサービスエリアに立ち寄る必要があります。

そのため、サービスエリアは大混雑。本線にまで、長いトラックの列がはみ出す始末です。でも、同じことが市内でも始まりました。もう、イライラするくらいの渋滞の嵐。

工場の資材調達の人間は、納期を気にして、あちこちに電話を掛けまくっています。でも、どうしてこんなことになったのか?
ダレも、その理由を知らないのが、この国の面白いところかな?(笑っていられる状態じゃあないんだけど、、、、)

◎市内のガソリンスタンドも大混雑。
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◎トラックの運転手たちは、ほとんどあきらめ顔です。
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中国最新事情 -無錫でゴルフ対決-

いくら出張でも、日曜日くらいはゆっくりしたいものです。ところが、それをさせてくれないのが、取引先の現地駐在員。
彼らの日曜日は、することも無くてブラブラしているのが常ですから、私達のような者が来るのをてぐすね引いて待ち受けています。そして、ゴルフ対決の申し入れ。

今回は、たまたま総経理(社長)と同行した私が、その介添え役をおおせつかりました。
しかも、相手側の介添え役は、台湾人の王さん。シングルプレーヤーとのことなので、私も頑張らなくっちゃ。

対決場所は、無錫太湖国際ゴルフクラブ。馬山というリゾートエリアに、最近できたチャンピオンコースです。
アウト側の9ホールが湖の横のフラットな地形で、池がたくさんあり、イン側の9ホールが起伏の激しい山岳コースと言う、変化に富んだレイアウト。

結果としては、総経理も私も、相手に圧勝。特に、わが総経理は、私も見たことが無いほどの好調ぶり。バーディパットをねじ込むなどの大技を連発していました。
アンタ、仕事して無いでしょ?

かわいそうだったのは、王さんで、前日の練習で、この日本人駐在員に、マイクラブのドライバーを折られてしまったんです。
急遽、友達からドライバーを借りたのですが、シャフトのスペックがぜんぜん合わず、マトモなショットができませんでした。
でも、リベンジを申し入れられちゃったので、次回に来たときには、再度、お手合わせをさせてもらいましょう。

◎クラブハウスは、一時期の日本のゴルフ場のような、バブリーな雰囲気。
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◎ラウンドは、二人乗りカートで。
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◎アウト側の池が絡む9ホール。私も、1発、打ち込んじゃった。
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◎それじゃあ、ちょっと行ってきま~す。
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◎クラブハウスで食べた、無錫風トンポーロー。杭州のそれとは、ちょっと味付けが違うんです。甘みが強いのよ。
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中国最新事情 -ホテルの朝食-

昨晩は、火鍋で羊を食べすぎたので、今日は、朝から胸焼け。
やっぱり、あの霜降りの羊肉は、かなりヘビーです。 なにしろ、朝早くから、ベッドの中で目覚めた理由は、自分の息のニンニク臭さと、毛穴から出てきてるんじゃあないかと思うほど全身から漂う、あの羊肉の匂い。

思わず飛び起きて、熱~いシャワーを頭から浴びて、身体をゴシゴシ。 それでも、取れたような気にならないなあ。
自分が羊になったような気がして仕方がない。 もうじき、「メェ、メェ~」と、鳴き始めるんじゃあないだろうか?

気を取り直して、ホテルの朝食会場へ。

あんまり食欲は無かったので、まあ、これくらいでカンベンしといたろかなあ。

◎中国では、朝食にお粥ははずせません。どこのホテルでも、お粥だけはけっこう美味しいんですから。
このホテルも、自分の好きな味ですが、このお米が違うんです。
日本で言う「クズ米」なんですけど、精米するときにできる割れたお米を使っているんです。日本の精米技術では、このクズ米を作ることが、逆に難しいくらい見事に精米してくれるんですが、中国では、いまでもかなりのクズ米ができるようです。

そんなクズ米は、価格も安く、こう言ったホテルのお粥なんかになるわけですが、それがかえって、美味しく感じる訳になっているように思います。
「転んでも、タダでは起きない」中国人の商売っ気なんでしょうか?
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中国最新事情 -火鍋は今でも大流行-

もともとは、北部の食べ物だった羊の鍋料理ですが、いまや中国のどの都市に行っても、必ずお店があるくらい定着した感があります。
私が、初めて火鍋に出会ったのは、この町、台州なので、ここに来ると、ついつい火鍋の店に吸い込まれてしまいます。
もちろん、それ以降、あちこちの町で、火鍋には出会ったのですが、なぜか、一番美味しく感じるのが、この店なんですよねえ。

何が違うのか?  まず、具材の種類の多さが違う。次に、羊肉の新鮮さが違う。 
もうひとつ言えば、付けダレを自分で作ることができる。それに、スープが特別にうまいわけではないんだけれど、素材のうまさが引き出される淡白さがある。

まあ、数え上げてみれば、こんなところかなあ? 後は、お店の雰囲気。あの、エネルギーあふれる喧騒の中で、他のテーブルの声に消されないように、こちらも大声で話をする(怒鳴り合う?)。
これでしょうかねえ?

子肥羊 火鍋城
台州市黄岩区東浦路一号
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◎まるで、昔のキャバレーのような電飾看板が目立ちます。
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◎まずは、具材選び。その種類の多さはハンパじゃあない!
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◎付けダレは、自分でブレンド。ここで、辛さの調整ができるのが良いねえ。
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◎私の場合、ゴマダレベースの、ニンニク、シャンツァイ入り。ニンニクを入れすぎちゃった。
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◎鍋のスープは、白湯スープ。これ自体は淡白なんですけど、具材が入ると、どんどん味が変化していきます。
ここが、四川火鍋と違うところ。四川火鍋は、このスープが真っ赤ですよ。
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◎主役の羊肉登場。 これは、赤み。
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◎こっちが霜降り。 どちらが好みかと言うと、私の年からして、赤みのほうが好きだなあ。
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◎さあ、具材も投入され、スープも煮立ってきたので、お肉をシャブシャブする戦闘、開始でございます。

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◎羊鍋に完璧にあう白酒はこちら。グラスで「カンペー!!」を繰り返していたら、あっという間にボトルが空に。もう一本、、、、行くよねえ。
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中国最新事情 -いつもの定期便-

今日から、中国出張。関空から杭州まで、いつものアモイ航空です。やはり、料金が安いから、出張となると、ここに落ち着いてしまいます。
もう慣れちゃったなあ。 と、言うか、もう飽きちゃった。 どこか、他の航空会社が、この航路に参入してくれないかなあ。

ただ、初めてアモイ航空が飛び始めたときから見ると、CAの日本語がすごくきれいになったような気がする。
私が慣れたのと同じように、彼女たちも慣れちゃったんだろうなあ。

今日のスケジュールはちょっと厳しくて、杭州に着いたら、空港から直接に台州まで下ります。そこで、外注先と打ち合わせ。
今晩の晩飯には、ありつくことができるのだろうか? そう考えると、機内食も、シッカリ食べておかなくちゃあ。

◎だいたいの搭乗率は60パーセントくらい。ゆったり乗れて良いですねえ。
アルコールは、ビールしかないけれど、最低3本は飲まなくちゃあ。
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◎機内食は、これも定番の、カレーか麻婆豆腐かの選択。今日はカレーにしてみました。このカレーですが、見た目も味も、田舎の駅前の食堂で頼むカレーとそっくり。
懐かしさがこみ上げてきて、、、わたしゃあ、好きだねえ。
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カリムナ シラーズ BIN28 2004

はたして、ダレを「真のチャンピオン」だと言うべきなんだろうか?

F1グランプリ最終戦のブラジルグランプリは、ライコネンが”奇跡”の大逆転で、年間チャンピオンを獲得。
ポイントで上位に立っていた、マクラーレンのハミルトンもアロンソも1点に泣きました。

特に、悲劇的だったのは、圧倒的に有利なはずだったハミルトン。最終戦でのドタバタは、それまでのルーキーとは思えないクレバーさからは想像もできないくらいのレベルの低さ。
彼をあれだけ焦らせたのは、いったい何だったんでしょう?フェラーリの圧倒的な速さだったのかな?それとも、”宿敵チームメイト”のアロンソに、易々とパスされたから?
彼のレースは、オープニングラップで、終わってしまいましたね。

それにしても、このレースでのマッサの働きは特筆物です。
スタートでは、ハミルトンを押さえて、ライコネンの道を作るし、中盤までは、余裕の走りでレースをリードするし。
結果的には、ピットワークの差でライコネンに逆転されましたが、これとても、ライコネンをチャンピオンにするための作戦(表向きは、チームオーダーは禁止されているので、このような手を使う)なのは明らかです。

ブラジルは、彼にとっては母国。サーキットには、彼のファンが大声援を送っているのは目に入っていたはず。
彼にとっても、ここでの勝利は、格別なものなのに違いありません。それにもかかわらず、あえて、2位に甘んじる。
辛かっただろうなあ。「チキショウ!!」を1000回くらい言っていたんじゃあないのかなあ?
でも、レース前に、チームから2010年までの契約延長を申し出られていたから、ガマンしたんじゃあないのかなあ?

来年こそ、チャンピオンになれよ。 マッサ君!!

◎チャンピオンカーとなったF2007。最近の傾向で、デフレクターがいっぱい付いているのが美しくないねえ。
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◎マッサは、もともとブラジルへ移住したイタリア移民の子供ですから、イタリアでも、すごく人気があります。
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今日のワインは、オーストラリアのシラーズ種の赤ワインです。まあ、飲む前から、強いワインであることはわかっていたのですが、ここしばらく赤ワインを飲んでいなかったもので、、、、
こういうのって、”リバウンド”って、言うんでしょうか?

色は、見事なくらいの赤紫。ドス黒いです。粘性もたっぷり。オーストラリアはこうでなくっちゃあねえ。
香りは、ブラックベリー、インク、チョコレート、シナモン系のスパイス。ズッシリと重~く、垂れ込めるイメージです。
飲んでみると、高いアルコール。完熟した、分厚い皮から来るタンニンの渋みと、果実の甘さ。期待?にたがわぬ力強さがモリモリ。
私が持っている、オーストラリアのシラーズ種のワインの典型的なイメージと、ピッタシカンカン ←古い!! です。

これからの時期に飲むには良いかも?、と、言われそうですが、まあ、確かに、シラー種は冬に、その真価が発揮されますよね。
ちょうど、我が家の今晩のおかずは、この時期には良い感じのテールシチュー。それには、このワインは良い組み合わせだと思いますよ。(C)

生産者-ペンフォールド 
生産国-オーストラリア
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2600円

◎オーストラリアでトップクラスのメーカーですから、そのマークは信頼の証。そういう点で、安心して買えるのがうれしいですね。
ラベルも、それを意識しているのかなあ?イヤでも、赤いロゴマークに目が行きます。
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ブルゴーニュ シャルドネ レ・プティ・リオン 2004

NHKのBSで放送された「フランス秋色散歩・ブルゴーニュ特集」は面白かったですねえ。

特に、興味深かったのは、サヴィニー・レ・ボーヌ村。やはり、私もワイン好きですから、ちょうどワインの収穫期の映像を見ることができたのはうれしかったですねえ。
その番組で、主役を張っていたのは日本人のドメーヌのマダム、ビーズ・千砂さんでした。
シモン・ビーズのワインは、私も良く飲んでいるのですが、そのワインが、あんな環境で、あんな人たちの手で作られているのを知ったことで、ますます、そのワインが好きになりました。

外国の、慣れない環境で、あそこまで”肝っ玉母さん”をやれるのは、あの人自身の神経の図太さがあるからだとは思うのですが、それにつけても、日本人女性は強いなあ、、、、なんて、再度、思ってしまいました。
男よりも、よっぽど、度胸があるよ。大和なでしこは強い!!!

それに、村の中を遠足しながらワインを飲み歩くツアーなんて、ヨダレが出そう。日本でやるとすれば、、、そうだなあ、、勝沼あたりなら、できるんじゃあないのかなあ?
どなたか、企画しませんか?

◎番組に登場していた玉村豊男も、自分のワインと比較しながらシモン・ビーズのワインを飲んだんだろうか? どう思ったんだろうねえ?
正直なところを、知りたいなあ。
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今日のワインは、ショップのセール期間中に見つけたもの。40%引きなんて、、、それだけで、ラベルも見ずに買ってしまった。
こういう買い方をしたワインって、たいがい料理用になってしまうんだけど、今回はどうでしょうか?

色は、少し黄色が強い若草色。クリアーで、清楚な感じ。若さが残っています。
香りは、けっこう個性的。かなり強い焦げた樽の香りが、コーヒーっぽくもあり、ココアっぽくもあり、フローラルなやさしい花の香りと混ざり合って、心地よいですね。
飲んでみると、きれいな酸と柑橘系ではない果実のバナナっぽい甘さが美味く溶け込んでいます。温度が上がってくると、この甘さがくどく感じ始めるので、このワインは、キリリと冷やしたほうが良いようです。
料理用なんて、とんでもない。このショップは、このドメーヌから別れたパトリス・リオンのワインを売っているのですが、このご本家は、やはり、さすがなことはあるなあ、、、と、思わせるものでした。
定価でもOKなくらいのCPの良さなのに、それが40%引きだなんて、、、もっと買っておくんだった。(B)

生産者-ドメーヌ ダニエル・リオン 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-2100円の40%引き

◎変形ラベルです。面白いんだけど、バランスの点で、どうなんだろう?変形にするのなら、あえてフィシェのような異型にしたほうが良いのでは?
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ビアンコ セッコ 2005

な~んか、だんだんイヤになってきたなあ。ゴミの分別収集。

十月から始まった、家庭ゴミと資源ゴミの分別ですが、ダレもやってないじゃあない。
今までの半月の間、見るとは無しに、他の家の状態を見ていたのですが、いままでに、資源ゴミの袋を見たことがない!(断言)
同じ町内の収集場所には、黄色い家庭ゴミの袋ばかり。資源ゴミの袋は、我が家だけです。

確かに、京都市の対応も悪い。言うことが二転三転して、結局は、専用の袋もできないし、区分けの基準もあいまい。
阪急電鉄の「全席譲り合い」と同じで、”好意”に期待していたのではゼッタイにダメです。
強制力がないことには、、、、

我が家は、京都市の意向に沿った行為をしようと思っていても、周りが全くやらないのでは、その意識も消えていきそうです。
この分別をするために、わざわざ専用のゴミ箱まで買ったというのに、、、、

もう、京都市には協力してやらないぞ!! と言う気になっても仕方がないじゃあないですか。

◎二つの袋に分ける苦労は、けっこう大変です。
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◎でも、資源ゴミの袋は皆無。これで良いのか京都市民?!
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今日のワインは、イタリアの北部、ヴェネト地方の優良生産者、クインタレッリの白ワインです。
クインタレッリといえば、アマローネとか、ヴァリポリチェッラとか、赤ワインのイメージが強いのですが、やっぱり、白ワインも造っていたんだなあ。

ガルガーネガ、トレビアーノ、ソービニヨン・ブラン、シャルドネと言う、伊仏混合チームですが、サッカーではいつでも揉めるこの組み合わせは、ワインの世界ではどうなんでしょうか?

色は、薄く、クリアーな緑色。シャープな印象です。冷たさを感じる、、と言うべきでしょうか?
香りは、ソービニヨンっぽい猫のオシッコと、甘い南のフルーツ、樽っぽいクリーム、ミネラルもあります、、、少し冷やし気味にしたのですが、それを跳ね返すパワフルな香りが上がってきます。
飲んでみると、思いのほか、香りほどの強い主張を感じません。でも、やはりバナナ、パイナップルとバター風味の合体ですね。もっと、ギンギンに冷やすべきなのかなあ?

さすがに、優良生産者だけのことはあって、厚みのある、骨格のしっかりしたワインを作り上げています。でも、このワインの、生産の意義は何なんだろう?
もっと清涼感を求めるなら、アルト・アディジェ。濃さを求めるなら、シシリア。やっぱり、この伊仏混合チームは、何か中途半端なように思うんですけど、、、

それとも、このワインは、もっと涼しくなってから飲むべきなのでしょうか?私の求めているものと、このワインの持っているものがミスマッチしているのかもわかりませんね。
ついでに言うと、物価高騰中のイタリアからのワインも高くなるのはわかりますが、こうまでなると、CPはかなり低いと言わざるをえません。(D)

生産者-ジュゼッペ クインタレッリ 
生産国-イタリア
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-3500円

◎クインタレッリの手描き風のラベルは、味があってよいですねえ。
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アルモニウム 2004

一眼レフデジカメの選択で悩んでいます。

購入を決断したのは、かなり前なのですが、まずはカタログを集めて、勉強から。
何しろ、本格的なカメラなんて、触ったこともないのですから、、、、でも、カタログを読んでみても、全くのチンプンカンプン。
専門用語が多すぎますわ!!(怒)

先輩諸氏に聞いてみても、それぞれが、自分の好みでしゃべるもんだから、意見の集約はできないし、、、、
結局は、自分の判断で選ぶしかないようです。

そんなこんなで、ある程度結論を出して、大型量販店へ。 思い切って、今日こそ買うぞ~!  だったのですが、、、、

売り場の販売員に「あの~、このキャノンが欲しいんですけど。」
「ああ、40Dですね。レンズキットはどうされますか?」
「どれがオススメなん?」
「17-85ですかねえ? SONYだともっとレンジの広いキットがあるんですが、、、」
「えっ、SONY?」
「そうなんですよ。来月、スゴイ新製品が発売されるんですよ。」
「あ、そう、来月ねえ、、、、、」

これで、振り出しに戻ってしまいました。  結局、その来月のSONYの新製品を待つことに、、、、
こんなことをやっていたら、一生、買えないんじゃあないでしょうか? もうすぐ、デジカメ編集専用のPCも来るというのに、、、、

◎買うはずだったEOS40D でも、結局、ここに戻ってくるかも?

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今日のワインは、南イタリア、シシリア島のトラパニの赤ワインです。品種は、南イタリアの代表品種ネロ・ターボラ。
もう、飲む前から武者震いしてしまうくらい身構えてしまいますね。そのパワーをもらえれば、私も元気が出るんだけど、受け止めるのを失敗すると、グシャっと潰されてしまいそうです。

色は、濃~い紫。エッジまで真っ黒だし。ドリップを見ても、タンニンの色素のツブツブが見えるくらいです。粘性も高く、ブドウのネクターですね。
香りは、チョコレート。ちょっとミルクを垂らしたくらいかな?それに干しブドウ。凝縮感がすごいですね。鼻を抜けるときに、インキ、ポルトのようなアルコールも。
飲んでみると、果実の甘さを、少し焦がしたような苦味が押さえ込んでいます。ですから、口の中がベタベタすることも無く、飲み飽きしません。アルコール度は15度と、非常に高いので、ワインと言うよりは、別の飲み物みたいにも感じます。
CPから見ると、ビミョ~なんですが、最近のユーロの高さを考えると、これでも良いほうなのかなあ?(C)

生産者-フィリアート 
生産国-イタリア
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-3480円

◎一人は笛、一人はバイオリン(?)、そして、真ん中の人はボーカル?
これで、ハーモニーなんですかね? ちょっとヘンな茶色だと思うんですけど?

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イーデン・ヴァレー リースリング BIN51 2006

10月から始まった、ガンダムの新シリーズ、ガンダム00(ダブル・オー)ですが、今までの2話を見た限りでは、前作には及ばない予感がします。

まず、モビルスーツのガンダムが古臭い。どの機体も、かつて、どこかで見たことがあるものばかり。まあ、前作の続編ではなく、はるかに時代が違う設定なので、こんなレトロな感じになるのでしょうか?
次に、ストーリーが、かなり強引。三つの巨大勢力に、無理やり割って入る訳ですが、「武力を持って武力を封じる」ので、見ようによっては、単なる「ならず者集団」になってしまいます。
ついでに言えば、キャラクターの個性がハッキリしません。もっともっと、いろんな意味で「トンガッた」登場人物が欲しいですね。

まあ、もうすこしガマンして、見ようとは思いますが、前作のような「来週が待ち遠しい」気持ちになるでしょうか? ちょっと、期待薄かなあ?

◎前作、ガンダム・シード デスティニー のグラディス艦長。 大好きだったなあ。 あの悲劇的な最終回は、忘れられません。
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今日のワインは、オーストラリアのリースリング種と言う、変り種。あんな暑いイメージのオーストラリアで、寒いところの品種であるリースリングがどうなるのか?
かなり、気になりますねえ。まあ、大手の生産者のペンフォールドですから、「ちゃぶ台返し」は、起きないとは思うんだけどなあ、、、??

色は、かなり透明感の強い薄~い、緑。無色です、、、と、言いたいくらいです。
香りは、かなりしっかりした柑橘系。それに、青りんごの甘さも。  これって、リースリングだったよなあ?  でも、イメージは完全に、ソービニヨン・ブラン。
いったい、どうなってるの? もう一度、鼻を膨らませて、思い切り香りを吸い込むと、、、エステルのような、消毒薬の香りも、感じないことは無い。
飲んでみると、「やはり、南のワインだなあ。」と言うのが、正直な感想です。果実の完熟度が高いのか、甘味が強く、その甘味が跡を引きます。
アルコールも強く、喉を刺すエグミとともに、バランスの悪さが出ているのが残念です。もう少し、時間を置けば、なにかが変わるのでしょうか?(D)

生産者-ペンフォールド 
生産国-オーストラリア
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2800円

◎ドイツ風のボトルにスクリューキャップ。同じオセアニアとは言っても、ニュージーランドとは、根本的に、なにかが違いますね。
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ランゲ ビアンコ 2005

ベイスターズのフロントにレッドカードを突きつけてやりたい!! なんで種田が戦力外通告やねん!!?
去年の多村でも、エ~かげんにハラが立ってたのに、今度は種田やってえ~!!?(怒)

確かに、今年は仁志が加わったから、ポジション確保は厳しいのはわかる。そやけど、代打としては、そこそこの仕事はしとったはずや!!
代打の切り札は鈴木や、と言うのもわからんではない。でも、2枚目、3枚目の代打もいるんとちがうんかい?!!

ホントに情けない首脳陣やのう、、今年の春でも、取ろうと思うたら、ローズでもノリでも簡単に取れたのに、、、、

この調子やったら、クルーンの残留も怪しいモンや。ホンマに、こんなクソのチームのファンなんか辞めてもうたろかなあ????
(これで辞めれるモンなら、とっくの昔に辞めてますわなあ、、、ため息)

せっかく、村田がセのホームラン王になったと言うのに(最後の一本には、ちょっと意見があるけど、、、)、オレは、全然うれしい気持ちになれんわい!!

◎種田の変則打法。でも、カッコなんてどうでもエエ。バッターは、打ってナンボや!!
がんばれ種田!!オマエが移籍したチームのファンになったるわい!!楽天でもOKやで!!
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今日のワインは、イタリアの白ワインです。でも、どちらかと言うと、「ジャケ買い」なんですよ。ラベルがキレイだったから、つい、、、、
これでおいしければ、言うこと無しなんですけど、えてして、こういうワインはねえ、、、、

色は、けっこう濃くて、茶色が入った若草色。まるで、5年くらい経ったソービニヨン・ブランみたいです。
香りは、冷やした状態では、全く感じることができず。しばらく、ほったらかしにしておいて、室温(20℃オ-バー?)になってから再チャレンジ。
出てきた香りは、南のフルーツ。パイナップル、パパイヤ、バナナ。目を閉じれば、トロピカルな南の海が頭の中に広がります。
飲んでみると、香りほどのフルーツの甘さは無し。お出汁のようなミネラルと、控えめな酸があるのですが、やはり、全体的な厚みがありません。
CPから言っても、ちょっと期待はずれかなあ?ラベルと中身の両立は、難しいんでしょうか?(D)

生産者-ジャンフランコ・ボヴィオ 
生産国-イタリア
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2500円

◎思わず、手に取ってしまった、きれいなラベル。フルーツバスケットの絵ですが、香りからの印象は、まさにこれ。
味が付いて来れてないのが残念です。
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ジゴンダス 2004

ノリックが死んでしまった。 しかも、バイクの事故で、、、、、

彼の活躍を良く見ていたのは、もう、10年も前のこと。GP500のフィールドで、世界のトップクラス、シュワンツ、ドーハン、レイニーと戦えた、唯一の日本人ライダーだった。
ヘルメットからはみ出た長髪をなびかせながら、背筋をピンと伸ばした、独特のライディングフォームで、前を行くバイクのインに飛び込もうと、虎視眈々と狙っている姿は、獲物を目の前にして武者震いをしているチーターのようだった。
予選は中段が多かったんだけど、スタートが上手かったから、第一コーナーに飛び込むのは、たいていが5位以内。時には、トップのシュワンツがビックリして、道をあけるときもあったよなあ。

GP500がモトGPになってから、私もあまり放送での観戦をしなくなったんだけど、まさか、私自身もバイクで飛ばしていた日曜日の夕方に、そのノリックが事故で死んでしまうなんて、、、、
朝のニュースを見て、一瞬、「阿部典史って、ダレ?」と、思ったくらい、思いもつかないことだった。

じつは、あの日曜日には、アチコチで、バイクの事故が起きている。そして、何人もの人が死んでいる。
バイクの危険性は、実際に乗っている自分自身がすごくわかっているつもりだけれど、バイク自体も高性能になって来ていて、それに伴って、ライダー自身の自制心もより強く求められているんだと思う。

自己責任が、最も求められるのが、バイクだと思うんだけど、どうなんだろうなあ?
それとも、死んでしまえば、それでおしまいか? 本人はそれで良いのかもしれないが、残された人間の心は痛む。

最近は、この歌を聞いて、亡くなった人のことを、偲ぶことにしています。 少しでも、気持ちが軽くなるから。

◎ありし日のノリック。かみそりのように、よく切れていたなあ。
ご冥福を、お祈りします。
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今日のワインは、フランス、ローヌ地方の赤ワインです。ジゴンダスは比較的、南部ローヌに位置していますが、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードルなどのぶどう品種をブレンドして、力強い、タニックなワインで有名ですが、この季節に、そのことが、吉と出るのか、凶と出るのか?
少し冷やし気味にして、スタートしてみます。

色は、さすがにローヌ。青紫、といっても良いくらいの濃さです。透明感も無いのですが、これは、単に色が濃いだけではなく、「ノン・フィルター」と、バックラベルに書いてあったように、濁りが出ているんでしょうか?
香りは、これもまた、ローヌの典型。シラー種の胡椒、果実としては、黒スグリ、杏、干しイチジク。
飲んでみると、イヤア、強い!!ビックリして、ラベルをよく読むと、アルコール度数は15%!! これって、日本酒ですかア!?
それに、胡椒のスパイシーさが加わって、パワフルなこと、この上なし。車で例えると、F-1マシンのような、トップエンドでの振り絞るような力ではなく、ケンウォースのような、低回転、高トルク型の、モリモリと盛り上がってくるような底力ですね。
それにチョコレートの甘さを足して、出来上がりかなあ。

ジックリと、噛み締めて楽しむような余韻までは無いので、ジックリと楽しむワインではないと思います。でも、このパワーを受け止めれるだけの料理と言えば、、、やっぱり、煮込み料理かなあ?
冬に、暖炉の前で、クツクツと煮込まれたビーフシチューか、トスカーナの、猪と豆の煮込みなんかが、良いのではないでしょうか?、、、ちょっと早まったかな?(C)

生産者-ドメーヌ サンタ・デュック 
生産国-フランス
購入店-頂き物
購入価格-不明

◎ボトルは、ジゴンダス特有の、紋章入り。ラベルは、金の縁取りと、赤、黒の文字が、良いコントラストですね。
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越前蕎麦の名店へ -越前大野-

暑い時期には、とっても乗る気にならなかったドカですが、最近の気候になると、いよいよ「秋のツーリングシーズン」到来です。
久しぶりなので、あんまり遠くへ行くのはやめておこうと思って、選んだところは、越前大野。 越前蕎麦の本場です。

距離的には、約250キロ。ほとんどが高速道路なので、1時間30分くらいのものだろう、と、思っていたのですが、やはり行楽シーズン。
車が多いし、しかもノロノロ運転だし、、、いつものペースが保てず、2時間位かかっちゃった。

しかも、なぜかハーレー軍団が多い!金沢あたりで、何かイベントでもあるんでしょうか?みんな寝袋を持って走っています。

そんなこんなで、ようやく着いた越前大野は、”越前の小京都”と言われているきれいな街です。歴史的にも、織田信長と戦った朝倉義景の最後の地でもありますし、古い町並みが今でも残されています。
小さな街ですから、バイクを降りて、歩いて散策しても2時間もかからないし、それでいて、レトロな建物が数多く見られて、なかなか面白いところですよ。

すぐ近くには、永平寺もあって、行ってみたかったんですが、それは次回のお楽しみとして、夕方には京都に帰りつけるようにぶっ飛んで帰ってきました。
でも、道路のデコボコを通過するたびに、お蕎麦が口から飛び出しそうで、苦しかったなあ。

高速を飛ばしている時に、なぜか頭の中で響き続けていたのは「この歌」なんです。

◎御清水(おしょうず)と呼ばれる水汲み場。名水百選にも選ばれるほど。今でも、キレイな湧き水がコンコンと流れています。お蕎麦がおいしい理由は、この水にあるのかも?
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◎朝倉義景のお墓。織田信長と戦って敗れた後、親戚である大野の朝倉氏を頼って落ち延びてきたのですが、結局、その親戚にも裏切られ、この地で、自害をしたそうです。戦国時代は、冷酷な世界ですね。
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◎武家屋敷-旧内山家-
時代劇に出てくるような武家屋敷ではなく、どちらかといえば実質本位の造りになっています。感心したのは倉の多さで、衣装倉、味噌倉、米倉と、三つもあります。
昔から、雪が多く降る地域だったんでしょうから、冬場の食べ物の保管には気を使ったんでしょうね。
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◎味噌倉の内部
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◎庭はきれいな日本庭園。さすがなつくりです。
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◎こんかいの目的地「七間本陣」 
大野の中心街は碁盤の目になっていて、縦の通りの呼び名が*番通り、横の呼び名が*間通り。
ですから、このお店のある通りは、上から数えて7番目なんですね。それにしても、どうして、蕎麦屋とドカは、こんなに似合うんでしょうか?

お蕎麦の味は、スバラシイ!! いわゆる、「更科系」ではないので、洗練はされていないのですが、ゴツン!と来る、噛み応え、喉越し、、、、
田舎蕎麦の良い点が全部詰まっていると思いました。

しかも、若いご主人は、もともとは、京都の人だとか。大野の水に惚れて、ここで蕎麦屋を始めたそうです。
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◎お店で頼んだのは、この「三の陣」と言うセット。おろしとゴマダレの、2種類の出汁が楽しめるようになっています。
しかも、ゴマはすり鉢で、自分の好みに擂れるようになっています。
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◎蕎麦は、地元のそば粉を使った「十割蕎麦」。つなぎを使わずに打つのって、難しいんだよなあ。
このツブツブ感が、良いですねえ。
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◎おろし蕎麦はこんな感じ。ピリッとした、辛味大根が良いのよねえ。
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◎ゴマダレで蕎麦を食べるのは初めてかなあ?自分の感覚では、少し甘すぎ。
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◎蕎麦湯も濃かったなあ。大満足であります。
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◎なぜか、ムクムクと蕎麦を打ちたくなって、越前のそば粉を買いたくなりました。
そういえば、ここから遠くない、お隣の勝山市に、そば粉の製粉所があったんです。そこで、そば粉を調達しようっと。
そのお店の名前は、「手打ちそば八助」。喫茶店もある、ヘンな製粉所です。外観は、普通の古い家。石臼がゴロンゴロンと回っている音が響いているので、ようやくわかるくらいです。

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◎店内から、ガラス越しに、製粉所が見えます。昔ながらの布ベルト駆動。懐かしいなあ。
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◎お店は、カウンターもあって、喫茶店でもあります。こっちは、娘さんの領域。
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◎製粉してもらっている間に、ここのおろしそばを一杯、食べてしまった。蕎麦は、平打ちですね。おろしそばは、もともとの量は少ないので、たいしたことはないと思ったのですが、お店を出てから思い出したのは、ドカの前傾の乗車姿勢。
帰り道が怖いです。
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ソービニヨン・ブラン 2006

仕事の時間中に、家から電話がかかってくることはめったにありません。それだけに、そんな電話がかかってくると「何事がおきたのか?」と不安になります。

かけてきたのは婆ちゃんで、「家の玄関に蜂が巣を作ってるから、取ってくれ~!」と言うものです。
「そんなこと、夜に帰宅してからでもエエやん!!急ぐんやったら自分らでやったら?」と、ブツブツ文句を言うと、「こういう仕事は男がやるモンや!」ですとさ、、、

一応、敵情視察をしてみると、思ったよりもはるかに大きいではないですか。周りには、大きな蜂がブンブン飛び回っています。
ただ、足長蜂のようなので、ひと安心。スズメ蜂なんかだったら、区役所に電話しなきゃあなあ、、、なんて思っていたんですが。

まあ、過去にも経験があるので、今度の休みにでも駆除しようかとは思うんですが、「このまま置いておいても良いんじゃあないの?」
なんて言うと、周りから非難轟々でしょうけどね。

◎成虫がこれだけいると、一撃でやっつけるのは無理かも? 刺されたら、痛いだろうなあ。
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今日のワインは、久しぶりのニュージーランド。ああ、、、ニュージーランド、、、憧れの地。
南島の北端にあるマールボロで造られるソービニヨン・ブランですが、何年か前に、駆け抜けた思い出を胸に、飲んでみましょうか。

色は、昆布出汁くらいの薄さ。例によってのスクリューキャップを捻ると、プシュッと言う音がするのは、炭酸かな?
香りは、猫のオシッコが半分、フルーツの華やかさが半分。キリッとしたところが無くて、甘~い香りが主体的。南のワインを思い起こさせます。
飲んでみると、いえいえどうしたしまして、ドッシリとしたミネラルと、シャープではないものの、その存在を主張する酸が、ややすると甘さに流れがちな構造の弱さを引き締めています。
11℃まで冷やしましたが、それでも充分のポテンシャル。バックラベルによると、「パン酵母に4ヶ月さらした。」なんて書いてあるんですけど、そうすることで、これだけの厚みが出るんでしょうか?

ニュージーランドのワインを、熟成させようなんてことは、思ってもいないんですが(楠田ワインは別よ)、早く飲めるワインで、ここまで楽しませてくれるとなると、ホントに侮れない地域です。
あとは、ニュージーランド・ドルが、もう少し安くなってくれればなあ。(C)

生産者-スパイ・バレー ワインズ 
生産国-ニュージーランド
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1900円

◎字体も独特だし、デザインも、色の使い方も前衛っぽいなあ。でも、ニューワールドなんだから、これで良いんじゃあないの?
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ブルゴーニュ シャルドネ 2004

先日、移転を紹介した縁蛸ですが、じつは、新しいお店の北側には、これまたユニークで、ちょくちょく利用しているお店があるんです。
その店の名前は「MAKI」

売っているものは、お酒と外国の缶詰や乾物。 並んでいるものは、他の一般の店ではなかなか無いような物が多いです。
どうやら、この百万遍界隈に住んでいる外国人ご用達のお店のようですね。
一歩店の中に入ると、スパイスの香りで、まるで自分が東南アジアの市場に迷い込んだような錯覚さえするくらいですから。

◎けっして大きくない店なのですが、何があるのかキョロキョロするだけでも楽しい場所です。
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◎子供が大好きな、ハバネロの”激辛”ソース。ひと舐めで、私は死にます。
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◎イタリア食材専門店でもなかなか見つからない「メヌッチ」のパスタ。ちょっと高いですが、モチモチ感が好きなんです。
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今日のワインは、ブルゴーニュのネゴシアン、ニコラ・ポテルの白ワインです。
ネゴシアン業って、どうなんでしょうかね?売りぶどうを買ってきて、自分でブレンド。もしくは、味わいを指定して、作ってもらう、、、
いろいろなパターンがあると思うんですが、この人はどうしているのかなあ? 一番気になることは、気に入ったものがなければ、どうするんだろう?一年間、遊んで暮らすの?

色は、けっこう緑が入った、若草色。クリアーで、若さが見て取れます。
香りは、冷えている時は、ぜんぜん出て来ず。室温になるにしたがって、徐々に立ち上がってきます。その香りは、白い花、白桃、薄いネクター。かなりの、果実系です。
飲んでみると、果実の甘味と、柑橘系の酸との協調がキレイです。けっして複雑でもないし、大柄ではないのですが、サラッと飲める気安さが良いですね。しかも、余韻に、樽の甘味が舌に残るところが、ブルゴーニュであることを、意識させてくれます。(C)

生産者-ニコラ・ポテル 
生産国-フランス
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2100円

◎モノトーンのシンプルなラベルです。でも、この清らかさが良いですねえ。
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ブルゴーニュ ルージュ 2004

先日、嫌々行ったゴルフだったのですが、雨にしっとりと濡れながらのプレーだったにもかかわらず、気分的には悪くなかったんです。
気心の知れた連中と一緒だったこともあるのですが、久しぶりのプレーが新鮮に感じられたし、、、、
秋には、クラブ競技も目白押しだし、いくつ出られるかわからないけれど、がんばってみようかなあ?  なんて、思っちゃって、、、、

そこで、メンタルトレーニングの意味で、録画しておいたテレビの放送を見てみると、、、、、
あの「蜘蛛男」こと、カミロ・ビジェイガスが出ていて、優勝争いをしているじゃあないですか。彼はアメリカのPGAでも、そのパットラインを読むスタイルが独特で、けっこうテレビにも映ります。
プロって、やっぱりテレビに映ってナンボだからねえ。(モチロン、悪いことをしてはいけませんよ)

結局、彼がプレーオフを制して優勝してしまったのですが、去年も3位に入っていますから、若いとはいえ、世界クラスの中段のレベルは、日本のトップクラスよりは上だと言うことでしょうか?
正直言って、日本のトーナメントのテレビ放送を見ていても、あんまり面白くないなあ。自分のプレーの参考にはなるんだけどねえ。

◎「蜘蛛男」のラインを読むポーズ。私にとっては、蜘蛛と言うよりは、砂漠に住むトカゲのイメージなんですけど、、、
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今日のワインは、ボーヌの小さなドメーヌの赤ワインです。最近の、ワインの値上がり具合は尋常ではないのですが、このワインも、ACブルと言うクラスでありながら、店頭価格は5Kオーバー。
この2年で、ほぼ2倍になっています。でも、今回は安売りセールでゲット。まあ、この価格なら、何とか手が出るかなあ?

色は、けっこう濃いルビー。凝縮を思わせる、引き締まった色に見えます。
香りは、12℃まで冷やしていたのですが、それにもかかわらず、スモモを思わせるスッパ系と獣肉臭。でも、その後ろから、蜂蜜を思わせる甘~い香りも付いて来るという複雑系。
なかなか侮れないワインのようです。
少し温度が上がってから飲んでみると、背筋を伸ばした酸と新鮮な果実の甘さがスムーズに溶け込んでいます。フムフム、これはおいしいですねえ。やはり、少し冷やし気味にしたのが良かったみたいです。
若いワインでは、やはりハツラツとした元気さを感じたいし、ストレートな旨みを楽しみたいものですが、このワインは、ブルゴーニュっぽさを充分に表現しながら、それらを器用に纏め上げていると思います。
でも、セール価格だからこそ、こう言えるんですけど、、、、実際の適温は、16℃くらいかなあ?それなら、冬の室温レベルですね。

ここしばらくは、秋を通り越して初冬の寒さですが、このワインは、そんな気温にベストマッチ。
秋の夜長に、クラシックあたりを聴きながら飲むにはマッチしていると思いますよ。(C)

生産者-シルヴァン・カティアール 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-5250円の30%引き

◎ショップで買った時には問題がなかったのに、家に帰って見てみると、ワインが吹いたあとが、、、、
だから、この時期はイヤなんだよなあ。でも、ずっと立てていたのに、どうしてこうなったのかなあ?
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まなゆう

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☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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