まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

カタイ メルロー 2004

久しぶりに山下洋輔の演奏をテレビで見ました。

たった30分の番組だったので、堪能するところまでは行かなかったのだけれど、相変わらずの「やりたいことのし放題」の演奏で、見ていた私の気持ちがグッと軽くなりました。

こういう「突き抜けた」人って、見ているだけで気持ちが良いですねえ。やっていることに迷いが感じられません。人がどう思おうとも、自分のやりたいことをやってやる! と言うような意思を感じます。
周りの眼なんか気にしていないんでしょうねえ。

そう考えると、私なんか小さいなあ。 さっきから、今日の昼に飲むシャンパンをどれにするか、、、、まだ決められずに居るんだもんなあ。

◎最初から渾身の演奏です。
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◎例の肘打ち(肘弾き?)も健在でした。
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今日のワインは、あの中国ワイン”カタイ”のメルローです。まあ、中国のワインの場合、あんまり葡萄品種と言うものは意味を持たないように思います。
いわゆる、フランスで作られるワインのような系統だった流れと言うものが無いからです。ですから、このワインでも、”メルロー種”と言うことは意識しないで飲んでみます。

色は、エッジに退色を感じる、ルビーレッド。少し、濁りもあるように思います。ビンテージからすると、ちょっと熟成が早いように思いますねえ。
香りは、診療所のヨードチンキ、漬物、昆布、イチゴ、ダークチョコレート。けっして強く出てこない香りのために、鼻をフガフガさせて、グラスをグルグル回して、、、
飲んでみると、香りの印象よりは甘さが残っていることと、程よい酸が、軽量級ではありながら、親しみやすい手ごろな味わいを感じさせます。
最初に予想したこととは違って、口に含んだ時の果実の甘さが、確かにメルロー種であることを主張しています。あとは、何処まで深みを加えることができるか?、、、と言うところでしょうか?

これで、このシリーズの3本を飲んだわけですが、総じて合格点には達していると思います。位置的に言うと、一時期流行ったチリやアルゼンチンのワインのような物でしょうか?
フランスに対抗することは望むべくもありませんが、CP的には上位に来ると思いますよ。ただ、今のご時世では”中国産”ということがかなりのマイナスになってしまうので、日本に入ってくるのは、、、、あるんだろうかねえ???(C)

生産者-セッラ・モスカ ワイナリー(青島) 
生産国-中国
購入店-明得葡萄酒(杭州)
購入価格-55元(約1000円)

◎シリーズ共通デザイン。わかりやすくて良いです。
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卯月 -6月のワイン会-

今月のワイン会は、和食の懐石料理。しかも、先斗町の卯月と言えば名のある料亭です。

そうなると、持って行くワインに困りますねえ。和食かあ、、、、、シャンパンあたりが妥当だなあ。
でも、それで終わってしまっては、「まなゆう」の名が廃るって言うもんです。ここは、ちょっとひねりを利かせて、、、、

迷った挙句に、ブルゴーニュのポマールにしました。ビンテージも95年と、まあまあ良かろう。
ブラインドでしたが、ニュイかボーヌか?  皆さんの意見が面白かったですねえ。次回は何を用意しようかなあ????

それにしても、仕事とは何の関係も無い集まりって、安らぐなあ。そう考えると、今の会社、かなりストレスのたまる存在になっているのも確かですねえ。
そろそろ、潮時かなあ???? 思い切る時期に来ているのかもしれないなあ????

そろそろ3時なんだけど、、、、明日の(今日の?)ゴルフはあと4時間でティーオフなんですけど、、、、また、寝れないんだねえ。

◎卯月さんの正統な和食。どのお皿も美味しかったです。
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◎途中のお皿で、思わず「日本酒~!!」と叫んだら、こんなお酒が出てきました。しかもブラインドで。
銘柄は当てることはできなかったのですが、「磯自慢」とはねえ、やるなあ、、、
あんまり言いたくは無いんだけれど、和食には、、、、やっぱり日本酒だよねえ。
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◎飲んだワインの数々。アルザスが多いのは、やはり和食を意識したから?
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◎私が持ち込んだジャドのポマール。一応、珍品ですぜ。
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◎トータルで、こんな感じです。
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◎多麻さんで出てきたビックリのワイン。こんなところで、これかよう!?!?! 参りました。
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◎仕上げのクーゲルでは、ポルトやラムを。あいも変わらずのオトナの空間でした。大好きですわ。
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カタイ シャルドネ 2005

久しぶりに日本で見れたF1グランプリ。 結果的には、フェラーリの0NE-TWOフィニッシュに、トヨタのポディウム獲得。それも、キミじゃあなくて、マッサが一位ですから自分としては文句のつけようもありません。

でもねえ、あえて言わせてもらうとすれば、キミにトラブルが出なければ、マッサは勝てっこなかったですね。ビデオをスローにして再度見直してみると、マッサのアクセルの開け方が荒っぽすぎる。せっかくのパワーが前に行かずに、横に逃げてしまっています。(最近のハイビジョンテレビや超スロー再生が可能なHDビデオは、ある意味で残酷な存在ですね。はっきり判り過ぎるから。)
その点、キミは丁寧だなあ。(トラクションコントロールが禁止された今年は、その差が歴然とわかります)

今回のように、バトルが無い単独走行ならそれほど差は出ないでしょうけれど、ライバルとの競い合いになったら、マッサは対抗できないんじゃあないだろうか?
ハミルトンやアロンソのような、荒っぽいけれど、マシンを捻じ曲げてでも前に行こうとするアグレッシブさも無いしなあ。

まだシーズンは山場を迎えたわけではありませんが、チャンピオンを獲るために、マッサがしなければならないことは、多少強引でも、キミの鼻先を押さえるような走りです。
仲良しクラブじゃあ、ダメなんだよ。人を押しのけてでも、その人の前に出ようとするガッツやで! マッサ、がんばってや!!

◎オーラを感じないのが、、、ちょっと寂しいマッサ。
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◎レースで唯一リタイヤしちゃったホンダのバトン。このままじゃあ、バリチェロよりも早く引退するかも?
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今日も、先日と同じ、山東省の中国ワインです、、、が、今回は白ワインです。
葡萄品種は、シャルドネ。まあ、日本も含めて、世界中で作られている品種ですね。それだけ各地の気候に対する対応力があるということなんでしょうけれど、味わいのほうは、「何処でも一緒」と言うわけにはいかず、さまざまな変化が楽しめるのが逆に面白い場合があります。
果たしてこのワインは???

色は、まるで無いに等しい透明感。本当にございません。
香りは、牧場で嗅ぐ、動物のオシッコを含んだ藁、ぬか漬け、もろみ。何か、和風なんですよね。
飲んでみると、香りから来るネガティブなイメージとは裏腹に、果実の甘味がネットリと来ます。南のフルーツのような華やかさは無いのですが、バナナですかねえ?
樽由来の成分は感じないので、ステンレス熟成なのでしょうか?ただし、充分冷やしておかないと、何かぼやけた印象になってしまうのは要注意ですが、、、、

こうやって飲んでいて、ハタッと思い当たったのですが、このワインのイメージはまるで、日本の甲州種の葡萄を使ったワインのようです。
フジッコワイナリーのワインなんか、ソックリじゃあないのかなあ?この価格から考えたCPは、充分国産ワインと対抗できるものです。
どうして、誰も中国ワインを輸入販売しないのか、、、やはり、あの毒餃子事件があったからなんでしょうかねえ???(C)

生産者-セッラ・モスカ ワイナリー(青島) 
生産国-中国
購入店-明得葡萄酒(杭州)
購入価格-55元(約1000円)

◎このクラスの統一デザインのラベル。カベルネとは色の使い方が違うだけ。
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シャトー・ポーモン 1990

最近、飲みに外に出たときに立ち寄る回数が多いところが、クーゲルです。どちらかと言うと、その日の「締め」のつもりで行きますから、たいていの場合は、すでに酔っ払い状態。
でも、カウンターの向こうで迎えてくれる西田さんや大石君を見ると、そのシャキッとした正装に、こちらも背筋を正してしまうのが好きなんですねえ。

その際、大石君にいつも頼むのが”レディ”の名前が付くカクテル。今まで、ホワイトレディ、ピンクレディ、イエローレディ、ドラゴンレディ、チャイナレディ、などなど、、、、
ところが、今回は、大石君のほうから「これはどうですか?」と、提案されたのが”レディ80”なるカクテル。どうやら、1980年のカクテルコンテストで最優秀賞を獲得したカクテルだそうで、当時の札幌全日空ホテルのバーテンダーさんの考案なのだそうです。

さっそく作ってもらったのですが、”レディ”なんて名前が付いているわりには、かなりの強さを持っています。レシピを聞いてみると、ブランデーも入っているようで、これって好きだなあ。
案外、わたしの「マイ・カクテル」になりそうな気もしますね。

バーで楽しむのなら、やはりバーテンダーさんのテクニックも楽しめるようなオーダーを心がけたいものだと思います。

◎シェイカーの振り方も個性があって、見ていて楽しいものですね。
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◎レディ80 飲み口は優しいくせに、けっこうあとでドーンと来ます。女性への、決めカクテルに良いかも?(ヘンなこと、考えていませんから!!)
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今日のワインも、「春のセラーの整理」によって、その位置を追われた可哀想なワインです。1990年のボルドー、サンテ・ミリオンと言えば、かなりの良作年。
普通じゃあ、こんなことにはならないんですけれど、セラーの場所を争った相手がシュバル・ブランの78年なら、、、しかたがないのかなあ?

こうなっては、私ががんばって飲んで、良い思い出を残しましょう。 ご苦労さんでした、ポーモン君。

色は、ダークなルビー・レッド。エッジに、わずかの退色が見られる程度で、色だけの判断ならば、まだまだ元気な壮年。
香りは、回せど回せど現れず。香りが閉じちゃってます。無理やりイメージを作り上げるとすれば、インク、梅雨時の押入れ、昆布茶。
かなりの熟成感がある香りといっても良いのではないでしょうか?
飲んでみると、、、まあ言えば、飲んで普通に美味しい味わいです。角は取れているし、かといって、ヘタリ感もないし。ただ、果実、タンニン、酸が非常に低いところでバランスしているんですよねえ。
ですから、飲んで10分経ったら、飲んでいたこと自体を忘れてしまいそうな、、、、人畜無害なんだけれど、存在感も無い、、、と言うような。

価格を忘れてしまったのでなんとも言えないんですが、6本くらいをまとめて買っていることを見ると、けっして高い値付けじゃあなかったようですから、こんなレベルでも満足すべきなのかなあ?
再び、セラーに戻したいとは思わない、と言う点では、私を助けてくれているワインではありますね。(D)

生産者-シャトー・ポーモン 
生産国-フランス
購入店-セラー専科
購入価格-失念

◎中身同様に、何処と言って特徴の無いラベル。明日になったら忘れているだろうなあ。でも、だからこそ、このブログの存在価値があるのですから、ちょっとはこんなワインにお礼を言わなきゃあいけないのかなあ?
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カタイ カベルネ・ソービニヨン 2004

ちょっと疲れちゃったみたい。 今週への意欲、、と言うものが、全く湧いて来ない日曜日の朝です。

連続出張のあとで食らったある人の突然死のショック。そこまでは、何とか踏みとどまったつもりになっていたのですが、先週にあった会社の会議で、止めを刺された感じです。

どうして、こう、私の意識が周りに伝わらないんだろう? 完全に、自分ひとりだけがカラ回りしています。集団の中の孤独、、、秋葉原で無差別殺傷をした、あんな鬼畜のようなヤツと、自分は一緒なんだろうか?

その後も、会社で二日間徹夜をしたんだけれど、それでも素直に寝付けません。やっぱり、肉体的な疲労と精神的な疲労は、根本的に違う物ですね。

いつもは、こんな時にはアルコールに逃避したりするんだけれど、そのアルコールですら飲む気にならないと言うくらい重症です。
気分転換をどうやって図るか??  何とかしなくっちゃあ。

◎ばあちゃんの庭に出て、紫陽花をボーっと眺めていると、ちょっとは気持ちも晴れますね。
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今日のワインは、中国のワイン生産の中心地、山東省の青島の赤ワインです。
このワイナリーのワインは、以前にもこのブログで紹介したことがあるのですが、このボトルはそのときほどグレードは高くないクラスです。
しかし、このワイナリーはイタリアのカンパリ・グループが運営していると言うことで、前回も非常に好印象だったですから、かなりの期待を持って飲んでみましょう。

色は、透明感が強いルビー。エッジには、わずかに退色が見られ、「4年でこんなに?」と、思ってしまいます。
香りは、チェリー、ローズ・ティー、酢昆布。悪い香りではないと思うのですが、カベルネ・ソービニヨン種からこんな香りが出てくるとはオドロキです。
もし品種を知らなければ、「マルベックですわ。」なんて、言ってしまいそうです。
飲んでみると、果実の甘さが最初のアタック。そして、柔らかいタンニンが追いかけてきます。ただ、酸が弱いので、「厚み」と言う点では不満が残ります。
ただ、この軽さが初夏を迎えるこれからの気候には合うような気がしますね。少し冷やし気味にすれば、暑い夏場でも充分に楽しめるように思います。

ひと昔前に流行ったチリワインに非常に似たイメージで、価格も同じようなものです。そう考えると、中国のこのクラスのワインでも、充分に日本市場で売れる段階に達したと考えるのは、、、、ちょっと危険ですかね?
(C)

生産者-セッラ・モスカ ワイナリー(青島) 
生産国-中国
購入店-明得葡萄酒(杭州)
購入価格-55元(約1000円)

◎ラベルデザインも、それまでの中国ワインとは一線を画すレベル。ただ、カルフールなどのスーパーでは売っていません。このワインショップで見つけることができるだけです。
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シャブリ グラン・クリュ ヴァルミュール 1988

先日のブログ用に、モレル・オークションで落札したワインたちを撮っている時に「あれっ??」っと思ったのですが、「俺、グロ・フレール・エ・スールのワインなんか入札したっけ?」

おかしいと思ったので、さっそくチェックしてみると、入札したのは「アンヌ・グロ」のリシュブールで、「グロ・フレール・エ・スール」のワインじゃあないんです。
さっそく、モレルのカスタマーセンターにメールを送ると、程なくして返ってきた返信メールでは、「私たちのチョンボです。」
どうやら、PCに入力する時点で、すでに間違えていたそうで、モレルとしては、ボトルは「アンヌ・グロ」の物だと処理をしていたそうです。

私としては、ボトルの交換を要求したのですが、その交換すべきボトルそのものが存在しないと言うことで、それも無理だと判明。元に戻るとするならば、オークション自体を無かったことにしなければなりません。
でも、それをするとモレルも信用を失うことになるでしょうから、そんなことはしたくないと言うことで、ここからは「オトナ」の交渉のスタートです。

現時点では最終決着にまでは至っていないのですが、いくつかのオプションの提示がされていますから、私が”我慢”できる範囲のものであるならば、それで鉾を収めようと思っています。
何しろ、世間では「ホトケのまなゆう」と言われるくらい人の良い私ですからねえ。えへへへへ、、、、、(舌なめずり)

ひとつだけ言えることは、モレル自体は自分の非であることを100㌫認めていて、私の気に入るようにしてくれても良いように言っています。
こう下手に出てこられると、かえってやりにくいんだよなあ。

皆さんなら、こんな状況になったときに、どんなことをしますか?

◎カタログには、はっきりと「A.Gros」の文字が、、、、
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◎実際に送られてきたボトル。市場での価格を見ると、このボトルのほうが安いですから、問題は大きいんです。それが逆なら、素直に納得したかも?
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今日のワインは、シャブリの古酒です。これも、1990年ころ、ピーロートからケース買いをしたボトルなので、今までの20年間を我が家のセラーで過ごしたことになります。
いわば、”我が家熟成”なんです。 そうなると、やはり他のワインとはちょっと違った愛着がわきますねえ。すでに半数くらい飲んでしまったので、残りも多くないのですが、これからも数年毎に飲んでみようかと思っています。
そして、そのときにどんな感想を書くのか、、、、興味深々です。  それまで、身体がダイジョウブなのか? それはまた別の問題ですね。

色は、さすがの20年!ゴールドを通り越して、少し濁った味醂の色です。ネットリ感もソックリ。
香りは、かなり焦がしたバター。昆布出汁の味噌汁。古漬け。果実の香りは全くしません。でも、、、濃いですねえ。
飲んでみると、焦げた木をかじったような苦味もありますが、それがけっして嫌味にならず、噛み締め応えのある深い味わいに変わっています。
これが、やっぱり古酒の魅力なんですねえ。ある意味では、もうワインの域を脱した部分もあるとは思うのですが、私はこの歴史を感じさせる奥行きの深さが大好きです。

20年の熟成、大成功だったと思います。

生産者-ヴィコント ベルナール・ドゥ・ロマネ 
生産国-フランス
購入店-ピーロート
購入価格-不明

◎もはや、何も言うことの無い、このネゴシアンの定番ラベル。思い出が、いっぱい詰まっています。
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ムルソー・シャルム 2000

5月のモレル・オークションで落札したワインたちが送られてきました。

私的には、今回のオークションで落札したかった第一は、オマージュ=ジャック・ペラン。シャトー・ド・ボーカステルのスペシャル・キュベです。
それも、89,90とそこそこの古酒を手に入れることができました。そろそろ飲み頃かなあ?今年中には飲んじゃうでしょうねえ。

あとは、ペトリュスやDRCやシャンパンをそこそこ。

そうそう、ビンテージ・ポルトもけっこう出品されていたので、普段飲み用の当たり障りの無いボトルを何本かゲットしました。

ただ、あんまり調子に乗って落札ばっかりしていると、当局から目をつけられる、、、と言ううわさも聞きましたので、これからしばらくは大人しくしようかなあ?

同じオークションにトライした(私がそそのかした?)クーゲルの西田さんは、ちょっとしたトラブルで、上手く入札できず。
私の落札リストを見て、非常に悔しがっていました。 西田さん、ポルトを何本か持っていきますから、そんなにしょげないでね。(見せびらかしかよ!?)

◎欲しかったオマージュ=ジャック・ペラン(89.90)です。ほかの2本のヌフ・パプ(89)はおまけみたいなもんです。
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◎ペトリュス六人衆。69.79.86×2.88.97。
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◎DRCはこの三本。リシュブール(53).エシェゾー(67).ボーヌ・ロマネ(02)
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◎ブルゴーニュは、ヴォギュエのミュージニー(83).ボンヌ・マール(93).ルロワのリュショット・シャンベルタン(85).グロのリシュブール(96)
一番奥は、おまけのガイアのバルバレスコ(78)
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◎シャンパンは、百花繚乱。クリュッグのコレクションと、ロデレールのクリスタルがうれしいところです。
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◎ビンテージ・ポルトは千差万別。これから、ナイトキャップとして、チビチビやりますわあ。
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今日のワインも豪華クラス。中国での禁断症状が、そんじょそこいらのワインでは飲むことを許さないほどの深い味わいを求めているんです。

ワイン・グロッサリーのセールで見つけたこのワインですが、ナント!40%引き!! その理由は、”液漏れ”

確かに、キャップからボトルを伝う液漏れのあとはありますが、液面をチェックしても普通だし、これで40%引きはお得だよなあ。
虎ノ門のリラックスなら、こんなレベルはせいぜい10%引きくらいのもんですゼ。 ワイン・グロッサリーって、太っ腹!!

色は、8年の熟成のわりにはあんまり濃くない若い麦わら色。ソービニヨン・ブランみたいです。樽をあんまり使っていないのかしら?
香りは、まずはバター。次に追いかけてくるのはライムのようなシャッキリ系の柑橘。ムルソーのネットリとしたイメージからは少し離れた華やかさがあります。
飲んでみると、これもクリーミーなバニラの甘さと、青い柑橘の酸味が溶け合って、すごくスムーズです。そして、アフターでは樽から来るちょっとした苦味がオトナっぽさをも感じさせます。
舌なめずりをしてみると、ネットリとしたオイルとミネラルをしっかりと味わうことができます。

これって、良いワインですねえ。私はムルソーは大好きなのですが、それはラフォンのような胡麻油を期待するからなのです。しかし、このワインは、それとは違ったムルソーの顔を見せてくれました。
これなら、40%引きでなくても買うべきワインでしょう。(B)

生産者-ドメーヌ・ミシュロ 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-7560円(12600円の40%引き)

◎ムルソーっぽい字体のきれいなラベルです。覚えておくべきドメーヌですね。
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シャトー・ラ・ルヴィエール 2000

少なくとも、ここ5年のうちで一番面白い展開になった、と断言できるUSオープン。 最終日の今日も、予想外の展開で、見ていてもハラハラドキドキ。

それと言うのも、主役のタイガーの体調が万全ではなく、手術をした左ひざがショットに悪影響してスコアがまとまらないからです。
それに対して、予選ラウンドから好調を維持しているのが、地方の予選会を勝ちあがって本戦出場を決めたロッコ・ミディエイト。
以前は、濃いサングラスとロングパターで有名だったのですが、久しぶりに見る彼は、サングラスもしていないし、パターも標準の長さ。
顔のしわがすごく目立って、歳を取ったなあ。(人のことは言えないよな。オレはもっと年寄りになったんだから)
もし、この試合に勝てば、最年長優勝者になると言うくらいの、ある意味ではタイガーとは対極にある存在です。

結果的に、この二人が同スコアで、明日にプレーオフになっちゃったので、ここで結果からのコメントを書くわけにはいかなくなっちゃったんだけれど、この対決は、ぜったいに見るべきものだと思いますね。
タイガーの傷が、ある意味でのハンディをミディエイトにあげたようなものなのだけれど、歳を考えると、5日間連続の18ホールプレイはミディエイトにとっても、とてもタフなラウンドになることは明らかだし、これまでのような落ち着いたプレーが、タイガーと同じ組で回って維持できるかと言うことは、また別の問題。

ちなみに、3日目にタイガーと同じ組で回ったカールソンはやっぱり自滅しちゃった。それもそうだよねえ。スゴイ数のギャラリーはみんなタイガーのプレーばっかり見て、カールソンのことなんか全く無視。テレビの中継でも、何処にも映らず。これって、ある意味のイジメじゃあないのかなあ?
その点、ミディエイトはわざと(?)スコアを崩して、タイガーとのペアリングを避けたような気がする。それが、あしたはどうしても一緒に回らなければいけないんだから、はたしてどうなることやら?

このまま寝ないで、中継を待つような気がします。ああ、明日は重要な会議が朝の早くからあるんだけど、、、、どうしよう????

◎まったくゴルフスタイルの違うこの二人の対決。 現時点では、どっちが優位か、、、私にはわかりません。(心の奥底では、ガンバレ!ミディエイト!)
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今日のワインは、Y機長からの頂き物。グラーブ地区、レオニャン村の赤ワインです。

いやあ、今回の中国出張では、機内以外では全くワインを飲まず。 こんなことはめったに無いことなんですが、白酒に傾倒しちゃったからなあ。
おかげで、出張後半には、ちょっとワインの禁断症状が出始めてしまいました。でも、タイミングが上手く合わず、合ったときには気に入ったワインがレストランに無いと言う悪循環。こうなったら無理は禁物です。帰国したら「必ずおいしいワインを飲むぞう!!」と、決意して我慢をして、、、それで選んだのがこのワインと言うわけです。
お願いだから、美味しいワインであってくださいね。

色は、黒いルビーレッド。澱も出ていて、ドロ~ンとした粘性を感じます。重そうだなあ。
香りは、すごく濃いインク、消炭、ブラックチェリー、カシス、ピーマン、醤油、、、、要するに、”香りの玉手箱”見たいなモンですわ。ただ、期待したほどは、チョコレートは感じません。
次から次へと、違った香りが開いてきて、そのどれもが極めてはっきりとわかるくらいの明確さ。2000年って、良い年だったんでしょうねえ。
飲んでみると、豊富な果実味に対抗して、骨格のがっしりしたタンニンが酸の弱さをカバーしています。ボリュームも満点だし、久しぶりに飲むワインとしては申し分の無い内容なんですが、逆に、ちょっと刺激が強すぎるかな?

飲み進むに連れて、だんだんと手が出にくくなってきたことも事実です。冬場に、煮込み系の料理にあわせたいくらいですね。
やはり、久しぶりに飲むワインとしては、少々手ごわかったようです。これは、ワインがどうのと言うことではなくて、私の選択ミスと言うことでしょうか?(C)

生産者-アンドレ・ルリュトン 
生産国-フランス
購入店-頂き物
購入価格-不明

◎池に映るシャトーのエチケットは、けっこうあちこちで見ますね。ただ、このラベルは縦にかなりの長さがあります。
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別れのカクテル -スチール・アンド・アイアン-

「会うは別れの始まり」との言葉の通り、出会いがあれば、必ず別れがある。 でも、誰でも、別れることを考えながら人と出会ったりしない。

ところが、その”別れ”と言うやつは、こっちが全然予想してもいないような時に、突然やってくる。これまでにも、何回か経験していることなんだけれど、今回も”それ”は予期しない電話で始まり、それだけで終わった。
オレは”それ”に対して、何も抵抗もできず、目の前で起こっていることをただ見ていることしかできなかった。

できることと言えば、22年前の出会いから、つい先週までの思い出を記憶の箱の中から引っ張り出すことだけ。そして、さまざめと女々しく泣くことだけ。
「あんなことをやったなあ。」「こんなことを言ったよなあ。」etc.etc...

「そういう運命だったんだよ。」なんて言うことは簡単だけれど、そんな言葉で終わらせてもらいたくない気持ちがある限り、いつまでも、”思い出”と”寂しさ”を引きずり続けるんだろうか?

どうも、家にいたたまれなくなって、いつものバー・クーゲルへ逃げ込んだ。そして、西田さんにお願いして、この気持ちを整理できるカクテルは無いものかと相談をしてみた。
話を聞いた西田さんがスッと出してくれたのが「スチール・アンド・アイアン」 グッと一息に飲み干して、気持ちを切り替えろ、、と言うことらしい。

そうだよな。オレは、このグラスを飲み干して、君との出会いに一区切りをつけることにするわ。そして、明日から、いつものオレに戻るわな。
Nさん、、ほんとに、今までありがとう。安らかに眠ってくれ。 オレも、そのうちにそっちに行くからな。そのときに、また会おうな。

◎Nさん、あなたの思い出とこのカクテルは合体して、いつも心の中に持っているからね。
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中国最新事情 -機材トラブル-

帰り便のNH952便に機材トラブルが発生。 一時間ほど機内で待たされた後、乗客はターミナルロビーへ一旦撤収。その後、また一時間ほど待たされた後で、ようやくのテイク・オフです。

待たされている間の機内では、時間が経つに連れて中国人乗客の声も大きくなっていったのですが、ロビーへ帰るときに渡された140元分の「お食事券」をもらったらみんなニコニコ。
もう一度ショップでみやげ物の追加購入にいそしんでいました。

あいにく天候が悪かったので、上昇中は機体がかなり揺れましたが、まあ、慣れているから平気。いつもの”12K”の席でくつろいでいました。
関空に到着後、トラムでいっしょになった機長にトラブルの原因を聞くと、航空管制装置のソフトのフリーズだったそうで、電源を全部落として、再度立ち上げたら元に戻ったそうです。
なにか、私のPCみたいなことを言っていますなあ。人の命って、そんなものに託しているんですね。

◎駐機場に退避したものの、一旦ロビーに撤収です。けっこう濡れながら、バスまで移動。
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◎人が集まっていたのでこのあたりのトラブルかなあ?と、思っていたのですが、、、、
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◎140元の金券で、ハイネケンとうどんをゲット。おなかが空いていたんです。
美味しかったかどうかは、、、
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◎機内食は、チキン、ベーコンのシチュー、ざる蕎麦、サーモンサラダ。ワインはいつもどおり。
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◎景色はずっと雲の中。けっこう揺れました。
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中国最新事情 -援助物資も宣伝媒体?-

四川大地震はみなさんの記憶にも新しいところですが、中国のマスコミは、一ヶ月経つ今でもトップニュース扱いなのは変わっていません。

ただ、テレビのニュースを見る限り、現状を伝えると言う”報道”から、政府の活動の”宣伝”媒体になっているような気もしますね。
実際のところ、被災者の援助よりも、軍の”華々しい”堤防建設活動や危険箇所の爆破などを大きく報道しています。

さて、仕事で高速道路を走っていると、ちょくちょく目に付くのが、赤い垂れ幕をかけて、ひときわ眼を引くトラックの集団です。
聞くと、国内の優良企業が援助物資を供出するのが流行っているらしく、インターネットのサイトでは、何処の企業がいくらの援助を申し出たかのランク付けまであるそうです。
そして、企業規模のわりに援助金額が低いと、その企業への非難の書き込みが殺到するそうです。

そりゃあ、金額が多いに越したことはありませんけれど、これって、あくまでも”善意”のものですから、金額で優劣をつけるのはいかがなものなんでしょう?
以前に、私もカアチャンから「愛情は金額で示せ!!」とスゴまれたことはありますけど、それってあんまりだと思いませんか?

でも、中国では、どうやらそういう考えが大勢を占めているようですね。

◎企業もしたたかなもので、垂れ幕にはちゃっかりと自分の企業名も目立つように書いています。これで被災地での売り上げが伸びるのなら、元は取れるのかな?
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中国最新事情 -ビジネスホテルが大流行-

私が中国に通い始めた7~8年前には、杭州の中心街にあるホテルでも、宿泊代はせいぜい250元までだったものです。
それが、いつの間にか、ホテルのランクである☆の数が増えて、料金もそれに連れて上昇していきました。ホテル自身の装備が格段に良くなった、と言うわけでもないのにですよ。

今では、だいたい500元前後があたりまえになったんじゃあないでしょうか? まあ、これは観光ホテルの話なんですけれど、当時は”ビジネスホテル”そのものがなかった時代なんです。
観光地である西湖周辺のホテルになると、1000元以上はザラ。最高級のハイアットでは、2000元以下では部屋を取れません。(季節によって上下しますが)

その対策といってはなんですが、市内はおろか、郊外にも”ビジネスホテル”と言う新業態が現れました。宿泊代はだいたい200元前後。部屋は小さくてシャワーのみ。その代わり、朝食は至極簡単ですがバイキング形式で用意されています。
最近では、国内の商売も活発になってきていますから、各社の営業マンが各地を移動する時の宿泊先として利用するようです。

中国の場合、”儲かる”と言う話にはダレもが聞き耳を立てていますから、この業態が儲かりそうだと言ううわさを聞きつけたのか、新規参入が相次いでいます。そして、お決まりの過当競争に、、、
最も新しいニュースでは、宿泊代のダンピングが始まって、99元というホテルまで現れているそうです。 どんなところなんだろう? 一度、泊まってみたいなあ。

総経理様の許可が出るまで、待たなくてはいけないのが辛いところです。

◎目立つ外観にするのが決まりらしく、派手な色使いです。 そして、安値を宣伝する垂れ幕や張り紙がかかっています。
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中国最新事情 -再訪 魯迅のふるさと 紹興-

前回訪れたときは、夏の真っ盛り。来られたことはうれしかったんだけど、暑さで気を失いそうだった。
ですから、もう少し気候の良いときに、再度訪れたかったんです。

この6月でも充分暑く、汗だくになったけれど、それでも以前よりははるかにまし。本場の紹興酒と魯迅の世界を堪能できました。

◎魯迅の旧宅とその作品の「孔乙已」に出てくる「咸享酒店」と言う酒屋が一大観光地になっています。
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◎魯迅のおじいさんの旧宅。大豪邸です。魯迅の小さいころがいかに裕福であったかが良くわかりますし、中国の清の時代の家の作りも理解できます。
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◎お目当ての咸享酒店だったのですが、表向きこそ以前と変わらないものの、この家以外の周辺の古い建物は完全に取り壊されていて、再開発の一角に取り残された存在です。
果たして、次回に来たときにはどうなっているのでしょうか?
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◎茶碗に入った紹興酒。これですなあ。ガブガブいけまっせ。
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◎紹興名物、臭豆腐の厚揚げ。匂いはとんでしまって、ちょっと迫力が足りません。
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◎茹で豆。これも、魯迅の作品の中に出てきますね。
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◎まあ、色々注文したらこんなになっちゃった。ちょっとやりすぎです。
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◎面白そうな観光船があったので乗ってみました。特徴は、船頭さんが足で櫓をこぐこと。器用な足ですなあ。
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◎蓮の庭園もあって、紹興は”見所多し”です。
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中国最新事情 -ちょっとやり過ぎ? 教育事情-

中国の教育はかなりのスパルタ系。学校の授業でも、毎日の宿題の量は日本の学校の比ではないそうです。
それだけでなく、中国では休日の課外授業もすごく盛んだそうで、土、日曜日は平日よりも授業時間が長いことも当たり前だそうです。

「これは、子供にとって大変だなあ。」なんて言ったら、「お父さん、お母さんも大変なんだよ。」と、言われてしまいました。
つまり、小学生の間は、親が送り迎えをしなければならないんです。

「ちょっと覗いてみる?」と言われて付いて行ったのは、ある青少年学習センター。午後8時半の終礼を待つ親の姿が、教室の外にはありました。
そして、授業が終わって子供が出てくると、周りの道路は迎えに来た車や電動自転車の洪水で大渋滞。

いくら競争が激しい中国の学校事情とは言っても、教育熱心も、ここまで来るとやり過ぎじゃあないの? 聞くと、遊びの時間なんか、全然無いような状態だそうですから。
 でも、日本の”ゆとり教育”なんかは逆の意味でぜんぜんダメだしなあ。

ちょっと複雑な気持ちになってしまった、もう小さな子供の親は卒業した、まなゆうでした。

◎授業を覗いてみると、小学校低学年のあどけなさが。こんなに小さな子供に、夜の8時半までずっと授業するの?
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◎授業が終わる時間になると、教室の外は親で一杯。
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◎周辺道路は大渋滞。
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中国最新事情 -見かけとは大違いの優しさ 風船おじさん-

風船を持っていなかったらちょっと怖いようなおじさんですが、小さな子供を見つけたら好きな色の風船をくれるようです。
なにか、見ているだけで心が温かくなります。

◎手を出すのを怖がっている子供にも近寄っていきます。
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◎思わずお金を出したオジイさんに、そのお金を返す風船おじさん。タダで配っているんですね。
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中国最新事情 -サイレント・アサシン 電動自動車-

こちらは、以前からある観光用の電動自動車ですが、30元で、西湖を一周できるチケットを買えば、途中での乗り降りは自由。
自転車に乗れない人はこちらをどうぞ。

でも、この自動車、かなりのスピードを出すし、電動ですから音がしないので、歩いていたら後ろから撥ねられかけること多数。
気をつけなければならない危険性を持っています。

◎台数自体も、以前から見れば増えているようです。
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◎ある程度の乗客が集まれば発車します。のんびりと湖岸を見て周るには便利ですよ。
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中国最新事情 -最新のトレンド レンタルサイクル-

最近始まった、西湖周辺の観光用レンタルサイクル。レンタルスポットは何箇所もあるのですが、どこで借りて、どこで返してもOK。
しかも、1時間で1元からと格安です。身分証明証が無ければ、300元のデポジットを預ければ、外国人でも問題無しです。

朝は6時半から夜の8時までの営業時間ですが、スゴイ人気なので、朝の9時ごろにはほとんどソールド・アウト状態です。
西湖の周りの道は、この自転車のオレンジ色で染まっています。

◎見ていても、飛ぶように借りられていきます。
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◎このスポットは、すでに開店休業状態。
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中国最新事情 -虐められる喜び-

人間って言うものは、何も楽しさだけで生きているもんじゃあないんです。苦しみや悲しみも感じるからこそ、人生があるんんです。
なにか、哲学的な話になってきていますが、要する言いたい事は、「レストランでも、食べさせてもらえる感謝の気持ちを持とう。」と、言うことなんです。

そんな気持ちになるレストランが、ここ杭州にあります。その名は「楼外楼」
”超”が付くくらいの有名店です。中国の要人も幾度となく訪れていますし、西湖料理といっても良い、独特の味付けを守っている老舗でもあります。

でも、私にとって、このレストランの最大の印象は、心に残る従業員の態度。この前ここに来たときは、真夏なのに冷房を消されて「ごゆっくりどうぞ。」と言われました。
つまり、国営ならではの”客を客とも思わない態度”がいまだに残っている、今となっては貴重な場所でもあるのです。

さて、今回はどんな試練が待っているのか?それを期待してしまう私って、やっぱりマゾの傾向があるのでしょうか?

楼外楼に着いたのは午後の6時過ぎ。この時期ではまだ外は明るく通り抜ける風もさわやかなので、二階のテラス席を選びました。
そこからは西湖も良く見えて、ロケーションとしては最高でした。そして、注文した料理も美味しく、楽しい時間をすごしたのですが、、、、

やっぱり期待通り(?)の試練が待ち受けていました。それは、、、、

試練その一 → 料理が一斉に出てくる。
注文してから待つこと15分。やっと前菜が運ばれてきました。ビールで乾杯して、料理に箸を付け始めたとたん、、次から次へと主菜が登場して、あっという間にテーブルの上は数々のお皿で溢れてしまう状態に。
ゆっくりと、それぞれの味を堪能することなどとても不可能です。
まあ、客が何を食べようが知ったことではないのでしょう。

試練その二 → 我々が食事中にもかかわらず、突然周りを片付け始める。
夜も更けてくると、周りのテーブルも食事が終わって席を立つ人も出てきます。それを、「待ってました!」とばかりにテーブルも椅子もドタドタと片付け始めます。
騒がしいこと、この上なし。落ち着いて食事もできません。
まあ、少しでも早く、我々も席を立つことを暗黙のうちに求められているようなものです。

いやあ、このレストランは好きだなあ。こちらが予測したこと以上のことをやってくれますからねえ。
多分、また来ることもあるでしょう。何か、麻薬のような、逃れられない何か、、、があるんですかねえ?

◎このエントランスに来ると、いつもちょっと緊張してしまうのは何故なんでしょうか?やはり、これから起こることを予感しているから?
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◎1960年に、周恩来さんがこのレストランで、東欧の客人をもてなしている写真も飾られています。
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◎二階への階段のレリーフは、一見の価値あり。見事な彫り物です。
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◎ここにも、福々しい布袋様の飾り物あり。
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◎二階のテラス席。ここは初めてです。
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◎西湖もすぐそこに見えます。
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◎前菜三品 -アヒルの舌、支那竹炒め、干し魚- 
私としては、アヒルの舌が好みですね。
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◎一斉に出てきたお皿の数々。これって、イジメかい?
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◎ここからは名物料理を抜粋して、、
杭州料理の定番 -小海老の茶葉炒め-
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◎このニョッキのようなものは、海老入り蒲鉾です。初めて食べましたが、美味しかったです。
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◎西湖料理の定番 -酢魚-
前回よりもかなりの薄味。もっと酢が強かったはずなんだけど、、、、
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◎楼外楼のスペシャリテ -こじき鶏-
蓮の葉で蒸し焼きされた鶏肉ですが、独特の香ばしさ。この料理のために、いくら虐められても、ここに来てしまうのでしょうか?
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◎これもはずせない、杭州名物「トンポーロー」
一緒に出てくる蒸しパンは、お店によっては付いていないこともあります。
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◎西湖ビール 当然その後は白酒にチェンジしたのですが、画像の取り忘れ。なにしろ、テーブルの上はラッシュアワー状態だったんですから。
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◎客の存在を全く無視して、ドタドタと片付けられる、周りのテーブルや椅子。
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中国最新事情 -ジャズ・ライブ 黄楼-

杭州に来たばかりのころは、夜の過ごし方で悩んだものです。本部長様のように、いかがわしいクラブに入り浸るのも、ちょっと度胸が無いしなあ。

上海では、「新天地」という新しい観光スポットのジャズバーやバンドのホテルのオールド上海ジャズを楽しんだものですが、そういうライブハウスが、なかなか杭州にはできなかったんです。
でも、やっと、この黄楼という店ができたおかげで、私の落ちつけるシートを見つけることができました。

今日も今日とて、フラフラと酔っ払いの彷徨。西湖沿いに散歩して、たどり着いたのはやっぱりここ。ライブの迫力と綺麗な歌声に酔いしれました。
ああ、このまま、明日が来なければ良いのに、、、、

◎以前より、看板が派手になったみたい。
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◎名前を見忘れたんですが、乗りの良いボーカルを加えたカルテット。聞きなれたナンバーばかりの選曲でしたが、それがかえって安心できた理由かなあ?
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◎このバーでもカクテルは”レディ”シリーズ。今日はピンク・レディでございます。
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中国最新事情 -市外局番が名前のレストラン-

度々レポートしてますように、杭州市の中心にある西湖は観光の中心地です。そして、その西湖の周りにはおしゃれなレストランが次々にできています。

でも、今回訪れたレストランは、名前が「0571」と言うんです。ちょっとヘンですよねえ。実は、この数字は杭州の市外局番。
とうとう付ける名前もなくなってしまうくらい回りにはレストランだらけになってしまったんでしょうか?

場所は、南山路をどんどん西に行き、繁華街から少し離れた寂しい丘の中腹にあります。
ここからは、西湖も見えませんし、景色を楽しむこともできません。 後に残されたのは、味の良さだけ、、、、最近の杭州の食道楽を唸らせているという評判どおりのものなのか?
まなゆうの突撃レポート、、、見たいななりいきです。

レストランの中は、完全なヌーベル・シノワ。個室間の距離も程よく、隣の騒がしさに悩まされることもありません。(中国の会食で、「カンペー!」が始まると、まるで朝のラッシュアワーのプラットホームに放り出されたかのような錯覚に陥ります)
そして出てきた料理の数々は、さすがに話題に上るだけのことはある味と盛り付けでした。派手なことはひとつも無いけれど、シッカリと基礎を押さえた上での、新趣向をうまく取り入れていました。

いつものように、ビールで乾杯をした後、お店の人に勧められたのが黒米で作られたお酒。アルコール度数も9度とおとなしく、飲みやすかったのですが、まるで紹興酒を水で割ったような薄さと薄ら甘い後口は、私の好みじゃあなかったなあ。
思わず、52度の白酒で口の中を洗浄してしまいました。

それはさておき、さすがに、噂にたがわぬ味のよさ。サービスも洗練されていて、これからも評判が評判を呼ぶことでしょう。

◎夜だったのでよく見えなかったのですが、建物自体は、何の変哲も無い作りだったと記憶しています。
この漢字で”0571”と読むんだそうです。
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◎入り口正面には「布袋様」が飾ってあり、福を呼んでいます。
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◎メニューにフォアグラがあったので注文してみました。「中華料理じゃあないよねえ。」なんて言っていたら、金華の近くで、昔からガチョウのレバーは食べていたんだそうです。
こんなこと初めて聞いた。ただ、このお皿の盛り付けは中華では無いですね。チョコレートまで乗っていて、フレンチしてます。
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◎ほうれん草のゴマソースがけ。
ピリッとする味付けがビールに合います。
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◎木耳の香酢炒め。
酸っぱさが際立つ味付けです。中華の素材なんだけれど、中華の味じゃあないような、複雑な後味。
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◎鶏軟骨の揚げ物。
家では、ビールのつまみでよく出てくる鶏軟骨なんですが、このお皿には芝海老が隠れて入っています。その香りが香ばしいんですよねえ。これもビールにピッタリ。
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◎豚バラ肉とぜんまいの炒め物。
トンポーローと言ったほうが良いような味付けの豚バラと少し苦味の残る山菜のバランスが際立ちます。濃い味付けのこのような料理はちょくちょく見るのですが、このお皿は見た目よりもはるかにアッサリしています。
これも不思議です。
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◎中国野菜の炒め物。
名前をすぐ忘れてしまうのですが、野菜の太い茎の部分を炒めてあります。食感はグリーンアスパラ。ポリポリして美味しいんです。
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◎スッポンスープ。
こんなに白濁したスッポンスープは初めてです。鶏ガラで出したスープに、スッポンの身が浮いているような印象。
臭みを消す生姜や大蒜などが入っていないんです。それでいて、コクのある味のよさ。しかし、サラッともしているんです。
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◎ご飯ものは「卵チャーハン」こんなに黄色いチャーハンも珍しいなあ。このお皿はちょっと味が薄すぎました。
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◎果物。
スイカが出てこないのが、かえってビックリ。お皿なんかもおしゃれでしょう?
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◎スタートは西湖ビールで。まるで、水のような軽やかさ。
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◎黒米酒。
正直に言って、これは手を出すべきではありませんでした。皆さんも、注意してください。
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◎白酒52度。
中華には、やっぱりこれですわあ。「カンペー!」「カンペー!」を繰り返しながら、西湖畔の夜は更けていくのでした。
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中国最新事情 -NH951便 小さくなった機材-

今までは、この路線の機材はB767だったのに、今月から小さなB737に変更されました。ショック!!

この機体は、前回の台湾へ行ったときと同じもの。座席の前後長が全く足らないことは経験済みです。
そこで、今回はちょっと知恵を働かせて、緊急避難出口の近くの座席を確保しました。

この12列目の窓側の席は、前の座席が取り払われているので、足元は広々。横幅はさておいて、足はいくら伸ばしても前の座席には届きません。
これはゆったりできますわあ。ビジネスシートよりも快適かも?

機内食も、量は少ないながらも、充分にワインのお相手ができる味付けで、満足、満足。午後から仕事なんだけど、こんなに飲んでダイジョウブかいな?

◎周りの機材の中でも、圧倒的に小さな機体です。
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◎混み具合は60パーセントくらいでしょうか?
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◎このような足元の広さ。これからは、B737の座席はここに決定です。
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◎ちょうど主翼の真上なので、下の風景は見えず。いつものウイングレットを拝むのみです。
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◎機内食は和食。蟹飯と鰤の炊き物、梅そば、サラダ。
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◎今回は白ワインが今までとは違っていました。今までのものよりも、私はこっちのほうが好きだなあ。梅のような酸のスッキリ感に、樽のニュアンスが感じられるんです。
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中国最新事情 -改善されたのか? ANAビジネスラウンジ at 関空-

またまた海外出張。 まあ、今回は、行き慣れた中国だから良いものの、ホントに身体が持つのかどうか、われながらちょっと不安。

でも、15番ゲートの前にあるANAのビジネスラウンジで、白、赤のワインを発見。今までワインなんて、ここで見た事が無かったなあ。
ANAも顧客満足度を上げようと努力しているんだなあ。他人様のことはわからないけれど、少なくとも、私の満足度はかなり上がりましたね。

例の生ビールとワインで、搭乗前からかなり良い加減になっております。

◎いつもの見慣れたラウンジの光景なんですが、、、、、
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◎アントナン・ロデのワインが2種類。特に、ちょっと樽香もあって、白ワインが美味しかったなあ。
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京やき肉 よし田 -あと20歳、若ければ、、、-

最近、まったくワインのことを書いていないこのブログ。いつの間にか、旅行記と食べ歩記になってしまっています。 これは反省しなくっちゃあ。
でも、そんなことを言っているにもかかわらず、本日も料理屋さんのレポートなんです。

前日は全く寝ないにもかかわらず、無謀なゴルフのラウンドを終え、夕方からは焼き肉屋で反省会です。その焼肉屋さんとは、知人から教えてもらった新しいお店、「京やき肉 よし田」
五条烏丸と言う、京都駅前と四条烏丸に挟まれた、ちょっと中途半端な場所にあります。外観はモダンな造りなんですが、中身もモダン。(そのまんまやんけ!)
メニューを見る限りでは、韓国系の焼き肉屋ではなく、どちらかと言えばステーキ屋なんじゃあないかと思えるような品揃え。はたして、どんなものなのでしょうか?

結論から言えば、お肉の新鮮さは言うこと無し!ほとんど、火を通さなくても食べられるくらいの生肉のオンパレードでした。
そして、そんなレアなお肉が口の中で溶けていく感覚は、私のような年齢の老人には、禁断の土地に、悪いとは知りながらも足を踏み入れてしまうような罪悪感を伴って、ちょっとワクワクしてしまうのは何故なんでしょうか?
「健康でないヤツが、不健康なことができるか?!」と言う、大好きなキャッチが頭の中に甦ります。

ただ、残念なことに、とても周りの若い人たちについていくことができず、途中で胸焼けがしてしまったのが、我ながら情けない。この店を知るのが、あと20年早ければなあ、、、、(この店自体が開店したのは1年くらい前なんだけれど、、、)

少し気になることは、お肉があまりにも柔らかかったこと。確かに、日本ではサシの入った霜降り肉が珍重されますが、外国ではむしろ、脂肪の少ない赤身肉が選ばれます。
亡くなったベルナール・ロワゾーも「噛んで噛んで、肉の味を搾り出すんだ。」と、「未来への教室」と言う番組で言っていましたから。
この点は、それぞれの民族の、お肉への考え方の違いでしょうか?彼らは毎日のようにお肉を食べているわけで、ここで出されるようなお肉を食べていたら、みんな早死にしちゃうだろうしなあ。

それでも、あまりにも早くギブアップしてしまった自分が情けなく、悔しかったので、このあと三件もバーをハシゴして憂さを晴らしてしまった。そして、周りが明るくなった5時ごろに、帰途に着きました。
これで、二日連続で徹夜しちゃった。でも、案外耐えることができている俺って、まだやれるのかな?(負け惜しみでございます。)

◎サンクロレラ本社ビルの裏手に、ひっそりとあるお店です。 お店のHPはこちら
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◎最初は、肉刺し四種。レバー、タン、ココロ、イチボ。
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◎野菜盛り合わせと五年熟成味噌。
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◎お酒は、佐藤(白)の水割り。口の中の油を流すには最適でした。
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◎タンの厚切り。コロコロした噛み応えが楽しいけれど、根元の部分の油はハンパじゃあありません。
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◎うでバラの焼きしゃぶ。サッと焼いたお肉をポン酢にくぐらせて食べます。これはアッサリでグッド。
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◎ハラミ厚切り。口の中で溶けます。すでに味は付いているので、余計なことはする必要なし。
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◎ミスジ厚切り。少し噛み応えのある硬さ。ああ、良かった。私の好きな噛み締めて味わうタイプの肉です。
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◎シマチョウ。油が乗っていて、燃える、燃える。焦げないようにするのが大変でした。
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◎最後には煮込みを。見ただけでも”不健康””メタボ”と言う言葉が頭の中を駆け巡ります。
それでも、手を止めることができないくらいの魔力が、このギトギトした油から発せられているのです。
ああ、明日からのダイエット、、、ココロに誓わなくっちゃあ。
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◎モ~、牛肉は当分けっこうでございます。
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露庵 菊乃井 -もう、初夏の彩り-

帰国して早々の来客です。本当は、この時期には鴨川の床で接待をしたかったのですが、空を見上げれば厚い雲が、、、
残念ながら、お客様をずぶ濡れにするわけにもいかないので、私の行きつけの店とも言える「露庵 菊乃井」へ。

今回は、いつものカウンターではなく、二階の掘りごたつの部屋にしました。ゆっくりと話をするのには、こちらの部屋のほうが落ち着きますからねえ。

出された料理は、相変わらずの冴えたお皿の連続。「これって、和食かい?」と言うような野菜のテリーヌや、夏の定番、若鮎の焼き物(ほんとは6月からなんだけど、ちょっとだけフライングしてもらいました)。
鱧も出てきて、京都の料理界では、もう夏が始まっているようでした。

先日、SQの機内で食べた、村田さん監修の料理の話を始めると、弟さんの料理長が、すかさず「美味しなかったでしょう?」
どうやらすでに、何人かから批評が来ているようです。私はけっしてそのようには感じなかったのですが、内容的には万人受けするものではなかったように思ったのも確かです。
まあ、次回に期待しましょうか、、、

◎青梅と、クリームのジュレ。
スッパさと、甘さの競演。最初から、これですかあ。これからの展開に、期待が膨らみます。
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◎八寸。
「酒を飲め!」と、言われているような盛り付け。思わず、ビールから焼酎ロックにチェンジ。
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◎お造り。
鯛とモンコ烏賊。鯛は言うに及ばず、烏賊のコリコリとした噛み応えが新鮮です。お客様は関東の方だったのですが、マグロの無いお造りも堪能していただきました。
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◎鰹のたたき。
ポン酢のジュレがかかって、口の中を洗います。このお皿ごとの味の切り替えが菊乃井の芸なんでしょうね。
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◎穴子の餡かけ。
飛龍頭を崩すと、中から穴子が顔を出します。この時期は、鰻よりも穴子ですね。
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◎愛知川の若鮎。
頭から丸かじり。骨もまだ柔らかく、苦さもマイルド。本日のナンバーワン!でございます。
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◎しのぎの芋。
またここで、口の中をリセット。次は何が出てくるんでしょうか?
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◎野菜のテリーヌ。
魚のジュレで固めた夏野菜のテリーヌ。上に載っているクリームは何だったか失念。野菜が甘いですねえ。どう考えてもフランス料理なんだけど、肉っぽくないのが日本なんですよねえ。
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◎鱧鍋。
冬瓜とジュンサイのシンプルな味付け。でも、鱧を食べると、京都人は夏を意識するんですよ。
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◎今日の御飯は、穴子御飯。
例によって、土鍋でプレゼンされてから取り分けてもらいます。
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◎最中アイスとマンゴー。
最中の皮のサクサクが、焼けたての香ばしさ。
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◎抹茶で完結。
「起承転結」がハッキリした組み立てが、このお店の特徴だと思います。すばらしい演出家がいるんですねえ。
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◎お店を出たときには、すでに灯りは落とされて、、、
080601 045

◎多麻さんで、ちょっとホッコリ。家に帰ったときには、すでに周りは明るくて、、、、確か、今日はゴルフに行くはずなんだけど、、、、、
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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