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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

露庵 菊乃井 -もう、初夏の彩り-

帰国して早々の来客です。本当は、この時期には鴨川の床で接待をしたかったのですが、空を見上げれば厚い雲が、、、
残念ながら、お客様をずぶ濡れにするわけにもいかないので、私の行きつけの店とも言える「露庵 菊乃井」へ。

今回は、いつものカウンターではなく、二階の掘りごたつの部屋にしました。ゆっくりと話をするのには、こちらの部屋のほうが落ち着きますからねえ。

出された料理は、相変わらずの冴えたお皿の連続。「これって、和食かい?」と言うような野菜のテリーヌや、夏の定番、若鮎の焼き物(ほんとは6月からなんだけど、ちょっとだけフライングしてもらいました)。
鱧も出てきて、京都の料理界では、もう夏が始まっているようでした。

先日、SQの機内で食べた、村田さん監修の料理の話を始めると、弟さんの料理長が、すかさず「美味しなかったでしょう?」
どうやらすでに、何人かから批評が来ているようです。私はけっしてそのようには感じなかったのですが、内容的には万人受けするものではなかったように思ったのも確かです。
まあ、次回に期待しましょうか、、、

◎青梅と、クリームのジュレ。
スッパさと、甘さの競演。最初から、これですかあ。これからの展開に、期待が膨らみます。
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◎八寸。
「酒を飲め!」と、言われているような盛り付け。思わず、ビールから焼酎ロックにチェンジ。
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◎お造り。
鯛とモンコ烏賊。鯛は言うに及ばず、烏賊のコリコリとした噛み応えが新鮮です。お客様は関東の方だったのですが、マグロの無いお造りも堪能していただきました。
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◎鰹のたたき。
ポン酢のジュレがかかって、口の中を洗います。このお皿ごとの味の切り替えが菊乃井の芸なんでしょうね。
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◎穴子の餡かけ。
飛龍頭を崩すと、中から穴子が顔を出します。この時期は、鰻よりも穴子ですね。
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◎愛知川の若鮎。
頭から丸かじり。骨もまだ柔らかく、苦さもマイルド。本日のナンバーワン!でございます。
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◎しのぎの芋。
またここで、口の中をリセット。次は何が出てくるんでしょうか?
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◎野菜のテリーヌ。
魚のジュレで固めた夏野菜のテリーヌ。上に載っているクリームは何だったか失念。野菜が甘いですねえ。どう考えてもフランス料理なんだけど、肉っぽくないのが日本なんですよねえ。
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◎鱧鍋。
冬瓜とジュンサイのシンプルな味付け。でも、鱧を食べると、京都人は夏を意識するんですよ。
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◎今日の御飯は、穴子御飯。
例によって、土鍋でプレゼンされてから取り分けてもらいます。
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◎最中アイスとマンゴー。
最中の皮のサクサクが、焼けたての香ばしさ。
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◎抹茶で完結。
「起承転結」がハッキリした組み立てが、このお店の特徴だと思います。すばらしい演出家がいるんですねえ。
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◎お店を出たときには、すでに灯りは落とされて、、、
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◎多麻さんで、ちょっとホッコリ。家に帰ったときには、すでに周りは明るくて、、、、確か、今日はゴルフに行くはずなんだけど、、、、、
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☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
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         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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