FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

カタイ カベルネ・ソービニヨン 2004

ちょっと疲れちゃったみたい。 今週への意欲、、と言うものが、全く湧いて来ない日曜日の朝です。

連続出張のあとで食らったある人の突然死のショック。そこまでは、何とか踏みとどまったつもりになっていたのですが、先週にあった会社の会議で、止めを刺された感じです。

どうして、こう、私の意識が周りに伝わらないんだろう? 完全に、自分ひとりだけがカラ回りしています。集団の中の孤独、、、秋葉原で無差別殺傷をした、あんな鬼畜のようなヤツと、自分は一緒なんだろうか?

その後も、会社で二日間徹夜をしたんだけれど、それでも素直に寝付けません。やっぱり、肉体的な疲労と精神的な疲労は、根本的に違う物ですね。

いつもは、こんな時にはアルコールに逃避したりするんだけれど、そのアルコールですら飲む気にならないと言うくらい重症です。
気分転換をどうやって図るか??  何とかしなくっちゃあ。

◎ばあちゃんの庭に出て、紫陽花をボーっと眺めていると、ちょっとは気持ちも晴れますね。
080622 002

今日のワインは、中国のワイン生産の中心地、山東省の青島の赤ワインです。
このワイナリーのワインは、以前にもこのブログで紹介したことがあるのですが、このボトルはそのときほどグレードは高くないクラスです。
しかし、このワイナリーはイタリアのカンパリ・グループが運営していると言うことで、前回も非常に好印象だったですから、かなりの期待を持って飲んでみましょう。

色は、透明感が強いルビー。エッジには、わずかに退色が見られ、「4年でこんなに?」と、思ってしまいます。
香りは、チェリー、ローズ・ティー、酢昆布。悪い香りではないと思うのですが、カベルネ・ソービニヨン種からこんな香りが出てくるとはオドロキです。
もし品種を知らなければ、「マルベックですわ。」なんて、言ってしまいそうです。
飲んでみると、果実の甘さが最初のアタック。そして、柔らかいタンニンが追いかけてきます。ただ、酸が弱いので、「厚み」と言う点では不満が残ります。
ただ、この軽さが初夏を迎えるこれからの気候には合うような気がしますね。少し冷やし気味にすれば、暑い夏場でも充分に楽しめるように思います。

ひと昔前に流行ったチリワインに非常に似たイメージで、価格も同じようなものです。そう考えると、中国のこのクラスのワインでも、充分に日本市場で売れる段階に達したと考えるのは、、、、ちょっと危険ですかね?
(C)

生産者-セッラ・モスカ ワイナリー(青島) 
生産国-中国
購入店-明得葡萄酒(杭州)
購入価格-55元(約1000円)

◎ラベルデザインも、それまでの中国ワインとは一線を画すレベル。ただ、カルフールなどのスーパーでは売っていません。このワインショップで見つけることができるだけです。
080603 007
スポンサーサイト



 | HOME | 

Calendar

« | 2008-06 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!