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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

シャトー・ポーモン 1990

最近、飲みに外に出たときに立ち寄る回数が多いところが、クーゲルです。どちらかと言うと、その日の「締め」のつもりで行きますから、たいていの場合は、すでに酔っ払い状態。
でも、カウンターの向こうで迎えてくれる西田さんや大石君を見ると、そのシャキッとした正装に、こちらも背筋を正してしまうのが好きなんですねえ。

その際、大石君にいつも頼むのが”レディ”の名前が付くカクテル。今まで、ホワイトレディ、ピンクレディ、イエローレディ、ドラゴンレディ、チャイナレディ、などなど、、、、
ところが、今回は、大石君のほうから「これはどうですか?」と、提案されたのが”レディ80”なるカクテル。どうやら、1980年のカクテルコンテストで最優秀賞を獲得したカクテルだそうで、当時の札幌全日空ホテルのバーテンダーさんの考案なのだそうです。

さっそく作ってもらったのですが、”レディ”なんて名前が付いているわりには、かなりの強さを持っています。レシピを聞いてみると、ブランデーも入っているようで、これって好きだなあ。
案外、わたしの「マイ・カクテル」になりそうな気もしますね。

バーで楽しむのなら、やはりバーテンダーさんのテクニックも楽しめるようなオーダーを心がけたいものだと思います。

◎シェイカーの振り方も個性があって、見ていて楽しいものですね。
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◎レディ80 飲み口は優しいくせに、けっこうあとでドーンと来ます。女性への、決めカクテルに良いかも?(ヘンなこと、考えていませんから!!)
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今日のワインも、「春のセラーの整理」によって、その位置を追われた可哀想なワインです。1990年のボルドー、サンテ・ミリオンと言えば、かなりの良作年。
普通じゃあ、こんなことにはならないんですけれど、セラーの場所を争った相手がシュバル・ブランの78年なら、、、しかたがないのかなあ?

こうなっては、私ががんばって飲んで、良い思い出を残しましょう。 ご苦労さんでした、ポーモン君。

色は、ダークなルビー・レッド。エッジに、わずかの退色が見られる程度で、色だけの判断ならば、まだまだ元気な壮年。
香りは、回せど回せど現れず。香りが閉じちゃってます。無理やりイメージを作り上げるとすれば、インク、梅雨時の押入れ、昆布茶。
かなりの熟成感がある香りといっても良いのではないでしょうか?
飲んでみると、、、まあ言えば、飲んで普通に美味しい味わいです。角は取れているし、かといって、ヘタリ感もないし。ただ、果実、タンニン、酸が非常に低いところでバランスしているんですよねえ。
ですから、飲んで10分経ったら、飲んでいたこと自体を忘れてしまいそうな、、、、人畜無害なんだけれど、存在感も無い、、、と言うような。

価格を忘れてしまったのでなんとも言えないんですが、6本くらいをまとめて買っていることを見ると、けっして高い値付けじゃあなかったようですから、こんなレベルでも満足すべきなのかなあ?
再び、セラーに戻したいとは思わない、と言う点では、私を助けてくれているワインではありますね。(D)

生産者-シャトー・ポーモン 
生産国-フランス
購入店-セラー専科
購入価格-失念

◎中身同様に、何処と言って特徴の無いラベル。明日になったら忘れているだろうなあ。でも、だからこそ、このブログの存在価値があるのですから、ちょっとはこんなワインにお礼を言わなきゃあいけないのかなあ?
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