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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

カタイ メルロー 2004

久しぶりに山下洋輔の演奏をテレビで見ました。

たった30分の番組だったので、堪能するところまでは行かなかったのだけれど、相変わらずの「やりたいことのし放題」の演奏で、見ていた私の気持ちがグッと軽くなりました。

こういう「突き抜けた」人って、見ているだけで気持ちが良いですねえ。やっていることに迷いが感じられません。人がどう思おうとも、自分のやりたいことをやってやる! と言うような意思を感じます。
周りの眼なんか気にしていないんでしょうねえ。

そう考えると、私なんか小さいなあ。 さっきから、今日の昼に飲むシャンパンをどれにするか、、、、まだ決められずに居るんだもんなあ。

◎最初から渾身の演奏です。
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◎例の肘打ち(肘弾き?)も健在でした。
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今日のワインは、あの中国ワイン”カタイ”のメルローです。まあ、中国のワインの場合、あんまり葡萄品種と言うものは意味を持たないように思います。
いわゆる、フランスで作られるワインのような系統だった流れと言うものが無いからです。ですから、このワインでも、”メルロー種”と言うことは意識しないで飲んでみます。

色は、エッジに退色を感じる、ルビーレッド。少し、濁りもあるように思います。ビンテージからすると、ちょっと熟成が早いように思いますねえ。
香りは、診療所のヨードチンキ、漬物、昆布、イチゴ、ダークチョコレート。けっして強く出てこない香りのために、鼻をフガフガさせて、グラスをグルグル回して、、、
飲んでみると、香りの印象よりは甘さが残っていることと、程よい酸が、軽量級ではありながら、親しみやすい手ごろな味わいを感じさせます。
最初に予想したこととは違って、口に含んだ時の果実の甘さが、確かにメルロー種であることを主張しています。あとは、何処まで深みを加えることができるか?、、、と言うところでしょうか?

これで、このシリーズの3本を飲んだわけですが、総じて合格点には達していると思います。位置的に言うと、一時期流行ったチリやアルゼンチンのワインのような物でしょうか?
フランスに対抗することは望むべくもありませんが、CP的には上位に来ると思いますよ。ただ、今のご時世では”中国産”ということがかなりのマイナスになってしまうので、日本に入ってくるのは、、、、あるんだろうかねえ???(C)

生産者-セッラ・モスカ ワイナリー(青島) 
生産国-中国
購入店-明得葡萄酒(杭州)
購入価格-55元(約1000円)

◎シリーズ共通デザイン。わかりやすくて良いです。
080614 015
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