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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

サイア 2004

この時期、ワインの温度って悩みませんか? 赤ワインは基本的に室温キープで良いんですが、白ワインの場合、室温だと高すぎるような気がすることが多いんです。
冬のこの時期ですから、室内では暖房が入っているし、たいがいその温度は20度以上の設定ですから、しばらく室内に置いたワインは簡単に15度以上になってしまいます。
白ワインの場合、私の基準は10度なんですけれど、これを保つのって、けっこう気を使うんですよ。

そんな時に、最近使っているのはこのデジタル温度計です。センサー部分を直接液の中に入れるので、ダイレクトにワインの温度がわかります。
以前の温度計はボトルの外側の温度を測る物で、ちょっと信頼性に難があったのですが、今度のこれならダイジョウブ。

ただ、シャンパン、白ワイン、赤ワインの理想の温度をこの機械が勝手に決めていて、その温度になるとブザーで知らせてくれるというおせっかいな機能がついているのが玉に傷。
こんな物は無視してしまうのが一番ですけど、、、、

◎グローバルが販売している「イージープル」というワイン温度計です。
操作はとても簡単です。スイッチを入れて、ワインの種類を選び、ワインに差し込むだけです。
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◎形状はボトルに差し込むようになっているのですが、少しワインを飲んでしまうと、もうセンサーは液面よりも上です。
もう少し長くするか、伸縮式にするという要改造点はありますね。
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今日のワインは、イタリアのシチリア島の赤ワインです。
「知らない作り手だなあ、、」と思ってにしのクンの解説を読むと、トスカーナのテヌータ・セッテ・ポンティがシチリア島に進出して作ったワイナリーなんですね。
それにしても、一気に100ヘクタールの畑を買っちゃうなんて、、、すごいパワーだわあ。

このワインは地場品種のネロ・ターボラ種100㌫。多分、これから先にはいろいろな品種が混ざったワインもできてくるのでしょうが、できればこのワインこそ大事に作り続けて欲しいですね。
さて、その出来具合は????

色は、さすがにネロ。名前の通り黒いです。透明感が無いのは澱なのか、ノンフィルターの濁りなのか???

香りは、ファーストアタックは強烈な胡麻風味。樽から来てるんでしょうけれど、ちょっとやり過ぎ??
少し時間を置くと、ドライプルーン、カシス、杏、黒糖、コーヒー。重~い甘さが漂っていますねえ。確かにボリュームは大きいです。

飲んでみると、パワフルなタンニンが口中を満たします。シワシワの度合いが強いので、満足に味をみることができないのが辛いんですけど、、、、
でも、その波が引いてみると、残っているのは濃縮葡萄ジュースの甘味。これは暴力的なパワーと言うべきでしょうか?
ただ、どうしようもないわけではなくて、これはこれでアリだと思います。なぜなら、後味がスパッと切れるから。
あと数年置けば、もっと落ち着いた深みのある味わいに変わってくれるようなポテンシャルを感じます。

面白いワインですねえ。もしこれがネロ・ターボラ種の特徴なんだったら、南イタリアのワイン品種ではこれが一番好きかもしれない。
イタリアの有名生産者がこぞってワインを造りたがる土地シチリア、、、、今年こそ行けるかなあ?????(C)

生産者-フェウド・マッカリ
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-2680円

◎イタリアらしい怒り肩の黒いボトルに黒基調のラベル。カッコ良さでは突出しているデザインです。
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