まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

業平そば -懐かしい思い出の田舎そば-

ゴールデンウィークが始まってしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

この前にも書いたように、私には特別なことは全くなし。せいぜいゴルフ仲間から呼び出しを受けている程度です。
しかも、今年は「高速道路何処までも千円」の特別措置のおかげで、遠くへの移動は混雑が必至の状況。
当初は予定を立てていた四国うどんツアーは、最悪の結果になることが約束されたようなものです。

追いかけるように、私のドカにはETCは装着できないからバイクでの移動は他の人よりも高くつく始末。
貧乏人根性なんですかねえ、、人より高くつくとわかったとたんにやる気が失せちゃうんですから。(去年と比較したら一緒なんですけどね)
ただ、家にジッとしていることができない性格なので、何にも無い休日には高速道路を使わない程度の近場の日帰りツーリングを繰り返すことになるような気がします。

と、言いながらの初日の今日は、マキノ町の業平そばです。あの、在原業平(ありはらのなりひら)ですよ。
「ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くゝるとは 」と歌った平安時代の歌人ですが、私にとってのこの歌は、古典落語のネタのほうが覚えが良いですね。

なぜマキノ町に業平がいたのか? その理由は私は分からないのですが、伝えられているところでは、別荘があったのだということです。
平安貴族の別荘が、夏も涼しいマキノ町にあること自体は不思議ではないのですが、調べてみると、関西各地にこの人の住処はあるようで、はたして何処が本物なのか、、、、
私では分かりません。ちなみに、先ほどの歌の龍田川ですが、字が違うけれど竜田川はこのマキノ町にも流れています。

◎道端にはこんなかわいいお地蔵様が、、、
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◎確かに「竜田川」はありました。コンクリートで護岸工事された姿でしたが、、、、
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さて、そんなマキノ町在原地区ですが、行くのにはなかなか骨が折れます。それと言うのも、国道161号線から入った533号線は葛篭織れの細道。
こんな道は、私のドカのもっとも不得意なコースなんですよ。なにしろ、低速走行では原チャリにも負ける自信がありますから。

トロトロ走っていると、村落が見えてきて、程なく手書きの看板が見えます。ホントに営業しているのかなあ?
でも、そんな心配は全く無用。お店にはお客さんは満杯でしたからね。

この店はいくら遠くても通うことになるでしょう。周りの景色もきれいだし、茅葺屋根の集落は探索意欲を掻き立てるし、、、、
今年のゴールデンウィーク、初日でこのレベルなら後が続かないかもよ???

◎こんな小学生が習字の練習をしたような、手書きの看板を見て食欲が湧く人は珍しい。でも、私は下段の「猪、鹿、軍鶏」と言う字に惹かれましたね。
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◎お店自体は、農家の掘っ立て小屋。恒例のドカとのツーショットでございます。
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◎注文したのは「業平そばのざる」と「季節のてんぷら」 私の興味を引いた食材は全て予約制みたいです。
このドラム缶のストーブが良い味を出してますよ。
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◎ざるそばです。(ざるじゃあないけど、オバチャンはざるだと言った)
ひと目見て、思わず幼少時代にタイムトリップ。子供のころに田舎の徳島で食べたおばあちゃんの手打そばにソックリです。
ああっ、、このビジュアルだけでノックアウトですわ。
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◎この太さがめちゃくちゃな切り方。色の黒さ。
これだけ短いと言うことは、10割やけど、つなぎは自然薯やね。これも徳島の田舎と同じです。
こうなったら、そばつゆがどうのこうの、、なんて無意味。単なる薄めた醤油であっても許しちゃいます。
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◎やかんで出てくる蕎麦湯はトロトロ。実は、周りのお客さんには見られないようにしたのですが、懐かしくて涙が出てきちゃった。
いやあ、私の田舎がこんな滋賀県の山奥にあったとは、、、、感激です。
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◎「季節のてんぷら」と言うからには、季節によって内容が変わるんでしょう。
この季節は、こんな物でしたが、、、、
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◎「これで500円!!??」と言うくらいのボリュームです。これでは温かいおそばは胃袋の容量からも無理だなあ。
桜の花のてんぷらが素晴らしかった。
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4月のワイン会 -垂直試飲の楽しみ-

今月のワイン会は荒神口のアルチザンで。森井シェフのパワフルなお皿が楽しみな店です。

そして、今回の興味の中心は、ボルドーの古酒6本の垂直試飲。こんな機会はめったにありません。なぜなら、自宅ではとっても無理。
だって、一度にそんなにたくさんのワインを開けたら、残ったワインがもったいないじゃあないですか。

喜び勇んで参加させてもらいましたが、期待にたがわず、非常に興味深いものでした。できれば、また経験させていただきたいものですね。
主宰、宜しくお願いします。

◎森井シェフの料理の紹介です。今回は写真のみで失礼します。
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◎垂直試飲に取り掛かる前に飲んだワインたち。
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◎私が持ち込んだエルミタージュ1995。シャプティエは、なぜかアルチザンでは満足したことがないので再挑戦したのですが、、、、やっぱり、気に入らないなあ。
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◎このブランカイア2000はIさんからのブラインド。サンジョベとカベルネは分かったのですが、銘柄まではたどり着けず。
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◎私のブラインドのカタイ2005。中国山東省のワインです。レベルは確かに上がっているのですが、こういうワイン会では会員の皆さんはピンと来ないのかなあ?
まあ、特徴のある味ではないので、、、、
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◎いよいよシャトー・オー・シェニョー67.74.75.76.78.83の垂直試飲開始です。
色目としてはあまり差はなし。
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◎皆さんのコメントは似かよったものだったのですが、好みはどれかと聞かれるとてんでバラバラ。
まあ、これは良し悪しじゃあないし、好き嫌いの問題ですからとやかく言うことではないですね。
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◎個人的には、この67かなあ?パワーは一番弱かったんですが、それだけ丸みもあったようで、年寄り好きのまなゆうの好みにあっていました。
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◎最後には甘ワインできれいに閉まりました。
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ランゲ・ネッビオーロ 2004 -つるやオープンを観戦しました-

今年のプロゴルフ男子の国内ツアーも先週から開幕。第2戦目の今週は兵庫県での開催です。
そこで、ひさしぶりにツアーの雰囲気を楽しみに行ってみました。 石川遼君も見てみたかったしね。

まずは、公式練習場でみんなのショットを観戦。ゴルフボールが、まるでピンポン球のように打ち出されていきます。
どうしてあんなに飛ぶんやろう? 全然力を入れているようにも見えないし、スイング自体もゆっくり見えるのに、、、、

どうやら力の入れるポイントが私なんかとは全く違うように思えるなあ。かなり激しく、今までの自分のゴルフを反省したまなゆうでした。
やはり実物のプロのスイングはすごく参考になりましたよ。

◎川岸良兼プロをずっと見ていたのですが、やはり飛距離は、他の誰よりも上だと思いましたね。
ドライバーのシャフトが私と同じだったのがうれしい。
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しばらく練習のショットを見てから、コースで実際のラウンドも観戦しました。あたりまえといえばそれまでなんだけれど、セカンドショットの正確性はたいしたものですね。
とくに距離感のつかみ方が素晴らしい。平らなところなら問題ないでしょうが、コースの高低差や風の強弱など複雑な要素は山ほどあります。
それらを即座に頭の中で計算して、実際のショットに結びつけるなんて、、、私では絶対に無理でしょうね。

でも、それを目指して明日からは精進しなくっちゃあ。今年のゴルフもがんばるぞ!!

◎テレビ中継では、ほんの一握りの有名選手しか映されませんが、下位の選手にも目立つ人はいます。
そんな人を見つけるのも、観戦での楽しみの一つです。
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さて、今日のワインは、ピエモンテの代表品種ネッビオーロの赤ワインです。ただし、ネッビオーロ種の特級地域のバローロやバルバレスコからは少しだけ離れたランゲ。
これだけの距離の違いがどれだけの価格差をもたらすのか、、、、だいたい3倍くらいかな?
それでいて、作り方そのものは違いが無いと思います。伝統的な、、、と言うほうが正しいような正統派。

う~ん、このテロワールが基本となる地位のヒエラルキーは厳しい現実ではありますね。でも、考え直してみれば、全部がバローロやバルバレスコのように高ければ手が出ないわけで、こんな価格でネッビオーロ種のワインが飲めることを喜ぶべきなのかもしれませんが、、、

色は、かなり濃い目のガーネット。中央部の陰影が黒くて、少し濁りが入っているようです。5年目の色としてはこんな物かなあ?ネッビオーロは最初から熟成っぽいですからね。

香りは、おやおや、ヨード香が強いなあ。漬物を横に置いて紅茶を飲んでいるみたい。乾燥ベリーもあって、古くも無く、新しくも無い「今飲むべき」香りの印象です。

飲んでみると、いつもはあんなに気難しいネッビオーロが非常にフレンドリーですね。あの渋いタンニンもうまく果実味と混ざり合っているし、、、、
私がネッビオーロ種のワインを飲むときは、たいていはチーズをかじりながらなんですが、それは合わせる料理に悩むからなんです。ところが、このワインではそんな心配は無用。
しっかりとした味わいなら何でもダイジョウブなんではないでしょうか?

この価格ならCPも充分。よろしいんじゃあないでしょうか?(C)

生産者-マルヴィラ
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-2680円

◎タロットカードの図柄だと言うラベルの絵。面白いけど、意味が分からん。
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AtoZ 2005 オレゴン・ロゼ -許してやりなよ、、クサナギ君を-

SMAPの有名アイドルが逮捕されちゃった。容疑は公然わいせつ。公園で、全裸で騒いでいたんだと。
その行為自体は幼稚極まりないなあ。自分の過去を思い出してみても、公園で酔って騒いだのは学生時代だけだよ。

でも、今のこの歳になってみると、そんな破廉恥なことができることを羨ましく思えて仕方が無い。オレのこの歳になってしまうと、世間体とか周りの眼とか気になることが多くてねえ。
それだけじゃあなくて、そもそもそんなことができるだけのエネルギーが体内に蓄積されていないんだよ。もう、ほとんどカスカスの抜け殻だもの。

どうやら、よっぽどの酒を飲んだみたいだけど、そこまで飲んで騒げるって言うのは、ある意味でアイツは酒が強いんだね。酒に強いやつの悲劇だと言えるのかもしれない。
オレも何回かあるんだよ、そんなことが。  最悪の記憶は四条大橋たもとの交番のトラ箱。どうしてそこに入れられたのか、、、もちろん、記憶は無いよね。

そんな勢い余った若さによるやりすぎなら、ある意味で許せるんだけれど、最近では、私の症状は単なるアルチュウハイマー症候群に過ぎません。
どれほどの美味しいワインや料理を食べさせていただいても、、、記憶は忘却のかなた。  関係者の方々にはホントに申し訳ございません。

これって、年齢のせいですよねえ???私は悪くないですよねえ???

だから~、クサナギ君を許してやりなよ。彼も溜まってるんだからさあ、、、

◎デジカメを持っていると、アルチューハイマーでもダイジョウブ。昨夜にどんなことがあったのかが後になっても分かりますよ。
こんな美味しいワインを飲んだのだとか。(ジャック・セロスのシャプスタンス、76のアラン・ロベールですぜ)
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◎こんな美味しい鉄板焼きを食べたのだとか。(巨大あわびと巨大オマールでございます)
この後のお肉については映像が残っていませんからどうなったのか不明でございます。アワワワ、、、
こんな昔風のウエスタンのオッチャンが焼いてくれます。アンタは、西岡たかしか??
記憶には全く残っていないのが、、、情けないです。 次回はきっと、、、、
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◎こんなあわびが、、、
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◎こうなるし、、、、
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◎こんなオマールが、、、
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◎こうなるし、、、
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さて、今日のワインはオレゴン州のロゼワイン。この組み合わせは初めてです。しかも、葡萄品種はサンジョベーゼですと!?!?
オレゴンと言えば、カリフォルニアよりも涼しい気候のおかげでピノ・ノアール種のワインが美味しいところ。そんなところにイタリアのサンジョベーゼ種で、しかもロゼ!
どんなことになるのか、予想すらできませんが、SMAPの人気者が全裸で酔っ払うご時世ですから、何があっても驚いてはいけませんよ、、、ね?!

色は少し茶色が入ったイチゴ色。透明感も抜群だし、ロゼとしてはしっかりした赤みがあります。

香りは、まさにイチゴジュース。シャンパンのイチゴカクテルそのものですな。しかも、甘さがかなり強いように思います。

飲んでみると、ウ~ン、これはワインかなあ?確かに、甘さだけで終わってないところはジュースじゃあないし、炭酸に逃げていないところはチュウハイじゃあない。
でも、この口の端にくっ付く甘さは一体ナニ???
ウスラ甘いだけのタベルロゼのような軽さはないし、飲んでいても嫌味の無い点は評価できます。ただし、あわせる料理は難しいですな。
春野菜の軽い炒め物なんかがよろしいんじゃあないでしょうか? あんまり飲み続けるのは、、、この甘さがくどくなってダメですわ。(D)

生産者-AtoZ
生産国-アメリカ
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-2250円

◎このワイナリーの定番デザイン。透明ボトルと赤ラベルでロゼのイメージがストレートです。
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ベロニア グラン・レセルバ 1996 -迫り来るゴールデンウイーク-

昨日、立ち寄った理髪店のマスターに「まなゆうさんは、ゴールデンウイークはどうするの?」と聞かれた。

??? ゴールデンウイーク、、、全く頭の中に無かった。ナゼなんだろう???
ここで心を整理して、まず最初から考え直してみた。どうして自分からゴールデンウイークが無くなってしまったのか???

結論としては、子供の存在が無くなったことだろうなあ。それまでは、休日→家庭サービスだったのが、その必要が無くなって、自分だけのことを考えることになったわけだけれど、そうなれば、自分のことなんか考えるのがめんどくさい。
別に、いまさら無理をしてもやりたいことなんか無いし、休日そのものも欲しいとも思わない。もちろん、ワーカホリックと言うわけでもないんだけれど、今の生活から会社を取ってしまったら、自分にはナニが残るんだろう?

でも、別の見方をすれば、これって寂しい人生だよなあ。「オレはこれだけかア、、、」なんて悟ってしまうのもねえ、、、、

これはなんとかして行動を起こさなくっちゃあ。とりあえず思いついたことは、ひさしぶりのロングツーリング。二泊三日が限界だろうけれど、何処かへ走ってみるか?
それとも、どこかにこもって、ゴルフ合宿でもするか??? いっそのこと、ハワイ辺りへ行って海辺での~んびりするか??なんてつらつらワイン片手に考えていたら、、、、

「今度の休みには、庭のめだかの池の掃除をやってや!! それと、あの玄関のワインなんとかして!! 今日の帰りにどっかでバジルの苗を買うてきてや!!」

ああ、やっぱり、、、、ひと時の夢を見ただけだったのね。

出かける背中に「テレビの映りが悪いわ。アンテナを見てや!!」 追い討ちが、、、、

◎とりあえず、バジルの苗は買ってきました。まあ、コイツは美味しくなってくれるから許せるよなあ。
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◎久しぶりに庭に出てみて感心したのはきれいな花がたくさん咲いていること。
口うるさい婆さんだけど、園芸の腕はたいしたものだわ。ってか、赤っぽい花が多いなあ。
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今日のワインは、スペイン、リオハ地区の赤ワインです。しかも、グラン・リセルバですから良作年1996年の生産。
樽熟成4年と瓶熟成3年のあとでのリリースです。 買った時点で、熟成は充分ですね。

今年のテーマである「新世界ワインの探求」ですが、それには個人的には良く知らないスペインも、新世界の範疇に入れています。
ですから、このワインもそういった気持ちで飲んでみましょう。 楽しみです。

色は、透明感の強いガーネット。13年の熟成感のあるエッジの退色です。そそられますわア。

香りは、獣臭、ドライチェリー、イチゴヨーグルト。葡萄品種はテンプラニーリョ主体ですが、ドッシリとした骨格があり、これはますます楽しみですね。

飲んでみると、こなれたタンニンが口の中を満たします。果実味の甘さも充分残っているので、色のイメージよりはまだまだ若いんですね。
と言うことは、このワインはもっともっと熟成できそうです。

価格から言えばけっして安くは無いのですが、熟成感も含めたCPを総合すると点数は高くなります。フランスだったら5000円は越えるだろうしなあ。
今年はスペインワインは多くなりそうな予感がしますね。なぜなら、スペインに力を入れ始めているショップが多いから。今のご時世では、少しでも安くて美味しいワインを求めるのは、我々消費者サイドの当然のアクションではないでしょうか?(C)

生産者-ボデガス・ベロニア
生産国-スペイン
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-3900円

◎ラベルが上下2段に分かれているのは良いんだけれど、写真的には非常に苦しい白と黒です。もう少し考えて欲しいなあ。
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春の近江路 -鮒寿し探索の旅-

神様が私のために用意してくれた快晴の週末。もう、身体がウズウズして、片時もジッとしていられません。

それと、毎年この時期にやっている琵琶湖周遊ツーリング。若いころはどれだけ短い時間で琵琶湖をひとまわりできるか、、なんて言うオバカなことをやっていたのですが、さすがにこの歳になるとそれも卒業。
今日は春の風景を楽しみながらトロトロと走ってきました。

そしてちょうど昼ごろ、トイレ休憩のつもりで立ち寄った塩津街道沿いの「奥びわ湖 水の駅」の中をうろうろしていたら「鮒寿し茶漬けセット」なるメニューを発見。
1300円と高額ではありましたが、久しぶりの鮒寿しを堪能しました。

そのときにスイッチが入ってしまったのですが、古代からの発酵食品である鮒寿しはチーズと一緒。だから、ワインと試してみたくなったんです。
こうなったら買うしかない!! しかも、これが鮒寿しだ!!と言えるくらいの物を、、、、

そこで思い出したのが高島町の”喜多品老舗”です。なにしろ1619年創業だという老舗。立派なHPはコチラ
店内には、あの徳川家康直筆だと言う鮒寿しの礼状まであるんですから、これがホンモノでなくてナニなんでしょうか?

ようし!高島までひとっ走りするかあ!!
最近は数が激減していると言うびわ湖の固有種のニゴロ鮒を使用しているためか、さすがに高価ではありましたが、ぜひ次回には、ワインとの相性についてのレポートを書きたいと思います。

◎”道の駅”ならぬ”奥びわ湖 水の駅”まあ、琵琶湖のすぐ側だからかなあ?
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◎内容は普通の”道の駅”と同じなんです。
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◎この時期は、どこもツーリングのライダー達で満員。まあ、俺もその一人だけどね。
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◎これが「鮒寿し茶漬けセット」 鮒寿しのお茶漬けと鯖寿司がついています。
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◎このお茶漬けは美味しい。子持ちニゴロ鮒の臭さがたまりませんなあ。
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◎先日に引き続いての鯖鮨です。うん、花折に負けず劣らずの美味しさだ、、、と、言っておこう。
正直に言うと、御飯のできがちょっとねえ。
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◎即行で到着した”喜多品老舗” 高島の古い通りにひっそりとたたずんでいます。
ドカとの記念写真を撮っちゃいました。
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◎これが、徳川家康の書いた礼状だそうです。 絶対に家宝ですよね。
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シレーネ 2004

突然の深夜の来客。しかも、しっかりと酔っ払い。まあ、こっちもエエ加減に出来上がっていたので、どうぞどうぞと招き入れます。
すると、手に提げていた紙袋を差し出して「これで飲もうやあ!」
なにかいな?と、開けてみると、花折の鯖寿司ではありませんか!! 「うへ~!! こりゃあ日本酒やなあ。」

ところが、適当な日本酒を持って部屋に戻ってみると、彼はもうすでに爆睡モードに突入してしまっていました。オマエ!いったい何しに来たんじゃあ!!??
コイツの自宅はここから100メートルも離れてません。そやのに、なんで俺の家に来たんやろ????
なんか理由があるはずなんやけど、、、、

でも、けっこう疲れている様子だったので無理やり起こすことはせずに、そのままにしてあげたのですが、私自身はもう鯖寿司をガマンすることはできません。
かってに鯖寿司をいただくことにしました。

う~ん、美味しい!! けっしてでしゃばることの無い落ち着いた味わい。鯖のアッサリした脂の載り具合と、鮨飯の酢のバランスがたまりません。
全部食べちゃうと明日の朝に怒られるだろうから、ちょっとだけは残しておいてやろうかな? どうしよう??

◎福井から京都への鯖街道で最後の峠の花折峠。その名前がついたこの鯖寿司はやっぱり特別。お値段もたいしたものです。
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◎分厚い鯖が断面の約半分。迫力すら感じるこの光り具合。
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今日のワインは、イタリアの首都ローマがあるラツィオ州の土着品種チェザネーゼ種の赤ワインです。
イタリアではフランスよりもはるかに以前から葡萄が植えられてワインが作られていたわけですから、これらの土着品種のワインは「ローマ時代の味がする」かもしれません。

そういう意味では興味深々。かのカエサルが飲んでいた味、、、だと思い込んで試してみましょう。

色は、濃いレンガ色。赤みはゼロ。04年でこんな色なんて、この葡萄を見たことは無いのですが、多分茶色なんでしょうね。

香りは、漬けたばかりの奈良漬。ブランディー入りのダージリン紅茶。洋辛子。もくれん、スイセンのような花。
正直に言って、けっして楽しくは無い香りばかり。それだけ複雑なんですが、、、、

飲んでみると、香りのイメージよりは甘さが強く出てます。タンニンは強くないのですが、しっかりとした酸が骨格を作っています。
そういう点では、ボルドーよりもブルゴーニュっぽい印象ではあります。 でも、、、、やっぱり全くの別物ではありますね。
ボトルの底には澱があるのですが、これがジャリジャリして美味しいんですよ。

取っ掛かりは難しいし、慣れるまでに嫌になったらそれでお仕舞い。でも、その一線を越えたら、、、ハマリますね。絶対に。(C)

生産者-カンティーネ・チョッリ
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-2380円

◎インパクトが弱いラベルデザインです。でも、それも良いかも? 押し出しの強さはスーパータスカンに任せましょう。
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K-ヴィントナーズ ヴィオニエ 2006

我が家のネット環境は無線LANが基本なんですけれど、最近では我が家の周りでも何種類もの無線LANを検知するようになりました。
それだけいろんな電波が飛び交っていると言うことなんですが、考えてみたら無線って誰でも傍受しようと思えばできるんですよねえ。
もちろん、一応は暗号化がされているのでセキュリティの点での心配は無いのでしょうが、気になりだしたら止まらない性分なので、、、、

そこで、家庭内LANを無線からPLCに切り替えてみることにしました。家庭用のコンセントを使ってデータ送受信を行うと言うアレです。
そして、ヤマダ電機で買って来たのはパナソニックのタップ型のBL-PA300。

設置は全く簡単で、それこそ壁のコンセントに差し込むだけ。いくつかの注意さえ守ればスピードもある程度までは出そうなので期待してはいたのですが、ここまで簡単だとは思いませんでした。
長生きはしてみるものですねえ。

◎同じコンセントにはノイズ対策のアダプタをつけることが推奨されているので、わざわざ買ってはみたのですが、実際にアダプタを付けたり外したりして比較してみた結果はまったく差がありませんでした。
ちょっと気にしすぎたようです。
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今日のワインは、カーヴ・ド・リラックス虎ノ門店の店頭で、思わず”ジャケ買い”してしまった白ワインです。
白黒のモノトーンの、それでいてけっこうインパクトのあるラベルに引き寄せられちゃった。
お値段もかなりのものですから、これで中身が伴わなかったら、、、、タダじゃあおかんぞ!?

買って帰って、ネットでワイナリーのことを調べてみると、作り手はチャールズ・スミス←えらい何処にでもありそうな名前やなあ。
でも、ワインメーカーになる前は、ヨーロッパでロックンローラーをやっていたそうですから、はたしてどんな味になっていることやら???
場所はワシントン州のワラワラ。ふざけたような名前がロック魂に火をつけたのか?はじけ飛ぶような印象を期待して、抜栓して見ましょう。

色は、緑が強い麦わら色。夏の色ですな。この時期には、、、ちょっと似合わないかなあ??? タダ、グラスを伝うドリップを見ていると、かなり粘度が高いことが分かります。

香りは、ヴィオニエ種特有の”満開の花園”そのもの。ネクターっぽい桃の花が主体ですね。それと、少し樽が利いているのかなあ?バニラっぽいオイルも感じます。

飲んでみると、室温状態(イージープルで計測したら17.6℃)では、舌の先端に苦味を感じるくどさが主体の焦げた焼きバナナ。それをラピッドアイスで11.7℃にまで下げると、香りのイメージに重なる南国系のフルーツのマンゴー、パイナップル、生のバナナに。
やっぱり、温度管理って大切ですなあ。同じワインでも全然違った印象になるものなあ。このワインは14.1㌫だそうですが、アルコールが高いワインほど、温度による変化の幅が大きいように思います。
このワインの場合、少し冷やし気味でスタートするのがよろしいんじゃあないでしょうか???

ジャケットの強面ぶりとは正反対の中身ですが、どうやらこのワイナリーではシラー種がフラッグシップだそうです。次回は、そっちにもトライしたいものです。(C)

生産者-K-ヴィントナーズ
生産国-アメリカ
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-3600円

◎黒いボトルにこんなラベル。これだけだと全然ロックンロールして無いんだけど、、、、
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◎このオッチャンはロックしてるみたいね。ワインメーカーには見えないわ。
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丹乃国蕎麦 拓朗亭 -国道筋の蕎麦屋ねえ-

最高気温が軽く25℃を超えてしまう週末。 真剣に身体の置き所に悩みます。
まあ、土曜日は予定通りのゴルフ仲間とのグリーン会議。調子に乗って1.5ラウンドもしちゃったから日曜日の朝は身体が痛くて痛くて、、、、

でも、一旦目が覚めてしまえば、ベッドでゴロゴロなんてできない性分です。我が愛機ドカにまたがって丹後半島一周ツーリングに出発。
北に行けば、まだ咲き始めの桜を見ることができる、、と思ったのですが、、、、
あにはからんや、丹後の桜は京都市内よりも開花が早かったそうで、どこもかしこも葉桜状態。そういえば、気温自体も市内よりも高かったような気がします。

それほど車の台数も多くなかったので、調子よくツーリングは満足できました。ひさしぶりに200キロオーバーも達成できたし。
ただ、峠道でのフットワークはそれほどでもなかったなあ。肩に力を入れたくなかったので、バイク自体を倒しこむことができなかったからです。
う~ん、ドカが不満な顔をしているのを感じてしまいます。 なんて言うのかなあ、、若妻の夜の攻勢に手を焼くおじいちゃんの心境でしょうか?

そんなこんなで夕方には亀岡まで帰着。市内はどうせ混んでいるからここら辺で軽く食事を、、、と思って見つけたのが”拓朗亭”と言う蕎麦屋です。
場所はギャレリア亀岡の横の宮脇書店の向側。 宮脇書店と言えば四国ローカルのチェーン店なんだけれど、亀岡にもあったのね。知らんかったわア。

国道に面していて、マンションの1階。どちらかと言えばファミレスっぽい雰囲気があるんですけど、”生粉打ち”なんて張り紙もあったので期待しての入店です。
壁に面したカウンターに案内されてちょっと興醒めしたのですが(オレは達磨大師かい??)、メニューを渡されながら「今日はニシンと鴨はありませんので、、」なんて言われてしまうとどうすれば良いのよ!?

しかも「それじゃあ、そばがきを、、」「そばがきはしばらくやっていません。」
オイオイ!! そばがきのない蕎麦屋ってどうなのよ??!!

うろたえながら”天ざるおろしの大盛り”を注文。だって、ほかに頼む物がないんだもん。←2220円もしますぜ。
待っている間に”桜川サイダー”なる変な飲み物を見つけたのでそれも注文。←220円なり。

結果を言ってしまうと、「やっぱりファミレスレベルやんかあ!!」 でした。
インパクトのあるものは全くなし。店を出た瞬間に何を食べたのかを忘れることができるくらい希薄な印象。
家に帰ってからググッてみると、ちゃんとHPもあるし、ブログでも評価されているらしい。でもねえ、このお店の存在価値を認めることができないのは、私がほかに素晴らしい蕎麦屋を知りすぎているから?
それとも、亀岡の住人は・・・・おっと、これ以上書いたら差別につながるから止めておきましょう。

帰宅してから、すぐにインスタントの冷凍うどんで口直しをしたのは言うまでもありません。

◎我が愛機とお店のツーショット。恒例なので撮ったのですが、今回ばかりはあんまり意味はないかと、、、、
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◎座ってすぐに出された揚げ蕎麦と蕎麦茶。ここまではOKだったんですよ。
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◎これが桜川サイダー。まあ、どうと言うことの無いサイダーですわ。
もうちょっと面白いのかなあ??と、期待したんだけど、、、
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◎ドド~ン!これが”天ざるおろしの大盛り”です。そばつゆと天つゆが別れているのは評価できます。私はこっちのほうが圧倒的に好き。
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◎海老以外はきれいに揚がっていたテンプラたち。海老は揚げる温度が低すぎてカラッとしていませんでした。
評価は下がりますねえ。
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◎辛味ダイコン。少し赤みが入っていて辛さも上々。これは美味しかったね。
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◎肝心要の蕎麦です。なんて言ったら良いんだろう??? 蕎麦の香りは皆無。しかも、写真ででも分かるでしょうか?表面が乾燥しています。
作り置きかい????
090412s 033
◎つゆに浸けて水分補給。ちょっとは生き返った?
店内には立派な打ち場もあるので、そこで毎日蕎麦うちをやっているのでしょうが、この蕎麦を見る限りでは、その光景をイメージすることは不可能です。
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◎最後の蕎麦湯で助かりました。濃いこの蕎麦湯は美味しいですわ。これだけ飲ませてもらっただけだったほうが、このお店の印象は良かったよなあ。
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へんこつ -健康でないヤツが不健康なことをできるか!?-

ダメだ!と言うことが分かっているのに、そのことが止められない。 自分が破滅すると言うことが分かっているのに、禁断の果実に手を伸ばす。
男なら、必ず経験はあるはずです。女性なら絶対にありえないことなのですが、、、、

京都駅に降り立った時に、私はいつもこの魔性の誘惑の声を聞きます。それも、その声は自分の心の中から聞こえてくるのですよ。
そして気がつけば、いつもこのカウンターの前に座っているのです。「底とトーフ、入れてや。」と言いながら、、、、

もう何年の付き合いになるのか??? 今の店主のお母さんの時から数えたら、30年ではまだ計算が合わん。
こんなきれいな店構えになってしまって、、、それでいながら昔のあの座り心地のよさはここにはありません。この一皿を食べ終えたら、素直にお勘定をして帰ろう。

でも、よく考えてみたら座り心地なんかじゃあなくて、この一皿で強度の胸焼けを起こしてしまう自分の体力(胃の消化力?)の低下が原因なのかもしれませんが、、、、
ここへ通い続けるためには、日ごろの体調管理が必須条件ではありますね。 オレも、毎日泳がなくっちゃあねえ。

◎この暖簾に吸い寄せられます。
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◎今日はレバ刺しがあったので、まずそれを注文。
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◎これが禁断の一皿。これを食べた時には至福の喜びが、明日の朝には悔恨の胸焼けが待っています。
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◎今日の私の位置は大鍋の前。アングル的には最高ですな。
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◎昔のこの鍋はもっと黒々として、見るからにおぞましいオーラが出ていたんだけれど、今は清潔なんですねえ。
それが、、、ちょっと寂しい、、、
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エンシェント・ヴァインズ ムールヴェードル 2007

中国から帰る直前にいつも立ち寄るスーパーマーケット。定番のピータンと金華ハムを買ったあとで食品売り場をうろうろしていて見つけたのがこの”黒米”

日本でも「古代米」なんていうキャッチフレーズで売っているのを見たことはありますが、お米とは思えないくらい高価だった。
それが、ここ中国では454グラムが約80円。 思わず買っちゃいました。

栄養価も普通のお米よりは高いと言うことですが、少し粘り気があるということなのでもち米なのかなあ?
とりあえず、1対4の割合で普通のお米と混ぜて炊いてみましたが、お赤飯より赤黒くなっちゃった。
ほんとは、1対10くらいの割合でよいそうです。 次回はもう少しきれいに炊いてみます。でも、味はけっこう良かったですよ。

◎色目的に、ちょっとグロイかなあ?こんなに色が移るとは思わなかったもので、、、、
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◎このようなパックに入って売られています。中国では高級米なんです。
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今日のワインは、”新世界ワイン発見プロジェクト”←なんのこっちゃ??で、私の網に引っかかったワインです。
アメリカで、古木で、ブドウ品種がムールヴェードルだなんて、、、何かそそられる物を感じませんか?

まあ、このプロジェクトの目的は”この不景気な世の中でいかにして安くて美味しくワインを楽しめるか?”と言う、今の時節にぴったりの内容ですから、これまでに無く、フランスやイタリアを飛び越えた探索をするつもりです。
このワインも、カリフォルニアのソノマにあるワイナリーの赤ワインです。いっちょう試してみましょう。

色は、ダークルビー。若さが爆発していて、元気そのもの。2007年のワインだから当然ですが、、、、

香りは、抜栓直後の酸化防止剤の薬品臭はあったものの、それが霧散したあとはブラックチェリー、蜂蜜、蒲鉾の板、ヨーグルト。ボリュームとしてはたいしたことがないのですが、これらの若い香りは気安さを伴うので、肩の力が抜けますね。

飲んでみると、タンニン、酸、共に大人しく、甘いベリー系の果実味が主体的です。その後から来るのは樽の苦さかな? ノド越しにくどさを感じたのでアルコール度を見てみると、15㌫と書いてあります。こりゃあ酔っ払いますわ。
ただ、若さによる暴走をしているわけでもなく、まとまり自体はちゃんとあるところは、若いけれども育ちは良さそうです。このあたりが、樹齢100年と言われている「古木」の良さなんでしょうか?

まあ、主目的が若飲みで、しかもカリフォルニアの暖かい気候の下での海辺かテラスと言うシチュエーション。難しい顔をしてグラスを睨みつけるより、ワイワイとバカな話でもしながらBBQでも楽しむ時にはぴったりのワインじゃあないでしょうか?
この時期に、PCの前で、一人キーボードを打ちながら飲むようなワインじゃあないことは確かですね。 (C)

生産者-クライン・セラーズ
生産国-アメリカ
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2400円

◎上下2段に分かれたラベルのセンスはグッド。知的ですらあります。
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◎しかも、バックラベルには仕掛けが、、、普通のラベルの下には、、、、
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◎なんと、このワインに合う料理のレシピが書かれています。
ナニナニ??へーゼルナッツとペパーコーン味のテンダーロインのオーブン焼きだそうですぜ!!
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エルミタージュ 2001

今週は”マスターズ・ウィーク” ゴルフ4大メジャーの初戦であるマスターズが開かれます。

特に今年の話題は、なんと言っても石川遼君。17歳の彼に招待状が来たこと自体が”アンビリーバブル!!”なんですが、こうなったらとことんまで行ってもらいましょう。
すでにアメリカのトーナメントに出ている彼の成績自体は見るべきものは無いけれど、なんと言っても若さの吸収力はスゴイはずだし、この経験を将来に生かしてくれれば未来の日本プロゴルフ界を背負って行ってくれるはずです。←そこまで期待をしてしまうのも、彼にとっては酷な気もするのですが、、、、

非常に落ち着いたマスコミへの対応やインタビューのしっかりしたコメントは「日本の若者もたいしたもんだぜ!!」と、こちらが元気にさせられます。
膝の手術から復帰していきなり勝っちゃったタイガー・ウッズに負けないくらいの活躍を期待するのは、私だけではなく、全てのゴルフ・フリークの願いでもあるはずです。
この週末は、寝不足と戦う4日間になるでしょうね。

かく言う私も、今年のゴルフシーズンの幕が開きました。今年の武器は、ヘッドのウエイトコントロールができるドライバーです。
「球筋を自在にマネージメントできる。」と言うのがキャッチコピーなのですが、たしかにフェード、ドローの打ち分けは去年までのドライバーよりも楽にできます。
その分、飛距離自体は多少の犠牲になることを覚悟しても、コースマネージメントの優位性は魅力ですね。

身体のコンディションが今までに無く悪いのですが、それを道具でカバーすると言う姑息な作戦の強力な助っ人になります。これからはこういう手もありますよね。
だって、みんながタイガーや遼クンになれるわけが無いんだもの。

このクラブを売っているのは,こちらのHPです。

◎アルファ バージョン5LXと言うヘッドの9度です。
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◎後方の左右2箇所にバランスウエイトがあり、これらの重さを変える事によって重心位置を調整できます。
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◎フェース自体はけっこうディープ。その分、ボールの打点を少し変えることでいろいろな球筋を打ち分けられます。
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今日のワインは、フランス、北部ローヌ地方の赤ワインです。ローヌの主要品種であるシラー種主体と言うことは、冬の煮込みやジビエなどのガッツリ系の料理にピッタシなはず。
熟成8年と言う数字は、ちょっと中途半端ですが(私的には)、そろそろ熟成の入り口には到達しているはずなので、ちょっとその入り口をのぞいてみようと思います。

ローヌと言えば、ジャン・ルイ・シャーブと言う生産者が有名ですが、このワインの生産者はヤン・シャーブ。親戚関係かな?
まあ、そんなことはどうでも良いや。肝心のワインが美味しければ、それだけで幸せですから。

色は、赤黒いガーネット。細かな澱のせいで濁りが出てしまっています。私は澱は嫌いじゃあないので、このまま濁ったところも飲んでみましょう。
エッジには、まだ熟成色が見られず元気な様子。まだ若かったのかしら??

香りは、典型的なシラーの香り。スパイシーです。胡椒やクミン、カルダモンなどなど。あまり前面には出てきませんが、ドライフルーツの甘さも感じられます。

飲んでみると、最初の印象よりは丸くなったタンニンと酸が調和を保っています。乾燥無花果を噛んだ時のような甘苦さも出ていてまとまりは良いですね。
ただ、晩御飯のマグロのづけ丼だと、ワインのほうが勝ってしまいます。ここはやはり肉でないと張り合えませんね。
大至急、お肉をちょっと焼いてみてすき焼き風にしてみると、バッチグーの組み合わせでした。さすがはエルミタージュやわ。

ジャン・ルイ・シャーブのワインと比べるとほぼ半額。単体価格はけっして安いワインではないけれど、そのような事情も考え合わせるとCPは良いほうに入るのではないでしょうか?
毎日は飲まない濃さでもありますから、なにか特別の日のためにキープしても良いと思いますよ。(C)

生産者-ヤン・シャーブ
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-失念

◎ちょっとほかではないラベルデザインです。シャンパンとかでは似合いそうだけれど、ローヌワインとしては、もう少し重厚感が欲しいような気もします。
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エスプリ・ド・ジロー ブリュット・ロゼ NV

気がつけばもう4月。桜の開花もそろそろ佳境に入ろうかと言う時期です。←今年はちょっと早いんだけど、、、
そういえば、関空でも京都駅でも、真新しいスーツを着た若々しい人が何人もいたなあ。

自分にもあんな時があったなんてとても信じられないんだけど、実は我が家にはそんなフレッシュマンが二人もいるんです。
一人は社会人1年生。もう一人は大学1年生。それぞれが普段は着ているときを見たことが無い真新しいスーツを着て、入社式に入学式に出かけていきました。

そのうしろ姿を見ながら「ああ、良くここまで大きくなったなあ。」なんていう感慨を感じながら「これからの新しい人生は自分の力でしっかり楽しめよ。」との言葉を、心の中でつぶやきました。
今年は今までに経験をしたことが無いような経済の悪化による将来に対する不安が渦巻いています。そんな時に船出をする子供たちにどんな言葉をかければよいのか、、、
多分、苦労の多い人生でしょうが、自分を信じて、未来を信じて大きく伸びて欲しいものです。

それはさておき、この私はこれからどうすれば良いのか??? 「子供に手がかからくなったら、思いっきり自分のことをしよう!!」なんて思っていたのに、最近のこのお父さんはおおいにお疲れ気味。気持ちはあっても身体が動かなくなっています。
両肩の状態は最悪だし、右ひざの人工関節はガタガタ。ついでに、ちょっとお酒を飲んだだけで記憶が飛んで行ってしまうアルチュウハイマーは第4期くらいまで来ています。

水蛸と言う生き物は、卵を抱いている間は何にも食べず、子供が卵からかえるとそのまま死んでしまうそうですが、正直な今の気持ちは「水蛸になりたい!」です。このまま、そっと何処かへ行ってしまいたいような気がするんですけど、、、
皆さんに許してもらえるなら、、、、無理だろうねえ。

◎大学のキャンバスに咲いていた桜。新しい生活のスタートを飾る花として、こんなに似合う花は他には無いですよね。
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今日のワインは、ロゼのシャンパンです。ある日、ワイン・グロッサリーを覗いてみたときに目に留まったきれいなピンク。
何度か飲んだことのあるアンリ・ジローが作ったと言うことで思わず買ってしまったのですが、この桜の時期、新しい人生の幕開きの時期にふさわしいんじゃあないでしょうか?

色は、それほど濃くは無いピンク。淡い色合いが桜に似ています。栓を抜いた時の炭酸の強さにはちょっと驚きましたが、この方が元気があって雰囲気にはあっています。

香りは、バレンシアオレンジのようなネットリとした甘さを感じる濃厚なフルーツが主体。炭酸が強いので、鼻を突くシャープな酸もついてきてます。

飲んでみると、香りのイメージとは異なり、キレの良い酸と赤系果実のスッパ甘さが同居。ピノ・ノワールが80パーセント近くあると言うのにくどさを意識させません。
しっかりと存在を主張する骨格の太さが、単なるアペリティフだけではなく、全ての料理に対応できる能力を表しています。
ただ、アルコールを強く感じてしまうので、女性陣には特に飲みすぎに注意です。シャンパンは危険な飲み物ですからねえ。へへへ、、、、(C)

生産者-アンリ・ジロー
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-7300円

◎透明なボトルにシャレたラベル。アンリ・ジローのシャンパンの中では一番オシャレなんじゃあないでしょうか?
アイの表記があるので、アイ村のピノを使っているんでしょうね。
ただ、炭酸が強いのでビールのような泡が、、、、
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中国最新事情 -帰り便は金色の翼 NH952-

帰り便はいつもの通り杭州→関空のNH952便。ただし、今回の機体は金色のB737-700です。

確か、全日空がB737-700を導入するときに、1号機と2号機を特別にこの色にしたんだったっけ?
「なんで金色やねん!?」と、お怒りの声もあったように記憶しています。

でも、いつもの見慣れすぎた”ANAブルー”よりは少しは新鮮味があって、私は嫌いじゃあないですね。
欲を言えば、内装関連も全部金色にして欲しかったなあ。

◎杭州空港のラウンジで、アペリティフ代わりに西湖ビールとサンドイッチ。今晩は晩飯はありつけそうにないので、補給できるときに補給しておかなくっちゃあ。
でも、このパンがパサパサで呑み込むのに苦労するなあ。
090330s 028
◎乗り込むときに気づきました。「あれ!?色が違うじゃない!!」
090330s 032
◎杭州→成田便のJAL機も駐機中。
090330s 036
◎どうせなら、このシートも金色に、、、、ならなかったですかねえ??
090330s 075
◎機内食はいつものパターンで。
090330s 040
◎サーモン、ハム、マカロニのサラダ。
090330s 051
◎ざる蕎麦。
090330s 047
◎白米と焼き魚。野菜の煮物添え。
090330s 058
◎今回「あれっ!!??」と思ったことは、この白ワインにすごく”樽”を感じたこと。コレまで何回も飲んでいるのに、初めてでした。
090330s 061
◎機外はいつものように晴天です。←あたりまえか
090330s 038
◎12Aのシート。私の大好きな(CAとしてはあまり座って欲しくない非常口の後ろ)足を伸ばせる場所です。
居心地は、絶対にビジネスシートよりもこっちのほうが良いですわあ。横幅よりも前後長を選びたいですね。
090330s 069

中国最新事情 -伝統的な中華のスタイルは田舎に健在-

先日は、杭州での新しい中華の盛り付けをご紹介しましたが、そこは広い中国のこと。
少し田舎へ走れば、今までどおりの大皿の料理を楽しむことができます。

迫力としてはこちらのほうが勝ち。お客さんにインパクトを与えるなら断然田舎へ行くことをオススメします。
付け加えれば、ちょっと味付けが濃いですね。

◎田舎なんて言ったら怒られそうな常州市。しかもこのホテルは最近できたばかりの五つ星です。
でも、、、、やっぱり杭州よりはのんびりしています。
090330s 025
◎大皿料理の数々を連続でどうぞ。見ているだけでも、お腹が膨れてきますよ。
090330s 002

090330s 013

090330s 015

090330s 021
◎時々遭遇する「魚の胃袋の煮物」 でも、どう考えてもこんなに分厚い胃袋を魚が持っているとは思えないんだけどなあ。
イメージで言えば、炊いた赤貝みたいですけど、、、、
090330s 006

090330s 012

◎中国でもワインは飲んでますぜえ。
このワインはダイナスティのカベルネ・ソービニヨン。中国のワインにはビンテージ表記が無いものが多いのは何でなんやろ?
裏書には、10年間の飲み頃保証とは書かれてるんやけど、、、、(ワインでこの表記はおかしいよね)
でも、味的には充分満足できますよ。4年前のチリワインのレベルにまでは追いついてきています。もう、ブドウジュースは卒業ですね。
なんと言っても、レストラン価格で98元ですからねえ。
090330s 023

中国最新事情 -無理やり火鍋 本部長様ナイト-

一足早く帰国する本部長様の強硬な申し入れで今晩は火鍋。 しかも、四川風火鍋で無いとダメだそうです。
参ったなあ。私は辛いものが苦手なんだけどなあ、、、、

妥協の産物として、四川風と普通の二色鍋で行くことになりました。でも、コレでも安心はできないんです。
なぜなら、お互いの鍋を行き来している間に、いつの間にかどっちの鍋も四川風に染まってしまうからです。

そこで、四川風は本部長様にお任せする代わりに、本部長様は普通の鍋には手を出さない、、、と言う制約を取りました。
いちおうこれで、なんとか相互不可侵条約によってバランスは取れそうです。でも、その結果は、、、、、

◎ホテルから歩いていける火鍋専門店「川味観」 何度もお世話になっています。
090328s 100
◎色彩としては綺麗な二色鍋なんだけど、この赤いスープの匂いを嗅いだだけでむせこんでしまいます。
090328s 093
◎戦闘態勢が整ってやる気満々の本部長様は向こう側。こっちに手を出さないでね。
090328s 094
◎主役はこの羊肉。このスタイルは日本には無いんだけれど、日本で食べたらここまで美味しいかどうか????
 この一皿が一人分です。どんだけ食べるねん!?
090328s 096
◎ちょっと変わった物では、このアヒルの血の塊り。味は無いんだけれど、スープを絡めると美味しいんですよ。
090328s 098

中国最新事情 -杭州の漢方薬の老舗 胡慶餘堂中薬博物館-

胡慶餘堂は1874年に胡雪岩と言う人が設立した漢方薬の薬局で、北京の同仁堂とともに南北の双璧として有名な老舗だそうです。
しかも、ここには中国でも最初と言われている漢方薬の博物館が併設されていて、1万種類を超える漢方薬の原料の展示もされています。

実は、今回ここを訪れたのは偶然の産物なのです。あまりにも雨が降るので雨宿りのつもりで入ってみたのですが、それが大正解。
思いもかけない勉強をさせていただきました。

立派なHPもありますよ。

◎この白壁の向こうのお屋敷が店舗兼博物館です。
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◎博物館は入場料10元。
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◎最初に、胡雪岩さんが出迎えてくれます。
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◎いやあ、それにしてもすごい豪邸です。清朝のお屋敷がそのまま残っていること自体が奇跡的。
やっぱり、薬屋さんに悪いことをしたら、病気になったときに薬を売ってくれないから、みんな遠慮したのかなあ?
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090328s 073

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090328s 085
◎展示されている漢方薬や原料の数々。膨大な種類です。しかも、世界中から買い集めてきたことが分かるのですが、その労力もハンパじゃあないですね。
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090328s 083

090328s 075

090328s 076
◎1階では実際に薬局が営業しています。出された処方箋にしたがって薬を調合していくのですが、その薬の種類が1万種だとすると、その組み合わせは無限にあるわけですねえ。ふぅ~・・・・
090328s 086

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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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