まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

越前そば やまが -自転車目線って楽しいな-

先日我が家に配属されたジョニー・ライデン専用機。もっぱら近距離の作戦に出撃しているのですが、もうひとつの特徴はスピードが遅いこと。
高機動型のはずなんですが、何故かバーニアがついていなくて、頼るのはわたしの足二本のみ。仕方がないんですよ。

でも、そのおかげで楽しいこともあるんです。車やバイクではアッと言う間に通り過ぎてしまって目に付かないようなものが目に入ってくるんですよ。

◎例えば、この看板。「洋食焼 どど」ですぜ。 どんな料理なんやろう?? 今度突撃取材敢行かなあ??
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今日も北方への作戦で出撃している時のこと、道端に「越前そば」の幟を発見。「コレは調査せねば!」と緊急探査です。
そのお店とは「越前そば やまが」 お店の雰囲気は”何処にでもある麺類中心の定食屋”です。
でも、コレだけ目立つように「越前そば」を宣伝しているからにはよっぽど自信があるのに違いがない。テンプラがついた”天おろし(冷)”1100円を注文しました。

テンプラは海老、椎茸、海苔、青唐。お出汁は甘め。美味しいんですけど、私のイメージの越前そばじゃあないなあ。
私としては大根おろしと鰹節で口にかきこむワイルドさが好きなんですけど、ボリューム的にそこまで行かない。
あんがい、普通の”おろしそば”を頼んだほうが良かったのかも分かりません。コレは反省点ですね。

ただ、このお店はそれだけじゃあない。なにか空気の流れがまったりしているように感じます。時間がゆるやかと言うべきかなあ?
私の後から入ってきたジイチャンがしきりに私のほうを見るんですが、どうやら私がこのジイチャンの定席を取っちゃったみたい。
それがどうも気になるようです。そして、このジイチャンには何にも頼んでいないのにちゃんとおそばが出てくるし、ティッシュの箱も横に置いてもらうし、至れり尽くせり。

その人の生活の一部になってしまっているお店なんて素敵ですねえ。このお店の味はコレなんじゃあないでしょうか?ただ、そうなるまでには、これまたどれくらいの年月が積み重なったことか、、、

◎店内は全く普通の食堂風。お店のご夫婦のコンビネーションも良さそうです。
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◎”天おろし”です。大盛りにすればよかった。
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◎そばは黒めの田舎そば。ただ、そばの香りがしないのがちょっと辛いなあ。
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◎そば揚げをそば湯に入れて飲むのって始めて知った。
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◎フェラーリとお店のツーショット。緊急避難用のお店として記憶しておきましょう。
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シャトー・オリビエ 2004 -忘れていた健康診断-

私は半年に一度は健康診断を受けることにしているのですが、この秋は出張が重なったために延び延びになっていたんです。
ところが、病院からは11月中にはどうしても受診してもらわないことにはデータがまとめられないと言われたために、「じゃあ、月末にしましょう。あれっ?月末は月曜日だなあ。じゃあそのあとで。」と連絡はしたのですが、、、
それをキレイサッパリ忘れていました。
そんな私に一週間前に送られてきたのが問診表と検便容器。おかげで、楽しみにしていた会食をキャンセルしなくちゃあならなくなりました。

この問診表の中に「飲酒日の一日あたりの飲酒量について」と言う項目があるのですが、ワインの場合は240mlが日本酒の180mlに相当するようです。
と言うことは、ワインのボトル1本で日本酒3合くらいと言うことですね。 まあ、そんなもんかなあ?

私の場合、だいたい一日のアルコール摂取量はワインボトル換算で1.5本くらい。そのことを書いておくと必ず「少し多すぎますねえ。年齢のことを考えてもう少しセーブしたほうが良いですよ。」と言われます。
でも、当然のことですが、そんな言葉は左の耳から右の耳に抜けて行きます。

自分から飲みたくなくなったら別ですが、人から言われてアルコールをセーブするようには”絶対に”ならないことは断言できますね。

◎検診の前にあえてアルコールをセーブするような姑息なことはしませんが、前日の絶食は守ります。だって、大嫌いな胃カメラの再検査は絶対避けたいですから。
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今日のワインは、ワイン・グロッサリーの「3本9500円ポッキリセット」のトリ。ペサック・レオニャン地区の白ワインです。
2004年と言う年は”まあまあ”で、けっして悪くないヴィンテージだそうですが、私的にはちょっと若すぎるんじゃあないかなあ?

でも、何事も勉強ですからこのワインも気合を込めて飲んでみましょう。でも、このコルクが硬かった。抜くのにかなり苦労しました。

色は、薄い緑色。セミヨンが55㌫だそうですが、そのことが、この色の薄さの理由なのでしょうか?粘性はかなり高く、グラスを伝う雫の落ち方もゆったりとしています。

香りは、樽のクリームがネットリ。ちょっと強烈過ぎるなあ。新樽比率が30㌫とのことですが、とてもそうは思えません。この時期ですから特別に冷やしたりはしていないのですが、この印象だと温度を下げたほうが良いみたいです。
時間がたって香りが落ち着いてきたら、ユリの花、白胡椒、クミンなどのスパイスが出てきますね。

飲んでみると、焦がしバターのような樽の味。甘味もあってそれなりの美味しさはあるのですが、コレは飲み疲れる味ですね。もう少しダイレクトに果実味が出てきて欲しいなあ。
まるで、年齢をごまかすために厚化粧をしてしまったオバサンのイメージです。コレはやり過ぎでしょう。

もしかしたら栓を抜いたのが早すぎたのかもしれません。酸も落ち着いていなかったりしますから。あと5年ほど熟成させてから飲んでみるべきだったんでしょうか?(D)

生産者-シャトー・オリビエ 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-3本で9500円のセット

◎ボルドーラベルの定番ですね。あまりにもあたりまえ過ぎて言葉が出ません。
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シャトー・パダルナック 1999 -30数年前には無かった”総長カレー”-

わが母校の京大にシャレたCAFEができて、構内でもアルコールが飲めるようになった話は聞いてはいたのですが、近くを通りかかってもどうも寄ってみなかったんです。
それこそ、私が現役時代には教養学部にあった”虹”と言う喫茶店に日本酒なんか持ち込んで飲んでいたと言うのに、、、、

そんな京大で”総長カレー”なんていうカレーを売り出しているのを聞いたのはついこの前。
昔を懐かしがっていた私に、ある人がレトルトパックをプレゼントしてくれました。Sさん、サンキュー!

お湯で温めている間にパッケージの裏書を読んでみると、、、

「入学式や卒業式などの節目にしか接点のない総長をもっと身近に感じたい!」そんな学生たちの声から生まれたのが、京大名物「総長カレー」。総長の好物がカレーなだけに、総長自ら監修のもと完成した味はまさに本格派!・・・・・・

これってホンマとはとても思えん!!「総長をもっと身近に感じたい!」ってどういう感覚なん???
身近に感じてナニがしたいんや???

私の時代にも沢田なんて言う同じ学部の教授から総長になった人間もいましたが、別に「身近に感じたい」なんて全然思わなかった。
コレって100パーセントのこじつけやろねえ。

それはさておき、肝心のお味のほうですが、コレがなかなかいける。甘く感じるのに食べ終わってから辛さが追いかけてくるような奥の深さがあります。
ビーフの固まりもゴロゴロ入ってるし、、、こんど”カフェレストラン・カンフォーラ”へ食べに行こうかなあ?

でも、なんで大学がこんなことをしなければいけないんやろか?そんなに金がないんやろか?
最近流行の”仕分け”で交付金を減らされるからやろか?

イマイチ、存在理由が理解できないまなゆうなのです。

◎パッケージも立派。だって630円もするんだそうです。Sさん、ほんとにありがとね。
 そう考えれば、美味しくってあたりまえか。
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◎お肉もたくさん入っています。だって630円もするんだもん。←しつこいかな?
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今日のワインは、ボルドー、ポイヤックの赤ワインです。ワイン・グロッサリーの「3本9500円ポッキリセット」の中の一本。
この前はメドックで、今回はポイヤック。この10年の熟成でどんなワインになっているのでしょうか?

ただ、私自身はポイヤックってあんまり知らないし、良い印象も持っていないのが正直なところです。もちろん、シャトー・ラトゥールのような素晴らしい評判を得ているところもあるんですが、、、
特徴を捉えにくい、、、と言うのが苦手意識の原因かなあ?? さてさて、このワインは?

色は、きれいなガーネット。中心部の透明度も高く、エッジの退色感さえなければとても10年間と言う時間を知ることはできそうもありません。

香りは、抜栓直後は嫌な還元香がしたのでしばらく放置。2時間ほど経ってからクンクンしてみると、まずはドライなイチゴ、プルーンの甘い香り、次に湿った古木のすえた匂い。紅茶もあるなあ。
ただ、やっぱり大人しいなあ。熟成によって円くなるのは分かるのですが、それにしては主張が伝わってこない気がする。「それがポイヤックなんだよ。」と言われればうなずくしかないのですが、、、、

飲んでみると”円熟”と言う言葉がぴったりですねえ。大きさは感じないのですが、邪魔をするものは全くなく、スルスルと喉を通っていくこの液体は良い意味での枯れかたをしていると思います。
タンニンも穏やかだし、酸も弱く、その代わりに果実味が薄っすらと唇に残るところはこの価格からすると充分以上のバランスですね。

栓を抜いた時にした嫌な予感は完全に消え去り、少し寒く感じる夜長の一日に良く連れ添ってくれます。構えて飲む必要も無いボルドーの半分古酒。良いですね。(C)

生産者-シャトー・パダルナック 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-3本で9500円のセット

◎二頭の一角獣が描かれたラベル。ありきたりのシャトーの絵なんかと違って新鮮に映りますね。
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白トリュフ at アルチザン -白トリュフとフレンチの出会いは、、-

今月のワイン会は荒神口のアルチザンで。 もうおなじみのフレンチのお店です。

ところが今回はちょっと趣向が違って、食材の中心はピエモンテの白トリュフとか。
う~ん、どんなお皿が出てくるのか興味深々です。 情報によると単にスライスをするだけでなく、温かい料理にも使うのだとか。
それって、私もいまだかつて食べたことが無いなあ。 黒トリュフ的な使い方ですね。

さて、当日のお皿はどれも工夫された楽しいものでした。香り的には大人しくなってしまうんですが、それも他の食材とのアンサンブルだと思えば充分納得です。
いやあ、森井シェフ、ややこしい話を受け入れてくださってありがとうございました。

◎最初のアペリティフから白トリュフが載っています。リエットとも良いコンビです。
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◎卵が入ったココットに白トリュフをスリスリ。この組み合わせは王道ですね。
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◎次のお皿はなにやらキャベツ包み。
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◎中には白トリュフとフォアグラが、、こう来ますか、、、
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◎今度はホイル包み。中には白身魚とここにも白トリュフ。魚との組み合わせは、、あると思います!!
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◎今度はパイ包み。なんか包みばっかり。でも中を見たときの驚きと喜びは好きですよねえ。
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◎食後のチーズと甘いもの。ふーっ、食った飲んだ。
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◎皆さんも満足そうで何よりです。
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◎ワインの数々。シャンパンはどれもマグナム。
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◎今回は多種多彩でしたね。
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◎Kさんが持ち込んだブラインド。コレは分かりませんわ。
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◎私が持ち込んだGAJA。やっぱり白トリュフにはピエモンテでしょう。
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手打そば処 みな川 -フェラーリがやってきた-

私は周りの全員が認めるほどのイタリア好き。食べ物、飲み物、ファッション、メカは言うに及ばず、老後は海の見える南イタリアの漁村でのんびりと暮らすことを夢に見ているほどです。
まあ、その夢の実現性はさておき、そんな夢を見続けることくらいは許されても良いことでしょう?

そんな私のところに、ついにイタリアの至宝とも言われている”あの”フェラーリがやってきました。
ただし、あの官能的な叫び声をあげるエンジンはついていないのですが、、、、

そうです。動力は私の二本の脚。自転車なんですよ。
でも、デザインは有名なイタリアのコルナゴ。メカはシマノのサイバーネクサス。
色は、真っ赤はちょっと恥ずかしかったのでグレーにしました。でも、皮はボルドーレッドだし、フェラーリのマークは黄色。
なんだか、この配色ってジョニー・ライデンの高機動型ザクみたい。我が家から”赤い彗星”は去ったわけですが、その代わりに”赤い稲妻”がやってきたようなものですな。

これで我が家から近くの戦闘にはこの機体で参戦です。さっそく北白河の”手打そば処みな川”まで出撃してみました。

みな川の蕎麦は洗練された更科系。キリッと冷やして身が締まった細麺と少し甘めの出汁が美味しいですなあ。
ちょっと背筋をまっすぐに伸ばして食べてしまう、、凛とした正しさのようなものを感じました。
新蕎麦の香りも心地よく、良い心の洗濯ができました。ただ、メタボ対策にはならないでしょうけれど、、、、

◎わが部隊に配属された新しい機体。レーシングタイプとは違うところが良いのですよ。
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◎シマノのサイバーネクサスは8段の自動変速機。自家発電で起動するマイコンで制御されます。
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◎フロントフォークのサスペンションの硬さ調節も自動です。
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◎みな川に到着したらまず注文するのはビール。だって、ここまでずっと上り坂だったんですよ。ああ、しんど。
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◎次に注文したのは天ざる蕎麦。
 蕎麦の香りと歯ごたえのシッカリさが、麺の湯がき具合の確かさを示しています。
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◎テンプラもギリギリの揚げ具合。
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◎てんぷらについてきた塩がピリッとしていて美味しかった。
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◎そば湯も濃厚で大満足でした。
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◎自転車って、バイクと違って線が細いから目立たないなあ。次からは撮りかたを変えなくっちゃあ。
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うずら屋 四条川端 -最後の締めにも使える焼き鳥-

しばらく会っていない人からの呼び出しがあったので久しぶりに四条界隈に出現。
世間はすでにクリスマスですか、、、、もう今年も終わりなのね。

最近の世相を反映したような厳しい話をしばらくしたあとで形式的な会食。美味くもなんとも無いわ。
彼は用事を済ますとさっさと大阪へ。私は流れ流れて四条川端。

そういえば、この前に「もう材料がありませんから。」と断られた焼き鳥屋があったよなあ。
今日は、、、、しめしめ、席も空いてるぞ。

”うずら屋”は焼き鳥と焼き野菜が美味しいと評判の店です。じつは私もこれまで2回ほど訪れたことはあるのですが、記憶はデジカメの映像資料のみ。←アルチューハイマー全開です。
やっと素面(じつはもうだいぶんと入ってはいるんやけど、美味くない酒だったので酔わない)での訪問です。

お腹は空いていなかったんやけど、焼き場で上がる威勢の良い煙に刺激されてけっこうな量を食べてしまいました。
でも、これでようやく今日と言う日に幕を下ろすことができます。 やっぱり、酒を飲むときは気持ちよく酔いたいものですよねえ。
これから年末にかけて、まだまだ寒い風が吹き荒れそうやけれど、、、何とか生きていかなくては、、、、、

◎まずは生もの2種。極上白肝と生つくね柚子風味。どちらもネットリと跡を引く口当たり。
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◎これにはやはり白ワインでしょう。サントネイを一杯。ウム、良いマッチングです。
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◎野菜は加賀蓮根。コリコリ感が良いですねえ。
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◎ワインは赤にチェンジ。サヴィニィー・レ・ボーヌをいっときましょう。ジャドなら間違いも無いし。
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◎次に焼いてもらったのはうずらとスペアリブ。やっぱり火力が違うからかなあ?焼き上がりの美味さが自宅とは全然違うわ。
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◎ワインから日本酒へ。不老泉 山廃純米三年熟成。ヌル燗が良いのよ。寒い時期にはどうしてもこうなるのかなあ。
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◎お勘定を終わって外に出ると店長が見送ってくれました。美味しかったです。ご馳走様。また使わせてもらいます。
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ドイツ出張日記 -辛さのためにシャンパンをがぶ飲みする-

インチョンから関空までの機材はA330-300。機体の色は黄土色なので古いんでしょうが、内装はすごくきれい。リフレッシュでもしたのかしら?

じつは、選択できる洋食がまたまたステーキだったのでこれはパス。手を出してはいけないはずの韓国食を頼んでしまいました。だって、それ以外にどうしようもなかったんだもん。
何とか辛い部分をよけながら食べたつもりだったのですが、それでもあっという間に身体中から汗が噴出してきます。口の中では紅蓮の炎が渦巻いているし、、、、

消火のためにグビグビとシャンパンを飲んだのですが、このアシアナのCAの良いところはグラスが空になるとすぐに注ぎに来てくれるところ。
まるで、何処からか見られているみたい。 でも、そのおかげで何とかこの難局を乗り越えることができました。多分、私だけでシャンパン一本分は充分飲んだと思います。

いやあ、良いキャリアだわ。アシアナは。

◎ウェルカムドリンクはオレンジジュース。どうしてこの路線ではシャンパンが出てこないんだろう?
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◎シートには変わったところはなし。ボーイングとエアバスでは作るところは違うはずなんやけど、使い勝手は全く同じでした。
 ただ、シート配列はB777は2-3-2なのにA333は2-2-2でしたけど、、、
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◎選んだ食事は”アンコウのホットソース”
 見える限りの”赤いもの”をつまみ出して削除を試みたのですが、やっぱり無理だった。でも、食事の時にはシャンパンは出てくるんですよ。
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◎シャンパンは”カティエ”でした。残念ながら、味は全くコメントできず。
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◎かぼちゃのプディングやパンやサラダで消火活動をしたのですが、まさに焼け石に水。
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◎直陸寸前までシャンパンを飲み続けていたら、CAがおつまみまで出してくれました。これも辛いんとちゃうやろなあ??
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◎こんな時はCAが天使に見える。この娘は九ちゃんの奥さんの柏木由紀子さんの若いころにソックリやあ。
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◎雲は多いながらも飛行は至極順調。
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◎着陸直前には神戸空港も眼下に見えました。でも、機体は駐機している一機しか見えません。こんなことで良いんでしょうか?
 何のためにこんな空港を作ったんだろう?
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◎無事に関空に帰着完了。 お疲れ様でした。
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ドイツ出張日記 -インチョン空港での次回の楽しみ-

あまりにもお腹が一杯なので、トランジットの間はずっとコンコースを散歩がてらのエクササイズです。そして、その時に見つけたのが、この”韓国伝統文化体験センター”
いろいろな手工芸を実際に体験させてもらえるようです。

ちょっと聞いてみると30分くらいのコースがほとんどだそうです。今度はここでなにか体験させてもらうことにしようかな?

◎通路の角地でけっこう目立つところにあります。
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◎こんな伝統的な服装の女性が教えてくれます。
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◎今日の教材はこんな小さな紙で作るランプ。昔はろうそくを入れて使うものだったそうですが、今は豆電球になっています。
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ドイツ出張日記 -機材によって装備は変わるもの?-

フランクフルトからインチョンまでの機材は往路と同じB777-200。ところが細かなところが違っていました。
一番大きな違いは、機内エンターテインメントがオンデマンドになっていたこと。これだと、観たい時に観たい番組が自由に観れるし、気になったシーンはまき戻して観直す事も自由自在。
やっぱり、機内はこうでなくっちゃあ。 ホントは食事に時間もこちらの好みに合わせてくれれば嬉しいんだけれど、今はファーストクラスでのサービスに限定されています。
でも、ANAではそろそろこのサービスをビジネスクラスでも始めるみたいです。楽しみだなあ。

機内食は復路では洋食を主に選択。ワインを楽しみにはやっぱりこっちでしょう。ただし、胃には優しくないので後半ではかなり辛いものがありましたけど、、、

◎ウェルカムシャンパンは同じくチャールズ・エドシック。このシャンパンは美味しいなあ。今度探して買ってみよう。
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◎シート自体は変わらないのですが、トイレの配置やギャレーの位置が違います。同じ機材でもこういうことってあるんですねえ。
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◎ほら、オンデマンドでしょ?
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◎食事はメインにステーキを選択。アペリティフからサラダ、メイン。チーズのお皿にスイートまで極めてきれいな流れでした。
 そして、メインのステーキの火の通り具合が秀逸。こんな機内のギャレーでここまでできるとは、、、アシアナ、恐るべし!
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◎食後はちょっと強いお酒で強制睡眠です。
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◎往路に比べて2時間以上飛行時間が少ない復路ですから、着陸前の朝食もアッと言う間にやってきます。
 全然お腹がすいてないんだけど、、、、
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◎私でも完食は無理だった。ああ、食べ残したらおかあちゃんに怒られる~。
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ドイツ出張日記 -ハノーバー空港とフランクフルト空港の違い-

あまりにもハノーバー空港のラウンジとは違いが無い画像で申し訳ないのですが、今度はフランクフルト空港のラウンジです。

でも、ラウンジ自体の規模は全く違います。しかも、この空港内にはこれくらいのラウンジがいくつあるのかわからない程あります。
そしてネット接続ですが、、、、ナント!! ここではタダになったみたいです。PCを立ち上げたらそれだけで簡単に繋がっちゃいました。
ケチなドイツ人がこんなことをするなんて、、ちょっと信じられません。これはなにかの間違いかも??

◎ルフトハンザのラウンジは何処でも2階にあるのは何故なんでしょう?
 ここでも階段を上がらなければなりません。
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◎品揃えの多さはさすがですが、、、
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◎ワインは白ワインはこんな品揃えで、
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◎赤ワインはこんな。ここでもスペインとか南アメリカとか、、、、
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◎ワインのツマミもハノーバーの時と変わりません。
 画像的には、こっちは白ワインですが、、、
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ドイツ出張日記 -ハノーバー空港のラウンジ-

さて、お仕事も終わったので帰国の途に。
ドイツの空港にはどんなに田舎であろうともルフトハンザのラウンジがあるのが嬉しいところ。
さすがにスターアライアンスグループのリーダーだけのことはあります。

ただねえ、、、そこまでやるのならラウンジ内の無線LANをタダにしてくれないかなあ?
ここでも”1時間8ユーロ”の料金が取られます。
この点だけはアジア勢が優秀やね。ほとんどのラウンジでのLAN接続はタダやモン。

ちょっと抗議の意味で、タダのビールやワインや食べ物をしこたまいったった。
でも、、、所詮こんなもんかあ。元は取り返せませんねえ。

◎ラウンジは空港の一番奥の2階にあります。
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◎中はまあまあの広さ。空港の規模からするとこんなものかな?
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◎ワインはまあ適当なクラスですね。フランスと新世界で、ここにもドイツ物は無し。
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◎泣く泣くお金を払ってネットに接続。腹立ち紛れにお酒のピッチも上がります。
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◎ウインナがおつまみにあるところが”ここはドイツ”ですな。
 もう、ビールでお腹がパンパンです。 まあ、これくらいで堪忍しといたるわ。
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ドイツ出張日記 -ホテル・レストランの実力を測る- 

泊まっているホテル・ハッセですが、一階の大部分を占めるレストランはかなり有名なようです。
展示会場で打ち合わせをしているときに「ところで、オマエはどこに泊まってるの?」と聞かれたので、
「ここからすぐのところにあるホテル・ハッセと言う小さなホテルやねん。」と答えたんですが、
「ああ、知ってるわ。美味しいレストランがあるよな。」
「へえ、まだちゃんとそのレストランで食事をしたことがないねん。」
「アホやなあ、オマエは。この前なんかわざわざ予約までして行ったくらいや。今晩はそこに集まろか?」
と言うことで、おバカなイタリア人と会食をすることになりました。

私はお肉は遠慮して、メニューの中から「鱒の青蒸し」を選択。じつは朝食のときに、厨房の横に水槽があって、大きな鱒が何匹か泳いでいるのを見つけていたんですよ。
おバカなイタリア人には教えてやらなかったけれど、ヒヒヒ、、、

さすがにお味はたいしたものでした。川魚の臭みも無く、ハーブの香りも文句なし。
後で聞いたところ、星こそ取ってはいませんが、”推奨できるホテル・レストラン”としてミシュランに載っているんだそうです。
知らなかったわあ。

戦争前から営業している家族経営の小さなホテル。その厨房では息子がシェフとして腕をふるい、奥さんとおばあちゃんとでホテルの面倒を見ている、、
大規模なチェーン化したホテルには無い暖かなホスピタリティに打たれました。次回もぜひ、このホテルを予約したいものです。

◎メニューの表紙にはウサギのイラストが描かれていますが、ウサギ料理は無いそうです。
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◎何でドイツではアルファベットがこんな装飾文字が多いんやろか?マルチン・ルターの影響かなあ?
 ホントに読み辛いですわ。
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◎当然ながらレストランは満席状態。もう、ウエイトレスは走ってますから。
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◎まずは「とりあえず、ビールを。」からスタート。銘柄指定をしなければ、自然と地元のビールが出てきます。
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◎突き出しはこの前と同じもの。なかなかいけますね。癖になりそう。
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◎この茶色いのはジャガイモとひき肉とクルミのディップですね。
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◎「魚だけじゃあお腹が空くわよ。これくらいの魚なんだから。」と勧められたスープ。
 勢いでオーダーしてしまったけれど、ウエイトレスのオネーちゃんが示してくれた魚の大きさは40センチはあったなあ。
ドイツ人では足らん、、のやろなあ、、、、、
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◎茸のポタージュスープです。ウ~ン、、と唸るくらいの美味しさ。カップを舐めたいくらい。
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◎鱒が登場。魚自体はそれほど大きくは無いなあ。でも、付け合せのポテトとサラダがごっついわあ。
 この蒸された鱒の色が青いことから名づけられた料理名です。
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◎鱒はブラウントラウトですね。さすがは本場のドイツやなあ。柔らかく蒸された身はプリプリして美味。
 サワークリームと溶かしバターをかけていただきます。
 私の頭の中では、ずっとシューベルトの”鱒”がゆったりと流れていましたよ。

 魚に合わせて飲んだのはモーゼルの白ワイン。料理に対してけっして目立たず奥ゆかしく、、、
 これ以上のコメントは無理かなあ。
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◎私のドイツ料理に対する偏見を見事に覆してくれたこのレストランに感謝です。
 ダンケ・シェーン!!
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ドイツ出張日記 -ドイツワインはどこへ行く?-

展示会からの帰りにホテル近くのスーパーマーケットでナイトキャップ用のワインを調達。
スーパーマーケットだからなのか、売っているワインはせいぜい1500円くらいまでです。それも、オーストラリアや南アメリカがほとんど。

私はドイツの事情はよく知らないのですが、展示会場での昼食を食べているときも、周りを見回してもワインを飲んでいる人はいなかった。
ドイツ人はビール党がほとんどなんでしょうか?これがイタリアだったらほぼ100パーセントのテーブルでワインボトルを見ますよねえ。

でも、私の住んでいる京都のワインラヴァーで「ドイツワイン大好き!」と言う人を知っています。
ときどきワイン会でも古いドイツワインを飲ませてもらうこともあります。しかし、現地のドイツのこの状況はどうなっているんでしょうか?
こちらも時代の転換点なんでしょうかねえ?

ホテルの部屋で、800円で買ってきたシュペートブルグンダーを飲みながら、そんなことを思ってしまいました。
ちなみに、酸味がかなりおとなしく、飲みやすいワインでしたよ。ナイトキャップにはピッタシでしたね。

◎この価格でもスーパーマーケットの棚の中では高いほうです。ラベルには「バリック熟成」っぽいことも書かれていますよ。(樽は感じなかったけれど、、、)
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◎フランスのピノ・ノワールと同品種だと言うことですが、色目が少し違います。ちょっと紫が強いようですね。
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ドイツ出張日記 -疲れまくりの展示会-

いやあ、ここまで広いとは思わなかった展示会場です。一回りしただけで膝がガクガク。
こりゃあ、今晩はシップして寝なきゃあいけないだろうなあ。

でも、さすがに環境対策先進国のドイツですね。展示会場のかなりのスペースが太陽光発電、風力発電、バイオマスエネルギーからの電力転換などのブースに占められていました。
これからはこっちが主流になっていくんでしょうね。

自分が時代の転換点に立っているような気がしてワクワクします。←自分自身も転換しろよ。

◎広すぎる展示会場。パビリオン間の移動距離が長すぎます。周回バスも走っているけれど、そんなものを待っている間につい歩いてしまう。
 何とかしてもらいたいですね。
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◎疲れきっての昼食はウインナシュニッツェルとビール。なぜか、ビールはオランダのハイネケンですけど、、、、
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◎メニューに書かれていた豚さんの×マークは、たぶんイスラム教徒向けのアピールなんでしょうね。
 そういえば、ドイツはトルコからの出稼ぎの人が多いんだった。
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◎ビールの後でリースリングをグラスで注文。
 グラスに描かれている分量の線をきっちりと守るところは、さすがにここはドイツ。
 イタリアではこうはいきませんよ。
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ドイツ出張日記 -尾張名古屋は城でもつ、ハノーバーは展示会でもつ-

ハノーバーの名前が世界に知られている理由はここに世界最大級の展示会場があるから。その広さは度肝を抜かれます。
その中を歩き回らなければならないこちらの身のことも考えて欲しいんだけど、そんなことは知ったことではないだろうなあ。

トラムの駅を降りてからドイツ国鉄の駅を通り抜けて展示会場までは”スカイウォーク”という動く歩道が続いています。
まあ、少しでも歩くことを減らしてくれること自体は嬉しいことではあります。←焼け石に水だけどね。

さあ、これから戦闘開始。ちょっくら仕事をしてきまっさ。

◎スカイウォークは雨に濡れません。これが助かりますわ。
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◎ドイツでは右側に歩かない人が立つみたいです。でも、この国は右側通行やからなあ。
 東京と大阪ではこれが逆になるところが面白い日本ですね。電気の周波数が違うことが原因やろか?←それはないやろ。
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◎途中のドイツ国鉄の駅。なかなかカッコよろしい。
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◎ようやく展示会場のエントランスに到着です。
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◎今回の展示会の名前は”アグリテクニカ”農業機械の展示会です。
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◎中にはこんな巨大な機械たちがゴロゴロ。今回のお仕事の相手はこんなヤツラなんですよ。
 見てるだけでも疲れるわあ。
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ドイツ出張日記 -仕事場まではトラムで移動-

ホテルからの移動手段はトラムにしました。今回の仕事場である展示会場まではトラムでたった4駅。十数分の距離なんです。

切符はプラットホームの券売機で買えます。この券売機は各国語に対応しているので買うことは楽です。←ただし日本語は対応してませんけどね。英語でどうぞ。
気になったのは私しか切符を買っている人がいなかったこと。みんなは定期券なのかなあ? それとも無賃乗車?

例によって改札機はありませんから切符を買わずに乗ってもOK。後は見つかりしなければ、、、なんて言う姑息は考えは捨てましょう。
日本男児たるもの、人に後ろ指を刺されるようなことをしてはいけません!←いつもは呆れるようなことをいっぱいやっているくせに外国に出るとナショナリストに変わるんです。

◎雨の中、トラムをじっと待つ身は辛い。日本よりもかなり寒いですからねえ。
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◎片道で近距離なら2.1ユーロです。
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◎清潔な車体が走ってきます。
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◎社内に自転車の持ち込みは自由。低床式のトラムの利点ですね。
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ドイツ出張日記 -ドイツは環境意識が強いみたいです-

ホテルの隣の古い農家のような建物。なかなか風情があるので見とれていたら、壁に何かの数字を示す表示板がかかっています。
良く見れば、それはソーラーパネルの発電量の表示板。多分、自分の家の電気をまかなっているんでしょうね。
日本でも太陽パネルの設置には国から補助が出るようですが、もともとの価格が高すぎるように思います。
普及するには補助金額をもっと上げなくてはダメだろうなあ。 でも、そうしてでもみんなが設置すべきだとは思いますよ。

◎屋根の傾斜がイタリアよりも強いのは雪が降るからでしょうね。
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◎日本でも普及してもらいたい太陽光発電。ドイツではどれくらいの補助金が出ているのかなあ?
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ドイツ出張日記 -朝ごはんもガッツリいけます-

イタリア人との体格の差は朝食でも分かります。 イタリアではカプチーノとクッキーくらいが普通なのに、ここドイツでは朝からガッツリ食べる人ばっかり。
私もつられてお替りをしてしまったりして、、、この順応性の良さがどこの世界ででも生きていける秘訣だと思っております、、ハイ。

◎ホテルの朝食はレストランで。チーズやハムやシリアルや、、、けっこう種類は多いんですが、生野菜が無いのが辛いところです。
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◎やはりハムが美味しいですね。他には黒パンが珍しくて食べてみました。パサパサしてるけど、チーズやハムには合いますねエ。
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ドイツ出張日記 -さすがドイツ、ネット環境は問題なし-

選んだホテルが古かったので少々心配していたPCのネット接続ですが、ホテルにホットスポットがあるので無線LANが使えました。
使用料は1時間3.5ユーロから24時間12ユーロまで。 当然、一番割安な24時間のコースを選択しました。

これで会社との連絡も問題がないので一安心。これがイタリアの古いホテルだと、「LANが無いのでダイアルアップにトライだ!!」みたいな事がありますからねえ。
だから、私は電話回線をいまだに持っているレッツノートを手放せないのですよ。

ちなみに、電話回線のボックスを分解するドライバとそこに差し込むための2芯の電話線まで持ち歩いています。←これまで活用したこと多数。

◎ネット接続を試みると、ホテルのページにジャンプ。
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◎ホテルからもらったIDとパスワードを入力すれば良いだけです。とっても簡単。
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ドイツ出張日記 -ドイツ人が大きい理由-

ドイツへ到着してまず最初に感じることはすごい圧迫感なんです。それは私が”上から見下ろされる”感覚に慣れていないから。
私の身長は184センチ(今では2~3センチは縮じんでいるかも?)。日本ではめったに見下ろされることはありません。
ところが、ドイツでは私より大きな人間がとってもたくさんいます。そんな人の横に行ったときは、、、なんか恐怖心が湧くんですわ。

そう考えると、イタリア人は小さいですねえ。せいぜい私と同じくらいがMAXやもんなあ。
塩野七生さんの著作を読んでいると、ローマ時代に北方からのゲルマンの進入に対抗して戦うカエサルの姿なんかが描かれていますが、きっと本心では怖かっただろうなあ。
ぜんぜん体格が違う異民族と戦うわけですから、これってターミネーターと戦うジョン・コナーの気持ちと同じなんじゃあないの??

それはさておき、無事にハノーバー空港に到着し、荷物もちゃんとターンテーブルから出てきたのでタクシーでホテルへ向かいます。
今回予約したのは国際展示会場に程近い”ホテル・ハッセ” ネットでの評判は上々だったので今回初体験です。

チェックイン後、まずはビールが飲みたかったのでレストランへ行ってビールと”一番軽い”おつまみプレートを注文。
それがこの量ですわ、、、ドイツ人が大きい訳が分かるというものです。

◎ホテル・ハッセは住宅街の中にあるプチホテルでした。レストランのほうが目立つので、ここでの食事は期待が持てそうです。
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◎ビールを注文したらついてきた”つき出し”
 クリームチーズとポテトのディップです。なかなかいけるのよ、コイツが。
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◎ ビールは泡がこんもりと載っていて美味しいんです。さすがにここはドイツ。
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◎これが”一番軽い”おつまみです。
 ウインナが6本。山盛りのポテトのソテーとザウワークラウト。日本では軽く二人前やね。
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◎からしがチューブで出てきたのにはビックリしたなあ。まあ、食べ放題と言うことやけど、からしはそんなには食べへんわなあ。
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ドイツ出張日記 -今回の機内食は韓国尽くし-

さて、アッと言う間に時間は過ぎて(食べ続けやから)インチョン→フランクフルト便への搭乗の時間です。
45番ゲートで待っていたのはB777-200。アジア系の航空会社にはこの機材が多いように思うんだけど、やはりこれはアメリカとの力関係なのかなあ?

機内ではさっそく”氷の微笑み”のCAがお出迎え。この航空会社が大好きで、わざわざ私に推薦までしてくださった本部長様はこの微笑が大好きなんですとさ。
あの「口元は微笑んでいるんだけれど、目はけっして笑っていない」内面の冷たさにゾクッとするそうです。どうやら、私とは違った世界に住んでおられるみたいですな。

それはさておき、これも決まったようなことなんですが、機内でのリポートと言えば、これまた機内食の話ばかりです。
ドイツに着くころには3キロくらい太っているんと違うやろか?「まあ、日本に帰ってからはスイミングで痩せるから。」なんて、今頃から言い訳をしている自分が情けない、、、 

今回は見たかった映画があったので2本ばかり連続で見てしまいました。でも、この機材はオンデマンドじゃあないようです。
この点は少し遅れているようですね。(機材もかなり古そうではあります)

◎大韓航空の薄い水色に対して、アシアナは薄い黄土色がコーポレートカラー。色目自体が目立たないので尾翼はこんな風に目立たしてみました。
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◎機内ではさっそく”氷の微笑がお出迎え”
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◎今回はシャンパンが出てきました。チャールズ・エドシックのブリュット・リゼルブです。 こんなグラスでも泡の出方がスゴイ!
 飲んでも、たしかなイースト、ピノ・ノアールの深みをシッカリ感じます。私はこれだけで良い旅の予感がしますね。
 そういう点では、このウェルカムドリンクって重要だと思うんですよ。←単なる酒飲みのたわごとか?
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◎シート自体は、いわゆるビジネスの一般的なシートでした。でも、このシートでも腰痛が発症。やっぱりシート自体の出来具合は違うものなんですねえ。
 9月の中国国際航空でのシートでは何も問題がおきなかったのになあ。 結果的に睡眠することができませんでした。
 この痛みを和らげるためには、、、、お酒を飲むしかないじゃあないですか!! ねえ、、、、
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◎今回の機内食はすべてコリアンディッシュを選択することに決めました。理由は、、、お腹が一杯だったから。
 アジア系の食事のほうがお腹には優しいですからねえ。その代わりに、ワインのコメントは書けません。舌がおかしくなっているから、、、

 まずはアペリティフ。貝柱のトマトソース煮込みです。これからしてピリ辛ですわ。でも、こういう風にスタートするのも良いですねえ。
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◎私が選んだお皿は”サアン・バップ”じつは、前回のアメリカ出張でも食べたことがある料理です。
 野菜にプルコギやお味噌やキムチとご飯を巻いて食べる料理ですが、これがかなり楽しいのです。
 ”自分で味を作れる”と言う面白さがあるのですよ。

 ただ、注意しなければいけないことは、あちこちに隠れている辛いアイテムを避けること。
 失敗すれば地雷を踏みます。私も何回か踏んじゃって、あわてて味噌汁を飲んだのですが、底に隠れていた唐辛子に咽かえってしまいました。
 韓国料理をなめたらイカンぜよ!!
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◎チーズとポルトも楽しめました。カマンベール、ブルー、エメンタールと、チーズの種類もそろっています。
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◎お腹に余裕があったので、ついでに甘いものにも手を出してしまいました。クランベリーのケーキですが、このあたりに来てようやく口からホット感が消えてくれました。
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◎飲んだワインはこんな赤白。この02年のボルドーは美味しかったですねえ。
 じつは、この食事の後で映画を見ていたらCAがどんどんワインを注ぎに来てくれて、多分このボルドーの一本は飲んじゃったと思います。
 でもねえ、ふつうはそこまで飲むと「お客様、よくお飲みになりますねえ。」くらい言えば良いのに、あの”氷の微笑み”は全く変化せず。
 まるでアンドロイドに応対してもらっているようだった。本部長様、、、ホントにお好きですかあ???
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◎画面では”トランスフォーマー”の最新作を上映中。ああ懐かしいなあ。子供に山ほど買ってやったんだよなあ。
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◎ふと窓の外を見ると、シベリアの大地が凍えています。あの川の蛇行の仕方なんか芸術的じゃあないですか。
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◎着陸2時間前にはスナックのサービスがあります。今回もコリアンな”鮑のお粥”で行ってみましょう。
 最初に出されたカボチャのスープに驚嘆。この味が機内食で出てくるとは、、、、参りました。
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◎鴨肉のサラダも美味しかったし、、、
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◎ごま油と醤油で自分なりに味付けをするお粥はお腹に優しくてとてもグッド。
 いつもの胃もたれも感じないので体調は良い状態で飛行機を降りることができます。

 今回のフライトでアシアナへの満足度はかなり上がりました。これで荷物のロストさえなければ良いんだけど、前科一犯やからなあ、、、
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◎ぜんぜん眠れなかったので、ほとんど朦朧としながらフランクフルト空港内を移動。
 記憶にあるのは、このターミナルCからターミナルAへ移動する長~いトンネルだけですわ。

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ドイツ出張日記 -インチョン空港のアシアナラウンジで食べすぎる-

インチョン空港も久しぶりですが、風景は変わっていませんね。むしろ、あの静かな関空からここに来ると”田舎の駅から電車に乗って東京駅に来た”位の差を感じます。
大阪の橋下知事は関空をアジアのハブ空港にしようと言ってはいますが、この目の前の状況や9月に立ち寄った北京空港を考えるとその差は歴然。
どうやって巻き返しを図るべきなのか、、、もう手遅れじゃあないんでしょうか?

アシアナ空港のラウンジも変わっていませんでしたが、スナック類も飲み物も充実しているし、ネット環境は言うこと無いし、ソファーの間隔も広いし、、、
言うことはございません。

◎ターミナルビルのコンコースの天井のデザインはあまり良くないなあ。工事現場みたい。
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◎ターミナルビルを二分するように大韓航空とアシアナ航空が住み分けています。
 向こうは大韓航空のテリトリー。
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◎ずらっと”デンデン太鼓マーク”が並んでいるのは壮観です。
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◎ラウンジでは大画面テレビでゴルフ番組を流していましたが、どうやら韓国人のゴルフ熱は相当ヒートアップしているようですね。
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◎お腹が一杯なのに、しかも次のフライトでも食事は出てくるのに、こんなに食べてしまう、、、太るわけだわ。
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◎ワインはこの3種。あまり赤ワインに手が出ないのは韓国料理との相性がよくないと思うから。
 でも、白ワインがドイツだったのは驚きです。韓国料理にドイツワインねえ、、、、あるかもしれませんねえ??
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ドイツ出張日記 -やっぱり辛いじゃあない!!-

関空→インチョン便の機材はB767-300。私の席は一番前でした。
前の壁の圧迫感があってあんまり好きじゃあないんだけど、隣は空席だしゆったりできました。

ラウンジで朝食は済ませていたのであまりお腹は空いていなかったんだけど、CAが勧めてくれるままに韓国料理を選択。
だって「ぜんぜん辛くないですから。」って言ったんだもん。

結果的には上半身が汗だくに。もう頭なんかシャワーを浴びたようになっちゃってホントにもう、参りましたわ。

◎ウェルカムドリンクはオレンジジュースか水。これってショボくない??
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◎たった85分のフライトなので試すことも無かったビジネスシートですが、機能的には充分のようです。
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◎テレビのコマンダーにはキーボードがついていました。これで何をするんやろう?
 メールでも打つのかなあ?
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◎メニューは「牛肉と手長蛸のプルコギ」 サラダで口の中の火を消そうとしたがダメだったし、果物にも手をつけたんだけど、、役には立たなかった。
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◎汗はかいたけれど、味はとっても良かったなあ。機内で裸になることが許されるならば、いくらでも食べたいんですけどねえ。
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◎ワインはこの2種類。でも、やっぱり韓国料理にワインは合わないわ。マッコリくらいがピッタリフィットかなあ?
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ドイツ出張日記 -ANAラウンジでいつもの朝食-

今日からまた海外出張。そして、いつものように関空のANAラウンジでワインとおにぎりの朝食です。

今回利用するキャリアはアシアナ航空。本部長様が大好きなんですよ。今回も強く勧められてしまったもんで、断りきれずに、、、、
それにしても、この不況で関空は大変なことになっています。どんどん路線がなくなっているんです。
ですから、本部長様のアドバイスを聞くまでもなく、選べるキャリアは決まってしまうんですね。
モチロン、ルフトハンザを使うのが王道なんでしょうが、少しでもコストを切り詰めようと考えたら、9月に利用した中国国際航空かこのアシアナ航空しかないのですよ。(スターアライアンス限定だとして)

さて、ラウンジの窓の外には金シャチカラーのB737-700が駐機しています。あの機材はどこへ行くのやら、、、

◎今日のメニューは鮭のおにぎりとカレーピラフ。ワインは前回と変わらず、アントナン・ロデのシャルドネです。
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◎今回はじめて気がついたのですが、冷蔵庫の中に日本酒を発見、さっそく飲んでみました。
 かなり甘口だなあ。朝から飲む酒じゃあないですねえ。←朝から飲むほうが悪いんですけど、、、、
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◎窓の外では金シャチがいます。面白いカラーだと思うんですが、たった2機だけだったっけ?
 中部国際空港開港記念のレア物ではあります。
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蕎麦処 竹もり -越前おろし蕎麦とある人の思い出探し-

敦賀は近くて遠いところ。ある人が元気な時には、その人のホームコースの敦賀国際でゴルフを一緒に楽しんだ。
そして、プレーのあとで連れて行ってくれるのは、きまって駅近くの寿司屋。

店の主人に無理を言ってまで美味い物を食わせてくれた。そして帰る時には駅前の海産物土産屋で箱一杯の新鮮な魚を土産に買ってくれた。
その土産を見たときのカアチャンの顔は、嬉しいのか困っているのか、、どっちやったんやろ??
その人が突然に星になってしまってからは、なんだか敦賀にはよう行かん。行ったら、ゼッタイに泣いてしまうから、、、

そう思いながら今まで来たんやけど、その人が夢に出てきてからなんか無性に懐かしい気持ちがこみ上げてきて、とうとう行ってしもた。
自分には「新しいドカの慣らしやからな。」なんて言い訳をしながら、、、、

8号線を北上して、もう敦賀市内に入ると言う時に意気地が無くなって何故か左折。フラフラと以前に来た事のある蕎麦屋に逃げ込んでしもた。
ホントに、オレってヤツはアカンなあ、、、、、、

でも、蕎麦屋で越前名物のおろし蕎麦を食べてなにかが吹っ切れた。入らへんかったけど、懐かしい寿司屋の前にも行ったし、敦賀駅前の海産物土産屋にも行った。
そして、、、やっぱりあの人の影を追いかけた。もう見ることなんかできへんのが分かっているのに、、、、

ええやん。懐かしくなったらいつでもここに来て、あの人の思い出を探したらええやん。それで気持ちが落ち着くんなら。
仕事の時のユニフォームはダークブルーのスーツに真っ赤なネクタイ。下着はいつも上下ともに真っ黒。
K社長、、、私は死ぬまで探し続けますよ、あなたの思い出を。

◎恒例の”ドカとお店のツーショット”
 東洋紡の工場側にある”蕎麦処 竹もり” お店自体は今風だし、暖簾がかかっているわけでもありません。
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◎店内は吹き抜け。大きなテレビでは昼の番組が普通に流れている雰囲気は一般家庭の居間ですね。
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◎おろし蕎麦の大盛り(700円+300円)
 大根は普通の辛さ。ちょっと拍子抜けかな?
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◎麺は剛麺。噛み締め応えは満点。太さも長さもバラバラで田舎そばのイメージどおり。こんなアバウト感、、好きです。
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◎温かい蕎麦はどうなんだろう?とかけ蕎麦まで行ってしもた。(700円)
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◎温められて角が丸くなった蕎麦。それでも蕎麦の香りは充分。お出汁の鰹が美味いんだわあ。
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◎思い出を手繰って駅前に来てみるとすっかりきれいになってるじゃない。
 でも、この店は残っていました。”矢部魚問屋”です。
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◎そして思い出どおりに買ったのは、まるさん屋の”小鯛の笹漬け”(900円)
 買いながら涙目になっているのを見て、店員さんがヘンな顔をしていたなあ。あたりまえか。
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シャトー・ラ・ゴルス 1996 -むらさき頭巾、篠山より参上!-

私の写真機の師匠であり(でも、写真を撮り方は教えてもらったことが無い。あくまでも写真機の選びかたのみ)、奥様は大人気のレシピサイトの運営をしておられるN島さんより枝豆を送っていただきました。←最近はもらい物の記事ばっかり。
もう、もらえるものは何でも大歓迎なんですが、それが食べ物だと嬉しさ100倍ですね。

篠山特産の枝豆は”むらさき頭巾”と言う愛称なのですが、それは薄皮がほんのりと紫色をしているから。枝豆自身は普通の緑色です。
でも、こんなブランドの作りかたって大事ですよね。これが有るのと無いのとでは商品の認知度が全く違ってきますから。

平城遷都1300年記念のゆるキャラの”せんとくん”だって、物議をかもしたからこそみんなが知る存在になったわけですから。

さて、そんな物議をかもしたわけではなく、我が家にお越しいただいたむらさき頭巾さんには、きちんと湯がいて美味しくなっていただきました。
本日の夕食に”リングイネのアーリエ・オーリオ、枝豆添え”となって食卓デビューです。歯ごたえと甘さがさすがに違うわあ。 N島ご夫妻、ホントにご馳走様でした。

◎新鮮だからなんでしょうけど、小さな毛が飛び散って流し周辺は大変な状況です。
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◎プリプリの枝豆。正式名称は”未熟大豆”なんですけど、未熟であろうと、美味しければ良いじゃない!!
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今日のワインは、ボルドーの赤ワインです。たまたまワイン・グロッサリーに立ち寄ってみて発見した「3本で9500円ポッキリセット」
その中で一番古いワインがこれ。

自宅に持ち帰ってラベルを見て気がついたのですが、このワインはオー・メドックではなくて単なるメドック。
って言うことはジロンド川の河口付近にシャトーがあるのかな? あんまり経験が無い地域ではあります。
本来は「ボルドーは20年待て」なんですけれど、このクラスのワインならもう充分じゃあないのかなあ??と、栓を抜いてみましょう。

色は、すでにエッジは充分な退色が見られます。これからの時期にぴったりの枯葉の色。メルローが半分、あとのほとんどがカベソだそうですが、「なるほどね。」と納得できる色合いではありますね。
小さなかけらの澱が舞っていますが、濁りを生むほどのこともありません。

香りは、う~ん、線が細いなあ。色目とマッチした程よい熟成香が出ているのですが、いかんせんボリュームが弱い。香り立つものはありません。
鼻をフガフガ言わせながら大きく息を吸い込むと、インクと醤油がほんのりと。あとは、酢昆布と干し無花果が極めてビミョーに。

飲んでみると、これは水に還る一歩手前のワインのように思います。ひたすらスムーズ。ひたすら無感動。
酸はすでに失われ、タンニンがわずかにその痕跡をとどめるのみ。イメージとしては、「最後の別れを告げてその棺おけの扉を閉じようとしているところ」ですね。

このワインの最盛期がいつのころだったのかは分かりませんが、多分それほど華やかなことは無かったように思います。その寿命はこの13年間。もちろん、それなりに良い時もあったんでしょう。
そして、このように静かに最後を迎える、、、うらやましい、、と思う私はおかしいでしょうか?(D)

最近、イーストウッドの”グラントリノ”を観て、人生最後の迎えかたに思いをはせているまなゆうです。

生産者-シャトー・ラ・ゴルス 
生産国-フランス
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-3本で9500円のセット

◎「これがボルドーだ!」と言わんばかりのラベルデザイン。多くのワインに囲まれたらたちまち埋没してしまいそうなほどの没個性。
 味わいからして、まさに”群衆の中の一人”的な存在ですね。
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プンタ・アクイラ 2006 -甦った中国土産 プリッツとポッキー-

先日の中国出張の帰り道、杭州空港の売店をウロウロしていると、しばらく売られていなかった”中国プリッツ”と”中国ポッキー”を再発見。

プリッツ、ポッキーといえばグリコが作るスティック菓子で、日本ではロングセラーになっていますよね。
日本各地の”ご当地味”も有名で、お土産として良く売られています。

今回再発見したプリッツやポッキーも”北京ダック風味””四川麻辣風味””ウーロン茶風味”などがありましたが、今回は今までに経験の無い”四川麻辣風味”と”ウーロン茶風味”を購入。
以前とは違っている点は12個の小箱でセットになっていること。これは便利です。

なぜ便利かと言うと、、、じつは食べてみた印象がとっても悪いから。もっとはっきり言えば「不味い!!」
プリッツは麻辣と書くくらいの辛さもないし、へんな化学調味料の塊。ウーロン茶のポッキーにしても、これはチョコレートじゃあ無くて油脂の塊。

こんなものを12箱セットで一軒に配ったりなんかしたらかえって恨まれますよ。この小さな箱で充分なんです。これくらいなら”話のネタ”で済みますから、、、
いやあ、さすが中国。お土産も「アンビリバボー!!」ですわ。

◎パッケージはなかなか綺麗でそそられます。
 かわいいパンダの写真なんか使ったこれは”四川麻辣風味”のプリッツ
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◎これはポッキー。こちらも良いパッケージデザインですよ。お値段はどちらも120元。
 小箱ひとつが10元換算(約130円)ですね。
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◎でも、このポッキーのほうが味がヒドイ! 腐ったものでも平気で食べる我が家の息子も敬遠気味です。
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今日のワインはイタリア南部、プーリア州のサレントの赤ワインです。

じつは、今年の春に開催されたフーデックスで紹介された作り手なのですが、当人のルイジから託されたものなのです。
「今飲むのはガマンして、秋になったら飲んでも良いよ。」なんて言われたものですからずっとセラーで保管。
「そろそろ良いかなあ?」なんて気持ちで栓を抜いてみることにしました。

葡萄品種はプーリアの土着品種のプリミティーボ100㌫。ボトルやラベルもけっこう”強面”なんですが、その味わいも同じ印象になるんでしょうか?

色は、ルビーとガーネットの中間くらい。赤くもあり、黒くもあり、、、少し濁りが入っているのが印象を重く見せています。

香りは、若いワインなのに果実よりはインク、墨汁。すでに落ち着いたオトナの雰囲気。じつは、抜栓して丸一日が経っています。
急な来客があって飲むチャンスが無かったんですよ。それがこの落ち着きを生んだのかもしれませんが、、、、
他の香りとしてはドライフルーツ、ブラウンシュガー。

飲んでみると、見た目よりもはるかに軽いワインであることが分かります。酸も小ぶりですし、果実味も軽やか。タンニンがまだ少し暴れ気味なのが若さを思い出させてくれます。

このまま飲まずに置いておいても深みが増すような期待が持てないくらいのボリュームです。まあ、このワインは若飲みすべきなんでしょうね。
でも、けっして薄っぺらいわけではありません。プーリアと言えば、「黒くて臭くて、、」なんてイメージがあることをひっくり返したいと言うルイジの気持ちが入っているようにも感じます。

きっと彼の努力は報われる、、そう思いたいまなゆうではありますね。(C)

生産者-テヌータ ルビーノ 
生産国-イタリアフランス
購入店-頂き物
購入価格-不明

◎もう全くのイタリアン。デザインセンスの良さには兜を脱ぎます。
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深山幽谷のなか、一調一管を聴く at 嵐山

いつもお世話になっている祇園のお茶屋さんの多麻。その芸妓の”まめ鈴”が笛の名取になったことはこの前のブログでも書きましたが、今回は、その笛と小鼓を嵐山の保津川の船上で聴こうという催しです。
集合場所は嵐山の料亭”熊彦”さん。船の手配も熊彦さんにおまかせです。

日が暮れると急速に寒くなる6時過ぎに二隻の船で上流を目指します。一隻には聴き手である我々。もう一隻には笛のまめ鈴と小鼓の鈴子。
もう周りは漆黒の闇。わずかに船上の提灯の灯りだけが頼りです。

皆さんにお聞かせできないのがまことに残念ですが、川の両側の山肌に反響するその音色は、室内で聞くものとは全く違いました。目が見えない状況では人間は他の感性に神経を集中させるものですが、この場合は一点の耳に集中です。
そうなると、音が壁のようになってわが身に迫ってくるように感じるんです。 大感動した瞬間でした。 これこそ、天然のコンサートホールですね。
いやあ、平安の昔から貴族が舟遊びをする場所として知られてきた嵐山。 まさに、その理由を身をもって体験できた催しでした。

船上ではクーゲルの西田さんにシャンパンサーベラージュをしていただきみんなで乾杯。その後は熊彦さんで美味しいお料理と私が持ち込んだシャンパン、ワインで楽しい時間を過ごしました。
お集まりいただいた皆様。 ありがとうございました。

◎”嵐山熊彦”の提灯を頼りに乗船です。あらあら、沖縄生まれの”つる葉”は寒さに弱いなあ。
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◎一路、上流へ。
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◎聴き手の船はこんな雰囲気。私と西田さん以外は全部女性。うれピー!!
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◎暗闇の中から近づいて来る船からは一調一管の調べが聞こえてきます。その音色はあるときは川のせせらぎのように。またあるときは打ち寄せる波のようにも聞こえます。
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◎西田さんにシャンパンサーベラージュをやっていただきました。揺れる船の上でしたがお見事な手さばき。
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◎まめ鈴、鈴子のご両名。ご苦労様でした。
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◎すっかり身体が冷えて、お酒が美味しいこと。
 熊彦さんでのお料理はこのようなものでしたが、味は言うに及ばず、器の美しさにも見とれました。
 やはり老舗の良さはこういうところに現れますねえ。
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◎持ち込んだワインたちはこんな顔ぶれ。2本の泡モノはどちらもマグナム。
 印象に残ったのはバショレ・ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ ラ・グラン・モンターニュ2002。
 あとはシャンパンのウインストン・チャーチル1996MGかな。
 残念だったのはDRCのリシュブール1994。ビンテージの影響なのでしょうか?
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◎多麻さんの新人舞妓の”まめ春”と”満奈葉” もうすぐデビュー一周年やねえ。最近はだいぶんと客あしらいも慣れてきて、もうすぐ一人前になれるかな?
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◎皆さんとの記念写真。クーゲルの大石君のご長男の一輝君を抱っこしていると、私はまるでおじいちゃん。
 考えてみれば孫がいてもおかしくない歳ではあります。 ああ、こんな日が現実に来るんだろうか??

 それはそうとして、オイオイまめ鈴、何をラッパ飲みしてんねん!!
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讃岐屋 雅次郎 -私が語るうどん屋とは その弐-

我が家にやってきた新しい相棒のドカ。一刻も早くエンジンの慣らしを済ませてフルスロットルで走りたいのですが、そのためにはしばらくのガマンです。
今日も高速には乗らずに下の道でトロトロと八尾までうどん屋参りです。

大阪は関西では一番のうどん屋普及地帯だと言えます。京都とはその数もバラエティも桁が違いますから。
でも、そのほとんどは昔ながらの”関西風”うどん。まあ、”お出汁で食べさせる”タイプですね。
ところが、最近の讃岐うどんブームで関西でもそのスタイルが変化してきました。我が家の近くの”山元麺蔵”もそのひとつだと思います。

今回私が訪れた”讃岐屋 雅次郎”はまだ新しい店ながら、大阪のうどん屋シーンに存在感を強めているニューウェーブ。
屋号に”讃岐”と書くからにはそれ相応の自信があってのことでしょうな。
そして、その評判はブログでも上々ですから、こうなったら私の舌で確かめてみるしか無いですね。

結論から言うと、美味しいうどんでした。美味しいうどんでした、、が、、これは讃岐なのかなあ?
やはりなにかが違うんだよなあ。それは”味”なのではなくて”雰囲気”のようにも思うんですが、、、

◎国道2号線から曲がってすぐにある新しいお店。
 でも、入店してすぐに目に入ったのはこの製麺機。ああ、讃岐では常識の”うどんを踏むオヤジ”はここにはいない。
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◎店内のイメージも清潔です。このカウンター席のテーブルなんかステンレスの板ですよ。
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◎でも、ちょっと気を取り直したのはメニューに”おでん”があったから。即効で注文です。
 讃岐では”うどんとおでん”は常識ですからなあ。
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◎よく煮込まれたスジ肉が美味かった。五品の盛り合わせで500円なり。
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◎”海老天ぶっかけ”を注文。780円。
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◎少し甘めの出汁が予想からは違ったのですが、テンプラの揚げ具合も上々。
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◎うどんがねえ。コシがないんですよ。やはり踏みしめてないからかなあ?
 でも、その代わりに粘ります。いくらでも伸びて噛み切れないくらいですよ。
 この感触は初めてかもしれないなあ。
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◎外に出てみると行列がまだ伸びていました。スゴイ人気のようですね。
 やっぱり、大阪人は美味いところを知ってるなあ。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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