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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブルゴーニュ・ルージュ 1996 -やっぱりヘンなもの-

この前にヘンなトマトサイダーをくれた人からまたまたヘンな飲み物が届きました。
その名前は、、、、”カレーラムネ”
もう、、なんとかしてくれないかなあ???どうやら、この人の周りにはヘンなものが集合しているみたいですね。

仕方がないので飲んでみるかなあ?その前にラベルをよく見ると、、、、

◎「インド人もビックリ!?」って、このコピーは「エスビーカレー」の宣伝文句だったはず。 私が小学生のころですよ。
 この不思議なインド人のキャラがエキゾチックやわあ!!
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なぜかインパクトのあるラベルですねえ。でも、実際に買う勇気が私にあるかと言うと、、、、、
とりあえず栓を抜いてみましょう。 ラムネだというだけあってビーダマのようなガラスダマで栓がされています。

◎それを説明文のように「シュパッ!」と抜いてみるとけっこう元気な泡が出るのですが、それもすぐに納まって、、、
 残ったものはただの甘い液体。
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飲んでみると、確かにカレー粉のスパイシーな香りが漂ってきます。でも、口の中には単に甘い砂糖水があるだけ。
これは少し不思議な感覚。 「誰かに飲ませたいなあ。」なんて思ってしまうくらい面白いですわ。
遅く帰宅した息子に飲ませてみると「ぐぇっ!! マズイ!!」 と一言。そうかなあ??

いやあ、これは少し参ったかな?それとも、こんなB級グルメに喜ぶなんて、俺もヘンな人みたいにおかしくなってきたのかなあ???

◎色をもう少し濃くしてもらったほうがインパクトがより強くなると思うんですけどねえ。
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今日のワインはブルゴーニュの赤ワインです。クラスで言えば一番下のACブル。
でも、ブルゴーニュでは生産者のレベルが一番大事なこと。その点では、このシルバン・カティアールは文句のつけようがありません。
なにしろ場所柄からしても、”あの”ボーヌ・ロマネ村なんですから。

96年はブルゴーニュにとっては”まあまあ”な年。マイナスなイメージは全くないこのボトル。はたしてどないなんやろか??

色は、ブルゴーニュとしては充分濃いと言えるガーネット。エッジに退色の雰囲気もなく、まだまだ元気なんとちゃうかいな?

香りは、けっこう閉じ気味。盛り上がってくるものがありませんねえ。栓を抜いてしばらく置くと何とか片目が開いたかなあ?
大人しいものの、乾燥さくらんぼ、新しい獣皮、木の生皮などの若々しい香りが主体的。13年も経ったとはとても思えません。

飲んでみると、元気な酸が寝ぼけまなこを覚ましてくれます。けっこうシャープ。果実の甘さよりも果実の皮の渋さと酸っぱさが最後まで柔らかくなる事はありませんでした。
このワインはまだまだ途中なんでしょうね。

いったいいつ飲んだら良いのか迷ってしまうくらいの状態のよさにかえって迷ってしまいます。それとも、明日くらいまで待ったほうが良いのかも?
ACブルにしては高めの値付けだとは思いますが、味わいからみるとCP自体は充分高いと思いますよ。(C)

次の日には果実の甘さを感じるようになりました。このワインは時間がかかりますわ。

生産者-シルバン・カティアール 
生産国-フランス
購入店-かわばた酒店
購入価格-3800円

◎面白みが全く無いラベル。いくらランクが低いからってもうちょっと気を使ってもらいたいなあ。
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