まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

鮨禁断症状発症 -これを治すためにはココしか無い-

私自身は海外へ行っても日本食が恋しくなったりするわけではなく、どちらかといえばその国の味を楽しむのが好きなほうなんですが、お鮨だけは別。
これは別に海外であろうと無かろうと、猛烈にお鮨をつまみたくなる時が突然やってきたりするんです。

今回も、それは夕方に現れました。目を閉じれば鯛や平目の舞い踊り。こうなってはいても立ってもいられません。
祇園の”鮨 まつもと”へ行くしかないでしょうね。そう考えてみれば、まつもとさんへ行くのも久しぶり。例のミシュラン騒動の後はちょっと遠慮していたのです。

そこで、ちょっと遅がけからワインを抱えて駆け込んできました。そうして美味しいお鮨を堪能して、私の心も落ち着いて、、、
ああ、これで、またしばらくは頑張って生きていけるわあ。

◎この病気を抑えるにはこの暖簾をくぐるしかないのです。
100223s 001

◎まずは、ビールで心を落ち着かせてから、、、
100223s 004

◎いつもの笑顔に迎えられて、いつもの流れで”おまかせ”で、、、、
100223s 003

100223s 006

100223s 009

100223s 013

100223s 017

100223s 021

100223s 023

100223s 025

100223s 026

100223s 028

100223s 030

100223s 032

100223s 034

100223s 036

100223s 039

100223s 042

100223s 045

100223s 047

◎シャリを温かく保つ入れ物(なんて言うんだろう?)が新調されていました。きれいな文様です。
100223s 043

◎持ち込んだワインは、アンリ・クレールのビアンヴィニュ バタール・モンラッシェ1994。
 16年目のこの色を見てちょっと躊躇したのですが、味自体は私好みのお漬物系でよろしゅうございました。
100223s 011

◎日本酒もいつもの”まつもと”を冷酒で。
100223s 038

◎まだまだ満席の”鮨 まつもと”でした。
100223s 049

◎その後は多麻さんでます穂、弥須葉と合流してクープへ。
100223s 056

100223s 052

100223s 051

100223s 055

◎最後にはこんなワインまで飲んでしまって、、、ホントにもう、、、、
100223s 059

100223s 060
スポンサーサイト

ピュリニィ・モンラッシェ 1級 レ・シャン・ガン 2007 -海へびvsアキバ系-

西田さんの新しいカレーの店”地カレー家”で買って帰ったレトルトカレーをさっそく試してみたのですが、私は沖縄の”海へびカレー”。
それに対して息子は水戸の”納豆カレー”。

う~ん、どっちもどっちやけど、まあブログネタと言うことで、、、、、

私の海へびカレーですが、西田さんが「ちょっと生臭い。」と言うコメントをくれていたのです。でも、食べた時にはそれは感じず。むしろサラサラで辛さも適当な(私のレベルでは充分辛い)味だったと思います。
ただ、インパクトと言う点では記憶に残るものがないのが不満だなあ。

息子の納豆カレーはレトルトパウチを破った瞬間から漂ってくる納豆の香りに圧倒されます。ルーの粘りも納豆のおかげなのか相当なもの。ボリュームと言う点では海へびをはるかに越えています。
ただ、こっちは味の深さと言うものが無い。カレー粉と納豆の相性は良くないんじゃあないのかなあ?どうも喧嘩をしているように思うんですけれども、、、、

◎パッケージは”そこそこ”な海へびカレー。
100224 002

◎ルーの中に固形物はほとんど無し。この黒いものはなんだろう?
100224 004

◎内容確認をしてみると”エラブうみへびの煮汁”や”エラブうみへびの皮”が入っているようです。黒いものは皮だったのかな?
100224 007

◎それに対してこちらは完全なメイドルック。インパクトは無茶苦茶アリ。息子に言わせると「このイラストは有名な”介錯”という二人組みのイラストレーターによるものでウンチャラウンチャラ、、、、」
 解説が止まりません。それにしても、パッケージにお金をかけてるんやなあ。
100224 001

◎ルーの中には完全な形が残った納豆がゴロゴロ。ドロドロと言うよりネバネバですな。
100222 005

◎なにかイベントがあるような、、、ああ、もう終わってますなあ。
100224 008

今日のワインは、ブルゴーニュの白ワインの直球ど真ん中。ピュリニィ・モンラッシェの1級ワインです。
いやあ、こんなマトモなワインを飲むのも久しぶりやなあ。←飲んでるワインはどれもマトモなワインですけど、、、

いやいや、シャルドネの本筋と言う意味です。でも、このシャン・ガンと言う畑はシャサーニュ・モンラッシェにもあるんですね。ややこしいなあ。
一般的に、モンラッシェ系のシャルドネの中では一番ムルソーにイメージが似ているといわれている村のワインですから、本来なら私の好みにピッタシのはず。
期待に胃袋を膨らませて飲んでみましょう。カレーの後味を口から追い出してからのトライです。

色は、極めて薄い緑色。この前に飲んだボルドーの白と良い勝負です。粘性も良く似ていてちょっとコッテリしてますねえ。

香りは、抜栓直後は閉じまくり。だいたい2時間位したら、ようやく柑橘類のブラッドオレンジ、グレープフルーツ、南のパッションフルーツ、ナッツ。
それに鰹節のミネラル、チョビっとバター。
次から次へと香りのイメージが沸いてくるところは”高そうなワイン”の雰囲気満載ですね。

飲んでみると、キリッとした酸が口元を引き締めます。そして、まだ落ち着きどころが分からないようなミネラルの甘ったるさがその後から付いて来ます。
お出汁系のミネラルが大好きな人にはたまらない味でしょうが、私はこれが苦手。もうすこし枯れて欲しいなあ。
う~ん、惜しいなあ。このあたりが上手くまとまれば言うことは無いんだけどなあ。07年はさすがに早すぎたのかなあ??
余韻の長さも申し分ないし、熟成させれるポテンシャルは充分にあると思いますけど、、、、

私にはちょっと若すぎ。でも、こんな新鮮さが好きな人にはきっと大好きな味だと思いますよ。CP的にも、これで5K弱ですから充分じゃあないでしょうか?
ただ、ワイン会に持って行くのはダメですね。直球過ぎてバレバレですから。(C)

追申-コメントを書き終えた時に晩飯ができてきました。その蛸や烏賊のマリネにはこのワインがすごく合っていました。
酸っぱさが引き合うんでしょうねえ。

生産者-ドメーヌ アラン・シャビィ 
生産国-フランス
購入店-キタザワ
購入価格-4280円

◎このフォントはシャープで私の好みです。簡潔さが潔い。
100118 004

地カレー家 -西田さんの次の一手はカレーです-

先日のインド出張中にもらったメールの中に「インドでレトルトカレーは売っていますか??」やって。
「ナンじゃあ、そりゃあ!?」
念のために周りの人に聞いてはみたのですが答えは全て「NO!」 まあ、考えてみればあたりまえですよねえ。インドには”カレー粉”と言うものは存在しません。何種類もの香辛料を混ぜ合わせてそのつど作っているんですから。

どうしてそんな質問メールが来たのか?? その答えは帰国してすぐに分かりました。あのクーゲルの名バーテンダーの西田さんが今度開店させたのがカレーの店なんです。
しかも、そのカレーはレトルト限定。日本各地のご当地レトルトカレーを集めたお店なんですと。こんなアイデアが次々出てくるあの人の頭の中はいったいどうなってるんでしょうね????

アメリカから帰国して早々に自転車を飛ばして三条高倉へ。ビルの地下に広がるその空間はなにか面白い雰囲気が満ちていました。まだスタートしたばかりなので今後はドンドンとスタイルは変わっていくんでしょうけれど、それを見守って行きたいと思わせる魅力がありますね。

◎店の前でわが愛機と西田さんとのツーショット。昼間の西田さんはこんなイメージで行くんだそうです。バーテンダーと言うよりはシェフっぽくなってますな。
100221s 026

◎お店は元フレンチレストランだったとか。スペース的には充分な広さがあります。
100221s 024

◎壁際に並べられた各地の”地カレー” その数98種類だとか。お持ち帰りも可能だそうです。
100221s 020

100221s 021

100221s 022

◎まずはいつものようにビールで喉を潤します。
100221s 003

◎突き出しはラッキョのフリット。なかなかいけますねえ。
100221s 010

100221s 015

◎サイドディッシュも充実してますが、クジラの料理が何種類かあるのを発見。日本の調査捕鯨船団に嫌がらせをするシーシェパードに抗議する意味でも私はクジラベーコンをオーダーしました。
100221s 013

◎ナガスクジラだそうですが油が凄い。我々は”クジラを食う民族”なのだ!!
100221s 016

◎ヴァンムスーですがスパークリングワインもあります。
100221s 019

◎さて、”本日のカレー”はオムカレー。直前まで西田さんが味を調節していたほどの出来立てほやほや。私が第1号だそうです。
100221s 004

◎これで500円は安いわあ。後は辛さの調節ができればバッチシじゃあないでしょうか?
100221s 008

◎まだHPも電話も無いそうなのでお店のカードをご覧ください。
100222 010

100222 009

2月のワイン会 -垂直とブラインドの饗宴-

今月のワイン会は荒神口の”アルチザン”で。森井シェフも昨年のアクシデントか完全復活されたんでしょうか?
少し遅れてレストランには着いたのですが、そこにはいつものシェフの笑顔がありました。ああ、良かった。

料理も鹿肉を中心に冬の定番ジビエやクネルを堪能しました。ああ美味しかった、、、ある時までは。
会も後半に入って、ある女性メンバーが取り出したのは日本酒。これが飲みやすくてガブガブ行ったのが悪かったんだろうなあ。それからの記憶がほとんどありません。
たぶん写真のとり忘れも出ただろうし、参ったなあ。

今回の主宰のもくろみは同一銘柄の垂直試飲。しかもブラインドで出されるのでビンテージが不明です。これは難しかったなあ。
結果的には全部はずしちゃったのですが、第一印象のイメージのままだと正解だったのです。これからは絶対に第一印象重視の作戦で行こう。
そして周りに聞こえるように声を出して言おう。そうすれば、何人かの判断力に影響を与えるはずだし、そうなれば、もし間違っていても誰かを道連れにできるかも分からないから。

◎いつものアルチザンです。
100220s 002

◎本日のコースは、「生牡蠣、燻製の牡蠣とイチゴ、プチトマトのサラダ」と「魚貝のクネル」と「ジビエの詰まったパイ」と「鹿肉のグリル」その他はチーズと甘物など。
 いつもどおりの組み立てかたでした。ありがとうございました。
100220s 020

100220s 014

100220s 026

100220s 032

100220s 053

100220s 059

100220s 077

100220s 080

100220s 083

100220s 091

100220s 093

◎ワインはこんなシャンパンでスタート。同じボトルが4本出たのですが、それぞれの味が違うとの意見が。
 私は温度差だと思うんですけど、、、、
100220s 005

◎のっけから白2本のブラインド。ラフォンのマコンはある程度のイメージが沸いたんだけど、オーストラリアのシャルドネは全く分からず。
 そりゃあ、シャルドネは世界中で作られていますけど、これだけ味が違うと私の力では分かりませ~ん。
100220s 018

100220s 019

◎次にはボルドー白の垂直ブラインド。第一印象重視にすればよかった。(後悔先にたたず)
100220s 025

100220s 041

◎Kさんからのブラインド。メルローなのに「カベルネやね。」なんて言っちゃった。沈没です。
100220s 048

◎私からのブラインド。種明かしの後で「こんな痩せたDRCなんて。」と言われてしまった。くやしい~!!
100220s 060

◎その後もドンドン出てくるワインの数々。う~ん、この会では肝臓が鍛えられるなあ。
100220s 063

100220s 074

100220s 072

100220s 084

◎これが問題のボトル。参ったなあ。
100220s 075

◎皆さんありがとうございました。
100220s 098

串揚げ・一方通行 たなか -前仕事のすばらしさ-

帰国するや否や、呑み助からメールが来ます。ブログを書いていると私の行動は明らかですからねえ。

それなら、この前トライして撃沈した”あのお店”に再挑戦しましょ。四条烏丸北にある”串揚げ・一方通行 たなか”です。
今回はちゃんと予約を入れておいたからダイジョウブだよ。

お店は四条烏丸の交差点を上がった筋を西に行って小道を南下。その路地の一番奥にあります。HPはこちら

初めての訪問でしたが、入ってみて納得しました。揚場を囲んで席数は10~12席しかありません。これでは飛び込みはほとんど無理。
予約が基本でしょうね。

メニューは串揚げの1種類のみ。おまかせですわ。20種類の串を出してもらって3800円なり。
さてさて、その内容は、、、、

それほどお腹にきつくなかったので、20種類全部を楽しめましたが、特筆すべきはそのネタの素晴らしさ。新鮮さとか言うのではなくて、全ての材料に確かな前仕事がされています。
ですから、別に揚げなくてもそのまま食べても美味しいんじゃあないのかなあ?、、と思うほどです。女将さんに聞いてみれば「朝の9時から用意してます。」との事。
ランチは営業してないんですけどねえ。

バリエーションも豊かな串の数々を堪能できました。ただ、お酒の種類をもう少し増やしてもらえば、もっともっと点数は高かったんですけどねえ。

◎以前は北にあったというお店です。もしかしたら、そのころに行ったことがあるかもしれません。
100217s 001

◎スペースも小さいので、お店に来たと言うよりは何処かのお家の晩御飯に呼ばれたような雰囲気です。
100217s 006

◎メニューはこれです。簡潔明瞭ですよね。
100217s 098

◎前に置かれたのは塩、ポン酢、マヨネーズ、トンカツソース。どれでもお好みでどうぞ。
100217s 005

◎生野菜はお替り自由です。
100217s 008

◎最初の一杯はハートランドの生で。これはなかなか無いよねえ。
100217s 007

◎串の問題点はビジュアル的にどれも同じに見えること。ですから全部をお見せしません。中身の仕事の具合はカットの絵で分かりますでしょうか?
100217s 011

100217s 015

100217s 018

100217s 024

100217s 027

100217s 030

100217s 036

100217s 080

100217s 088

100217s 038

100217s 057

100217s 070

100217s 077

◎お酒の種類がそれほど多くないのが気になったなあ。
100217s 099

◎ビールの後のお酒は吉四六のオンザロックで行くことにしました。麦焼酎が最近のマイブーム(焼酎での)です。
100217s 031

◎ご夫婦(多分)のグッドコンビネーションで仕事は進みます。
100217s 020

◎揚場には二つの油が並んでいます。手前がラード。向こうが大豆油だそうで、串の種類によって油も変えているそうですが、よく見ていると、しばらくラードで揚げている串をチョポンと大豆油に付けてみたり、、、
 細かな仕事が見え隠れします。
100217s 047

◎最後は柚子シャーベットで締めです。ああ、美味しかった。お店を出るときもご夫婦(多分)が外まで見送ってくださって、、、良い印象だけが残りました。また来よう。
100217s 097

アメリカ出張日記 -ステーキ連発で体重が心配だなあ-

インチョンから関空まではOZ120便です。この便って、関空からサイパンまで飛ぶんですねえ。
今度サイパンへはアシアナで行こうかなあ???

残念ながら辛~い韓国料理かステーキかを選ばなくてはいけませんでした。泣く泣くステーキをチョイスです。
ああ、飛行機の中で座りっぱなしで食べるものはステーキって、、、ああ、体重計にのるのが怖い。
帰ったらいつもの倍くらい泳がなくっちゃあ。

◎機材はB767-300でした。シート配列は2-1-2なんですね。
100214s 136

◎目の前のディスプレイは大きいけれど、ちょっと近いなあ。
100214s 137

◎シートの機能は最新型です。この腰を押してくれる”ランバーサポート”が腰痛には必需品です。
100214s 140

◎ステーキソースの味付けが違ったことが単調な食事にならずにすんだ理由ですね。
100214s 142

100214s 146

100214s 148

100214s 155

100214s 151

◎今回は韓国ビールを飲んでみました。ゴルファーなら敬遠したがるような名前”OB”ビールです。
100214s 150

◎ワインは今回初めて出会ったコロンビア・ヴァレーのメルローです。甘さがちょっと強いけど美味しいワインでした。
100214s 141

アメリカ出張日記 -アシアナの微笑みは-

ようやくインチョンへのフライトOZ201便へ搭乗です。機材は往路と同じB747-400で座席もアッパーデッキと同じ。

そうなれば、サービス自体も代わり映えしません。ただ、ひとつ残念なことが、、、、
楽しみにしていた”ビビンパップ”が無かったのです。CAに聞いてみると、この韓国料理の食材は往路便で持って来るんだとか。それが予想以上に注文が多かったので帰り便では足りなくなってしまったそうなんです。

まあ、私はあんまり韓国料理にこだわりは無いから良いようなものの、これが本部長さまだったら顔を真っ赤にして怒るだろうなあ。
ついでに言えば、今回のアシアナのCAは全員が温かい微笑で迎えてくれましたよ。多分、これも本部長様の好みには合わないだろうけれど私はこっちのほうが断然好きだなあ。

◎座席は真ん中くらいかな。それにしても洞窟にいるみたいな感覚ですなあ。
100214s 078

◎CAは誰もが優しく温かく、、、本部長様、これの何処が嫌なんですか???
100214s 081

◎アペリティフは貝柱のマヨネーズディップ。ニンニクが効いていてインパクトあり。
100214s 085

100214s 087

100214s 090

◎前菜はシーフードのサラダ。貝柱はかぶっていたんだけど、マグロの叩き風にわさびソースが美味しいです。
100214s 092

100214s 094

100214s 100

◎韓国料理が無くなって仕方がなくチョイスしたのはテンダーロインステーキ。甘いマスタードソースが予想以上にお肉にマッチしています。
 焼き加減も文句なし。
100214s 101

100214s 104

100214s 105

100214s 108

100214s 111

◎飲んだワインはこれ。ピノ・ノワールなんですけど、やっぱり料理に対して弱かったなあ。
100214s 084

◎着陸前の食事には”鱸の甘酢あんかけ”をチョイス。味的には文句なし。アシアナも、韓国料理以外の味が格段に良くなってきていると思います。
100214s 119

100214s 121

100214s 126

100214s 129

100214s 131

100214s 135

◎合わせたワインはこんな白。残念ながら取り立てて言うことなし。
100214s 116

アメリカ出張日記 -ロス空港雑景-

搭乗時間になったのでゲートまで行ってみると、、、まだまだ準備の真っ最中。
仕方がないので窓から周りを見回してみると面白いものも見えます。それが、空港でのお仕事。昔、子供に買ってあげたトミカの”働く車空港セット”を思い出します。

◎ターミナルは単なる通路。海外路線のターミナルとは思えないですねえ。
100214s 052

◎私が搭乗予定のジャンボの周りでは荷物の積み込み作業が続きます。
100214s 067

100214s 063

◎よく見ていると、みんなの仕事はけっこう荒っぽいなあ。上手く詰めないコンテナにはトラックでぶちかましをやってみたり。
100214s 073

◎駐機中の機体もイロイロ。これはカンタスのA380だわ。
100214s 053

◎アラスカ航空のキャラクターはおじさんですかあ。
100214s 064

◎こんなカラフルな機体もあります。(会社名不明)
100214s 070

アメリカ出張日記 -ロサンジェルス空港のラウンジ-

到着が遅れたので少し焦ったんですけど、次の便への接続は極めてスムーズでした。数年前にここでであった混乱状態はいったいナンだったんでしょうか?(あの時は本部長様がキレまくって困ったなあ)
今回は時間が余ったのでターミナル内にあるラウンジへ侵入。ここは初めての体験です。

スター・アライアンスの統合ラウンジとしてはあまり広くはないからけっこう混んではいたのですが、スナック類も充実してるし、私のようにすぐにPCを使いたい人にとってのPCコーナーは使いやすいしホントに満足でした。

それにしても、ここには免税品店が全くないんだよなあ。多分どこかにあるとは思うんだけれど、、、もしかしたらアメリカ人は免税品は買わないのかなあ??

◎エレベーターで5階まで上がります。4階はスカイチームのラウンジなのね。
100214s 027

100214s 051

◎ラウンジは落ち着いてはいるんだけど、窓がないので閉塞感を感じます。
100214s 039

◎PCコーナーは明るくてグッド。
100214s 040

◎PCを開ければ、ここでも免責事項のページが最初に開きます。やっぱりアメリカやなあ。
100214s 034

◎用意されているワインはこの4種。さすがにみんなカリフォルニア。この中では、ナパバレーのシャルドネが良かった。樽の風味もビンビン来たし。
100214s 028

100214s 029

100214s 030

100214s 031

◎スナックは東南アジア系の辛いカップヌードルや、、、
100214s 032

◎サラダやサンドイッチも充実してますね。
100214s 048

◎無意識にタイ風焼きそばやサンドイッチをゲット。これからのフライトでも一杯食べるんだけど、、、
100214s 035

◎洗面所のシャワーが全く使えないのはどうして????
100214s 044

100214s 041

アメリカ出張日記 -空中のおっかけっこ-

さて、お仕事も無事終わり、帰国の途に。

帰り便は内容的に往路便とダブルことが多いので簡略に済ますのが今までのパターンなのですが、今回はちょっとハラハラドキドキも入って面白かったんです。
それは、、、、フライトのディレイ。

私がサンディエゴ空港に到着したのは6時30分ごろ。ほとんどフライトの1時間前です。何の問題も無くチェックインして、コーヒーでも飲みながらゲートの前で待っていたんですが、搭乗時間になっても飛行機が現れません。
「あれっ??」と思ってカウンターのオバチャンに聞いてみると「ああ、1時間のディレイなのよ。」
「それなら放送でもしろよ!」とちょっと怒っていると、そのディレイがドンドン伸びて72分遅れになりました。

そうこうするうちに、チェックインカウンターがあわただしくなってきています。「これは何事かな?」と思って私のカワイイ耳をダンボの耳のようにして聞いてみると、私の乗る便のひとつ後の便と搭乗時間が重なるようなのです。
実は、このサンディエゴ→ロサンジェルス便はほとんど1時間おきにあります。多分、機材自体は違うところから飛んできているんでしょうが、ここサンディエゴでそれが重なるとどうなるのでしょうか?
これは、ひとつ”お手並み拝見”ですね。

でも、結果的には搭乗ゲートのオバチャンの采配で問題なく問題は解決しました。その処理のスムーズさを見ていると、こんなトラブルは日常茶飯事なんだろうなあ。

◎私の乗る飛行機はコミューターターミナルに到着します。ここの飛行機はバス感覚なんでしょうね。
100214s 001

◎飛行機のディレイがアナウンスされる前の静かなターミナルです。
100214s 002

◎ターミナルでは無料の無線LANが使えます。
100214s 007

◎でも、接続前には免責事項の確認ページが延々と出てきます。さすがにアメリカだなあ。どんなことにも訴訟があるのでそれを逃げる手段が必ずあるんですね。
100214s 004

◎あわただしくアナウンスを始めたオバチャン。どうやら後の便のほうが先に到着するようです。
100214s 010

◎先に到着したのがオンタイムのUE6321便。後から追いかけるように着陸したのが遅れている私が乗るべきUE6320便です。
100214s 012

◎きれいに並んでくれるのは良いんだけど、同じ機材なのでどっちに乗ってよいのか分からないじゃない。
100214s 014

◎私は向こう側の機体だと言うことが分かったのでトコトコとカバンを引きずりながら搭乗です。
100214s 016

◎あれ~!! 向こうが先に出発しちゃったよ~!! こうなったら飛行中に抜くしかないよなあ。
100214s 018

◎サンディエゴの市街がきれいに見えます。家々にはプライベートプールも見えてさすがはアメリカやなあ。
100214s 019

◎ガンバレ!! 前のやつを抜くんだっ!!
100214s 020

◎下を見れば空母が航行中。やっぱりここは軍港サンディエゴですなあ。ああ、魚雷をぶちかましたい!!
100214s 023

◎ロスに到着後、隣を見れば先に出発したUE6321便がすぐに到着。やったぜ!!やっぱり追い抜いたんだあ!!
100214s 025

◎がんばったなあ、UE6320便。でも、彼はもうすでに出発準備中。まだまだ遅れを取りもどさなくっちゃあねえ。
100214s 026

アメリカ出張日記 -ホワイトシャークのオーラ-

私の仕事場にホワイトシャークと呼ばれているプロゴルファーのグレッグ・ノーマンがやってきました。

「よう、ノーマン。調子はどう? この前のプレジデントカップではキャプテンの大役をご苦労さん。石川遼君も喜んでいたよ。」
「やあ、まなゆう。ファッツ・アップ?? ああ、遼かい? あいつはこれからも強くなるぜ。楽しみだな。」

なんていう会話も無く、今回彼がアドバイザーを務めることになった室内運動器具の宣伝マンとして頑張っていました。

でも、何故かアメリカ人はオーストラリア人のノーマンが大好き。彼が登場すると”スタンディング・オベーション”ですぜ。大統領でもないのに。
多分、その理由は彼の悲劇性にあるんじゃあないかなあ? これまで何回メジャーを逃してきたことか。それも最後の最後でスルリと彼の手から滑り落ちると言うドラマチックな展開ですからねえ。

ただ、やはりスターと言われる人には光り輝くオーラがあることが今回も良くわかりました。彼の登場だけで、周りの空気が一変するんですから。
まだ、シニアに出るには若いのかも知れませんが、すでに実業家として大成功している彼にとってはそんな賞金は関係ないのかもしれませんね。(オーストラリアにはワイナリーも持っています)

それとも、最近離婚したといわれている元プロテニスプレーヤーのクリス・エバートへの慰謝料のために、今日のように働かなくてはいけないんでしょうか?

◎55歳には見えないくらい身体も引き締まっているし、顔つきも鋭いです。フィットネスマシーンのイメージキャラクターには最適なんじゃあないでしょうか。
1002011s 074

アメリカ出張日記 -イタリアかぶれのサンディエゴの繁華街 ガスランプ地区-

私が泊まったホテルはガスランプ地区と言うダウンタウンの繁華街にあります。
仕事場へも歩いて10分だし、なにしろホテルを出れば周りはレストランやバーやいかがわしいチョメチョメや、、、

ところが、それらのレストランを見てビックリしたのですが、ほとんどがイタリアン。「いつからアメリカはイタリアに占領されたんやろ?」と思うほどです。
これじゃあ、昨日行った”リトル・イタリー地区”なんか意味ないじゃあない!?

今日はその中でもホテルに極力近いところを選んでみました。仕事でけっこう歩きましたから疲れてもいたしね。
そのレストランとは”BUCA di BEPPO”と言います。HPはこちら
なにしろ、窓にはみんな目隠しがされていて中を覗くことができません。「ちょっと面白いところかも?」なんてことを心の隅で願いながら入店です。

結果的には”ごく普通の”アメリカのレストランでした。名前や電飾はイタリアンでも、ここはれっきとしたファミレスです。
まあ、所詮はアメリカ人の食べるイタリアンはこんなところがほとんどでしょうね。

きっと、今のアメリカでは”イタリア”がトレンドなんでしょうね。人種的に考えれば、イタリア人なんて移民としてのランクは黒人のひとつ上くらいの低さだったはずだけど、何がこのきっかけになったんやろう?
また調べてみなければ、、、それともサンディエゴだけの特徴なのかなあ?

◎夜になると俄然元気になるガスランプ地区です。5時からがお仕事なんですね。
1002011s 043

1002011s 039

1002011s 036

◎選んだ理由はこんな電飾だったから。ちょっとだまされた感があります。(先方はだましたつもりはないだろうけれど)
1002011s 046

1002011s 045

◎面白かったのは、席に案内してくれたオネーチャンが「アンタ、ここ初めてナン?」と聞くんで「そやねん。」と答えたら、まず厨房に案内してくれたこと。
 「左でサラダを作っております。」」だとか「右をご覧下さい。ここでパスタを茹でております。」とかバスガイドみたいやった。
1002011s 034

1002011s 035

◎天井にワインボトルを並べた装飾はなかなか良かった。
1002011s 015

◎食べたものはお魚系を中心に。
 イカリングのフライとトマトスパゲティとサケのグリル・松の実とニンニクのグリーンソース。
 サケの火の通り具合が普通でよかった。こっちのヤツラはパサパサになるまで火を入れることがあるから恐れてたんやけど、、、

 それにしても、どのお皿もボリュームがやっぱりアメリカ。スモールサイズでも日本での3人分くらいはあります。
1002011s 003

1002011s 002

1002011s 008

1002011s 016

1002011s 019

1002011s 027

◎飲んだものは、アメリカンな水ビールとカリフォルニアのシャルドネ。
 オーガニックらしいけど、そのせいか全体的にインパクトの無い味わい。オークの香りなんてどこにも無し。
1002011s 004

1002011s 031

アメリカ出張日記 -USSミッドウェイ博物館でリベンジを誓う??-

ここサンディエゴはアメリカ太平洋艦隊の司令部も置かれている軍港でもあります。港内にはあちこちに軍艦も見えますね。
そんな中でひときわ目立つのは公園の横に係留されているUSSミッドウェイ。空母です。
長らく横須賀に駐屯していて、退役後はここサンディエゴで戦争博物館として公開されています。
空母で博物館といえば、ニューヨークにもイントレピッドがあります。私が体験したのはもうはるか昔、、、25年くらいになるかなあ、、(遠い目)

そのときを思い出すためにも、ミッドウェイに乗船してみましょう。

さすがに実際に戦火の中を生き抜いてきたという説得力はたいしたものですね。ボランティアで説明をしてくれる人たちも退役軍人だということで全く教科書を読むようなところはありません。
ただ、敗戦国である日本人の私としては少し複雑にならざるをえないことも事実です。「チキショウ!!今度は勝つからな!」なんて言いませんでしたけれど、、、、

◎船体に近寄るほど巨大化していくように感じるミッドウェイ。ほんとに大きな船ですね。
1002010s 006

1002010s 010

1002010s 012

◎格納庫には第二次世界大戦当時の戦闘機コルセアや攻撃機ドントレスが置かれています。主翼をたたむメカがあんがい幼稚なのを見て笑ってしまいましたが、当時はそれでも最新技術だったんでしょうね。
1002010s 014

1002010s 015

1002010s 016

1002010s 019

1002010s 020

1002010s 023

1002010s 025

◎各種シミュレーターが置かれています。子供に人気がありそうです。
1002010s 027

1002010s 022

◎甲板に上がってみると、今度はジェット戦闘機や爆撃機がズラリと並んでいます。
1002010s 035

1002010s 031

1002010s 059

1002010s 038

◎この色違いの機体は訓練時の”仮想敵国ソビエト”軍の役割。
1002010s 032

1002010s 034

◎ボランティアの説明を聞きながら艦橋ツアーに出発。戦闘指揮所や操舵室などを実際に見学させてもらいました。
1002010s 040

1002010s 041

1002010s 045

1002010s 047

1002010s 048

1002010s 050

1002010s 057

◎この大きな箱が世界最初のGPS装置だそうです。
1002010s 049

◎サンディエゴのビル群をバックに見る戦闘機って、、、ちょっとミスマッチな不思議な感覚ですね。
1002010s 030

1002010s 061

アメリカ出張日記 -やっと南カリフォルニアのお陽さんに出会う-

今回の出張はずっと雨に追いかけられていて、インチョンもロスも雨だった。サンディエゴに着いたときも雨が降っていて、タクシーの運転手の黒人の兄ちゃんが「あんたはラッキーやでえ。雨のサンディエゴなんてなかなか見ることはできまへんでえ。」
なんて言いやがるから頭をどついたろかと思ったんやけど、たしかにその通りで次の日はすばらしい青空が広がった。こうなるんだったら、あの雨の中をずぶ濡れになってでも歩くべきだったんだろうか?

けっこう根をつめてお仕事をした後、お腹が空いたので気が付いたらもう3時を回っていた。海岸沿いの公園へでも行ってホットドックでも齧るかなあ、、、、

それにしても、社会資本の蓄積量が違うと言うのか、公園ひとつとってもその管理はすばらしいものがある。
水遣り、刈り込み、肥料の散布。どれをとっても手を抜いていないなあ。こんな光景を見ると、わずか15時間くらいのフライトで到達する、あのインドの街中の緑はどうなんだろう。
この狭い地球でこれだけの差が存在することを身を持って体験してしまうと、ちょっと複雑な心境になるんだけどなあ。

でも、ここサンディエゴにもホームレスはたくさんいる。今私が座っている芝生から200メートルくらい離れたところにはホームレス村ができている。
ただ、彼らはけっこうオシャレなのがやっぱりアメリカなんだろうか?哲学者っぽくも見えるし、、、、

◎真っ青といっても良いカリフォルニアの空。歌の中身とおんなじだぁ~。
1002010s 001

◎港につながれたフィッシングボート。夕陽と共に撮ってみたけれど、ターナーの絵のようにはいかないなあ。
1002010s 066

◎私の隣人はこのペリカン。オレのホットドックを狙ってるのかい?
1002010s 003

◎やらないよ。オレも腹が減ってるんだから。
1002011s 088

◎こういう馬車が普通に走っているところがアメリカなんでしょうか?
1002010s 068

◎帰り道に懐かしいものを発見。”宇宙家族ロビンソン”のロボット”フライデー”じゃあないですか!
 「それは計算されません。」ってか???
1002011s 084

アメリカ出張日記 -サンディエゴでジャズに酔う-

お腹は一杯になったけれど、何か物足りないアメリカの夜。徘徊開始でございます。そして誰かに導かれるように入っていった先はジャズのライヴハウス。名前は”anthology”
この日は特別なイベントがあるわけではなく、ハウスのメンバーと女性ボーカリストのセッションでしたが、それだけでも今の私には十分でございました。
HPはこちら

それに、なぜか私も知っている好きな曲が多くセレクトされていたのも運命を感じましたねえ。(別に何にも起きなかったけれど)
ちょうど店を出たときに、店の前に停めてあったオンボロのベンツに乗ろうとしている彼女を見つけて「スンゴイ車に乗ってるやん。」と言うと「ちょっと借りてるだけなのよ。」って返してくれた言葉にも運命を感じたなあ。(別に何にも起きなかったんだけど)

◎シックなライブハウスの雰囲気でしたが、そこはさすがにアメリカ。大画面がいたるところに設置されていて、たとえステージに背を向けていてもライヴの様子を見ることができます。
 カメラの設置数もかなりのものでした。
100209s 053

◎彼女の歌声も良かったのですが、やはり感心したのはバックメンバーの上手さ。ソロのパートが必ず入るし、そこでかなりの腕前を披露するし、、、
 芸の分厚さのようなものを感じましたね。
100209s 051

100209s 045

100209s 039

100209s 035

◎少し気取ってドライ・マティーニなんかを、、、
100209s 042

◎「タコ食べる?」と聞かれたので思わず「今なんて言ったン?」と聞き返してしまいましたが、サンディエゴではタコは当たり前に出てくる食材だそうです。さすがに港町だね。
100209s 037

アメリカ出張日記 -ニコラス・ケイジはいなかったけれど-

え~と、お仕事の前にはやっぱり栄養をつけないことには、、、、「腹が減っては戦はできぬ」と言いますからねえ。
とか何とか言いながらやってきたのはサンディエゴ市内にある”リトル・イタリー地区”
アメリカでイタリア料理を食べようと言う算段です。

それと言うのも、私はアメリカでの食事が大の苦手。あの安物の油でギラギラする料理を食べたらアッと言う間に重度の胸焼けになってしまってベッドの上で苦しまなくてはいけません。
ですから、いつもカバンの中にはうどんを作るセットを持ってきます。お鉢とうどん玉とヒガシマルのうどんスープとお箸。
これさえあれば数日間は生きながらえることができるはずですからね。

でも、アメリカに到着早々ではまだ元気がありますからちょっと街へ出かけてみようということなんです。
そして、イタリアンなら何とかなるかも分かりませんからね。

事前調査を充分行って搾り出したお店は「ボナペティート」名前はベタですねえ。日本のどんな田舎町にも必ずあるようなイタ飯屋の名前と一緒ですわ。
でも、周りの店と見比べてみてもお客の入りがぜんぜん違うらしい。隣は閑古鳥が鳴いているのに、この店には行列ができているんだそうですから。
HPはこちら

さてさて、少し早い時間だったのですんなりと席につけましたが、その後はアッと言う間にウェイティングリストに名前がズラリと書き込まれることになりました。
ほんとに”危機一髪”でしたわい。

サービスをしてくれたのはちょっとだけニコラス・ケイジが入ってるかなあ??という情けない顔つきのお兄ちゃんでしたが、料理はあい変わらずのボリュームの多さには参ったけれど味も良かったし、勧めてくれたワインもちょっと甘みが強かったけれど飲むことはできたし、食後のグラッパは「うちはリキュールの免許を持ってへんねん。」と断られたけれどエスプレッソは出てきたし、まあ合格点と言うことにしましょう。

さて、もう一軒行きたいねえ。

◎こんな電飾が飾られているリトル・イタリー地区。周りはトラットリアやバールばっかり。
100209s 025

◎ボナペティートはその中ではおとなしいほうですね。
100209s 024

◎店内はすでに80パーセントは埋まっていました。
100209s 021

◎アッと言う間に待つ人も出てきて、、、、流行っていることは美味しさの証明、、かな?
100209s 022

◎プリモのポレンタのキノコソース。キノコのクリームソースが濃厚です。
100209s 008

◎アンガスビーフステーキのゴルゴンゾーラソース。オレって味の濃いものばっかり注文してるわ。
 胸焼けするはずやね。
100209s 010

◎焼き加減はレア。赤みの美味い肉でした。でも400gくらいあったなあ。
100209s 014

◎ワインはパソ・ロブレスのジンファンデルを。アメリカ人が好みそうなお味ではあります。
100209s 015

◎日本で出てくる大きさの4倍はあるティラミス。
100209s 019

◎グラッパ無しのエスプレッソ。不完全燃焼やあ~!!
100209s 018

アメリカ出張日記 -ターボプロップの音も轟々と-

関空で預けた荷物は一応最終目的地のサンディエゴまでとなっていますが、ここロスの空港で税関検査を受けなければなりません。
ですからイミグレーションで指紋や顔写真をとられた後は、ターンテーブルまで行って荷物を一旦ピックアップし、検査後はもう一度預けなおすと言うややこしい作業が必要です。

そしてその後は広い空港をトロトロ歩いて国内線のカウンターまでたどり着き、身体のほうも再チェックインするというわけです。
ああ、ややこしい。めんどくさい。時差ぼけでボーってしてる頭では考えがまとまりませんわ。特に私は、まだ身体の中にインドとの3.5時間の時差が残っているものですから全部で20.5時間の時差かあ。
あれっ??よく考えたらほとんど一日遅れになるわけで、こっれて”時差”じゃあなくて”日差”になるんじゃあないのかなあ???

ブツブツ独り言を言いながら次のフライトの搭乗ゲートの82番に着いてみると、チケットに書かれている搭乗時間だと言うのに、まだ前の機材が搭乗中。
「ああ、これはディレイだわい。」と思って地上職員のおばちゃんに聞いてみると「オンタイムだわよ。」だって。
へえ??私の乗る機材もまだ到着していないのに、たった15分でどうするわけ????

結果から言いますと、私の乗るUA6329便はちゃんとオンタイムにロス空港を飛び立ったのでした。
アメリカでは飛行機はバス感覚やね。

◎預けた荷物は全てがターンテーブルに出てきます。この時間はJAL、ANA、アシアナのアジア3便がほぼ同時到着。
 周りは同じような顔のオンパレードです。一瞬「ここは伊丹か?」と思いました。
100208s 138

◎税関へは自己申告です。私なんか、職員は顔も上げずに「サンディエゴね。バイバイ。」だけでしたけど、、、
100208s 141

◎荷物を預けなおして、、、、
100208s 142

◎ターミナル間をトコトコ歩きます。
100208s 143

◎ロス空港の顔でもある空中レストランは工事中だなあ。
100208s 145

◎再度手荷物検査を潜り抜けてターミナル内に入ります。
100208s 147

◎ターミナル8はユナイテッド航空の専用ターミナル。
100208s 149

◎国際線のような華やかさはありません。バスターミナルといったほうが良いかな?
100208s 152

◎チケットに書かれたボーディングタイムが来たんだけど、、、
100208s 155

◎モントレー行きの便がまだ居座ってるし、、、
100208s 157

◎入れ替わりに入ってきた機体がすごく小さいので、まだ遠くにいるのかと思っていたらそこに停止。
 アリャリャ!? プロペラじゃんか!!
100208s 160

◎預けられたであろう荷物は機体の横に放置されます。それをお客が自分で取って移動していきます。
 ふ~ん、ターンテーブルまでも行かないわけかあ。
100208s 165

◎するとすぐにアナウンスがあって私たちの搭乗開始。
 もちろんテクテク歩いてですけど、、、
100208s 166

◎タラップがドアなんだあ。
100208s 167

◎別会社の運行なんですね。子会社なのかな?
100208s 168

◎そうです。この機体はエンブラエル社の”EMB120ブラジリア”確かジェット版はJALも導入してたと思うけど、、
 私の座席が11Bだったのですが、それが最後部でした。全員で34人しか乗れません。
100208s 171

◎YS-11にも似たターボプロップの鈍いうなりを響かせながら雲の中を飛行です。
 よく揺れたなあ。
100208s 177

◎何とか目的地のサンディエゴに到着です。さてさてお仕事が待ってるぜ!!
100208s 185

アメリカ出張日記 -色々な思い出がよみがえる懐かしのB747-400-

インチョン空港の46番ゲートに行ってみると、そこに静かにたたずむのはかの懐かしのB747-400。まだ現役で飛んでいるんですねえ。
この機材にはそれこそ幾多の思い出があります。なにしろ、私が一人でアメリカに飛び立った30数年前もB747だったですから、、、
そう考えると基本設計はかなり古いことになります。これでは最新型のB777やエアバスA380なんかに太刀打ちすることは無理でしょうねえ。

お世話になった機材ではあるけれど、正直に言ってあまり乗りたくはないなあ、、、なんて思いながら搭乗してみると、ぎょっ!!アッパーデッキがビジネスのキャビンなのね。
ああ、あの狭い、低い、暗い空間です。面堂君なら「暗いよ~!狭いよ~!怖いよ~!」と泣き叫ぶところではありましょうが、、、

幸いなことにシートそのものはシェルシートになっていましたから腰痛は発症せずに済みましたが、BOSEのノイズキャンセリングホンのありがたみを思い知った時間でもありました。
そう考えると、最近の飛行機は静かなんですねえ。

◎雨のインチョン空港で私を待っていたのは巨鯨B747-400。アンタ、まだいたのね。
100208s 062

◎アメリカ行きの搭乗の前には再度手荷物検査が行われます。厳しいんだなあ。
100208s 063

◎ああ、このアッパーデッキの空間。九ちゃんが乗っていたのも確かアッパーデッキだったような、、、
100208s 064

◎シートは幸いなことにシェルタイプ。そしてコマンダーはこんな形。ちょっと古臭いね。
100208s 068

100208s 069

100208s 070

◎窓側の席にはこんな足置きもあります。
100208s 084

◎機内で早々に配られたイミグレーションの質問書。この中には「あなたは過去に、もしくは現在も継続的にテロリストの活動を行っていますか?」と言う内容の質問があるんだけれど、これに「ハイ!」と答えるヤツがいると思いますか?
 どうしてこんな質問をするのかねえ。
100208s 066

◎ウェルカムドリンクはシャンパンです。一口飲んで「あれっ!?これはチャールズ・エドシックやん。」
 ああ、ここしばらく飲み続けているおかげで、このシャンパンはブラインドでも当てられるようになったぞ。TGとOZに感謝です。
100208s 065

◎食前酒は軽めのジン・トニック。
100208s 083

◎アミューズはこんなスナックから。でも、これって食べにくかったなあ。楊枝に刺してあるのは良いとして、どうやったらソースをつけることができるわけ?
100208s 081

◎アミューズが続きます。これは野菜のクレープ包み。
100208s 086

100208s 089

◎選べるメインは韓国料理にしました。なぜなら以前に食べたことのあるサンバプだったから。これは辛くなく食べることができるんです。
 食べ方の説明書もあって、なかなか楽しい食事タイムでした。
100208s 100

100208s 098

100208s 099

100208s 094

100208s 108

100208s 107

100208s 103

100208s 102

100208s 101

100208s 095

100208s 114

100208s 110

100208s 116

100208s 120

100208s 119

100208s 121

◎ワインはオー・メドックのボルドーで通しました。
100208s 085

◎着陸1時間前には朝食のサービスが。ここでも韓国料理のお粥を選択。キノコの入ったやさしい味でお腹にもグッド。今回はずっと韓国料理を続けましたぞ。
 このお魚の醤油入れですが、もしかして日本製?それとも韓国のコピー?「プラ」って書いてあるんやけど??
100208s 123

100208s 127

100208s 132

100208s 128

100208s 133

◎アメリカンや遠くにはデルタも駐機するロス空港。アメリカやなあ。
100208s 134

アメリカ出張日記 -インチョン空港での新しい発見-

インチョンでは、まずはアシアナのラウンジへ。でも、、、、ここは飽きちゃったなあ。
ある程度の時間を過ごしたらターミナル内を探検してみましょう。

そうすると発見したのは「プライオリティ・パス」のラウンジです。
ちょうどターミナル内のトランジットホテルの向かい側にあります。

ここは混んでいないし(と言うか、人はほとんどいない、、これで良いんかいな?)好き勝手なことができます。
スナック類の充実度もアシアナよりもはるかに上。

もし、ここがこれからもあるのなら(いつまでもあるとは思えないんだけれど)次回も利用させてもらおうと思います。
ゲートにも近いしね。

◎いつものインチョンのターミナルです。
 ここも非常に便利な空港です。日本は負けてるんだよなあ。
100208s 030

◎アシアナラウンジではいつものサービス。これをイヤだといっているわけではないんです。
 もっと違ったものを探すというだけなんですけど、、、、
100208s 032

100208s 039

100208s 041


◎ワインも各国の味がそろっていて美味しいしね。
100208s 035

100208s 036

◎そして思い出したのがこのサービス。プライオリティ・パスです。
100208s 054

◎ここインチョンではトランジットホテルの向かい側にあります。
100208s 043

◎スナックの類はアシアナをはるかにしのぎます。その上に、、、お客がいない!!
 これはこれで別の意味で不安になるんですけど、、、
100208s 047

100208s 049

100208s 045

100208s 050

100208s 053

◎韓国の凄いところは、こういった責任の明確化。
 トイレ掃除でも誰が担当したかが写真入で紹介されています。日本ではできるかな?
100208s 057

◎エスカレーターも自動停止します。”エコ”のイメージは良いですよね。(この自動停止のための経費は知らないんですけど)
100208s 059

アメリカ出張日記 -辛くない韓国料理ってあるんですね-

さてさて、これからアメリカ西海岸までちょっくら行ってきます。インドから帰ってきて荷物を解く間もなく、下着を入れ替えただけですが、、、

思い返せば、この前アメリカに行ったのはいつだったっけ?3年くらい経つのかなあ?たしか、同じ西海岸のアナハイムだった。
その間に、イミグレーションがどんどんややこしくなって、今ではESTAたら言う電子渡航認証をやらなくてはいけなくなったし、カギもTSAロックとか言う、カギのくせに他人があけることができるカギ(これって意味無いじゃん)でなくてはいけなくなった。

私はアメリカが好きではない。それもアメリカで生活をしたからこそ好きではなくなったと言う”経験に基ずく嫌悪”なので、多分死ぬまでこのままだろうなあ。
それでも、かなり弱くはなったと言うものの、いまだにアメリカが世界を引っ張っているのも事実だし、そこにお仕事がある限りお付き合いはしなければいけないわけなのです。あ~あ、辛いなあ。

今回の航路も前回と同じで、韓国のインチョン空港経由となります。その理由は、、、安いから。
具体的な金額は明かしませんが、日系の航空会社はもとより米系よりも安いのですよ。そしてサービスは日系には及ばないものの米系よりは比較にならないくらい上。しかも、関空からのアクセスを考えると成田へ行くよりもはるかに便利です。
こうなっては結果は明らかですよねえ。もちろん私も日本人ですから日本の航空産業には頑張って欲しいのですが、勝負にならないんですよ。

そんな理由で乗り込んだOZ111便ですが、機材が久しぶりのA330-300でした。そしてCAは我が本部長様が大好きな”氷の微笑み”で迎えてくれます。
私は、あの口元は笑っているのに目がマジのCAは苦手なんだけどなあ、、、、

もうひとつ不安なことは機内食に辛いものが出てくること。これまで何度か煮え湯を飲まされてきてるので食事の選択には緊張します。
ところが、今回の機内食の韓国料理として出されたものは「全く辛くないですよ。」とのCAの言葉どおり全く辛くなかった。
ああ、やっと韓国人もマトモな人間が増えてきたんだなあ。インドの後で、ここでも脳天チョップを食らったらほんとに自己倒壊を起こしちゃうよ。

◎関空でのアシアナラウンジは無く、ANAのラウンジを利用します。と言うことは、、、いつもの光景と言うことです。
 代わり映えのしない画像ですみません。
100208s 001

100208s 002

100208s 006

◎あえて言えば、出発時間がANAとずれているためにラウンジはガラガラだったことかなあ?こういう「ラウンジの時間差有効活用」ができるのもアライアンスグループの強みなのかもしれません。
100208s 003

◎機材はエアバスA330-300です。
100208s 007

◎ゆったりとした空間のビジネスクラスキャビン。2-2-2配列のシートです。
100208s 013

◎確かこのシートはエール・フランスと同じ構造のはず。腰痛を持つ身にはありがたいことです。(この前のインドでは辛いときがあったんですよ)
100208s 028

◎ウェルカムドリンクはオレンジジュース。
100208s 011

◎選んだ料理は魚介の棒葉包み焼き。味噌味でまんま和食。韓国の名前がついていたんですが、何だったですかねえ?
100208s 018

100208s 022

100208s 020

100208s 021

◎それでも、このコチジャンソースをつければナンでもコリアンだよねえ!?
100208s 027

◎ワインはカリフォルニア。これも何ヶ月か前と同じセレクション。時が止まっている気持ちです。
できれば銘柄をコロコロ変えてくれるとありがたいんだけどなあ。
100208s 016

◎飛行そのものは順調で言うことなし。
100208s 026

インドカレーへの道 -TG620便 マニラ経由で関空まで-

なぜか、ここからの記憶は鮮明です。私はマトモです!!(キッパリ!!)←信じられんな。

帰り便はマニラ経由になりましたが、じつはバンコク発のTGでも和食の事前予約ができます。
私がお願いしたのは”豚のしょうが焼き”。 往路便と同じように幕の内弁当風に出してもらいました。

たぶんバンコクで調理をしたものだとは思うのですが、味付けには全くの文句もありません。ひたすら”日本”を感じることができました。

そして、マニラのニノイ・アキノ国際空港でわずか40分のトランジット。
快適に関空にまで戻ってくることができました。

さあ、すぐに家に帰って着替えの下着を入れ替えて次の旅に出発だあ。

◎バンコクのスワナプーム国際空港は非常に良くできている空港だと思います。トランジットも早いし、空港の構成も明瞭だし、、、
 そう考えると、日本の成田なんか最悪ですね。
100205s 091

100205s 096

◎今回の出張ではバスでの搭乗が多いです。
100205s 097

◎ウェルカムドリンクはもちろんシャンパン。こうでなくっちゃあねえ。
100205s 099

◎食前酒はジントニック。 泡がきれいですねえ。
100205s 103

◎幕の内風豚のしょうが焼き。お味もよろしいようで。
100205s 105

100205s 114

100205s 108

100205s 109

100205s 110

100205s 111

100205s 112

◎食後のチーズとポルト酒。このフルーツ入りのチーズがポルトとよく合いました。
100205s 116

100205s 119

◎最近良く飲む紅茶とコニャック。バナナのチョコレートケーキがこれまた美味しいんですわ。←帰国してから体重計に乗るのが怖いわ。
100205s 121

100205s 126

◎マニラに到着です。空港自体の建物はかなりくたびれていますねえ。やはり、このあたりに国力の差が出ますね。
100205s 131

100205s 127

100205s 128

◎入れ違いにバンコク行きのTG621便が出発です。
 あれに乗ってバンコクに帰ってもエエなあ。
100205s 130

◎こんなトランジットカードをもらってターミナルで待機。店もたいしたことが無いので興味もなし。
100205s 129

◎さて、今回の旅の最終フライトです。スタートはハイボール。
100205s 136

100205s 135

◎プリプリの海老のサラダだったんですが、このころからもう胃の許容量をオーバーし始めました。
100205s 138

100205s 139

◎主菜の鶏肉とパスタだったのですがほとんど手が出ず。もったいないことをしました。
 でも、これを食べたら危険なことになると言う予感があったんです。
100205s 142

インドカレーへの道 -TG316便 ほとんど眠ってすごした4時間でした-

デリー→バンコクは深夜便。カレーの辛さから開放された安堵感とミッションが無事に終わって緊張感が切れた事が重なって眠たくってしようがありません。←一説にはラウンジでスナックの辛さを消すためにワインを流し込みすぎたと言う意見もありますが、、、、

それでも、一応4時間のフライトの国際線と言うことで、真夜中でも食事が出ます。
メニューを見ると赤いカレーや緑のカレーのオンパレード。ようやく和食系のものを見つけて一安心しましたが、もしこのメニューが無かったら速攻で寝ようと思ったほどでした。

そして、ついに起こった海外でのアルチューハイマー。バンコクの空港に着いてラウンジに行ったと思うのですが、そのラウンジでの記憶が無い。
あるのは一枚の写真のみ。私はいったい何をしたんだろう???

◎選んだメニューは「海老団子照り焼きソース」
100205s 077

100205s 075

100205s 078

100205s 081

100205s 083

100205s 080

◎ついでに甘いお菓子も食べてしまったのはコニャックを飲んですぐに寝ようと思ったから。クルミの砂糖漬けでしたが、これがお酒に良く合いましたねえ。
 ウ~ン、満足じゃ!! それでは、おやすみなさ~い。
100205s 085

100205s 087

◎ラウンジでの写真と思われる写真はこれ一枚だけ。PCを叩きながら、また何か食べているようですなあ。
 恐るべきアルチューハイマーの症状です。デジカメが無かったらこんなことも分からないわけですわ。
 でも、ちゃんと次の便には乗り継ぐんですよ。 ある意味でたいしたもんでしょ?
100205s 090

インドカレーへの道 -ニュー・デリー空港のラウンジ-

当然のことながら、インドの国際空港には必ずラウンジはあるようです。ここニュー・デリーでも、、、、
ただし、気をつけなくてはいけないことは、ラウンジは”イミグレーションと手荷物検査所の間”にあると言うことです。

うっかりと手荷物検査所を通り過ぎてしまうとラウンジに戻ることはできません。
ここもインドのややこしいところですが、インドに入国するにはビザが必要です。そして、そのビザには「一旦出国したらその後の二ヶ月間は再入国できない。」と書かれています。
この理由でラウンジに戻ることができないのです。わずか50メートルの距離には二ヶ月の時間が必要なのですよ。

このビザの条件には色々な話があるのですが、一番もっともらしいのが”華僑排除”
世界各地で攻防を繰り広げている中華系とインド系の経済戦争がこんなところにも現れているようですね。

◎ラウンジは大混雑。ほとんどが白人ですが、観光客ではなくビジネスマン(ウーマン)が大多数。経済発展の証拠がこんなところにも見えます。
100205s 066

◎さっそくワインチェックをしてみると、、、ありました!インドワインです。
 しかも、赤白そろっています。 「マイケル・ローランドとのコラボレーションによる」と書いてありますが、この人ってダレ??
 ナンディ・ヒルと言う場所のワインのようです。
100205s 058

◎ブラン・ド・ブランと書くからにはシャルドネなんでしょう。それにしては酸の切れが甘いなあ。研ぐのを忘れた包丁みたいですね。
100205s 059

◎カベルネ・シラーねえ。でも、このワインは美味しかった。どちらかと言うとオーストラリアの影響を感じるんです。
 パワーはそこそこあって飲みやすい。まあ、2008年だからねえ。
100205s 060

◎ネット接続はインドお得意の”携帯電話のSMSにIDとパスワードを送ります形式”
 でも、連続しようできるのは1時間だけだということが分かりました。時間が過ぎたら再度接続をやり直しです。
100205s 061

◎スナックも各種ありましたが、辛そうなものばっかりで、、、、
100205s 062

◎野菜スティックと豆のサラダなら良いだろうと思ったのですが、野菜スティックにかけたソースが辛かったし、豆のサラダはそのままドライカレーのようなものでした。
 ワインが水のように消費されましたよ。
100205s 065

インドカレーへの道 -9W2258便 いよいよ帰国の途に-

今回のミッションも一応終了。はたして農水省と経産省がどんなレポートをまとめ上げるのかは分かりませんが、私としてやるべきことはやったんじゃあないかと思います。
それに(本来の)目的でもあった”本物のインドカレーに挑戦してみる”と言うこともできました。

結果としては、やはりインドカレーは手ごわかったわけですが、タイカレーとの違いもある程度は分かったし、インドのお米がタイのお米とも違うことも分かりました。
これらの成果は、いずれこのブログでも報告できるかも分かりません。

スケジュールに追われ追われてホテルに帰りついたのが深夜になったこともあったのですが、充実していると言えば言えましたし、「またここには来たいなあ。」と言う気持ちもできました。
ただし、もうミッションではイヤだ。自由な旅行ができる個人旅行で、なおかつ有能なガイドさんが付いてくれれば、、と言う条件はあるけれど。

「インドを見たら人生観が変わるよ。」と言う人の言葉が半分くらい理解できた旅でした。

さあ、日本に帰ろう。そして次の旅に備えよう。

◎バスが空港に到着すると必ず迎えてくれるのが、この機関銃と、、、
100205s 029

100205s 057

◎荷物を運ぼうと寄って来るポーターと物乞いの女性。このポーターですが、勝手に荷物を運んでお金をせびるので注意が必要なんです。
100205s 051

◎今回は少し賢くなって搭乗前に”空弁”を購入。
100205s 036

◎私が選んだのは”ノン・ベジ”のサンドイッチとセブンアップ。このサンドが142ルピーでセブンアップが50ルピー。
 日本の価格からは安いですがインドとしては市場価格の2.5倍です。
100205s 044

100205s 045

◎今回も機材はB737-800でした。
100205s 041

◎この航空会社は徹底的に空港内はバスでの移動です。これも経費節約??
100205s 046

インドカレーへの道 -ベジタリアンが太るわけ-

すでに書いていますけど、インドでは食事のときに「ベジタリアンかそうではないか」を聞かれます。
つまり、それほどベジタリアンが多いわけです。ただ、いろいろと話を聞いているうちに分かったことですが、彼らはけっして健康に気を使っていると言うことではなさそうです。
なぜなら、インドでは太った人間がすごく多いんです。(最近の中国もやたらと多いですけど)

普通、日本でベジタリアンと言えば「健康志向」「体形維持」などを連想しますよね。でもインドでは、単にお肉が嫌いなだけ。後は宗教的な理由もあるのですけど、、、
ですから、肥満の原因とよく言われる甘いお菓子は大好きですし、主食のカレー自体がものすごく油っぽいんです。イメージとしては、ルーの粘度ではなくて油の粘度でドロッとしていると言うような、、、

今回訪れたのは、アンドラ・プラディシ州の種苗研究所です。そこで講演を聴いたのは油を取る為のひまわりの品種改良の研究でした。
内容によると、インドの油の生産量、消費量ともに世界第3位とか。ですから、大量に作るわりには輸出にまで回せる余裕が無いそうです。

ひたすらカレーを食べて太り続けるインド人ってちょっと怖いですねえ。何人かのインド人に他国の料理を食べるかどうかを聞いたところ、やはりベジタリアンの壁を越えることができないので手が出ないとのこと。
唯一食べれるものは、日本料理の何品かだけだそうです。それって、かわいそうだなあ。

◎ハイデラバードのホテルはTAJ DECCAN HYDERABAD。☆☆☆☆だそうですが、内容は優にそれを上回っていましたね。
100204s 007

100204s 001

100204s 003

◎ホテル玄関には手荷物検査装置が、、、インドのホテルでは常識ですが、日本人が見ると奇異に写りますねエ。
100204s 004

◎郊外の種苗研究所は大学の機関でもあります。
100204s 010

◎一面に咲き誇っていた品種改良中のひまわり。当然、F1ハイブリッドです。
100204s 014

◎2月は乾季の真っ最中。街が埃っぽいのも良くわかりますね。
100204s 017

◎ハイデラバードはインドで最も回教徒の多い街だと言われています。街中では真っ黒なニカーブを着た人を多く見かけます。
100204s 040

インドカレーへの道 -アンドラ・プラディシ州知事と面会-

さて、今から夕方のムンバイを離れ、ハイデラバードへ向かいます。飛行機で約1時間ほどの距離ですが、、、
じつは、そこでアンドラ・プラディシ州の知事さんと会うのです。

ほんとは次の日の夜に会うことになっていたのですが、知事の予定が変わったとのことで急遽決定です。
幸いなことに飛行機の手配もでき、空港に到着して告げられたのは機材のディレイ。
ああ、よくある話ですよねえ。急いでいるときに限ってこうなるものなんですよ。

約2時間ほど遅れるとのことでしたが、知事さんは予定を変えたのは自分だからとずっと待っていてくださいました。
まあ、私は下っ端ですから直接お話をすることはできなかったのですが、気さくな良い人だと言う印象を受けました。

概して、インド人は日本に良い印象を持っているようです。日本製品も大好きですし、勤勉な国民性にも憧れを持ってくれているようです。
これからも、両国が仲良く発展できたらよいなあ、、、なんてまじめに考えてしまいました。

◎ムンバイ空港のほんとうの名前は”チェトラパティ・シヴァージー空港”と言うのです。
 素直にムンバイ空港で何が悪いのかね?
100203s 106

◎9W2114便の機材は今度こそB737-800。でも、会社名の上に”KONNECT”と書いてあるのはナンだろう?
100203s 113

◎このウイングレットはB737-800の証です。
100203s 115

◎ナント!このフライトの機内サービスは有料でした。座席前ポケットにはこんなメニューが、、、
 お金を出してまで食べたいほどお腹が空いているわけではなかったのでそのままスルーしましたけど、、、
100203s 125

◎到着したのはハイデラバードの”ラジヴ・ガンジー国際空港” きわめて新しい空港でした。でも、市内からはけっこう離れています。
 知事を待たせたままにしていると言うので、外務省関係者の顔は引きつっていますけど、、、、
100203s 128

100203s 129

◎辛抱強く待っていてくださった知事さん。(手前の人は通訳さんです)やはり育ちのよさを感じる話し振り。
 きっとお金持ちの家系の出身に違いない。(どこかの国の首相にもそんな人がいますけど)
100203s 132

インドカレーへの道 -やっぱりインドは辛かった-

ムンバイでは、インド有数の大企業を訪問。日本企業との提携とか、主に経産省のお仕事をしました。
それにしても、インド人の英語は難しいなあ。インドでは公用語はヒンドゥー語と言うことになっているんだけれどなかなかそれが守られていなくて、インド人の通訳さんも「こいつらの言葉は分かりません。」なんてお手上げの場面もありました。

それに対して英語は商売上で必要なので、ある程度の学力のある人はみんな話します。むしろ英語が公用語のように思えます。
ところが、その英語に地方の訛りが入っているもんだから「これは英語じゃあない!!」と言いたくなるような時もしばしばでした。

ドッと疲れたミーティングの後はお食事タイム。会社の食堂で社員の皆さんと一緒にいただきます。
そしてそのメニューは当然ながらカレー。これが辛かったのなんのって!!!

ついに普通のインド人が食べている”ノーマル”のカレーを食べたわけですが、そのどれもが”脳天直撃系”でした。
頭のてっぺんから次々と流れ出る滝のような汗はアッと言う間に身体を濡らし、口の中は全くの麻痺状態。
不思議なことに、そうなってしまったらそれが快感のような気持ちにもなりましたが、、、←頭のどこかが壊れたみたいです。

ああ、ごめんなさい。「インドのカレーなんてたいしたこと無いじゃない。」なんて浅はかに思っていたのは大間違いだったことが分かりました。
今まで食べてきたカレーはレストランでの外国人向けのレベルだったんですね。

それにしても、、、、恐るべしインド人の味覚ですなあ。

◎大手企業の名前は”マヒンドラ”トラクタだけではなくて、乗用車も作っている大手企業です。
100203s 078

◎社員食堂でみんなが食べているのは、、、やっぱりカレー。聞いてみれば、多少のメニューの違いはあるものの、ずっとカレーなんだそうです。
 感心したのはその人たちの指使いのしなやかさ。半数以上の人が右手だけでスプーンも持たずに食べています。
100203s 080

◎これが仰天カレー。ああ、こうして写真を見直しただけであのときの恐ろしさがよみがえってきます。
 当然、ヨーグルトも無かったし、、、、しかも、ライスだけでも充分辛かったのですよ。
100203s 079

100203s 081

100203s 082

100203s 083

100203s 084

100203s 085

100203s 086

100203s 087

◎逆光だったのでフラッシュを焚きたかったのですが、一番近くに外務省のエライさんが座っていたので遠慮しました。
 「あいつはほとんど居眠りばっかりしているのに、どうしてカレーの写真には熱心なんだ?」なんて思われたくなかったですから。

 カレーの名前だけでも参考になりますでしょうか?
100203s 088

100203s 089

100203s 090

100203s 091

100203s 092

100203s 093

100203s 094

100203s 095

◎食後の甘いものはビックリするほど甘いのがインドの特徴です。
 このケーキは練乳に浸したスポンジケーキ。表面の輝くものは”銀”だそうです。インド人は銀は身体に良いと信じているとか。
100203s 096

100203s 097

◎ほとんど放心状態だった帰り道。ムンバイの街中もデリーとあんまり変わりませんね。リキシャの色が違うけれど、、、
100203s 099

◎なぜか道端にすごい数のタクシーの行列を発見。「一番前には何があるんやろか?」と楽しみにしていたのですが、結局特筆すべきものは無し。
 いったい何のために集まったん???
100203s 103

インドカレーへの道 -9W0302便 絶世のインド人美女CAに遭遇-

どうやら機材へはバスでの移動のようです。でも、そのカウンターはきわめて接近しているし、バスもほとんど同時発車していますからバスを乗り間違えたら大変です。
この雰囲気は、一昔前の中国の長距離バスのターミナルにソックリです。

まあ何とか搭乗できて周りを見回してみると、女性のCAにすごい美女がいるのを発見。おかげで2時間もの時間を退屈することなく過ごすことができました。
たいした用事も無いのにわざと呼び出して水をもらったりなんかしてね。

そして、出てきた機内食はやっぱりカレーだった。しかも、どこを見てもヨーグルトがありません。
ああ、あの助けがないと心配だなあ。狭い機内だから服を脱ぎだすこともできないし、、、ましてや、あの美女の前で裸になるのなんて恥ずかしくって、、、(でも、オレの肉体美に惚れちゃったりなんかして、、)

残酷にも時間は過ぎてムンバイの空港に到着したのですが、心の底から別れが辛かったのです。(きっと、彼女も、、)

◎中国の長距離バスのターミナルと雰囲気がソックリです。混乱しているのもそのまんま。
100203s 018

◎機材はB737-400。けっこうくたびれていますね。カラーリングも最新のものではありません。
100203s 026

◎座席ポケットの安全のしおりはB737-800.900のものだったのですが、、、、
100203s 055

◎若き日のオードリー・ヘプバーンとソックリ、、なんて言うと私の歳がばれるでしょうか?
 私の今までの経験の中でも、ここまで心がときめいたCAはいませんでした。これで声がダミ声だったりしたら拍子抜けなんだけど、その点もシッカリ確認して美声を聞かせていただきました。
100203s 031

100203s 032

100203s 037

◎最初に配られたジュース。顔ばっかり見ていたので何のジュースだったのか覚えていないんだけど、美味しくなかったのだけは記憶にあります。
100203s 030

◎機内食はカレー。もちろん、配膳時には「ベジタリアンかそうでないか」と聞かれます。
100203s 038

◎私にはチキンカレーが配られました。あとはケーキと紅茶と水ですね。
100203s 039

◎このカレーが辛かった!!今まで食べた中では一番の辛さ。
100203s 040

◎その理由は、チキンの下に隠れていた唐辛子に全く気がつかなかったから。
 完全に不意打ちを食らいました。
100203s 046

100203s 049

◎カレーについていたのはナンでもなくチャパティでもない不思議な柔らかいパンでした。
100203s 042

100203s 050

◎大急ぎで美人CAを呼んで紅茶をお願いしましたが、この紅茶が”タージ・マハール”
 もちろん、どんな味かなんて分かるはずも無く、口の火消しで大変でした。
100203s 044

◎いつもは食べないケーキも出動です。それにしても、インドのケーキは無用に甘いなあ。
100203s 043

◎ここでも出てきたミントの口臭消し。でも、辛さは消えないんだよなあ。
100203s 053

◎この路線は、日本で言えば羽田⇔伊丹線のようなインドの主要路線ですから搭乗率は90パーセントくらいでした。
100203s 054

◎ムンバイ空港に無事着陸です。ああ、ここもバスで移動なのね。
100203s 058

◎空港の工事現場で働く女性ですが、驚いたことに服装は民族衣装のサリーのまま。あんなに動きにくい格好で仕事ができるとは思わないんだけどなあ。
100203s 061

◎預けた荷物はトラクタで運ばれてきます。
100203s 062

◎空港の外は例によっての喧騒の世界です。
100203s 063

100203s 065

インドカレーへの道 -ニュー・デリー空港 国内線ターミナル-

今日はこれからインド第二の都市ムンバイへ移動です。約2時間くらいかかる空の旅です。
現在のところ、空港周辺は大規模な工事の真っ最中。新しいターミナルや都心と結ぶ地下鉄などを同時進行でやっています。

今回利用する航空会社は国内線大手の”ジェット・エアウェイズ”ナント!ANAと提携しているそうです。(ヒヒヒ、マイルをゲットだわい。)

インドでは、去年のムンバイ同時テロ以来の警備強化がすごくてホテルやショッピングセンターでは機関銃を持った兵士がゴロゴロいるのですが、特に空港は標的にされる可能性があるということで厳しくチェックされます。
基本的に、許可証か航空券を持っていないとターミナルにすら入ることが許されません。

また、機内持ち込み手荷物もいちいち中身を確認するなど徹底的に検査をする、、、、ハズなんですが、、、、
ペットボトルの水やライターがすんなりとスルーしちゃってるじゃあない!! いったい、コイツらどこに目をつけてるんだよ!?

◎時間を気にしながらのターミナル到着です。なにしろ渋滞がひどくって時間が全く読めない状態ですから。
100203s 005

◎こぎれいなターミナルです。チェックインは比較的スムーズ。
100203s 008

◎手荷物検査はすべてが軍隊の仕事。一見ものものしくって日本人ならビビリますが、、、
100203s 010

◎手荷物にも全てタグをつけることが要求されます。そしてそのタグにはんこを押してチェック完了。
 でも、いったいどこを見たんだよ??
100203s 019

◎出発ロビーはけっこう混んでいました。
100203s 014

◎でも、無料のWI-FIが飛んでいるとのことなのでチャレンジをしてみると、、、
100203s 016

◎簡単に接続完了。ただし、一旦携帯電話の番号を送って、そこに返信されるIDとパスワードを使うというやり方でした。
 これは初めての経験です。
100203s 015

◎窓の外には見慣れない垂直尾翼が、、インドにもたくさんの航空会社があるようですね。
100203s 017

◎その中でも目を引いたのが、この”IndiGo”と言う会社。名前がシャレてますよね。ボディカラーも名前に合わせてインディゴブルーなんて。
100203s 023

インドカレーへの道 -ホテルの朝食-

毎日辛いものを食べているせいか、胃の調子が非常に良いんです。それとも、毎日の移動に使っている車の中で飛び跳ねているから(道路事情は非常に悪い)運動していることになるのかな?←同行者が万歩計をつけているのですが、車に乗っているだけでゴルフを2ラウンドくらいまわった歩数になるそうです。

ですから、ホテルで食べる朝食も朝からガッツリいけます。インド人があんまり食べない肉系はこの時に取らないとねえ。

◎ニュー・デリーでの宿泊は、メトロポリタンホテルです。
100203s 004

◎一見軽そうに見えますが、これを3回転くらい食べてます。
100203s 001

 | HOME |  »

Calendar

« | 2010-02 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad