まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ゲオル 2006 -熊本からの春の使者 サラたまちゃん-

今年も熊本からサラダタマネギの”サラたまちゃん”が届きました。おありがとうございます~!!
(去年は来なかったような気が???)

それにしてもあまり関西では見ないなあ。近くのスーパーにも置いていないし、、、なんて思いながらちょっとググッてみると立派なホームページがあるじゃあないですか。
それでも知られて無いということは、やっぱり宣伝が下手なんだなあ。

今のマーケティングを考えた時にネットはもう無視できない存在ですよね。実店舗がどんな田舎にあっても全国展開できるという意味では経費も安く抑えられるし、上手くマスコミに取り上げられれば一夜のうちに蔵が建つかも判りません。
我が家の近くのうどんの山元麺蔵だって、ネットでの高評価があの行列を生み出しているはずですから、、、、

私としては、この”サラたまちゃん”は立派に人気者になる実力は備えていると思いますけどねえ。
誰か毎日放送の”ちちんぷいぷい”にでも投書しないかなあ???←そんなに言うなら自分でしろって??

◎しっかりとキャラクターもできているところは作戦としては良くできていると思うんですけどねえ、、、
100331 002

◎ダンボールの中にはちゃんと専用ドレッシングまでついていますよ。ここもポイントは高いんだけどなあ、、、、
100331 006

◎宣伝文句どおり、単に切るだけでもうOKです。私でもサラダが作れます。
100331 011

今日のワインは、、、またまたスペインに逆戻り~!!
D.O.コステルス・デル・セグレってドコ?? 申し訳ないのですが、私は全くスペインの地理が分かりません。
そこでショップのコメントをみてみると、バルセロナから西のカタリューニャ地方にあるようです。

ついでにこのワインのブドウ品種はメルロ 45%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カリニャーナ5%、カベルネ・フラン5%、マルセラン5%だとか、、、
スペインとフランスの連合軍ですね。

果たしてそのことがどんなワインの表現になるのか、、、興味に胃袋を膨らませながら栓を抜いてみましょう。

色は、赤みが強いルビー。中心に透明感は無く抽出の強さを感じます。エッジには熟成感は出ていませんから、これはかなりパワフルな予感がしますね。

香りは、イチゴジャム、少し焦げた板、それに酢昆布。色から想像するよりはかなり大人しく感じます。ギンギンの熟成まで行く前の収穫でしょうか?
このあたりは作り手の感性ですからなんとも言えないのですが、私としてはこの段階でワインにしたのは大正解だと思います。

飲んでみると、しっかりとしたタンニン、非常に力強いアルコール(14.5㌫!!)と跡を曳かない果実味の素直さがグッドバランスですね。
フランス品種主体のブドウですが、ボルドーの味わいとはこれまた全く違います。

このワインはずっと飲み続けても飽きてこないし、ピリッと辛い中華の晩御飯にも良く合ってくれました。もちろん、洋食系なら文句はありますまい。
ジックリと付き合えるスペインワイン、、、私にとっては珍しい存在です。これは良いですわあ。
一言付け加えるならば、スパイスの風味があれば万能選手なんだけれど、、、欲張りすぎですかね??(C)

生産者-ボデガス・トーマス・クシネ 
生産国-スペイン
購入店-ワイナリー・和泉屋
購入価格-3300円

◎一点から飛びはじける流れ星のイメージのラベル。シンプルなんだけど、アートしてますねえ。
100323 026
スポンサーサイト

ポマール・シャルモ 2007 -ゴルフクラブの試打レポートで大忙し-

先週に引き続き、今週も日曜日は城陽CCで新作クラブの試打です。
この春から売り出すと言うのに、まだレポートも完成していないし、、、でも、天気が悪い中ではレポートもできないし、、、

午後から天気が崩れると言う予報だったので、ゴルフ仲間と示し合わせてクラブハウスが開く前からスタンバイ。
OKのサインと同時に電動カートを発進させて東コースの1番から脱兎のごとくティーオフです。

楽しみにしていた桜ですが、残念ながらの寒の戻りで先週から変わったところはなし。もう一週間は待たなければいけないようです。

でも、前に邪魔をするような誰もいないコース条件では前半のハーフのラウンドが1時間30分。後半でこそそのスピードはやや落ちたものの、18ホール周り終わってクラブハウスに戻ってもちょうど正午を少し過ぎただけ。
余裕で雨が降る前に終了しました。
まあ、みんなベテランのメンバーばっかりだし、カートに全く乗らずにずっと歩きとおしてこのペース。一番若い私は良いとして年配の人の元気には頭が下がります。
私があの歳になったころは、、、多分できないだろうなあ。

今週にはまた別のクラブが届くことになっているんだけれど、、天気がよければドカにも乗りたいし、、、
どうしようかなあ??? ホントに身体が二つ欲しいですわ。

◎今回の試打クラブはこんなヘンな形のクラブです。アイアンなのに形はウッド。ハイブリッドアイアンと言うそうです。
 でも、性能はなかなかのものですよ。飛距離よりも正確性を重視しているクラブです。
 派手さは無いけれど、案外こんなクラブのほうがスコアは良かったりするんだろうなあ。
100329 006

今日のワインは、フランス、ブルゴーニュの赤ワインです。 ここまでスペインワインを飲み続けるとちょっとはお休みが欲しい気分。
最近の傾向なんでしょうけれど、スペインワインの方向が濃厚パワフル系ですからねえ。正直言って、ちょっと辛くなってます。

そこで、今日はブルゴーニュ。コート・ド・ボーヌのポマールの1級畑のワインで気分転換です。
博多ラーメンばっかり食べていたら、だんだん和蕎麦が恋しくなるようなものですかね?

色は、ピノ・ノワールの柔らかな透明感があるルビー。でも、07年と言う若さにしては少し沈んだトーンですねえ。

香りは、、、栓を抜いた直後はなにか不思議な化学的な印象。このままだとイメージが悪いので5時間ほど後で再チャレンジです。
梅干、トンカツソース、昆布、七味っぽいスパイス、、、なにか日本的です。

飲んでみると、若いけれど尖ったところは何処にも無い大人しさ。ただ、ちょっと主張が無さ過ぎて頼りが無いなあ。もう少し暴れてくれても良いんだけどなあ。
面白いのは酸が弱いかわりにけっこうしっかりしたタンニンを感じるんです。このあたりがポマールの特徴かも分かりませんね。

対極にあるようなスペインワインからのチェンジなのでその差を大げさに感じたのかも分かりませんが、それにしてもCP的にはあまり点数は高くないといわざるを得ません。
やはり、ブルゴーニュの主張をもう少し強く出していただきたい。1級なんですから、、、(D)

生産者-ロドルフ・ドゥモジョ 
生産国-フランス
購入店-ワインのキタザワ
購入価格-4460円

◎極めて常識的なラベルデザイン。字体も特徴なし。強いて言えば”ロドルフ”の表記だけが筆記体です。
100319 005

多麻軍団 at シャンボール -都をどりを控えて-その弐

◎ワインリストも男女別です。
100327 012

100327 010

◎ワインの写真も連発でこんなです。この中で印象に残ったのはDRCのエシェゾー。果実とスパイスの融合。さすがの味でございました。
100322s 098

100322s 099

100322s 100

100322s 101

100322s 102

100322s 103

100322s 104

100322s 106

100322s 107

100322s 108

100322s 109

100322s 110

100322s 111

100322s 112

100322s 113

100322s 114

100322s 132

◎太田シェフを囲んで多麻さんの面々の記念撮影。
100322s 130

◎こちらは多麻のお母さんを囲んで男性陣の記念撮影。
100322s 057

多麻軍団 at シャンボール -都をどりを控えて- その壱

来週から一ヶ月の長丁場で始まる”都をどり” 祇園甲部の春の風物詩ですが、見るほうは楽でも演じるほうは大変。いつもより厳しい練習が続きます。
そこで、いつもお世話になっている多麻さんのみんなを誘って大阪のリーガロイヤルホテルで激励会をやってみました。

何故わざわざ大阪まで出て行ったかと言うと、ホテルのメインレストランのマネージャーに知人がいるから。かなりの無理も聞いてくれるし、なにしろここの料理はとっても美味しいですからねえ。
今回も個室を借り切ってワインは全て持ち込み。そのワインに合わせた料理を太田シェフに頭を絞って考えてもらうことにしていたのですが、、、、、

当日のメニューを見せてもらってビックリしました。なぜかと言うと、男性陣と女性陣でメニューの構成が違うんですよ。唯一共通だったのは太田シェフのスペシャルテの「ブルターニュ産活オマール海老と鴨フォワグラのフリカッセ トリュフ風味」だけ。
当然合わせるワインも分けてあります。 これは、まるで二組のグループの料理を同時に作るようなもの。 スゴイことをやってくれますねえ。

でも、こちらも予定が狂っちゃった。だって、自分が食べる料理以外の写真も撮らなくちゃあならなくなったんですから。おかげで撮影が大忙し。後から見直すと焦ったせいなのかピントがずれた写真が多かったなあ。
まだまだ修行が足りませんわ。

そんなこんなでワイワイガヤガヤではあったんですが、美味しい料理と楽しい雰囲気でホントに楽しい時間を過ごせました。
京都から遠征してくれた皆さん、ご苦労様でした。

また、太田シェフ、戸田チーフソムリエ、古澤マネージャーのシャンボールの皆さんのもてなしに大感謝です。またよろしくお願いしますね。

◎待ち合わせはホテルの一階のリーチバー。この古いイメージの一角は落ち着きます。
100322s 022

100322s 028

100322s 026

◎頼んだのはいつものジントニック。
100322s 023

◎皆さんが集合してから29階へ移動。軽く泡モノで期待感を高めます。
100322s 033

◎その後、別室のメインダイニングへ。うへ~! 結婚式でもできそうなほど真っ白な個室ですわあ。
100322s 035

◎配られたメニュー。最初が男性用で次に女性用です。
100327 013

100327 011

◎食事の写真を連発で出します。
100322s 036

100322s 039

100322s 042

100322s 044

100322s 054

100322s 078

100322s 079

100322s 082

100322s 085

100322s 092

100322s 097

100322s 124

◎さすがにシェフのスペシャリテであるオマールとフォワグラの取り合わせ。美味しい。スゴク美味しい。
 でも、、、これってアンドレ・ザ・ジャイアントとハルク・ホーガンのタッグみたいなものじゃあないのかなあ?
 これでは負けるはず無いじゃない!?
100322s 061

100322s 069

100322s 072

◎暴れるオマール。ピントが合わないじゃない!!
100322s 074

◎デザートがまた凄かった。 このケリーバッグは女性陣。
100322s 118

◎この葉巻は男性陣ですわ。
100322s 120

雨だからこそ行きたい 山元麺蔵 -それでも満席-

最近は店の前を通るたびにため息ばかりが出る”山元麺蔵” だって、いつでも店の外までお客さんが並んでいますからねえ。今日では圧倒的に人気のある京都のうどん屋だといっても間違いは無いでしょう。
そんなお店を「まあ、今日でなくても、、」なんて負け惜しみを言いながら通り過ぎることばかりだったのですが、ここしばらくの雨模様でガゼンやる気が復活です。

だって、雨だとやっぱり客足も落ちるだろうし、、ちょうど夕刻の食事には中途半端な時間帯なら突入できるはずだし、、、
なんて思いながらそっとお店を覗き込んでみると、、、幸いなことに1席だけカウンターが空いていました!! 超ラッキー!!!!!

大慌てでその席を確保してひと安心。よく考えてみれば、たった一杯のうどんを食べるだけでナンデこんなに一生懸命にならんとあかんのか?? 不思議です。
それは、コメントをくださったはむのすけさんが”楽々うどん”のことを書いてくださったから。あんなコメントを読むと無性にうどんを食べたくなるじゃあないですか。

雨降りで、外は寒かったんやけれど、ここはやっぱり冷たいざるうどんを食べましょう。そして、しばらく帰っていない故郷の四国のことを思ってみましょう。

◎この時間帯で、しかも雨が降っているのに満席とは、、、、もはやこの店には死角は無いのか??
100322s 155

◎うどんが茹で上がるまでの10分間はビールでも飲んでのんびりと待ちましょう。
100322s 139

◎注文したのは”旬野菜天ざる(冷)890円なり。
100322s 140

◎う~~~。このうどんの艶がたまらんわあ!!
100322s 142

◎もう少しうどんに接近してパチリ。エッジがカミソリみたい。
 この麺が伸びるし粘るしで扱いがタイヘン!!しかも長いし、、、、
 そう簡単には噛み切ることができまへんでえ!! 体力が無い人には”湯だめ”のほうが優しいと思います。
100322s 145

◎テンプラも当然ながら揚げたてなのでシャキシャキ!
 野菜の甘さがてんこ盛りですわ。
100322s 150

◎いつもそっと出してくれる一口の杏仁豆腐。
 ああ、美味しかった。ご馳走様です。いつもながらの丁寧な接客態度も味のうちですね。
100322s 154

ゴーストまでの遠~い道のり -祇園新橋では桜が咲きました-

お彼岸の日曜日。お客さんが来られるので私には「お茶菓子を買うてきてや。」とのミッションが、、、
別に買ってくる御菓子は指定されたわけではないので、自分の個人的な好みで”ゴースト”のお酒がかなり入ったケーキに決定。
愛車である二輪のフェラーリでイザ、出発!です。

でも、中国からの黄砂が風に乗ってやってきて視界も極めて不良。おまけに雨まで降ってきて、アッと言う間に黒いコートは茶色に変色してしまいました。
「こりゃあ参ったなあ。」と雨宿りをしながら走っていくと、いつの間にか祇園新橋の辰巳神社に来てしまいました。いったい私はどっちに向いて走っているんだろう?
ところがこれが大正解。新橋の川横の桜がきれいに咲き始めているのを発見したんです。私にとっては、これが今年初めてのお花見です。きれいだなあ。

その後は市役所前で桜パレードのリハーサルを見たりしながらようやくゴーストに到着、、、のはずが、ゴーストの向い側に”更科”と言うそば屋を発見。
今まで全然気にもしてなかったけれど、ここで見つけたと言うのもなにかの縁です。ちょっとおそばを一杯いただきましょう。

その後にようやくゴーストで好みのケーキを買って家路についたわけですが、家人からは「お客さんが来たはるのにいったい何処へ行ってたんや!!」と怒られるし、箱から取り出したケーキは半分くらいが崩れてしまっているし、、、散々な結果になってしまいました。
やっぱり、ケーキを買いに行く時は自転車はやめましょう。

◎辰巳神社前の桜。咲き始めの初々しさがありますね。
100322s 005

◎川の向こうの料理屋さんは仕込みの真っ最中。
100322s 004

◎市役所前では桜パレードのリハーサル中。小さな子供のブラスバンドがかわいらしかった。みんな、雨の中をご苦労様。
100322s 007

◎ゴースト向いのそば屋”更科”創業明治40年だそうです。
100322s 017

◎温かい”鴨そば”を注文。お出汁も鰹の風味が生きています。
100322s 009

◎鴨肉も美味しいし、、、
100322s 013

◎ただ、肝心のそばは昨日の残りかな?どうもピンとしたところがありません。
 これは、ちょっと期待はずれだったかな?
100322s 015

◎ようやくゴーストに到着です。
100322s 018

◎買って帰ったのはこの三種。ぜんぶアルコール度数の高いものばかりですぜ。これでお客さんが酔っ払ってしまったらどうしよう?
100323 006

100323 011

100323 010

100323 012

100323 024

100323 013

MATSU 2006 -冬から一気に初夏-

週末のゴルフ。クラブの試打などやらなくてはいけないことがたくさんあるのになかなか天気が良くならなくって焦っていたのですが、幸いなことに金曜日から天気は回復。
ホームコースの城陽CCでゴルフ仲間とラウンドです。

それにしても暑かったなあ。最初の3ホールくらいまではガマンしていたのですが、とうとう途中から半そでのポロシャツにチェンジです。それでもしっかり汗をかきました。
でも、ゴルフはやっぱりこれでなくちゃあ。寒い中でのゴルフはやりたくありません。

あのタイガーもとうとう復帰宣言もしたようだし、石川遼君もアメリカでがんばっているし(初戦は予選落ちしちゃったけど)、私の今年のゴルフも開幕です。
ああ、これから秋までは週末のスケジュール調整に頭を痛めることになるんだなあ。ゴルフ、バイク、釣り(今年は復活予定)、飲み会、食べ歩き、、、身体が三つくらい欲しいわあ。

◎二の腕が生白くて嫌だなあ。早く焼かなくっちゃあ。
100320s 005

◎現在試打中の新しいドライバー。まだ慣れません。
 イメージは”ワニ”なんだそうですが、そう言われればそうにも見えます。
100320s 007

ハイハイ、今日もスペインでございます。DO.トロの赤ワインです。ブドウ品種はティンタ・デ・トロと言うテンプラニーリョの亜種だそうです。
このワインは完全にジャケ買いです。別に、私のおじいちゃんと似ているラベルだと言うわけではないのですが、、、、

それにしても別の意味でインパクトのあるラベルデザインではあると思います。これでワイン自体が美味しくなかったらいったいどうするつもりなんだろう???
どんな理由でこんな写真を使ったんだろう?どんな理由でこんな名前をつけたんだろう? ふざけているのか?哲学があるのか?
全ては、この液体の中に、、、、あるのかな???

色は、鉄壁の黒です。よくまあ、こんなに濃く出せるなあ、、と感心してしまうくらいの抽出です。06年ですから当然のことながらまだまだ元気。ヘタリは全くございません。

香りは、若いテンプラっぽい青さと甘さが前面にあります。イタリアで言えばアリアーニコ種かなあ?太陽のエネルギーを感じますね。

飲んでみると、かなりしっかりしたタンニンが全体のイメージをしっかりと作っています。これがなかったら単なる葡萄ジュースなんでしょうけれど、、、
スパイスはあまり感じないので締まったところが無いのでちょっと飲み飽きちゃうかなあ??
複雑性はなし。ですから、みんなでワイガヤのときに飲むほうが似合ってますね。

これで3.5KのCP値です。美味しいんだけれど、この単純なスタイルでこのCPはちょっと納得できないまなゆうです。2Kの価格帯だったら言うことは無いんだけれど、、、私のようなへそ曲がりはこんな直球系のワインに対してはかえって点数は辛いんですよね。
もう少し、ヒネリが欲しいなあ。(D)

生産者-ボデガス・マツ 
生産国-スペイン
購入店-ワイナリー・和泉屋
購入価格-3500円

◎このおじいさんはいったい誰なんでしょうか?多分、ボデガスの関係者の家族なんでしょうけれど、このラベルはインパクトはあるけれど、見方によっては少し気持ちが悪い、、、このラベルの採用は凄い決断だったでしょうね。
100319 002

早春の彷徨 -あるいは、アルチューの徘徊?-

ちょっとモヤモヤすることがあって、それに対して自分はどうすることもできない非力さを思い知った時、この気持ちは自宅で引きこもって飲んでいたんではかえって落ち込んじゃうよなあ、、、と、夜の京都へ繰り出してみることに。
頭の中では河島英五の「酒と泪と男と女」がグルグルと、、、、

たどり着いたところは新町六角のワインバー・ワイングロッサリー。二階はお客さんがいっぱいのようでしたが、一階のカウンターは私が一人。
いつものように、岡田君には熟成されたワインを出してもらってこの前のインド出張の話をひとくさり。
「インド人は朝から晩までカレーを食べている。」「タージマハールはやっぱりスゴイ!」なんてね。
福村シェフはカレーがダメなんだそうで、あんまり話には乗ってこなかったなあ。

◎静かに迎えてくれるお店の灯台ですかね?
100318s 001

◎スタートは泡から。ジャクソンの知らないキュベでした。美味しかったです。
100318s 004

◎いつものアミューズ。豚のリエットと豆と鶏肉の煮込み。
100318s 006

◎こんな白ワインにもよく合ってましたね。
100318s 009

◎岡田君のセレクトはローヌです。ギガルの86年。
100318s 016

◎色は極めて健全です。コルクもしっかりしていましたね。
100318s 020

◎そんなワインに合わせて福村シェフが作ってくれたのが牛すね肉の煮込み。相変わらずたいしたものだわ。
 この空間からこんなものが出てくるんだもの。これってマジックだよね?
100318s 019

その次は定番のクーゲル。西田さんや大石君と次回のワイン会の打ち合わせ。
ここでもカレーつながりでレトルトカレーの話を。関西のスーパーマーケットで314種類ものレトルトカレーをそろえているところの話で盛り上がりましたね。

◎やはり飲みたいアイラのモルト。ラガブーリンは特に好きです。
100318s 021

クーゲルもますます混んできたので退散。次に向かうのは”バー・コペルニクス的転回”しっとりと自分の世界に閉じこもってみましょうか。
マスターとはカクテルのオーダーをする時の会話だけ。こんな空間が許されるのがここが好きな理由なんですけどね。

◎こんな小さな目印がポツンとね、、、
100318s 034

◎ジントニック、、、
100318s 022

◎何故かリンクスのカーネスティのゴルフコースがラベルになったウイスキーを発見。これは飲まないわけには行きません。
100318s 032

100318s 029

そして、やっぱりやってしまった「仕上げのラーメン」しかも、天下一品の”コッテリ”ですわ。
ああ、また体重が復活しているだろうなあ。

◎ここのオヤジ(今では社長かな?)とも40年くらいの付き合いかなあ?北白川の屋台時代が懐かしいわ。
100318s 037

100318s 039

アコースティック・ティント 2007 -アロンソ復活! 今年は話題満載のF1シーンです-

まず最初に皆さんに謝らなければいけないことは、間違った内容のブログを書いていたことです。
最近ではこの前の中国出張の時に上海新幹線の車体を”つばさ”だと書いていたのですが、それは”はやて”の誤りでした。
わが社の”鉄ちゃん”でもある本部長様から「あれはつばさとちゃうぞ。はやてやんけえ!!」と言われてしまいました。
まことに申し訳ありません。
また、1月の中国出張の時のブログでは、上海の浦東国際空港を東浦国際空港と漢字を間違えていました。指摘してくださったM様誠にありがとうございました。
今後は、もっと正確な内容になるよう注意いたします。

さて、本題に戻りますが、今年のF1シリーズもこの日曜日のバーレーンGPで開幕しました。
経済不況の影響で、とうとう日本のメーカーは完全に消えてしまった今年はチーム構成も大きく変わって予測が極めて難しい状況になっています。
おまけにルールも訳が分からないことになっていて一体どうなることやら?

非常に不安と期待を持ってテレビにかじりついてみていたのですが、、、、結果的には4強と言われるチームの8台のみのレースでしたね。
その中でも、やっぱり唸ってしまったのはアロンソの冷静な走り。 トップを走るベッテルがメカトラブルで脱落したとは言うものの、その後ろにぴったりとついてチャンスをうかがっていたアロンソは余裕充分。
あのトラブルが無ければ、最後の10ラップはベッテルvsアロンソのガチンコ勝負が見られたはずなんだけど、、、、残念!

スパークプラグと言うあまり壊れない部分でのトラブルに泣いたベッテルは気の毒でしたが、やっぱりアロンソは現時点でのトップドライバーだと言う私の判断には間違いが無かったようです。
私としてはチームメートのマッサのほうが好きなんだけど、今年は厳しい戦いになるような予感がします。

アロンソを破ってこそ本物のチャンピオンだと思うよ。マッサ、頑張ってくれよな。

◎フェラーリ+アロンソは現時点での最強のコンビですね。
20100216-alonso[1]

今日のワインもスペインです。アロンソの勝利に敬意を表してみました。 DO.モンサンと言う、私には全く分からない地方のワインだそうですが、ブドウ品種はガルナッチャとカリニャーナのブレンドの赤ワインです。
ボデガ自体はそれほど古くは無く、現当主もまだまだ若い青年。これから期待するべき生産者のようですね。
ワインの名前はアコースティックと言うのですが、これは基本を大事にしたいという意味から付けられたそうで、エレキギターに対するアコースティックギターのイメージなんだそうです。

まあ、心構えはわかったけれど、はたしてその中身はどうなのか?それが一番大事な点ではありますよね。

色は、もう黒だと言い切りたいほどの濃いルビー。エッジの赤みも何しろ濃い! 中心の透明感は無いので、濁りと言うよりは色素の濃さなんでしょうかね?

香りは、果実の香りがあまりにも濃すぎて、これはまるで刺身醤油。ものすごく古いアチェート・バルサミコのようでもあります。ただ、香り自体は単調ですねえ。
スワリングしてみても後に出てくるのはドライ無花果くらいかなあ。

飲んでみると、ブドウ果汁の甘さ。柔らかいタンニン。濃いんだけど跡を曳かないキレの良さ。スペインのワインのよさはこの点にありますね。だから料理の対応性が良いんでしょうね。
洋食系はもちろん、中華にも良いし、和食もある程度では対応できます。(制限はあるけどね)

私の好みは少し違うんだけれど、お客さんなんかにこの手のワインを出すと「おっ!!良いワインだなあ。」なんか言われることが多いのは、この濃さが良いワインだと思われていることが多いんじゃあないんでしょうか?
そんな簡単な(幸せな)人には40年も寝かせ続けたボルドーなんかよりもよっぽど受けは良いのは事実です。ワインも人を選ぶんですよねえ。(C)

生産者-ボデガス・アコースティック・セラーズ 
生産国-スペイン
購入店-ワイナリー・和泉屋
購入価格-2400円

◎あくまでも基本に忠実に。イメージはアコースティックギターだそうです。
100305 001

手打ちうどん 団平 -第三回関西讃岐うどん巡礼 第九番札所-

我が家のすぐ近くの美味しいうどん屋の山元麺蔵の店内でも見たことがあるんだけれど、今月末まで”第三回関西讃岐うどん巡礼”と言うイベントが行なわれているようです。
これは関西の20件以上のうどん屋をめぐるスタンプラリーなんだそうですが、この達成は私にとってはかなりの難関。特にこの期間は出張も多くて断念せざるを得ませんでした。

でも、このイベントのおかげで関西のうどん屋の地図は分かりますね。そのなかに山元麺蔵が入っていると言うことで、その信頼性も個人的には充分だと思っています。
そんななかの一軒に、今回はドカで突撃してみました。

バッテリ上がりだったために、乗りたくても乗れなかったドカ。今回は前日からチャージャーをつないで充電もバッチリ。
朝の8時前から自宅を出発して名神経由で京都→姫路→篠山→亀岡→高槻→枚方。
最初は寒さで縮こまっていた筋肉が柔らかくなって、最後には汗をかく位までになりました。ああ、面白かった。
「エエ歳して!」なんて言われますが、二輪の面白さはこれに尽きるんですよ。背中を走る緊張感、、、止められまへん!!

さて、お腹も空いたことだし、今回は枚方、御殿山の”手打ちうどん 団平”です。もちろん巡礼地ですよ。お店のHPはこちら

◎ドカとお店のツーショット。お店はまるで国道沿いの大衆店の雰囲気なんですが、それが違うということは食べなきゃあわからないよね。
100315s 016

◎周りの注文も定食がほとんど。思わず、大声で「みんな、うどんを食わんかい!!」と叫びたかった。
100315s 001

◎私が注文したのは”鶏天梅ぶっかけ”の大盛り。970円なり。
100315s 003

◎うどんが光ってる~!!
100315s 004

◎あの~、大盛りの必要は全くないです。この大きさの鶏天が三つも乗っています。これだけでもも肉1枚分はあります。
100315s 008

◎温かい麺を頼んだのでキリッとしたエッジはないのですが、うどんの中心にはしっかりとした塩味が練りこまれていました。
 これは、確かに”讃岐うどん”です!
100315s 007

◎レジの横にも貼られていた巡礼のポスター。もう日にちはあんまりないのですが、どなたか挑戦してみては??
 巡礼のHPはこちら
100315s 002

へんこつ 京都駅前 -麻薬のような禁断の煮込み-

上海のホテルでカラオケの騒音に悩みながらフト思ったことは「へんこつの煮込みを食べたいなあ。」
どうしてこういった思考になるのかはわかりませんが、一旦頭に浮かんだことは一刻でも早く実現したい私ではあります。

そういったことで、帰国後の夕刻、まだ周りが明るい6時前に突入してしまいました。だって、この時間でもほとんど満席なんですぜ。
この前のように飲み仲間の都合を聞くことも無く、一人での行動はやっぱり気が楽ですね。

店内は退社直後のサラリーマンだらけ。アチコチから聞こえてくる話はなにか暗い話ばかり。そうかあ、大手さんは人事移動の時期なんですねえ。

この店で長居は無用です。ササッと、飲み食いして15分で退散です。こんな使い方が一番良い店ですねえ。

◎突然、どうしてもくぐりたくなるへんこつの暖簾。
100310s 127

◎おおっ! 今日もよく煮込まれていますなあ。
100310s 123

◎いつものパターンで「底と豆腐、小さいビールも。」
100310s 120

◎高脂血症、高血圧の大敵だけど、忌野清志郎的に言えば「健康でないヤツが不健康なことをやれるか!?」なんだよなあ。
 この煮込みを美味しく食べることができる自分の健康体に感謝です。
100310s 121

◎熱燗に合わせて「芋とこんにゃく、チョーダイ!」
100310s 125

中国最新事情 -上海→関空NH156便 どうしてここでタイ料理??-

機材もB767-300だしいつもどおりの情景です。
ですからちょっと油断していたのかもしれません。何気なく口に入れたシーフードシチューが実はタイ風のイエローカレーだったのです。

完全にスキを突かれた私は一瞬にして汗まみれ。隣のおじさんも突然服を脱ぎ始めた私を見てビックリしていましたが、そんなことかまっちゃあいられません。
ああ、ワインをガブ飲みしてもうたがなあ!

◎搭乗時間になってもまだ機材の積み込みをやっています。ちょっと遅れるかな?
100310s 101

◎管制塔も雨に煙っています。バイバイ上海。また来月ね。
100310s 103

◎機内食はこんな。久しぶりのうどんに目を奪われていて主菜に目が行かなかった。ああ、この辛さには参ったなあ!
100310s 109

100310s 116

100310s 115

100310s 112

100310s 111

中国最新事情 -ダメなビジネスラウンジにもひと時の安らぎが-

前回もリポートしたように、この第二ターミナルのビジネスラウンジで褒めるところがありません。食べ物はまずいし、ワインもダメ。
でも、今回発見したのは麺類のコーナーなんです。食べたワンタンメンはたいした味じゃあなかったけれど、カウンターの中に居るオバチャンはものすごく優しかった。
私は、今後もここに来ると思いますよ。このオバチャンに会うために、、、

◎ラウンジのロケーションは良いですよ。
100310s 086

◎ワインのカウンターに氷が置いてあるところが、、、中国だなあ。
100310s 079

◎この麺類コーナーは目立たなかったなあ。
100310s 096

◎ワンタンメンを食べてみました。美味くは無いけど、、、悪くも無いなあ。
100310s 090

100310s 094

◎ターミナルの中にはホットスポットが何ヶ所もあります。ここで充電しながら無線LANが使えます。
100310s 106

中国最新事情 -空港への移動はやっぱり鉄道-

現在の上海で唯一信頼できる移動手段は地面の上にはありません。それは地下にあったり、高架の上にあったりします。
今回もそれらを使って空港まで移動です。

ホテルのある人民広場から空港へは地下鉄とリニアモーターカーを使えば約40分。しかも、地下鉄が4元、ルニアが40元。
たった580円ですよ! ちなみに、昨日の常州→上海の新幹線の指定席乗車券が660円。←乗車時間90分 そう考えたら日本の交通手段の値段の高さが良くわかるなあ。

◎上海地下鉄の切符はこんな自動券売機で簡単に買えます。ただし、硬貨限定の場合が多いので要注意。
100310s 051

◎中国にも”鉄ちゃん”はいるようで、、、、
100310s 054

100310s 055

◎中国での問題点はこの乗るときのマナー。降りる人間にはかまわずにドアに殺到します。
100310s 057

◎リニアの窓からは上海郊外ののどかな田舎の風景が見えます。このギャップはなんでしょうか??
100310s 061

◎今日も431キロを出しながらあっという間に空港に到着。第二ターミナルはウェーブのデザインですね。
100310s 068

100310s 072

中国最新事情 -イタリアン・ルネッサンスの華 金門大酒店-

上海での宿は金門大酒店。人民広場の前にある上海租界時代のオールドホテルです。
このホテルのことは以前にもブログで書いているのですが、なにしろ忍耐が必要なホテルではあります。客室まではマトモなエレベーターも無いので、もし重い荷物を持っていたら運び上げるのに一苦労します。
エアコンもうなりを上げて動くので夜寝るためにはかなりのお酒を必要とします。

そして、今回新たに加わったのがカラオケの騒音。これには参ったなあ。エアコンの場合はその音は周期的なのでいつか慣れてくるのですが、カラオケは突発的に始まりますから対応は全く不能でした。
いやあ、ここでは精神修行ができますわ。

「そんなに文句を言うんなら泊まらなければいいじゃん。」と、あなたは言うかもしれません。 そう、そこなんですよ。
このホテルには、こんな不都合をガマンして余りあるものがあるのです。 それは、、、、
まず、料金が安い。このロケーションで朝食つきで6000円は破格です。(インターネットは別料金で有料だけど)

そして、これこそが私がこのホテルを選ぶ理由なのですが、建物自体の美しさにあります。
エントランスの木製回転ドア、ホールの天井の装飾、朝食会場のシャンデリア、、、、すべてが素晴らしい。

私も2泊以上の連泊をする気はありませんが、1泊くらいならまだ体力も持つので泊まりたくなりますねえ。
これって、、、身体に良くないとわかっているのについつい食べたくなる”へんこつのテール”みたいなものでしょうか?
ああ、へんこつ、、、日本に帰ったらすぐにでも行きたいなあ、、、、、

◎高層ビルに囲まれてもこの存在感は負けていません。
100310s 047

◎回転ドアも重厚な作りです。
100310s 041

◎エレベーターホールの壁も、、、
100310s 038

◎ホールの天井を見上げれば、、、、しばし言葉を失います。
100310s 034

◎8階のローマの間 朝食会場のシャンデリア
100310s 031

100310s 032

◎そして、、、やっぱりここでもお粥です。
100310s 021

◎新たな問題点はこのカラオケクラブですな。
100310s 039

中国最新事情 -雨の上海と安眠妨害のカラオケ-

昼に宴会があったので夜になっても全くお腹が減りません。白酒も入っているのでこのままベッドインしても良い気分だったのですが、そんなことをしたら明日の朝は夜明け前に目が覚めるのがミエミエだったので無理をして雨の南山路を散歩。
でも、さすがに冷えてくるし、めぼしい店も見つけられなかったのでローソンで夜食を買って早々にホテルに引き上げました。

しばらく読書(南極料理人)の後、カップヌードルとビールを食べてベッドに横になったのですが、それからが最悪でした。
何処からか聞こえてくるへたくそなカラオケの歌声が耳についてもうだめ!!仕方がないのでウォークマンで耳に蓋をして寝ましたが安眠できたんだろうか??
どうも、いまだに頭の中に霧がかかっているような、、、、、

◎雨の南山路。平日の夜なのに凄い人出です。みんな元気だなあ。このあたりが不況真っ只中の日本とは全く違うところですねえ。
100310s 003

100310s 007

◎まあ、カップヌードルは所詮こんなレベル。取り立てて言うことは無いですが、中国の違うところはフォークがカップの中に入っているところですかね。
100310s 009

100310s 012

100310s 014

◎サントリービールも何故か富士山の絵つき。これは日本には無いでしょう。
100310s 013

中国最新事情 -常州から上海へ 海を渡ったつばさ-

今回の出張はずっと雨にたたられています。今日の常州も昨夜からの雨がまだ止みません。
でも、その代わりに気温は高め。寒さに凍えることがないのは救いではあります。

これから新幹線で上海まで移動。上海へは車で行かないほうが絶対に良いですね。だって、恐ろしいほどの交通渋滞で時間が全く読めないですから。
新幹線なら1時間30分。車なら、、、最低でも3時間くらいかかりそうです。

◎最近建て替わった常州駅。すごく近代的なイメージです。
100308s 015

100308s 016

◎ただ、待合室はどこも変わらず暗~い雰囲気。
100308s 017

◎そして、これまたどこの駅の待合室にもあるお湯が出る蛇口があります。インスタントラーメンには重宝します。
 でも、その上の看板を良く見れば、、、あれはどう見ても日本の新幹線。どこからか写真をパクッて来たんでしょうかね?
100308s 019

◎列車の到着時間になったのでプラットホームに下りるとたくさんの人が待っています。もう正月休みは終わったはずなんだけど、、、
100308s 021

◎建設中の新しいプラットホームはたぶん次期新幹線の専用線のためのものだと思います。
100308s 020

◎やってきたのは日本の山形新幹線のつばさの車体(のはず)の新幹線でした。1月に乗ったのと全く違いますね。
 中国政府は”自主開発”と言っているけれど、実物をひとめ見たら分かってしまいますよね。
100308s 023

◎座席の雰囲気も日本的に感じてしまいます。
100308s 024

中国最新事情 -いつもの二日酔いの朝-

酒はあんまり強くないから、、と言っているのに無理やり飲まされた焼酎のいいちこ。← 周りは日本人ばっかりだったもので、、、
仕方がないから、一人でほとんど1本くらい飲んじゃった。おかげで、今日は朝からのどがすごく渇きます。

そんなときの朝食はやっぱりお粥。それにしても、どうして中国で朝に食べるお粥は美味しいんだろう?
昨夜の暴飲暴食で疲れた胃に、これほどやさしいものはないんでしょうね。

◎最初は「お粥くらいにしておこう。」なんて思っていたのですが、、、
100308s 001

◎気がついたら二皿目にはハムやらお肉やら、、、休みをもらえない私の胃ってかわいそうですねえ。
100308s 004

中国最新事情 -関空→上海 NH155便で矢沢ワールドに酔う-

関空からの中国便で、杭州へ行くのと上海へ行くのとではほとんど時間は同じ。でも、決定的な違いはその機材です。
杭州便はB-737なのに対して上海便ではB-767。
機内のエンターテインメントが全く違います。だって、B-767ではパーソナルビデオを見ることができますから。

今回も、そんなビデオの中から矢沢栄吉のステージメイキングビデオを選択。たっぷりと”矢沢ワールド”を楽しみました。
でも、彼も私と同じ世代。これからの60歳代をどう生きるのか、参考になる言葉をたくさん聴くことができました。

私が若いころは、私は矢沢が嫌いだった。あの「年寄り嫌い」「マネーが全て」「グレート!」みたいな言い方が鼻についていた。
でも、彼がその金でつまずいて、考えが変わって来てからはむしろ彼の生き方が憧れに変わってきていた。

彼が大晦日のNHK紅白歌合戦に出るにいたっては尊敬にまで来てしまっていた。

こうして、彼のステージの生き様を見るにつけても、彼は私の先生でもある。いろんな意味で、、、ね。
どこまで走り続けることができるのか、、見せてもらいたいとしか言えないなあ。

◎いつものB767-300です。山形機長でなかったのが残念です。
100307s 020

◎機内はだいたい6割くらいの搭乗率ですね。ビジネスクラスでは2割かな?
100307s 023

◎機内食はいつものパターン。ワインは2種類のままです。悲しい。
100307s 026

◎かにご飯はふっくらとして美味しいです。絶妙の味のご飯です。
100307s 030

◎魚の煮付け。この濃い味が赤ワインに合うのを発見しました。思わず2本飲んじゃったよ。
100307s 029

◎サラダは豆が主体。こちらには白ワインだねエ。
100307s 032

◎〆には梅蕎麦ですな。
100307s 028

◎ほとんどの時間は矢沢と共に。こんなかっこ良いオッサンっているかい????
100307s 037

中国最新事情 -一ヶ月ぶりの御無沙汰です-

ここまでこのラウンジ利用が常態化してしまうと一ヶ月なんてアッと言う間なんですけど、一応”定点観測”と言うことで、、、

意外だったのは、今までずっと使っていた関空高速バスが予約する時点で満席だったこと。
こんなことは初めてです。どこかがグループ予約でもしたんでしょうかねえ???

仕方がないので、久しぶりにJRの”はるか”で関空まで移動です。
金額的には痛いのですが、そのぶんゆったりはしていますね。少しだけ速いけど、、あんまり意味はないなあ。(チキショウ!!)

いつものANAラウンジで朝食です。おにぎりやワインもいつもの通り。ただ、今日は日曜日だったからか、すこし利用者の数は少なかったような???
今回からネット接続を変えてみたんですが、なかなかグッドですね。これでJRのN700系の中でも繋がりますね。多分、使わないで寝てばっかりだけど、、、、

◎久しぶりのはるかです。でも、良く見るとこの顔はあんまりきれいじゃあないなあ。
100307s 007

◎すこし人が少ないラウンジです、、、って言うか、誰も居ないじゃん!!
100307s 014

◎ワインはいつもの2種類。そろそろほかに変えても良いんじゃあないのかなあ???
100307s 017

100307s 010

◎おにぎりも同じのワンパターンの朝食です。
100307s 013

◎これまでと違うことと言えば、ネット接続がmopera-uになったこと。docomoのネット接続サービスですがこれだけ接続ポイントが増えればそろそろ有効かと。
100307s 015

手打そば 有喜蕎心庵 -どっちが店主??-

雨の止み間に自転車をコキコキ。目指すは河原町丸太町を下がったところにあるお蕎麦屋さん。
このお店は昼の4時間くらいしか営業をしていないんです。しかも、店主がコロコロ替わるという変り種。

種を明かせば、京都の有名そば店の有喜屋が実施しているそば教室の卒業生が実際にそばを打ってお客さんに食べさせるというお店なんです。
HPはこちら

でも、これって凄いことだと思いませんか?
私もそばを打つことはあるんですが、それをお金をもらって他人に食べさせる度胸なんか無いけどなあ、、、

多分、そば打ちが好きだからあえてそれを仕事にしたくない、、と言う考えの人たちなんでしょうね。
本業は別にあって、あくまでもそば打ちは趣味なんでしょう。だからかえって一生懸命になれる、、、
お店の形式にするのは、儲けが目的ではなくて、自分のそばをみんなに食べてどんな評価が出るのかを聞きたい、、、のに違いない。
それなら、私がなにか言ってあげようではありませんか。

お店の前まで来ると凄い人だかりができています。
「うひゃ~! 凄い人気なんやなあ。」なんて思ったのですが、よく見るとみんなは隣の店に並んでいます。何の店なんやろう?と見てみると、北白川にある中華そばの東龍が支店を出したのです。
あの人気店が横にできて「あれぇ、東龍にせっかく来たと言うのに満席やんか。隣には空いてるそば屋があるなあ。今日は手打そばにしよか?」なんて理由でこのそば屋が流行ったら店主は喜ぶのかなあ??きっと喜ばないよね。

いろんなことを考えながらお店に入ると私が当日の初めての客でございました。
せっかくなので一日限定十食の十割そばをお願いしましたが、そばの香りも充分で美味しいおそばでしたよ。
ホントにこれがアマチュアの打ったそばなんだろうか? 繋ぎも無しでここまで細く切りそろえられるんだろうか? そばではアマチュアと言いながら、ホントはプロのパスタ職人なんじゃあないんだろうか?
?????????

いっぱいの???が出てきてしまったのですが、客あしらいを見ていると、どうやら接客業は知らないみたいだし、つけ出汁はヘンに甘いし、そば以外の部分ではプロっぽくないのは良くわかりました。
今度は別の打ち手の時に再訪してみようかなあ?

◎店構えはいっぱしのそば屋ですよ。
100227s 019

◎こんな看板がかかっています。そば打ちに流派があったのか?
100227s 021

◎ビールを飲みながら待つことしばし、、と言いたいところですが、アッと言う間に出てきたなあ。まさか作り置きでは、、、、、
100227s 008

◎頼んだのは十割そばの天ざる大盛り。大迫力のお皿で登場です。これ、、欲しいなあ。
100227s 009

◎細く切りそろえられたそばに感心してしまいました。
100227s 011

◎店主が一生懸命揚げてくれた天麩羅。美味しかった。けど、店主はそばには触らなかったような気がするんですよ。
100227s 012

◎カウンターの向こう側ではそばを扱うのはもっぱら左手の女性。普通は逆ですよねえ。もしかしたら、店主はこの女性で、店主だと思ったおじさんは天麩羅屋さんだったのかもしれないなあ。
 でも「そばはどうでしたか?」と聞いてきたのはこのおじさんだったんだけど、、、、
100227s 016

◎そば湯も濃くて満足しました。そば粉の生産地を聞いてみると福井県だそうです。「どうして?」と聞いてみると、店主の好みからではなくて有喜屋のそば粉がそうだから。
 あんがい主体性が無いんだなあ。
100227s 017

ビロセル 2007 -今までで飲んだ地ビールの中のナンバーワン!!-

私がいつも地ビールをお願いしている地ビールファンクラブ”ビア・フェスタ”。
毎月各地の地ビールを宅配してくれるのですが、今回送ってもらったビールを飲んで目が覚めました。
「こんなに美味い地ビールを飲むのは始めてやあ!!」

ちょっとブッ飛んじゃったので、思わずブリュワリーのHPを覗いてみて納得したのですが、これらのビールの醸造責任者は”あの”山田一巳氏ではないですか!!!
山田一巳氏といえば、キリンの”一番搾り””ハートランド”の生みの親。 そんな人がナンデこんなところで地ビールを作ってるんだろう???

まあ、いろいろあったんでしょうねえ。キリンも大会社だから、そこからはじき出されたり、自分から飛び出す人がいても不思議じゃあない。
でも、このビールを飲んで確実に納得できるのは「きっと山田さんはこのビールを作りたくて、実際に作ったんだろうなあ。」と言うこと。

なにか”気持ち”が入っているような味わいだと言えば分かってもらえるのでしょうか?飲んで、私はホントに”目が覚めた”んですよ。
きちんとした仕事がされた物って、私は弱いんですよねえ。

このビールだけは「とりあえず、ビールね。」なんてシチュエーションで飲んだらダメだと思いますよ。マジで。

◎送られてきたのはこの3種類。
100305 004

100305 005

100305 006

◎”タッチダウン”と言う名前の由来はこんなことだそうです。
100305 008

◎私が一番好きなのは、このアルト。色は濃くないのですが、口に含んだ瞬間に広がる”甘苦さ”が絶妙です。
 風呂上りに飲むべきだと思いました。 
100305 011

今日もスペインのワインです。多分、、、しばらく続くかも??
このワインも”ジャケ買い”ワインですが、フランスはもちろんのこと、イタリアなんかよりももっと”突き抜けた”色の使い方がスペインワインのラベルの特徴ですね。
私の感覚では”乾いた大地”が奥にあるのですが、実際はどうなんでしょうか?

色は、濃いルビー。イメージからすれば”若いメルロー”なんですけど、透明度が全くないのでフィルターは通っていないように思いますねえ。
セパージュはテンプラを中心にカベソ、メルロ、カベフラのフランス系とガルナッチャ、サムソンなどなど。う~ん、こうなったら”ナンでもあり”みたいだけど、どうかなあ??

香りは、やっぱりこれはテンプラ系です。ただ、私はテンプラとサンジョベーゼの違いが良くわからないんですけど、、、、
生チョコ、ピーマン、スパイス。若いワインだからか全てがハリキッていますなあ。←ちょっと苦手かも?

飲んでみると、いやあ、これは葡萄ジュース。美味しいなあ、、、ってこれではワインとしてはどうなん??果実の甘味がどっか~んと来てくれるけど、これだけではすぐに飲み飽きてしまいます。
それに対して酸の有様が極めて希薄。これでは熟成は無理かも分かりません。好みは分かれるところでしょうが、少なくとも私が期待しているワインの形になっていないことは明白です。

CPとしても微妙ですねえ。ここまでのやる気のなさでは2Kを切ってもおかしくないと思います。1K前半でももっとインパクトのあるワインはチリなんかでもありますから。
残念ながら、このワインのよさはラベルだけだということになりそうです。(D)

生産者-ボデガス・トーマス・クシネ 
生産国-スペイン
購入店-ワイナリー・和泉屋
購入価格-2500円

◎ボーダー柄のきれいなラベル。でも、、、このワインはそれだけなんです。それが寂しい。
100222 007

タイキッチン パクチー -京都でスアン・ルムのナイトバザール気分-

最近の休日は自転車で街並み探検に行くことが多いのですが、そうすれば今まで気がつかなかったお店を発見することも多いのです。
今日は、そんなお店をご紹介しましょう。

場所は河原町丸太町。私が最もよく自転車で通り過ぎる交差点です。その交差点の北東の角にビニールシートで囲われたヘンな店ができたのは確か去年の暮れ。
壁や窓が無いので中で何をやっているのかわからないし「どうせ、訳の分からない宗教かなにかだろう。」なんて思っていたのですが、、、、

ある日、その前を通りかかると”タイキッチン パクチー”と書いてあるではないですか。「なんだ。タイ料理屋かいな。」
でも、その店の作りがどうもヘン。こうなったら突撃取材してみるしかないじゃあないですか、、、、

中に入ってみてビックリしたのですが、その作りがまさにタイの夜店の屋台スタイル。ちゃんと本物の屋台までしつらえてあって、そこでタイ風ラーメンや、あの辛いタイ風スープが作られています。
店のテーブルや椅子も、あの安っぽい樹脂製で、さらに食器もプラスチックだというこだわり。 今まで、京都にもタイ料理の店はありましたが、ここまで”屋台”にこだわっているのは初めての経験です。

軽い食事をしたあと、お店のご主人の女性と話をしたのですが、やっぱりこの人がドップリとタイにハマっていることが良くわかりました。
そうでないと、ここまでできませんもんねえ。 いやあ、また面白いお店を見つけてしまった。 
自転車での街並み探検、、止められまへんなあ。

◎気候が良くなればこのビニールシートをはずしてオープンキッチンに。
100227s 036

◎店内はこんな様子。店員さんの挨拶もタイ語ですぜ。「サワデー、カップ!」
100227s 034

◎屋台もちゃんとあります。そこにいる女性のコックさんはタイ人だと思います。タイ語が本格的だモン。
100227s 033

◎ペプシのポスターもタイから持って来たのだとか。雰囲気は完全にタイです。でも、タイ語の字体はケッタイですなあ。
100227s 032

◎シンハービールで喉を潤した後で、、、
100227s 025

◎注文したのは2月の限定ランチ。カーオ・パッガイ
100227s 024

◎こんな構成でした。焼き飯は大人しかったのだけれど、サラダとおかずがタイの辛さで汗びっしょり。
100227s 026

100227s 027

100227s 028

100227s 029

100227s 030

◎テーブルに置いてあるのは、唐辛子、唐辛子オイルのお酢、砂糖、ニョクマムのタイの定番調味料セット。このしつらえも本場ソックリです。
100227s 031

◎お店のカードを紹介しておきましょう。
100301 004

100301 003

シャピオン・キュベ・アルモニエ 2006 -トホホな週末-

先週末はホントにやることなすこと全部が裏目。情けない結果に終わったのですが「世の中、何がどう転ぶのかは分からないよ」と言うことが分かったのがせめてもの慰めなのでしょうか??

金曜日まで東京に出張していたので、久しぶりに「夜は京都駅前で飲むかあ?」と思っていたのですが、誘った人間とのタイミングが悪くそのまま帰宅。一人だけでも飲みに行けばよかった。

土曜日は休日でしたがやり残した仕事があったので出社したら仕事のトラブルが出て立ち往生。休日ですから誰に助けを求めるわけにもいかずイライラしながら帰宅。
このときに「このイライラを解消するにはゴルフにでも行くしかないよなあ。」なんて思ったものですから、夕方にかかってきた飲み会の誘いをお断りして早めにベッドイン。ああ、この誘いに乗っておけばよかったなあ。

日曜日の朝、目覚まし時計のベルで目を覚ましたのは良いのですが、どうやら外は雨模様。「え~!! 雨かよう!?」
この春から売り出す予定の新作ドライバーの体験レポートを書かなくてはいけないのにどうしよう??

仕方がないのでゴソゴソ起き出してPCをチェックすると昼前には雨も上がるみたい。それなら、この前から行きたかったうどん屋まで久しぶりにドカを飛ばしてみるかあ。
なんて思って、ジャケットを着てイザ出発!! あれえ?! エンジンがかからへん。バッテリーがアウトですわ。ああ、ドカ専用の充電器まで買っているというのに、、充電器を繋いでおけばよかったなあ。

「フギャー!!」なんて言いながらドカの周りで右往左往していると、その姿を家人に見られてしまいました。すると、、、
「ちょっと、とり安まで行って水炊き用の鶏肉と一保堂のお茶を買うて来てんか!」の一声が、、、

ああ、ここで逆らったりなんかしたらなにを言われるか分かったもんじゃあない。仕方が無く家の用事をおとなしくすることにしました。
こんな日には流れには流されましょう。もっとひどいことになるかもしれないから、、、

ただ、午後になってストレス発散のために行ったスイミングスクールで少しだけ癒されました。そのわけは、、、

泳ぐ前にいつも入っているサウナにあとから入ってきたご家族。かわいい子供がついてきます。その子にお父さんが、、
「今日はよう泳いだなあ。お腹が空いたやろ。」
「うん。」
「これから遅めの昼ごはんに行くけど、何が食べたい?」
「ボク、ヤキニクが食べちゃい。」
「オイオイ、昼から焼肉なんかあるかいな。」
「でも、、、ヤキニク、、、」そこにお母さんが、、
「焼肉もエエなあ。しばらくお肉食べてへんし。」
「オマエも何を言うてるんや。ココの近くにおうどんのお店もあるで。三玉食べても値段は同じやで。得やで~。」
「なあ、ボク、お母さんもお肉がエエわ。今日はお父さんにおごってもらおか?そうしよな。」
「オイ。おまえ、、、、」
「ボク、もう身体が乾いたから着替えておいで。ちょっとお父さん、ちゃんと服着せてや。私も急いで出て行くから。そして、思いっきりお肉食べよな。」
「うん!」
お父さんは黙ってボクちゃんの後ろをスゴスゴとついて行ったのでした。

いやあ、私だけが不幸なんじゃあない!!災難は何処に落ちているか分からない。たった一言が不幸を呼ぶこともあるんです。
今週もそんなドツボを踏まないように気をつけなくっちゃあ、、、ねえ??

◎本文には全く関係の無い汐留のビル街。でも、不幸の発端はココだったのかも?夜まで新橋で飲んでたほうが運気は悪くならなかったかもしれません。
100227s 001

今日のワインはスペイン、アラゴン地方の赤ワインです。いつもはそれほど飲まないスペインワインですが、ホントにたまに飲みたくなります。
なんでなんだろうなあ?少しの冒険心、、なのかなあ??←そんな大げさなもんじゃあないとは思うけどなあ??

なにしろ、スペインのワインを系統立てて理解しているわけでもないし、聞くところによれば、スペインでも新しい生産者が目白路押しでドンドン数が増えてきているようです。
そんな活気にあふれたスペインワインを飲んで、閉塞感一杯の日本に突風を吹き込んでもらいたいものです。

色は、黒いルビーとでも言いたくなるほどの色の濃さ。しかも少し濁りが入っているようで透明感はなし。この濃縮感は独特ですねえ。
当然ながらエッジに退色はなし。パワフルな外観です。アブドーラ・ザ・ブッチャーみたい。

香りは、抜栓直後は薬っぽかったのですが、しばらくするとそれも無くなり、乾燥プルーン、昆布出汁、インク。鉄っぽいニュアンスもありますね。
90パーセントのプティ・ヴェルドーと10㌫のタナットという訳の分からないセパージュですが、このあたりもスペインワインの特徴ですね。

飲んでみると、果実の甘味とタンニンの渋さが張り合っているように元気です。ただ、それがくどさにまで行き過ぎていないのがこのワインの良いところ。切れが良いというのか奥行きが無いというのか、、、
果実の力強さをここまで感じるのはやはり南の葡萄から作られているからでしょうか?少し酸が弱いのが気になりますが、この価格を考えるとCP的にも音区間は感じることができると思います。

スペインワインに期待していた味とCPのバランスがとっても良くバランスしているワインだと思います。こればっかり飲んでいると飽きてしまうのかもしれませんが、たまにはこんな変化球も投げてみれば、バリエーションも増えて舌の刺激にもなるんじゃあないでしょうか?(C) 

生産者-ボデガ・エルマノス・ランガ 
生産国-スペイン
購入店-ワイナリー・和泉屋
購入価格-1800円

◎ハーモニーと言う名前の通りのラベル。ソナチネの楽譜が書かれているそうです。それがワインとはどんな関係が??
100222 002

 | HOME | 

Calendar

« | 2010-03 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad