まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ムルソー 1er レ・シャルム 2001 -ベランダ菜園で収穫開始-

GW初日(と言うても良いやろか?)は早朝は雨だったものの、8時過ぎにはもう青空が広がってきました。

我が家はようやく衣類の衣替えがスタート。この冬に買った服の収納場所で悩みます。着ない服は処分すればよいのに、、、それができない。悲しい性ですねえ。
ドンドン溜まってきています。 膝が抜けているジーパンを捨てようとしたら、息子が「それ、穴が開いてるのを買ったんや。」、、ですと。
物の価値観が全然私とは違いますわ。私やったら落ちてても拾わへんけどなあ、、、、

さて、そんな我が家のベランダ菜園も底が抜けたカナダライ。これも捨てることができなかったもののひとつですけど、、、、
そこに緑の葉っぱがいっぱい広がりました。

それは”赤丸はつか”と言う品種のラディッシュなんです。一ヶ月ほど前に種をまいたものがここまで育ちました。
ラディッシュは家庭菜園では入門品種として人気があります。特にこの品種は20日ほどで収穫できると言うことで気軽にチャレンジできるので良いですよね。

これからしばらくの間はこのラディッシュで新鮮なサラダを食べることができそうです。最近の天候不順で値段が上がっている野菜ですが、こんな簡単な自衛手段もあるんですね。
家庭菜園はこれからの重要課題になると思いますよ。やっていて楽しいしね。

◎この元気な葉っぱを見ると「緑と言う色は人間に安息感を与える。」と言うのは事実だと思いますねえ。
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◎直径3センチくらいに育ったラディッシュ。かわいいですね。
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◎一日の収穫量はこれくらい。このまま齧っても美味しいですよ。大根の味がするし、、、、
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◎この時期の旬のホタルイカと春タマネギと一緒にサラダに。
 もちろん葉っぱも使いますよ。
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今日も、昨日と同じクルティエのワインです。場所も同じムルソーの白ワインですが畑が違います。こちらはレ・シャルム。
クラスは同じ1erですが、はたしてどんな違いがあるのか?? 興味がありますね。

色は、グット・ドールと同じくらいの黄金色。ただ、少し緑色が残っていますね。柔らかい印象です。
粘性は負けてないというか、、、かなりトロッとしています。

香りは、樽のバタークリームと鉱物っぽいミネラルの香りのコンビネーション。ちょっと冷たいイメージが漂いますが、それにあわせて温度も下げたほうが良さそうです。

飲んでみると、ほんの少しのバター。そしてこれもほんの少しの柑橘のキリッとした酸味。けっしてクドクは無いんだけど、アルコールが高いからか(13.5㌫)飲み応えがあります。
なんだかんだと言いながら気がつけばボトムアップ。これは美味しいワインですね。

前日のワインよりは一枚上手かな?焦げた印象が無いからその分は点数は高いと思いますね。と言うことは、CPももっと上と言うことですね。これが4K以下と言うのがスゴイと思います。(C)

生産者-ジュリエット・シュニュ 
生産国-フランス
購入店-かわばた酒店
購入価格-3980円

◎同じデザインのラベルですが、、、やっぱり安っぽいなあ。
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徒歩ナビでウォーキング -情熱うどん 讃州への道-

基本的にはバイク用に買ったソニーのNV-U35ですが、いろいろな機能がついています。面白いのは”徒歩モード”や”自転車モード”がついているところ。
”自動車モード”とはまた違ったルートを案内してくれるそうで、普通は入り込まないような細道でも案内してくれるようです。

じゃあ、この機能を使ってウォーキングをしてみたらどうなるのか?ちょっと遊んでみましょうか?
と言うわけで、わざわざ梅田にあるうどん屋さんまで行くことにしました。もちろん梅田までは阪急電車で行ったので歩いていったわけではありませんけど、、、、

梅田に着いてからスイッチオン。さっそく電話番号で”情熱うどん 讃州”の位置を確認。そこからは周りの景色には眼もくれずナビの画面を睨みっぱなしで目的地へ向かったのですが、、、

どうも画面と実際の場所との間にズレが出てきます。時には通り一本くらいの距離がおかしかったり。
どうやらビルの谷間でGPSの電波を上手く拾いきれていないようですねえ。

目的地のお店は広い新御堂筋沿いにあるのですが、ナビの指示ではその新御堂筋のどっち側にあるのかがハッキリしません。
ですから、指示通りに歩くと3回も新御堂筋を渡ったり戻ったりを繰り返すことになってしまいました。

いちおうグーグルマップで位置確認はしておいたのですが、普通に歩けば10分で済むところを16分くらいかかったことになりますね。
まあ、知らないところを歩けるのはある意味で面白いんだけど、ちょっとねえ。

念のために、うどんを食べたあとで4キロほど離れた心斎橋の東急ハンズまで歩いてみたのですがこれもあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
これも予定していなかった”お初天神”へ連れて行かれたりして面白くはあったのですが、、、
最悪だったのは横断歩道の無い大きな交差点で向こう側へ渡る指示が出たときです。これはちょっとできませんわ。

ビルの谷間での使用に関しては残念ながら合格点はあげられませんね。

◎徒歩モードになると矢印だったのが人間になるところは面白いんですけど、、、
 ちょっと表示されている情報量が少ないですねえ。自分の位置を確認しながら歩けません。
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◎到着したのは”情熱うどん 讃州”正午前なのに店内はほぼ満席。”関西讃岐うどん巡礼”の影響でしょうか?
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◎いつものようにビールを飲みながら待ちましょう。この時間が一番好きかも?
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◎ビールのアテに頼んだのは”なんこつの唐揚げ(チーズ風味)”380円なり。
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◎コリコリとしたなんこつの噛み心地がビールにぴったり。ボリュームもあるしなあ。
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◎うどんが到着。”ちく玉天(温)ぶっかけ1.5玉”830円なり。
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◎うどんはそれほど太くは無いなあ。一般的なビジュアルですね。
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◎讃岐では定番ともいえる”ちくわのテンプラ” ゴッツイわあ。
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◎卵のテンプラも中はトロトロ。やっぱりうどんにはこんな素の卵が良いなあ。
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◎さて主役のうどんです。温かいぶっかけにしたからか腰がなくなっているのがちょっと残念。この店のぶっかけの出汁がかなり濃いめだったのでうどんだけの味わいを楽しめなかったのは私の選択ミスですねえ。
 今回はコメントを控えましょう。やっぱり冷たいうどんで評価したいですから。
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◎パラパラとメニューを見てみると”ざるチャーシュー”や”釜チャーシュー”と言うものがあるみたい。これって、、、つけ麺のうどん版やろなあ???
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ムルソー1er グット・ドール 2002 -GWの準備 ジンクスの装備強化--

これだけ寒いと言うのにもうGWは目の前。
今年の天候はちょっと異常だし、私のようにアウトドアの計画を立てたい人間から言わせれば「エエカゲンにせい!!」ですけど、こればっかりはお天道さんが決めることですからねえ、、、

一応、天気が良いと仮定して今年はやっぱりバイクでのツーリングを行動の基本方針としたいところです。
せっかくドカをスーパーバイクからモンスターに替えた事もあるし、、、

今回そんなドカのために準備したのは、ツーリング用の車載バッグ、ETC、ナビです。
搭載そのものはドカティ京都のスタッフに協力してもらって問題なくできたのですが、実際の運用となるとまだまだこれからです。
頑張ってGWまでには機器に慣れようと思っています。 はたしてどうなることやら? やっぱり天気が心配ですけどね。

◎通常はシートはタンデム仕様ではなくてシングルカウルをつけているんですが、、、、
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◎その上に付けたツーリング用のバッグはドカの純正。大きくすれば30リッターくらいの大きさになりますから2泊3日くらいのツーリングは問題無さそうです。
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◎ETCはシートの下の工具スペースに上手く搭載。さすがはドカティ京都のメカニックですなあ。
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◎ナビはソニーの新製品NV-U35をハンドルポストに貼り付けてみました。これは暫定処置で今後は改善の余地アリですけど、、、
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◎一応こんな感じに装備を強化。ウ~ン、ますますガンダムっぽいなあ。私のイメージはガンダムダブルオーのジンクスなんですけど、どうでしょうか?
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今日のワインは。久々のフランスの白ワイン。しかもムルソーのグット・ドールです。全部で5.3haあるといわれている畑ですが所有者は多数。
ただ、その何処もが有名生産者ですからこのワインにもその誰かの葡萄が使われているはずです。
それと言うのも、この”ジュリエット・シュニュ”とはクルティエの会社名。クルティエとは生産者とネゴシアンの間に入る仲買人のことです。

そんなわけで、このワインの葡萄がドコのものなのかは定かではないのですが、この価格ですからその点はあんまり追求しないと言うことで、、、、

色は、まさにグット・ドール! ”黄金の雫”と言うにピッタリなくらいの金色です。素晴らしい!!

香りは、焦がした蜂蜜。焦がしたバター、焦がした砂糖。マンゴー、アプリコット。パワフルなんですけど、ちょっとくどいなあ。

飲んでみると、香りから想像していたのとは違ってスイスイ飲めます。そのわけは酸が弱いから。余韻がすごく短いのですが、これを喜ぶべきか悲しむべきか、、悩みます。
樽と果実のバランスは悪くないので、これはこれでアリの味だと思います。ただ、2002年のワインですがもうピークは過ぎてしまったような気もしますね。

CPなりのワインだと言って良いんじゃあないでしょうか?それ以上でもなく、それ以下でもない。でも、ワインが好きな友人を喜ばせるのには最適だとも言えますね。この名前と色を見せれば誰も文句を言いますまい。
それで味が悪ければ問題だけれど、この当たり障りの無い印象だと少なくともネガティブな意見は出ないと思いますよ。(C)

生産者-ジュリエット・シュニュ 
生産国-フランス
購入店-かわばた酒店
購入価格-3980円

◎あまり高級そうには見えないラベルデザインです。字体も工夫が無いし、、、やっぱりクルティエだからかなあ??
 1000円のワインでももっとマシなラベルはあると思います。
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麺や 高倉二条 -ついに現れたつけ麺と蕎麦の融合-

つけ麺に使われる麺はさまざまです。山元麺蔵のようにうどんでつけ麺を出すところもありますからね。
でも、たいていのところは基本が中華麺。太いか細いかは様々ですが、、、、、

ところが、風のうわさによるとその麺が蕎麦のところがあるらしい、、、、、
ちょっと麺にはうるさい私としては、これは探検に行かないわけにはいきませんねえ。
その食べかたは讃岐で言うところの「ひやあつ」のざる蕎麦なのか?はたまたまったく別の新次元なのか?興味津々ですわ。

そのお店の場所は高倉二条です。そもそも店名からして”麺や 高倉二条” そのまんまやんかあ!

わが愛機のフェラーリをコキコキしてその場所に来てみると、もうこのへん一帯にとんこつ系の濃~い出汁の香りが充満しています。
こりゃあ絶対に迷いませんわ。眼を瞑っててもダイジョウブ。←自転車やったら危険やけど、、、

店のキャパはカウンターがたった8席。つけ麺の店って小さいところが多いなあ。
だからすぐに行列ができるんやろうけど、、、、、

でもそんな狭い店内で一番威張っているように見えたのが巨大な自動券売機。こんな駅中の飲食店みたいなサービス方法はつけ麺屋では初めての体験ですわ。
まあ、注文を間違えんでエエから確実なんやろうけれど、ちょっと味気ないなあ。

さて、食べてみました”味玉チャーシューつけめん”
ウ~ン、噂はホンマやったわあ。確かにこの麺は蕎麦ですわあ。しかもかなりの剛麺やあ!!
ただ「これが好きか?」と聞かれたら、、、自分的にはちょっと違うなあ、、、、

◎混む時間帯をはずしたつもりやッたんやけど、、、やっぱり行列ができてました。
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◎待つ事暫しで入店成功。まずはでかい顔の自動券売機に上納金を納めねば、、、
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◎いつものようにビールで時間つぶし。この小さいビールで450円はイタイわあ。
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◎やって来ました、私の”味玉チャーシューつけめん”980円なり。
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◎麺を凝視してやっぱりビックリ!確かにこのビジュアルは蕎麦ですわ。一筋をすくい上げて口の中へ、、、ウン!茹ですぎの蕎麦や!!
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◎つけ出汁の中にはごついチャーシューがゴロゴロ。味玉も入っていて、麺を浸ける場所が無い。
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◎仕方がないのでまずはチャーシューの勢力を弱めます。これはポロポロと崩れる柔らかさ。美味しいですなあ。
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◎味玉はバッチグー!の出来具合。これだけでビールお替りですわ。
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◎巨大なメンマは麺の横に添えられています。そりゃあそうやろう。これまで出汁の中に入れたら出汁があふれてしまうがな。
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◎さて肝心の麺ですが、、、完全に出汁のインパクトにノックアウトされています。この出汁と対等に戦うにはうどんくらいのボリュームがないと無理だろうなあ。
 それと、どうしてもボソボソした蕎麦の喉越しの悪さがこの出汁によってかえって強調されているような気もします。
 惜しいなあ。エエところはあるんやけどなあ、、、今度「麺の持込はできますか?」って聞いてみようかなあ??←絶対嫌われるね。
 ある人が言うには「ラーメンのほうが俺の好みや。」だそうですから、こんどはそっちに挑戦してみます。麺も何種類かあるらしいから、、、、
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露庵 菊乃井 -春の露庵で勉強会-

中国出張前の記事になりますが、4月の初旬に久しぶりに”露庵 菊乃井”に。
ここも今ではミシュラン★★です。さぞや人気爆発だろうと冬の間は遠慮していたのですが、さすがに桜が咲くころにまでくれば我慢も限界です。

予約電話の向こうからは聞きなれた声が、、「あれ、まなゆうさん、しばらく見えていないですねえ。どうしたのかと、、、」
いやあ、そう言われると嬉しいものですねえ。覚えていてくれたんだあ。

いつものようにカウンターのど真ん中の席が用意されていてカウンターの向こう側の皆さんともいつものご挨拶。
さっそく桜のお酒からスタートですが、出されたお皿の全てがひとまわり洗練されたような新鮮な驚きが続きます。

そして、私たちの遠慮の無い質問攻めに丁寧に答えてくれる風景は、まるで学校で先生の授業を受けているかのよう。
全てを堪能してお店を出たときには、酔うと言うよりはかえって頭が冴えてしまっていたような気もします。

う~ん、アカデミックな夜だったなあ。

◎桜餅の香りが移ったお酒。この時期だけのスペシャルですね。
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◎生くちことタイの白子からスタートです。
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◎最初の一杯だけはビールだけど、、、
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◎すぐに菊乃井の純米冷酒にチェンジ。まつもと酒造のお酒を樽で買い取っているそうです。しかも、美味しいのを選んでいるそうです。
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◎八寸。桜の花びらが綺麗やなあ。この中の食材に話が及ぶと、、、
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◎突然、巨大なウドが登場。これから調理方法の授業が始まります。
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◎お刺身のお皿が登場すると、、、その山葵に話が及びます。
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◎突然、巨大な山葵が登場。静岡ではなく長野の安曇野だそうです。ここから山葵の授業が、、、、
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◎次には定番のしびの刺身。黄身醤油の授業は前回受けたので今回はパスです。
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◎そして椀物の用意が始まりました。私は今回始めて気がついたのですが、カウンター奥の黒い調理台はナント!電磁調理器だったのです。
 突然お鍋から湯気が上がってビックリしたわあ。
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◎お椀の蓋を開けて裏側を見ると、川に流れる桜の絵柄。まさに今晩の木屋町の風情ですね。
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◎そしてお椀の中の桜の葉っぱを持ち上げると、下には甘鯛が、、、
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◎鱒。この火の入れ方が絶妙な食感の変化を作っています。
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◎豆腐田楽。二色の味噌の焼け具合。
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◎ホタルイカとこごみ。春の食材。
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◎包丁さばきも鮮やかな丸山君。彼は英語が上手いのにはビックリしたなあ。ミシュラン以降、外国人のお客さんが際立って増えたんだそうですが、この晩も何組もの外国人が来店していました。
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◎師匠の手元を見つめる弟子の図。こうやって技術は伝承するのでしょうか?心の中で「がんばれよ。」なんて言ってしまいました。
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◎お鍋の用意ができました。中にはわかめと筍。
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◎その横には白魚も並びます。
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◎こうやってシャブシャブと、、、春だなあ。
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◎土鍋の中は筍御飯。
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◎うすいえんどう豆のすり流しとともに。京漬物がちょうど合う味わいです。
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◎デザートは杏仁豆腐とイチゴ。でも、その周りになにかある、、、カエルの卵やんかあ!
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◎「違いまっせ。」と出してくれたのはバジルシード。しかも目の前で水を落としてカエルの卵に変身するところを見せてくれます。
 科学の実験みたいやなあ。
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◎ついでに見せてもらったのが杏仁豆腐の元の杏仁霜。私は粉しか見たことが無かったなあ。
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◎ああ、今回も楽しませてもらいました。私の大好きな場所でお腹も心も満腹です。次回は鮎のころかなあ?
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◎円山公園の桜は少し小ぶりになっていました。がんばれよ。
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中国最新事情 -帰り便も混んでます。NH952便-

ターミナルにいる日本人はほとんど機内に。満席とは言わないものの、約8割くらいの搭乗率。ANAはウハウハですな。

ジェット気流が強いのか、関空到着は予定よりも20分も早かったのは良かったけれど、ゆっくりと機内食を楽しむ私がちょっと焦ってしまうほど着陸態勢に入るのが早かった気がするなあ。
もう少しゆっくり飛んでも良いんですよ、機長さん。

◎私を迎えに来てくれた(?)B737-700。一番端の11番ゲートに到着です。
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◎機内サービスはすごいスピード。でも、料理の説明もしてくれるし、食事中には両手にワインボトルを持って追加を勧めてくれるし、サービスは相変わらずの合格点です。←酒飲みにとってはね。
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◎機内食は、白身魚のホワイトソース、鴨肉とポテトサラダ、茶蕎麦。
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◎往復で同じ茶蕎麦にあたるのは珍しいなあ。
 私の茶蕎麦の食べかたはコーヒーカップを蕎麦猪口に見立てて使います。こうすれば少しでも雰囲気が出るでしょ?
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◎外はずっと雲の中。でも、不思議と揺れなかったなあ。
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◎もう四国上空です。あと20分で着陸ですね。まだ食事が終わっていないんだけど、、、、
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中国最新事情 -ちょっと寂しくなった杭州空港のビジネスラウンジ-

今までは、入り口にANAとJALのCA(のたて看板)が並んで出迎えていてくれたラウンジですが、とうとうANAの独りだけになってしまいました。
寂しいなあ。

でも、利用客の数はそれほど変わらず。ほとんどが同じ便に乗るので、みんなの動きを見ていると搭乗時間が分かると言う利点はあります。(ラウンジではMP3プレーヤーで音楽を聴いていることが多いのでアナウンスは聞こえないのです。)

内容的にはサービスは前回とほとんど変わらず。テーブルにプーさんのティッシュが置かれたくらいかなあ?

◎ラウンジには珍しい紹興酒も相変わらず。ただ、みんなほとんど手を出しませんね。
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◎NET環境は相変わらず不安定。無線LANはかなり弱く、メールの送受信が何とかできる程度。ここは改善していただきたい。
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中国最新事情 -定番の朝食、、お粥-

かなりヘビーな夕食を食べるのが中国でのパターンとなっていますから、朝食は抜いても良いし、食べるのならお腹に優しいお粥がオススメです。
今回の出張でのお粥はこんな感じです。 写真を並べてみました。

◎卵とヨーグルトはやっぱりはずせませんね。
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◎宿泊しているホテルで結婚式があったようで花火が上がっていました。ちょっと流しめに撮ってみました。
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中国最新事情 -レストランの新しいサービス-

最近の中国のレストランでは、携帯電話をビニール袋に入れてくれます。それは、食べ物が携帯にかかっても大丈夫なようにです。そりゃあそうですね。スープなんかこぼしたら携帯が終わってしまいますからねえ。
でも、これって親切なんでしょうけれど、それほど食事中に携帯を使う人が多いと言うことでもあります。ちょっと日本では考えられませんね。

日本だったら、ちょっと席を立って他の人の邪魔にならないように配慮するのがあたりまえですが、ここ中国では食事中に平気で大声で電話をしている人間は山ほどいます。
そんな人はテーブルの上に携帯を出していますからこんなサービスが必要になるということです。

まあ、中国ならではのサービスですね。

◎私も試しに携帯をテーブルに出してみると、すぐにオネーチャンが袋に入れてくれました。
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◎袋にはレストランの名前や他のチェーン店の住所や電話番号が印刷されています。ちゃっかり宣伝にも使っていると言うことですね。
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中国最新事情 -中国でもETCがスタートします-

4月16日から、中国の高速道路でもETCが始まります。ここ10年間で中国の高速道路も飛躍的に距離を伸ばしたし、走る車の数も比べることもできないくらい増えていますからETCの導入は、まああたりまえですね。
ただ、まだ全てのインターチェンジに設置されているわけではないので、どういうことになるのか私では全く分かりませんが、何がしかの対策は取るんでしょうね。

わが社の社用車にも取り付けられるのかなあ?? 今度総経理様に聞いてみよう。

◎南京のインターチェンジのETCレーンです。ここに車が殺到するのももうすぐですね。
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◎久しぶりに見た”ひっくり返った車”
 昔は出張するたびに良く目にした光景ですが、最近では珍しいなあ。 それにしても、荷物も積んでいないトラックがどうして高速道路でひっくり返れるんだろう?
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中国最新事情 -機内の様子も様変わり-

関空⇔杭州の路線からJALが撤退したのは数ヶ月前。私にとっては今回がその変化の最初の便だったのですが、とっても驚いたのはお客さんの数。
ナント!! あれだけガラガラだったNH951便が満席です。

ANAはよっぽどJALに感謝しなきゃあいけないんじゃあないのかなあ?周りに話を聞いてみると、今ではキャンセル待ちが当たり前の路線になってしまったそうです。
これはちょっと気をつけなくちゃあいけないぞ。予約を早めにするように用心しなくっちゃあ。

いつもはできるだけ人を乗せない非常口周辺の座席も埋まってしまって、私もちょっと窮屈でした。
ANAさん、早く機材を大きくしてよ。もしくは、今までの小さな機材でも良いから毎日運行にしても良いんじゃあないの??(今は、火、木、日の週三往復です。)

◎いつもはのんびりできる機内サービスも満席状態だと違います。CAの手の動きも早いわあ。
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◎私の席はいつもの12K窓外の景色もいつもと同じ。
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◎機内食の内容は変わっていませんでした。牛肉のすき焼きと茶蕎麦とサラダ。ワインもいつもの赤と白。
 味的には充分合格点です。(茶蕎麦だけはちょっと、、、)特に、このすき焼きが関西風の味付けで好きだったなあ。
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中国最新事情 -いつものラウンジ。でも新しいワインと遭遇-

搭乗までの時間はいつものANAラウンジで朝食タイムです。
おにぎりとワインがここでの定番なのですが、今回からワインが変わっていました。

赤白共にイタリアのアブルツォ州のワインです。そうなんですよ。このように適当にワインのバリエーションを変えて行ってもらいたいのです。
ついでに、おにぎりのほうも変えてくれると嬉しいんだけどなあ。

◎こころなしか、docomoの無線LANのほうが空港内公共無線LANより速いような気がします。
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◎今回から白ワインはトレビアーノ種のイタリアンに。残念ながら、お味はとっても薄いです。水みたいと言ったらよいのでしょうか?
 これって、改悪かなあ???
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◎赤ワインも同じくイタリアンでモンテプルチアーノ種。この赤はなかなかグッド。果実味がフレッシュで柔らかな酸です。
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◎窓の外にはB737-700が。でも、この機材は私が乗るNH951じゃあないんだよな。
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中国最新事情 -新ルートで関空が近くなりました-

しばらくこのブログの更新ができませんでしたが、中国からブログをアップしようとしても、出張先の南京のホテルからはFC2のマイページに接続できず更新ができませんでした。
中国のネット検閲は上海万博を控えてますます厳しくなってきているようです。

ネットだけでなく、郵便、DHL全ての配送にすごい遅延が出始めているようですから上海経由の移動(人も物も)を考えている方がおられたら充分御注意ください。
グーグル事件、毒餃子事件と中国のネットではすごい反響のようで、政府側の監視の目もそれに伴って厳しくなっているようです。
それにしても、なぜFC2があかんのかなあ??? もしかしたら、このブログの「中国最新事情」も検閲されているのかも???

他のブログの状態を見てみるとアメーバブログも接続が悪いようです。今回の出張中には有効な対策が打てませんでしたが、次回の出張までには何かを考えなくてはいけませんね。
どうしたらよいのかなあ??


さて、ここからが本来のレポートです。帰国してからのアップになるので最新ではありませんが、、、、、

定期便の中国出張です。でも、今回から変わったことの一つは関空までのルートです。
第二京阪高速ができたおかげで、今までの吹田経由から門真JCまでの直通高速に変わりました。

時間短縮は15分くらいですが、それよりも名神高速での渋滞や事故による遅れの心配がなくなったことの精神的な楽さの方が大きいです。
まあ、そんなことですから往復の4000円は変化が無しだったのも許しましょう。

目新しい車窓からの眺めのおかげでアッと言う間に関空に着いたような気もしますが、これもしばらくして慣れてしまうと当たり前になるんでしょうね。

◎油小路を一路南下。鳥羽伏見の古戦場を抜けて、、、
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◎久御山の京滋バイパスとのJCも通過。
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◎途中の高速京田辺と言うサービスエリアで途中停車します。
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久しぶりのロスコで時間調整です -だって、カラオケ大嫌いなんだもん-

じじばばを出てからどこに行こうかと考えて、、、祇園の多麻さんに電話。
ところが一組カラオケのお客さんが入っていると言うことで、行く気が消えちゃった。私はあのカラオケが大嫌いなんですよ。
たとえその発信源が遠くに離れていてもダメ、ちょっとでも聞こえてくると、何故かイライラして落ち着かなくなるんですわ。

「どうしようかなあ??」なんて思いながらとりあえずは四条通まで北上して気がつけばロスコにたどり着いていました。
このへんの計画性の無さが私らしいね。

予約もしていなかったので恐る恐るドアを開けてみると、、、なんだ。誰もいないじゃあない。
どうやらこの日は私が行く店はどこも閑古鳥が鳴いているようです。←時間帯が早いだけだよ。

バーのマスターと好きなイタリアワイン談義に花を咲かせて盛り上がっている間に次々とお客さんも入ってきて、いつもの賑わいになってきたころに私の携帯に電話が入りました。
「カラオケのお客さん、撤収で~す。」

よし、多麻さんに移動だわい。

◎木屋町界隈は花見の人でごった煮状態でした。でも、ビルの4階のロスコは静かです。
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◎とりあえずはシチリアの白ワインで落ち着きます。カタラット種と言う南イタリアの葡萄から作られているそうですが、さすがに夏向きのスッキリ系ですね。
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◎突き出しはクロスティーニ、えんどう豆、パルミジャーノ。
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◎私の好きなスピネッタをリストから発見。クラスはランゲ・ネッビオーロですが十分な美味しさですね。最近はピエモンテの赤がイタリアンでのマイブームです。
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◎チーズの盛り合わせなんかベストマッチですな。
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◎なにかもう一杯飲みたくなって、、、南の赤を。これまたシチリアのネレッロ・マスカレーゼ種から作られたエトナ・ロッソ。
 白もそうだけど、シチリアのワインって南のわりにはあんまりくどくないのは標高が高いから?これまた優しい味わいでした。
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◎ようやく到着。多麻さんです。祇園も夜桜見物の花見客で大変なことになっていました。
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じじばばで汗だく -リド飲食街-

大阪への仕事があって京都駅に帰り着くのがちょうど夜の7時ころ。なかなか良い時間帯ではありますな。
当然ながら、そのまま帰宅してしまうわけには行きません。「仕事で頭が混乱してるから、、、」なんて言い訳を考えながら足は飲み屋街の方向へ、、、

久しぶりに”リド飲食街”を覗いてみましょ。あれあれ!?赤星も門も満席ですかあ、、、こりゃあダメかなあ??なんて思いながら”じじばば”を見てみると、、、誰もいないじゃあない。
こんなこともあるんですねえ。今まででは、じじばばが満席なので他の店に流れる、、と言う動きだったんですけどねえ。

おかげで、久しぶりにマスターともしっとりと話ができて良かったなあ。まだここを起点に何軒かをハシゴするつもりなんですけど、今日は幸先の良いスタートを切れそうですわあ。

◎京都タワーに見送られて北へ歩くと、、、
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◎いつもの”リド飲食街”です。
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◎ここに来ると、避けては通れない”じじばば”の暖簾。
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◎今日はどうしてこんなに空いてるの?
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◎ここでの定番。ハートランドの生です。
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◎これまた定番のブルーチーズのポテトサラダ。
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◎神亀の飲み比べ3種セット。私の好みは無濾過の生酒かなあ。
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◎”小エビのニンニクオイル”これが辛かった。日本酒むきじゃあなかったなあ。
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◎汗が収まってからはアボガド。
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◎ホタルイカのするめ。これがエイリアンの幼生をアイロンがけにしたようで食べても面白かったわあ。
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山崎麺二郎 -とっても優しい、京都に似合うつけ麺です-

日曜日の朝は時間を気にせずにゆっくりできるのが嬉しいのですが、この日は特に念入りに腰痛体操をやってから恐る恐る起きてみると、、、「なんじゃい、たいしたことは無いなあ。」
腰と言うよりは右のお尻の筋肉が張っています。どうしてこんなところが痛くなったのかは全く分からないのですが、慣れないクラブを振り回している間にスイングがおかしくなってきたんでしょうか?
とりあえず次の週末までは様子を見てみることにします。

さて、天気も良いし桜も最盛期と言うことで、自転車でお花見ツーリングをやってみました。近くの桜はもう見ているので、北山から西京方面に出撃です。
今年は桜が咲いている期間が長いのでこんな楽しみかたもできますねえ。

自転車をコキコキ走らせているとどうしてもお腹が空いてしまうなあ。ちょうど近くにあるつけ麺屋に行ってみるかあ。前から気になってたしなあ。
到着したのは円町にある”山崎麺二郎”うどんの山元麺蔵と二文字も同じ漢字がついているところが面白いなあ。←自分だけ面白がっているだけやんけ。

もちろん注文したのはつけ麺だったのですが、麺だけをすすっても充分美味しい。これに塩を振って食べても良いくらいです。
そしてつけ出汁は魚系のやさしいしょうゆ味。これまたこのまま飲んでも美味しい。

インパクトは強くないのですが、スルスルとお腹に入っていく気持ちの良さはまさに”はんなり”。
京都に似合う味だと思いました。

◎御所で見かけた大振りの桜。カップルで写真を撮ったり、一眼カメラをかまえたりで千差万別。
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◎行列に並んで外で待つこと10分、やっと店内へ。たった9席のみです。
 カウンターの向こうには店主と女性の二人だけ。でも、彼らの動きには全く無駄が無い。この動きを目で追っているだけでも面白いですよ。
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◎メニューは基本的に3種類だけ。ほとんどの人が”つけめん”をオーダーしていたけど、隣の人が食べていた”塩ラーメン”も美味しそうだった。
 こんどはあっちやな。
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◎いつものようにビールを飲みながら待ちましょう。
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◎カウンターの向こうでは次々と麺が茹でられています。
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◎これがつけめん+味付け卵で800円なり。
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◎つけ出汁の中には角切りのチャーシューや、、
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◎メンマが沈んでいます。
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◎麺は太麺。ギュッと締まって噛み応えも充分。このあたりは山元麺蔵チックですな。
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◎最後にはお出汁を薄めて飲みきります。ウン!! これは美味い!!
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◎恒例のお店と愛機のツーショット。ご馳走様でした。
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ヴィセリオ 2006 -桜は満開、そして腰痛-

朝、目が覚めたときから腰になにか違和感があったのですが、いつもの腰痛体操をベッドの上でやった結果異常無しを確認。
今日は先週に引き続き城陽CCでゴルフをしなければなりません。なぜかといえば、先週の勝負で勝っちゃったからなんです。リターンマッチを申し込まれたら断るわけにはいきませんからねえ。

それに、先週はまだ咲いていなかった桜ももう咲いているだろうしなあ。ゴルフ場と言うシチュエーションの中での桜はすごくきれいなんですよ。緑の中に映えるピンクはなんとも言えません。

西コースのアウトスタートだったのですが、幸先の良いバーディ発進。「今日も頂きだわい。」なんて思っていたのですが、、、、
少しずつ腰のヒネリが辛くなってきていた14番ホールで”それ”は突然やってきました。全く私の意志とは無関係にクネクネと曲がる腰。痛みを避けようと身体が勝手に反応してしまうんですね。
ここで痛恨のOBを2連発。やっちゃった~!!

後は何とか最終ホールまでたどり着くことだけを目標にプレーをしましたが、勝負は完全な逆転負けです。
あ~あ。こんなことなら勝負を避けるべきだったかなあ? まあ良いや。今度は私のほうからリベンジを申し込んだら良いんだから。
でも、せっかくのきれいな桜も楽しむ余裕がなくなっちゃったのが辛いなあ。来週もまだ咲いてるやろか?←そんなことよりも身体のことを心配せえや。明日の朝に起きられへんかもわからんぞ。

◎クラブハウス正面の練習グリーン横の桜並木。
 一年でこの時期だけの景色です。
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◎この木は八分咲きくらいかなあ。もう少し頑張って咲いててくれよな。
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◎キャディーさんに教えてもらったのがこの”ミツバツツジ”桜よりも綺麗だと言う人も多数。
 色はこっちのほうが濃いよね。
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◎花の可憐さは桜よりもこっちかなあ??
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今日のワインは、南イタリアの赤ワインです。これまでずっとスペインを飲んできたというのにまたまた地中海側のワインに手を出すなんて、、、
やっぱり私はMなのかもしれませんね。苛められるのって快感やわあ~、、、、←絶対仕返しは倍返しでするけど、、

フーデックスの時にもらったテヌータ・ルビーノのワインはこの1年で少しずつ飲んでいます。そろそろこの赤ワインも飲み頃かなあ??なんて思ったのでこの機会に栓を抜いてみましょう。
週末の料理はテールの煮込みだそうだから、この取り合わせは良さそうに思うのですがどうなんでしょうか?

プーリア州の、しかも南のブリンディシにある畑のプリミティーボ種100㌫で、さらにアルコール度数は14㌫以上というモンスター級のポテンシャルですからどんな印象なのか、気を引き締めて飲んでみましょう。

色は、黒いルビー。赤みの入った黒と言ったほうが良いかもしれない。葡萄の名前の”プリミティーボ”とは”早く収穫できる”と言う意味らしいけれど、早く収穫してこの黒さだったら、、、遅く収穫したら何色になるわけ????

香りは、まあ色から想像はついていたんだけれど、カカオのビターチョコレートそのもの。それにカルーアコーヒーリキュールを垂らしたら完成しますね。
しばらく待ってからグラスの中の空気を深く吸い込んでみると昆布出汁のミネラル系の甘味がスス~ッと肺の中に広がるのはなんとも言えない快感ではあります。

飲んでみると、葡萄果実の本来の甘さが口の中に広がる一方で、焼けた木と葡萄の皮の苦さの合体攻撃が味の深みを作っているような気がしますね。
いずれにせよ、南イタリアの黒い葡萄の濃さ、置く行きを感じることができると思います。

パワーと言う点では”元気ハツラツ!!”なのは言うまでもありませんが、今回のような肉系の重い味の料理にはこれくらいのエネルギーは必要なんでしょう。
私の経験では、南イタリアでは煮込み料理は食べたことが無いのですが、きっとそんな場所で活躍するワインだと思いますよ。このIGTサレントは、、、(C)

生産者-テヌータ・ルビーノ 
生産国-イタリア
購入店-頂き物
購入価格-不明

◎このワイナリーのランドマーク的な太陽のデザインが入ったラベル。土色の色使いが、実際に飲んでみた味のイメージにぴったりですね。
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アウセルス 2008 -季節外れのおでんとスペインの組み合わせ-

半袖ポロシャツでゴルフをしたかと思うと牡丹雪が降るというむちゃくちゃな天候です。
こうなっては「雪を見ながらおでんでも食べよか?」と言うことにもなりますよね。
幸いなことに近所のスーパーにはまだ”おでんコーナー”が残っていました。もしかしたらこの天候を読んでいたんやろか?

ただねえ。おでんやカレーやシチューなどの煮込み系の料理って何日か経った後のほうが味が沁みて美味しいんですよねえ。
ですから、我が家での煮込み料理は3日くらい”熟成”させてから食べるのがあたりまえ。
今回もその流れで来たのですが、、、、

三日たったら気温はまたまた急上昇。日中は18℃もあったそうじゃあないですか。
そうなってはおでんもちょっと興醒めだなあ。子供からは「ナンデ今頃???」なんて言われるしまつです。

おでんのためにスペインの白ワインを用意したのですが、その甘い味がビミョーにおでんとすれ違うことと、ビールの方が季節にも合っているということで大きく方針転換。
ワインは食後にジックリと試してみることにしました。

世の中、思い通りに行かないことだらけですね。

◎おでんとスペインワインは面白い取り合わせだと思ったんですけどねえ、、、、、
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今日もスペインワインです。昨日と同じ作り手のトーマス・クシネ。でも、今日は白ワインです。
ブドウ品種は、マカブー32%、ソーヴィニヨン・ブラン19%、パラレーダ1%、ヴィオニエ10%、
シャルドネ8%、 ミュラー・トゥルガウ8%、マスカット3%、リースリング2%、
アルバリーリョ1%、ロウサネ1%、、、ナント10種類のブレンドです。
多分、試行錯誤の果てにたどり着いた結論なんだろうけれど、これだけの種類の組み合わせは何通りもありますから大変だったでしょうねえ。

個人的には、私は単一品種のワインが好きなんですが、それだと毎年のブドウの出来具合にすごく左右されてしまいます。それに対してブレンドにすると調整ができるんでしょうね。
まあ、このあたりは個人の嗜好も入るからなんとも言えません。

私はこのワインを飲んで、自分の好みなのかそうではないのかを感じるだけのことですけど、、、、

色は、若いうす緑。出来立てだから当然ですが、まだまだお尻が青い感じです。粘性もそれほど高くありあせん。

香りは、これはもう完全なトロピカルフルーツ。パイナップル、バナナ、マンゴー、、、少しライチもあるなあ。とにかく華やかです。
この香りだけで、生産者がどんなワインを造りたかったのかが良くわかります。夏の夕方のBBQ用ですな。

飲んでみると、香りほどのインパクトはありません。少し焦がした蜂蜜の甘苦さと、青りんごの酸っぱさが混ざり合っています。
まだちょっと尖ったところがあるのは若さゆえの先走りかな?

スペインと言うよりは南仏の陽光がサンサンと降り注ぐキラキラしたワインです。人生に悩むことではなく、そんな憂いから自分を解き放ってくれる一時の快楽。
それを実現してくれる麻薬のようなワインだと思うべきでしょうか???(C)←おでんにはNoGoodだったけれど、、、

生産者-ボデガス・トーマス・クシネ 
生産国-スペイン
購入店-ワイナリー・和泉屋
購入価格-2500円

◎大空を群れ飛ぶ機械仕掛けの鳩なのかな???あくまでも”作り物”の象徴に見えます。
 日曜日用のワインだと思います。でも、これで気持ちよくなっちゃうと月曜日を迎えるのがイヤになるじゃないかなあ?
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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