まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

京都ナチュラルチーズとワインの会 -エシェゾーの6銘柄水平ブラインド-

今回もお誘いを頂いたのでヒジョ~!!にシビアなワイン会に参加させていただきました。

あの、全てがブラインドというものなのですが、こうなっては今までに蓄えた(たいしたことのない)知識と記憶を総動員して考えまくることになります。
もちろん酔っ払うことなんて全く無理で、帰宅してからもなかなか寝付けないほど覚醒してしまうんです。

でも、これが面白いんですわあ。前回の成績が思ったよりも良かったもので、今回も意気揚々と参加したのですが、、、、

前回の垂直試飲とは完全に傾向が違う水平試飲はさすがに難しかったなあ。なにしろ、取っ掛かりとなるものが極めて乏しいんですよねえ。
私としては、いつものパターンで色から選別していきました。明らかに色が薄いものをエシェゾーだと決め付けて、逆に色が濃いものをグラン・ゼシェゾーと思い込みました。
この理由は、以前に飲んだDRCのエシェゾーの色が薄かった記憶があったからなんですが、結果を見るとそれが真逆。エシェゾーのほうが99年は色が濃かったのです。
このミスで私の選別はほぼ全滅。
でも、ドミニク・ローランの色が薄いなんて、、、、、ちょっと信じたくありませんでした。

香りに関しては傾向は完全にバラバラ。1番のグラスだけが木質系が強いのでこれを知らないルネ・アンジェルだと決め付けました。←これがジャイエ・ジルだったなんて、、、、

なんとか完全な全滅だけは免れることができて、グロ・フレール・エ・スールだけは当てることができたのですが、、、、いやあ。こうなったら次回はリベンジだあ!!
ナニナニ?? 次回はドイツ??? こらアカンわ。ドイツなんて飲んだことないもん!

◎今日の6本はこんな面々。ルネ・アンジェルって飲んだ記憶無しですわ。
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◎ずらりと並んだグラス。この中で3番と5番が色が薄かったのでこれをエシェゾーだと思い込み、一番濃い6番をドミニク・ローランだと決めうち。←これが大失敗だったのだ!!
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◎主宰の伊藤さんも首をひねりまくっています。他のメンバーからも誘導尋問や勝手な自己主張がドンドン出てきて頭は大混乱。
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◎ワインのお供はこのパンと水だけです。ストイックでしょう??
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◎一応の結論を出し終わったところでようやくチーズをいただけます。
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◎今日はこの3種。チーズの状態は完璧ですね。(いつもはもっと色が黒くなったチーズばっかり食べているもので、、、)
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◎本日の結果です。数字はグラスのナンバーです。完全にエシェゾーとグラン・ゼシェゾーが逆転しちゃってます。あ~あ、参ったなあ。
 ちなみに、私の一番の好みはモンジャール・ミュニュレでした。
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ディス・クミエリス 2008 -SONY α NEX-5-

私のメインデジカメはNIKONのD3なんですが、なにしろ巨大で重い!!
軽い気持ちで持ち歩くことはとても無理。400mmの望遠レンズとセットにするとバッグも入れて10kgコースになります。

ですから普段の日常記録用(なにしろアルチューハイマーなので、昨夜の記憶は完全にデジカメの画像任せ)にはSONYのDSC-T77を使っています。
これなら胸ポケットにもスッと納まりますから。

ただ、やはり”画的”には不満も残ります。画像処理ソフトにまかせっきりだと、思ったような表現にならないことも多々ありますから、、、

そんな時に新発売されたのが同じくSONYのミラーレス一眼デジカメNEXシリーズ。
コンパクトボディに一眼レンズを無理やり合体させたようなイビツなスタイルがほほえましいですなあ。

さっそく広角と望遠のレンズセットのモデルを購入して、あっち向いてカシャ、こっち向いてカシャ、、、
しばらくはいろんなシーンに同行させて癖を確認してみようと思います。どうか慣れるまでに無くしてしまったりしませんように、周りの皆さんもご協力をお願いします。

◎大きさの比較。やっぱりD3の大きさは異常ですね。
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◎ばあちゃんの庭に出て咲いている花を写してみました。やはりこの背景のボケ感が良いですねえ。
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今日のワインは、イタリアはフリウリ州の白ワインです。いつもイタリアワインをお願いしているにしのよしたかクンからの調達です。
葡萄品種はマルヴァジア・イストリアーナと言う聞きなれない名前。しかもステンレス発酵でステンレス熟成だそうですから全く味の予想が立たず。

私としては、イタリアの白ワインは南よりも北が好きですから、このワインも興味津々で栓を抜いてみましょう。

色は、薄いクリーム色。少し緑が入っているくらいかなあ?さすがに北のワインですね。パワーは感じないけれどスキッとした色合いです。

香りは、「樽は使っていない。」と聞いているにもかかわらずクリームのような甘い香り。ユリ系の白い花、マンゴーのような南の果実の香りも。
この香りから予想するには、08年の夏は暑かったのかもしれませんね。果実はかなり熟成が進んでいるようです。

飲んでみると、シャープな酸がキリッとボディを引き締めているのが分かります。香りほどの果実味は無いのですが、スルスルと飲み続けられるスムーズさが良いですね。当然かなり冷やしてはいるのですが、果実の糖度と酸はかなり高水準なのが分かります。

本来の私が好きな熟成タイプではないワインですが、これからの夏場に飲む白ワインとしては充分にあると思います。
ただ、3980円と言うのがCP的にはちょっと辛いなあ。あと1000円安ければなあ、、、(C)

生産者-ヴィエ・ディ・ロマンス 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-3980円

◎ヴィエ・ディ・ロマンス共通のラベルです。綺麗なデザインなんだけど、、、インパクトが無いんだよなあ。
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カサロット82来る!! -西田スペシャルキュベにうっとり-

いやあ!!! 日本がデンマークに勝っちゃったよ~!! ココまで強いとは思わなかったなあ。
こうなったら”ベスト4”は現実の話になってきましたねえ。

さて、ココからが本題です。↓

去年の9月にクーゲルの西田さんにくっ付いてピエモンテのベルタを訪問したことは当時のブログに書きましたが、そのときのカサロット82がいよいよ到着しました。
あのブログを書いた旅はホントに刺激的でしたねえ。

実は、西田さん自身は先月にもベルタを訪問。なんと!!グラッパ騎士に任命されました!!
これは日本人では初めてのことじゃあないのかなあ? 西田さんのグラッパに対する情熱が現地の人にも認められた結果だと思うのですが、きっかけはやはり私も同行させていただいた去年の訪問だと思います。
そんな記念碑的なスペシャルキュベに9ヶ月ぶりに再会できるなんて、、、、あのときの感激が甦ってきますわあ。

さっそく家に持ち帰ってグビリ、、、、ああ、、、何にも言えない、、、、、
全部で270本しかないこのボトル、、、、全部自分のものにしたいんですけど、、、

◎クーゲルで見せてもらった”グラッパ騎士”のメダル。緑の本はベルタの公式ブック。西田さんは私にも1冊持って帰ってきてくださいました。
 重かっただろうなあ。感謝感激です。
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◎公式ブックにはベルタの歴史が綿々と綴られています。
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◎この写真は西田さんがメダルを授与されるところ。少し暗いですが、左が西田さんで右がベルタのジャンフランコです。
 いつもは大人しいジャンフランコがこんなマントをかぶると人が変わって見えるから面白いですねえ。
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◎ウッドボックスには西田さんとベルタのダブルネームです。
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◎これまた限定の中の限定ボトル。”まなゆうスペシャル”には西田さんとまなゆうの名前がエッチングされています。これは非売品でございますよ。
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◎ガマンできずに栓を抜きます。う~ん、紅茶、バニラ、ミルク、、、、完全な球体。ブランデーのレベルを超えてるよ~!!←カサロットはグラッパと言うよりはブランデーです。
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◎栓の接着が不良なので交換用の替え栓が入っているところがイタリアの証。
 やはりこの栓もすぐにこの通りでした。ワールドカップで1勝もできずに敗退するとは、、、情けない。
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マルモレッレ 2006 -父の日の贈り物-

梅雨だと言うのに日曜日は早朝からゴルフ対決。
男と言うものは、どんな時でも戦いを求め続ける孤独な戦士。その戦いを止めた時がそいつの最後の休息の時なのさ。

汗びっしょりになって帰宅してからは、ビールを片手に録画していた全米オープンの遼君の戦いを見ながら今日の自分の一人反省会。
ウ~ン、フィニッシュの手の高さが全然違うなあ。次回は、この点を注意しながら今日のリベンジをしてやろう。←と言うことは、今日は負けたのね。

そんな時間を過ごしていると、何処からか帰ってきた息子が「今日は父の日なんやでえ。」
「それがどうしたんや?」「なんか欲しいもんでもあるんか?」

くわばらくわばら。ここでコイツに恩義を受けると後が怖いわ。「別にこれと言ってはないけど、、、」
「そんなら、今から晩飯を作ってやるわ。」

しばらく台所でフライパンを振り回していたと思ったら、こんなものを作ってくれました。
「どや? オームライスやでえ。」

おおっ!! これは「風の谷のナウシカ」に出てくるオームではないですか!!??しかも、怒っていて眼が真っ赤やし。

元々手先の器用なヤツではあるのですが、4年間の一人暮らしで生き方だけは身に着けたようやなあ。
あとは、、、、味付けにもうちょっと気を使ってくれればなあ、、、マズイとも言えへん立場が辛いわあ。

◎できれば「オームの味はこれなんかあ!!」と感激させてくれるような面白い味付けが欲しかったなあ。
 イモムシを食った時に口の中に広がるクリームのような甘味なんかどうやろか?
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今日のワインは、南イタリア、プーリア州の赤ワインです。葡萄はネグロアマーロとマルバジア・ロッソ。どちらも南イタリアの土着品種です。
このワイン自体はフーデックスのために生産者自身が日本に持ち込んだものですから品質的には問題なし。しばらくは私の地下防空壕セラーで寝ていたものです。

これから暑くなる時期にはちょっと苦しいほどの味の濃さが予想されますが、梅雨の今ならまだダイジョウブだろうと栓を抜いてみました。

色は、ネグロと言う名前からも分かるような黒さ。静脈血の色ですね。エッジは綺麗な紫ですが、センターの透明感が無いので、少しにごりが出ているように見えます。
細かな澱でしょうか?

香りは、それほど上がってこないのですが、スワリングなどをグルグルした結果、醤油、なすびの漬物などの和風系ですな。葡萄品種は全然違うのですが、バローロの古酒のような雰囲気もありますね。
それにしても、閉じちゃってるなあ。

飲んでみると、果実の甘味がまだまだ元気です。香りからのイメージとは180度違って華やかですねえ。それに比べてタンニンはかなり丸くなっています。
尖ったところの無い柔らかな喉越しがこの時期に飲む赤ワインとしては好感触ですね。

南イタリアのワインは日本ではなかなか認知されていませんが、私自身は好きです。白ワインよりも赤ワインで少し時間をかけた物が良いように思います。
CP的にも上位に来ますしね。(C)

生産者-テムータ・ルビーノ 
生産国-イタリア
購入店-頂き物
購入価格-不明

◎ワインの色そのもののような赤黒いラベル。ルビーノの”太陽マーク”もしっかりと入っています。
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中国最新事情 -クイズと帰り便NH952-

さて出張最後のレポートはまたまた漢字クイズからです。
アムステルダム直行便のことは最初の日に書きましたが、そのアムステルダムとは漢字でどう書くでしょうか?
この前のフランクフルトよりも難しいですよ。 答えはブログの最後に出てきます。

◎我がNH952便とほぼ同じ時刻に出発のKLMアムステルダム直行便です。
 杭州がますます便利になりますね。今度はココからヨーロッパに飛ぼうかなあ?
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◎もう梅雨に入ったような曇り空の中を上昇中。ちょうど雲にサンドイッチ状態。
 下の雲と上の雲が形が違って面白いです。
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◎帰り便も当然のように満席です。例によってCAは大活躍です。
 けっこう機体は揺れたんですけど彼女たちはタフだわあ。
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◎機内食はいつものパターンです。
 関空→杭州には右上のコーヒーカップに入っているプリンが杭州→関空では省略されているのは何故なんだろう?
 中国ではプリンは禁止食材なのかなあ?←そんなこと無いやろう!!
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◎そろそろ本機は四国上空に侵入のようです。
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◎外を見ればちょうど真下は愛媛県の佐多岬。
 ああ、地図ソックリやあ。←あたりまえじゃ!!
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◎さて、クイズの答えです。これは日本人では書けないよねえ。
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中国最新事情 -変わりつつある杭州空港-

いつも利用している杭州空港ですが、この一年位前から新しいターミナルビルを建設しています。
それがそろそろ完成しそうです。私が見るところ、今年の10月の国慶節に間に合わせるつもりじゃあないのかなあ?

それにあわせて、たぶん国際線ターミナルも場所が変わると思うんですよ。新しいターミナルが国際線専用になれば良いなあ。
でも、そんな予感は現実になりそうですよ。だって、国際線ターミナル内の売店がどんどん壊されているんですから。

新しいターミナルのレポートはしばらくお待ちくださいね。

◎売店が無くなっちゃったので、ターミナル内ではおみやげ物は買えません。←ご注意ください。
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◎ラウンジでの変化は、入り口のJALのCAのボードが無くなっちゃったこと。
 代わりにアシアナのポスターがANAのCAのボードの横に貼られています。
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◎ラウンジ内での変化は紹興酒の銘柄が変わったこと。
 ”威亭”とは魯迅の小説に出てくる紹興の酒店のことでしょうか?
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◎紹興酒のツマミはサンドイッチとお豆です。
 この紹興酒は以前のものよりよっぽど美味いわあ。
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中国最新事情 -空腹の朝ごはん-

昨夜は晩御飯らしい晩御飯をお腹に入れなかったので、朝は早くから目が覚めてしまった。
空腹だったから。

ホテルの朝食は6時からなので、それまではホテルの周りを散歩してみました。
それにしても、中国の町は朝早くから始動していますね。あちこちの朝食屋からは盛大に湯気が上がっていますよ。
中国の学生などは、朝食はそんなお店で食べるのがあたりまえのようですが、日本のように”朝食抜き”の人は少ないそうです。

ホテルでの朝食は相変わらずのお粥を選択。今日はピータンにしてみましたが、当然それだけでは足らないのでおかずにはハムや玉子焼き。
やっぱり食べすぎかなあ?

◎私も人間ですから選ぶものがそうコロコロ変わるわけではありません。
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◎ピータンのお粥は好きですねえ。香菜とのコンビネーションは最強です。
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◎このお皿をお替りしてしまったんだけど、、、ちょっとやりすぎ??
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中国最新事情 -戦い済んで、日が暮れて-

今回の出張の目的だったお仕事も一応終了。結果にはけっして満足していないのですが、それは来月の出張で挽回することにしましょう。
「今日の自分に、明日は勝つ」の気持ちでね。

杭州に帰って来たのが夕方だったのでそのまま西湖に出てビールを一杯やることに。湖畔のテーブルに腰を落ち着けてしばらくは人間ウォッチング。
それにしてもファッションが変わったよなあ。特に女性の服装がすごく大胆になってます。

杭州は昔から服飾産業が盛んな土地ではあるのですが、最近では新装開店する店の約半分は女性用。
アレだけの店がつぶれもせずに営業していると言うことは、みんながすごい勢いで服を買い続けていると言うことなんでしょうねえ。
ああ、ココは恐ろしい国だわ。

◎夕刻の西湖。絵になる風景です。
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◎適当な店で千島湖ビールと長城ワイン。
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◎ツマミは豚のくるぶしのロースト。ドイツ名物のアイスバインですなあ。
 それとも、これって中華料理であるのかな?(実は中華料理の中にフォアグラも生ハムもあります)
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◎横を行きかう人々のほぼ全員が何を食べているのか覗き込んでくれます。
 そんなに気になることかなあ?
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◎ちょっと一人で物思いに臥せりたかったのでみんなと別れてジャズバーへ。
 いつものカウンターでジャックダニエル。
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◎今日のライブは前衛ジャズだった。
 2曲も聴くと頭の中がゴチャゴチャに。早々に失礼いたしましたあ。
 こういうのって、苦手です。
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中国最新事情 -万博開催中の上海に必要なもの-

会社の車のフロントウインドウに見慣れないステッカーが貼ってあったので「これはナニ?」と聞いたところ、万博が開催されている期間に上海市内に入る車は全て許可制になっていて、許可された車にはこのステッカーを貼らなければいけないということです。

しかも、これだけで全てが良いわけではなく、このステッカー1枚につき3名までの運転手を登録しなければならないそうです。
そして、登録外の人間が運転して上海市内に入ろうとすると”逮捕”されるとのことです。

ちょっと日本では考えられない処置ですが、こんなことを堂々と実行してしまうのがこの国のエライ(???)ところですね。

◎デザイン自体はかわいいんだけど、中身はかなりおっかないステッカーではありますね。
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中国最新事情 -古都 南京の意地はお皿の上に-

二日酔いの気分の悪さが抜ける間もなく南京まで移動です。自動車の後部座席で揺られること約3時間半。
グッスリ寝たし、夕食の時間までには胃袋も肝臓もすっかり回復。 さすがオレ!!

昨日までとは立場が逆転して本日はお客さんに変身です。「今日は何を食べさせてくれるのかなあ?」なんてワクワクしちゃったりなんかして、、、、

そんな私の気持ちを察したのか、本日は地元の南京料理のお店に案内していただきました。
お店の名前は”小厨娘精菜館”南京では「予約の取れない店」として有名らしいですよ。

元々、南京は北の北京に対して江南の都として冬の間は皇帝様が暮らした街です。
当時は美食の町として北京なんて足元にも及ばない存在だったのに、上海が発展してからはその座を追われて一つの地方都市になってしまいました。

でも、いまなお南京の人間は北京や上海に対して対抗意識をむき出しにしますね。その料理にもその気持ちが表れているような気がしたのは私だけではないと思いますけど、、、
それにしても、これだけの本格的な中華のコース料理は久しぶりです。 大変ご馳走様でした、S社のみなさん。

◎南京の中心街にある巨大なレストラン”小厨娘精菜館”です。
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◎レストランの周りのビルも電飾ギンギンなんですけど、、、ちょっとイメージが古いなあ。このあたりが今の南京の立場を表しているような気がしますね。
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◎何故か、食後に出るべきフルーツが最初に出てきてビックリ。「フルーツは食後よりも食前だよ。」なんて言ってたけど、これが南京の意地なのかしら?
 ちょっと違うような気がするけど、、、
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◎”筍と香菜の炒め物”でスタートです。
 香菜、好きやわあ!
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◎私の好きな”鶏の足”です。ちょっと辛かったけどビールにグッド。
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◎この足のコラーゲンが堪らんのよねえ。
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◎「これが南京名物の南京ダックです。」だなんて、、
 北京ダックの向こうを張ってるんですかね?
中身はアヒルの塩蒸しなんですが、これもビールにとってもグッド。
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◎”厚揚げの煮物” 
 アッサリした味付けで「箸休め」みたいなものかな?
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◎”なまこの黒酢炒め”
 これも美味いわあ。日本の中華料理屋さんでは食べれない味ですね。
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◎”なすびの炒め物”
 ウ~ン、ハンパじゃあない量だなあ。美味しいんだけど、ここで満腹になるわけにはいかないので少しセーブ。
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◎”中華風グリーンサラダ” 
 まあ、よくあるサラダです。
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◎”赤緑唐辛子と牛肉の炒め物”
 はっきり言って「跳び上がる辛さじゃあ!!!ビール持って来てえ~!!」
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◎ここで、本日の主役の登場です。「上海蟹に対抗して南京ザリガニです。」
 ウ~ン、ちょっと無理があるような気がするけど、、、、
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◎でも、、確かに美味いわ。みんな無言になっちゃったじゃない。
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◎食ったあ!!オレだけでも8匹は食ったでえ!
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◎ここで口直しのスープが登場。干し貝柱ベースのアッサリ系の味です。。
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◎貝柱と鶏肉って合うんですねえ。
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◎”鰈の清簾蒸し”
 この団扇のように円い鰈って日本にいるのかなあ?
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◎”茎野菜の炒め物”もう完全に満腹だったので手が出ず。もったいないことをしました。
 でも、ここで果物が出てきたら食べれると思うよ。やっぱり、果物は最後に出しましょうよ。南京の皆さん、、、
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中国最新事情 -痛い頭を抱えての朝食は、、、お粥-

今日も完璧な二日酔いです。夕食の後、お客様をご案内して中国式のクラブへ繰り出したまでは覚えているんだけど、、、その後はどうやってホテルまで帰ってきたのかが全く記憶なし。
気が付けば自分の部屋のベッドの上で服も脱がずに倒れていました。

ああ、仕事のためには身体の辛さもなんのその。ビジネスマンの鑑だなあ、、オレって、、、、

そんな状態になっていても、朝になるとちゃんとお腹が減るから不思議ですよねえ。まあ、日ごろから朝食が一日のうちで一番ボリュームがある食生活を送っているからでしょうか?

こういうときに食べたいものはやっぱり”お粥”食べやすいし、お腹にももたれないし、二日酔いにはもってこいの朝食ではないでしょうか?

◎本日の献立はこんな感じ。お粥だけじゃあ寂しいので色々とお皿に乗せていたらこんなになっちゃった。
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◎今日は白粥。シンプルでしょう?
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◎でも、問題はこっちのお皿。ウインナにハムにベーコンに、玉子に、、
 全然ヘルシーじゃあありませんわ。
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中国最新事情 -薬膳料理で体力回復、、かな??-

食前の運動もそこそこできたようなので(ホンマかいな?)昼食のレストランへ移動です。
最近の激務で少々お疲れ気味だと言うお客様のために本日は薬膳料理を召し上がっていただきましょう。

杭州で薬膳料理と言えばやっぱりここがナンバーワンでしょう。中国でも有数の漢方薬の老舗”胡慶余堂”の薬膳料理のレストランです。
じつは雷峰塔からもすぐ近くにあるんですよ、これが、、、、(このブログに登場するのは二回目ですけどね)

まずはお客様の最近の体調をお聞きしたところ「朝起きても熟睡した感じがしない。」と言うことなので”精神安定効果”のある料理を中心に選んでもらいました。
それがこんなお皿の数々なんですが、、、、次の日にどうだったかの結果を聞くのを忘れちゃったから効果のほどはうかがい知れず。
残念だなあ。

でも、身体に良くってこれだけ美味しければ文句の言いようが無いですよね。
私自身は、、、何にも変わってないような気がするけどなあ、、、、

◎そんなに大きなお店じゃあないので探すのにちょっと苦労しますよ。
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◎最初のお皿は「ソラマメとバラのつぼみの炒め」
 バラのヒーリング効果で心が落ち着くそうです。
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◎次は「鶏肉の黒酢餡かけ」
 酸っぱさで胃の荒れを押さえるそうです。
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◎さらに「サツマイモと枸杞の実の蒸し物」
 甘さが食欲を刺激するのだとか。
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◎本日の主菜登場です。「ジャコウ鹿の角のスープ」
 この小さなお椀だけで、本日の他の全ての料理の合計よりも高かった~!!
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◎中には鹿の角のほかにも干し鮑、干し貝柱、干し椎茸、干し海鼠、、、
 このお椀だけでよいから十杯飲みたかった。
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◎「蓮根の糯詰め」
 かなりの甘さ。これはどんな効果があるのか聞くのを忘れちゃった。
 やっぱり、甘いとなると急激に興味がなくなるんだよなあ。
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◎野菜系は「ゆり根と野菜の炒め物」
 ゆり根は腸に良いそうです。「どこが??」と聞かれても答えられませんけど、、、
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◎「椎茸と茆のスープ」
 ネバネバは膀胱に良いんだとか、、知ってました?
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◎杭州料理の定番の二品。
 最初は「小海老と茶葉の炒め物」
 お茶の葉は癌予防に良いそうです。
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◎御存知「東坡肉」
 でも、これのどこが身体に良いんだろう?豚の油が身体に良い、、と言うことは聞いたことがあるから、ソレかな?
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◎飲み物は薬膳ジュースと薬膳酒。
 さすがにガブガブと飲むような味ではないですが、種々の薬草から抽出された苦さが身体に良いような気持ちにさせるところが良いんですよねえ。
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中国最新事情 -雷峰塔 再び-

今日は台湾からのお客様の接待です。朝からずっと事務所で打ち合わせ。その後は気分転換と昼食に市内に出てみました。

最初にはお腹を減らすための運動からスタートです。それには有名な雷峰塔を上ってみることに。(上るッたってエスカレーターでだけどね)
以前にもこのブログで紹介したことがある雷峰塔ですが、杭州の観光の中心である西湖のランドマークとして必ず写真で写っている湖畔の塔です。

そして、これも以前のブログで紹介したように建物は、、じつはてっこんきんくりーと、、鉄筋コンクリートです。
だって、大昔に日本の海賊が火をつけて焼いてしまったそうなんですが、、、ホントかなあ??

今回は、特に念入りに飾られている木彫り装飾に注目してみましたが、やっぱりスゴイです。
もちろん一枚の木から掘り出されているわけでは無いのですが、その丁寧な造りと表現の雄大さは「さすがは中国!」と、うなってしまうこと請け合いではありますね。

◎この建物が鉄筋コンクリートだとは、、、、近くに来ても分からないですよ。
 ぜひ、中に入ってみてください。
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◎本物の建物の土台は、このように地下に残っています。
 基礎はレンガ造りで、上部は木造だったそうです。←だから燃えちゃったのね。
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◎建物の真ん中にはエスカレーターがあるので上に上がるのはとっても楽ですわ。
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◎展望台からの眺めは西湖を一望。目の下には、以前の中国共産党の保養地だった西子賓館(現在は高級ホテル)が見えますね。
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◎内部に展示されている木彫りの壁の装飾ですが、これは一見の価値ありですよ。
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中国最新事情 -マグロの次は牛肉かも??-

夕食は、久しぶりにお会いしたわが社の総経理様が「オレが連れて行ってやるわ。」とおっしゃったので金魚の糞に変身。

ホテルからしばらく歩いて到着したところは焼肉屋さんでした。聞いてみると最近の中国では牛肉の消費量がうなぎのぼりだとか。
今までは「食べないことは無いんだけど、それほどはねえ。」と言う状況だったそうです。
「四本足なら机以外は何でも食べる。」と言われている中国人ですが、農耕用として飼っていた牛と馬は積極的に食べることは無かったんだそうです。

ところが、昨今の改革開放政策のおかげで韓国と日本から焼肉文化が流入。新しい物好きの若者を中心に大流行し始めた、、、と言うことらしいですね。
それまではマグロなんかに目も行かなかった中国人が、今では日本に負けないくらいの消費量のマグロを調達し始めたおかげで世界中のマグロ資源が枯渇して国際問題になったのは耳にも新しいことですが、今度は牛肉もそうなるんでしょうか?(噂では鰻が危ないらしいですけど、、、)

宮崎の口蹄疫で日本の畜産も危機に瀕していることを考えても、この国の消費がこれ以上増えないように願うなんていうのは自己中でしょうかねえ?

◎総経理様の最近のお好みの焼肉屋「炭火焼肉 牛道」です。
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◎最初のつまみこそ韓国っぽいですが、味は日式。お客さんはほとんどが中国人でした。
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◎まあ、焼肉のビジュアルなんて日本でも外国でも同じようなものなんでしょうけれど、この写真からもお肉の良さがわかっていただけるでしょうか?
 味は文句の言いようがありませんでした。
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◎ちゃんと炭で焼くところが日本的ですね。
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◎唯一日本との差を感じるのはビール。いくらサッポロビールであろうとも、中国での生産品は味が薄いんですわ。
 それが残念だなあ。
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中国最新事情 -NH951便と杭州空港-

中国に入国してすぐに確認したのですが、やはりFC2には全く接続できず。
他のブログを見ると、アメーバ、楽天、ヤフーは全く問題なし。ライブドアは画像だけ表示されず、、など対応が違うようです。
この状態がこれからも続くようだと、このブログも他へ引越しをしなければいけないかもしれないなあ。 ああ、ややこしい。

◎さて、今回の中国のスタートはまずクイズから。
 「この漢字が表す都市はどこでしょうか?」 です。ヒントは上段は”大阪関西”で、下段の右は北京ですよね。
 それでは、その左の都市は???? 答えは最後に出てきますよ。
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◎快晴の関空を飛び立ったNH951便は一気に高度を上げます。ああ、この景色はいつ見ても気分が良いなあ。
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◎この便も恐れていたように満席。私が大好きな非常口付近も人で埋まっています。
 JAL撤退の影響がここまで大きいとは思いませんでした。機内サービスも大忙しです。
 でも、こうなったら週3便→週5便くらいにしてはどうですかね?ANAさん??
 そうなれば、こっちも大助かりなんですけど、、、、
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◎機内食自体は様変わりせず。ワインも泡が無くなってからも同じワインが続きます。
 まあ、2時間ちょっとのフライトだからこれでも良いけどね、、、、
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◎機内誌でいつも楽しく読む記事が、この「二度目の」シリーズ。
 あまから手帳の門上武司さんの文章は軽快で好きです。文中に出てくるお店も知ったところが多いのがまたうれし。
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◎さて、降下体勢に入った中国上空は分厚い雲で覆われていました。
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◎曇り空の杭州空港です。
 そこでこんな機体を発見。KLMのアムステルダム直行便が新たに就航したようですね。
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◎さて、クイズの答えです。「フランクフルト」でした。
 わかったかな??
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中国最新事情 -ANAラウンジの定点観測-

いつものラウンジです。内容はあんまり変わらず。ただ、人は増えたような気がするなあ。

◎今日の朝食です。朝の5時から畑仕事をしたものでのどが渇いたので最初はビールから。
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◎そして、白→赤のワインへ。前回と同じく、イタリアのアブルッツオ州のワインでしたが、、、、
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◎こんなナプキンにもエコが、、、
 でも、わざわざ宣伝するところが企業のエゴと違うのかなあ?黙ってやればエエやん??
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中国最新事情 -新しくなった関空の免税品店街-

今日から中国出張です。約一週間の予定なんですが、前回の様に向こうからブログ更新ができなくなる可能性があります。
そのときにはしばらく待ってくださいね。来週の半ばには帰国してからの更新になりますが、、、、
とりあえず、飛行機に乗り込む前にできるだけ更新しておきます。まず最初は、、、、

この前からずっと工事をしていた免税品店街なんですが、きれいにオープンしていました。
”エアサイド”と言うことで、滑走路側にもお店を作ったということですね。

ただ、そのほとんどは超有名ブランドショップばっかり。正直言って、円がこんなに高い今の状況では「誰も買わんやろう~??」と思っていたのですが、、、、
けっこうお客は入ってますわ。みんな金持ちやねえ。そんなお客は中国人が多いように思うのは私だけやろか????

◎こんなにシャレたカフェバーもできていました。ついでに、シャンパンバーも作って欲しいなあ。
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◎有名ブランドがズラ~っとですわ。
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◎関西技術の粋。「曲がるプラズマディスプレイ」も展示されていました。これは日本の職人の意地のように思えて頼もしかったなあ。
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定期検診でゴジラに変身 -そして、、、おがわのお蕎麦でクールダウン-

今日は半年に一度の定期検診。会員になっている京都メディカルクラブで半日の拘束です。
前日は夜の9時までに食事は終了。飲み物は11時までとなっていますし、当日の朝は飲食は禁止です。
朝ごはん主義のまなゆうとしては、朝ごはんが食べれないのは非常に辛い!!でも、、、なんとかしてガマンできました。

よく、検診の前にお酒を飲むのを控えたり食事を抑えたりする人がいますが、あれっていったい何のため??
普段の生活のままで検診しなきゃあ意味が無いじゃない?? 当然、私は制限のギリギリまでお酒を飲んでいましたとも!!

まあ、それはさておき、無事に検診は終了。今回はPETもあったので体内に放射能を取り込んでしまいました。
看護婦さんに「ねえ、背中が白く光ってない??光ってたら口から放射能光線を吐けるんだぜ。」と言ったんですけど、、、
全く意味が分からなかったみたい。ああ、、ゴジラよ、復活してくれ~!!!!

その後、ちょっとイライラすることがあったので気分転換に北山の”おがわ”にお蕎麦を食べに出かけました。
実は、明日から中国へ出張なので、しばらくはお蕎麦を食べられないから、、ねえ、、、

おがわの店内に入ると空気が外とは違います。止まっていると言うか、まどろんでいると言うか、、、スローですねえ。
そのおかげでトゲトゲしていた心の荒さがスーッと引いていきました。 よし、明日からまた元に戻ろう。

◎島津製作所の試験施設と言うわけではないのですが、ここにはすごい設備がそろってはいますな。
 人間に問題があるらしいけれど、、、、
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◎とてもお蕎麦屋さんとは思えない外観のおがわ。
 普通の家ですやんか。
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◎まずは焼き味噌(350円)と冷酒の〆張鶴(800円)で、、
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◎夏を感じさせるクールなガラスの酒器。
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◎ホッコリした焼き味噌は酒を呼びますなあ。
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◎メインのお蕎麦はおろし辛味大根蕎麦の大盛り(1100円+400円)
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◎この時期ですからもう香りは立ってこないですが、細打ちのシャキッと締められた蕎麦は喉越しの感覚がたまりませんなあ。
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◎辛味大根は長野のネズミ大根です。鼻にツーンと来る辛さ。
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◎蕎麦湯はトロトロ。何杯でもお替りをしたいくらいです。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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