まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

米利堅国出張日記⑧ -ルイビル空港から帰国の途へ すでにトラブルの予兆が、、、、-

一応、今回のミッションも無事終了。何かとトラブルが起きるこの国ですが、これでかるあしさんも言っているように「さっさと」帰国することにします。

でも、もし中東で起きた米国行き飛行機から爆発物の発見が無く、それが米国で爆発したらいっせいに空港は閉鎖されたでしょうから私の帰国も遅れることになったかもわかりません。
よく考えてみたら危ないところでしたねえ。

そんなことにもならず、快晴の空の下、ルイビル空港でチェックイン。この国では自動チェックインが当たり前になっていますが、日本語表示があるので案外スムーズ。
何の問題も無くセキュリティも通過できました。

ただ、小さな地方空港ですからユナイテッドのラウンジも無く、レストランでハンバーガーとビールで一息。
これからの長旅に備えましょう。

なんて言っていたのはほんの序章に過ぎませんでした。
UA6819便に乗り込んだのまでは良かったのですが、突然キャプテンがディレイを宣言。

その理由が「今からオヘヤ空港にオバマ大統領が到着するのでしばらく空港は閉鎖されます。」なんですと!?
すると、近くの席の乗客が「あいつはシンシナティからシカゴへの移動でもB747(大統領専用機)を使いよるんや。かなわんわ。」と言っていましたが、、、

それから約1時間の間狭い飛行機の中に缶詰状態。こんなことならターミナルで待たせてくれたらよかったのに(恕)。
機材はカナダエアーのCRJ700。まあ色々なリージョナルジェットの経験をさせてくれるのは良いけれどかなり腹立つなあ。
オバマ、来るなよな!!

でも、ものは考えようですね。そのおかげで夕闇の空港の写真やきれいなシカゴの夜景の写真が撮れたんですから。
今から誰とも会う約束をしているわけでもないんだし、一応チェックインも済ませているから飛行機も待ってくれるでしょうし、、、←考えが甘いかなあ?

◎自動チェックインで受け取ったのはペラペラの感熱紙のボーディングパス。
 こんなんで大丈夫かいな?
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◎ウッドフォード・リザーブと言うレストランがあったのでここで休むことに決定。
 だって、ここ以外にはゆっくり座れるところが無いんだもん。
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◎私にとって、アメリカンビールと言えば”ミケロブ”ですな。
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◎あっさり味のチキンブレストバーガーをオーダー。相変わらずのフレンチフライの大盛がついてきます。
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◎ブレストとは胸肉のことです。脂が滴っていないだけでもありがたい。
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◎セキュリティは案外スムーズでした。かえって不思議な気がするなあ。
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◎地方空港ですからのどかな光景が広がります。このときはまだ昼の光景だったんですけど、、、
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◎ゲート前のスポーツバーではみんながアメフトのテレビ中継に大興奮。
 こういうのを見ると、アメリカ人って単純やなあ、、と思いますわ。
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◎C8番ゲートで待っていたのはカナダの有名な小型機CRJ700。
 リヤジェットです。このスタイルの機体は着陸時に揺れるんだよなあ。
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◎飛行機に乗り込んで離陸の許可を待っている間に日が暮れかけてきました。
 きれいな夕焼けが見えます。
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◎そしてシカゴ上空では真っ暗に。
 おかげでこんな夜景を見ることができました。この灯りの大平原はスゴイ!!
 やっぱり、日本がこの国と戦争したのは大間違いやったと思うわ。
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◎例によって到着ゲートがぐちゃぐちゃ状態。予定のゲートからははるか離れた貨物ターミナルのようなところで降機します。
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◎さあ、いまから国際線専用のターミナル5に移動しましょう。
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米利堅国出張日記⑦ -田舎のモーテルライフ-

今回の仕事先はケンタッキー州ルイビルの郊外。空港には程近いけれど都会からははるかに離れた田舎にあります。

ですから宿泊は国道沿いのモーテル。周りには見事なくらい何にもありません。
なんと言っても、アメリカは完全な自動車社会ですからねえ。

今回は取引先の人間がアトランタから来てくれているので私は運転せずに済みますが、最近ではアメリカでの飲酒運転の罰則も強化されていますから注意しなければいけません。
そういえば、何年か前の出張で貼られたレンタカーの駐禁の罰金、、、まだ払っていなかったなあ。

それはさておき、アメリカの田舎のモーテルには典型的なスタイルがあります。いや、田舎だけでなくて都会のモーテルも一緒ですけどね。
それは、、、、

◎田舎のモーテルの周りには何も無い。
 公共の交通機関は皆無。車がガス欠になったらのたれ死ぬのみです。
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◎必ず巨大なアイスディスペンサーがある。
 どんだけこの国の人間は氷が好きやねん!!??
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◎インスタントじゃないコーヒーメーカーがある。
 そのくせ、レストランのコーヒーは味が全く無い。何杯でもお替りできるけど、、、
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◎ほとんど全てのコップ、お皿、カトラリーはプラスチックの使い捨て。
 ついでに、朝食からすでに脂ぎっている物しかない。
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◎カントリーミュージックの専門チャンネルが聴けるラジオがある。
 これはけっこう私の好み。ケンタッキー州ならなおさらやね。
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◎いまだにチップの習慣がある。
 これはモーテルに限ったことではなくてアメリカの社会全体のことなんですけど、このあいまいな習慣は日本人はとっても苦手です。
 特に旅行書なんかに「チップは支払額の15パーセントくらいが妥当です。」みたいなことが書かれているのが最悪です。
 チップはあくまでも自分の気持ちで払うもの。お釣りがいらないように端数を丸める位で良いのです。

 私としてはチップなんか払いたくないんだけれど、モーテルの廊下ですれ違ったハウスキーピングのメキシカンなおばちゃんに「ハ~イ。ファッツ・アップ??」なんて挨拶されると、やっぱりチップを置いてしまいます。
 こんな金額で許してチョ~ダイね。
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◎日本からうどんを持ってくる。
 夕食はたいてい誰かと一緒に食べるから良いけれど、朝食がどうも苦手。二日酔いにはあっさりしたものが欲しいのにそれが無い。
 コーンフレークなんて子供じゃあないんだから食べたくも無い。

 ですから、私は日本からうどんを持ってくることにしています。それを携帯式の電熱器で簡単調理。
 朝からうどんが平気な四国の人間だからこそでしょうか? でも、これが美味いんだよなあ。
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米利堅国出張日記⑥ -ターミナル内を右往左往-

そろそろ次の便に搭乗する時間だとボードを見てみれば「20分の遅れ」とのこと。
「まあ、運動がてらに少し歩き回ろうかな?」とラウンジを出て搭乗ゲートに行ってみると、、

「ゲートはB21からB22に替わりました。」との表示が出ています。
「隣のゲートだからたいしたこと無いや。」と席を移って待っていると、、

「ゲートはB22からB19に替わりました。」との表示が出ます。
それを見た乗客はまたゾロゾロとゲートを移動。その間に搭乗時間が過ぎてしまいましたけど、、、

そして、今度出た表示が「ゲートはB19からC8に替わりました。」ですと。
これにはみんなが驚きましたねえ。だって、Cと言えばコンコースが違いますから大移動をしなければなりません。

当然ながら、全員がいっせいにダッシュ開始です。
このときにちょっと驚いたんですが、こんな事態にもかかわらず誰も地上係員に文句を言わないんです。
いかつい大男が荷物を引きずってあわてて走っていく姿はちょっと笑ってしまうくらい面白かったんですが、それは私も同じだなあ。

そんなこんなでようやく飛行機には乗れましたが、機長が「とっくに着陸していたのにゲートの指示が二転三転して困っちゃった。」なんてアナウンスをしたのには呆れましたが、、、、
まず最初に謝れよな。

◎最初はB21のゲートのはずが、、、
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◎最後にはC8に。
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◎地下通路が長かった。でも、カラフルなイルミネーションはきれいだったなあ。
 たしか、こんなイルミネーションはシャルル・ドゴール空港にもあったような、、、
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◎C8ゲートに近づいて来た機体はエンブラエルERJ170ではないですか。
 ブラジルの誇る小型商用ジェットの傑作です。
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◎離陸前のインストラクションをするCAを見てびっくり!おばあちゃんやがな。
 アメリカはお年寄りが働いている姿を良く見ますけど、これって働かなければ食っていけないからなのか、身体がいつまでも元気だから働けると言うことなのか、、、どっちなんやろか?

 それにしても、このおばあちゃんはやたらと元気やった。私の近くに座っていた陸軍の新兵さんに「がんばって強くなるんやで。」なんて声をかけていましたよ。
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◎やっとこさルイビル空港に到着です。ああ、早くシャワーを浴びたいわ。
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米利堅国出張日記⑤ -懐かしのオヘア空港-

今回のアメリカ入国の空港はシカゴ。ああ、懐かしいなあ。
まなゆうにとって、生涯で最初にアメリカに入国したのもこの地、シカゴでした。

アレはもう何年前になるんだろうか?当時学生の身のまなゆうにとっての初めての海外留学。
大学は西海岸だったんだけど、少しこちらの生活に慣れるために父親の知人の家にしばらくの間ホームステイするために訪れた地。

まだ英語が良くわからないのに最初に連れて行ってもらった映画がスターウォーズだったなあ。
何をしゃべっているのかほとんどわからなかったのに、あの映像だけで大興奮してしまったっけ。

そう言えば、留学中にエルビスが死んだんだった。次の日に授業に出てみると、経済学の教授が授業の間中エルビスの話をしていたんだ。
でも、最近わかったことだけど、エルビスの死因は”便秘”だったって知ってますか?

ああ、いろんなこの国での経験の思い出が頭の中を駆け巡る。そして、その経験のおかげで私はこの国が大嫌いになったんだよなあ。

閑話休題、アメリカの空港の中でも屈指の広さを誇るオヘア空港ですからターミナルの移動は無人電車を利用します。
あのややこしい入国審査を潜り抜け、途中のボディチェックでは「裸が写る」と言われているX線を初体験。アレはあんまり気持ちが良いものじゃあありませんな。

ようやく地方路線が集中しているターミナル1にたどり着いたのでユナイテッドのラウンジへ。
さすがにお腹は全く空いていなかったので飲み物だけ補給したのですが、アルコール類は有料だったのがちょっとびっくり。
まあ、ラウンジではネットが繋がってくれればそれで良いんだけどね、、、、アメリカってケチやな。

◎自動運転の無人電車でターミナル5からターミナル1まで。
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◎これから嫌と言うほど見ることになるであろう”スターズ・アンド・ストライプス”
 これほど自国の国旗が好きな国民は他にはいませんな。
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◎ターミナル1のコンコース。ちょっと近未来的で映画にでも出てきそうな構造が見えます。
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◎でも、そこにいたのは何故か恐竜の化石(の複製?)すごいミスマッチ。
 大きすぎて引きが足りません。
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◎ユナイテッドのラウンジ”レッド・カーペット クラブ”に到着です。
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◎ラウンジはまあまあの混み具合。
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◎ソフトドリンクやスナックはフリーなんですが、、、、
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◎アルコールは有料。本格的なバーラウンジがあってバーテンダーがカクテルでも何でも作ってくれるんですが、、、
 多分、このお金は彼のチップだな。
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◎ドラフトビールが5ドル。今のレートなら安いんでしょうねえ。
 ネットはT-mobileなのでドコモのローミングで接続できます。
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米利堅国出張日記④ -腰痛対策には暴飲暴食するしかない!、、かな??-

さて、これから約12時間のフライトです。私を待っているOZ236便のゲートに来てみると、、、
そこに翼を休めていたのは、何回見直してみてもB777-200。

フギャ~!! たった1時間半のフライトがゆりかごシートで、12時間ものフライトが板の間シートだってえ!!??
もう日本に帰りたい~!!

こうなったら機内ではできるだけたくさん食べてたくさん飲んで、満腹感とアルコールの力で寝てしまうしかありません。
そういう理由で、今回は機内食オンリーのご報告になってしまいます。あしからず。

◎さすがにアメリカ向けのフライトではセキュリティチェックが厳しいなあ。搭乗直前に再度の”手荷物検め”でございます。
 でも、誰も真剣にチェックしてはいませんわ。
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◎わずかの期待も神に届かず、ヨーロッパへ行くときにいつも嫌な思いがする”あの”シートでした。
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◎ウェルカムドリンクは当然シャンパンです。オレンジジュースやったら怒るで!!
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◎アペリティフは”ホタテのフリット、アメリカンソース添え”
 確かに美味しい。ホタテのジューシーさがよく出ています。
 
 ジントニックにも良くあいますね。
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◎前菜は”海老のグリル、卵サラダ添え” プリプリとした弾力の海老が海の香りを運んできてくれます。
 網焼きの感触があるところがすごいなあ。冷凍食品だとしたらたいしたものですよ。
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◎ここで白ワインにチェンジ。リューリーの2008年です。
 押しが強くないところが良いですね。
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◎サラダにはバルサミコソースを、、、
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◎パンはガーリックブレッドを、、、
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◎メインは”テンダーロインステーキ、きのこのソース添え”
 実はお腹が空いていなかったので韓国料理にしたかったんだけど、9月の出張の内容と完全にかぶるので”あえて”お肉にしたのです。
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◎さすがに美味しい。けどお腹は苦しい。何でこんなに苦しまんといかんのかがよくわかりませんけど、、、、
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◎ワインは赤ワインにチェンジ。ポムロールの2007年です。さすがに若く、メルロー主体の甘い果実が前面に出てはいるのですが、全体のボリュームが大きくないからか飲みやすくなっています。
 それにしても、お肉にボルドーは王道のマッチングですね。
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◎最後は果物とチーズをポルト酒で流し込んでおしまい。
 とっとと寝ます。その前にビオフェルミン健胃消化薬を忘れずに、、、
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◎今まで言い忘れていましたが、アシアナのカトラリーは重量感のある立派なものです。
 表面には銀メッキがされているようで、光り方が渋いんですよ。
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zzz、、、zzz、、、zzz、、、zzz、、、

◎おはようございます。やっぱりよく寝ることができませんでした。2時間おきに目が覚めて、体勢を変えてみたり、シートの角度をいじってみたり。
 そんなに苦しんでいる私の気持ちも知らずに、CAが笑顔で朝食を運んできてくれます。
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◎さすがに脂っこいものは喉を通る気がしなかったので韓国風お粥をリクエスト。
 最初の”きのこのスープ”が良い目覚ましです。
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◎サーモンサラダをつまみながら、、、、
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◎お粥の中には朝鮮人参と鶏肉が入っていました。やっぱり飲みすぎた次の日にはお粥がエエねえ。
 チューブの豆板醤で身体もシャキッとしました。まなゆう、戦闘体勢、、整いましたあ!!
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米利堅国出張日記③ -仁川空港でラウンジのはしご-

仁川空港のアシアナビジネスラウンジは快適なんですが、さすがに飽きてきています。
ただ、ここにあるシャワー室はまだ使ったことが無かったんでそれを目指して来てみたんですが、どうやらかなりの混み具合のようです。

「俺が来たときくらいは空けとけよなあ。」なんて勝手なことを思ってみても仕方がありません。
いつものカウンター席に腰を落ち着けてメールチェックでもしましょう。

スナック類も代わり映えがしていないようですから、適当に食べて別のラウンジへ移動です。
それは45番ゲート近くにある”HUB LOUNGE”プライオリティ・パスで入室できるラウンジです。

ここはアシアナのラウンジよりも圧倒的に食べ物が豊富。問題はネット環境が悪いことだったんですが、今回トライしてみると”野良電波”が飛んでいますね。
セキュリティには不安があるものの私クラスのやり取りの内容では気にもなりません。これからこっちだなあ。

◎アシアナのビジネスラウンジです。
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◎広々としていて快適なんですが、パソコン操作に適した事務机が少ないのが難点。
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◎マッサージチェアの個室もあるのですが、全部壊れていました。
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◎いつものサンドイッチとお粥を食べながらメールチェックです。
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◎ワインはこんなチリワイン。味は、、、一本780円くらいの味かなあ。
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◎こちらは”HUB LOUNGE”
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◎決して広くは無いのですが、落ち着いています。
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◎食べ物の充実度はかなりのもの。
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◎私もこんなお皿を三皿ほどいただきました。お腹が苦ちいよぉ~。
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◎ワインはこちらもチリワイン。ちょっと不満ですねえ。
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◎どこの電波か知りませんが接続自体は問題なくできますね。
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米利堅国出張日記② -やっぱりエアバスのシートはエエのう-

仁川までのOZ111便の機材はエアバスA330-300。この路線では初めての遭遇です。
機内はかなり空いていてガラガラ状態。いつものアシアナのグレーな室内なんですが、、、、

シートに座るとすぐにわかる今までに無いしっとり感。よ~く観察するとやっぱり細かなところがボーイングとは違います。
コマンダーの配置やトレイの収納の仕方などが、、、、

でも、一番の違いはシートそのもの。リクライニングしてみると、それは数年前にエールフランスで体験して感激したエスパスシートそのもの。
やっぱりエアバスはシートがエエなあ。

そう考えてみると、ルフトハンザのエアバスのシートで感激しないのはなぜなんだろう?
同じエアバスなんだけどなあ???

私の勝手な解釈は、ドイツ人はみんな大きくて重いからシートが標準よりも硬いんですわ。
だから私なんかは板の上に寝ているように感じる、、と言うことなんですが間違ってる??

さて、機内食ですが、私が選んだのは”チキンのグリル・ローズマリー風味、温野菜添え”
それにあわせたのはニュージーの白ワイン。

なにしろ、2010年の”エアライン・オブ・ジ・イヤー”に選ばれたくらいですから文句のつけようもありません。
あとは、、、もう少し笑顔を見せてくれたらなあ、、、
本部長様、あなたの大好きな”氷の微笑み”はいまだ健在でございましたよ。

◎機材はA330-300
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◎見慣れた色目の室内だと思ったんですが、、、
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◎右側に電源、ヘッドフォンのプラグ、USBポート(何ができるのかは知らず)があります。
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◎その前からテーブルがスライドして上がってきます。
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◎左側にはシートのポジションコントロール、コマンダーが収納されています。
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◎ウェルカムドリンクはオレンジジュース。う~ん、これから長旅だから、、許す。
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◎ランチはこんなワンプレート。
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◎チキンに添えられていた白ねぎが美味かったんだわあ。
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◎ワインはマールボロ地区のソービニヨン・ブラン。強い酸味と切れの良いグレープフルーツの果実のマッチングがすばらしい。
 やっぱりニュージーはこの品種の味としては飛びぬけていますねえ。
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◎途中で寒冷前線を跳び越して、、、、
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◎無事に仁川空港に着陸でございます。
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米利堅国出張日記① -どこへ行くにも仁川経由で-

私はスターアライアンスでマイルを統一しているものですから、海外出張となるとどうしてもエアラインが限られてしまいます。
関空発着が条件で、そのなかでも、料金が安いところは、、、となると、アシアナ航空しか選択肢が無いんですよ。
そういうわけで、今回はアメリカのケンタッキー州まで行くのにも一旦は韓国の仁川空港まで行くことになったのです。

ただ、Nトラベルさんからフライトスケジュールを見せられてちょっとビックリ!
仁川でもシカゴでも、トランジットの時間が長いなあ。

確か、トム・ハンクス主演で、彼が空港で難民生活をする映画があったけど、今回の私はほとんどソレ。
”アシアナビジネスラウンジの主”なんて呼ばれるようになったらどうしよう?

とかナンとか考えながらいつもの関空のANAラウンジです。
まあ、このブログでもしこたま紹介していますから書くことも無いようなものなんですけれど、、、
少しずつですが違いが見えるんです。まあ、これだけ定点観測をしているからかなあ?

私がここで朝食をとることはご存知だと思いますが、今日はそのおにぎり系が無い。
催促して出してもらったのですが、トレイの上には二つしかない。

その二つをとろうとしたら「お客様、おひとつでお願いします。」
う~ん、ANAめ! ケチリだしやがったなあ!!

どこの航空会社も過当競争で経営は苦しいとは言いますが、ANAですら俺に対してこんな態度かい!?
もうエエわ!! 仁川のアシアナラウンジで仕返しじゃあ!!!!!←結局そこに頼るのね。所詮はただ飯なのに、、、、

◎関空15番搭乗口の前にあるANAラウンジです。
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◎結局、朝食はこんな感じで、、、
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◎おにぎりは駄目だったんだけど(それでもひとつは食った)代わりに発見したのがこんなお味噌汁。
 マルコメだから味は保障されています。←それでもすぐに完売状態に。その後の補充はされず。
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◎ワインは白がアルゼンチンにチェンジしていました。
 メンドーサのシャルドネですが、果実味が主体で樽はほんの少しだけ。
 若飲みには絶好の味わいなんじゃあないかなあ?おにぎりの仕返しに残っていたボトル半分、全部飲んでやったわい!!←いつまでたっても子供やなあ。
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◎目の前に現れたアシアナ機。「あれっ?これに乗るのかな?」なんて思って確認すれば違う便。
 関空もアシアナのハブになってきてるんじゃあないの?
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ブラインド大会 at Cafe 一期一会 -10月のワイン会-

毎月の定例ワイン会ですが、最近はなぜかブラインド比率が急上昇。

今回も4本の赤ワインがいっせいにブラインドで出されたのですが、その4本には何の脈絡も無し。
てんでバラバラの出題です。

最初からネタをばらすと、オーストラリアにボルドーにブルゴーニュに古い02のボジョレー。
何とかブルゴーニュは近くまで探り当てられたのですが、あとの3本はぜんぜん駄目。

でも、あとになってから思い返すと、オーストラリアは当てないといけなかったですねえ。
あのネットリとした果実の濃い甘さはシラーじゃあないシラーズそのものだったのに、、、
俺もまだまだ尻が青いなあ。

会場となった”Cafe 一期一会”さんの料理はフュージョン。
彦麻呂風に言えば「食の世界地図やあ!!」と言うところでしょうか?
それぞれのお皿は別段特別なことがされているわけではなく、見たまんまの素直な味。
良い意味で安心できるおかげでワインに集中できてありがたいです。

◎お店の雰囲気はカリビアンなカラーリング。
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◎最初は泡もののマグナム3連発。最初の一本が濃かったなあ。
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◎白ワインはグラーヴから。
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◎この4本がブラインドで、、こんなんを同時に出されても、、、 誰がわかるかい!!??
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◎こんな古酒も、、、
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◎デザートワインはT.B.A.
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◎料理はこんな感じ。お味は写真から想像できるとおりの出来具合でございました。
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侘屋古暦堂 花見小路本店 -水も滴るエエ鶏揃い-

花見小路で人と会う約束をしたのですが、ちょっと時間があったので「軽く食事を、、、」と思って立ち寄ったのが甲部歌舞練場の北にある”侘屋古暦堂”
鶏料理で評判の店です。

店内のカウンターで「あまり時間が無いので、おまかせで軽くお願いします。」
「それじゃあ、3~4品出してみましょうか?」

と言う感じで始まったわけですが、出てくる鶏はどれもすごくジューシーで美味しいのなんのって、、、、
気がつけば、ワインは2本も飲んじゃうし、最後には麺まで頼んでしまうし、、、、どこが軽くやねん!?

それにしても鶏の産地別、品種別の食べ比べ、、、勉強になりました。
次回は、腰を落ち着ける気持ちで再訪したいと思います。

◎コースターに描かれたお店のロゴ。しゃれてますね。
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◎店のスタッフもすごく元気で明るいのが良いですねえ。
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◎まずは、いつもの、、、、
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◎つき出し。
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◎最初はたたき3種。
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◎焼きをそれぞれ。
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◎ワインはこんな2本。
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◎連れが選んだ卵かけご飯。思わず唾を飲み込みました。
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◎私の麺。鶏の濃厚スープがすごい!!お替りしたかったくらいです。
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ロッセ イン ビアンコ 2008 -やっぱり今年は変な年 狂い咲きの左近の桜-

朝のニュースで「平安神宮の左近の桜が花をつけた」と言うことを流していたと家人から聞いて早速散歩がてらに行ってきました。

朝が早かったこともあって人影はまばら。でも紫宸殿に向かって右側の桜の木の前では写真を取っている人はいましたねえ。
さすがに、みんな行動が早いわ。

さっそく私も近寄ってみたのですが、春の桜のように木の全体で花をつけていると言うわけではなく、一部の枝にパラパラと花が開いている状況でちょっと拍子抜け。
でも、この時期に花が咲くと言うこと自体がおかしなことですから、たとえそれが地味であってもニュースにはなるわけです。

そもそも、どうしてこんなことになったのかと言うと、やっぱり夏の酷暑の影響だとか。
やっぱり、あの暑さは自然界に対してもすごい悪影響を与えているんだなあ。もし、あの暑さが地球温暖化によるものだとしたら、それを止めるのは人類に与えられた強い責任だと思わざるを得ませんね。←たまにはまともな事も言うまなゆうです。

◎遠くから見るといつもの桜の木なんですが、、、、
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◎おじさんが写真を撮っている数本の枝に、、、
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◎こんなきれいな桜の花が咲いています。
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今日のワインは、イタリアの白ワインです。
生産者のマウリージはもともとはシチリアの会社。そこがトスカーナに進出して新たに作り始めたワインがこれです。

にしのよしたかクンからの紹介だったのですが、私が「おやっ??」と思ったのはその葡萄品種。
白ワインだと言うのにサンジョベーゼ100㌫!!??

確かに、赤い葡萄であっても色素を含む果皮をうまく除去すれば白いワインはできると思います。
でも、果たしてそんな必然性は一体何なのか??
それを知りたくて、思わずキーボードをポチッとな。

色は、ほとんど無色透明です。かすかに緑が見えるような見えないような、、、、
粘性はまったく感じず。あっさりとした雰囲気があります。

香りは、炭酸の抜けた三ツ矢サイダー。なにか人口甘味料のような甘さがあります。その中から、少しだけ白い花(ユリ?)のニュアンスが顔を出してきます。
樽はまったく感じないので、ステンレスで仕上げてあるんでしょうね。

飲んでみると、冷えている状態では「これって水??」のような印象の無さ。
温度が室温くらいになって、やっと果実の存在を感じるようにはなるのですが、それがどうもはっきりとしません。
具体的な果実の名前が出てこないし、香りからも感じた人工的な薄甘さがどうも舌に引っかかります。

価格もこんな程度ですから、あまり目くじらを立てることも無いのでしょうが、私が興味を持った”必然性”と言うものは一体何なのかが最後までわかりませんでした。
まあ、涼しくなった今ではなくて、今年の夏のような暑さの中でキンキンに冷やして氷でも入れてがぶ飲みするのには良いのかもしれませんが、、、、
案外、地球温暖化の影響で出てきたワインなのかもわかりませんね。(D)

生産者-マウリージ 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-1000円

◎中身はともかく、ラベルのデザインは秀逸。スーパータスカンを髣髴させるイメージはたっぷりと身に着けています。
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からこらーめん -飲み歩きの〆に使いたい近所のラーメン屋なんやけど、、、-

いつもの飲み歩きのあとはたいていどこかで麺類を食べて帰るのが当たり前になっているまなゆうなんですが、最近は歳のせいか次の日はたいてい胸焼け。
身体の消化能力が低下してきているんやろうねえ。

まあ、帰り道にある祇園の天下一品へ行ってしまうのもその理由のひとつなんでしょうけれど、家への道程でほかのラーメン屋も無いしなあ、、、なんてつぶやいていたら、それを聞いていた息子が「からこへ行ったらエエやん。」
「からこってどこや?」
「東大路二条にあるやろが。」

少し帰宅のルートからは外れるんですが、それも許せる範囲と言うことである晩に行ってみました。

それにしてもゴチャゴチャした店内ですわ。そこかしこは油でベタベタしてるし、床なんか革靴なら滑って危険極まりない。
「祇園へおめかしして行ったあとではちょっと難しいかなあ?ボクちゃんのアルマーニが汚れちゃう。」なんて思いながら出てきたラーメンをすすってみると、、、

これが美味いがなあ!!天下一品とは方向が真逆のあっさり醤油系。
「これこそがボクちゃんが求めていた〆にふさわしいラーメンやあ!」なんて感激していたんですが、、、、

落とし穴は意外なところにありました。それは時計の針が日付変更線を超えるときに現れたんですが、店員がいっせいに閉店の店じまいを始めたことなんです。
「ええっ!!この店、12時で閉店なんかいなあ!?それって早すぎるやろう!???」

残念ながら、帰宅時間が午前3時平均の私には使いこなせない店だとわかりました。
ああ、、ほんとに残念やなあ、、、、

◎とりあえずのビールは480円。でも、、、
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◎カウンターにおいてある大皿のお惣菜は食べ放題。充分なビールのアテにはなりますわあ。
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◎店内はカウンター中心。それにしてもゴチャゴチャといろんなものが置いてあります。どこかの倉庫の中のような雰囲気。
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◎私が注文した”角煮らーめん”800円なり。
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◎これって角煮かい??巨大チャーシューやんかあ!?
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◎角煮の断面はこんな。分厚いことは認めます。でも、このビジュアルはチャーシューだよねえ??
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◎麺は普通のストレート。ちゅるちゅると良く滑って流し込めます。
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◎お出汁があっさりしているので、テーブルにゴチャゴチャと置いてあるこんなもので自分流にアレンジ可能です。
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◎電気を消されちゃったので看板の写真が暗いなあ。とりあえず、お店のHPはこちら
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鼎泰豐(ディン・タイ・フォン)at 高島屋・京都 -イタリアが駄目でも台湾があるさ-

京都の高島屋でイタリア展があるとの新聞広告を見て週末に行ってみました。
結果は散々。場所も狭いし、品数もとっても少ない。

2年前までは、イタリア展といえば大阪の阪急百貨店の”大イタリア展”に押しかけたものです。
もちろん、目的は食材の調達なんですが、今まで見たこともない物をたくさん発見できたし、なにしろ”にしの酒店”さんが出展していましたから、よだれが出そうなワインがテンコ盛りでしたからねえ。

それに比べれば、やっぱり京都ってショボイなあ。ぐるぐる歩き回っても食指が動いたのは”白トリュフの香りがする塩”位のものでした。
わざわざ来るほどのことも無かったですねえ。←大阪の阪急は”大イタリア展”、今回は単なる”イタリア展”だったから仕方が無い、、かな??

でも、そのまま帰るのはやっぱり悔しい、、、と言うことで高島屋3階にある小籠包の店”鼎泰豐”へ行ってみました。
最近、テレビのサントリーウーロン茶のCMできれいな女優さんがハフハフ言いながら食べているアレです。

昼食時間少し前だったこともあって、らくらくと潜入成功。美味しい小籠包と生ビールで生き返りました。
味は申し分なし。以前に台湾で食べた記憶が蘇りましたね。次回はゆっくりと腰を落ち着けるつもりで再訪したいものです。

◎高島屋の3階は女性フロア。この店にたどり着くまでの店員さんの視線がキツイですわ。
 でも、オープンキッチンの中に積み上げられた蒸し籠とすごい湯気に引き寄せられてしまいます。
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◎週末なので子供づれの家族が多かったですね。
 そういえば、私が子供の頃は百貨店屋上の遊園地と大食堂で食べるお子様ランチが楽しみだったなあ。
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◎まずはビールで心の傷を癒しましょう。イタリア展のことは忘れることにします。
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◎待っている間に食べ方を復習します。
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◎程なくしてやってきました。小籠包です。6個で780円。やはり本場よりだいぶ高いわ。
 でも、時間さえあればお替りがしたかったくらい美味しいです。
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◎そっとつまみ上げるとビヨ~ンと伸びる皮。
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◎蓮華に乗せて口の中へ、、、かみ締めるとあふれ出るお出汁。言うことございません。
 でも、テレビのCMほどは熱くなかったなあ。ハフハフする必要はありませんでしたねえ。←ホントは火傷してでもCMの真似をしたかった。
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ワインバー ワイン・グロッサリー -サン・ジュリアンの古酒はお醤油の香り-

お店に顔を出すなり「しばらくのご無沙汰ですね。」と福村シェフに言われてしまったけど、そう言えば夏場にはまったく足が向かなかったワインバーです。

六角通りに面したエントランスにも、今までの私の記憶に無い看板が立てかけてあったんですが、それをかけ始めたのも最近のことではないと言う話。
ほんとにご無沙汰してたんですねえ、、、と実感。

◎デモね、その看板がちょっとおかしいと思うんですよねえ。これがその写真なのですが、これを見ると、このお店のオープンしているのは「普通の休日」「日曜日」「第三月曜日」と言うことになります。
 つまり、今までの営業日と休日がまったく逆になったと言うことです。
 ですから、私は恐る恐る入店してみたわけですが、いつものように営業してるじゃあない。変だよなあ。

 「あんな看板をいちいち読む人なんていませんから。」なんて平気な顔をしてるけど、理科系の私の頭ではまったく理解できないことではあります。
 まあ、エエけどね。
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◎気を取り直して、いつものように泡ものからスタート。クリストフ・ミニョンのシャンパーニュ。
 ピノ・ムニエ100㌫で焼けたバゲットの香り。

 突き出しには「鶏肝の生姜煮と豚のリエット」生姜煮は和食ですなあ。
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◎しばらくして岡田ソムリエが手に持って来たのがデュクリュの71年。手ごわそうなコルクの気配で彼も真剣です。
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◎その彼をもってしても、結果はこう。コルクのマークはまるでトリノーロのような羽ばたく翼でした。
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◎71年て、、、私の記憶にははっきりとはございませんな。当然ながらもうすっかりおじいちゃんですが、少し経つと変化するだけのポテンシャルはもっていました。
 マヨネーズ+醤油の和のテイストが出てきてなかなか楽しませてくれるではありませんか。
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◎そのワインの味を確認してから福村シェフが繰り出してきたのはポトフー。
 各種の根野菜と右からウサギ、豚、地鶏の肉が煮込まれた透明感のあるスープが至極あっさりと味をまとめています。
 イメージはポトフーと言うよりは関西風のおでん。今日はそこかしこに和のテイストが見られますな。
 海塩やマスタードで自分好みの濃さに調整できるのが良いですね。
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◎ワイン自体がここまでの古酒ですから、料理の味が強くてはバランスが取れないとの気持ちから出てきた今日の一皿。
 美味しかったです。ウサギの骨も面白い形をしているし、、、
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◎このワインにはハード系のチーズだろうとコンテをリクエスト。 
 私の洞察力もたいしたものだわ、、と自画自賛。←飲食系に限られるけど、、、
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◎カウンターの片隅にはテタンジェ印の巨大シャンパンクーラーが打ち捨てられています。
 これ、、、欲しいんだけどなあ。
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◎場所を移して、クーゲルではシモン・セロスのブラン・ド・ブランを。目が覚めますわあ。
 そして、白州12年のソーダ割りで本日の締めでございました。
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コルネリウス メルロー・カベルネ 2003 -北と南のマリアージュ-

9月のイタリア出張で買ってきたパスタ。←毎回買ってしまいます
AFELTRAと言う日本では売っていないナポリの生産者なんですが、美味しいと勧められたので買ってみました。(代官山のイータリーでは売っているみたい)
今日は、そのパスタを使ったトマトソースがディナーの主役。鶏軟骨を圧力釜でトロトロにしたことがポイントです。

日本で買えるイタリアのパスタは何種類くらいあるのかは数えたことが無いのですが、イタリアで売られている中の10パーセントくらいかなあ?
イタリアの食料品店に行けば、壁一面に展開するあらゆるパスタを見ることができます。←負けないくらいのオリーブオイルも、、、

その中でも、私の大好物はボイエッロ。高名な工業デザイナーのジウジアーロがデザインしたパスタも作っているくらいのイタリアでは有名なパスタメーカーなんですが、残念なことに日本ではほとんど売っていません。
我が家でも、そのストックは何ヶ月も前に切れてしまっていて、イタリアで買おうと思っていたのに、ついついこのAFELTRAに手が出てしまいました。

まあ、ものは試しですから、買って来たパスタの中でも一番形が面白い巻貝のようなパスタを食べてみましょう。

実は、我が家ではロングパスタよりもショートパスタの方が人気が高いのです。年寄りがいることもそうなんですが、ソースが飛び散らないからテーブルや服が汚れないと言うことも点数が高い理由のようです。
私はロングパスタの方が好きなんですけどねえ、、、、、

◎今回は三種類ほどのパスタを買いこんでみました。
 ナポリでは有名なスローフード協会推薦のメーカーだそうです。
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◎今回使ったのはこんな変な形のパスタです。
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◎いつものパスタ皿に入れてみるとこんな感じ。写真用に量は手加減していますけど、息子なら5杯は食べます。
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◎クルリと丸まっているところにソースが良く絡みます。これはなかなかの優れものですわ。
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そんな南のパスタに合わせようと栓を抜いたのは、同じイタリアとは言いながらも北のスッドチロル、アルト・アディジェの赤ワイン。
生産組合であるコルテレンツィオのミドルレンジです。

葡萄品種のメルローはわかるとして、カベルネとはカベルネ・ソービニヨンじゃあないイタリアの土着品種のはずなんですが、まあ、しのごの言わずに飲んでみましょうか。

色は、ルビーと言うよりも黒い色彩。やっぱり山葡萄のイメージが強いですね。先日訪れたバッサーノ・デル・グラッパのリストランテで飲んだのと同じ印象です。
粘性自体は高くないのですが、剥がれ落ちた皮の色素のような澱が中心に集まります。

香りは、墨汁、醤油、焼けた炭、錆びた鉄。それに黒スグリ、ドライチェリー、酢昆布。
熟成の進み具合を感じさせながら、荒々しい野性味も残っている大きなボリュームがありますね。

飲んでみると、国際品種が持つ洗練さや高貴さでは無く、一部の国産ワインに見られるような無骨さ、野暮ったさが感じられます。
でも、それが決してレベルが低い話ではなくて、充分に主張してくる個性の強さを感じるのが良いところ。
酸の出方も尖っていないし、タンニンの丸さもバランスが取れています。イメージとしてはパワフルな国産ブラッククイーンと言ったところでしょうか?

地場の単一品種だけでは表現性にかけるところを、国際品種であるメルローでふくよかさを補強していることが良くわかります。
そう考えると、日本の国産ワインでも、このような混醸の仕方はあるように思います。
地球温暖化が進む地球ではありますが、日本でも国際品種が育つ環境ができてくれば、せめてもの慰めにはなるのではないでしょうかねえ?

生産者-コルテレンツィオ生産組合 
生産国-イタリア
購入店-ワイン・グロッサリー
購入価格-3810円(6350円の40㌫OFF)

◎北のドイツ語圏とは言いながらもイタリアンなデザインのラベルです。
 シンプルで、きれい。
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うどん界の異端児 伊勢うどん -たかがうどん、されどうどん、、やね- 

絶好の秋の行楽シーズンでの三連休。でも、正直に言うと「三日もいらんなあ。」
だって、そこまでの体力がありませんからねえ。

けっして「時間をもてあます」ことは無いんです。やりたいことは十本の指で足りないほどありますから。
でも、それを全部やろうとするにはこの身体がもたないんですわ。

幸いなことに初日の土曜日が雨だったので、できるだけ身体を動かさないようにして、日曜日はゴルフを1.5ラウンド。
石川遼君のスイングをイメージしながらのドライバーは左右にブレブレでスコアはボロボロ。
ああ、169回目のスイング改造も失敗だなあ。

そして今日はドカにまたがり、伊勢までうどんを食べに行ってきました。

私は今までこの”伊勢うどん”と言うものを食べたことが無かったんですが、あるバラエティ番組で紹介されていてそのインパクトのあるビジュアルに興味をもっていたんです。
そのビジュアルとは、私の小指くらいの太さで出汁が真っ黒。これは試してみないわけにはいきませんよね。

京都から伊勢までは名神高速から伊勢自動車道へと続く高速道路で直結されていますからルート的には面白くもなんとも無いのですが、途中の鈴鹿トンネルの中で200キロをオーバーすることができました。
今となれば何の変哲も無い空冷二気筒のモンスターですが、私には十分すぎるほどのパフォーマンスをもっていることがわかりました。
ただ、カウルが無いので上半身に当たる風の圧力は半端ではないですが、、、

到着したのは伊勢市駅前の山口屋。古くから続く伊勢うどんの老舗です。

伊勢うどんの印象は今までのうどんとはまったく180度逆。見た目は最悪。コシは無いし、太いし、噛み応えは無いし、、、、
でも、真っ黒な出汁はぜんぜん辛くないし、うどん自体も味がある。

私はこれは立派な料理だと思います。わざわざドカを飛ばして食べに来た甲斐がありました。
いろんな土地に根ざしたそれぞれのうどんを知る。食べ歩きの楽しみはここにありますね。

◎山口屋とドカのツーショット。店構えはどこにでもありそうな駅前の大衆食堂。
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◎店内の壁には有名人の色紙が一杯。ここって有名店だったのね。
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◎早速運ばれてきた”伊勢うどん”500円なり。
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◎見た感じは「これを食べるのか?」と自分に問い直すほどのインパクトがあります。
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◎コシが無いなんてものじゃあない。箸でつかめば簡単に切れてしまうほどフニャフニャです。
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◎うどんを待っている間に眺めていたメニューに変な名前を発見。
 ”さめのたれ”って何なん?
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◎おばちゃんに聞いてみると「さめの干したもの」と言うことなので試しに注文。
 「大きなさめの開きかなあ?」なんて思っていたら、皿の上にはこんな小さな二切れが、、、
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◎齧ってみると、エイのひれのような味がします。塩気もたっぷりなので酒がほしいところやなあ。
 でも、これで550円。うどんよりも高いがな。
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◎食後は、腹ごなしのために近所の外宮を散策。
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◎家族へのお土産は、、、もちろん”赤福”でしょう。
 今では、京都駅でも買えるけど、、、、
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レ・クーポレ 2000 -デキャンタスの効果は??-

ワインアクセサリーのウェブショップを彷徨っていたらちょっと面白いものを見つけました。
それは”デキャンタス”と言う名前のエアレーター。いわゆるフィルターを通すことでデキャンタするのと同じ効果がある、、と言うものです。

この手の小物は今までにもいくつもありましたよね。私も何度か試したけれど、その効果を実感することが無かったために、今ではどこかの引き出しの中で眠り続けているのが実態です。

ただ、今度のものはなかなか立派なスタンドも付いているし、何よりもファッショナブル。私って、こういうビジュアルには弱いんですよねえ。
我慢できなくなって注文したところ、あっという間に配送されてきたので早速試してみることにしました。

こういう場合、相手になってくれるワイン選びに悩みますね。熟成があまり進んでいなくてポテンシャルの高そうなものって、、、
そうそう、この前に西野君から調達したイタリアワインがあったっけ。 それで試してみることにしましょう。

今日のワインは、イタリアの赤ワインです。
レ・クーポレは鬼才と言われるジャン・フランケティのセカンドワイン。確か2000年くらいから生産量が飛躍的に増大して、価格もドンと下がった記憶があります。

すこし前にも飲んでいるワインですが、今回はデキャンタスの出来具合を試す試験台として参加してもらいましょう。
きっと、印象は違っているはずですから、、、、

色は、デキャンタスを通したものもそうでないものも見分けは付きません。黒いルビーです。
粘性も高く、中心の黒さは細かな澱のせいなんでしょうか?エッジの退色も無く、これはまだまだ若いイメージですねえ。

香りは、ここで大きな違いが出ています。
デキャンタスを通したワインの香りは、なめし皮、ブラックチョコレート、カカオ、黒スグリ、黄桃。にぎやかな香りです。
通さないワインの香りは、麦わら、すえた畳、インク、さびた鉄、ピーマン。あくまでも内向きの香りです。

飲んでみると、ここでも違いが出ていますね。
デキャンタスを通したワインは、非常に強いタンニンが支配しています。歯茎がギシギシ言っているみたい。アルコールを強く感じるのは香りほど葡萄の果実がしっかりしていないからでしょうか?
力強いんだけど、粗野なイメージもあります。
通さないワインは、タンニンの押し出しも強くなく、葡萄の実を噛んだような甘苦さが口の中に広がります。イメージはあくまでもおとなしく、突出したところも無い代わりに嫌味なところも無い中庸さがありますね。

私は、今までにこれだけの差が出る道具に出会ったことがありません。出所はひとつなのに、この二つのグラスの中身はまったくの別物になっています。
では、どちらがこのワインの真の姿なのか???

私にはその答えは見つけられません。ただ、今回の場合、デキャンタスを使ったほうが”面白い”と思ったことは事実です。
より、パワフルになるし、内面にあるものも見えるように思うからですが、ちょっとやりすぎてしまう恐れもありますね。

今回のワインのようなまだピークを迎えていないようなワインではなくて、もう下り坂に来ているようなワインはこのデキャンタスでどうなるんだろうか?
次回は、もっと熟成の進んだ、、、たとえば70年代のワインで試してみたいと思っています。

生産者-テヌータ・ディ・トリノーロ 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-5980円

◎スタンドも含めるとなかなかの大振りな装置です。
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◎ロートの部分に空気が入る通路があります。ここでワインに酸素が加わるんですかね?
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◎クルクルと回転しながらグラスに落ちて行くのもポイントかなあ?
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◎見た目は区別がつかず。色彩が変わることはなさそうですね。
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バー・コペルニクス的転回 -頭が煮詰まったら足が向く私の隠れ家-

まあ、人間をほぼ60年もやっていれば身体のあちこちにほころびも見えてくるし、精神的にも限界点が下がってきていることも感じます。
特に、ここ最近の日本の世界に対する立ち位置がどんどん沈み始めているのを見ると気分も落ち込みます。

「国破れて山河あり」と歌った杜甫の気持ちを日本国民がわかる時が遠からず来るような気がするんですよねえ。

個人的にも悩み事が積み重なってきていて、星一徹じゃあないけれど、おもわずちゃぶ台を思いっきりひっくり返してしまいたい衝動に襲われることもしばしばです。
でも、実際にはそんなこともできないし、、、私にできることと言えば、どこかで一杯引っ掛けて憂さを晴らすことくらいですねえ。

そんなときに訪れるのが、ここ”バー・コペルニクス的転回”

ジャズの音量もすごく絞っているし、マスターも口数少なく職人肌。
こんがらがった頭の中の配線を少しずつ整理するには最適な空間じゃあないでしょうか。

明日、朝起きたときにはすっきりした頭になっているかなあ??

◎京都の町屋風のエントランス。派手な看板などは一切無し。
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◎ジャズのCDとカクテル用のフルーツがさりげなく置かれているし、、、
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◎最初はジン・リッキーから。ジン・トニックよりシャープなのが今の気分です。
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◎マスターはあくまでも寡黙。それが良いのよ。
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◎2杯目はシーバスのソーダ割り。少し甘く感じるのは私の体調が良くないからかな?
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◎このコースターをずっと見つめていました。頭の中でコペルニクス的転回が起きるのを期待して、、、
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◎外に出ると温習会のちょうちんが、、、もうそんな時期なのね。
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スペイン バスク料理 エチョラ -にしの組ワイン会-

ブログ掲載の記事内容が前後するのですが、その理由は自宅のPCを入れ替えたから。
「らくらく引越し」なんていうソフトを信用して、XPから7へデータを丸々移行したのですが、そうは問屋がおろさない。
移行中に行方不明になったファイルもあったりして、結構時間がかかってしまいました。

今でも、まだ慣れない操作にとまどっているのですが、まあ何とかやっていきましょう。
と、いうことで、今日は少し前のことを書きます。

大阪の本町にあるスペイン料理の店であるというイタリアワインのワイン会。←ちょっと不思議
いつもの西野君主催ですから、これは行かないわけにはいきませんねえ。

私は、スペイン料理って言うものはよく知らないんです。バールのようなもので立ち飲みの経験はあるんですが、、、、
そんなことで、ちょっと不安を抱きながら参加したワイン会でしたが、そこはさすがの西野君。

「もう、食えんわあ~。」というくらいのおいしい料理と、量的には”ほどほど”のワイン。
昼前からのワイン会はこれくらいがちょうどエエですね。←夕方からも別件があったから

◎スペインなんてよう知らんから、これで”エチョラ”と呼ぶなんて知らんがな。
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◎店内は広いオープンキッチンで明るい雰囲気。スタッフもハキハキして元気です。
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◎スタートはこんな泡で。
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◎西野組の恐ろしいところは、みんなでいっせいにツイートするところ。
 ついていけません。
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◎若い人が生ハムを切っていると思ったら、この人がシェフなんだそうです。知らなかったなあ。
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◎その生ハムを使ったガスパチョ。
 今回画像にアップが多いのは、私の目の前でNEX-5を振り回す西野君を意識して、あえてNEXの苦手なところを強調してみたのです。
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◎毛蟹のタルタル。
 このバルサミコのようなソースは海老のエキスを煮詰めたもの。ちょっとびっくりの味です。スペインというより北海道ですわ。
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◎ここで出てくるグレコ・デ・トゥーフォ。
 2種類の飲み比べ。正直言って苦手な品種です。あえて言えば、ベーシックなほうが好きかなあ?
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◎ジャガイモスープの中で泳いでいる北海道産の牡蠣。
 北陸の岩牡蠣にまけない大きさ。ワインに合う味ですわ。
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◎西野君ではずせない”ヴィエ・ディ・ロマンス”2種。
 リースリングが好みだなあ。
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◎さっきから気になっているこの肉の塊は何だろう?
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◎きのこご飯登場。
 スペインではお米は一般的なんでしょうねえ。扱いに慣れているというのかなあ。普通に美味しい。
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◎ここで赤ワイン登場。キャンティ2種。
 バロンコーレは飲みなれているんだけど、フェルシナもあなどれない。
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◎シェフもお肉の塊には注意をはらっています。
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◎マナガツオのソテー。
 焼き方が上手い。ちょっと生っぽいのがよろしいです。
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◎パッソピッシャーロの畑違いの飲み比べ。
 標高の高いほうが好きかなあ?
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◎ここで焼かれたお肉がプレゼンされます。やっぱり乳のみ子豚だあ、、ウレピー!!
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◎う~ん、焼き加減は絶品。
 この色を見ただけで、味がわかるでしょ?
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◎お替りも来ましたぁ!!
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◎皮が大好きなのでリクエスト~!!
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◎う~ん、もう食えんわあ、、、
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◎デザート2種。これにも手を抜いていませんなあ。
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◎シェフが挨拶にこられたので写真を撮ろうとしたら、ソニーのスマイルシャッターは手前の西野君にフォーカスインしてパチリ。
 こんな最新の機能は凄いとは思うけど、ちょっと想定外。
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◎最後にはシェフの演奏も聞かせてもらって、胃袋も心も満腹になりました。
 ありがとう、西野君。 また次回もよろしくね。
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バー・ポールスター -東京の新しいアジト-

東京に行く回数はそれほど多くは無いまなゆうですが、行けば、今までの宿泊場所はほとんどが新橋周辺。
あの親父文化満載の飲み屋街が大好きだったんです。

でも、今回は新宿にしてみたんです。その理由は、ある人からあるホテルのバーを紹介してもらったから。
そのバーとは京王プラザホテルの本館45階にある”バー・ポールスター”

高級ホテルのバーということでちょっと格式を気にしていたのですが、非常に親しみやすいおもてなしを受けました。
そんなわけで、これからしばらくは新宿が私の活動拠点になりそうです。
そして、これからは新宿周辺の面白い店を探索することになりそうです。

◎ホテルまでのタクシーの中で携帯が変な音を立てます。画面を見るとこんな地震警報が、、、
 初めてだったのでちょっとびっくりしたけど、IT技術のすばらしさを実感した瞬間でした。
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◎ホテル本館の45階という上層階にあるバーです。このホテルには、ここ以外にも何箇所かバーはあるみたい。
100930s 034

◎あいにくカウンターは満席。しばらくはシート席で待ちましょう。
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◎しばらく待ってカウンター席へ案内してもらいます。
 目の前は東京都庁のビルがそびえています。見晴らし的にはちょっと残念。
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◎初めてのバーで必ず頼む”ジントニック”
 ビーフ・イーターとシュエップスねえ。ちょっと不満ですねえ。
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◎ある人に紹介していただいたバーテンダーのWさんにご挨拶したところ、返礼としてジンベースのカクテルを作っていただきました。
 キリッとシャープな切り口の私好みのカクテルでした。
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◎定番のウイスキーソーダでその夜はおしまい。そのままゴーツーベッドです。
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◎目が覚めて部屋のカーテンを開けてみると、そこにはまたもや東京都庁が、、、
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下町風情と新東京名所 -藪そばと東京スカイツリー-

久しぶりの東京出張です。目指すは浅草。
仕事先が墨田区にあるということで、少し遠回りになるけれども浅草から歩いて行くことにしました。
 
その理由は、最近話題の東京スカイツリーを見たかったからなんです。しかも、当日は秋の青空が広がる絶好の撮影日和。
重いカメラ機材を担いでエッチラオッチラ。

撮影スポットとして有名な駒形橋や吾妻橋から何枚かの画を撮ってみましたが、それよりも私の気を引いたのは小さな路地に見える東京の下町風情。
至極当たり前の風景なんだけれども、どこか懐かしい、、、私の小さな頃を思い出してしまうようでタイムトリップを楽しんでしまいました。

今度来るときは、そんな画を探してみようかなあ?

ちょうどお昼時だったので”吾妻橋藪そば”へ。
藪そば系列独特の濃く、辛~いそばつゆをちょっとだけ付けて一気に喉をくぐらせます。
このときばかりは、江戸っ子になった気分ですかねえ?

◎ドコモのモペラで新幹線の社内も事務所と化します。もう睡眠タイムは取れないなあ。仕事がどんどん飛び込んでくるがな。
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◎浅草の小さな路地を彷徨していると、こんな張り紙が、、、
 思わず、肩の力が抜けますなあ。
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◎東京スカイツリーを何枚か。
 スカイツリーをはさんで、アサヒビール本社ビル反対側のかっこ良いビルは、ナント!!墨田区役所です!
 墨田区ってお金持ちなんやなあ。
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◎吾妻橋藪そばです。場所がちょっと変わって、新しい店構えになっていました。
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◎頼んだのはもちろん”もりそば”の中。1300円なり。
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◎この時期ですから香りはあまり立ってきませんが、冷たくピシッと締められたそばはコシも強くて噛み応え充分です。
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◎江戸そばの特徴である黒いそばつゆ。カツオ風味の煮きり醤油の味ですが、そば湯を注いだときに椎茸の香りが出てきます。
 う~む、エエ仕事をしてますねえ。
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まなゆう

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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