まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

BYOウィーク in ワインバー・クープ -取り残されていた記録-

もう一ヶ月以上も前、中国出張のさらに前の記録になります。
写真の整理もし、アップロード直前までの処理をして置いたのがかえってアダとなって忘却の彼方へ行ってしまっていました。

ああ、アルコールの有る無しにかかわらず、アルチューハイマーは確実に脳内で侵食を進めているようです。
それならいっそのこと、突然に過去を思い出すようなことが無くなれば楽なのになあ、、、

閑話休題、本筋に戻って先月末のワインバー・クープです。
「一週間だけBYOがOKですよ。」と言う葉書をもらったのでさっそく申し込み、持ち込むワインを選びました。

”シャトー セルタン・ジロー1975”
今は無き、、と言うよりはムエックスに買収されてしまって、今では別のワインを造ることになってしまったポムロールの古株のシャトーです。

そして、白は悩みに悩んで”ピュリニー・モンラッシェ1er レ・カイユレ2004”
プス・ドールが作る希少なワインです。

この白ワインに関しては事前持込の連絡をしていなかったのでサプライズとなったわけですが、まあ、このクラスのワインともなると許容量と言うか包容力と言うか、対応能力は充分持っていますから、当日の料理にも問題無く合っていました。
良かった良かった。

◎ある日、こんな葉書が郵便受けに。これは行かなくっちゃあ。
 でも、ワインを事前に届けておかなくちゃあダメなのね。
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◎当日は、期待に胃袋を膨らませながらお店へ、、、
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◎最初は泡物からスタート。フランソワ・ビリオンのシャンパンです。
 程よいトースト、柔らかい泡。突出したところは無いけれど、スターターとしては無難な滑り出しですね。
 サロンと比較されますが、ちょっと方向が違うように思いますけど、、、 
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◎突き出しはエスカルゴ。
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◎当日のメニューリスト。
 メルローにあわせた内容を考えてもらっていますねえ。
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◎冷やした状態で持ち込んだのでさっそく白ワインを開けてもらいます。
 鈴池君も「珍しいですねえ。」と言っていましたが、プス・ドールのピュリニー白は昔から私のツボにハマっています。
 多分古樽での熟成だと思われる優しい樽香とクリームがスムーズに流れ込んできます。山ではなく丘のイメージですね。
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◎ホワイトアスパラ。
 玉子系のソースでなく雲丹のクリームソースなのが面白い。
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◎フォワグラ。
 フォワグラに良く合う甘みは琵琶のジャムで。
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◎赤ワインもお願いしましょう。残念ながらコルクが折れてしまいましたがワイン自体の状態は完璧。
 36年を感じさせないくらいの甘味もまだ健在。存在感はたっぷりあって、大きな風船のようです。
 フワリフワリと空中に浮かんで、ゆったりと漂うかのような酒質を感じます。ボリュームがありますねえ。
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◎和牛のフィレ。
 バルサミコソースの甘酸っぱさが肉汁と絡んで美味しいですね。
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◎小鳩のロティ。
 肉の鉄っぽさとメルローが口の中で化学反応をしているようです。
 この組み合わせは最強ですねえ。
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◎最後の仕上げはこんなバニュルスの古酒で。
 私はめったに飲まない種類ですが、これもアリですねえ。今度探してみようかなあ?
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◎ああ、美味しかった。
 ソムリエの鈴池君、シェフの高須賀さん、気の利いたサービスと美味しい料理をありがとうございました。
 願わくば、定期的にBYOウィークを設けていただきたいですなあ。
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和洋折衷の割烹 河久 -大将パワーに押されっぱなし-

ある人から人生相談の依頼を聞いたので、どこかで晩飯でも食べながら話を聞くことにしました。

私は中華料理は大好きだけれど、日本に帰ってきたらやっぱり和食が食べたいとの思いもあって木屋町三条を上がったところにある河久へ。
初めての訪問なのですが、”赤い人の京都紹介本”ではかなりの高評価だったからです。

鴨川に面して川床もあるようですが、この日は満席。夏本番では暑くてたまらないので、今頃か秋が良いですよね。
そこで店内のカウンターに腰を落ち着けて相談事を聞くことにしたのですが、、、、

そこに現れたのがこの店の大将。すでに片手には黒ビールのグラスが握られています。
そしてしゃべるはしゃべるは、、、、

大将の話自体はとても面白いし、お酒も料理も美味しかったのですが、肝心のシリアスな人生相談はここではまったくできませんでした。
やっぱりTPOをもう少し考えるべきでしたが、まさかああなるとまでは予測できなかったのですよ。

次回訪れるときは、、、対抗策を考えておかなくっちゃあ。

◎予想していたよりも立派な店構え。エントランスも立派です。
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◎当然ながら、まずはビールを。
 ああ、日本のビールのこの濃さはのど越しが素晴らしい!!
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◎お料理はビールや酒のアテになるものを何品か。
 びっくりするところは何も無いのですが、きちんと美味しいです。
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◎私は途中からぬる燗にチェンジ。
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◎この夜の主役は完全にこの人。お店の大将でした。
 われわれの深刻な顔が見えなかったのかな?ある意味ではKYですが、、、
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中国最新事情 -帰国便 NH952-

最終日の午前中は取引銀行回り。この中国の銀行に関して話をし始めれば止まらなくなる可能性があるので、それはまた別の機会に。
一言だけで表現するとすれば「やってられね~よ!!」ですかね?

そんなこんなでバタバタしつつも搭乗時間までにはなんとかチェックインも完了し、雲の上へ、、、
のはずが、なんと地上待機が1時間20分も続いてしまいました。

機長からの報告によれば「上海、杭州周辺のダイヤの乱れがあり、離陸許可が出ない。」と言うことですが、これって機材がゲートを離れなければ分からないことなんでしょうか?
もし遅れることが分かっていたらラウンジでもっと時間を過ごして紹興酒以外のアルコールも飲めたのに、、、

まあ、そんな時でも日本人が主体の乗客は騒ぐこともなく、ましてや暴れるようなこともなくジッと待ち続ける姿勢はたいしたものですね。
我慢強いと言うのか、自己表現力が弱いと言うのか、、、これが中国国内線だったら、、、

結局、関空へはその遅れを引きずったまま到着。乗り継ぎ便があった人は苦労したでしょうねえ。

◎私のブログではめったに登場しない紹興酒。杭州空港のビジネスラウンジで軽く一杯やるくらいですねえ。
 だって、食事の時でも誰も紹興酒を飲まないからなあ。ビール→白酒がパターンですね。
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◎おおっ!!杭州空港にルフトハンザも就航したのね。北京経由でフランクフルトですか、、、
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◎搭乗前にNH952便をパチリ。このときにはすぐに飛び立てると思っていたんだけど、、、
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◎ようやく動き出した本機に手を振る地上作業員。日本では当たり前の光景ですが、中国ではすごく珍しいことです。
 服装もきちんとした制服になったし、やっぱり、この国は確実に変わってきていますね。
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◎機内サービスは簡単に写真館で。いつもはついているお蕎麦が省略されていました。
 それ以外のメニューはすでに何回も体験済みです。
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◎この便の搭乗率は70パーセント位かなあ?
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◎やっと帰ってきた関空です。
 明日からの社会復帰。ちゃんとできるかなあ???
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中国最新事情 -変化しつつある意識-

翌日の台州市での仕事も終わり、夕方には杭州に向けての高速鉄道に。

そのときに気づいたことなんですが、中国人の意識は確実に変わりつつありますね。
たとえば、今回は電車の待ち方。

きちんと一列に並んで電車を待つなんて言うことは今までの中国では見たことがなかったんですが、今回、それを始めて見ました。

ちょっとびっくりしたので同行した現地スタッフにその光景を指差しながら話をすると、
「全席が指定席だからあわてなくても良いからじゃない?」とか、
「ほら見てごらんよ。検査員がいて指示しているからだよ。」とか言います。

でも、検査員がいないところの列もきれいに一列だし、先日の杭州市内散策の時に見たフライドチキン屋さんの前にも一本の列ができていました。

たとえ、それが最初は上からの指示であっても、だんだんと意識のスリ込みができてくれば、この国はまだまだ変わるはず。
日本人が持っている中国に対する観念が大きく変わるときは、もうすぐそこまで来ているように思います。

私としては、この国も世界的に当たり前の常識を身につけてしまわれるのには抵抗がありますけどね。
だって、まだまだ驚くことがたくさん残っていてくれたほうが刺激があって楽しいじゃあないですか。

◎改札口が開くのは列車到着の10分前。座席によっては走らなければ間に合わない場合もあります。
 駅が広いし、列車も長いですからね。
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◎この台州の高速鉄道の駅も市内から離れています。でも、できたばかりできれいで大きい事はどこの新駅でも共通ですね。
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◎みんな座席ナンバーを切符で確認して、、、
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◎そのうちに整然とした列を作って行きます。
 私が見た初めての光景。
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◎良く見ると、先頭付近に検査員らしきおじさんが立っていて指示しているようですが、おじさんがいないそれ以外の場所でも同じ。
 これはスゴイことですよ!!←私的にはだけど、、、
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◎そこに”ツリ眼”のはやて到着。ああ、やっと杭州に帰れるわ。
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中国最新事情 -台州市まで高速移動-

山東省の臨沂市の仕事も次の日の昼過ぎには無事終了。ここから浙江省の台州市まで一気に移動します。
ホントは臨沂⇔台州の国内航空路線でもあってくれればありがたいのですが、残念ながらそれもかなわず、一旦杭州空港まで帰ってそこから高速鉄道で台州市まで。

問題は杭州空港から杭州南駅までの移動で、距離は離れていないものの移動に必要な時間が全く読めません。

日本の報道だけで納得していると大きな間違いを犯すのがこの点なんですが、中国の高速鉄道の駅はたいていが郊外に作られています。
日本の新幹線のように都会の真ん中に駅があるわけではないのです。
ですから、高速化によって高速鉄道に乗っている時間がいくら短くなっても、その駅までの道路が渋滞していればあんまり意味が無いことでもあるのです。

まあそれでも、昔と比べれば格段の時短にはなっているんですけどね。

◎臨沂空港チェックインカウンター
 休み明けと言うことでそれほど混んでいませんでした。ラッキー!!
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◎最近建て替えられたターミナルビルは広くて明るく快適です。
 昔のビルの時には雨漏りがして電源がショートし、全ての電気が使えなくなったのでフライトがキャンセルされちゃったこともあったんですけど、、、
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◎午後のフライトはたったの3便。まあ、田舎だからなあ。
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◎MU2668便の機材は同じB737でもウイングレット付きの機体のようです。
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◎あれっ!? クルーは昨日と同じメンバーだわ。 
 我が本部長様のお好み風のCAに再会です。
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◎今日はサンドイッチももらえました。
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◎この機材は面白いところにドリンクホルダーがついてますね。
 でも、使うためには邪魔なものが、、、
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◎杭州南駅です。実は杭州市中心からは高速道路を使っても1時間くらい離れているんですけどね。
 (駅名だけで判断したらエライことになりますよ)
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◎相変わらずの手荷物検査。
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◎でも、ここの検査員はかなりまじめに仕事をしてます。
 この兄ちゃんも身分証をチェックされていました。
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◎夕方なので駅弁を買う人多数。
 昨夜からずっと満腹状態なのでパスしました。
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◎ここの高速鉄道は在来線を使うので”G”じゃあなくて”D”になります。
 特急と言うことですね。ちなみに”K”は準急です。
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◎逆に鈍行はアルファベットがつかないんですが、ほとんど見つけられません。
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◎高速鉄道側の待合室。
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◎本日の最高速度は249キロでした。
 普通の線路だからか、けっこう揺れます。
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中国最新事情 -山東省人は負けず嫌い?-

レストランからホテルへの市内移動中に発見したものは全て上海を意識したと思われるものばかりでした。

ここ臨沂の市民は「孔子も誕生したここ山東省は、あんなポッと出の上海なんかに負けるもんかあ!!」とでも思っているのでしょうか?
実質的には、勝負にならないくらいの差がついているんですけどね。

◎負けず嫌いその①
 臨沂市の中心には大きな川が流れているんですが、それに沿って建物や堰堤にきれいなイルミネーションをつけています。
 夜風に当たりながらの散歩は、まるで上海の外灘にいるみたいです。←かなり好意的に解釈してだけど、、、
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◎負けず嫌いその②
 少し川から離れた場所なんですが、車窓から不思議な物体を発見。思わず車を停めてよく見ると、、、電波塔やんかあ!!!
 まるで上海の東方明珠電視塔に対抗するように光り輝いています。臨沂市民は「上海のより7メートルも高いんやで!」と、胸を張ります。
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◎負けず嫌いその③
 泊まったホテルがまたすごい。フロントのロビーなんか、バスケットコートが軽く2面は取れます。高さも3階までの吹き抜け。
 床の大理石は全てイタリア製だとか。←中国でも良い大理石は取れるのに、、、
 当然ながら、部屋の中も今までの10数年間の中国出張中で一番豪華だと断言できるような造りになっています。
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◎たとえば、、、
 バスタブ(深さが日本のお風呂くらいの深さがある特注品)に浸かってテレビでも見ましょう。←そんな時間無いけど、、、
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◎たとえば、、、
 アメニティは全部がフランスのロクシタン。←強い香りは苦手なんですけど、、、
 フランス語が読めない人のために中国語のシールが貼られているところが親切ですねえ。←イメージを壊してるけど、、、
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◎たとえば、、、
 個人的には大嫌いな体重計もドイツ製。←正確な数値は知りたくないわ!
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◎ついでの情報
 ホテルの名前は”華盛江泉城大酒店”と言います。3ヶ月前に完成したばかりです。
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中国最新事情 -端午の節句のお祝いは薬膳料理で-

臨沂に到着早々外注先の会社で打ち合わせ。本来は休日なのにわざわざ出勤していただいて恐縮至極でございます。

まあ、仕事のことですからお互いの主張はかなりぶつかり合うのは当たり前なんですが、最後の最後で”落とし処”を見つけるところは大人だからねえ。
それに引き換え日本政府は、、、子供の集まりかいな???
正直に言って、中国人に日本の国情を「お気の毒さま。」と言われる世の中になるなんて、、、情けないことですわ。

さて、今日の仕事は一応終了。そうなると晩御飯のご招待が必ずあるのが中国社会の常。
これを断ったりしちゃあ「会社の仕事にも悪影響が出るかも?」と無理をして参加。←ウソです。

連れて行ってもらったところは街中なんだけど竹に囲まれたヘンな建物。
中には薬草酒の大きなビンが並んでいます。

「ああ、ここは薬膳料理のレストランやなあ。」
そう言えば、どこからかせんじ薬のような香りが漂ってきますわ。

一応お許しをいただいて料理の写真を撮らせていただきましたが、中には材料不明の物も混ざっています。
面白いのは、やたらとスープ料理が多かったことですね。そのなかでも特別だったのは”佛跳牆”をいただけたこと。
例の「坊さんが塀を飛び越えてでも食べに来る」と言うスープですよ。本物に出会うのはこれで二回目。

ああ、美味しかったのはもちろんなんだけれど、これで身体の中から有害物質は除去されたらうれしいなあ。
今よりももっと健康になって、ますます不健康なことをしたいまなゆうです。

◎お店のカードは緑色。中国では健康の色です。
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◎テーブルに着くと、まず最初は少し甘いスープ。このスタートは珍しい。
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◎中には青海苔の寒天のようなものが、、、
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◎次々と出されるお皿たち。味付け自体は普通の中華くらいの濃さです。
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◎これはヤツメウナギの炒め物。眼に良いそうです。
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◎佛跳牆が運ばれたところで、まず、こんな小さな杯で口を洗うんです。
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◎このスープが佛跳牆。
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◎中には、なまこ、あわび、貝柱、燕の巣、朝鮮人参、鹿の角などの干物が煮込まれています。
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◎その後もお皿は続きます。
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◎このスープは烏骨鶏。
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◎肉質は鶏肉よりも淡白ですね。
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◎端午の節句と言うことで、途中には粽も。
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◎このお皿はマンゴーの海燕の巣ソース。
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◎まだまだお皿は続きます。どんだけ食べるつもりなんやあ!!??
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◎最後の料理が餃子なところが、ここが東北地方である証ですね。
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◎飲んだものは定番の地ビールと地白酒でございました。
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中国最新事情 -杭州から山東省臨沂(リンイ)へ-

月曜日は、中国では旧暦の端午の節句の休日なのですが、我々は日本の会社のカレンダーで動いているので仕事です。
午前中は事務所で打ち合わせ、その後は杭州空港まで移動。←30分くらいなんですよ。

そのまま国内線で山東省の臨沂までひとっ飛び。たった40分のフライトです。
ホントに便利になったものですねえ。昔は(10年くらい昔)青島(チンタオ)に移動して、それから5時間かけて車で走ったものなんですが、、、

杭州空港も、新しい国際線専用ターミナルができたおかげで従来のターミナルは全て国内線専用になりました。
そのおかげで広々として色々なお店も増えました。

その中で、同行してくださる我が総経理様が携帯電話のCHINA UNICOMのVIPカードを振りかざしてくださったおかげでラウンジでゆったりとすることができました。(アルコールはなかったけど)
中国では、このVIPカードと言うものが氾濫しているのですが、その実態はまた別の機会にレポートいたしましょう。

我々を臨沂まで運んでくれるのは中国東方航空のMU2667便。ANAと同じ機材のB737-700ですが主翼のウイングレットがついていないタイプですね。
まあ、たった40分のフライトですから特に気になることもなく無事にランディング。ああ、これから外注先との打ち合わせです。
気合を入れて行ってみましょう!!

◎ホテルをチェックアウトする前の朝食は、、前日の深酒のおかげでお粥と麺という軽いスタイルで。
 だって、どうせ今夜も酒池肉林なんだろうからねえ。
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◎杭州空港国内線ターミナルです。地方空港ではあるんですが、なかなか垢抜けてきましたねえ。
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◎CHINA UNICOMのVIPラウンジです。
 あるのはソファー席とPCデスクくらいなんですが、、、、
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◎我々を待っているMU2667便。ここでもB737ですねえ。
 でも、いまやこの機材の保有機数は中国が世界でもダントツなんですよ。
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◎機内サービスはドリンク程度。てきぱきとしたサービスでした。
 このCAさん、我が本部長様好みの”氷の微笑み”の持ち主でしたよ。
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◎面白かったのは機内の通路の天井にフローターが装備されていたことです。
 このスタイルは私は初めて見ました。水上に不時着した時にこれをはずして大きな浮き輪代わりにするんでしょうが、誰がそれをすると言うの?
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中国最新事情 -国家級杭州経済開発区局長の実力-

総経理様の教え方が良くないのか、はたまた本人の運動神経が伴わないのかは分かりませんが、局長のレベルはまだコースデビューには程遠い。
午後遅くからのスタート時間だったので、局長の最初のショットを見たとたんに思ったことは「日没までには終われんな。」

我が総経理様も同じことを思ったようで「局長はボールがグリーンに乗ったらOKにしましょう。」
局長としてはパットもやりたかったようで、少し不満げではありましたが渋々承諾。
一応、我が総経理様は”師匠”ですからね。

でも、雨が降った後のグリーンはことのほか重く、これはグリーンキーパーとしては常識なんですが、雨の日のピン位置は水溜りのできにくい一番高いところにセットします。
つまり、一番難しいところにカップがあるわけで、この状況で局長がパットまでしていたら6ホールくらいで日没サスペンデェッドだったでしょうね。

まあそれでも、ラウンド後の局長はすごく上機嫌。スカッとするショットが打てたんだそうです。
そう言われれば、私が見ている間にも、ドライバーショットで2回、ミドルアイアンで1回、アプローチで3回ほど、掛け値無しに「ナイスショット!!」と叫んでしまう状況はありましたわなあ。

そんな局長の言葉は「晩飯は任せておけ。オレが案内するから。」
待ってましたあ!そうこなくっちゃあ! なにしろ、私は大切な杭州散策の足を停めてまでしてここに来たんですからねえ。

局長の車が向かったのは開発区内の展示場。大きな会議や展示会が行われるところですが、私は未体験のゾーンです。
その体育館のような大きな建物の3階に秘密の迎賓館があったのです。ますます知らんかったわあ。

警備員が入り口に立っているような建物も局長は当然ながら”顔パス”。付き従う私達も最敬礼で迎えられます。
しかも”上級幹部専用エレベーター”で3階へ。

う~ん、やっぱり、この人はただのゴルフ好きのおっさんや無かったんやねえ。
人間の本質って外見では全く分からんし、その人の持っている実力は、やっぱりその人の専門分野で測らんとあかんなあ。

すごく美味しい杭州料理をご馳走されながら、今日一日を大きく反省したまなゆうでした。
でも、ここから後のカラオケでまたまた局長に対する印象は変わっちゃったんですけどね。←これは本人には内緒です。

◎大雨が振り出したことと周りの警備員の目が厳しかったので建物の写真は撮れませんでした。
 並べられた美しいお皿の数々を写真館でどうぞ。
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中国最新事情 -総経理様からの緊急招集-

面白い朝市を見学した後はできるだけ路地裏にもぐりこんで古い杭州の街並みを探します。

実は、今の杭州市内の中心地は地下鉄の建設でごった返しているんですが、そういう再開発地区はもともとが開発が遅れている地区=古い街並みが残る街なんですよねえ。

つまり、今の杭州からは古い街並みがドンドン姿を消していっているわけです。
ちょうど、北京オリンピックのために北京の旧市街が完全に消滅してしまった、、、様なことが起こっているわけです。

それに対して、杭州市では3月の出張レポートにも書いたような新しい観光スポットの南宋御街なんかを作ってはいますが、所詮は古く見せているだけの近代建築。
歴史の重みを全く感じません。

ああ、こうなったら私も散策のスピードを早めなくっちゃあ。気を抜くわけには行きませんね。

そんなことを考えながら昼食のレストランを探していると我が総経理様からの突然の電話です。
経済開発区の局長との午後の接待ゴルフに「オマエも付き合え。」とのことです。

どうやら、雨の予報だったのでキャンセルしていたところ、局長から「雨が降っていないからゴルフに行こうぜ。」との誘いがあったそうなのですが、もともとこの局長にゴルフを教えたのは我が総経理様ですから断れなかったんだそうです。
そんなことに私まで狩り出されるとは、、、古街の散策をしたいのに、、、

でも、いくらなんでも我が総経理様の命令を断ったりなんかしたら、、、、
後があまりにも恐ろしいので、これ以上の想像はシャットダウンして大急ぎでホテルに帰ったのでした。

◎大きな規模ではないのですが、狭い路地を歩いているとこんな石碑に出会うことがあります。
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◎この建物は保存家屋に指定されているみたいですね。
 でも、壁の隙間から中を覗き込んでみると、部屋の中は何にもありません。外観だけ残しているんですね。
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◎突然、長~い行列を発見。中国人が並ぶこと自体が珍しいですが、いったい何が???
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◎どうやら、中国風フライドチキンのお店のようです。
 「アヒルの首のぶつ切りが美味いんだよなあ。買おうかなあ?」と思ったところに魔の電話が、、、
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◎「ナイスショット!!」たとえドライバーで20ヤードしか飛ばなくても言わなくてはなりません。
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◎こちらでは、プレイヤー1人ずつにキャディーがついてくれます。
 そのキャディーはすごく真剣にパットのラインを読んでくれます。
 そして、それをはずすとすごく悔しがります。あんたら、キャディ同士で賭けでもしてるの?
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中国最新事情 -小動物の朝市を散策-

日曜日の朝。目が覚めてカーテンを開けてみると昨日の豪雨がウソのよう。
今日は朝の散歩ができそうです。

さっそくホテルのブッフェで朝食を食べた後、西湖までのハイキング。
中国の早朝は老人達の時間ですね。みんな元気に太極拳をしたり社交ダンスを踊ったり。

そんな中でちょっと変わった朝市を発見しました。売られているのは野菜でも魚でも肉でもなく、虫や鳥などの小動物ばっかり。
なかでも、こおろぎやキリギリスのお店が多かったのはこの時期だからなんでしょうか?

もう成虫になって涼やかな泣き声を聞かせてくれるものや、まだ羽根も生えそろっていない赤ちゃんクラスまで色々な固体が並べられています。
そしてその前では、必ず売り手と買い手または買い手同士の真剣?なやり取りが大声で行われています。ああ、中国語が理解できたらなあ、、、

◎中国で食べる朝のお粥って、どうしてこんなに美味しいんでしょう?
 思わず、それ以外のものにまで手が出てしまって、、、食べ過ぎやあ!!
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◎町の一角に人だかり。朝市ですわ。
 でも、年齢層が高そうやなあ。
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◎売られているのはこんな動くものたちばっかり。
 このこおろぎは喧嘩させるためのようです。
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◎高級なこおろぎはこんな缶の中に、、、
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◎小鳥もたくさん。
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◎九官鳥の雛鳥のことでやり取りしている(らしい)二人。
 その後ろから口を挟む野次馬二名。
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◎亀に牛蛙に、、、これは食用かな?
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◎こちらではキリギリスがきれいな虫かごに入れられて売られています。
 ああ、映画のラストエンペラーの最初のシーンを思い出すなあ。
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中国最新事情 -久しぶりの喜蛋に舌鼓-

「もう、定宿のホテル周辺は食べつくしたからなあ、、」なんて思っていたのですが、大きな間違いに気がつきました。
平海路を西湖方向に歩いたところにある”杭州友好飯店” ここを忘れていましたねえ。

歴史のある古いホテルなんですが、もともとは中国と日本の友好を記念して建てられた国営のホテルでした。
それが、最近になって進出はなはだしい民営、外国系のホテルの影に隠れて目立たなくなっていたのです。

そのことに気がついたので、ある夜に訪れてみたのですが二階のレストランは満席でアウト。
館内をうろうろしているとマネージャーに一階のお店を教えてもらいました。

どうやら、ここはホテルの一階を貸しているだけでホテルの経営ではなさそうですが、もうこうなったらどこでも良いですわ。
グズグズしてたら晩飯を食べれなくなってしまいますから。

そんなことで転がり込んだレストランですが、ここもほぼ満席状態。
なんとか通路の片隅の席を確保することだけはできましたけど、横はお皿を忙しく運ぶ店員が走り回っています。
あんまりきれいじゃあないし、落ち着きがない店内なんですけどねえ。

でも、渡されたシワシワのメニューを見てみるとどの料理もすごく安い!!
20元するものがほとんど無く、それ以外はせいぜい15元くらいのものです。

もしこれで美味しければ、私としては日中友好の絆をもっと深めたくなること必至なんですけど、、、
しかも、そのメニューに”喜蛋”発見。三年ぶりですわあ。

18日目だということなので、まだ羽根が生えてきていない食べやすいものでしたが、少し骨ができつつあるようでコリコリとした噛み心地がたまりませんね。
これを食べていると、今までマイナスイメージしか感じなかったこのお店が、すごく活気があって店員もお客も一緒になって食事を楽しんでいるすばらしいレストランに見えてくるから不思議です。

そう言えば、すぐ横のオープンキッチンで嫌そうに鍋を振っていた若い料理人も生き生きと見えてくるなあ。
この喜蛋と言う食べ物は魔力を持っているのかもしれませんね。

このお店、絶対に再訪しますぜ!!←近いしね。しかも安いし。

◎アヒルの喜蛋ですからけっこう大きいですね。
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◎殻を割ってみるとかなりのお出汁が流れ出ます。お店によってはこれを吸うストローをくれるところもあるのですがここでは口をつけて啜りましょう。
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◎18日目ですからまだ形にはなっていません。でも、頭の部分のイメージはできてきていますね。
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◎席が厨房の近くで落ち着きがなかったんですが、その代わりに鍋の振り方の勉強はできましたよ。
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◎他の料理はこんな。基本的に杭州の田舎料理です。
 味はちょっと濃い目。
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◎そんなお皿には白酒が一番合います。ビールの後はやっぱりこれ。
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◎食事が終わって外に出てみれば、そこで貝を焼いていました。どうやら、このレストランの名物はこれだったみたい。
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◎お店の名前もこの貝の名前です。淡水の大きな二枚貝ですね。
 でも、私が小さい頃に、同じ貝を京都市動物園の横の疎水で泳いだ後で取って帰ったら、母親が「それを食べたら病気になるで。」と言っていたよなあ。
 今度はこの貝に挑戦やな。まず、総経理様か本部長様に食べさして様子を見てからにするけど、、、
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中国最新事情 -わが社の車にもETCが付きました-

今日は杭州市周辺でのお仕事。でも、ホテルの部屋のカーテンを開けてみると外は大雨。
これでは西湖往復の朝の散歩もできません。

仕方がないので、ゆっくりと朝食を食べて(つまりはたっぷりと食べて)迎えの車に乗り込みます。
ああ、お腹が苦しい、、、

その後は市内を離れて高速道路のインターチェンジへ。
「あれあれ、いつもとレーンが番うじゃあない?!」
「へへへ、ETC付いてます。」

そうかあ、会社の車にもETCが付いたんだあ。さすがに”新しいものが大好き”な我が総経理様だけのことはあるなあ。
でも、全てが順調じゃあないそうですよ。

1.特定の中国の銀行に振り込み専用口座を作らなければならない。
2.まだ専用ゲートができていないインターチェンジのほうが多い。
  (そのときはカードを抜き取って徴収員に手渡しする)
3.省をまたがった利用ができない。←長距離移動には使えない
4.ゲートのバーが上がらない時がちょくちょくある。

ですから、まだ利用者の数はたいしたことはありません。逆に考えれば、いつもゲートは空いています。
運転手君が言うには「毎回、ゲートのバーが上がるかどうかドキドキする。」そうですが、精神的にはよくないような気もするんだけど、、、
どうなんだろう?

◎時間がありすぎると、ついつい食べるものが増えてしまって、、、
 昨日の晩御飯から、まだ6時間くらいしか経っていないんだけど、、、
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◎ETC本体はフロントグラスに貼り付けるタイプ。
 これならカードの抜き差しも楽です。
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◎カードはこんな。
 自動改札の時はあっという間だけど、専用ゲートがないインターチェンジでは逆に時間がかかります。
 なぜなら、徴収員がこのカードの処理に慣れていないからです。
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◎そしてお決まりの交通事故。私の出張中に必ず1回は見ます。
 この事故では車がひっくり返るところまではいっていないようですね。
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中国最新事情 -夜中の食事は焼き鳥で-

南京から常州に帰ってきたのがもう遅い時刻だったんですが、そこからもう一仕事片付けて杭州市に帰り着いたのがもう夜中近く。
こうなると食事の場所に困るのが中国なんですよ。

なにしろ、普通のレストランでは9時以降の入店はたいてい断られます。10時になると店の電気を消してしまいます。
これがイタリアなら「そろそろ客が集まって来だしたなあ。」と言う時間なんですけどねえ。

仕方がないので、私が一人の時によく行くホテルの近くの日本食の焼き鳥屋さん「千串屋」で遅い晩御飯を。ここなら夜中まで開いてます。

我が総経理様は今回が始めての経験だったようですが、店内の数人の日本人駐在員の客からは声をかけられていて知っている人が多いようでした。
これからは総経理様の行きつけの店になるかもしれませんね。(もしそうなったら、私は新しい店を開拓しなければならなくなりますが)

この店で頼むのはいつも同じの「食べ飲み放題138元コース」まあ、満腹になることは間違いありません。
でも、飲み放題だとは言ってもアルコール系は生ビールと水っぽい安日本酒だけ。
どうしても焼酎を1本頼んでしまうのは店の計略にまんまと乗せられていることになるんですけど仕方がないですわ。

◎定宿のホテルから歩いて5分。
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◎店内の客はほとんどが日本人。雰囲気は東京の下町の焼き鳥屋ですね。
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◎食べたものはこんな。備忘録としての写真館でどうぞ。
 正直言って、あんまり写真栄えするものはないですねえ。
 でも、ちょっと頼みすぎてしまって、後半はかなりお腹が苦しくなってしまいましたけど、、、、
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中国最新事情 -ややこしくなった高速鉄道の切符購入-

常州から南京への日帰り出張。最近では自動車に替わって高速鉄道の利用がほとんどです。
ただ、この6月から切符を買うためには乗客の身分証明書の提示が必要になりました。外国人ではパスポートですね。

でも、事前購入する時にはどうすればよいのか?
答えは「パスポートのコピーを現地事務員に渡しておく。」です。

それにしてもよく考えてみれば、この身分証明って必要なことなんでしょうか?
たとえ、それが必要だとしても、今の現状では誰かに身代わりになってもらえば「それで終わり」のような気がするのですが、、、

この国にも国内に過激派はいるわけで、日本では報道されませんがあちこちでテロは起きています。
それを防ぐための方策だとは思うのですが、この国には「上に政策あれば、下に対策あり」ということわざもあります。

どうせ、すぐに抜け道が考え出されてなにの役にも立たなくなるのは明白。
でも、そのたびに色々なことにムダにエネルギーを使わなくてはならないことが、この国で生きていくうえでの苦労なんでしょうかねえ。

◎たとえば、この切符の左下の文字を消している部分には私のパスポート番号が印刷されています。
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◎早朝の常州新駅。木に隠れて全景が見えませんが、、、
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◎構内に入るには、切符の確認と手荷物検査が無意味に続けられています。
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◎”G”マークが高速鉄道の証。まあ、この新駅には高速鉄道しか停車しませんが、、、
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◎朝食をホテルで食べることができなかったので、構内のこんな”スタバ風”のコーヒーショップで。
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◎カプチーノが28元。でも、この時間にはクロワッサンサンドがサービスで付いてきます。
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◎もう見慣れちゃった車内。日本の新幹線と変わりません。
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◎帰り便ではこんな光景も。以前は日本の”はやて”そっくりだった車両のライトのデザインが変更されてこんなつり目になってしまいました。
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◎中国ではプラットホームへの立ち入りが厳しく制限されていますから、他のプラットホームには人影は無し。
 これが電車が到着する5分前くらいには人であふれかえるんですよ。
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中国最新事情 -辛いのは四川だけじゃない-

中国到着後、速行で常州市へ移動。今回の出張の主要目的である地元銀行との交渉に入るはずが、、、何故か日程変更されていました。(涙)
まあ、他にも仕事があるからエエけどね。ちょっと腹立つけど、、、、

ホテルにチェックインした後、向かった先は近くのショッピングアーケード。なかなかの規模です。
総経理様が「まあ、ここでええやろ。」と選んだレストランに入ったのですが、、、

ナント!!そこは湖南省料理のレストラン。毛沢東の故郷じゃあないですか。
どんな味なのか期待してメニューを見てみれば、、、基本的に”赤い”料理ばっかり。

う~ん、総経理様は私が苦手なのを知っていながらここを選んだんだなあ、、、チキショウ!!
こうなったら皿でも何でも食ってやるわい!!

とはとても言えず、できるだけ辛くない料理を選んでいただきましたが、それでもグッショリと濡れちゃいました。
ホテルに帰ったらすぐにシャワーを浴びて着替えないと風邪をひいてしまうよ。

あ~あ、初日からこれかよう、、、、明日の朝のトイレでお尻がヒリヒリするがな。

◎地下二階、地上三階の大規模ショッピングアーケードです。
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◎レストランの看板はこんな。読めますか?
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◎”望湘園”と読みます。この”湘”と言う字が湖南省の略称なんだそうです。
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◎テーブルの上には、こんなラップにくるまれて食器が置いてあります。
 お店としては衛生上のアピールなんでしょうけれど、味気ないことではありますよね。
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◎密封された箸袋をあけてみると、お箸はこのように上下さかさまに入っています。
 それにしても、中国のお箸って先が太いですよねえ。
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◎今回は料理の写真とメニューを併載します。
 価格が分かるでしょ?でも、私達になじみの深い”¥”マークは人民元でも使われています。日本人以外の外国人には分かりにくいことですね。一皿がだいたい3~4人分のポーションです。
 (1元=12.5円です)
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◎口の中の火を消すためには地元のビールは欠かせません。
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◎おまけ
 店の入り口に貼られていた求人広告。内容は漢字から想像してみてください。
 でも、入り口で客の呼び込みしかしない娘の給料が一番高いとは、、、
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中国最新事情 -ついにワインの銘柄に変化が-

乗り込んだのはNH951便。関空→杭州への2時間30分の空の旅。
そして、私の席は非常口の横の12K。この席が確保できなければ出張の日程を変更してしまうくらいに絶対条件になっています。

登場口付近には人影が少なかったので「けっこう空いているのかも?」なんて思っていたのですが、次から次へと乗客が増えて搭乗率は私の予想では85パーセントくらい。
まあ、B737-700という小さな小さな機材ですからねえ。

水平飛行に移ってからの機内サービスの献立は過去にも経験済みのもの。
「ああ、これね。」なんて気にも留めなかったのですが、いつものように赤白のワインを受け取ってみたら赤ワインがいつものガストンから替わっています。

ついに、私の願いだった銘柄の切り替えが行われたようです。ウレピィ~!!
たとえ、そのワインがどこのどんなワインか分からなくっても、飲んだ印象が今までとそんなに変わらなくっても、なぜかハッピーになってしまう私って、、、
どこまで単純な脳細胞なんでしょうかねえ??

◎関空2番登場口で私を待つNH951便。B737-700です。
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◎ビジネスマンで8割がた詰まっている機内。震災後は中国シフトが加速しているのでしょうか?
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◎機内サービスはこんなお献立でした。
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◎これが新顔の赤ワイン。フォルタンと読むのでしょうか?
 飲んだ印象は、カベルネの特徴が全く出てこない中庸な味わい。何種類かの葡萄の混醸じゃあないのかなあ?
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◎ボトルは最近流行のペットボトルのような樹脂製。
 そりゃあ、ガラスに比べると軽いですわ。
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◎次に期待するのはこの白ワインの交替ですね。
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◎実は、もうひとつ替わったのがあるんですが、それがおつまみ。
 外装も内容も少し変化していますよ。
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中国最新事情 -ANAビジネスラウンジ-

ここも私の定点観測地点となった感のあるANAビジネスラウンジですが、朝の6時過ぎに家を出なくてはならない身としては、貴重な朝食補給基地でもあります。

なにしろ、私は基本的には一日二食主義。朝飯は普通の晩飯くらいたっぷりと食べて昼飯は抜き。
そして晩飯としてはほとんどアルコール主体で、食べるものと言えば”酒のあて”くらいのものです。

今日もお腹がペコペコで、PCでメールチェックをしながらおにぎりを三個ほど。
ワインは、、、まあ味わう程度でちょこっとだけ。

これからの機内でも食事のサービスがありますし、杭州に到着したらすぐに一件の打ち合わせが待っています。
あんまりお酒臭くなってはいけないですよねえ??

◎ラウンジ内はそれほど混んでいるわけでもなく快適ですが、最近ではソファ席よりも先にPCデスクが満席になってしまうのがちょっと困りものです。
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◎食べたおにぎりはこんな。
 なかでも、この”梅しそこんぶ”は美味しかったですね。
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◎ワインは赤白ともにおなじみさん。
 グラン・バトゥーのクリームが良く香っていました。
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たぶん、、、少しお休みです -中国最新事情の予告-

たぶん、、、なんですけど、一週間くらいはこのブログを更新できなくなると思います。
それと言うのも、いつもの中国出張が入ったから。

私が利用させていただいているFC2と言うブログは、中国では接続できません。
思い切ってアメーバブログに乗り換えようかと思っていたら、そのアメブロも今年に入ってから接続できなくなってしまいました。

あとは、楽天とかライブドアとかがあるのですが、そっちに行くのはちょっと、、、ねえ。
ブログの容量がかなり小さいんですよ。

仕方が無いので、書き溜めた記事は帰国後に”怒涛のごとく”載せて行こうと思います。
それまで、しばらくの間バイバイです。

◎今回の新兵器、BOSEの新型ノイズキャンセリングフォンです。
 旧型に比べると、イヤーパッドがカップ形になっているので密閉性は強いです。
 その分、性能は上がっているはず。
 問題は、しばらく装着していると頭を締め付けられているような感覚になってくること。
 まあ、今回の出張で実際にテストをしてみますが、、、
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山元麺蔵 -今度の期間限定メニューは”香味油”です-

前回の訪問時に「次の期間限定メニューはまだなん?」
「ちょっとまだなんですよ。申し訳ありません。」

あれからもう二ヶ月くらい経つのかなあ?
もう5月も終わりと言う時期になってようやく登場したのが”香味油”
ふ~ん、そう来ますか、、、

実は、最近の大阪方面の饂飩屋で流行っているのが”食べるラー油”を饂飩にかけること。
まあ、食べなくても、大体の味が予想できてしまうところがなんだか気にいらないなあ。
もし、この香味油も同じ系統だったら嫌だなあ、、、

なんて思いながらも試してみないわけには行きません。
”豚肉のつけ麺”のトッピングとして注文してみました。

結論から言いますと、これはドエライ美味さでございました。
つけ出汁のもともとの豚バラの油にニンニクと生姜の香りが移った油が合体して重厚そのものに。

それに湯抜き(もう、私の顔を見るなり「お湯抜きます?」と聞いてくれます)のもっちり麺をつけてみればどっぷりと絡んでくれます。
ふ~む、これは癖になりますわあ!!

期間限定メニューですからいつまであるのか分かりませんが、近いうちに再訪をしないわけには行きません。
それにしても、、、いま思い出しただけでもヨダレが、、、

◎このお店は週明けの夕方が狙い目です。これに雨でも降っていてくれれば待ち時間が少し短くなると思いますよ。
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◎おおっ! 期間限定メニュー復活です。香味油かあ、、、
 今回はトッピング形式なのね。
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◎今日はつけ麺(温)の気分なので、、、どれにしようかなあ??
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◎注文を聞いてから湯がきますので、最低でも10分は待たなくては、、、
 当然、ビールでしょう。
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◎ドヤドヤっとお客が引いてすこしゆったりムードに。
 おかげで麺蔵君と話もできました。
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◎やってきました。”豚肉のつけ麺+香味油”970円なり。
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◎つけ出汁のおわんがほとんど普通の饂飩鉢くらいあるがな。
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◎ホカホカと湯気を上げる麺が色っぽいなあ。でも、ネジレ具合や断面のゴツゴツが筋肉質ですわ。
 これはアマゾネス系の麺やね。
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◎温かい麺とつけ出汁の絡み具合もバッチリです。
 このまえから、麺蔵君の温かい麺が好みですわ。
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◎九条ねぎ(たぶん)と豚バラもエエ感じでアシストしています。
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◎わり出汁は鰹出汁。このあたりはつけ麺の定石ですね。
 つけ出汁を全て飲み干したから、もうお腹はタプタプです。
 でも、、、分かっているけどやめられない、止まらない、、、
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◎いつものひとくち杏仁豆腐で、、、もう歩くのもしんどいわあ。
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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