まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

新世界元祖串かつ だるま -串かつ食って吉本を観よう-

今日は吉本若手芸人のかまいたちの単独ライブを観るために難波へ。
でも、そのまえに腹ごしらえ。

大阪ミナミといえば、金貸しの街金と串かつが有名です。
街金を食うわけにはいかないので串かつ屋を目指します。

まあ、それにしても串かつ屋の多いこと多いこと。十件に二件は串かつ屋ですね。
そんな中で選んだのは有名どころの”だるま”安全牌というところですかね。

ビールとハイボールで串かつを胃袋に流し込み、いざ!5upよしもとへ。
かまいたちの漫才やコントの新作を鑑賞した後は、よしもとの若手を応援している肉巻きおにぎりのお店で鍋を囲みながら”THE MANZAI”のテレビ番組を舞台を終えたかまいたちの両君とともにウォッチング。

応援していた千鳥が優勝できなかったのは残念でしたが、かまいたちも来年はぜひあそこへ行ってもらいたいものです。
来年からは毎月単独ライブをやって腕を鍛えるそうなので、また応援に駆けつけますよ。がんばれよ、かまいたち君。

◎満席覚悟で覗いてみると時間制限はあるものの滑り込みに成功。
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◎注文したのは法善寺セット。1800円なり。
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◎串かつはビジュアル的に変わり映えしませんねえ。
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◎二度漬け禁止でっせ。
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◎時間が無いので、急ピッチで飲み物で流し込みます。
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◎久しぶりの難波グランド花月。上方お笑いの殿堂です。
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◎その向かいのビルの5upよしもとでかまいたち単独ライブ。
 みんな若者ばっかりやなあ。おじさんはちょっと恥ずかしいなあ。
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◎来年からの毎月単独ライブ、がんばってや。
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ノーネーム 2005 -クリスマスは抗議とともに-

クリスマスの特別な行事などと言うものが絶えて久しいまなゆう家。
今年ももちろん各人各様。

べつに、私自身はそれでもかまわないのですが、今回はちょっとした実験をやってみようと思いました。
それは、食卓の上にお菓子を置いてみて、みんなの反応を観察すると言うものです。
私自身は少し離れたところで本を読む振りをしながらワインをチビチビ。

お菓子はもちろんクリスマスにちなんでシュトーレン(正確にはシュトレンだそうですが)。
近所のドイツパンの店ペルケオから調達したものです。

さて、その結果は、、、、、、、、
ぜんぜん食いついてこない。みんなチラリと視線は投げかけるのですが誰も手を出さない。
一番甘いものが好きな私の妹ですら、、、、←まあ、体形をだいぶ気にしているからねえ

「ああ、これじゃあ面白くないなあ。」なんて思いながら一晩明けてみると、、、、
ものの見事にお皿は空っぽ。夜中に甘いものは、、、太りますよ、みなさん、、、

◎ペルケオはドイツマイスターの称号を持つ日本人女性がオーナー。まさに”本物”のドイツパンを買うことができます。
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◎このシュトーレンは、、、私にはさすがに甘い。美味しいんだろうけれど、、、
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今日のワインは、イタリアで買って持ち帰ったワインです。
バローロ村で散策しているときに立ち寄ったボロゴーニョですが、ビンテージワイン達に囲まれてちょっとヘンなボトルを発見。

”NO NAME”???? 知らんなあ。
さっそくお店のおばちゃんに聞いてみると「2005年のバローロを最初に瓶詰めにしたときには問題が無かったのに、二回目のときに『色が黒すぎる。』と言われてバローロということができへんようになったんよ。」
「そんなアホな!! と怒ったんやけど聞いてくれへんから腹が立ってこんなエチケットを付けて売ってるねん。あんたも買うてんか。」←イタリアの大阪弁風

へえ?? 色が違うだけでDOCGから外れるの??知らんかったなあ。
でも、値段も安いから何本か買うてみるかな?

というしだいで手に入れたワインです。そしてその印象は、、、、

色は、、、問題の色ですが、これのどこがアカンの? 確かに黒めではあるけど、エッジにオレンジ色が入っている熟成感は非常に好ましい色調です。
もしかしたら6年前は真っ黒だったのかもしれないのですが、、、、今となっては知るすべも無く、、、

香りは、非常にスパイシー。胡椒、山椒、シナモン、メンソール、、、スモモのような酸っぱさもあり。
私の経験上のバローロとはちょっと違うなあ。どうも軽い。

飲んでみると、香りの印象どおりの軽い口当たり。でも、果実の甘さとタンニンの重みが美味くマッチしていて非常に杯が進みます。
バローロの6年物ってこんなんだったっけ? 色じゃあなくて、他の要素でDOCGを外れたんじゃあないのかなあ?

ワインとして見れば、このボトルはかなりの完成度があると思います。少し奥行きが浅い以外は全く問題なし。
リリースされているのはランゲ・ネッビオーロでですが、そのクラスとしてみれば秀逸ですね。
これ、日本で売っているのかなあ?(B)

生産者-ジャコモ・ボロゴーニョ 
生産国-イタリア
購入店-ボロゴーニョショップ
購入価格-約2000円

◎この色調のどこが変なの?
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◎なんともシンプルで面白いエチケットですね。
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◎その片隅にはこんな抗議文書が。
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ボッカ・デル・ヴィーノ -白トリュフ、バゴスチーズ、そして謝肉祭 ワイン編-

この会では、参加をお願いした皆さんにワインを持ち寄っていただくことにしました。
そのほうが、思いもかけないワインを知る機会ができますからね。

その期待通り、当夜のワイン達はいずれもくせのあるものばかり。
私だけではこうは絶対になりません。面白いので今後はこのスタイルにしようかなあ?

そんなワイン達は、、、

◎まずはスタートの泡。
 ビルカール・サロモン ブリュット・ロゼ 1978 マグナム
 熟成香満載でシェリー化も。でも、酸は相変わらず現役でまだまだイケます。
 私の狙い通りの出来具合。
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◎ブッシアドール 2008 アルド・コンテルノ
 以前に2005を飲んだのですが、その時のインパクトとは雲泥の差。
 やっぱり、このワインには熟成期間が必要ですね。ああ、落胆。
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◎ロエロ・アルネイス 2009 バタジオーロ
 ちょうどイタリアではロエロで食事をしたこともあり、ちょっと親しみが湧きますね。
 飲んでみると、地元で感じた味よりも濃度が濃いみたい。初めての経験ですが美味しいワインですね。
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◎アルティニ・デイ・ブラッシカ 1997 1998 ガヤ
 ブラインドで「これはランゲのシャルドネです!!」と叫んで大恥(汗)
 でも、ソービニヨン・ブランでこんな熟成があるんですね。勉強になりました。
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◎ドゥ・トゥン 2006 ヴィエ・デイ・ロマンス
 北イタリアのシャルドネとソービニヨン・ブランが合わさって南国のフルーツになる、、、
 その不思議が味わえるすばらしいワインですね。
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◎バルバレスコ 1979 ガヤ
 村名クラスとは言うものの、さすがはガヤ。熟成ネッビオーロのしなやかさがスゴイ。
 まだまだポテンシャルがありますね。
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◎バルバレスコ ソリ・ティルディン 1986 ガヤ
 ああ、まだ若い。もうあと10年は欲しいなあ。でも、このパワフルさも捨てがたい。
 良い年のワインだけにボリュームがすごく大きいですねえ。
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◎バルバレスコ 1964 ガヤ
 先代時代のエチケット。私はこっちの方が今のよりも好きです。
 もちろん飲んでもそう。47年の熟成のイメージはまん丸のお月様。
 完全な球体がコロコロと喉を転がり落ちる感覚に目が眩みます。
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◎バローロ チェレクイオ 1988 ロベルト・ヴォエルッツィオ
 唯一のバローロ。私のイメージではバルバレスコの繊細さに対して、バローロはスケールの大きさだと思っていたのですが、、、
 最初のアタックも柔らかく、非常にバランスの取れた熟成をしています。
 今までのイメージとちょっと違うけれど、こんな外れ方も楽しいね。
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◎バローロ・キナート カッペラーノ
 クルリクルリと転がるグラスで提供されたキナート。カッペラーノはこのキナートを発明した生産者としても有名です。
 この人は元々はお医者さんだったとか。ですから、キナートも薬として使われていたんだそうです。
 甘苦い薬草酒ですが、これが飲めるんだったら病気になっても良いかも?
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◎シャトー・ディケム 1998 ハーフ
 まだまだ薄い茶色なのが飲むことをためらわせるようなイケム。でも、、、素直に美味しい。
 このワインだけは甘いけれどグビグビ飲めるような気がする。くどさが無いからやろなあ。
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◎アクアヴィテ ディヴィーノ 1992 1994 ポイエール・エ・サンドリ
 何よりも眼を惹くのこぎりクワガタのエチケット。かなりリアルな描写ですな。
 かなりの甘みを感じる味わい。やはり、ここはもう少しキリリとして欲しいなあ。
 でも、これも普通の人にはアリかもしれないなあ。←じゃあ、オマエは普通じゃあないのね?
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ボッカ・デル・ヴィーノ -白トリュフ、バゴスチーズ、そして謝肉祭 料理編-

今日の記事もほぼ一ヶ月前の11月末のこと。
イタリアから持ち帰った白トリュフを去年と同じく、ボッカ・デル・ヴィーノさんで頂くことに。

でも、今回は大失敗をしちゃいました。それは同時に持ち帰ったバゴスチーズも一緒に食べることにしてしまったこと。
二つの異なる香りのある食材を同時に楽しむと言うのはかなり無理がありました。

特に、不作だと言われていた今年の白トリュフのパワーは去年よりもかなり弱く、やすやすとバゴスの前に負けてしまったことです。
ああ、なんでこんなことしてしまったんやろか?

せっかくお声をおかけした皆さんが渾身のワインを持ち寄ってくださったと言うのに、本当に申し訳ありませんでした。
次回こそは、ほんとの姿の白トリュフをお見せできるようにがんばります。 来年までお時間をくださいね。

そんな私のミスはあったものの、野宮シェフの腕は相変わらずの冴え具合。
鹿、猪、ウサギ、鳩、、、、いやあ、動物たちの謝肉祭状態のお皿がどんどん飛んできて、こちらの方は大満足。
全てのお肉が最高の焼き加減で出てきましたもん。

さっそくご紹介しましょう。

◎まずは、今回の主役。アルバから持ち帰った白トリュフ。
 やはり、香りが少し弱いなあ。←去年が強すぎたとも言えるんですけど、、、
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◎そして、こちらが準主役のバゴスチーズ。
 1年、2年、3年物の3種類を料理に使っていただきます。
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◎最初のお皿は牡蠣のグラタン。白子も入っていてかなり濃厚。
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◎火の入れ具合が絶妙なので牡蠣がぷりぷり。半生状態?
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◎サイドに置かれたパンも数種類。美味しいです。
 あくまでも脇役ですが、こういう立場って重要です。
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◎白トリュフの香りを移したリゾットに白トリュフが舞います。
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◎リゾットの上には鰻が置かれて、、、蒲焼ではない鰻って食べたことがないなあ。
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◎ちなみに、これがアルバの白トリュフの典型的な菌糸です。
 学名は”Tuber Magnatum Pico”北部イタリアの固有種です。これ以外の白トリュフは認められていません。
 それらは”白いトリュフ”と言われるべきものなのです。
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◎鹿肉のカルネ・クルーダ登場。 そして、その上にはバゴスチーズのジェラートが乗せられています。
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◎当然、そのお皿にも白トリュフが舞う、、、
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◎でも、このときに気がついたのです。白トリュフの香りをバゴスチーズの香りが打ち消してしまうことを。
 なんと言う悲劇!! やはり「両雄、並び立たず」なんですね。(涙)
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◎猪のサルシッチャ。ビジュアルも迫力があります。
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◎切って中を見ると、、これまた抜群の火入れ。ジューシーで野生を食べている実感がします。
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◎バゴスチーズソースのストロッツア。
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◎このお皿には白トリュフは使いませんでした。香りの同士討ちを防ぐために。
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◎ご一緒したNさんは、サービス君から白トリュフを奪い取り「これでもかっ!!」と言いながら、、、
 ああ、御無体な、、、
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◎大きなラビオリ。
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◎中には玉子。
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◎玉子と白トリュフの相性はバッチグーですね。
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◎手前はウサギのレンズ豆ソース添え、向こうは鳩の内臓ソース添え。
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◎この鳩の焼き加減も、、、野宮さんは天才ですね。
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◎ああ、アイスクリームだ。これには白トリュフではなく、バルサミコをあわせました。
 このバルサミコ、、、美味いなあ!←自画自賛
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◎普段は手を出さないケーキなんかにも思わず手が出てしまいます。
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日本酒とワインと炭火焼 なかむら -焼き野菜の甘さにびっくり-

約一ヶ月前のある夜のこと。大阪からの帰りにちょっと寄り道。
軽く一杯のつもりで縄手通りを北へ。炭火焼のなかむらを目指します。

焼いてもらうのは季節の野菜の盛り合わせ。これがホントに甘いんですわ。
新鮮な野菜を単に炭火で焼きあげるだけというシンプルな調理なんですが、その野菜を噛み締めるとビックリするほどの美味しさが口の中に広がります。
これは一体どういうこと?

私が焼いたんでは多分こうはならないんでしょうねえ。なかむらさんの腕前があるからこその味なんでしょうね。

次に焼いてもらったのは天草大王という地鶏。こちらもジューシーでコリコリとした噛み心地が「肉を食べているんやあ。」と言う気持ちにさせてくれます。
ここに来たらこの鶏は外せませんね。

締めに汁ビーフンを頂いてさっさと退散。こういう使い方もできる手軽で美味しいお店でもあります。

◎この看板が目印です。
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◎入り口にはこんなしつらえが。季節ごとに変わっていくのを見るのも面白いですよ。
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◎最初の突き出しはかぶらとごぼう。
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◎なかむらさんが真剣に焼くからこそ美味しいのですね。
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◎焼き野菜の盛り合わせ
 色彩も豊かで見ていて飽きません。なによりも圧倒的な甘さに驚きます。
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◎今日はワインを。数年ぶりに飲むボージョレ・ヌーボー
 まあ、ヌーボーはこんなものでしょう。
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◎天草大王と言う地鶏。これも焼き加減が抜群。
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◎ちょっと濃い目の赤をあわせてみました。
 悪くない取り合わせでしたよ。
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◎締めの汁ビーフン。薄味ですが、ホッコリする温かさ。
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中国最新事情 -帰国便 NH952 杭州→関空-

ようやく、今回の出張も何とか終了。途中でイレギュラーな事件が発生したのですが、ここは中国。
わが社のスタッフの皆さんの対応能力はかなり向上しているようです。

私自身は、毎日の接待宴会で肝臓はボロボロ。ズボンのベルトの穴がひとつずれてしまうくらい胴回りが大きくなってしまいました。
帰国したら真剣にダイエットと運動をやらなくっちゃあ。←出張のたびに同じことを言っているような気がするけど、、、

今回も杭州空港から関空までの全日空NH952便で帰ります。
この便があるおかげで中国出張がとっても楽なのはありがたいですねえ。←機材がもう少し大きければもっと良いんだけれど、、、

◎ビジネスラウンジで時を過ごしていると、NH951便が到着。この機材が折り返しのNH952便となります。
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◎ラウンジではPCをたたきながらアイスクリームと紹興酒。←これまたへんな取り合わせですかね?
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◎このラウンジはPCデスクも多いし、ソファもゆったり。
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◎でも、残念ながらスナック類は最悪。アメリカのラウンジと良い勝負です。
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◎免税品店も人影が無いなあ。これでは商売にならないだろうなあ。
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◎そして、地上スタッフに見送られながらテイクオフ。あの人たちはANAの地上職員なんですね。
 みんなのかぶっているANAのロゴ入りキャップ、、、欲しいなあ。
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◎空の上での機内サービスはこんなお献立。やっぱりボリュームが少ないわ。
 ざるそば、、、復活してくれないかなあ???
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◎面白いのはこの配膳プレート。表面にすべり防止用処理がされています。
 触ってみると柔らかい生ゴムのようなネトネト感。
 
 試しにコップとチョコレートを置いて傾けてみると、、、ここまで傾けても滑り落ちません。
 これはスゴイ!!
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中国最新事情 -古住居のレストランの不思議-

京都でも古民家の再生事業が行われていますが、中国でも同じ動きがあるようですね。

でも、今までの中国は歴史的にも過去のものは徹底的に破壊するのが当たり前。
ですから、4000年もの歴史があるというのに残されている史跡や建物は驚くほど少ないのです。

最近でも、北京オリンピック開催のためにどれほどの古い街並みが北京市内から消えてしまったのか、、、
杭州市内でも観光用に使われている家屋はそのほとんどが近代建築なんですよねえ。

ですから、本物の古住居は今では極めて貴重な存在です。
”老房子”と呼ばれているそれらの建物の価格は、今では上海の高級マンションの何倍もの価格で売られているほどです。

今日は、そんな老房子のレストランでの会食です。
ホストからはその建物がいかに歴史的に重要なものなのかの話を聞いたのですが、、、、

私としては、「レストランの価値はお皿の上での話でしょ?」との思いから何を聞いたのかは全く覚えてもいません。
興味はあくまでも口に入るものなんですよねえ。

ホストさん、申し訳ありません。私は食べられないものにはあんまり気持ちが動かないんですよ。

◎老房子であることを全面的に打ち出したレストランと言うのも珍しい。
 名前からしてこうですから。
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◎さすがに建物は立派。老房子とは「古い洋風の建物」のことのようです。
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◎壁際には石造りの三国志のレリーフも飾られています。
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◎せっかくですので食事の写真でも。今回は料理自体は付け足しなんで、、、
 味は、、、まあ普通かなあ?
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◎その中でも、このスープは他を圧倒して美味しかった。どう考えてもこれだけレベルが違う。
 逆に言えば、なんでこのスープ以外のお皿はたいしたことがないんやろか?
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◎なにしろ、中身が圧倒的に豪華。
 干し鮑、干し貝柱、干しなまこ、フカヒレ、、、、美味しくないはずがありません。
 どうしてこれだけ????
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中国最新事情 -中華人民共和国は民主国家だ!!-

日本国民の皆さん!! あなた方は大きな誤解をしていませんか?

中国を中国共産党の一党独裁国家だなんて思っていませんか?
自由な選挙なんてない野蛮国家だと思っていませんか?

とんでもない!! 街中を歩けばこのような人民代表大会に出席する人間の選挙の告示のポスターや選挙人の氏名の公示などがちゃんと貼られているんですよ。
これを見れば、アメリカや日本のマスコミが宣伝している「中国は民主国家ではない。」と言うことがどれほどバカらしいことか良く分かるでしょう?
なにしろ、選挙は民主主義の象徴ですからね。

ただし、私が言うのは「選挙は行われている」と言うことだけですよ。その選挙に立候補する人間を選挙管理委員会がどのような規定で認否するのかは分かりませんし、告示されている人間がどのような肩書きを持っている人なのかは知りません。
あくまでも「中国に選挙はある」と言うことであって、その選挙が公明正大なものであるのかどうかまでは感知していませんのであしからず。

付け加えれば、投票資格のある有権者が、もし「中国共産党の党員資格を有するものに限る」ということにでもなれば、、、、
結果はおのずから明らかですよね。

でも、、、このように、確かに中国には選挙はあるのです。

◎杭州市下城区の人民代表会議に出席できる人間を選挙で選ぶようです。
 その立候補者の立候補できる期間の告示書です。
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◎こちらはある団体や政党から推薦を受けたという2名の氏名の公示です。
 この人たちがどこのどんな人なのかは、、、誰が知っているんでしょうか?
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中国最新事情 -ホテルの朝食は、、、麺麺麺-

前回の出張までは、ホテルの朝食はお粥だったのですが、今回からは麺にチェンジ。
実は、定宿にしているホテルの朝食メニューから、私の好きな”ピータン粥”が無くなったからなんです。

ANAの機内食で麺類が消えてしまったり、ホテルからピータン粥が無くなったり、、、どうして私の好きなものが次から次へと居なくなってしまうんでしょうか?
どう考えても、私のことを疎ましく思う勢力の仕業に違いない。 まあ、これだけのルックスでは妬まれても仕方が無いのかもしれませんけどね。←酒も飲まんとよう言えるわ

「中国にはラーメンは無い。」  これは事実です。
日本のようなスープも麺も存在しません。ですから、逆に日本から進出したラーメン店に行列ができたりするんです。

このホテルの麺もラーメンと言うよりはうどんか素麺ですね。出汁もとっても薄くて味もほとんどないんですけど、そこをカバーするのがトッピングの数々。
ザーサイや干し海老や海苔や肉味噌をうまく組み合わせれば、自分だけのオリジナル出汁ができるのです。

まあ、これからしばらくは朝食はこのパターンで行ってみましょう。
直ぐに飽きてしまうかもしれませんけれど、、、

◎ビジュアルは良く似ているんですけど、麺の種類も違うし、出汁の味も。
 これは塩味。
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◎韓国チゲ風。
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◎ゴマ味。
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◎トマト味。
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◎ザーサイ味。
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◎ワンタンの中身も海老だったり肉だったり。
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◎これは米粉平麺。
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◎こっちは素麺。
 味付けを自分でできるのって、結構楽しいですよ。
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中国最新事情 -中国のぶっかけ?? 伴麺(バンメン)-

仕事で立ち寄った江蘇省の常州市の繁華街で「昼飯時には行列が100メートルもできる。」との評判のお店があると聞きました。
しかも、それが麺類のお店だということを聞くと、四国出身のまなゆうとしては無視することはできません。

さっそく行ってみることにしたのですが、さすがに100メートルも立って待つのは辛いので、閉店(午後2時)ギリギリに潜入成功。
いったいどんなものなのか? 期待に胃袋はパンパンです。

お店の名前は”順家面館” 正直に言って、あんまり清潔そうな雰囲気じゃあないなあ。
まあ、地元ご用達の店は大概がこうですけどね。 ちょっと警戒してしまいます。←財布じゃあなくて、お腹のことですけど

麺の種類は普通の中太の中華麺。でも、出汁がはってあるんじゃなくてタレがかけられて(混ぜられて)います。
いわゆる”汁無し麺” 日本のうどんで言う”ぶっかけ”ですわ。中国では伴麺と言うそうです。

その味は、、、タレがソース焼きそばの味そのもの。不味くは無いけど、未知の味じゃあなかったことが残念だなあ。
でも、素麺なら8元。いろいろ選べるトッピングを乗せても(このあたりのシステムが讃岐っぽくて好きです)13元まで。

手っ取り早く昼食を済ませたいサラリーマンにはちょうど良いんでしょうね。
ある意味で、流行る理由も分かる気がするなあ。

◎チェーン店のような外観ですが、常州市内にはここにしかないそうです。
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◎システムを説明すると、皿の陰に隠れているのですが、赤いオッチャンの後ろでオバチャンが麺を茹でています。
 そして、湯であがった麺にタレをかけてかき混ぜてからオッチャンに渡します。
 すると、オッチャンが客に好みのトッピング(前のケースに並んでいる)を聞いてから麺の上に乗せます。
 このとき、オッチャンは左端奥に座っている会計のオッチャンに金額を叫びます。
 客は渡された麺鉢を持って会計のオッチャンの前でそのお金を支払う、、、と言うわけです。

 この金額を叫ぶオッチャンの声が、今は無き讃岐うどんの名店”宮武”の大将の声とダブって、、、、
 ちょっとホロっときてしまいました。←宮武の大将自身は元気なはずなんですけどね
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◎私が選んだトッピングは豚バラと肉詰めの万願寺唐辛子(中国名は知らず)
 麺のボリュームは”小”でお願いしました。←ちょっと警戒してしまったもので
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◎味はまさに”ソース焼きそば”
 そう言えば、ソース焼きそば自体は中国で見たことが無いなあ。
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中国最新事情 -海鮮料理と月食と-

中国人も日本人と同じで外国の祝日を素直に受け入れる国民性ですから、街はクリスマスムード一色。
ほんとに節操が無いんだから、、←人のことは言えないけれど

連日の宴会が続くのが恒例となっているこの時期の中国出張なのですが、この日はちょっと大事なお客様との会食ということで、我が総経理様の金魚の糞に変身。。
場所は、以前にレポートした大型ショッピングモール”萬象城”内の高級中華料理店”唐宮海鮮坊”
香港(広東)料理の名店です。

このクラスのレストランの料理になると、盛り付けから食器から、容易にその味が想像できると思いますので細かなコメントは省略しますが、中華料理の中の王道はやはり広東に尽きるように思いますね。
味のまろやかさ。そして余韻の長さ、、、京料理に通じる箇所があるように思います。

◎萬象城はどこもかしこもクリスマス。大きなブランド名入りのショッピングバッグを抱えた若いカップルがわんさかといます。
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◎屋上階に高級レストランが集まっているのですが、その一店に向かいます。
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◎会席はこのような流れで、、、
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◎このスープはちょっとご説明を。
 一口飲んで「ホタテのスープかなあ?」海の味わいがするんですけど、、、
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◎これがスープの出汁のもと。海草を食べさせて育てた烏骨鶏だそうです。
 恐るべし!! 中国人のこだわり。
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◎その後も宴は続きます。
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◎もちろん、お酒は白酒。しかもめったに飲めない超高級ブランドを2本も!!
 総経理様!? いったい、どうされたのですか!???
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◎我が総経理様の太っ腹に感謝感激しながらお店を出て空を見上げれば、、、
 「あっ、月食や!」
 なるほど、月のパワーが総経理様の金銭感覚を狂わせたと、、、こういうわけだったのか。
 次の月食はいつなんだろう? その時も中国出張できないかなあ?
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中国最新事情 -NH951便 関空→杭州 がらりと変わった機内サービス-

一週間のご無沙汰でございましたが、何とか無事に帰国することができました。
そして、このブログも復活でございます。 今後とも今まで同様、よろしくお願いいたします。

さて、杭州行きは今までと同じANAのNH951便。機材はB737-700.座席も私のお好みの12K。
それじゃあ、「今までとなんら変わらない情景が繰り広げられるだけかい?」と思うでしょ?

ところがそうじゃあないんです。機内サービスの昼食が大きく変わったんです。
変わったんですが、、、私個人の意見としては「改悪なんじゃあないのかなあ?」なんですけどね。 

◎他の航空会社の国際線の機材からは小船のように見えるB737-700。
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◎いつもの2番ゲートから搭乗です。ゲート前の人数から見て、今日も搭乗率は高そうですね。
 JALが撤退したおかげでANAは良い目をしているようです。
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◎地上は雨でも、雲の上は快晴。←当たり前ですけどね。
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◎いつもと同じ流れで機内サービスが始まりました。
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◎でも、配膳されたプレートを見て「あれっ?どこかがいつもと違うぞ。」
 そうです。麺類が無くなっています。ショック!!
 次に、主肴の容器が縦置きになっています。食べにくそうだなあ。
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◎ワインの銘柄は変更なし。
でも、前回の赤ワインに引き続いて白ワインもペットボトルになっていました。
 この白ワインが樽を感じて良い味わいでしたね。
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◎料理の全体の印象としては悪くないのですが、ボリュームが小さくなりましたね。
 比率としては今までの90パーセントくらいかなあ? 全てのお皿を完食し、ワインを3本飲んでも、これまでのような満足感を味わうことができませんでした。

 ついでに言うと、やっぱり縦置きで左側に置かれた主肴はきわめて食べにくかったです。 あれって、左利きの人用に考え出されたんやろか?
 もう元にはもどらヘンのやろうけれど、なんか釈然とはしない変更ではありますね。
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◎到着した杭州も雨。
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◎杭州空港の出発ロビーに展示されていた”紅旗”
 かの毛沢東や当時の政権高級幹部しか乗れなかった特別車です。

 今となっては、単なる鉄の塊のように見えますけど、当時は中国人民の憧れの的だったんでしょうね。
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中国最新事情 -しばらくお休みします、、、たぶん-

今日から中国出張。今までの経験から向こうでのブログ管理者へのネット接続はできなくなりますので、しばらくお休みさせていただきます。←ホントは休んでいるわけではなくて、ページは作り続けているんですけどね。

◎そんなことで、いつものANAビジネスラウンジです、、が、、、いままであったビジネスデスクが取り払われて空間ができていました。
 これって、アカンでしょう!? おかげで窓際のPCデスクに人が集中。おしくら饅頭をしながらキーボードを叩くことになりました。←どうしたんだ!? ANA!!
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◎どうやら、近々レイアウトの大幅変更があるそうで、そのための臨時処置だそうです。←ホントかなあ?
 私といえば、いつものワインとおむすびで朝食です。
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◎ここしばらくワインが変わっていないなあ。
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◎期待していたお味噌汁も品切れだということで、、、やむなく日本酒を。
 宮城県塩釜の酒だそうです。 ガンバレ!!東北!!←この朝の情景に何の関係があるの?朝から酒を飲む口実を探しているだけなんじゃあないの?
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◎サンドイッチと日本酒。 なにかミスマッチ?
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◎今日は雨。待機しているB737-700も寒そうです。
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手打ちうどん あたごや -山元麺蔵に殴りこみ!?-

出張続きでぜんぜん京都のことが書けていない昨今。今日の記事は京都のことなんですが、アメリカの出張とヨーロッパの出張の合間の出来事のことです。

あるうららかな11月の休日、久しぶりにマイカーのフェラーリをキコキコ漕いでいると、京都武徳殿の正面玄関の直ぐ横に真新しい巨大ちょうちんを発見。
しかも、そのちょうちんには”うどん”の文字が、、、

「おおっ!! ついに、山元麺蔵への挑戦者が現れたんやあ!!」と思わず大興奮。急停車したおかげで、後ろから来た車にオカマをほられそうになりました。

この場所は、以前は”いとう(魚偏に鬼)”と言う北海道料理の店だったはずなんだけど、そこが閉店してからかなりの時間が経っています。
そこを居抜きで使って開店したんでしょうね。

このまえにここを通ったときには気づかなかったから、きっとこの一週間以内の新規開店のはずです。
ちょっとした用事があって先を急いでいるんだけれど、、、この偶然の出会いを無視して通り過ぎるなんて私にはとってもできません。

恐る恐るドアを開けて店内に足を踏み入れてみると、そこはカウンター席。そのカウンターの向こうには頭を刈り上げにしたお兄ちゃんがにっこりして迎えてくれました。

「コイツが挑戦者かあ!?」なんて思いながら話を聞いてみると、店主は”大将”と呼ばれている年配(たぶん、オレくらい)の日本料理人。
他の店員さんも、みんな和食の世界の人だそうです。

その腕前を生かして、この場所で京風うどんのお店を開いたと言うわけで、讃岐うどん系の麺蔵君とはうどんは同じでも方向性は大分違うみたい。
でも、京風うどんといえば、この近くには”岡北”も”京菜屋”もあるぞ。

まあ、なんと言っても食べてからの話でしょう、、、と言うわけでメニューを覗き込んで思案してみると、このお店で”からめん”と名づけているものはどうやら”ぶっかけうどん”のことのようです。
京風に”ぶっかけ”と言う言葉は似合わないと言うことらしいですが、そんなもんかなあ? そうかもしれないなあ?

◎この真新しいちょうちんは眼を引きますわあ。
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◎まあ、ビールでも飲んで、落ち着いて、、、
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◎メニューはこんな感じ。思ったよりも品数は少ないですねえ。
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◎その中で注文したのは”えび天ぷらからめん”1000円なり。
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◎まず、その天ぷらのビジュアルにビックリ!さすがに日本料理を極めた店主の腕前が分かるカラッと感。
 見ただけで味の良さが分かりますね。
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◎ぶっかけの出汁はどちらかと言うと甘め。天ぷらに良く合っています。
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◎麺は京風の細麺。でも、侮ってはいけません。コシの強さは半端や無い。驚くことにグミ感も満載。
 こりゃあ、だいぶんと粉を勉強してるなあ。

 中心部の塩味こそあまり感じませんが、これは美味しいうどんです。できれば、温かいうどんも食べてみたかったのですが、天ぷらのボリュームがかなりのものだったのでそれができず。
 これは、再訪しないわけにはいきませんね。
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◎スダチならぬシークワァーサーが付いてくるのでそれを絞ってみるとまた気持ちが変わりますね。
 面白いお店を見つけたわ。
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欧州出張日記 -LH740便 食後の楽しみは、、、やっぱり九ちゃん-

昼食が終わると機内は消灯時間。時差調整のためですから仕方が無いとは言うもののこんな昼過ぎ(イタリア時間)から寝てしまうのは無理と言うものです。
そこで活躍するのは機内エンターテインメントの映画や音楽なんですが、、、、

番組表を見てもどうも見たいものが無いなあ。まあ、往路便でも見るものが無くってスティーブ・マックイーンの古い映画を見たりしていたくらいですからねえ。
ルフトハンザさん、もうすこし改善してもらうことはできないでしょうか?よろしくお願いしますよ。

まあ、私の場合は、そんなこともあろうかと最近持ち歩いているタブレットに映画のソフトをワンサカと入れていますから心配ご無用。
今日はなにを見ようかなあ??? やっぱり九ちゃんやねえ。

選んだのは”ハイウェイの王様”1965年の松竹映画の作品です。
九ちゃんが白バイ隊員となって大活躍する青春映画ですが、不思議なことに本編中には全くハイウェイは出てきません。
”ハイウェイ”と言う言葉すら語られること無く終わってしまいますが、何で題名にこんな言葉を使ったんだろう?
今でも、そのことを考えると寝られなくなっちゃうなあ。

私の大事な趣味のひとつにオートバイがありますが、きっとこの映画の九ちゃんの姿が無意識に私の脳細胞に刷り込まれたんだと信じています。

映画を見終わって雑誌でも読んでいると、もう着陸2時間前。朝食のサービスが始まります。
そうかあ、日本は次の日の朝になってるんだあ。

◎この映画には交通機動隊が全面協力をしたそうで、映画に使われた制服も全て本物だったそうです。
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◎共演者がまたよろしい。菅原文太や、、
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◎上田吉二郎、、
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◎九重祐三子、、
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◎もちろん、九ちゃんの笑顔は満載ですよ。
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◎そんな映画鑑賞のお供はこんなスナック類。←ホントに機内では食べ続けやな。
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◎さて、朝食です。今回も和食で行ってみましょう。
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◎前菜-厚焼き玉子、明太子、鶏松風、野沢菜の漬物、こんにゃく-
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◎小鉢-切り干し大根、グリンピース-
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◎主菜-鮭の漬け焼き、がんも含ませ煮、大根の煮物、筍、さやえんどう、御飯-
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◎味噌汁-味噌汁-
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◎果物-フレッシュフルーツ-
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◎全体の味付けがかなり薄い。京都人の私が薄いと思うくらいですから相当のものです。味噌汁なんて「白湯か?」と思ったくらいですから。
 でも、そんなときに役立つのが、このお醤油。これさえあれば味の濃さの調節は自由自在と言うわけです。
 これこそ万能調味料ですね。 
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◎まあ、朝だそうですからビールにしておきましょう。←実感は全くなし
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◎周りの団体さんはかなりお疲れの様子。食事も取らずに寝っぱなしの人もいました。
 でも、そのほうが帰国してからは時差に悩まされること無くて楽でしょうけどね。
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欧州出張日記 -LH740便 フランクフルト→関空 スターシェフ再び-

さて、ようやく今回の出張の最終搭乗です。機材はB747-400と同じでシートも25D。
周りの光景は全く往路便と同じ。相変わらず団体の観光客で満席状態です。

ただ、配られたメニューを見てみると、この便でも和洋のスターシェフが腕を振るっているようです。
今回の和食はペニンシュラ・東京の児島輝幸氏だとか。洋食はドイツ料理(あんまり好きじゃあない)だということなのでもう一度和食のスターシェフの機内食に再チャレンジしてみましょう。(これしか選択肢は無かった?)

◎フランクフルト空港の待ち合わせ場所で有名なところは巨大なバイエルの看板の下。なんか華が無いなあ。薬のマークの下ねえ、、、
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◎機材の待機場所がビルにかなり近いのがこの空港の特徴です。コクピットもすごく近くに見えますよ。
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◎さあ、搭乗しましょう。
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◎ウェルカムドリンクはドイツのスパークリングワインだそうです。ボトルの確認を忘れちゃった。
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◎食前酒はジャックダニエルのソーダ割り。当然お替りもします。
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◎テイクオフ早々にもう昼食のサービスが開始。最初のお膳はこんな色彩で。
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◎先付け-ほうれん草のお浸し、蟹肉、レモン風味のだし-
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◎八寸-サ-モン棒寿司、穴子棒寿司、はじかみ、蟹まさご巻、海老のアーモンドフライ、金柑の漬物、ガリ-
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◎麺-茶蕎麦-

 全体の味付けは無難。最初から日本酒を合わせたのが良かったのかマイナスイメージは無く、久しぶりの和食を楽しめました。
 やっぱり、私も日本人ですわ。
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◎次のお膳はこんな。実は、よくよくメニューも読まずに和食を選択したのでこんなステーキが現れたときにはビックリしちゃった。
 思わず、近くにいたCAに「オレ、和食なんやけど?」と言ってしまいました。
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◎主肴-牛テンダーロインの和風ステーキ、里芋の煮物、にんじん、かぼちゃ、さやいんげん、炊き立て御飯-
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◎吸い物椀-吸い物-
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◎香の物-香の物-
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◎「こりゃあ、日本酒はあかんわ。」とこんな赤ワインを。メドックの少し軽めの味わいでした。

 和食だと言うことで、お箸しかなかったのですが、あのお肉の硬さではナイフとフォークが欲しいところ。
 私は筋肉質のお肉は嫌いではないのでよいのですが、周りのお年寄りにはちょっとハードだったみたいです。
 御飯は”炊き立て”ということだったけれど、あんまり良く分からず。温かくってホッコリはしていましたけど、、、
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◎例によってデザートはパス。チーズのプレートをコニャック入りのコーヒーで楽しみました。

 全体の印象は往路便のときよりは、かなり良かった。その原因の一端はCAの対応の良さにあります。
 私に対してではなく、周りのお年寄りに対する気遣いがとっても良くて心が温かくなりました。
 やはり、味はお皿の上だけのものじゃあないですね。 
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欧州出張日記 -フランクフルトのルフトハンザ 新セナターラウンジ-

結局、到着したターミナルのドアは開かず。バスは違うゲートへ移動。ようやくそこでバスを降りることができました。
まあ、この世の中、何が起きるか分かりませんね。

その後はいつものように長~い通路を通ってターミナル間を移動。途中のパスポートコントロールも難なく通過(当たり前じゃ)してターミナルBに到着しました。
「確か、ここのラウンジは一番先にあったはず。」とトコトコ歩いていると途中にセナターラウンジを発見しました。

見た感じはとっても新しいから、たぶん最近新設されたんでしょうね。
しかも、内部は広々としていて、シャワー室もあるし、おしゃれなバーも備えられています。

うんうん、この雰囲気は気に入りましたね。トランジットの退屈な時間も、ここなら快適に過ごせそうです。
できれば、パソコンデスクがもっと多ければよいんだけど、、、

◎この長~い通路をひたすら歩きます。周りのみんなもかなり早足。
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◎ターミナルBの43番ゲートの隣に新設されたラウンジ。
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◎内部はこんな広さ。
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◎スナック類の充実度は他のラウンジと変わりませんが、、、
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◎こんなバーがあるところがおしゃれ。
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◎例によってこんなものをモグモグ。やっぱり食べすぎかなあ?
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◎このラウンジ内の無線LANもタダで利用できるようになっていました。まあ、これが世界の常識ですけどね。
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◎このスープ、なかなかイケます。
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◎ワインはこんな泡、白、赤をチビチビと。
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◎大きな窓からは、広い飛行場を眺めることができます。この景色を見ているだけでも面白いですよね。
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欧州出張日記 -LH267便 ヴェロナ→フランクフルト-

LH267便はまたもやエアー・ドロミテの運行。ということは、機材もサービスも基本的に同じです。
でも、ちょうど朝食時間帯だったので機内食はちょっと贅沢。朝から生ハムに果物にコーヒーに。 

ひとつ残念なことと言えば、アルプス山脈を越える時間帯が往路は夜。復路は夜明け前だったこと。
雪をかぶったあの山並みを見ることができなかったことです。 せっかく窓側の席を予約したと言うのに、、、、

◎搭乗は朝の6時過ぎ。ヴェロナはまだ真っ暗です。
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◎この航空会社のコーポレートカラーはターコイズ・ブルー。なかなか綺麗ですね。
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◎機内サービスはこんな朝食のワンプレート。なかなか贅沢な献立です。ボリュームもまあまあありますね。
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◎機外の風景はこんな感じで過ぎて行き、フランクフルト着陸前には清々しい朝日が顔を見せました。
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◎無事に定刻どおりのフランク到着。ゲートに横付けできないのは何故なんだろう。
 ボーディングブリッジ使用料をケチっているのかなあ?
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◎バスでターミナルに到着したのは良いのですが、そのターミナルへのドアが全く開きません。
 その原因が分からないらしく、地上係員が右往左往。
 乗客は10分くらい待たされました。トランジットの時間がギリギリらしいおじさんはかなり怒っていましたな。
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欧州出張日記 -ヴェロナ空港-

さて、イタリアでのお仕事も何とか片をつけ、いよいよ帰国の途へ。

本来なら、ミラノかボローニャから出国するのが当たり前のルートなのですが、もうそこは良く知っているので、今回はヴェロナから。
小さいながらも国際空港ですからね。

私は小さい空港が好きなんですが、その理由は、何しろシンプルで速く手続きが終わるから。
中国で言えば、上海空港と杭州空港では1時間以上も違いがあります。

「きっと、ヴェロナもそうだろう。」と言う安直な理由なんですが、確かにその通りでした。
チェックインの時間はわずか5分。逆に時間が余ってしまって困りました。

仕方が無いのでバールでも探そうかと思っていると「2階にラウンジがあるからどうぞ。」ですと。
小さくても、さすがに国際空港ですな。

◎実は、時間は朝の5時20分。ロビーは閑散としています。
 チェックインが早い理由はこれだった?
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◎もちろん、全てのお店は閉まっています。でも2階に上がると、、、
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◎こんな扉が現れます。航空会社じゃあなくて、銀行がスポンサーのラウンジのようですね。
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◎決して広くは無いですが、清潔です。PCデスクもありますよ。
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◎隣に独立した喫煙ルームがあって、、、
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◎保湿ケースには葉巻が、、、こんなサービスは大きな空港のラウンジでも見たことが無いなあ。
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◎フルボトルは無かったのですが、180mlの小さなボトルでこんなワイン達がありました。
 朝食のクロワッサンは甘すぎて(しかも、中にはジャム)ちょっと齧っただけで沈没。
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◎ただ、グラスの洗い具合がかなり悪いなあ。食洗機の洗剤がそのまま残っているので洗いなおして使いましょう。 
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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