まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

中国最新事情 -良くなったり悪くなったり ANAラウンジー

今日からいつもの中国出張なので、一週間ほどこのグログをお休みさせていただきます。

まあ、今までの経験から中国からのブログ管理画面への接続はできないままでしょうから仕方が無いことではあるんですが、日常の生活がここまでネットに頼り切っていると、現状の中国という社会が不便に感じて仕方が無いのは事実です。

それとも、PCなんて会社でしか使わなかった、のんびりとした昔の生活を懐かしむためには、こんな環境に身をおいてみるのも良いことなんでしょうか?

さて、いつものように朝に目覚め、いつものように空港バスで関空に着き、いつものようにANAラウンジで朝ごはん、なんですが、、、
ラウンジのエントランスが変わったやんか。黒が基調のおちついた外装にチェンジしてますねえ。

内部も椅子の配置が随分変わりました。テーブル席というものがほとんど姿を消して、その代わりに個人用の独立チェアがズラリと並べられました。
このほうが席数を増やせるのは事実ですけど、PCを叩くことができるのは窓に面した10席程度しかありません。

ビジネスマンで「ちょっとお仕事を、、」なんて思ってPCを使いたい人にとっては逆に席の確保が大変です。
この日も、ラップトップを抱えた人が何人も右往左往していました。

せっかくのリニューアルなんですけど、この点だけは褒められたものではありませんねえ。
さっそくですが、改善をお願いしたいです。

私の主目的の朝ごはんに関しては、すごく良くなりました。
コンビニおにぎりから脱皮し、手巻風になったのも良いし、温かいお味噌汁とミネストローネが用意されているのも高得点です。

ワインに関しては、銘柄はいつものままでワイングラスがなくなっちゃったのが、、、
まあ、それほど気にはなりませんけどね。飲めさえすれば満足ですから。

◎ANAのコーポレートカラーであるブルーを止めちゃったのは何故なんだろう?
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◎席数は増えたけれど、、、PCデスクは減っちゃったなあ。
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◎そのかわり、食事内容は改善されましたね。
 こんなおにぎりやお寿司とか、、、
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◎白味噌のお味噌汁。
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◎イタリアンなミネストローネ。
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◎サンドイッチに白ワイン。←普通のグラスですけど、、
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◎ちなみに、そんな白ワインはいつものコレ。
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◎おしゃれなスイーツもあるなんて、、、←私は手を出せないですけど、、、
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◎ドコモの携帯電話の充電スポットもありますよ。
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甲州シュール・リー2010 -定期健康診断でウフ~ン-

一年間でほぼ365日は曜日が変わる瞬間も飲み続けているまなゆうなんですが、健康診断のときだけは別です。
だって、アルコール類も含めて、その時間(9時)以降は飲食厳禁になるからです。

胃カメラをはじめ、脳のMRI、心電図、血圧、体脂肪、骨密度、、、etc、etc、、、、
ありとあらゆる身体の隅々まで調べられます。

でも、その中で直腸検診と言うのがあるんですが、お医者さんがお尻の**に指を突っ込んできた時なんか、思わず「いや~ん!」と言ってしまった。
もしかしたら、私の禁断の扉が開いた瞬間かもしれません。「ああ~ん、恥ずかしいわあ!!」

お医者さんからは「最近、変わったところはありませんか?」と聞かれたので
「どんどん記憶がトブんですけど、、」と言ったら
「ご家族のお名前が出てこない時はありますか?」と聞き返されちゃった。

そこまではひどくないので「いえ、お酒を飲んだ次の日なんですけど、、」
「そりゃあ、飲みすぎでしょう。」 おっしゃるとおりです。

前回の胃カメラ検診では、十二指腸にポリープが発見されて「サンプルを取って検査しましょうか?」と言われたのですが断っちゃったんです。
その理由は、その日の夜にワインを飲む予定があったから。←これっておかしな判断でしょうか?

それが一年経ってどうなったのかに興味があったのですが、今回の検診ではそのポリープは無くなっている事が分かりました。
やっぱりあの時の私の判断は正しかったわけです。さすがにオレやねえ、、、えへへへ、、、

そんな検診のあとは、島津メディカルプラザ一階の”レストランAMI”でランチのセットが用意されています。
さすがに、真昼間からのアルコールは遠慮しましたが、朝ごはん抜きのあとの昼食はガツガツいってしまいますね。

◎自宅に送られてきた診断予定表には検診前日の制限事項が無情にも書かれています。
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◎私が会員になっているのは島津メディカルプラザ内のファイブハンドレッドクラブ。
 毎年の健康診断もそこにお願いしています。
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◎検診が終わるのはちょうどお昼ごろ。一階のレストランでランチを頂きましょう。
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◎アミューズは”タプナードの春巻き風”
 なかなか良い”つかみ”ですね。美味しいですよ。
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◎グリーンサラダ
 レタスがちょっとくたびれていましたねえ。昨日の調理?
 できれば、今日の朝に用意して欲しかったなあ。
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◎にんじんのポタージュ
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◎パン
 ちょっとネチャッとした噛み心地。解凍直後なんやろか?
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◎豚ロースのソテー ブルーチーズのクリームソース
 豚自体になんの特徴もないのが残念。さらに、火を入れすぎです。
 ブルーチーズのソースは美味しいんだけどインパクト不足。 
 塩を足してしまいました。
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◎デザートは”抹茶のガトーショコラ”
 抹茶のケーキは美味しい。でも、上に乗ってるバニラアイスに味が無いのがもったいないなあ。
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◎酸の強いコーヒーで締めです。←酸化しちゃってる?
 サービスのランチだからなんにも言わなかったですが、全体としてはちょっと残念な印象です。
 フロアのスタッフは満面の笑顔で気持ちが良かったんですが、、、
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今日のワインは、勝沼の甲州白ワインです。

日本ワインシリーズ第二段は日本のワイン発祥の地といわれている勝沼です。
しかも、葡萄にその名前が付いている甲州種。

そんな由緒正しいワインでありながら、私の印象は決して良くないのが悲しいところ。
「へん! あんなんワインとちゃうで!!」なんて言っていましたから。

さてさて、そんな国産ワインですが、最近の技術、意識向上でどんなことになっているのか?
真剣に飲んでみないわけにはいきませんね。明日は健康診断なので、アルコールが禁止される9時までにがんばって試飲してみましょう。

色は、「無色透明」とは言いませんけど、鰹出汁くらいしか色がついていませんねえ。
ちょっと頼りない色目やなあ。

香りは、これまた鰹出汁っぽいミネラルが感じられます。昆布っぽくないところがアッサリしている点ですねえ。
ただ、それ以外はな~んにも無いなあ。シュール・リーの意味はどこにあるんやろう?

飲んでみると、これまた薄味の甘みが漂っています。香りのイメージどおりの鰹出汁がよく出ていますわあ。
ただ、いくらがんばってもこれ以上のものを発見できないのがちょっと寂しいなあ。

昔の甲州ワインのような変な甘み(補糖だったのかなあ?)が無いのは良いんですけど、このワインを積極的に評価するような美点が全く発見できないのが辛いところです。
いまや、私の身体は国産ワイン推奨派の側にあるんですけれども、、、

まるで自分の立場を隠してしまうような存在感の無さ。これをこのワインの特徴だとするならば、日本的な「自分を殺して周りを立てる」意識の具現化なのかもわかりません。
そう考えると、このスタイルこそが本当の日本のワインなのかもしれませんね。(C)←国際社会では一切通用しないでしょうけれど

追記-次の日の夕方に残ったワインを飲んでみると、味わいのミネラル感に深みが加わっているように感じました。
   こうなると少しイメージが変わりますね。 このワインは時間をかけて飲むべきものなのかなあ?

生産者-原茂ワイン株式会社 
生産国-日本
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-1795円

◎田舎臭い(言い換えれば、昔からの国産ワインっぽい)エチケット。
 味わいもまさにこのイメージどおり。←次の日のイメージは変わりましたけれど、、、
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ヴーヴ・クリコ at デザートバー・クレープ -まなゆう、スイーツに挑む-

ある夜、いつものようにバー・クーゲルで飲んだくれていると、マスターの西田さんから悪魔の囁きが、、、
「今度、クレープでシャンパンの試飲会があるんですけど、来られませんか?」

以前のクリュッグの試飲会も西田さんの仕切りで最高の体験をさせていただいたので、
「もちろん!!喜んで参加させていただきますとも!!」なんて調子よく返事をしたのですが、、、

「あれっ!? クレープって西田さんの店ではあるけれど、あそこのメインはケーキじゃあなかったっけ?」

その時には酔っ払っていたこともあって深くは考えなかったのですが、日が経って詳しい話を聞いてみると、どうやら本気でスイーツとシャンパンの組み合わせをトライする気のようです。
しかも、そのシャンパンとはヴーヴ・クリコだとか、、、

参ったなあ。私ってホントに甘いものがダメなんですよねえ。お饅頭なんか、見ただけで胸焼けがするんだもん。
でも、ヴーヴ・クリコも魅力的だしなあ。メーカーの人も来るようだし、聞きたいこともあるしなあ、、、

心が揺れているうちに当日が来てしまいました。
そして、不安を抱えながらビルの5階へ、、、、

結論としては、とっても素敵で勉強になった試飲会でした。ヴーヴ・クリコの知識も得られたし、スイーツに対する抵抗力も強まったし。
まあ、スイーツとは言ってもすごく洗練されたアミューズのようで、それほど甘さが無かったのが助けてくれたと思うんですけれど、、、

参加された皆様も紳士、淑女ばかり(女性比率が高かったなあ)で楽しかったし、
西田さん、関係者の皆さん、大変ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。

◎デザートバー・クレープ
 ”バー”というからには本格的なお酒も飲める場所でもあるんですよ。
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◎店内も今日のためにすごくおしゃれに飾られていました。
 コーポレートカラーの黄色とロゼを表す桜色が眼に鮮やかです。
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◎奥のテーブルにはこんなデコレーションも。
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◎このシャンパンがスコッと入るプラスチックボックスが欲しいなあ。
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◎折りたためるシャンパンクーラーもあります。
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◎アペリティフには西田さんオリジナルのシャンパンカクテル。
 イチゴ、オレンジジュースとイエローラベルの組合わせ。
 イチゴとシャンパンは黄金バッテリーですね。
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◎醸造責任者のシリル・ブラン氏が会社の歴史や畑、シャンパンの作り方の解説をしてくださいます。
 フランス人にしては非常に紳士的。←私はフランス人に対しては偏見があるもんで、、、
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◎最初に菱岩のお弁当が配られたんですけど、私はこれが出てくることを予想していなかったので食事を済ませてから参加したんです。
 そのために、このお弁当はそのままお持ち帰りとなりました。家で夜食に食べようっと。
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◎今日出されるシャンパンはこの四種類。
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◎最初は定番のイエローラベルから。
 クリコってピノ・ノワールの比率が高いんですねえ。説明されるまで知らなかった。
 酸が元気でちょっと暴れ気味。厚みのあるネットリした果実味も後から感じられます。
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◎同じ色の金柑も齧りながら、、、
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◎続いて、ローズラベル。←ロゼとは読まない。
 色は赤ワインのブレンドによってもたらされるそうですが、そのせいか泡も弱めで酸も穏やか。
 確かにイエローラベルよりは大人のまとまり方をしています。
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◎クレープから出されるのはこの四品。
 最初はマカロンです。このサーブの仕方、、、おしゃれやねえ!
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◎ベルベーヌ(バーベラ)の味がするジャムが入っていて、口の中でローズラベルと合わせるとベリーニになると言う算段だそうです。←店長の田端さん談
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◎さらにヴィンテージ・ロゼ2004。
 ローズラベルより一段と陰影の濃い赤。赤スグリ、静脈血の色。
 香りも強くベリー系。さすがに重厚です。これ好きやわ。
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◎パティシエ君がホイップしながらショートケーキを目の前で完成させてくれます。
 それを田端さんが我々にサービスしてくれます。
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◎この作り立てのクリームの絹のような滑らかさがヴィンテージ・ロゼと抜群のコンビネーション。
 ブラン氏も「スイーツとシャンパンは初めての体験です。」と言っていたのですが、このショートケーキには脱帽していました。
 ただし、この味も作りたてだからこそ実現できることだそうで、作り置きでは全くダメだそうです。
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◎続いてのお皿はこんな。
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◎ドーム状の蓋を取れば現れたのはチーズケーキ。←これが?
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◎四種類のイタリアチーズの複雑な味。スポンジはなく、あくまでもチーズのみ。
 これはワインにも充分合いますね。
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◎途中でブラン氏がコルクに書かれた記号の読み方やクリコのマークの由来などを話してくれます。
 歴史があるってことはすばらしいことですね。またそれを守っていく人がいるということも、、、
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◎西田さんがシャンパンのデキャンタージュを始めました。これは面白いことになりそうだわい。
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◎最後のシャンパン、ホワイトラベルが出てきました。これをデキャンタージュしたものとしないもので飲み比べます。
 私の感想ではしないほうがエエなあ。元々甘い味わいがグッと強調されてくどくなる気がするんです。皆さんはどうだったんだろう?
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◎今度は、白いフォンダンショコラが登場。黒いトリュフがアクセント。
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◎割ってみると、中からはトリュフの香りのクリームが流れ出てきます。この香りにうっとり。
 ホワイトチョコレートのクリームも甘さ控えめだったおかげで完食できました。
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◎ブラン氏と記念撮影です。フランス人にしてはとっても感じの良い人でした。←まだ言うか!?
 ああ、シャンパーニュ地方も訪れてみたいなあ。いつのことになるのかは分からないんだけれど、、、
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とらふぐ茶屋 山福 -踊る河豚とすごいボリュームにビックリたまげる-

今年の寒さはハンパやないですねえ。一旦家に帰ってしまうともう外には出たくない。

でもねえ、こんな寒さだからこそ美味しくなる食材もあるんですよ。
その筆頭と言えば松葉ガニと河豚ではないでしょうか?

特に河豚は大阪へ出れば安くて美味しい店は何軒か知っていますけれど、京都ではそれなりのお値段がします。
よっぽどの覚悟を決めないことにはなかなか足が向かないのが寂しいところです。

ところが、この秋から川端四条を少し北へ上がったところに水族館のような生簀の中に河豚が泳ぐお店が出現。
気になって気になって仕方が無かったのですが、ついに意を決して突入してみることにしました。

お店そのものはそれほどお金をかけた内装でもないし、掘りごたつ式のテーブル周りにも凝ったものは全くなし。
でも、出てきた河豚そのものにちょっとビックリしましたねえ。ボリュームも味も文句なしだったんです。
それとビジュアルも、、、

もちろんそれなりのお値段はしますがCP的に考えれば充分OKです。
しかも、祇園に近いので二次会へのアクセスが楽なのが私的にはとってもありがたいです。

この冬の間にもう一回行きたいなあ。

◎大きな生簀が目立つ新しいお店です。
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◎頼んだのは”特選山福大アラVIPコース”お一人様9800円なり。
 最初はビールで同行の酒飲み達と乾杯です。
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◎付きだしは”てっぴ”最初からボリュームがありますねえ。
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◎ドド~ンと”大皿てっさ”これで四人前です。
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◎肝も付いてます。
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◎かなり肉厚ですねえ。うん、ググッと噛み応えも充分です。
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◎肝はネットリ。
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◎もうこうなったら”ふぐのヒレ酒”でしょう。
 こんなパフォーマンスも見せてくれますよ。クーゲルのアイリッシュコーヒーみたい。
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◎ヒレもたっぷりと入っています。気がつかないうちに十杯くらい飲んだかなあ?
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◎いつもはメニューに載っていない”焼き白子”手に入った時だけのスペシャルです。
 お店で聞いてみて「ありますよ。」と言われたらラッキーです。
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◎たまらないこの食感。口の中に広がる幸せ。
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◎ここで”炭火焼ふぐ”登場。なんじゃあ!これ!?踊ってるがなあ!!
 これが”泳ぎふぐ”ということですかあ!?
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◎ちょっとビビリながら網の上へ、、、
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◎タレを付けてカブリつきます。やはりこれがこのコースのメインと言えるのでしょうか?
 それくらいインパクトがありますねえ。
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◎美味しい”唐揚げ”なんですが絶頂の直後なのでインパクトが弱い。残念な役柄ですね。
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◎”泳ぎ大アラてっちり ふぐ身しゃぶ”これまた恐ろしいほどのボリューム。
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◎もっとビックリしたのが同時に出てきた”ふぐ寿司”美味しいけどそろそろお腹が苦しい。
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◎もちろんお寿司もてっちりも堪能させていただきました。
 特にてっちりはアラからの出汁が出て濃厚な味わい。
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◎最後の”雑炊”にようやくたどり着けました。このコース、挑むには財布だけでなく胃袋にも覚悟が必要ですね。
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◎デザートをもらって、、、ああ美味しかった。でも、ああ苦しい。
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ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2009 -チョコレートも良いけどウコンもね-

今週のバレンタインデー、ありがたいことに、毎年毎年身分にあまるチョコレートを頂いております。
しかも、そのどれもが高級感タップリ。 皆さん、ほんとにありがとうございます。

そんなプレゼントの中にひとつだけ方向性の違うものが、、、、

それは”翌ケロGOLD”
沖縄特産の生絞りウコンのドリンクです。

実は、このプレゼントはつる葉のお母さんから。
以前にも”原種野生うこん”を頂いたりして、私の肝臓にすごく気を使っていただいているんです。

よ~し、このウコンの力を借りて、ますます飲酒道に励みたいと思います。
ありがとうお母さ~ん!! がんばって飲み続けますからねえ~!!←考え方、間違っていますかね?

◎このパッケージがすごい!キャラクターはカエルですぜ!
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◎殿様の格好をしたカエルねえ、、、グロイ! 
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◎この製品の開発は琉球大学がかかわっているそうです。
 最近の大学は産学協同で色々なことをしますね。
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今日のワインは北海道は三笠市の山崎ワイナリーが造る赤ワインです。

ここしばらくは家飲みをサボっていたんですけど、これからしばらくは”日本のワイン”をテーマに色々なワインにトライしてみようと思います。
それと言うのも、最近のワイン雑誌で高評価のワインが増えてきたからなんです。

北海道のワインと言えば、私が仕事で帯広の池田町のワイン城へ行ったのはもう30年近くも前のこと。
その当時の帯広ワインと言えば、ソビエトから送られてきたワインジュースが原材料の主役だったんだけれどなあ、、、

でも、ワイン雑誌を読んでみると最近の生産者は畑から真剣に作っているようだし、地球温暖化の影響で日本でもワイン用葡萄が育つ環境ができてきたようですからこれからが楽しみです。
このワインも、私が良く通っていた岩見沢からはすぐ近く。なぜか親しみが湧くんですよねえ。

このワインの葡萄品種のツヴァイゲルトレーベですが、オーストリアの赤ワインの主要品種として有名です。
でも決して世界的にはメジャーな品種ではないし、私の経験でもあんまり印象に残っていないんですけど、このワインはどうなんだろう?
心を入れて飲んでみましょう。

色は、非常に濃いルビーレッド。センターは黒だといっても良いくらいの濃さです。
でも、エッジにはまったく退職は無し。イメージとしては若いメルローみたい。

香りは、かなり温度を上げたのですがおとなしいなあ。仕方が無いのでブルゴーニュグラスに変更しての香りは、酢昆布、ネクタリン、スモモ。
”樽熟成”と言うわりにはクリームは感じないなあ。

飲んでみると、やはり酸の強さが圧倒的。ドイツのシュペートブルグンダーとの違いが分からない。タンニンがしっかりと存在を主張しているのは果皮浸漬をやっているんでしょうか?
そしてほんのりと甘みが舌の両横で感じられるのが丁寧なつくりの証。

ブラインドで出されたら、私は絶対に日本のワインだとは言いません。今までの私の日本ワインの印象とは全く違う完成度。
この家飲みシリーズのスタートからこのレベルだとは、、、これから飲むワインがちょっと恐くなりますねえ。

ああ、ごめんなさい! 今までの私の考え方が間違っていました。これからは「へっ! 国産ワインかい!?」なんて馬鹿にしたことは言いません。
それにしても、今後の発展が楽しくて仕方が無い生産者ではありますね。(C)

生産者-山崎ワイナリー 
生産国-日本
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2800円

◎上品なエチケット。この感性もレベルが高いわ。
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◎ワイン自体の出来具合も非常にレベルが高いと思います。
 コルクも短いけれどオリジナル。
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日本酒とワインと炭火焼 なかむら -野菜の甘さを堪能する店-

その夜は大阪のキタで一杯やるはずだったのに、たまたまメールで連絡した奴から”帰れコール”。
どうしても京都で一緒に飲みたいということで、しかたなく開店直後のクーゲルへ。

まあ、彼も年頃の娘さんを持つ身ですから色々心配事もあるんでしょう。
特に、一人っ子だとついついおせっかいを焼いてしまって、かえって反発を食らったりして、、、

私の立場でできる限りのアドバイスはしたつもりですが、他人の家庭に首を突っ込むこともできませんしねえ、、、
まあ、私もそうだったし、誰もが通る道なんでしょう。そうして親も子供も鍛えられていくんですよね。

そんなことで時間は過ぎ行き、夜も不更けてから「どこかで何か食べたいなあ。」良く考えたら、私は晩御飯を食べていなかったんです。
そんな時に重宝するのが”日本酒とワインと炭火焼 なかむら”ですね。

なにしろ午前二時くらいまでは入店できますし、料理もどちらかと言えばアッサリ系ですから次の日にも残らないし、、、
←飲み過ぎなければね

◎しめしめ、なんとか席の確保に成功しました。
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◎メニューはこんな。時間帯が遅くなれば単品オーダーができるようになります。
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◎最初は白ワインから。クーゲルでかなりのシャンパンを飲んだ後なのでおとなしくスタートです。
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◎つきだしの三種
 地鶏のたたき、京菜、鶏肝のフォワグラ風
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◎アカン! この味に堪らず日本酒をオーダーです。
 私の好きな純米酒の”神亀”で行ってみましょう。
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◎この店のスペシャリテとも言える”焼き野菜 盛り合わせ”を注文しないわけにはいきません。
 中村さんが真剣に焼いてくれますよ
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◎九州でイタリア人が作ると言うなじみの無い外国野菜も入ったお皿です。
 野菜ってここまで甘いんですね。たまらんなあ、、、
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◎勢いに乗って、お勧めの日本酒を、、、
 日置桜の”鍛造生もと強力” 私は初対面。
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◎う~ん、”鍛造”と言うだけあって骨格が太いなあ。
 サラッと飲むにはもったいない。ひと口ずつ噛み締めるように喉に流しましょう。
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◎この味にはお肉だろうと”尾崎牛 外もも肉の炭火焼”を焼いてもらいます。
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◎これまた抜群の火入れです。脂身の少ない赤身のお肉はこれまた噛み締めるべき味わい。
 「剛を持って剛に対す」 もうすぐ朝だと言うのにかえって眼が覚めてしまいました。
 ああ、こういう状態は次の日の仕事に響くんだよなあ。
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連発!! 手打ちうどん 山元麺蔵 -二月の季節限定 香味油-

おおっ!!! 今週の火曜日も天気が悪いぞ!!
神様! 感謝します!!! あ~麺、、じゃあないや ア~メン!!

もちろん目指すのは”手打ちうどん 山元麺蔵”
これだけの雨なら、絶対にカウンター席はゲットだぜい!!

雨降りの寒い天気だと言うのに気分はルンルン。
二週連続の訪問なんて始めてかも?

注文するのは、もちろん季節限定の”香味油”
それをあたたかいおうどんで頂きましょう。

最近の麺蔵君のうどんは全くスキがないからなあ。
今日も完全無欠の味わいでした。どうやら、冬のうどんに関しては、完成したように見えます。

でも、「もっとレベルを上げたい!」と言う人の欲には際限がありません。
麺蔵君の性格を考えると、まだまだ次のレベルに行こうとするんだろうなあ。

◎行列が無い山本麺蔵は今日のような悪天候の時だけ。
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◎何を注文するかは先週から決まっていたのですが、いちおうメニューで再確認。
 この香味油ですがな。トッピングで80円ね。

 でも、前回試食させてもらった焼豚はメニューにはのってなかったなあ?
 何が気に入らなかったんだろう?
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◎温かいおうどんは”牛と土ゴボウのおうどん”に決定。
 945円なり。
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◎お決まりの湯で上がり待ちタイムはビールで。
 今日も、麺蔵君からは「もらい物なんですけど、、」なんて言いながらお新香の差し入れ。
 いつもスミマセン。
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◎今日のカウンターは一瞬だけこんな状態。でも、それもほんの5分くらいで次のお客さんが着席でした。
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◎これが”牛と土ゴボウのおうどん 香味油”
 かなり刺激的なスパイスの香りが独特です。

 麺蔵君が「ちょっと量が増えちゃって、、、」
 この大きなどんぶりから溢れそうなほどタップリとあるがな。二人前オーバーやね。すごいボリューム。
 でも、がんばって食べまっせ~!
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◎この牛肉とゴボウがシャキシャキとした食感で美味しいのです。
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◎いまや弱点を探し出せないほど完成されたうどんです。
 今日の感触はモチモチのハフハフ。よ~く伸びますわあ。

 またまた麺蔵君と麺うち談義。今回は多加水と熟成温度の関係で意見交換です。
 いやあ、プロの講義は勉強になります。私のうどんも、、、レベルアップするやろか?
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◎どんだけ食べてもなかなか減らないうどんとの格闘で私は汗だくに。もう裸になりたかったなあ。
 クールダウンの杏仁豆腐がありがたい。ご馳走様でした。

 こうなったら、来週の火曜日も大雨か大雪でお願いします。 
 神様に祈りをささげましょう。あ~麺!!
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恋人と黄金の雫 at ワインバー・ワイングロッサリー

家の用事を言いつけられても、ナンダカンダと理由をつけて外へ出ることを逃れようとするくらいの寒いある夜。
どうせ外へ出なければいけないのなら「ちょっとどこかで温まろうか、、、」

目指したのは新町六角。久しぶりの訪問になりますね。
岡田-高須賀ラインになってから二回目かな?

外の寒さと比べて、蔵の中のカウンターは一気に眼鏡が曇ってしまうくらいの暖かさ。
これこれ、この暖かさだからこそシャンパンを飲む気にもなるというものですよ。
(そう考えると、我が家のリビングは寒いなあ。暖房費をケチっているからかなあ?)

いつもの笑顔で迎え入れてくれたソムリエからは”恋人”と言う名のシャンパンのサービス。
これは私のような乾ききった生活をしている者へのあてつけか、はたまた励ましのエールなのか?

そして、メインのワインとして選んでくれたのはアラン・コシュの”黄金の雫”
75年かあ、、、渋い選択ですなあ。これはこのワインに合わせたお皿を考えてくれるシェフの発想が楽しみだわい。

美味しいワイン、美味しい料理、楽しい会話、、、おかげで言いつけられた用事をすっかり忘れたまま気持ちよく帰宅してしまった私でございました。
もちろん、あとからキツ~イおしおきが待っていましたとも。

◎いつのまにか看板が無くなり、六角通りにあるのはこの灯りのみとなりました。
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◎つがいの白鳩が描かれたハートマークのエチケット。
 ここまでやると、このワインを飲めるシチュエーションって限られちゃうんじゃあないのかなあ?

 ブラン・ド・ブランにしては酸の出方がマイルドだったなあ。←これも恋人向け?
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◎アミューズはあっさりとした魚介系。
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◎さすがにここまでの古酒ともなると、見事なくらいに名前の通りの黄金色。
 弱々しくはあってもまだ甘みもじわじわと出てくるし、それが徐々にシェリーへと変化していくのがグラスの中で感じることができるのがとっても楽しい。
 しばし眼を閉じて、このワインがたどってきた時代を思いやってしまいます。
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◎エチケットが新しいので「これ、もしかしたらリコルクと違うかなあ?」と聞いたところ、
 ソムリエは懐中電灯でチェックしながら「いえ、違うと思いますよ。」
 
 それにもかかわらず、結果的には綺麗な新しいコルクでした。これじゃあ、抜栓を失敗することは無いよなあ。
 せっかくの私の楽しみを上手く回避されてしまいましたわ。←オモロナイワイ!
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◎シェフからの、このワインに合わせるお皿はヒジョ~に長い名前なので、思わずソムリエに
 「名前、書いてえな。」と頼んでしまいました。

 ”カレイとオマール海老のポワレ リド・ヴォーのムニエル添え 蛤のジュとサフランのトマトバターソース”

 ああ、ジュゲムの世界やな。でも、名前はさておき、クリームっぽいワインの味わいと、このバターソースの素材の複雑な深みがすごく共感してすばらしいバランスになっていました。
 それでいて、ワインに対して一歩引いたような柔らかさはシェフの性格の表現なのかもしれませんね。
 いずれにしてもちょっと唸ってしまうほどの美味しさでした。
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◎ワインが少し残ったので、ブルー・ドーヴェルニュ、ボーフォール、モンドールのチーズ3種もトライ。
 全て癖のあるチーズばかりでしたが、この”黄金の雫”はしっかりとその挑戦を受け止めていましたね。
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猪の網焼きと地鶏のすき焼き at オオモリサンバレイ

私自身は寒さは大の苦手。暖かい部屋の中でワインでも飲んでいれば外になんか出たくも無い。

でも、我々のような猫族に対抗して雪の中ではしゃぎたい犬族もいるわけでして、、、
そんな連中にさらわれる様に雪のオオモリサンバレイへ連れて行かれてしまいました。

まあ、私の役目はワインの調達役だけ。あとは”まさみ企画”さん、よろしくお願いしま~す。

思い返せば、前回は4年前だったのですが、あの時は酷い目にあわされたよなあ。
酔っ払った”まめ鈴”に雪の中に放り投げられたんだもの。

幸か不幸か、今回は彼女は欠席。ゆっくりと囲炉裏端でのお昼寝、、、できるでしょうか?

◎送迎バスを出してもらえるのでとっても楽。これなら思い切り飲めるぞ~!!
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◎4年前と比べると雪は少なめですね。でも、ツララを見ると思わず震えがきますね。
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◎出迎えてくれるのはつぶらな瞳のタヌキ君。そんな顔してても、お椀に入って出てきたら食べてやるで。(タヌキ汁、、好きやねん)
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◎ああ、この囲炉裏、、、我が家にもあればなあ、、、
 憧れの空間です。
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◎その囲炉裏で焼かれるのは猪肉。
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◎いやあ、ジューシーでスパイシーで柔らかくて、、、
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◎地鶏が登場。綺麗なお肉ですなあ。色で美味しさが予見できます。
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◎私はもっぱら食べるばかり。鍋奉行はお嬢様方に任せました。
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◎締めの御飯はすき焼き鍋で作った親子どんぶり。これがムチャンコ美味しかった。
 玉子の味の濃さがハンパやおまへん。
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◎皆様方の笑顔を見れば、どれほどの満足度か分かりますよね。
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◎一応、ワインの備忘録。マグナムシャンパンを除けば、ほとんどをオセアニアでまとめてみました。←協力 ワイングロッサリー様
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◎食後はこんな雪だるまを作ったりして、、、みんな元気やねえ。
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◎記念撮影です。
 それにしても、みなさまホントに寒くないの??
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◎当日の主役はこの王子様。満奈葉とまめ春にかわいがられて、、、
 おじさんも代わって欲しい!!!
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手打ちうどん 山元麺蔵 -冬季限定メニュー みぞれうどん-

毎週、火曜日の夕方になると空を見上げます。
「今日の天気はどうじゃろか?」

もしも、雨が降っていたり寒くて外へ出るのが嫌な天候だと、、、
「やったあ!! 今日はラッキーかも!?」

そしてイソイソと出かける先は”手打ちうどん 山元麺蔵”
「どうぞ、行列ができていませんように、、、」

この日は行列こそできていませんでしたが、カウンターは満席。
初めてテーブル席に落ち着きました。

もちろん、狙いは冬季限定のみぞれうどん。
これさえ食べれば、どんな寒さでもヘッチャラさ!!←家に帰りつくまではね

◎相変わらず店内はお客さんでいっぱい。
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◎冬季限定みぞれうどんのメニューの中から”豚みぞれうどん”にしましょう。
 990円ね。
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◎もちろんうどんの湯で上げまでに時間がありますから、これで時間稼ぎ。
 アテは販売されてる昆布の佃煮(たけのこ) ホントは日本酒が欲しくなるよね。
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◎すると、麺蔵君が「まだ試作品なんですけど、、、」と言いながらこんなお皿を。
 焼豚じゃあないですか。今度の”香味油”のメニューのトッピングにしたいそうです。
 味は文句なし。私的には、この場に焼酎も出して欲しかったなあ。
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◎焼豚の味を楽しんでいる間にみぞれうどん到着。
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◎生姜を溶き入れると香りが一気に開きます。
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◎温かい麺でここまでモッチリ感があるのは珍しい。
 麺蔵君に聞いてみると”寝かし”の時間を延ばし、冷蔵保管庫で休めると”良い感じ”になるそうです。
 キタホナミという粉にもようやく慣れたとか。
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◎下味の付いた豚肉も美味しいです。
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◎食後はお決まりの”杏仁豆腐”のサービス。
 口の中がさっぱりとしますね。
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◎次回は”香味油”にチャレンジですね。
 ああ、また楽しみだなあ、、、
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つる葉の襟替え -舞妓としての卒業式-

祇園でお世話になっている御茶屋の多麻さんの舞妓”つる葉”が襟替えをすることになりました。
「そうかあ、、もう5年かあ、、、光陰矢のごとしやなあ、、、」

つる葉が、まだ”仕込みさん”の時から知っているのですが、いつ会っても
「この娘、、、大丈夫かいな?」
との心配がなくなることはありませんでした。

出身が沖縄県だと言うことで、NHKが長期のドキュメンタリーを撮ったり、去年の成人式での番組に登場したりと、マスコミへの露出度はきわめて高いわけですが、どんな時でもマイペースなのは変わりません。
周りの人間がハラハラ、ドキドキしているというのに本人は全くノホホ~ンとしています。

私のような”イラチ”から見れば、逆にうらやましいくらいの落ち着き具合。
案外、つる葉は”大物”なのかもしれないなあ。

これからは”舞妓 つる葉”ではなく”芸妓 つる葉”となり、将来は”自前さん”として御茶屋からも独立していかなくてはなりません。
まだまだ厳しいお稽古も続くし大変やけど、この娘やったらスルリスルリと世の中の荒波を乗り越えていくでしょう。

私も影ながら応援していきますからね。がんばれよ、つるチャン!

◎まあ、この笑顔があればダイジョウブだあ~
 着物は”黒紋付”に髪型は”先笄” この時だけの正装です。
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◎襟替えの時の舞い”黒髪”大人の雰囲気も感じます。←少しだけね
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◎同期の”真ひろ”さんとの舞いや、、、
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◎こちらも同期の”市和佳””佳つ實”さんとの祇園小唄を披露してもらいました。
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◎先輩の芸妓さんや地方さんも駆けつけてくださって非常に盛況な場となりました。
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◎最後には、多麻のお母さんの音頭で皆さんにお礼のご挨拶。
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◎わざわざお集まりくださった皆様、本当にありがとうございました。
 私は寝そべっていて(だって、場所が無かったんだもん)ごめんなさい。
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1月のワイン会 at スカイレストラン&バー 空

先月末のワイン会は京都タワーホテルの13階(タワー部分の一番下)の”スカイレストラン&バー 空”で開催。
このホテルのシニアソムリエの梶さんによる仕切りです。

私にとって、このレストランは初めての体験だったのですが、時間帯によってはバーにもなるということで非常に落ち着いたシックな装いの空間でした。
逆に、「我々のようなうるさい客は周りに迷惑をかけるので敬遠されるんじゃあないだろうか?」と気になってしまうほどです。

前回、前々回とワイン会をサボった私にとっては久しぶりのメンバーさんとの再会だったのですが、相変わらずの個性豊かなキャラクターで充分笑わせていただきました。
もちろん「最近参加者が少なくってワインが貯まってしまって、、、」と言う主宰の言葉通りのすばらしいワイン達がほとんどブラインドで出てくると言う難易度の高さで、私の灰色の脳細胞はほとんどショートしっぱなしではありましたけれど、、、

◎オーシャンブルーが基調の店内照明。レストランにしてはかなり暗めです。
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◎レストランから見た京都駅の正面広場。
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◎ウェルカムシャンパンも引き立ちますね。
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◎新聞紙を巻きつけたワインが登場し始めます。
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◎当夜の白ワインたち、、、

 シャサーニュだと思ったワインが実はピュリニーだった。自分的にはかなりショック!
 ラフォンのムルソーがちょっと実力を発揮していなかったのが残念でした。
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◎赤ワインはこんな、、、

 ヴァランドローのボリュームの大きさに感激はしたのですが、とても銘柄は当てられず。
 グラン・ゼシェゾーのしなやかさはサスガ!! ただ、私のブルゴーニュの古酒の経験不足が露呈してしまった。
 ちょっと反省しなけりゃあイカンなあ、、、
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◎お料理は、フォアグラと干しイチジク、貝のエスカルゴ風、魚と蟹のムニエル、鴨ロースなどのフルコース。
 とっても美味しゅうございました。
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銀座 佐藤養助 -讃岐うどんの対極。こう言う饂飩もありですね-

今日は突然の東京出張。ちょうどお昼時に銀ブラ(死語?)です。

ある人との待ち合わせにはまだ少し時間があるので、この近くの有名なうどん屋さんに行ってみましょう。
でも、うどんと言っても讃岐うどんじゃあないですよ。稲庭干饂飩です。

稲庭とは秋田県にある村(当時)の名前ですが、そこで干饂飩が作られるようになった理由は不明。
奈良県の三輪素麺とか宮城県の白石温麺とかがルーツとして言われていますがはっきりしていません。

その中でも、佐藤養助商店は最もビッグな生産者。銀座に直営店を構えています。
よく考えてみれば、干饂飩だけで銀座進出とは、、、すごいことですね。

◎おとなしいイメージのお店の外観
 ”創業万延元年”と言えば、”桜田門外の変”の年ですね。
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◎店内は少し薄暗く、テーブルだけがスポットライトに浮かび上がっています。
 そして、店の中央にはなぜか枯れ木のオブジェが飾られています。
 さすがは銀座やなあ。うどん屋なのにとってもおしゃれ。
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◎限定品にめっぽう弱い私は”今月のおすすめ”のメニューを見ただけで即決です。
 秋田名物の”比内地鶏のあったかつけ麺” 1600円なり。
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◎饂飩が出来上がるまでの時間つぶしは、やっぱりこれやね。 680円なり。
 つきだしは干饂飩の端っこの部分を煎餅にしたものです。
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◎やって来ました私の饂飩。「あれっ?ご飯も付いてるの?」
 「サービスです。」
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◎まずは”ぎばさ”でご飯を片付けちゃおう。
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◎”ぎばさ”とは秋田名産の海草のことですが、山芋みたいにネバリがあるのが特徴ですね。
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◎それにしても、ツヤツヤと光り輝く純白の細麺は綺麗です。
 コシも乾麺なのにしっかりあるし、、、、
 
 実は、私もこの干饂飩を、ちょくちょく家で茹でるのですが、どうしてもこうならないんですよ。
 店長さんと思しき人を捕まえて話を聞いたのですが、幾つかのポイントを教えていただきました。
 今度トライして、成功したらご報告いたしましょう。
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◎つけ出汁はかなり濃い味。関東風ですね。
 江戸風蕎麦の要領で啜りこむ食べ方が良いですね。
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◎比内地鶏はかなりの噛み応えがあり、そうすればしっかりとしたお肉の味を感じることができます。
 美味しいです。

 次回の東京出張でも再訪したいお店です。
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◎おまけのショット 外観の完成した東京スカイツリー。
 さすがの迫力がありますね。
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クープ 再び -久しぶりの福村マジック-

やはりちょっとその後の動向が気になったのでクープ・ド・ワイングロッサリーを再訪。
目的は福村シェフの料理だったので週末はあえて外して平日にしました。

恐る恐るドアを開けて店内を伺うと、、、お客はダレもおらんがな。
しめしめ、これならゆっくりと話もできるし、料理も作ってもらえるぞ。←お店的には困る事態なんだろうけどなあ

私のいつものパターンで古いヴィンテージのワインを1本リクエスト。
それに対する福村君の答えはシャトー ベイシュヴィル 1989。
あの帆船のエチケットですね。

そのワインを一口飲んで、彼がおもむろに調理したのは、、、さて何だったでしょうか?

◎今晩のキッチンはまだ使われていないのかな?
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◎アミューズ
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◎ワインはこんな古酒。89年は良い年ですよね。
 少しスモークっぽいトリュフの香り。古い湿った納屋のニュアンスも、、、
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◎エチケットが年月の割には綺麗なのでリコルクを疑ったのですが、このコルクを見て一安心です。
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◎「これで時間稼ぎを、、、」と言いながら、サッと出してくれたのは”キノコとエスカルゴのバター炒め”
 隠し味に白トリュフクリームが入っています。
 こういうお皿をとっさに考え付くところがプロですねえ。
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◎メインは”子羊のソテー”
 ボルドーと子羊はある意味で定番だと思うのですが、抜群の火入れですごくジューシー。
 さすがに福村マジック、、、満足と安心で満腹になりました。

 二人体制が復活するまで、がんばってください。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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