まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

中国最新事情 -総経理様のわがまま-

突然ですが、本日、今から中国出張を命じられて関空にいます。

それは中国の関連会社の総経理様の突然の電話から始まったのですが、どうやら「トラブルの始末はあいつに任せよう。」という考えのようです。
もちろん、私にも自分の仕事というものがありますから断りたかったのですが、総経理様は言い出したら聞かないし、目をまん丸にして怒る顔を思い浮かべただけで眠れなくなってしまいます。

仕方なく、今ここにいるわけですが、そんな訳で来月までこのブログはお休みさせていただきます。
こうなったら、飲んで飲んで飲みまくってやるぞ~!!

だって、中国のトラブルを解決する方法は、宴席を設けて相手をグデングデンに飲ませることなんですから。
もちろん、こっちにもそれなりの覚悟が必要なのは言うまでもありませんが、、、

◎いつものANAラウンジなのですが、、、
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◎現在時刻は午前11時40分。ラウンジはガラガラです。
 それというのも関空<->杭州便がいよいよデイリーになって運行時間が変わってしまったから。
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◎まさか、この時間で朝食というわけでもありませんが、その代わりに昼食ということで頑張って食べてみましょう。←何時であろうと食べることには代わりはありません。
 でも、いつものワインはちょっと飽きちゃった。
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◎代わりになるお酒を探してみてもピンと来るものは無し。
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◎ようやく見つけたのがこれ。塩釜の浦霞です。
 これは良い酒ですよ。
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◎ご飯物はこんな感じで。
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◎途中にかぼちゃのスープを挟んで。
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◎そしてサンドイッチ。
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◎ああ、お腹がいっぱいやあ!! 1番ゲートを旅立っていくアシアナのソウル便をゆったりと見送りましょう。
 そして、、、、機内食が待ってるわあ!!
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我が家にエイリアンがやってきた!? -見てくれと味は正反対 ゴッコ汁-

テレビ番組の”天才!志村どうぶつ園”は大嫌い!
だって、出てくる動物って赤ちゃんばっかりで、全然食慾がわかないから。
せめて、生後半年くらいの乳飲み子豚とか子羊が出てくれば”こんがり焼けた丸焼き”を想像できるんだけどなあ、、、

まあ、それはさておき、私の北海道の友人が”ゴッコ”を送ってきてくれました。
ゴッコとはホテイウオと言う北の海に住む魚のことです。

多分、さすがの京都市内の錦市場でも売っていないだろうなあ。
関西では滅多に目にすることもありますまい。それくらい特異な魚ではあります。

でも、その鍋は絶品の美味さ。私が最後に食べたのは3年くらい前のことなのですが、今でも忘れられないくらいですから。
さっそく彼から送られてきたメールにあったレシピで”私”が調理してみましょう。←だって、他の誰も気持ち悪がってやってくれないんだもの。

◎左が♀で右が♂。やっぱり♀のほうが大きいなあ。
 それにしても、このグロテスクな容貌。触るのにも勇気がいります。
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◎この魚の特異なところは、この吸盤。左右の胸びれの間にあります。
 これで岩場に吸い付いているんでしょうか?
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◎♀のお腹から卵を取り出します。
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◎卵はすごい量。
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◎この魚には鱗がありません。その代わり粘膜のようなヌルヌルしたもので覆われています。
 レシピに従って熱湯をかけるとその粘膜が白くなって綺麗に剥がれていきます。面白~い。
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◎同時にドンドン膨らんで、、、河豚みたいやんか。
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◎顔を見ると、、、ちょっととぼけたエイリアンみたいやなあ。
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◎この♂からは白子を。
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◎これ、ゴッコのお腹の中なんですけど、真っ黒。
 これじゃあ、ノドグロやなくてハラグロですやん。
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◎この魚の骨は軟骨なので身はブツ切りに。
 ここまでとっても簡単な作業。しかも、普通の魚のような魚臭さが全く無いので後片付けも簡単でした。
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◎あとは鍋に、切り身、卵、白子、人参、白ネギ、ワカメ、豆腐を投入して、アクを取りながら昆布出汁で煮こむだけ。最後の味付けは醤油を少し。
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◎このプツプツした卵の食感が良いんですわ。
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◎河豚との違いはこの身の柔らかさ。煮ても河豚ほど締まって来ないんです。どっちかというと、鮟鱇に似ているかなあ?
 でも、それもまた良し。ズルズルってすすれる食感が楽しいんです。
 身体はポカポカしてくるし、最後の雑炊も美味しいし、、、ああ、また来年に再会したいなあ。ねえ、Hさん。
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◎この味にはワインよりは断然日本酒。”江戸前黄桜 純米酒”でいってみましょう。
 八王子市でとれた秋錦100%、お台場で作られたチャキチャキの江戸っ子です。
 江戸紫のラベルも綺麗ですね。
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オステリア・オギノ -ガッツリ系のお店がこんな近くに-

最近、新店ラッシュが続いている熊野神社界隈ですが、気がついてみると東大路二条西入るにイタリア国旗を発見。
私の注意深い性格からしばらく様子を伺っていたのですが、どうやらマトモなお店のようなので突入を決行。

その規模から「たいした料理は無いんやろうなあ?」なんて思っていたのですが、これが大間違い。
胃袋に訴えるそのボリュームと味の確かさにお見逸れしました。

”オステリア”とは”食堂”と言う意味ですが、この店はまさにそんな感じ。
周りを気にせず、目の前の大皿に齧り付きましょう。

市内で増殖を続けているイタリアンなお店ですが、こんなに気持の良いお店が増えてくるのは誠に嬉しい限りです。
できうれば、過当競争になって閉店になるようなことが無いよう、頑張っていただきたいと思います。

一人で立ち寄っても良い雰囲気なので、これからはチョクチョク利用させてもらいたいですね。
夜中までやってくれていたらもっと嬉しいんだけどなあ、、、←K6からの帰りに開いていれば理想的なんだけれど、それって朝の4時頃になりますからさすがに無理かな?

◎ちょうど、バー・K6と我が家の中間に位置する立地です。
 5名くらいのカウンターとテーブルで8席くらいの小ささです。
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◎最初はチーズの盛り合わせと自家製のリエットを。
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◎プリモにパスタを三種ほど。四名で充分すぎるくらいのボリュームです。
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◎セコンドはもっと圧巻。豚と羊の二皿でみんなのお腹がパンパンです。
 イタリアンはこうでなくっちゃあねえ。
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◎飲んだのはこんな三本。あまり奇をてらうことのない素直なワインたちでした。
 エチケットでジャケ買いしたものもあったんやけど、それも良いでしょう。
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私の理想の朝ごはん at エクシブ有馬離宮 -ああ、毎朝がこうだったら、、、-

温泉宿で絶対に省略できないのは”朝風呂” それも夜明け前の薄暗い時間帯が最高です。
そして、次に欠かせないのが「日本の正しい朝ごはんはこれだ!!」とでも言われそうな炊きたてご飯と焼き魚と卵焼きとお味噌汁、、、

ああ、そんな贅沢、我が家では逆立ちしても無理です。
一年にほんの数回だけ、こういう機会にだけ味わえる一刻の至福ですねえ。

◎朝食は”日本料理 華暦”で。食事処へ向かう途中で外を見れば朝靄が、、、
 ではなく、人工の霧が吹き出していたんです。エクシブさん、ちょっとやり過ぎやで。
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◎取るものもとりあえず「生ビールを、、、」
 ああ、この喉越し!!
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◎人参ジュースで気持ちを元に戻しましょう。
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◎ズラッと眼の前に並べられた”日本の正しい朝ごはん”です。
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◎サラダやヒジキ、お漬物、、、
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◎鮭の塩焼き、卵巻き、大根おろし、、、
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◎さらに湯豆腐まで。
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◎この豆腐が柔らかくてホクホク。
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◎炊きたてご飯とお味噌汁。
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◎果物で完結です。
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◎食べ終わったあともしばらく余韻に浸っていました。この瞬間に死ねたら幸せだろうなあ。
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◎大きな窓から朝日が照らしています。今日も良い天気みたい。
 でも、私はもう一度温泉に戻ろう。だって、一日は始まったばかりなんだから。
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米寿の祝い at エクシブ有馬離宮 -ハレの日にはお勧めの中国料理 翠陽-

これも先月の事なのですが、備忘録として、、、

実は、母親が無事に米寿の祝いを迎えれる年齢まで生きながらえることが出来ました。
これもひとえに私の、、、イエイエ皆様のおかげと感謝しております。

そんな母親のお祝いをしようと出かけたのが”エクシブ有馬離宮”。
前回のY形キャプテンのファンクラブ支部長会をした時に印象が良かったものですから。

母親も久しぶりの温泉につかって嬉しかったんじゃあないのかなあ?←母親の世話は姉妹達に任せっぱなしだったんですけど。
そして、夕食は中国料理レストランの”翠陽”の個室で。

”鳳凰”と言う名前のコース料理をお願いしたのですが、なかなかアトラクティブな内容で舌だけではなく、目でも母親も姉妹達も喜んでくれたみたいです。
私はと言えば、、、姦しい女どもから離れて、美味しいワインと中華料理のコラボレーションを一人で楽しんでおりましたんですよ。

◎翠陽の個室。小ぶりですが、良いしつらえで迎えてくれます。
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◎最初は”伝統的な中国料理の前菜と地元野菜をスモールポーションで”と言うお皿。
 この”つかみ”はたいしたものだと思います。見た目にもとっても綺麗。
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◎ここで早くも活車海老が登場。紹興酒の中でしばらく踊っていただきましょう。
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◎”上海蟹ミソを使ったフカヒレスープ”
 上海蟹とフカヒレという両横綱の揃い踏み。文句のつけようもありません。
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◎”蟹爪の揚げ物”
 ピリ辛ソースでガブリといっちゃいます。まあ、想像できる範囲内の味ですな。
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◎”北京ダック”
 こんなテーブルが登場。
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◎華麗な手さばきで皮だけを切り取って、、、
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◎ここまで仕上げてもらえます。あとは口に放り込むだけ。楽やわあ。
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◎次にはこんなお鍋が登場。
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◎このお鍋の蓋には小さな窓がついていて、そこから先ほどの車海老をポイポイと投入。
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◎あっと言う間にこんな色目に。
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◎”酔海老”
 半熟の海老味噌が美味い。
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◎”和牛ロース肉と野菜をご一緒に 自家製XOソース”
 お肉はもちろん、新たけのこも美味しかったんです。
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◎”野菜の精進煮込み 旨みをたっぷり含んだ干し貝柱のソースで”
 一口サイズだったのですが、私にとっては一番記憶に残る味でした。
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◎締めの”南高梅冷麺”
 口の中をさっぱりとリセットしてくれます。
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◎「ハッピーバースデイ かあちゃん!!」
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◎お店が用意してくれたのはこんなバースデイケーキでした。
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◎最後の”デザート盛り合わせ”
 結構お腹が膨らみましたね。
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◎本日のワイン3本。
 どれも状態は文句なし。価格的にも一般の高級フレンチレストランよりは少し安めの設定でした。
 やっぱり、ルーミエは村名クラスでも唸らしてくれますなあ。
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侘家古暦堂 花見小路本店 -チュニジアワインを初体験-


これまた、ある夜のこと。雰囲気的に焼き鳥を食べたい状態だったので何軒かのお店に電話をしてみるも全て満席。
仕方なく祇園花見小路の侘家古暦堂に最後の望みをかけてみると、すんなりとOKが出ました。

まあ、祇園南の地区のお店はやっぱりお値段が高いからねえ。でも、このお店は良心的な値付けでちょっと安心できます。
電話をしたところからは結構離れていたんだけど、別に慌てる理由も無いのでトコトコと出かけました。

このお店では鶏の刺身系は食べることができません。やはり安全衛生の観点から提供を止めているそうですが、正々堂々とメニューに載せている他のお店があることを考えると「そこまで神経質にならなくても良いんじゃあないの?」と思ってしまいます。
でも、こればっかりはお店の方針に従わざるを得ないですけどね。

今回は軽めのセットメニューをお願いしたのですが、ワインリストを眺めていて”チュニジアワイン”なるものを発見。
こうなってはその未知の味に挑戦しないわけにはいきません。このブログの存在理由はそこにあるのですから。←そんなに大層なもんか??

◎とり串はこんな流れで。
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◎ここでもピンクの塩を発見。最近お塩に凝っているお店が増えましたなあ。
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◎お皿はまだまだ続きます。
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◎ねぎまの”ま”ってマグロの”マ”なんだそうですね。知らなかったなあ。
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◎更にお皿は続きます。そして最後は玉子かけご飯。いやあ、美味しいじゃあ、あ~りませんか!!
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◎さてワインです。白はドメーヌ・クリペア シャルドネ 2010。
 微弱な泡が出ていてとっても軽い。とり串との相性はとってもよろしい。
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◎でも、このバックラベルの表記はメチャクチャ。シラー、カベルネってなんで??
 え~かげんな輸入業者ですわ。
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◎赤はこんなワイン。ソルタン・ルージュ 2006。
 シラー、カリニャン、ムールヴェードルと言う葡萄たち。少し還元臭が強いような、、、
 栓を抜いてしばらく置いておきたいワインです。
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◎こっちのバックラベルはまとも。
 チュニジアワインって決して悪くないですね。CP的にも充分な魅力があると思います。←お店価格で2K台ですよ。
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思いがけない出会い at アフィナージュ -ワインにぴったりのパテ-

ある夜のこと、祇園でたっぷり飲んだあと、フラリフラリと歩きながらの帰途の途中に吸い込まれるようにアフィナージュへ。
ホントにこの店は、私の帰り道にガバッと口を開けて待ち構えているウツボカズラのような存在です。

でも、一旦その中に飛び込んでみると、いつものように柔らかい物腰の小嶋さんのサービスが待っていてハンナリと肩から力みが抜けていくんですよ。

その夜もシャンパンから始まり赤ワインへとスルリスルリと流れていったのですが、、、、
「ちょっとこれを食べていただけますか?」と小嶋くんから1片のパテの提供がありました。

その本格的な外見に驚いて「エッ!? これ、、小嶋さんが作ったの?」
「いえいえ、こちらの方からですよ。」

すると、一番奥のカウンターに座っておられたカップルがペコリと頭を下げられます。
レザンと言うフランス料理店のオーナーの桑村さんご夫妻でした。

そのパテの味はけっしてガツンと来る主張の強さは無いのですが、グビグビ飲むビールよりはじっくり味を楽しみながら飲む赤ワインに合うように思いました。
レザンのシェフは奥さんの一恵さんなんだそうですが、女性独特の丁寧な仕事ぶりが想像できるようなイメージがあります。

少しだけお話ができたのですが、お二人とも非常に感じの良い方です。
「うちはブラッスリーですからガッツリ食べて頂きますよ。」なんて嬉しい言葉もいただきましたし、、、

それにしても、こういった出会いって楽しいですね。
今度、お店の方にも顔を出してみようと思っています。

◎アフィナージュのカウンターには小嶋さん選曲のクラシックがよく似合う。
 でも、この夜はMakotoさんのジャズボーカルをリクエスト。
 このかたとも、この前のヴーブ・クリコの試飲会でお知り合いになれたんです。
 本職は祇園の芸妓さんなんですよ。
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◎アミューズもだんだんと凝ったものになってきていますねえ。
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◎シャンパンの後のグラスワインはこのボードから、、、
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◎ヴィーノ・ノビレ・モンテプルチアーノとか、、、
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◎マディランなどを、、、
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◎これがレザンさんのパテ。ルックスもグッドやし、ワインを呼びますねえ。
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◎名刺をいただきました。場所は、、、仏光寺通りですね。
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◎こんな夜を締めるには、、やっぱりベルタやね。
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先月のワイン会 at 一期一会 -クワトロ・バジーナ vs ハマーン・カーン-

中国最新事情の報告が続いたために先月の記事が遅れてしまいました。

2月の定例ワイン会は西陣病院前の”cafe 一期一会”さんで。
”無国籍料理”といっても良いくらいクロスオーバーでハイブリッドな(わかります??)料理を繰り出してくれるファンキーなお店です。

今回は、主宰から「シャンパンは私が選びましたから。」と言う前ぶりがありましたので、私は赤ワインのブラインドを用意。
「どっちが高いワインでしょうか?」というテレビのバラエティでよくやるアレをやってみよう。

結果的には主宰の赤ワインも4本のブラインド。以前も出てきたクロ・ド・ブジョーの垂直でしたが、私のようなアルチューハイマーに「この前出したヤツです。」なんていう言葉はなんの意味も持ちません。
だって、記憶が全く無いんだもん!!←偉そうに言うな!!

気がつけば日本酒なんかも出てきていて(デジカメ画像で確認。やっぱり記憶が飛んじゃってるわ)人数は少なかったのですが、相変わらずのハッチャキ具合。
こんなに周りの目を気にせず楽しめるワイン会が、私は大好きです。皆さん、いつもありがとうございます。

◎定例ワイン会ではいつもお世話になるお店です。
 ちょっと中の雰囲気が面白いんです。
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◎これがクワトロ・バジーナの百式。百式のキラキラ感が満載のボディ。
 肝心の味わいだけど、、、、普通のアンペリアルだと思いました。
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◎主宰からの白の垂直ブラインド二発。
 ラ・トゥールのモンタニー・プルミエクリュ89と90。エチケットが違います。
 個人的には89が好き。味わいの樽との溶けこみ具合がよりマイルドに感じます。
 どちらも結構パワフルなんですけどね。
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◎私からの「どっちが高いワインでしょうか?」の二本。
 ベルジャー・バロンはロートシルトのサードワインクラス。もう一方はマルゴーの第三級シャトー・パルメ。
 89と82でしたが、パルメが少し小ぶりだったこともあって判断は分かれました。

 パルメを選んだ人は多かったですが、ベルジャーも良い出来具合であったと思います。
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◎次は主宰からのクロ・ド・ブジョー。これはもう好みだけの世界ですね。
 88,90,95,96だったわけですが、私の好みは断然95。スケールが一回り大きいように思います。
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◎そして、これがハマーン・カーンのキャベレイですわ。ガンダム史上始めてファンネルを搭載した機体のような変幻自在の機動力、、、
 というような物はなくて、薄ら甘い変なシャンパン。アイス・アンペリアルねえ、、、
 話題作りには良いとは思うけれど、、、、それ以上の感想は書けません。
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◎あとは、こんなシャプティエのバニュルス89とか、、、
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◎辛口 純米酒”浪の音”なんか、、、ウ~ン、記憶がぁ~、、、
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◎一期一会さんのお皿はこんな流れで。
 最初のお漬物にはびっくりしましたが、これがシャンパンやワインによくマッチするんですねえ。
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◎チーズ、サラミ、生ハムなど。玉ねぎの酢漬けが良いのよねえ。
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◎野菜たっぷりのサラダや、、、
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◎「ガッツリ噛み締めます。」のガーリックステーキ。
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◎ピリ辛トマトスパゲッティ。ヒーハー!!
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◎ピザ二種。生地は柔らかいけど、トッピングのレベルは高し。
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◎締めの甘~いもの。
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◎ああ、よく飲んだ。よく食った。皆さん、お疲れ様でした。
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中国最新事情 -雨に始まり、雨に終わる-

とうとう搭乗時間になっても雨は止まず。
と言うことは、私が中国にいる間のまるまる一週間も雨は降りっぱなしだったわけです。
(私の移動についてくるように雨の範囲も移動していたようですけど)

まあ”雨降って、地固まる”ということもありますから今回はよしとしましょう。
次回こそは晴れた空の下で、思い切りボールでも打ちたいと思います。次回は5月かなあ?

◎積み込まれる荷物も濡れてますがな。
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◎雨に曇る杭州蕭山国際空港。今また拡張工事の真っ最中です。滑走路は一本しかないのでこれ以上大きくして大丈夫なんだろうか?
 ←二本にすれば良いだけの話ではありますけど、、、この国では簡単かな?
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◎機内では食事のサービスが始まりました。いつもの笑顔で、、、
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◎食事の内容はこんな。メインは鶏肉のカレー風味です。
 ほんの少しだけ往路便よりは内容が落ちるのは仕方が無いことなのかなあ?
 麺類を復活させてほしいなあ。
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◎久しぶりに見る青空。きれいです。
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中国最新事情 -杭州蕭山国際空港の快適さ-

私が杭州の空港が大好きな理由は、その圧倒的なスムーズさ。小さな空港の最大の利点です。

なにしろ、チェックインカウンターで荷物を預けてから、パスポートコントロール、何故かわからないが再度の航空券チェック(この作業は中国でしか経験したことがない)、手荷物検査を終わらせて免税品店や搭乗ゲートのあるエリアまでの所要時間はわずか10分。
これが上海だったら1時間近くかかりますよ。

ですから、あまり早く空港に行く必要もないのですが、ここは中国。途中の交通が予想外のアクシデントで止まってしまうこともあるので気を抜くわけには行きません。←高速道路に突然穴が開いたりするのがこの国ですから

◎スムーズに空港に付いてしまうと時間を持て余すこともしばしば。
 そんな時にはラウンジで時間をつぶしましょう。
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◎新しいドリンクを試してみたのですが、、、、
 全然美味しくない豆乳でした。
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◎PCデスクでPCタイム。
 おつまみはサンドイッチと青島ビール。無難な選択です。
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◎焼きそばもあるんですが、、、単なるソース焼きそばですね。
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◎もちろんWiFiも完備。でも、電波が弱いのが玉にキズ。
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◎ここから通ってきた通関ルートを見ると、、、
 たったこれだけの距離ですから早いのもわかりますよね。
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◎免税品店はあるんですけど、市内のスーパーで買ったほうが圧倒的に安いものばかりですからあんまり人気はありませんね。
 でもこれって、免税品を売る意味がないんじゃあ?
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中国最新事情 -続・中国雑感-

ああ、今回の出張では最初から最後までずっと雨降り。おかげで朝の散歩もままならず運動不足でストレスが貯まります。

どうにもこうにも我慢ができなくなって傘を差したまま市内にさまよい出たのは良いのですが、、、、
雨の中国って、いつもよりももっと危険度が増すのをご存知でしょうか?

◎なんといっても一番危険なのは電動自転車です。みんなはこんな自転車用のカッパを着ているのですがほとんど前を見て走っていません。
 平気で歩行者に突っ込んでくるし、信号無視も当たり前。
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◎このおっさんなんかは、重い荷物をわんさか積んで携帯でお話中の片手運転。
 もちろん、前を見るような余裕はありますまい。
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◎次に怖いのは、このエスカレーター。全くの屋根なしですからステップは濡れたステンレスでツルツル。
 今日のように動いていたらまだましだけど、よく故障して単なる階段と化している場合は最も危険です。
 最大の注意を足底に向けながら下りてください。
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◎そんな雨の中でも黙々と働き続けているのが掃除のおばちゃん達。
 自分の受け持ち区間を、それこそ朝から晩まで掃除し続けています。←大体100mに一人はいます。
 中国の街中がきれいなのはみんなの美化意識が強いからじゃあない。汚す以上に掃除する人たちがいるからなのです。
 この点を理解していないと中国社会の問題点を見過ごしてしまいますよ。
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◎杭州市内の市バスにこんな緑色の車が増えました。そして、その横腹には”混合動力客車”の表示が、、、
 何が混合なのかがよくわからないのですが、これってハイブリッドっていう意味やろか?それやったらスゴイことですよ。
 そういえば、中国では”緑色”は環境、エコのカラー。でも、周りの誰に聞いてもハッキリと答えてくれへんのは何故なんやろか?
 大体、中国人にエコ意識があるんだろうか?
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中国最新事情 -新散策コースを探索-

定宿にしているホテルから西湖までは、足を使って15分くらいの距離なのですが、地下鉄の工事が始まってからは混雑して歩きにくくなってしまいました。
そこでホテルのコンシェルジェに聞いた新しい散歩道をトライすることに。

ホテルの近くの2つの運河沿いに新たに整備された道を通って観光地の河坊街に至る約1時間半の旅に出発しましょう。

◎今日も朝食はお粥。これを食べてから出発です。
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◎2つの運河とは、この中河と東河。今回整備されたのは東河の方です。
 河沿いに時計回りに歩いて行きましょう。
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◎できたばかりの道は車も通らない歩行者専用道路。のんびり、ゆっくり行きましょうか。
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◎今日も雨。ワンちゃんも退屈そうだなあ。
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◎全くお店もなく、生活臭がプンプンとした家並みが続きます。
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◎おや? 船が止まっているぞ。どうやら定期船が運行しているようです。
 一回3人民元ね。
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◎ああ、行っちゃった。
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◎あれっ? 今度は水門だ。信号機もあるということは、、、
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◎反対側から見るとこうです。運河の水位調整はここでやっているんですね。
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◎中国の郵便ポストは緑色。形が日本のポストと似ているところを見ると、これにも一番上には砂が詰まっているんでしょうか?
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◎河坊街に到着です。雨でも人が多いなあ。恋人たちには雨は関係ないのか。
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◎名物の金の布袋様も寒そうだなあ。
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◎ホテルの近くの古物市も覗いてみました。
 みんなビルの中で店開きですか。雨だもんねえ。
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◎外では道端に人が集まっているので行ってみると、、、
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◎こんな木の株を売っていました。何に使うんだろう?
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中国最新事情 -9.7人民元の衝撃!-

今日はホテルへ帰る途中に杭州市内のカルフールへ寄り道。カルフールは有名なフランス資本のスーパーマーケットです。

目的は最近の中国ワイン事情を探ること。本当は市内のワイン専門ショップを巡りたいところなのですが、雨が強いし、夜しか時間が取れないしで、、、

このスーパーはフランス資本のことはあって、ワインの扱いは地元のスーパーよりもはるかに充実しているので私のお好み。
この日も輸入ワインの価格チェックなどをしていたのですが、あんまり日本と違いはないなあ。

ということは、やっぱりまだまだワインは高級品なんですねえ。なんて思いながらぶらついていると、あるワインコーナーで足が止まりました。
「へえ!? 9.7人民元のワインがあるがな!! 125円やんか!!」

このワインはもちろん中国産。それにしても、私が知っている中国ワインの中ではダントツの安さです。
これは試してみないわけには行きませんよねえ。←このブログの主題でもありますから。

今までの中国ワインの経験から抜栓直後の嫌な香り(酸化防止剤?)が予想できたのでホテルに帰着後にすぐに栓を抜き、約6時間の間を常温で放置。
その後のテイスティングなのですが、、、←もうすぐ朝なんですけど、、、

色は、「カベルネ・ソーヴィニヨンです。」と言い切れる程の赤紫。透明感は抜群ですね。
少し本家よりは色が薄いかもしれないけれど、ボルドー・スペシオールクラスではちょくちょく目にする色合いです。

香りは、さすがに弱い。「閉じているのか?」という疑問もあるのですが、そこまで厚みのあるワインとも思えないしなあ。←価格から考えますと
なんとかインキーな科学臭、胡椒っぽいスパイス、葡萄の皮の甘さはわかるのですが、それ以上はどうにもこうにも、、、

飲んでみると、安くて若いボルドーにありがちなピーマンの青っぽい舌触りはなく、刺激的なものは一切ありません。やはり、早めの抜栓が効果を発揮したようです。ただ、その代わりに「印象に残るものは何か?」と聞かれれば、、、
アルコール度数は12%だとバックラベルに記載されているんですが、私の記憶が確かならば(最近は非常に怪しい)このワインのアルコールは13%以上はあると思いますね。一口飲み込んだ後の余韻がすごく強いですからねえ。

まあ、これも中国のワインではよくあることなんですが、ヴィンテージの記載が一切ありません。
”保質期10年”だそうですが、いつからかがわからなければ意味がありませんやん!?

まあ、そんなツッコミドコロ満載のワインではありますが、このワインが9.7人民元であることを考えると”驚愕!!”以外の何物でもありません。
集成コルクではあっても名前入りで、しかもまっとうな瓶詰め。そしてこの味わい。

いくらカルフールが大量購買で価格を下げれるとは言っても、それもこんなワインがあればこそ。
現在の中国のワインシーンは、一部の”超”高額ワインばかりが目立ってはいますが、こんなワインが常に横にあれば、きっと賢明な民衆はコレを選択することによってもっとワインというものを生活の中に自然に取り込んでいくと信じられます。
なにしろ、この国の歴史は4000年。これからどうなっていくんでしょうか?

もしかしたら、日本のスーパーでもこんな価格で中国ワインが売られる日が来るのかもわかりません。
そうなったら、今の1000円以下のワインを「安いがな。」なんて言っている場合じゃあなくなるのは確かですよね。

我社も食品部門を作って、ワインの輸入販売でもすればよいのにねえ。そうなれば私も、、ヒヒヒ、、、←仕事と趣味は別な方が良いとは思いますけど

◎通路前の一番目立つところに箱積みされていました。特売なのかな?
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◎ワイングラスがなかったのが残念ですけど、まあ良いでしょう。
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◎ワインの色目はこんな。充分のカベルネ色でしょ?
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◎バックラベルの内容も非常に丁寧です。
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◎これで”カベルネ・ソーヴィニヨン赤ワイン”と読みます。
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◎ついでにこんなビールも買ってみました。ハルピンビールです。
 「2.4人民元かあ。まあ、安い方やなあ。」なんて思っていたのですが、、、
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◎でも、このビールのアルコール度数が3.6%だということを知って安さを実感しました。
 だって、他の2人民元台のビールはせいぜい2%止まりですから。
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◎シャワーを浴びたあとで、綺麗なオネーチャンの載ったファッション雑誌をめくりながらゴクリ!
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◎ビールのつまみはピータンでした。中国やねえ。
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中国最新事情 -今日は東に、明日は西に-

一旦出張をすると、まさに息をつく暇も無いほどの忙しさなんです。←昼間はちゃんと仕事をしているんですからね。ホントに。

私の守備範囲は、基本的には、北は南京から南は温州あたりまでの杭州を中心にした円の内側です。
大きな中国から見ればほんの一部の地域の話なんですけど、それだけでも話す言葉が違うし(中国人である会社の通訳さんが「私、相手の言っていることが理解できません。」なんて言ったりしますから)料理のスタイルもかなり違います。

今日訪れたのは寧波市。杭州から車で1時間半のドライブです。
もちろん、この日も昼間は相手企業とビジネストーク。中国人相手の交渉は精神的に疲れますねえ。

でも、彼らも疲れるのは同じようで「今日はここまで。続きは明日にしましょう。じゃあ、食事に行きましょうか?」
「う~ん、他にも行きたい会社があるのでこれから移動したいんですけど、、、どうしましょう? 総経理様。」

横では、怖い顔をした総経理様がおもむろに頷きながら「ちゃんとお前がお相手しろよ。」と目配せを送ってきます。
やれやれ、やっぱり飲むのは私ですかあ、、、朝食をお粥だけにしておいてよかったなあ。

ということで、今夜は寧波料理です。ここの特徴は海鮮。海に面している街ですからねえ。
新鮮な魚介類でお酒も進むというわけなんですが、そのために明日の朝食もまたお粥にしなくっちゃあいけないだろうなあ。

だって、明日の夜もまた、、、

◎料理を写真集でどうぞ。
 最初は魚のデンブと皮蛋。
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◎コリコリのクラゲ酢。
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◎スッポンの煮込み。
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◎お酒は当然ながらの白酒で。52度だけど、、最近の白酒はマイルドやなあ。
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◎ニシンに似た小骨の多い魚の蒸し物。覆っているのは塩辛かなあ?
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◎この時期でもあった上海蟹。もうこれで最後だとか。
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◎オスのこの内子がネットリと濃厚で、、、
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◎すごい量のたいらぎ貝の刺身。食べきれなかったので最後の雑炊の具にしてもらいました。
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◎がんもとチンゲンサイ。
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◎がんもの中は空芯菜でした。
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◎新たけのこ。小さな種類の竹ですね。もう春なんだなあ。
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◎豚足の煮込み。
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◎春菊の中華炒め。
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◎小魚の煮物。魚の種類がわからなかったなあ。
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◎木耳と山芋の炒めもの。
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◎たいらぎ貝の雑炊。
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◎中国では年中あるスイカとサトウキビ。
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中国最新事情 -飲み過ぎた翌日は反省をしながら、、、-

中国での食事は基本的に宴席が中心ですから、どうしても「カンペー!!」「カンペー!!」の連続になってしまいます。
漢字で書けばカンペーは”乾杯”。いわゆるボトムアップという意味です。これがキツイんですわ。

アルチューハイマーの私の場合、翌朝はほとんど前夜の記憶がなくなっているわけですが、胃袋と肝臓はそのことをよく覚えているらしく朝食を拒否してくることもしばしば。

でも、もともと昼食は食べない私の場合、朝食を抜いてしまうと夜までなんにも食べないことになってしまいます。
それはさすがに辛いので、ここは無理をしてでもお腹に何かを入れておかなくては、、、

そんな時に選ぶ朝食は麺類かお粥ですよね。ヨーロッパと違って、中国の朝はこんなお腹に優しい朝食をとることができるのでありがたいですわ。
そして、今晩の宴席に挑む体調を整えなおすのです。

ああ、仕事って大変だよなあ、、、

◎ある朝の朝食はこんな。
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◎サラダと、、、←何故かウインナや目玉焼きや餃子がついてきているけど、、、
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◎ワンタン麺です。
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◎中から大きなワンタンがゴロゴロ。
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◎麺は日本の素麺風。
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◎また、ある日の場合はピータン粥。
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◎お粥だけでは寂しいので、豆腐と魚の団子のスープ。 健康的でしょ?
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ここで久しぶりに”九ちゃん情報”です。

3月11日(日)の朝9時から放送される”題名のない音楽会”で、九ちゃんのヒット曲が歌われます。
歌うのはナント!! 加山雄三さん。
進行役の佐渡裕さんがどんな指揮ぶりを見せてくれるのかも楽しみですね。

皆さん、どうぞご覧下さい。BSでの再放送もありますよ。

中国最新事情 -いたるところにレンタルサイクル-

以前は杭州市内の観光地の西湖周辺にしかなかったレンタサイクルですが、いつの間にか市内の各地に増殖し、ついには我社のある工業開発区の中にも進出してきました。
そして「何か工事をしているなあ。」なんて思っている間に我社の目の前にもスポットができてしまいました。

これは便利ですよ。会社の経理の女の子なんかは毎日の銀行との行き帰りを自動車(運転手付き)からこのレンタルサイクルにチェンジしてしまいましたから。
だって、自動車だと駐車場に停めるだけですごく時間がかかるんですよ。

そこで、私も近くのコンビニやスーパーへの行き帰りに利用することにしました。
200人民元をデポジットして登録証を作れば、あとはタダでずっと利用が可能です。どこのスポットで借りても良いし、別のスポットへ返却しても問題なし。

京都なんかにあればすごく便利だし、観光客も喜ぶと思うんだけどなあ?
しかも、エコで交通渋滞もないでしょう?

私としては、このシステムを強く推奨しますね。確か、イタリアのミラノにもあった記憶が、、、

◎会社のすぐ前にできた立派なレンタルサイクルのスポット。
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◎これが登録証です。
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◎自転車はこの右側の柱にロックして固定されているのですが、、、
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◎この登録証を近づけるとロックが外れる仕掛けです。あとは乗り放題。
 返却するときは逆の操作をすればよいだけです。
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◎一応、注意書きや登録証のデポジット機などもあるのですが、読めないのでややこしいことは会社の事務員さんにおまかせです。←アカンやろか?
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中国最新事情 -中華料理に合うワインとは-

最近のマグロの高価格は「中国のせいだよ。」なんて言う輩がいるのは事実ですが、ワインにおいても同じことが言われています。
でも、これって考えてみれば完全な”ジコチュー”ですよね。日本人さえ良ければ、周りの国は食べたいものに手を出してはいけないわけ?

たしかに、ここ数年での中国のワイン文化の浸透は凄まじいものがあります。今や、杭州市内でも高級ワインショップは多数ありますし、中にはショップ内の巨大セラーに保管するサービスまでやっているところもあるくらいですから、、、

今回、ワインと中華料理の相性を試してみたのは常州市内のとある高級中華レストラン。
実は、昼過ぎから降りだした雨がどんどん激しくなって、定宿の常州大酒店のすぐ隣りのレストランでお茶を濁したというのが実態なんですけれど、、、

本題のワインですが、ここで選んだのは決して高価なワインではありません。ラングドックの赤ワインでお値段は256人民元(13をかけてくださいね)。
でも、このグルナッシュとシラーの組み合わさった味わいが中華の味とすごくマッチして私自身はすごく幸せな気持ちになりました。
ホテルからこのレストランへ来る200メートルくらいの間にビショ濡れになってしまったことも忘れるくらいに、、、

当然ながら、中華と一番合うのは白酒だとは思っていますが、もしかしたらいつの間にかワインがその座を奪ってしまうかもしれないなあ。
そんな気にもさせるくらいのワインの浸透具合ですね、今の中国では。

◎以前に紹介したこともある、ホテル隣の老房子飯店。”老房子”とは外国風の古民家のことを言いますが、ここも昔の偉い軍人さんの住まいだったそうです。
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◎料理は常州の田舎料理。
 でも、メインの”アヒルの水かきと干しアワビの煮物”はこの店のスペシャリテ。
 濃厚なアワビと鶏ガラのスープは私を天国へ連れていってくれます。
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◎ワインは”ムーラン・ド・コルビエール2009”
 知らない作り手でしたが、南仏のワインも中華に合うことを最初に教えてくれた貴重なボトルでした。
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中国最新事情 -中国雑感-

ちょっと目についたものを雑記帳風に。

◎ガソリンスタンドに立ち寄ったのでなんとなくガソリン価格を見てみると、、、

 ”93”とはオクタン価のことですが日本で言うところのレギュラーガソリンが7.45人民元。
 ハイオクガソリンの”97”が7.87人民元もするじゃあないですか!!(ちなみに”0”はディーゼルです)

 私がこちらに通いだした12年前には、”90”が基本だったのですが、その価格は2.6人民元位だったですから、今の約1/3ということですねえ。
 う~ん、すごい値上がり率だし、一般的な給与から見てもすごく高価なものになってしまっています。
  
 それでも、街中には車が溢れ、個人がどんどん車を買っているわけです。
 いったい、そのお金はどこから湧いてくるのでしょうか?
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◎高速道路の看板で面白いものを発見。

 赤丸の中の数字は最高速度を示していますが、青丸に白抜きの数字は最低速度を表しています。
 つまり、ドライバーはわずか20キロ/時の範囲内で運転しなければならないわけです。

 これをまじめに守っていたら精神的にもつかれるでしょうね。
 でも、こんなことを守っている人間は一人もいません。中国では「上に政策あれば下に対策あり」なんですよね。
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◎ホテルにチェックインしてコーヒーを飲もうとクリームのパックを見ると、、、

 ”珈琲伴侶”というネーミングに思わずグッと来てしまいました。
 伴侶なんていう言葉がまだあったなんて、、、←日本ではほとんど死語でしょ?

 でも、私の頭の中では「そっと寄り添う乙女」のイメージなんですよ。
 ”コーヒーメイト”の単なる中国語訳だけの事なんですけど、、、
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中国最新事情 -久しぶりの金シャチジェット-

搭乗時間になったので2番ゲートへ行ってみると「あれ!? 金シャチやんか。」
主にセントレアを拠点にしている金色のB737-700です。

運行の都合上、関空→杭州を飛ぶことになったのでしょうが、なかなかお目にかかる機会もない特別な機体ですから嬉しいですね。
別にサービスが特別というわけではないのでしょうけれど、、、

フライト自体は極めて順調。いつもの機内食もレベルは高くホロ酔い機嫌で杭州空港へ無事着陸。
今日は日曜日だからホテルへ直行なのでどんなに酔っ払っても平気なんですよ。

◎ゲートで私を待っていたのは金色も眩しい金シャチ君ですやんか。
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◎日本初のLCCであるピーチの機材も揃ったようです。就航は目前ですね。
 私は乗らない(乗れない?)だろうけれど、、、
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◎いつものブルーに代わってゴールドのウイングレット。
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◎本日の搭乗率は50%くらいかなあ?ちょっとお客さんが減ってきていますねえ。
 上海に行ったほうが便利だからかなあ?高速鉄道ができてから流れは変わってきていますね。
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◎本日の献立は”チキンマスタード”だそうです。
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◎この路線でパンが出てくるのは珍しいなあ。
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◎グリーンサラダにもドレッシングが付いている。これも珍しいわ。
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◎エビのカクテルやスナックをかじりながらいつもの白ワイン。
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◎そしていつもの赤ワイン。
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◎メインのチキンですがマスタードはどこに?
 かかっているのは単なるトマトソースやけどなあ?
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◎チキンの下にはペンネが隠れていました。でも、マスタードは発見できず。
 美味しかったから良いんですけどね。 
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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