まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

アメリカ出張日記 -ルイビル→シカゴ ジェットコースター気分でレッツ・ゴー-

三日間のお仕事も無事終了。夕方に、一旦シカゴまで移動して宿泊です。

ところが、朝から降り続いていた雨は止むどころか、だんだんと強くなってくる状況です。
「これはもしかしたら、飛ばないのかなあ?」なんて思いながら空港へ来てみれば、、、

やはり、どの航空会社の便もかなりの遅れ具合のようです。
でも、運休するというアナウンスはどこからも聞こえて来ません。

「へえ~、これで飛ぶんですか、、、」と、確認してみれば、、、
「低気圧が接近してきているけど、風はそれほど強くないから、、、」ということです。

それなら、待つしか無いですよね。結局、約80分遅れでテイクオフ。

いやあ、揺れた揺れた。こんな揺れは、20年以上も前にYS-11で花巻まで飛んだ時以来です。
満席の機内では、最初はどの乗客もかなり緊張した様子だったのですが、ある若者が、突然両手を突き上げてジェットコースターに乗っている真似を始めてからは、周りにも笑顔が戻って、何人もの連中が同じ事を始めるし、、、

アメリカ人って、ホントにこういうところは”ネアカ”ですね。
写真を撮りたかったんだけど、とてもシャッターを押せる状況ではなかったのが残念です。

シカゴへ接近してからは、揺れも収まり、機内も落ち着きを取り戻しましたが、たった70分間のフライトでこれほど疲れたのは初めてでしたわ。

◎ルイビル空港のコンコース。小さな空港だけど、機能的で清潔です。
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◎ゲート前は、機材到着待ちの乗客で大混雑。どの便も遅れています。
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◎私が乗るのは、、、やっぱりエンブラエルですわ。
 大荒れの大海に乗り出す小舟みたいに見えます。
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◎水平飛行に移ってからは、ひたすら雲海の中を飛び続けます。
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◎しばらくするとだいぶ明るくなってきたぞ。どうやら、低気圧からは逃れることができたようです。
 ミシガン湖にも、夕日が映ります。
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◎そして、着陸のアナウンスが流れた頃、モヤの向こうに、うっすらとシカゴのダウンタウンが、、、
 ”摩天楼”という言葉は、ここシカゴで生まれたんですよね。
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◎キャプテン、お疲れ様でした。
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◎コンコースを歩いていると、グラマンF4Fワイルドキャットを発見。憎きゼロ戦の敵です。
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◎よく見れば、主翼を折りたためない3型ですね。この機体は欠陥が多かったので、すぐにF6Fヘルキャットにモデルチェンジしてしまいました。
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アメリカ出張日記 -ルイビルで唯一の日本人オーナーの日本料理店?-

実際には、ルイビルにはこの店しか日本人オーナーは居ないのかというと、私自身は確証がないのですが、毎年ここで会うアトランタ在住の元学友が言うことですから信用するしか無いんです。
まあ、私は誰がオーナーであろうと、美味しければそれで良いわけですが、彼が言うには「日本人オーナーは、アメリカの日本料理店での絶対条件」だそうです。

私はといえば、仕事場の近くのモーテルに泊まりこんで、日本から持ち込んだレトルト食品で糊口を凌いでいるわけですから、このお店に来れることは天にも昇るありがたさなんですけどね。

一年ぶりで会った彼とは積もる話もあるわけで、あっという間に時間が過ぎて、、、このお店では話し足りなくて、彼の宿泊先のホテルのバーでも話し込んで、、、
次の日は、かなり頭が痛かったですわ。

◎お店のカードにも、ナカニシノリヒコ氏がオーナーであると書かれています。
 やはり”日本人オーナー”ということは重要なようですね。
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◎ギリギリでハッピーアワーに滑り込んだので、半額のビールや、、、
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◎3.95ドル均一の酒の肴のワサビシューマイ、、、←山葵と焼売の組み合わせがアメリカ?
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◎カラマーリ&チップス、、、
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◎日本産ムール貝(ホンマかいな?)などを即行で注文しました。
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◎そしてハッピーアワーが終了したので、まともにお金がかかるサシミモリアワセ、、、
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◎グリルド・スペアリヴ(テリヤキソース味)などを注文。まあ、どのお皿も、味を言えば、可もなく不可もなくのレベルでしたけどね。←日本人オーナーの良さのようなものは全く感じられなかった
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◎そして、ご学友様もかなりお酒を飲まれるので、お好きな赤ワインの中から、最初はフロッグス・リープ2005(50ドル)
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◎次には、もう少しパワーのある、セコイア・グローブ2007(75ドル)をお選びさせていただきました。
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◎マリオットのバーでは、ジントニックから始まって、ケンタッキー州なのでバーボンなどを痛飲。
 お陰で、翌日は、頭に霧がかかっていましたけど。
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アメリカ出張日記 -オヘア空港でトランジット-

ほぼ1時間遅れで、NH012便はシカゴ・オヘア空港に着陸。
私は比較的余裕がある接続時間だったのですが、周りには、かなり焦っている人もたくさんいました。

まあ、滑走路だけで7本もある巨大空港ですから、トランジットには時間がかかるものですが、ロスよりもよっぽどマシなのは、通関が非常にスムーズなことです。
ロスの場合は税関職員も半分遊び感覚でやっているように見えるのに対して、こちらは極めて真面目。一人あたりの処理時間も半分くらいじゃあないでしょうか?

そんなこんなで、バタバタと次の便のゲートに来てみれば「到着遅れ1時間」のアナウンスが、、、
なあんだあ、、、まあ、えてして、こういう事ってよく起きますよね。

◎ターミナル間の移動は無人モノレールで。
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◎結構な距離を走るので、遊園地感覚にもなります。
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◎到着したのはターミナル2。一応、オヘア空港で一番歴史のあるターミナルです。
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◎ターミナルのコンコースに入ると、ポップコーンやドーナツの甘い香りとむせ返るようなオイルの匂いが、、、
 ああ、このままUターンして、日本へ帰りたい。
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◎この空港はユナイテッドのハブ空港ですから、このマークの機材があふれていますね。(ユナイテッドは、インターコンチネンタルを買収しました)
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◎アメリカ社会を見て、いつも思うのですが、かなり高齢の人もたくさん働いていますね。
 国民保険制度がないからなのかなあ?
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◎トイレは、便座のビニールシートが電動で交換されるという、こんなに清潔な設備でした。
 逆に考えれば、それくらい感染症が多いのかなあ?
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◎ルイビルまでのUA5957便は、去年と同じエンブラエルの145型。
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◎さすがに、かなり狭いキャビンでした。
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アメリカ出張日記 -NH012便 ファーストクラス その参-

ああ、よく寝た。約4時間くらい寝ちゃったよ。やはりパジャマに着替えると、無意識に「寝なければ!」と言う気持ちになるんでしょうかねえ?
これからは、機内用のパジャマを持ち歩くことにしようかなあ?
それと、腰痛対策のために、枕を3つも余分に貸してもらったおかげもありますね。

目が覚めてからは、映画を見たり、ネクサス7で読書をしたり。
だんだんと白じんで来る地平線をボゥ~と眺めたりしていました。

そして、シカゴのオヘア空港に着陸する頃には、どうにかこうにか、一応の戦闘態勢も整って、お仕事モードにへんし~ん完了です。

◎顔を洗ってさっぱりしたら、絶妙のタイミングでアイオープナーがやって来ました。
 CAさんの細やかな心遣いに感謝です。
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◎アメリカ中西部の上空は、びっしりと雲で覆われています。雨なのかな?
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◎全然お腹が空いていなかったので、夜食メニューの”蟹いくら丼”にお味噌汁をつけてもらいました。
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◎夜食レベルで、これだもんなあ。お味噌汁もアマノフーズじゃあないようですよ。
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◎この漬物も美味いんだわ。
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◎ちなみに、夜食メニューだけでも、これだけの種類があるんですよ。
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◎シカゴ上空も雲に覆われています。晴れてほしいなあ。
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◎確かに、機材も設備も時代物です。タイエアーやカタール航空のビジネスクラスのほうが、ハード面では上を行っていると思います。
 でも、やっぱりCAさんの存在が一番大事なことを教えてくれたフライトでした。もちろん、食事のレベルはファーストクラスだったわけですが、それよりも何よりも、気持ちが良かったのはCAさんから受ける接待だったのです。
 次回はいつになるのかわからないけれど、必ずもう一度、この場所に帰ってくるぞ。帰ってきたいなあ。帰ってこれるだろうか?
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アメリカ出張日記 -NH012便 ファーストクラス その弐-

キャビアプレートだけで、シャンパンをまるまる1本飲んでしまうとはさすがに思われていなかったようで、しばらくしてボトルを取りに来たCAさんにびっくりされてしまいました。
でも、置いていったのはそっちなので、私が無理やり頼んだわけではありません。それとも、、、やっぱり悪いのは私なのでしょうか?

その後、あちこちでも昼食を食べる人が出てきたので、私もCAさんの手間を考えて皆さんとご一緒することに。←ちょっとは、気を使っているんですよ

分厚いメニューリストを見てみると、和食、洋食共にスゴく魅力的。できれば「どっちも食べたい。」と言いたいところなのですが、それは、ちょっと私のデリカシーが許しませんわ。
熟慮の結果、今回は和食をチョイス。(次回はあるのか?)あまり魅力的なワインリストではなかったことと、日本酒で飲みたいお酒があっもので、、、

結果的には、全く期待を裏切られること無く、最初から最後まで食事を堪能しました。
他の人とペースを合わせる必要もないので、時間を気にすること無く、ゆっくりと味わうことができたのが一番嬉しかったし、シャンパンで懲りているにもかかわらず、お酒のボトルをしばらくテーブルに置いていってくれるのが、私のような酒飲みには最高のサービスですよね。

◎以前から定評のあるANAの機内食ですが、さすがにファーストクラスの内容は別格。
 読んでいるだけでも楽しいメニューですわ。
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◎先付は蟹菊花和え(右)
 前菜は、いくら醤油漬、海老、鮟肝奉書巻き、子持ち鮎、鮑柔らか煮、鴨松茸巻き、栗の白扇揚げ、百合根寄せ、紅葉ピーマン、いちょう卵(左)
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◎「こりゃあ、たまらん!!」と頼んだ日本酒は”宗玄 大吟醸”
 石川県、七尾の産。山田錦が透き通るように磨かれています。
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◎煮物椀 胡麻豆腐と松茸
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◎ここでもうひとつ、違う日本酒を出してもらいます。
 兵庫の”竹泉 純米大吟醸 幸の鳥”五百万石と言う酒米から作られたこのお酒のヒネ香が、エロスを感じさせますね。
 ここからは、これらのお酒を飲み比べながら、お料理を楽しむことにしました。
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◎お造り 戻り鰹叩き 塩ポン酢
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◎炊き合せ 里芋、鰊、菊菜と揚げの煮浸し
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◎小鉢 きのこ胡麻白和え 平茸、花びら茸
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◎主菜 時鮭粕漬け
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◎御飯 炊きたて御飯(ANAオリジナルブレンド米)
 味噌汁、香の物
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◎どのお皿も非常に上品な味付けです。私のような京都の人間なら、この味は大好きですが「関東や外国の人は頼りなく感じるんじゃあ無いのかなあ?」なんて気を回してしまうほどに。
 「あとはデザートを出してもらって、、」なんて考えているところに、またまたチーフパーサーが登場。
 「まなゆう様、今月は、ANAとフランスの有名パティシエのピエール・エルメがデザートでコラボレーションをしております。そちらのデザートはいかがですか?」
 「でも、甘いのは苦手なんで、、、」
 「お酒が入っているデザートもございますのよ。いかがです?」
 完全に、私の正体を見破られていますわ。お酒と言ったら必ず食いついてくると、、、

 デザートの名前は”ババ オゥ ウイスキィ”
 ウイスキーシロップ入りのババ、ウイスキーゼリー、チョコレートアイス・クリーム
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◎それに、クレームシャンティショコラをかけて完成です。
 確かに美味かった。全然甘く感じなかったし、、、
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◎珈琲を飲んで、大満足な昼食でした。
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◎さて、ここからは時差ぼけ防止のために睡眠薬を飲んで一眠りすることにしましょう。
 当然、私の睡眠薬といえばコレ!
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◎これだけでは手持ち無沙汰なので、チーズプレートにも付き合ってもらいましょう。
 良し!!これを片付けたら即行で寝るぞ!
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アメリカ出張日記 -NH012便 ファーストクラス その壱-

さて、いよいよアメリカへ出発です。←ほんとに気が重いんだけど、、、

勇気を振り絞って、53番ゲートから機内へ。
すると、そこには朝の伊丹と同じ光景が、、、、(こういうのをデジャブっていうんでしょうか?)

座る席こそ違いますが、また同じ機内へ戻ってきたような感覚に襲われます。でも、違うのはここから。
だって、ウェルカムドリンクがシャンパンなんだもの。

しかも、そのシャンパンを飲んだ途端に、、、こっ、これは!?
「これって、もしかしたら”K”なの?」
「お客様、よくご存知ですね。シャンパン、お好きなんですねえ。」

いやあ、最初からアッパーカットを喰らいました。でも、この会話があとに繋がるんですよ。
偶然って、面白いですよねえ。

まあ、その話は写真館でお話いたしましょう。

◎雨の成田。静かに出発を待つNH012便。機材はもちろん、B777-300ですね。
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◎定刻にゲートが開き機内へ。この時は、まだ定刻出発のつもりだったんだけど、、、
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◎さあ、ここが運命の分かれ道。今日だけは左側へ。
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◎私のシートは2J。まあ、ファーストクラスは8席しかありませんけど、、
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◎そこへ腰を落ち着けるやいなや、このシャンパンがやって来ました
 「おおっ!!これはっ!!」
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◎実は、ここから長い離陸待機の時間が始まったのです。成田空港のトラフィックが混雑しているとの理由で、殆ど1時間も待たされたんですわ。
 その間に、配られたパジャマに着替えたり、、、
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◎同じく配られたセーターの寸法合わせをしたり、、、
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◎追加で出してもらったアメニティの話をCAさんとしたりして、時間を潰しました。
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◎ようやくテイクオフ。待ちかねたように出されたのが、このように凝ったアペリティフ。
 ジントニックを軽く一杯、、、というわけにはいかず、お替りまでしてしまった。
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◎備え付けられているヘッドフォンがSONYのノイズキャンセリングタイプだったので、いつもの様に、私のボーズと聴き比べ。
 やっぱりボーズの勝ちだったので、そっちを使おうとしたら、、、
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◎ジャックの形状がわざと国際規格から変えられています。これは、持ち帰り防止策なのかな?
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◎まあ、しかたがないので、このままMIB3でも見ようかな?
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◎ここで、先ほど会話を交わしたチーフパーサーが再登場。
 「お客様、シャンパンがお好きでしたら、キャビアなどいかがですか?」
 「えっ!!?? そんなん、出してくれるの?」
 まず、ドカンと置かれたのがこのシャンパン、やっぱり”K”のグランドキュベではありませんか?しかも、ボトルごと???
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◎このIDで履歴がわかりますね。
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◎次にやってきたのが、こんなプレート。
 キャビアがまるまる一瓶に、黄身と白身が分けられたゆで卵、リネンでくるまれたレモン、エシャロット、サワークリーム、それにガレット。
 完璧な”キャビアセット”ではないですか!!!
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◎粒は小さいけれど、この際文句をいう筋合いではないですよね。味はれっきとしたキャビアなんだもん。
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◎このようにして、ガブリ!!そして、シャンパンをグビッ!!
 至福のひとときでした。
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◎美味しかったキャビアのブランドはアルカンですね。
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アメリカ出張日記 -ANA スイートラウンジ-

さて、成田で行うことは、通関並びにトランジットですが、ANA便同士の場合はとっても簡単です。
通関に10分もかかりませんし、コンコースへ出れば、そこはANAの巨大ラウンジの目の前。

今回は、トランジットの時間がわずか1時間だったのですが、少しはラウンジの雰囲気を味わいたくて突入してみました。

実は、これから乗るNH012便でもアップグレードをリクエスト。久しぶりにファーストクラスを堪能してみることにしました。
これも、プレミアムポイントを使ったのですが、そのポイントは14ポイント。伊丹→成田が4ポイントだったことを考えると、これってスゴくお得ですよね。
また、頑張ってポイントを貯めなくっちゃあ。

と、言うことで、今回のラウンジは受付を過ぎて右側の”ANA スイートラウンジ”です。
どんなサービスがあるのか、楽しみですね。

◎巨大エントランスのANAラウンジ。左側がビジネスラウンジで、右側がスイートラウンジです。
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◎今回はこっちへ。
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◎滑走路に面したラウンジは、大きな窓で明るくて綺麗。
 スナックコーナーも充実しています。
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◎私の好きな”麺類コーナー”もしっかりありました。
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◎でも、ナント!ラウンジ内はほとんど満席状態。
しかたがないので、ビジネスデスクのコーナーへ。
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◎個室感覚でゆったりと出来るのが良いですね。写真には写っていませんが、32インチのパーソナルテレビもあります。
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◎リクエストをすれば、スナックをこのテーブルまで持ってきてくれるサービスもあるようですが、慣れない私は自分の目で選ぶことに。
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◎おおっ!! さすがにシャンパンがあるがな!このあたりが普通のラウンジと違うところやねえ。
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◎ワインは、泡が1、白が3、赤が3という構成でしたが、時間がないのでニュージーのピノをチョイス。
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◎かき揚げうどんは外せません。でも、昔はかまぼこに飛行機の絵が入っていたんですよねえ。
 ちょっと、寂しいなあ。
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◎おにぎりと軽いおつまみでタイムアップ。そろそろゲートへ行かなくては、、、
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アメリカ出張日記 -無理やり、Premium GOZENにチャレンジ-

今日から、ほぼ1週間ほどアメリカ出張です。正直言うと、イヤなんだけどなあ。
まあ、仕事と割りきって、行くしか無いんですけどね。

出発前から、かなり気分が沈んでいるので「ここは、一丁景気づけにパァ~と行くかあ!」と、座席のクラスをアップグレード。
伊丹→成田のNH2176便でプレミアムクラスにチェンジしてもらいました。ちょうど、ANAのプレミアムポイントが溜まっていたので、それを4ポイントほど使ったんです。

皆さんも御存知のように、NH2176便は国内線であるにもかかわらず、機材のB777-300は国際線仕様。
ですから、プレミアムクラスは国際線のファーストクラスのシートなんですよ。

もちろん、フルフラットになる豪華なシートではありますが、たった1時間ほどしか乗らないこの路線で寝るわけにもいかないので「ファーストクラスの気分を味わう。」くらいしか出来ませんけど、、、
でも、8時出発のこの路線では、朝食として、美味しい”Premium GOZEN”のサービスがあるんです。

シートをアップグレードした恩恵は、この食事だけにあったんですよ。
贅沢かなあ?

◎先の熊本出張でも利用した”ANAラウンジ”
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◎今日は朝ごはんをここで確保するわけではないので、軽くビールを一杯。
 今回の旅のお供は、このオレンジの、、、
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◎グーグルのネクサス7です。これで、旅先で電子書籍を読むことができます。
 もう、重い本を持ち歩かなくても良いので楽になりましたわあ。
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◎NH2176便は、ある時はマカオ航空2825便。
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◎また、ある時は中国国際航空6737便と名前を変えますが、、、
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◎いつもの”ブタ顔”なのは変わりません。
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◎この機材はかなり古く、ファーストクラスのシートも、今の最新ビジネスクラスのシートと比較すると、見劣りするところが目立って来ましたね。
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◎さて、お目当ての”Premium GOZEN”です。
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◎今日のしつらえは”御重”スタルですね。
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◎蓋を取ると、こんな紙が、、、おおっ!! 今日の献立は”京料理 木乃婦”さんですか!
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◎紙の裏には料理の説明書きがあります。
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◎こうやって御重を広げると、見た目にも綺麗ですねえ。
 どこかに、ピクニックにでも行きたい気分になりますわ。
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◎京都の味そのものの、優しい、しかし深い味わいです。
 特に、ぶり大根のお出汁の沁み具合が素晴らしい。
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◎ビールと乾き物で余韻を楽しんで居ると、もう成田空港に到着です。
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熊本ラーメン ”天外天 本店” -翌日を気にしていたら、この店には近寄れません-

まあ、軽く馬刺しをやっつけたあとは、これまた名物の熊本ラーメンを食べないわけにはいきません。
そして、やって来たのは”天外天 本店”です。ホテルで聞くと、ここが今のオススメだということで、、、

夜の早いうちは、行列ができているということだったのですが、その日は幸いな事に、客はほんの数人。
ゆっくりと腰を落ち着けることが出来ました。

そして、私が注文したのはチャーシューメン。またまた、ちょっと調子に乗りすぎました。
いつも、これで翌日は胸焼けになるというのに、、、←学習能力の欠如?いえいえ、アルチューハイマーです

でも、今回は胸焼けではなくて、ニンニク臭で参りました。こちらも、ちょっとやりすぎましたわ。
翌朝に、自分の息で気分が悪くなったくらいですから、、、

そして、ホテルへ帰る前にバーを二件ほどはしご。京都や大阪のバーテンダーさんにメールを送って推薦してもらったお店なので、どちらも素晴らしい雰囲気の中でもてなしを受けました。

◎”本店”というからには、かなりの大店だと思っていたのですが、、、
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◎カウンターに10人くらいの小さな規模。これじゃあ、行列ができても仕方がないですね。
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◎メニューはこんな感じ。
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◎チャーシューメンを頼んだあと、時間つぶしのつもりでビールを。
 でも、うどんと違って、ラーメンって早くできるんですね。
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◎やって来ました。チャーシューメン。
 鉢一面に並べられたチャーシューにびっくりしましたが、その上に振り掛けられているのはニンニクパウダーではないですか!?
 この量がスゴイ!
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◎チャーシューの下の麺は細いストレート。博多っぽく、木耳が入っています。
 ただ、豚骨系と言うよりは醤油系のスープです。
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◎チャーシューは、枚数の多さだけではなく、かなり分厚いなあ。
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◎私は、更にテーブルの上のニンニクの漬物を、、、これが翌日に効きましたわ。
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◎クーゲルの西田さんから推薦された”バー・ベスパ熊本”
 シットリとした大人の雰囲気。福岡、京都に支店があるそうです。
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◎リーガ大阪のセラーバーの古澤さんから推薦された”バー・ステイツ”
 シェリーのマンサニーリャの品揃えがスゴイ。
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◎飛行機の中は閉鎖空間だからなあ。できるだけ呼吸を押さえて、うつ向いていなければ、、、
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◎右に左にふらつきながらホテルへの帰り道。こんなパフォーマーを発見。
 かなりレベルが高いと思うけど、どなたか、このコンビのことをご存知ありませんか?
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馬肉郷土料理 けんぞう -さすがに熊本、ハンパない美味さ-

久しぶりの国内出張。しかも行く先は熊本県。

こうなれば、仕事の後の居酒屋めぐりが楽しみです。なにしろ、熊本には美味しい食材がワンサカとありますからねえ。
辛子蓮根、馬刺し、熊本ラーメン、八代の魚、阿蘇の牛、焼酎,etc、etc、、、、

よ~し、今回はこれにしようっと。

◎熊本へは伊丹からのANA便がお決まりのパターンです。
 アレッ? ANAラウンジのエントランスがかわっているぞ。
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◎ビジネスデスクがドカンと増えていました。リニューアルしたんですね。
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◎ビールもこんな限定品が。これから仕事なんやけど、、、
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◎まあ、一杯くらいなら、、、←二杯も飲んだくせに
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◎さあ、仕事だあ。
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◎アッという間に仕事も終わり、足は銀座通りへ、、、”おてもやん”もお出迎え。
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◎今日選んだお店はコチラ。”馬肉郷土料理 けんぞう”です。ビルの地下へ階段をおります。
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◎まずは、ビールね。グビグビ、プハァ~!
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◎メニューから、最初に選んだのは、ホルモンの”五点盛り”。
 右の5種類のホルモンの刺身です。
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◎これは綺麗ですねえ。「馬ホルモンの宝石箱やあ~!!」
 コリコリに、ネタネタ。食感もそれぞれ違って楽しいです。
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◎お店の焼酎の種類も豊富です。これらを順番に、くまモンキャラのグラスで行ってみましょう。
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◎調子に乗って、店主おすすめのカワハギの刺身を。
 肝が美味いわあ。
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◎それでは、いよいよ本命の”馬刺し”を。
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◎このサシの入り方は素晴らしい。関西で食べる馬刺しは赤みが多いけれど、ここのはまるでサーロインですがな!
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◎こうなったら、こちらもとっておきの、この焼酎。
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◎シェリー樽での熟成、、、の効果はハッキリわからなかったけれど、それを無視しても美味しい焼酎ではありますね。
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◎よそ者(訛りですぐに分かっちゃう)にも優しい店主です。少々お値段のはるお店ですが、店主のこのキャラと食材のこのクオリティなら、CPは決して悪くはありません。
 次回も訪れたいお店ですね。 今度は、馬肉の焼き物にトライするぞ!!
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摘草料理の庵 美山荘 -夏の山里懐石 2012-

この記事も、今年の夏の記憶です。思い出として残したいことはたくさんあるのですが、その中でも重要度の高いものを優先的にブログアップしています。
それも、そろそろ止めないとねえ。いくらなんでも、ストーブの前で半袖の写真を見るのはアカンやろなあ。

美山荘がある花背の山奥は、さすがに夏の暑さもおとなしく、避暑地としても一級ですね。
私としては、美山の川から取れる鮎を楽しみたくて、休日の昼頃に訪れてみました。

相変わらず、若女将はべっぴんさんで非常によろしい。もちろん、もてなしも文句のつけようもないほどでしたよ。
昼の一時、桃源郷に遊んで来ました。

◎今日のお席は、母屋から離れた川よりの離れで。宿泊するときには、こちらの建物を使うことになります。
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◎本日のお料理。とても書き写せないので、写真でご覧ください。
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◎その御料理の数々。先日の菊乃井とは違い、あくまでも地の素材中心の献立が並びます。
 しなやかに、素材本来の味を引き出すテクニックって、かえって難しいんでしょうねえ。レスリングではなく、相手の力を使って投げを打つ合気道のような感覚でしょうか?
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◎この日のために用意したワインは、この3本。
 
 シャンパーニュ ピエール・カロ ブリュットミレジム 1998
 ピュリニィ・モンラッシェ 1er レ・カイユレ 2006 ドメーヌ・ド・モンティーユ
 ヴォルネイ 1er レ・ミタン 2006 ドメーヌ・ド・モンティーユ

 どのワインも、そろそろ落ち着きが出始めた飲み頃でした。
 特に、このミレジムのシャンパンは私のツボですね。
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◎食後は、川遊びなどをしてゆったりと。母屋に移動して、カウンターのある部屋でコーヒーなどをいただきました。
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◎夏の緑は綺麗ですねえ。
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◎いつも美味しいお料理とおもてなしをありがとうございます。次回は、冬ですね。
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菊乃井 本店 -夏の懐石料理 2012-

もうかなり昔のことなので、細かな内容の記憶が無いのですが、菊乃井さんの料理は眼でも味わうことができますので、写真館でどうぞ。

◎この玄関に降り立つと、何故か背筋がシャキッとなるんですよ。
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◎館内に入る前に、少し左へ歩いてみると、、、
 大きな窓からキッチンの情景を見ることができます。料理人の戦場ですね。
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◎通された二階の部屋では、外の緑と風鈴の音色が迎えてくれます。
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◎相変わらず、挑戦的でいて、基本をしっかり押さえてあるお皿の数々。
 食材が何であろうと、村田ワールドの中では”京懐石”なんですよね。
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山形キャプテン vs よしもと若手芸人”女と男” -勝負は引き分け-

ある夏の夜、場所は、大阪ミナミの難波にある”とろや にくまきおにぎり 本店”で、ANAの名物機長、山形キャプテンのファンクラブの会合がありました。
主宰は、このお店のオーナーでもあリ、山形キャプテンファンクラブ大阪支部長の日野さんです。

じつは、このお店では、若手のよしもと芸人がよくアルバイトで働いているんですが、その夜も、飛び入りで漫才の”女と男”の和田ちゃんと市川くんが遊びに来てくれました。
みなさんは彼らをご存知ですか?私はとってもよく知っているので、凄く興奮してしまいましたよ。

ホントは、彼らの漫才をじっくりと楽しみたいと思ったのですが、、、
彼らが芸を始めると、黙っていないのが山形キャプテン。自分より目立つ奴を見逃すようなことはしませんよね。

この夜も、彼らに絡んで、立派な漫才トリオになっていました。このまま、よしもとに売り込みをしたらアカンのやろか?
キャプテンのオヤジギャグを絡めたら、まあまあ売れると思うんやけどなあ。

会の最後では、私達のリクエストに答えて、キャプテンがバーチャルテイクオフのアナウンスを披露してくださいました。
ああ、実際に、こんなアナウンスを聞くことができるのは、、、来年の4月までなんですよねえ。 寂しいなあ。

◎大阪支部長の日野さんのご挨拶で開宴です。
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◎とろやさんのいろいろな料理を出していただきましたが、、、
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◎やっぱり、ここでは”にくまきおにぎり”を食べたいですよねえ。
 これが美味しいんですよ、ホンマに。
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◎”女と男”の和田ちゃんと市川くんが乱入です。
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◎彼らは、ひとしきり場を盛り上げてくれて、嵐のように去って行きました。忙しいんやねえ。
 なんとか、記念のショットをパチリ。
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◎店内の照明を消して、バーチャルテイクオフの雰囲気を演出。眼を閉じながらキャプテンのアナウンスを聞けば、瞼の裏に、ニューヨークの景色が浮かび上がってきますね。
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京都ナチュラルチーズとワインの会 -7種類のブルゴーニュワインをブラインド試飲-

いつも、美味しい串揚げとワインを楽しませてくださる”kushibar 串幸”のオーナー伊藤さんからお誘いをもらったので、氏が主催されるブラインドのワイン試飲会に参加させていただきました。

この会は、私にとっては凄くハードルが高くて、全てのワインがブラインドで供されます。
しかも、そのワイン達は極めて関連性が高く、簡単に「ああ、コレはアレやね。」なんて言うことはできません。

私の灰色の脳細胞の中に持っている、あらゆる知識、あらゆる経験を総動員して論理的にパズルを当てはめなければならないんです。
もちろん、アルコールで「エエ調子やあ!」なんて言うわけはなく、意識は100%覚醒状態。ですから、終わったらドカンと疲れます。

でも、こんな知的なゲームもたまには良いものですね。
いつもは酒浸りの私の生活への、瞬間的な清涼剤のような存在ですね。このワイン会は。

◎今回のテーマは”ミュルソー村とピュリニーモンラッシェ村の境界線を挟んで、同じ作り手のワインを検証してみよう”です。
 マニアックでしょう?
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◎そして、そのワイン達はルイ・ジャド社の7本。ビンテージは全て同じの2006年です。
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◎「参考のために、、、」と言うことで、今回は畑の関係を示す地図まで配られました。
 アチャー!! みんな、こんなに近いんかいな!?
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◎結果的に、私の正解は、ムルソーのシャルムとペリエールだけ。
 ピュリニーモンラッシェの4本は全て外れ。

 やはり、好きなのでよく飲んでいるムルソーは確信的なイメージを持っていますが、ピュリニーの4本を、こんな形で水平試飲したことがなかったので大混乱してしまいました。
 まだまだ、修行が足りませんわ。
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◎出していただいたチーズは、この4種類。
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◎あとはバケットだけ。これらも、試飲が終わって、答え合わせが済んでから出されます。
 ストイックやなあ。
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手打ちうどん 山元麺蔵 -温かいうどんも食べたいな-

暑い夏のうどんと言えば”冷たいざるうどん”なんかに、ついつい手が伸びてしまうもの。
麺蔵君の冷たいうどんは、噛み締めた時に、芯からにじみ出てくる塩気がとっても気持ちが良いんですよ。

でも、たまには、、、ネ?

◎”雨の火曜日の夕方”と言うセオリーがなかなか実現できない今日このごろ。
 幸いなことに、今日は行列はないようですね。シメシメ、、、
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◎今日は定番メニューの中から”鶏ささみ天かけ”を選択。それに、、、
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◎”香味油”を追加。それにしても、期間限定と言いながらずっとあるねえ。嬉しいことやけど。
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◎ビールを飲みながら茹で上がりを待つのが常道。10分くらいかかりますからね。
 この付き出しの佃煮が美味しいねん。
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◎すると、またまた麺蔵君から差し入れ。いつもおおきにね。
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◎さあ、やって来ました、私のおうどん。思わず「ニヤリ」と顔がほころびます。
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◎ささみ天はブットイのが五本。食べごたえがあります。
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◎肝心のうどんは、表面はねっとり、芯はグニュグニュ。完全な二層構造になっていて、ズルズルと啜ることは不可能。
 しっかりと噛み締めましょう。 ああ、美味いわあ。
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◎お出汁は香味油の膜で、ずっと熱々のまま。フーフー言いながら、、、
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◎汗グッショリになったあとで食べる、デザートの杏仁豆腐。
 起承転結の組立が絶妙ですね。 いつもながら、ごちそうさまでした。
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中国最新事情 -杭州雑感2012秋-

街を歩けば、、、今の中国の顔も見えてくるんですよ。

◎街角に、老人たちの人だかりが、、、コオロギ相撲ですか、、、
 それにしても、みんな、、、額をくっつけるほどに一所懸命ですなあ。
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◎このステッカー、売れているそうです。
 日系の車のマークを隠すためのものだそうですが、、、襲撃されたら困るからねえ。
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◎銭塘江といえば”大逆流”
 今日の波の高さはどうだろうか?
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中国最新事情 -帰国便 もっとガラガラのNH952-

中国では、昨日から国慶節の大型連休に突入。季節的に最も最適なシーズンですから”国民大移動”が始まります。
約1週間の長期休暇ですから、日本からの現地駐在員も”一斉帰国”することになります。

まあ、そんな情報は早くから掴んでいたので、私も早くから帰国便を予約。
混雑覚悟で杭州空港にやってきたのですが、、、

ANAのカウンター前にはやけに人が少ないなあ。これまた、往路便での関空のカウンターの雰囲気ですよ。
ここで、嫌な予感が、、、

やっぱりそうでした。チェックインカウンターのおニイちゃんに聞いたところ、搭乗予定数は17名だそうです。
「はあ~、往路便の、更に半数ですかあ!!?」

先週の尖閣デモで、すでに大半の日本人駐在員は帰国済み。日本への中国人観光客は、ほとんどがキャンセル。
う~ん、これじゃあ、B737がB747に見えてしまうかもしれませんねえ。

◎杭州空港の国際線ターミナル、ビップラウンジ。
 今回は、無線LANは繋がるかな?
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◎幸いなことに、無線LANはちゃんと繋がりました。まあまあの速度も出ています。
 最近では、ビールもちゃんと冷えていますよ。
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◎あまり美味しくないけれど、サンドイッチや焼飯をつまみながらのメールチェック。
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◎やっぱり、B747には見えないなあ。ボーディングブリッジのほうが大きいんじゃあない。
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◎でも、この室内空間の広がりはB747以上ですわ。
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◎機内食のメインメニューは、鶏肉の筑前炊き。
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◎ゆったりとした気分で、しっかりといただきました。ごちそうさま。
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◎この時間帯は、空の色が刻々と変化するので見とれてしまいますね。
 綺麗な夕日に輝く雲海です。
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中国最新事情 -最新版 中国ワイン事情 in 杭州-

最近では、中国でもワインが流行っていることは皆さんも御存知の通り。
日本に来るべきワインを、全て中国人が買ってしまうもんだから、日本での割り当てが減ってワインは来ないし、価格は上がるし、、、なんて話を聞いたこともあるでしょう?

確かに、こちらでのワインの飲まれかたは半端じゃあありません。少し前のことですが、ある宴会で、ゴロゴロ転がっているワインの銘柄を見てみたら、そのすべてがシャトー ラフィット・ロートシルトだった、、、ということもありました。(真贋の見定めはできませんでしたけれど)
なにしろ、中国式の乾杯をしたら、一瞬でフルボトルが消え去りますからねえ。

ただ、こんなワインの飲み方を「正しくない。」と言い切る人達もいることは事実です。

そんな人達が立ち上がったのかどうかはわからないのですが、立派な試飲コーナーもあるワイン専門ショップと、ワインを中心に考えた料理を出すレストランがオープンしたという話を聞いたので、さっそく突撃取材をしてきました。
これこそ、今の中国の、ワインシーン最新版でございますよ。

◎ワインショップの名前は”オースピン”(漢字は写真の通り)
 オーストラリアワインを専門に輸入販売する会社だそうで、オーナーは電気部品の会社の経営者だそうです。
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◎ワインショップの店内はこんな内装。スゴク種類がありそうに見えるけれど、本数が多いだけで、種類は10種類くらい。
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◎こちらは試飲コーナー。張さんと言う笑顔のかわいい女性が「これでもか!?」というくらい飲ませてくれます。
 ちゃんと窒素充填式の保存ボックスもありますよ。
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◎お店の二階はレストランになっています。レストランの名前は”マストランク”←意味は不明です
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◎なかなか落ち着いたテーブルセッティングですね。
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◎メニューを見てみれば、中華で2種類、洋風で4種類のワイン付きのコース料理が用意されています。
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◎試しに、中華の188元のコースを試してみましょう。
 メニューはこんな。デザートも含めて6皿です。ワインは3種類。
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◎コースの流れはこんな。最初にフルーツが出てくるなんて、、、、
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◎前菜は、烏賊の肝ソース、はんぺん、鴨の肝(フォアグラ風)←何故か、イチゴのポッキーが、、、
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◎それには甘口のリースリング。もちろん、オーストラリアなんだろうなあ?
 少し泡が出ていますね。
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◎スープは、キヌガサタケと鶏肉。あっさりとしていますね。ここの味付けは上品ですわ。
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◎メインは、アヒルの水かき、乾鮑ソース。中華の王道ですなあ。
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◎このお皿には、シラーズ。このマッチングには、かなり無理があるよなあ。
 やはり、ピノ・ノワールの古酒が欲しいわ。
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◎何故か、ここで金華ハムと胡瓜の炒め物。このお皿はいらんなあ。
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◎デザートは、、、綺麗でした。←他に感想は無いんですけど、なにか?
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◎総合的に言えば、オーストラリアの果実味爆弾のようなワインの味に合わせるのは、洋風料理でも難しいと思います。
 中華料理の中でも上品な味付けの杭州料理ではとても歯がたちません。

 あえて言えば、豪快な赤身肉のステーキ(塩と胡椒のみ)が良いんじゃあないでしょうか?
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◎試みは野心的だし、普通のレストランに飽きちゃった、杭州のお金持ちにはうけるのかもわかりませんね。
 まだできたばかりですから、次回(あるとすれば)にまで、評価は留めておきましょう。
 それにしても、一杯のポーションが少なすぎるね。せめて60ccくらいは無いと、、、←実際は20cc位だった
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中国最新事情 -臨沂で山東料理に舌鼓-

この12年間で、我社の工場がある杭州市は大きく変貌しました。
大都会になったし、生活も便利になりました。

よく利用するレストランも大きくなったり、豪華になったり。
お皿の上もオシャレになって、まるでフランス料理の世界。

でもねえ、、、正直言って、あんまり好きじゃあ無いなあ。
やっぱり、私が持っている中華料理のイメージっていうのは”大皿にタップリ”なんですよねえ。

その点、ここ臨沂はまだまだ田舎。”昔懐かしい中華料理”の世界が、思う存分堪能できるんですよ。
テーブルに一斉に花咲いたお皿の数々。乱れ飛ぶ「カンペー!!」「カンペー!!」の叫び。

やっぱり、中華料理はこうでなくっちゃあねえ。

◎スターターがスープというのも珍しい。しかも”干しナマコの白湯スープ”←最初からすごくゴージャス
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◎更にスープが続きます。”ほうれん草とカシューナッツのスープ”
 最初にスープをタップリと食べておけば、白酒に悪酔いすることがないんだそうですが、、、ホントかなあ?
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◎かなりの具だくさんです。
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◎豚バラと葱、豆鼓炒め
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◎セロリと葱の黒豆炒め
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◎茸の鮑風
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◎茸の中には豚ひき肉です。
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◎木耳のXO醤炒め
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◎胡瓜と滑茸の炒め物
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◎乾し豚の煮物
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◎もちろん、臨沂名物の煎餅(ジェンピン)は欠かせません。小麦粉を薄く焼いたクレープですが、テーブル上の、どの料理を好き勝手に巻き巻きして食べても良いのです。
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◎こういうふうにね。
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◎豚の尻尾と干ししいたけの炒め物
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◎この尻尾がトロける美味さでした。
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◎揚げそばとスープが出てきました。
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◎揚げそばをバキバキと折って、スープの中に。そうすれば、皿うどんになりますねん。
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◎川エビの素揚げ
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◎胡瓜と青大根のサラダ
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◎味噌をつけて食べる青大根の辛さが好きです。
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◎カリフラワーの辛味炒め
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◎川魚の中華蒸し
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◎糸瓜のサラダ
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◎細セロリの炒め物
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◎締めは平打ち麺
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◎味は、まさにうどんですな。
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◎飲んだ白酒は地元のもの。アルコール度数が37%ということで、個人的には、ちょっともの足りず。
 でも、中国ではアルコール類の持ち込みは基本的にOKなんだそうです。これってありがたい話ですよね。(杭州市内だけは禁止されているそうですけど)
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◎臨沂市内の住宅街にぽつんとあるレストランでした。この店の前の道だけは無法地帯と化していて、スゴイ混雑ぶりでしたが、、、
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中国最新事情 -杭州<->臨沂 往復便-

今度は、山東省、臨沂市への二泊三日の出張です。交通手段は杭州空港と臨沂空港の往復便を利用。

ただ、過去二回はどっちも機材がディレイ。「今度はどうかなあ?」と半信半疑で空港へ行ってみると、、、
「やっぱり、今日も45分の遅れなのね。」

この機材は厦門から来るのですが、この路線は遅れるのが当たり前になっているようです。
何とかしていただきたいですなあ。

◎杭州空港の国内便ロビーです。お店もドンドン増えて、今や立派なターミナルになりました。
 現在、第2ターミナルを建設中です。
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◎乗った機材はB737-700。ウイングレットの無いタイプですね。
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◎75分のフライトですから機内サービスは飲み物のみ。
 驚いたことに、この写真を撮っていたらCAに止められました。スタッフの顔写真を撮ってはダメだとの理由で。
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◎到着した臨沂空港。ここのターミナルも波形の屋根です。これって、中国での流行なのかな?
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◎二日後の臨沂空港のチェックインカウンター。ここはなかなかスムーズな対応で良かったのですが、、、
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◎出発ゲートに行ってみれば「ありゃ~。今日も45分の遅れだよ。」
 それにしても、全便遅れているじゃない!!
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◎最近の中国人は、ちゃんと順番待ちの列を作れるようになりましたよ。少しずつでも、成長はしているようですね。
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◎この日の機材はウイングレット付きのB737-700でした。
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◎前回のレポートにも書きましたが、この機材の天井には組み立て式のボートが装備されています。
 でも、海に不時着した混乱時に、ちゃんと組立なんて出来るんだろうか?中国人には、、、無理ちゃうやろか?
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◎夕方便だったので、温かいパンと水が配られました。
 このパン、、、味があらへん。
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中国最新事情 -大きいことはいいこと、、、なんだろうか?-

中国二日目は南京への日帰り出張。ちょっと怖いけど、あれから事故を起こしていない高速鉄道で向かいます。

そして、到着した”南京南駅”を見て開いた口がふさがりませんでした。
なにしろデカイ!!

南京政府は「アジアで一番大きな駅舎です。」と言っているそうですが、まあ、それは事実でしょう。
でも、来年完成予定の新杭州駅も「アジアで一番大きな駅を目指す。」と言っていますから、この”アジアナンバーワン”もそう長くはないんでしょうけれど、、、

思い返してみれば、日本の昭和の良き時代には「大きなことはいいことだ」と歌ったチョコレートのCMや「隣の車が小さく見えます」と言った車のCMが氾濫していました。
経済の成長期の社会では、こういった”上昇志向”がもてはやされるんですね。

そんな時代を生きてきた私がこの駅を見て思うことは「ああ、中国も、今は日本のあの時期を過ごしているんだなあ。」と言うことなんです。
新幹線→高速鉄道、東京オリンピック→北京オリンピック、大阪万博→上海万博、、まるでそっくりじゃあないですか。

でも、実際にこの駅を利用して思うことは「なにかが違う。」
日本が求めた”便利さ”や”まとまり”が全くありません。

例えば、改札が始まって列車に乗り込むまでに歩かなければならない距離は半端じゃあありません。
下手をすれば、乗り遅れることもありえます。

そのために、みんなが走る走る。もう大混乱の場面があちこちで見られます。

もちろん、人口が日本の10倍以上ある中国では、ベースの規模は違いますけど、それならなお一層効率を上げる施設にしなければならないんじゃあないでしょうか?
ただただ大きさを競って、地方政府の威厳を表す競争だけをしているような意識では、この国の本質的な問題解決は絶対できないと思うんですけどねえ。

◎今の杭州駅はさすがに老朽化が激しいですね。新しい駅ができるまで、あとしばらくの辛抱です。
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◎高速鉄道の切符を見せると、こんなミネラルウォーターがもらえます。
 チベットの水だそうで、高級品らしいですよ。
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◎切符上の、左下の黒線で消してあるところには、私の名前とパスポートナンバーが印刷されているんです。
 私の行動も監視されているんですね。
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◎改札は列車が到着する寸前にならないと始まりませんから、こうやって待合室で待つんですよ。
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◎さて、1等の客車はさすがにゴージャス。シートも大型です。
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◎何故か、前のポケットには山ほどのサニタリーバッグが入っていました。
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◎1等の客車内で配られるお菓子とジュース。
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◎当日の最高速度は305キロでした。事故後「最高速度は250キロに抑える。」と言っていたはずですが、いつの間にか元に戻っていますね。
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◎仕事を終えて、又帰ってきた南京南駅。さすがに”アジアでナンバーワン”と言うだけのことはあります。
 でも、南京の郊外にポツンとあります。
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◎建物の構造はこうなっているみたい。でも、何処にも在来線の表示がないなあ。
 もしかしたら、この駅は高速鉄道専用駅なんだろうか?だったら、この駅から他の場所への移動はどうするんだろうか?
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◎時間が来たので改札を通り、プラットホームで列車を待ちます。今回は余裕がありました。
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◎他のプラットホームには猫一匹いません。すごく違和感を感じますね。
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中国最新事情 -はあ~、、、31名ですか-

搭乗時間になったので、いつもの16番ゲートに行ってみると、閑散としています。
「あれっ?フライトキャンセルかな?」と思うくらいに、、、

でも、ボーディングブリッジに機材は接続されているし、ANAの地上職員は待機しているしということで、どうやら飛ぶことは確認できました。

搭乗して、これまたいつもの12Kのシートに腰を落ち着けて、周りを見回してみると「B737って、こんなに広かったんやあ。」と思うほど、近くに人がいませんね。
伸び伸びできて嬉しい、、、と言うよりは、やっぱり寂しいものですね。

◎機材を見つけて一安心。だって、周りには人が居ないんだもの。
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◎杭州って、ハングルではこう書くんですね。
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◎飛行自体は至極順調。大阪南部を眼下に上昇を続けます。
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◎う~ん、機内はガラガラやあ。31名やもんなあ。
 これと似た光景は、数年前のSARS騒ぎの時にもあったけどなあ。
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◎CAさんも余裕のサービスです。(どっちかというと手持ち無沙汰?)
 今日の昼食のメインは”ビーフストロガノフ”
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◎各お皿は、こんな感じで。お味はいつもの通りで、おいしゅうございました。
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◎ワインは、定番化したこの2本。特に言うことは無しです。
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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