まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

夜な夜なワイン会 at N氏邸 -新春ワイン会3連発 その弐-

その夜は10時という遅い時間から、京都市有形指定文化財でもあるN氏邸でワイン会です。
このワイン会の特徴は、なんと言っても”普通じゃあないワイン”が求められること。

飲めるのか飲めないのかが分からないような、怪しければ怪しいワインほど喜ばれると言う、ちょっとおかしな世界に行きている人たちの集まりでもあります。
そもそも、そんな集まりが、真夜中に、素晴らしい邸宅の一室であるということがミステリーっぽくもありますよね。

今回のお題は「シュヴァル・ブランのオールドビンテージを味わう」というものだったのですが、皆さんがそれぞれ持ち寄ったワインは、52,64,75,82,86と言う5本。

例によって、N氏に頑張ってもらって抜栓していただいたのですが、奇跡的にも、おかしくなったワインは皆無。
そのどれもが、素晴らしい熟成で、うっとりと楽しませてもらいました。

その中でも記憶に残ったのは、52,64と言うほぼ50~60年前のワインのパワフルさ。
色も香りも味わいも、若いワイン達に負けていない、、と言うよりは、むしろ優っていたことが驚きでした。

一体いつまでこの状態が続くのか、、、多分、私よりも長命でしょうね。

次回は、ネッビオーロだということで、非常に楽しみです。私も、怪しいワイン、、、探さなくっちゃあ。

◎当日は、夕方から祇園のお茶屋の一力で集まりが。ワイン会は10時からですから、ちょっと酒肴をつまみましょう。
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◎館内に祀られている四十七士のお像にも手を合わせました。
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◎こちらは、ワイン会の主役のシュヴァル・ブラン五人衆。
 露払いのシャンパンも、そうそうたる顔ぶれが集まっています。
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◎当日の飛び入りワイン。持ち込んだ人のコメントは「ロワールのシュヴァル・ブランです。」とのことでしたが、、、
 なるほど、カベルネ・フランねえ、、、
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◎最初の泡は、こんな華やかなロゼ。
 キレイな色ですねえ。こんな真夜中の怪しい集まりには、すこし場違いなほど華やいでいます。
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◎次はコレ! アンリオのアンシャンテルール89。
 シャルドネとピノ・ノワールの二重奏が、凄く複雑で深い。いくら捲ってもまだまだ出てくるトランプのような、ずっと続く余韻が素晴らしいですね。
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◎古酒を扱うN氏の手さばきも手慣れたもの。手の中で崩れるコルクでも、瓶内には決して落としたりいたしません。
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◎さて、その五人衆はこんな顔ぶれ。
 特筆すべきなのは、このボトル全てに”シュヴァル・ブラン節”とも言うべき、ひとつの筋が通っていること。遠くまで伸びた一本の道が感じられるところはサスガです。
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◎左から右に、ビンテージの若いものから古いものへ。
 右の2つの色の濃さが、他よりも一段と深いことがわかりますでしょうか?
 ちょっと信じられない光景です。

 この色と比例するように、味も濃かったのです。
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◎テイスティングが終わってから、メンバーからの差し入れが。
 さすがプロの味。ワインがますます美味しくなります。
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◎興に乗った主宰のN氏から、こんな”ヘンなワイン”も。
 この色で、立派な”白ワイン”なんだそうです。味はドイツ特有の甘口でしたが、、、
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1月の定例ワイン会 at 一期一会 -新春ワイン会3連発 その壱-

今年最初のワイン会は、いつもの定例ワイン会から。でも、次々と他のワイン会も予定に入っていて、今年も肝臓に負担をかけることが多そうな予感。

開催場所となった”一期一会”さんは、エスニック主体のフージョン料理が特徴なので、持参するワインの選択もなかなか難題ではありますが、今回はイタリア物で皆さんに挑戦してみました。

銘柄は”ティニャネッロ”であることを明かした上で「何年のビンテージでしょうか?」と言うクイズを出してみたのですが、ナント!3名もの人がピッタシカンカン!
なんでわかっちゃうんだろう?こうなったら、もっともっと難しい内容にしなくっちゃあ。でも、そんなことをしたら、出題者の私自身がついていけなくなっちゃうよ。

◎お店の外観からして、はじけちゃってる”一期一会”さんです。
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◎店内はこんなカラーリング。非常にポップな空間ではあります。
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◎主宰からのワインは、こんな顔ぶれ。いつもよりはかなりまともなラインナップでした。
 最後のカカオ味のワインが不思議でしたが、、、
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◎メンバーさんからのブラインドは、このルフレーブ。
 私は「ラフォンで間違いない!!」なんて宣言しちゃって、見事に沈没。
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◎私が持参した88のティニャネッロ。この時代のスーパータスカンって、あんまりボルドーっぽくないですね。
 でも、このビンテージを当てられてしまうとは、、、、
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◎一期一会さんの料理はこんな流れで。漬物ありピザありの引き出しの多さは流石ですね。
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◎ああ、今日も楽しかった。皆さん、来月もよろしくお願いします。
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聖護院 嵐まる -釣り師冥利に尽きるかも?-

定期健康診断で、お医者さんとの問診があったのですが、私の日頃の食事内容を聞いた彼は「きっと血液がドロドロですわ。もっと野菜や魚の献立を中心に変えてください。」

まあ、野菜はサラダで食べれるから良いけれど、魚料理が困ります。
美味しい魚なんて、手に入れること自体が大変ですからねえ。←スーパーの魚じゃあ、ちょっとねえ、、、

こうなったら、熊野神社の交差点南の”聖護院 嵐まる”さんに助けてもらうしか無いですね。

そんな訳で、お店の暖簾をくぐってご主人に挨拶すると「今日は太刀魚がありますよ。」
聞くと、御主人自身が瀬戸内海から釣ってきたとのこと。

私も釣りをしますから、自分で釣った魚を食べるときは格別の思いがします。
でも、家族だけだとすぐに飽きられるし、残った魚の処理に困るし、、、

その点、お店でお客さんに出すというのは、ある意味で釣り師の夢なんじゃあないでしょうか?
もちろん、プロの調理技術が必要なのは言うまでもありませんが、、、

この夜も、太刀魚を主体に、珍しい料理もタップリ頂いて大満足。
これだけ魚を食べたら、お医者さんも文句は言うまい。

ただ、私は魚料理には日本酒を合わせるのですが、このカロリーはどうすれば良いんでしょう?
お医者さんは、酒のことまで考えてくれているのかなあ? 多分、そこまでは考えてくれていないんだろうなあ?

◎今や、私の駆け込み寺となった”聖護院 嵐まる”さんです。
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◎まずは、お決まりのビールを飲みながら御主人にご挨拶。
 しばし、釣り談義に花が咲きます。
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◎今日の付き出しは、この3種。
 一番向こうが、太刀魚のフライ(のはず)
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◎まずは、お造りの盛り合わせ。
 おまかせがベスト。中心に座を占めているのは、太刀魚の焼き霜(のはず)
 これだけの種類の魚を、これだけの鮮度で、一度に味わうなんて、絶対に自宅では無理ですわ。
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◎今日の日本酒は”金鶴 風和(かぜやわらか)”から。
 少し甘みが強いなあ。あまりたくさんは飲めませんね。
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◎やっぱり”金鶴 大吟醸”にチェンジ。安心できる旨味と軽み。
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◎焼き魚は、もちろんご主人手釣りの太刀魚。
 結構大きいなあ。良い釣果だったんですねえ。←羨ましい
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◎カウンターにあったそら豆を塩茹でで。良い箸休めです。
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◎ここで、お酒を”不老泉 山廃仕込み純米”のぬる燗に。
 う~ん、深い。お隣の滋賀県が誇る銘酒ですな。その旨さに、しばらく黙ってしまいました。
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◎カウンターのショーケースの中を覗きこんで、見慣れぬものを発見。
 「この棒みたいなんはなんですか?」「マテ貝です。ちょっと食べてみますか?」
 マテ貝のニンニクワイン蒸し。 始めて食べたと思いますが、美味しいですね。
 二枚貝なのに、蛤でも浅蜊でもない味がします。

 でも、このビジュアルは、、思わず自分の股間を、、、
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◎もう一つ、ショーケースから”くもこ酢”を。これも新鮮なものはなかなか出会えません。
 この色を見て、一目惚れです。
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◎〆にはおまかせのお鮨を。私が、いつもお皿の写真を撮っているのを見て、写真写りが良いように、お鮨の色目と、お皿の色を選んでくださいました。
 ここまでやっていただけると、私の下手な撮影技術でもプロ級に撮れます。←ホンマか?
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定期健康診断 at 京都メディカルクラブ -絶食、、のち満腹-

一応のところは「半年に一回は、定期健康診断を受けること!」と申し渡されている我が身です。
でも、正直のことを言うと、良く忘れるんですわ。

まあ、かなりアルコールを飲み込む身体ですから、この半年というスパンは妥当なところだと思うんです。
私の周囲でも、めったに行かない病院で身体の不調を訴えたところ「手遅れです。」と言い渡されてショックを受けた人もいますからねえ。

ただ、私としては、健康診断のために体調を整えるようなことはしません。いつもと同じ食生活をキープして、その状態での診断をしてもらうように心がけています。
そうでないと、健康診断の意味がありませんからねえ。

でも、厳密に言えばこれは実行できないことなんです。
なぜかといえば、検査前日は夜の9時から食事は禁止。飲み物は12時までは許されていますが、それ以降は検査が終わるまで一切のものを口に入れることができません。

食事はさておき、私の場合、大抵は夜中の2~3時まで飲んでいますから、こんなに早い時間帯から飲酒を止めるなんて考えられません。
これが辛いんですわあ。全然眠たくならないし、、、

このストレスが、健康診断を受けたくなくなる理由なのかもしれませんね。←なんという屁理屈

◎私がメンバーになっている京都メディカルクラブは西大路通りに面した島津メディカルプラザの中にあります。
 そこにある”レストラン AMI”で遅めの昼食です。
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◎サーモンのカルパッチョ 梅ドレッシング
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◎人参とコーンのポタージュ
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◎ホッカホカのパン
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◎仔牛ばら肉の煮込み
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◎ダークチェリーのタルト
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◎コーヒーを飲んで満腹、満腹。
 とても病院のレストランとは思えないくらい凝った盛り付けのお皿が並びます。
 絶食後でお腹が空いているからでしょうか、凄く美味しく感じます。しかも、ランチメニューなのにかなりのボリュームだし、、、
 出来れば、、、ワインが付いて来てくれればなあ。それがダメなら、ビールでも我慢するけど、、、←ここは病院やと言ってるでしょ
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上野村の味 猪豚カレー -祝! 九ちゃんのフィルム発掘-

新春早々、九ちゃんファンの私に、スゴクうれしいニュースが飛び込んできました。
それは「九ちゃんの古い番組のフィルムが、TBSの倉庫で見つかった。」というものです。

実は今年は、九ちゃんがアメリカでの”スキヤキ”の大ヒットを受けて、アメリカに渡米してからちょうど50年目の記念年。
あの”スティーブ・アレン ショー”に出演した時のことです。

どうやら、テレビ局でも、なにか記念番組を企画していたらしく、その資料を探そうと倉庫の中を発掘していて発見したようですが、まさかそれが生フィルムとは、、、
ああ、今から放送される日が待ち遠しくてたまりません。

そんなうれしいニュースを知ったので、それを記念して、今の九ちゃんの住居の御巣鷹山がある上野村の特産品を食べてお祝いをすることにしました。
それは”上野村の味 猪豚カレー”

私は、この猪豚が、上野村のどこで肥育されているのかを知らないのですが、きっと九ちゃんや他の御巣鷹山の住人の人達に見守られて、すくすくと美味しく育っているのだと思いましょう。
もうそうなったら、味がどうだなんてヤボなことは、、、こんなことを言ってはいけないんでしょうかねえ??

◎ご当地カレーの定番、レトルトパックではありますが、黒が基調のなかなか高級感のあるパッケージですよ。
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◎このコピーが良いですよねえ。確かに、上野村では人間より野生動物のほうが、数は多いでしょうからねえ。
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◎ゴロゴロと出てきたのは、ジャガイモではなく全てブロックのお肉。かなりの量のお肉が入っています。
 このツカミはグッド。味への期待が高まります、、が、、、
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◎カレー自体の色はすこし薄め。この色と同じように、味も極めておとなしく、何の手も加えなければお子様向けの”星の王子さまカレー”レベルの優しさ。
 大人にとっては、全く物足りません。これはちょっと肩すかしを喰らいました。

 まあ、スパイスや醤油を追加すれば、味の方はなんとかなりますけど、猪豚の存在感がその量の多さ意外には全く感じられなかったのはどういうことなんでしょうか?
 そういう点では、このカレーも所詮は”ご当地カレー”の公式通りだと言えるんですけど、、、
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ワインバー ワイン・グロッサリー -けしからんソムリエを成敗しに-

京都の門川市長が中心になって制定された”京都条例”。
その中に「京都で行う乾杯は日本酒で無くてはならない」というものができました。

酒処の伏見を抱える京都としては、このような条例を作って日本酒の消費を促したい気持ちはわからないでもないですが「何も、そこまでしなくても、、、」とは思いますね。
まあ、法的拘束力はないので、一種のシャレと言うことで笑って済ませておきましょう。

でも、そのニュースを伝える6チャンネルの番組の中で、この条例に対して「どう思いますか?」との質問に、真面目な顔(不まじめな髪型)をして「それは良いことですよね。」と答えていたのが、ワインバー ワイン・グロッサリーのOソムリエ。
私は思わず「ここは大反対をするべきところやろがあ!!」と突っ込んでしまいました。

だってそうでしょ? ビールも置いていないこのワインバーで、お客さんが「ちょっと乾杯しょうか?」と言い出したらどうするの?
日本酒を買いに走るの?それとも「お客様、当店で乾杯はご遠慮ください。」とでも言うの?

そもそも、日本酒なんかよりももっと乾杯するのに最適なシャンパーニュがあるじゃあないの?
どうして「当店では、日本酒なんて鼻も引っ掛けませんわ!」くらいのことを言わなかったのかな?

さっそく、そのOソムリエを成敗しに、新町六角まで出陣いたしましたとも。

◎そう言えば、約2ヶ月ぶりの訪問になりますね。
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◎このエントランスは好きやなあ。秘密の隠れ家へ侵入するような、気持ちの高ぶりが生まれます。
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◎Oソムリエをケチョンケチョンにやっつけてやろうと、意気揚々と乗り込んだのに、ナント!!ワイン・グロッサリーの会長様を始め主要幹部がズラリとカウンターに陣取って待ち構えていたので、私の計画は不発のまま断念。
 こんなブラン・ド・ブランで手懐けられてしまいました。ル・メニル村にしては、ちょっと甘かったなあ。
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◎高須賀シェフからのアミューズは”海老と鮭のマリネ 瞬間スモーク”
 きれいなピンクと淡いグリーンのコントラストが綺麗です。
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◎問題のOソムリエが取り出して来てくれたのは、ギガルの”コート・ロティ1979”
 ところが、このボトルが立派なブショネ。 日本酒での乾杯なんかに賛成するから、こうなるんだい!!って、なんで私に被害が及ぶのでしょうか?
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◎涼しい顔をしたOソムリエが次に取り出したのはミッシェル・マニャンの”モレ・サン・ドニ1983”
 コルクがかなり厳しい状態だったのですが、なんとか抜栓成功。腕を上げたねえ、、、Oソムリエ。

 シートのような澱がピッタリと瓶内に張り付いていたのですが、とても柔らかい中庸な酸が、全てに内向的なイメージのあるモレ・サン・ドニの特徴をよく表していると思います。
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◎こんなワインに合わせての一皿は”マグレ鴨のロースト マイルドペッパーソース”
 ああ、ギガルのコルク臭さえ消えてくれればなあ。
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◎ワインの量が多かったのでもう一皿。
 ”ラグーソースのペンネ”をお願いしました。
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◎会長様からは、こんなチーズプレートの差し入れもいただいて、Oソムリエを成敗することなどすっかり忘れてしまったまなゆうなのでした。
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手打ちうどん 山元麺蔵 -新年早々、嵐の予感-

まだ新年の挨拶ができていなかったので、すっかり暗くなった夕刻に、閉店間近の山元麺蔵へ。

タイムアウト寸前の時間帯にもかかわらず、相変わらずの客足の多さだったのですが、ちょうどカウンターが満席になったので、一人で訪問したにもかかわらず、4人がけのテーブルへ案内されました。
このポジションは、初めての経験です。

そして、メニューから選び出した本日のうどんは”豚みぞれうどん” 期間は長いけれど、いちおう”冬期間限定”バージョンではあります。

ところが、いつもよりかなり早いタイミングで配膳されたうどんをひと目見てビックリ!!
今までのうどんとは全く違うビジュアルです。

”きしめん”とまでは言いませんが、かなり平べったい変形麺。こんなうどんは、このお店で初めて見ましたわ。
いったい、どうなっちゃったんでしょう?

かなり忙しそうな状況だったので、麺蔵君とは軽く言葉をかわしただけだったのですが、できるだけ早く再訪して、この麺の顛末を詳しく聞かなければ、、、
どうやら、前回訪問した時に気になった”麺打ちの迷宮”に迷い込んでしまったのではないだろうか?

う~ん、こうなったら今年は麺蔵君から目を離せませんねえ。これからの、彼のうどんの変遷を、目と舌で一生懸命追いかけることにいたしましょう。

◎お出汁を出すのに使った昆布で作られた佃煮が、ビールの付きだしです。
 ちなみに、今日はホワイトバランスをちょっといじくって写真を撮ってみました。
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◎そのビールを半分も飲まないうちにやってきた私のおうどん。冬季限定の”豚みぞれうどん”です。
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◎ああ、温まれるなあ、、、と思いながら、なんとなくうどんを見てみれば、、、
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◎あれえ~!? こんなに平べったいうどんなんて始めて見たわあ!!
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◎姿形はどうあれ、うどんはモチモチとして美味しいです。生姜をタップリ入れて「いただきま~す!」
 なるほどねえ、、、麺が細いだけに、柔らかさも増して、ズルズルと啜れるレベルにまで来てますねえ。
 今までの剛麺のイメージから180度の転換です。
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◎大根おろしが入ったお出汁は少し薄め。そのおかげで、テーブルにある薬味を色々と楽しめるのも面白い。
 だって、今までは、そんなことする余裕も無かったもんなあ。
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◎いつものデザートをいただいて完食。相変わらずのボリュームでお腹はパンパンです。
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◎今年は目を離せそうにない山元麺蔵です。こうなったら、今まで以上に、頑張って通うことにいたしましょう。
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ラーメン 丸ぎゅ -何故か、懐かしい存在感-

雨の祭日。アウトドア派の私としてはなんにもやることがありません。
まさか、朝から酒に浸るわけにも行きませんからねえ。←ちょっと惹かれるものはありますけど、、、

こんな時には、会員になっているスポーツクラブの”スポーツプラザ エース”で身体のメンテナンスでもすることにしましょう。

いつもの様に、1500メートルほど泳いだあと、最近始めたマシンでの脇腹と内腿の筋力トレーニングをやったらもうフラフラ。
このまま家に帰って、ビールでも飲もうかと思ったのですが、ちょうどこの日は家には誰もいません。

それならば、、、と、帰り道にあるラーメン屋でお腹を満たして帰ることにしました。
その店とは、八条通にある”ラーメン 丸ぎゅ”。前から、気になっていた店なんですよねえ。

最近のラーメン屋と言えば、オシャレな内装で、看板なんかもすごく凝ったところが多いのですが、この店はその対極。
何か、昭和の香りがする店構えに心が惹かれたんです。

そして、肝心のラーメンは、、、

◎黄色いテント地に、なんの配慮もない字体の店名。まさに”昭和”ですなあ。
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◎メニューはこんな感じ。それ以外にも、店内の壁には色々とありました。
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◎まずは、ビールと”なんちゃん”。鶏軟骨の唐揚げですな。
 こいつをコリコリやりながら、ラーメンを待ちましょう。
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◎しばらくして、本命のラーメン(並)登場。
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◎スープは鶏ガラ、豚骨スープベースの醤油味。
 背脂も浮いていて、見た目は濃そうですが、案外あっさりとした後口です。
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◎麺はかなり柔らかめ。ちょっと好みではないなあ。
 「麺、固めで。」と言うべきでした。 
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◎チャーシューは極めてマトモ。柔らかくて、しっかりとした味です。
 全体的な評価としては、ラーメン自体は悪く無いと感じました。どこと言って特色はないのですが、このお店の雰囲気にスゴク合っているように思ったんです。
 あとは、昭和歌謡がバックミュージックで流れてくれていて、テレビで力道山とブラッシーの流血試合が放映されていれば、もうなんにも要りませんけど、、、
 そうはならないでしょうねえ。それが残念ですわあ。
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泡盛 泡波 -寒い京都で、南国の波音を思ふ-

今日は、休日モードなので、ショートバージョンで。

正月休みに帰省していた友人から沖縄みやげをいただきました。
彼は私の好みをよく知っているので、もちろん”酒の肴”でございます。

ひとつは、生の海ぶどう。もうひとつは、豆腐よう。
どちらも、お酒の名脇役ですね。

こうなったら、やっぱり飲むのは泡盛しかありますまい。
ストックの中でも珍品の部類に入る、波照間島の”泡波”でいってみましょう。

色は、もちろん無色透明。粘度もなく、サラサラしてます。
30度ですからねえ。

香りは、少し甘さを感じますが、泡盛のクースーのようなヒネ香は全く無く、素直です。

飲んでみると「あれっ!?」と言うくらいスルリと飲めます。喉に引っかかるものもなく、むしろ清涼飲料水のような爽快感。
後味に、少し塩気を感じるのは、波照間の海風を含んでいるからでしょうか?

それにしても、海ぶどうにも、豆腐ようにもスゴク合いますねえ。
どちらも海を感じさせる味なので(豆腐ようはまさに練雲丹です)こうなるのでしょうが、久々のグッドチョイスに、自然と私の頬もゆるみます。

この泡波が、なぜ私のセラーにあるのかは記憶が無いのですが、多分どなたかからの頂き物だと思います。
ネットで価格を調べた時には、その高価格にびっくりしたのですが、どうやら生産量が極端に少ないからそうなるらしく、波照間で1000円で売られているボトルが本土では10000円。

でも、実際に味わってみると「そこまでする必要があるんかいな?」
いっそのこと、波照間島まで出かけていって、民宿で晩御飯のお供で頂いたほうが、こんな京都で飲むよりも”3倍美味しい”ような気もします。

ヒヒヒ、これで旅にでる理由がまた一つできました。
今年は、南の島へレッツゴーですわ。

生産者-波照間酒造所 
生産国-日本
購入店-頂き物
購入価格-現地なら1000円以下

◎テーブルの上だけですが、太陽が燦々と輝く沖縄の景色になりました。
 心なしか、この周囲だけポカポカしているように感じます。←ネが単純なもので、、、
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聖護院 嵐まる -初めて食べた黒はんぺん-

お店の”若ちゃん”が、帰省していた静岡から”焼津の黒はんぺん”を持ち帰ってきてくれました。

黒はんぺんは、静岡おでんの具にもなるくらい、静岡ではポピュラーなんだそうですが、私にとっては初体験。
いつもは白いはんぺんばっかり食べているので、この黒さにはちょっと腰を引いていたのですが、コワゴワ食べてみると「おおっ!! 美味しいやんかあ。」

白いはんぺんより魚感がもっと強くて、まさに魚のすり身を食べている気になります。
主材料は、鯖や鰯だそうですが、そのあたりも理由の一つなんでしょうね。

それにしても、このお店の魚料理は、どれも美味しいですねえ。
正月に肉系のおかずを食べ過ぎて、ドロドロの脂で弱っていた胃袋が,、あっさりした料理を要求したのですが、なにかお腹の中の掃除ができたみたいな気がします。

月末には健康診断が控えているので、体調もそろそろ整えなくちゃあねえ。←アレだけ日本酒を飲んだら関係ないかな?

◎お店の場所が、歩いていける距離なのも高得点です。
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◎これが”黒はんぺん”色が黒いでしょう?こんな色で美味しいから不思議です。
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◎こちらは、黒はんぺんのフライ。まるで、アジフライを食べているような味がします。
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◎さて、ビールを飲みながら、冷蔵ケースを覗きこんで「何を食べようかなあ?」
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◎いつもの”お通し”3種盛り。
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◎一番最初に目に飛び込んできたのは”あん肝” 甘いです。
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◎思わずお酒にチェンジ。いつもの”金鶴”です。
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◎鳥羽の生牡蠣。肉厚な海のミルク。
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◎車えび。身は刺身で、頭は唐揚げにしてもらいました。
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◎見てしまったら絶対に頼んでしまう”コッペガニ”
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◎ここまで、身をほぐしてもらえるのでラクチンラクチン。
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◎”ぐじの松皮焼き” このお店で食べる、私の定番の魚です。
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◎〆はいつものお寿司で。 ああ、お腹がいっぱいやあ。
 ごちそうさまでした。
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ブリッコ・デッラ・ビゴッタ 1993 -長期保存白トリュフの顛末-

11月に、イタリアから持ち帰った白トリュフですが、大半はその直後に食べてしまったものの、一欠片だけは自宅の冷蔵庫の”真空チルド室”で長期保管を試みてみました。
もちろん、2日に一回のリネン交換は欠かしませんでしたけれど、、、

そして、ちょうど50日経った昨日、パスタにかけて食べてみたのですが、、、←実は、かなりグニャグニャと柔らかくなってきた
スライサーで削った感触は悪くなく、色も綺麗。でも、、、肝心の香りが凄く弱くなっています。

こりゃあ、アカンわ。←ガックリ!!

いくら、日立が誇る長期保存技術の”真空チルド”と言えども、白トリュフの保存には向いていなかったのかもしれません。
それとも、50日という期間が長すぎただけなのかも???←30日くらいやったらどうやったんやろか?

この実験は、今年の秋に再チャレンジするということで、しばらく保留にいたします。

◎わずか20グラムの小さな固まりなんですが、表面が湿ってきているようにも見えます。
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◎アーリオ・エ・オーリオのパスタにジャガジャガ。
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◎文様はきれいなんですけど、ちょっと色が黒いような、、、
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◎もう一品。白トリュフと相性の良い玉子のパスタも作ってみたのですが、香りは全く復活せず、、、
 長く置きすぎたようです、、、残念です!!
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そんな白トリュフに合わそうと、ピエモンテのバルベラ・ダスティをお相手にチョイス。
ネビオッロではなく、バルベラ種のワインを選んだ理由は特にないのですが、1993年のワインだし、バルベラ種特有の酸味も、そろそろこなれてきたんじゃあないかなあ?、、と思ったもので、、、

色は、期待通りの赤みが後退した紅茶色。エッジにはレンガも出てきています。そして、濁りは全く無く、極めて清澄。

香りは、古い畳と奈良漬け。そこに、干し葡萄のニュアンスもあります。この古酒感は期待できますねえ。

飲んでみると、いまだに現役の酸がすごく元気。う~ん、酸っぱいよう~!!果実味はかなり消えかけているので、ここまでの酸を受け止めてくる受け皿がありません。
結果的に、非常に飲みづらいですわ。口はシュワシュワ、喉はキ~ン。

イメージとしては、トマトソースなどの酸を感じる料理との相性はよさそうですが、少なくとも、今回の相方である白トリュフのパスタとは全く合わなかったと言わざるを得ません。
どうも、今年の幕開けとしては最悪の結果になってしまいました。

いくら私の選択が間違っていたとはいえ、白トリュフもワインももう少し何とかなって欲しかったなあ。
今年はやっぱり、私の頭の上には暗雲が漂っているようです。

生産者-ブライダ ジャコモ・ボローニャ 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-7980円

◎なかなかおしゃれなエチケット。でも、ピエモンテのワインは、もう少し重量感がほしいですねえ。
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◎ちなみに、最近使用し始めたソムリエナイフは、ボディがカーボンファイバー。
 めちゃくちゃ軽くて、持ち運びにグッド。でも、すぐに、どこかに置き忘れてしまそうです。
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まめ鈴おね~さま誕生会 at 焼肉 なにわ -ちょっと残念なワインも-

いつもお世話になっている、芸姑のまめ鈴おね~さまの誕生会を、大阪のリーガ・ロイヤルホテルのレストラン”焼肉 なにわ”で開催。
なにしろ、まめ鈴おね~さまは強力な”肉食系”ですので「肉、肉を食わさんかい!!」と言うリクエストだったもので、、、

ついでと言ってはなんですが、私からはワインの持ち込みを企画。ホテルのセラーバーの会員である特権を振りかざして、無理を頼み込みました。
持ち込んだワインは、白が2本、赤が3本で、泡モノはレストランから頂くことにしました。

でも、これがちょっと残念な結果に。
白の2本は状態も良かったのですが、食事のクライマックスを飾るべきボルドーの2本の内、1本はブショネ。もう1本は最期まで閉じたまま。

ビンテージ的にも、ちょっと力を入れて選んだつもりだったので、私的には大きなショックだったのですが、それ以外のワイン達は充分満足できるものだったし、目の前で焼いてもらえる魚介やお肉は素晴らしい味だったので、まあ、結果としては良かったことにしましょう。
なによりも、まめ鈴おね~さまのゴキゲンが最後まで良かったのでホッとしました。

◎まずは、ワインのご紹介から。
 最初のシャンパンはレストランのリストからセロスのイニシアルを選択。選んだ西田さんのコメントのとおり、若いにもかかわらず充分な熟成感があり、今が飲み頃。
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◎シャブリ・グルヌイユ 特級1991
 ネゴシアン物で、我が家のセラーで長期熟成されたのですが、厚みもあり、複雑味もあり、1番バッターとしては上出来でした。
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◎モンラッシェ マルキ・ド・ラギッシュ1983
 ジョゼフ・ドルーアンの傑作。何しろ、香りと味の七変化。時間が経つにつれて、どんどん変化していくさまがなんとも言えません。
 本日の、ナンバーワンでございました。
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◎リシュブール DRC1976
 ストックの中では、液面の低いボトルだったのですが、柔らかく、そして奥深いシルクの肌触り。
 他の赤ワインがイマイチだったので、このワインに頼るしか無かったのですが、そうでなくとも、素晴らしいものであったのは、言うまでもありません。
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◎シャトー カントナック・ブラウン1970
 香りを嗅いだ途端に顔が歪みます。そのコルキーさから言っても「飲むのは無理かなあ?」と思わざるを得ません。
 当日は、上層階のレストラン・シャンボールからソムリエの方が出張してきて下さったのですが、彼からも「コルクが張り付いてしまっていて、どうしようもありません。」と言われたボトルでした。
 ああ、悔しい!
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◎シャトー ペトリュス1975
 香りからして弱々しく、今までに飲んだ75ペトリュスとは雲泥の差。確かに購買ロットが違うのでなんとも言えませんが、熱劣化なのかしら?
 食事の最後まで引っ張って、復活を祈ったのですがそれも無理で、西田さんからも「残念ですね。」と言われてしまいました。
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◎そんなワイン達に対して、レストランから出された料理はこんな流れ。
 我が家では絶対にできない鉄板焼きですが、それ以外にも、素材の良さと焼き具合のツカミのタイミングが、とても真似のできるものではありません。
 プロならではですね。
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◎まめ鈴おね~さまも、たくさんの花束やケーキを贈られて嬉しそう。
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◎実は、このケーキは、レストラン・シャンボールの太田シェフのお手製。
 シャンボールのようなレストランでケーキを作るなんてことはめったにないことだそうで、これも貴重な体験でした。
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◎ああ、美味しかった。皆様、楽しい時間をありがとうございました。
 特に、セラーバーのマスターの古澤さんには、いつも無理ばっかり聞いていただいてスミマセン。
 でも、次回も、、、きっとおねがいしますからね。
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12月のワイン会 at ベルクール -新しいコンビでリニューアル-

オーナーシェフの松井さんが、もうひとつのお店”オ・タン・ペルデュ”に専念されるということで、ベルクールのシェフが交代したというニュースは、秋の始めの頃には聞いていたのですが、なかなか訪れるチャンスもなく、12月の年末のワイン会で、ようやく伺うことができました。

新しいシェフは白波瀬さん、そしてホールは玉田さんの担当となり、この新しいコンビの仕事ぶりを体験できたのですが、いやあ、参りました。

まあ、料理は写真館で見ていただくとして、その変わり具合がハンパやなかったんです。
今までのベルクールは、どちらかと言えばオーセンティックな正統派のフランス料理だったのですが、これからは、少しポップでオシャレなお皿が主体になるようです。

私は、この変化は歓迎しますが、そうなると、少し暗い目のお店の内装とミスマッチしてしまうのが少し残念ではありますね。
近々、内装もリニューアルされるということですから、その点は改善されるんでしょうけれど、、、

さて、肝心のワイン会ですが、主宰からは多彩なブラインドが繰り出されるわ、メンバーさんからは、日本酒やこれまたブラインドのワインが持ち込まれるわ、そして私からは「どっちが高いでしょうか?」の飲み比べのワイン(ハーランとメイデン)を出させていただいたりして、新しいベルクールを堪能させていただきました。

いやあ、今回も、やっぱり飲み過ぎです。ホンマに、、、

◎外観は変わりのないベルクールなのですが、、、
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◎当日のメニューはこんな具合で、、、
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◎出されたお皿は写真館でお楽しみください。
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◎それに対して、出されたワインはこんな顔ぶれ。
 最初に日本酒だったのは意外でしたが、、、、
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◎最後の締めは、、、やっぱりカフェ・コン・グラッパ。
 皆さん、お疲れ様でした。
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謹賀新年 2013 -暗雲漂う年越し-

新年明けましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願い致します。

皆様は、楽しい新年を迎えられたと思いますが、私は、、、声がでません。

年末の忘年会の3次会のバーで「オマエ、声出てへんで。」と言われるまで、全く自覚しなかったんですけど、正月三が日を過ぎた今でも、時々声が裏返ってしまいます。

最初は「風邪でも引いたのかな?」と思っていたのですが、声以外の体調は全く普通。味覚もバッチリあるので、熱が出ているわけでもありません。
まさか、ここまで長期戦になるとは思ってもいなかったので、年末に医者に行く事もなく、今に至ってしまったということなんです。

もうこうなったからには、いつまでこの症状が続くのかを試してみようと思います。
もしかしたら、このまま死ぬまで、こんな声のままでしょうか?

そんな正月でしたが、声以外は、去年からお願いしているリンデンバームのお節とともに、至極平穏に過ぎて行きました。
それにしても、このお節はワインを呼ぶんですよねえ。いつもの正月より、ちょっと飲み過ぎたかもわかりません。

そして、年越しに開けたシャンパンは、エリック・ロデスの”アンボネイ シャルドネ アンプラント・ド・テロワール 1999”
1999年は、サロンもシャンパンを作っている年ですから、良い作柄の年のはずでもありますよね。

アンボネイ村の村長もやっている(やっていた?)というエリック・ロデスのシャンパンは、どちらかと言うと、ピノ・ノワールとシャルドネのコンビネーションに良さがあると言われていますが、このシャンパンはブラン・ド・ブラン。

色はそれほど熟成感がなかったのですが、酸はは少し丸くなっていて、キレと言うよりは厚さに変わってきています。
味は複雑。炭酸が弱ってきているので、果実の甘さも感じるし、樽のようなクリームもありますね。

去年のクリュッグのような重厚感はないけれど、風にそよぐ柳のようなネバリ腰があって、いつまでも余韻が続くところが面白いです。
これは「今年は、じっとガマンして耐えろ。」と言うことなのでしょうか?

何の気なしに、セラーの中から選んだシャンパンなのですが、これからの一年の生き方を教えてくれたような気がします。
これも、きっと、神のお導きなんでしょうね。 あとは、私が実践できるかどうかにかかっているわけなんですが、、、

◎今年の幕開けシャンパンはこれ。リンデンバームさんのお節との相性はバッチリ!
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◎リンデンバームのお節はこんな。豪華な三段重です。
 シャルキュトリー満載。吉田さんの腕が光ってますなあ。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
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         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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