FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ワインバー ワイン・グロッサリー -けしからんソムリエを成敗しに-

京都の門川市長が中心になって制定された”京都条例”。
その中に「京都で行う乾杯は日本酒で無くてはならない」というものができました。

酒処の伏見を抱える京都としては、このような条例を作って日本酒の消費を促したい気持ちはわからないでもないですが「何も、そこまでしなくても、、、」とは思いますね。
まあ、法的拘束力はないので、一種のシャレと言うことで笑って済ませておきましょう。

でも、そのニュースを伝える6チャンネルの番組の中で、この条例に対して「どう思いますか?」との質問に、真面目な顔(不まじめな髪型)をして「それは良いことですよね。」と答えていたのが、ワインバー ワイン・グロッサリーのOソムリエ。
私は思わず「ここは大反対をするべきところやろがあ!!」と突っ込んでしまいました。

だってそうでしょ? ビールも置いていないこのワインバーで、お客さんが「ちょっと乾杯しょうか?」と言い出したらどうするの?
日本酒を買いに走るの?それとも「お客様、当店で乾杯はご遠慮ください。」とでも言うの?

そもそも、日本酒なんかよりももっと乾杯するのに最適なシャンパーニュがあるじゃあないの?
どうして「当店では、日本酒なんて鼻も引っ掛けませんわ!」くらいのことを言わなかったのかな?

さっそく、そのOソムリエを成敗しに、新町六角まで出陣いたしましたとも。

◎そう言えば、約2ヶ月ぶりの訪問になりますね。
130119c 001

◎このエントランスは好きやなあ。秘密の隠れ家へ侵入するような、気持ちの高ぶりが生まれます。
130119c 005

◎Oソムリエをケチョンケチョンにやっつけてやろうと、意気揚々と乗り込んだのに、ナント!!ワイン・グロッサリーの会長様を始め主要幹部がズラリとカウンターに陣取って待ち構えていたので、私の計画は不発のまま断念。
 こんなブラン・ド・ブランで手懐けられてしまいました。ル・メニル村にしては、ちょっと甘かったなあ。
130119c 008

◎高須賀シェフからのアミューズは”海老と鮭のマリネ 瞬間スモーク”
 きれいなピンクと淡いグリーンのコントラストが綺麗です。
130119c 013

◎問題のOソムリエが取り出して来てくれたのは、ギガルの”コート・ロティ1979”
 ところが、このボトルが立派なブショネ。 日本酒での乾杯なんかに賛成するから、こうなるんだい!!って、なんで私に被害が及ぶのでしょうか?
130119c 015

◎涼しい顔をしたOソムリエが次に取り出したのはミッシェル・マニャンの”モレ・サン・ドニ1983”
 コルクがかなり厳しい状態だったのですが、なんとか抜栓成功。腕を上げたねえ、、、Oソムリエ。

 シートのような澱がピッタリと瓶内に張り付いていたのですが、とても柔らかい中庸な酸が、全てに内向的なイメージのあるモレ・サン・ドニの特徴をよく表していると思います。
130119c 021

◎こんなワインに合わせての一皿は”マグレ鴨のロースト マイルドペッパーソース”
 ああ、ギガルのコルク臭さえ消えてくれればなあ。
130119c 019

◎ワインの量が多かったのでもう一皿。
 ”ラグーソースのペンネ”をお願いしました。
130119c 027

◎会長様からは、こんなチーズプレートの差し入れもいただいて、Oソムリエを成敗することなどすっかり忘れてしまったまなゆうなのでした。
130119c 024
スポンサーサイト



 | HOME | 

Calendar

« | 2013-01 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!