まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ポール・ロジェ 生産者ディナー at 菊乃井 本店 -驚きの再会-

ワイングロッサリーさんからお誘いを頂いたので、シャンパン・メゾンのポール・ロジェの生産者ディナーへ参加です。
場所は高台寺近くの”菊乃井 本店”。燦然と輝く★★★の銘店ですね。

私の個人的な印象では、京懐石にはシャンパンが一番無難。一部の白ワインは対応するとは思いますが、このお店のご主人の村田さんのような”変化球”が大好きな料理には、シャンパンが”安全球”でしょうね。

会が終了して、玄関まで私を見送ってくれた女将さんに「どうどした?料理はちゃんとしてましたやろか?」と聞かれたのですが、やっぱりお店側も気になっていたんでしょうね?
でも、心配ご無用。料理の流れは相変わらずの素晴らしい”起承転結”ぶりでしたし、シャンパンにもバッチグー!でしたよ。

それよりも、私が一番驚いたのは、ポール・ロジェから来たお二人のうちの一人が知った人だったから。
去年の春に、ポール・ロジェを、西村さん、西田さん、私の凸凹トリオで訪問した時に案内をしてくれた”ドヤ顔”のローランさんではありませんか!
しかも、あなたは次期社長さんなんですって?

幸いなことに、彼も私のことを憶えてくれていて、ランスで招待してくれたレストランの話なんかで盛り上がりました。
フフフ、これで、次回訪問の理由ができたわい。

◎ちょっと敷居は高いけれど、京都を代表する素晴らしいお店であることは保証します。←もっとカジュアルな木屋町の”露庵 菊乃井”のほうが利用頻度は高いんですけどね。
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◎思いもしない再会にびっくりしたけれど、現社長のパトリスさんとロランさんとの記念写真をパチリ。
 それにしても、ローランさんは背が高い。多分2mはあるよねえ。(私が1.84mだから)
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◎まずは、季節の桜餅と抹茶で場に慣れましょう。
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◎お二人の挨拶と乾杯で開演です。
 決して大きな生産者ではないけれど(シャンパン・メゾンとしてはね)、品質の高さではどこにも負けないということを力説して頂きました。
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◎本日のシャンパンは、こんな5種類。現在販売されているヴィンテージではないところがミソです。
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◎私の一番の好みは、ブラン・ド・ブランのヴィンテージ1998だった。シャルドネの熟成感が非常にまとまりを感じさせてくれました。
 もちろん、サー・ウインストン・チャーチル1996も避けては通れませんけど、、、
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◎さて、菊乃井からの献立はこんな。
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◎お料理は写真館でどうぞ。ここでは、それぞれの器も見逃せませんぞ。
 いつも思うことですが、最初の一皿のツカミの強烈さには脱帽させられますね。
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◎シャンパンがサービスされるたびに、パトリスさんからコメントが付け加えられます。
 結構話し好きなおじさん(失礼)ですね。
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◎食事の終わりに、女将が料理の印象を聞きにパトリスさんのところへ。
 もちろん、大絶賛されていましたとも。
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◎幸福感と満腹感に包まれて円山公園を散策。桜もそろそろ色づいて来ましたね。
 ああ、あの騒乱の季節がまた、、、
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おきらく料理 工藤 -祇園なのに、愛媛県八幡浜?-

祇園界隈をウロウロしている時に「ちょっとお腹が空いたんだけど、わざわざ割烹に行くのも大げさだしなあ。」なんて思った時に、フッっと思い出したのが”おきらく料理工藤
いつもお世話になっている”聖護院 嵐まる”のご主人のブログに載っていたお店は、この近くのはず、、、

スマホを頼りに、花見小路新橋界隈をウロウロ。「交差点の角のビル」ということなのですがよくわかりません。
「ああ、見つからへんなあ。諦めようかなあ?」なんて思った時にようやく見つけましたが、角のビルと違うやん!その隣のビルやん!

正直言って、このビルの4階に、そんな”おきらく”なお店があるとは思えません。どう考えても、クラブかスナックが似合うビルです。
ところが、、、

「飛び込みで入ってきてくれるお客さんは殆どいませんね。」とご主人の工藤さんもおっしゃるロケーションではありますが、そこで出される料理は、そのどれもが美味しい。
しかも、美味しいだけではなく、すごく安い!

およそ、祇園価格(そういうものがあるとすれば)とは大きくかけ離れていますし、実家のご家族が水産関係のお仕事だということで、愛媛県八幡浜から直送されてくる魚介類の新鮮さは、また格別なものがあります。
いやあ、良いところを知ってしまいました。これでますます、私の祇園ライフは充実しそうです。

◎店内は、カウンターとお座敷なのがナイスですね。そして、このおしながき。
 種類も多いし、なによりも価格を見てびっくりします。
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◎お酒の品揃えはこんな。この辺りは、おいおい開拓して行きましょう。
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◎まずはビールで、お店の雰囲気に溶け込むための時間稼ぎ。
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◎ササッと出された付き出しがこんなに充実しています。これを見た瞬間に「このお店、好きやわあ。」
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◎魚がお薦めとのことなので”お造り盛り”を。確かに、新鮮で美味しいです。
マトウダイ、、、久しぶりに食べました。
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◎あとは唐揚げやもろもろを。
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◎〆には”トマトソースのパスタ”まで。どれもこれも、大変満足いたしました。
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◎元嵐まるさんの初代スタッフだったそうで、その腕前は確か。しかも話をしていて、非常に感じのよいご主人です。
 その傍らで、テキパキと仕事を進める奥さんとのコンビネーションも、まさに”嵐まるスタイル”。
 良いお店を知ってしまいましたわ。
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CLICQUOT IN THE BLOOM -西田マジック、咲き誇る-

さる3月16日、たった一夜限りのイベント”CLICQUOT IN THE BLOOM”が、祇園甲部歌舞練場隣の”八坂倶楽部”で開催されました。
このイベントの総責任者兼ディレクターは、クーゲルの西田さん。

「ちょっと、準備期間が短すぎるんじゃあないの?」なんて思っていたのですが、会場へ行ってみて大ビックリ!
たった一日、しかもトータルでも6時間しか行われないイベントで「ここまでしますかあ?!」の世界でした。

聞くところによると、来客数は、西田さんの想定動員人数よりは少なかったそうなのですが、少なくとも、私がいた時間帯は”超満員”状態でした。
準備期間だけでなく、イベント自体の告知期間もそう長くなかったことを考えると、大成功だったと思います。

それにしても、西田稔、、、恐るべき”舞台クリエイター”ではありますなあ。
調子に乗って、ボトルを3本も追加購入してしまった、自分ではほとんど飲めなかったんだけど、、、

◎あの”都をどり”で有名な”祇園甲部歌舞練場”がこんな”クリコカラー”に染まってますがな。
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◎八坂倶楽部のエントランスも、クリコ一色。
 この”つかみ”は素晴らしい。この時点で、お客は西田さんの手のひらで踊ることになるのです。
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◎題名のように、咲き誇っているクリコを探して庭園へ。
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◎そこかしこに、クリコのボトルが飾られています。
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◎そして、夕闇が迫るにつれて、そのお庭は、、、
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◎少しずつ、灯りが鮮明に、、、
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◎ああ、ホントにクリコが咲き誇っている。これこそ”西田マジック”
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◎室内のカウンターには、知った顔ばっかり。ここで、チケットについているグラスワインをもらいましょう。(ロゼと白で2500円なり)
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◎でも、そんな量では全然足りません。こうなったら、ボトルでいってみましょう。
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◎恐ろしいところは、開けたボトルが一瞬にして空になってしまうこと。
 周りに知り合いが多すぎます!!
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◎こんな小さなお料理も。京都の有名店が多数参加しています。
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◎室内では、祇園の芸姑、まめ鈴さんの笛の演奏が、、、
 相変わらず、素晴らしい音色ですね。
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◎私が知るかぎりでは、今回が最初のイベントだったと思うのですが、出来れば、このまま定期的に開いてほしいなあ。それほどインパクトが有りましたもん。
 このお庭のライトアップ、忘れられませんね。
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ワインバー・ワイングロッサリー -Oソムリエの三面相-

夜のそぞろ歩きでも「寒い。」と感じにくくなった今日このごろ。少し足を伸ばして新町六角のワインバーへ。
カウンターもほぼ満席。二階の席もかなり埋まっているという盛況ぶりです。

そんな中、いつもの様に、Oソムリエに私の好きそうなワインを選んでもらいます。
「古いワインやろうねえ?」
「そりゃあもちろん。82のボルドーですぜ。」

「もしかしたら、またリコルク物?」
「ご冗談を。そんなものを旦那に出すもんですかい。」

「それじゃあ、コルクを抜くのに難儀するんじゃあないの?」
「そんなこと、わっちの腕を信用してくだせえよ。」

結果は、、、写真館でご覧ください。

◎暗い路地に、ポツンと灯るこのランドマーク。
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◎最初は、お決まりの泡モノから。
 補糖はされていないそうですが、なにかフルーティーで柔らかい。酸のキレが弱いのかなあ?
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◎高須賀シェフからのアミューズはこんな。
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◎Oソムリエからの挑戦は”シャトー・ド・ペズ 1982”
 サン・テステフのクリュ・ブルジュワですね。
 Oソムリエはルンルン気分で抜栓にかかりますが、、、
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◎突然、いつもは柔和なOソムリエの顔が歪みます。
 「うっ!コルクが柔らけえ。そのくせ、外側はボトルに貼り付いていやがる。」
 「おいおい、大丈夫かい?無理なら、中に落としても良いんだよ。」
 「そんなこと、わっちがするわけがないじゃあありゃあせんか。でも、困りやした。」
 「スクリューは諦めて、挟んで抜き出したら?」
 「悔しいけど、それしか手が無さそうでごぜえやす。まことに面目ねえ。」
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◎「いやあ、これなら簡単だあ。問題ナッシングですぜえ。」
 「オマエさんは、いつのまに江戸っ子になったんだい?」
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◎無事に抜かれたコルクはこんなにボロボロ。でも、綺麗に抜いてもらえました。
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◎”超優良年”と言われている82年ですが、このワインはすでにピークを超えていて、果実もタンニンもパワーは無し。
 1時間ほど経って、少し香りに漬物系が出て来ましたが、その後はストンと落ちてしまいました。
 「最後を看取った感じやなあ、、合掌。」
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◎このワインに合わせてもらったお皿は”鴨肉のグリル”ソースとのからみ具合が素晴らしい。
 ワインにもう少し力があれば、良いマッチングだったんですけど、、、
 でも、これも出会い。良い一夜をありがとうございました。
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聖護院 嵐まる -間抜けやあらへん、、メヌケやで!-

今日も今日とて、お魚のDHAを摂取するために、東山丸太町の”聖護院 嵐まる”さんへ。

いつものように、カウンターに陣取り、ご主人を始め、お店の人にご挨拶。
その後、おもむろに、カウンター前のショーケースを眺めれば、、、

「おおっ!! その真っ赤な魚はなんですか?」
「これ、深海魚のメヌケですわ。」
「初めて見たなあ。どうやって食べるんです?」
「焼きか、煮付けかなあ?」
「じゃあ、煮付けでお願いします。」

あとで調べてみれば、メヌケって、カサゴ目メバル属なんですねえ。知らなかったなあ、、、
まあ、美味しければ、ピラニヤでも、シーラカンスでも食べるけどね。

そういうわけで、その夜も、美味しいお魚と日本酒の夕べは過ぎていくのでした。
ああ、お腹がイッパイやあ。

◎もう、おなじみの嵐まるさんです。
 ブログでの露出度は最近のナンバーワン。当分、お世話になるつもりです。←身体のためにもなるしねえ
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◎いつものパターンで、歩き疲れた身体に栄養補給。
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◎一番最初に眼に飛び込んできた真っ赤な巨大魚。
 こんなに大きな頭を煮付けにしてもらいましょう。少々、お時間かかります。
 メヌケの名前の由来は、この飛び出しちゃった目玉だとか。
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◎今日の三種盛りはこんな色使いで。
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◎このお店の日本酒の品揃えもなかなかですよ。
 今日は、新潟の銘酒”越乃寒梅”からいってみましょう。
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◎お刺身は、巨大な甘エビ。名前のとおり、めちゃめちゃ甘いわあ。
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◎そうこうするうちに”メヌケの煮付け”登場。
 ゴッツいなあ!!
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◎大好きな目玉の周りのプルプルはコラーゲンたっぷり。
 身はというと、鶏の胸肉のような弾力で食べごたえがありまくり。
 深海魚って、美味いねえ。
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◎もちろん、骨までしゃぶり尽くして、、完食です。
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◎途中で、お酒を”越乃寒梅 金無垢”にチェンジ。
 ふむ~、新潟らしい”キレの良さ”ですなあ。
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◎メヌケのボリュームが凄かったので、ご飯物はお鮨を六貫ほど。
 相変わらずの彩りです。
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◎〆のお酒は”不老泉 山廃純米”のぬる燗を。
 やっぱり、この味は好きやわあ。
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◎美味しそうなホタルイカがあったので、つい手が出てしまいました。
 シーズンやもんねえ。
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◎おみやげには、いつもの鯖寿司を。
 これで、また酒が飲めるわあ。
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手打ちうどん 山元麺蔵 -別に、比較したかったわけじゃあないけれど、、、-

四国からの帰り道、車の中で考えていたことは、何故か山本麺蔵君のうどん。
今回の帰郷で、何軒かのうどん店を回り、色々なうどんを食べました。

そのイメージを持ったまま、麺蔵君のうどんと向き合いたくなったのです。
どうしてなのかはわかりませんけど、、、

京都へ帰り着いたのが夕方で、麺蔵君のお店についたのは閉店ぎりぎりの時間だったのですが、なんとかセーフ。
「こんな時間に珍しいですね。」なんて言われながら、早速うどんを注文です。

、、、やっぱり違うなあ。
美味しさで言えば、圧倒的に麺蔵君の勝ちです。洗練されたお出汁の味わい(いりこ系の讃岐とは違ってカツオ系だけれど)、うどんの噛み締め具合、てんぷらのカラッとさ、、、

でも、あの四国のうどんには、店の周りの田園の風景がついてくる。お陽さんの暖かさ、風のざわめき、近所のおっさんやおばはんの世間話、、、
それに対して、麺蔵君のお店では、私がうどんを堪能している間も、誰かが行列を作って席が空くのを待っているわけですよ。何か、追いかけられている気分。

時間の流れるスピードが全然違いますね。
もちろん、これは比較するべき内容ではないんだけど、私にとっては、故郷への郷愁が加わるので更に複雑に、、、

私の変な思い入れが、感覚をねじ曲げているんでしょうね。
だって、麺蔵君にはナンの悪い点もないんだもの。

ひとつだけ言えることは「京都では、讃岐のうどんを食べることは物理的に無理。」ということですわ。

◎夜の山元麺蔵。初体験です。
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◎閉店まで、ずっと忙しいんですねえ。ある意味で、スゴイことですよね。
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◎いつものように、ビールで、うどんが茹で上がるまでの時間稼ぎ。
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◎すぐに麺蔵君に見つかって、ビールのアテを差し入れてもらいます。いつも、おおきにね。
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◎土ごぼう天うどん、登場です。
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◎温かいうどんなのに、芯の部分に腰がしっかりとあって、そのくせ滑らか。
 少し荒くれた部分もあって、お出汁の絡みも良いですねえ。
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◎このごぼう天が、揚げたてでシャキシャキ。
 四国のうどん店では、このレベルは無理です。
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◎カレー塩をつければ絶品となります。
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◎デザートをもらって、完食です。
 もちろん、四国と比べれば価格は高いのだけれど、完成度の高さもそれなりの良さ。でも、、、雰囲気そのものが四国とは違うんですよねえ。←比べるものではないけれど
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さぬき手打ちうどん 宮川製麺所 -昔ながらの朝うどん-

田舎で法事があるとのことで、久しぶりの帰郷です。
「せっかく四国へ帰るのだから、、、」ということで、朝食は”朝うどん”に決定。

善通寺病院裏の”さぬき手打ちうどん 宮川製麺所”へ。
病院の隣が、四国農業試験場の研究センターなので、30年くらいまえにはよく通っていたのです。

その当時は、朝の7時になれば、モクモクと湯気が立ち上がる光景で、開店がわかったものですが、最近ではその光景は観られないみたいですね。
お店も、8時に開くようになったみたいだし、、、

でも、店内の光景は昔のまま。人懐っこいおばちゃんが「なんぼ食べるん?」と聞いてくれますから「二玉もらおか。」と答えます。
あとは、自分で湯がいてお出汁をかけて、好きなてんぷらを乗せたら完成です。

ああ、朝から食べるうどん、、、たまりませんなあ、、、
この讃岐の文化を、なんとか無形文化財にしたいものですね。

◎看板も綺麗になったし、なによりも広い駐車場を持っている製麺所なんて、、、関西では無いですよねえ。
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◎チク天を乗せて、私の朝食が完成です。
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◎製麺所の麺なんで、あえてこだわったところは感じませんが、なによりも、できたての”伸びやかさ”が好きですねえ。
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◎私の田舎のすぐ横にある”加茂の大クス”
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◎国の天然記念物だったのね。小さな頃は、この木に登って遊んだものです。
 木の上だけで、かくれんぼができるんですよ。
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ラック・コーポレーション 春の試飲会 2013 -高級ワインの垂直を連発で-

定例ワイン会メンバーのKさんのご配慮で、ワイン・インポーターのラックさんの試飲会に潜入成功。
たくさんのワインを試飲させて頂きました。

もちろん、新しくリリースされるビンテージの新しいワインの味を確かめる、、、と言うのが、この会の主目的だと思うし、そのために、試飲会に集まってこられた人々は飲食店のワイン関係者がほとんど。
私のような、ただの酒飲みはいたんだろうか?

プロの人達は、試飲したワインをお店で出した時の価格と味のバランスを重点的にチェックされていたのですが、私の眼はいつの間にか高級ワインの列に釘付け。
さすがにラックさんですねえ。ルフレーブを始めとして、素晴らしいワインたちが目白押し。しかも数ビンテージの行列ができています。

これを見てしまっては、私はどうしようもありませんわ。
頂いた価格表の中から、高いワインから順番に試飲を開始。もちろん、ちゃんと順番を守って、古いビンテージからの垂直ですよ。

一滴の雫も吐き出すことはなく、口に入れたワインは全て飲んで行きましたから(当然でしょう?)途中でかなり酔っ払ってしまっちゃって、、、、
いやあ、楽しかったなあ。 Kさん、本当にありがとうございました。 また、よろしくお願い致します。

会場の京都ホテル大倉から自宅への帰り道で、”バー・K6”の一階にある”麦火酒”の暖簾を見つけたものだから、ここにも潜入してウイスキーを何杯か、、、
どうやって、家に帰り着いたのか、、、全く記憶にございません。

◎京都ホテル3階の宴会場で行われていました。
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◎会場内はそれほど混んでいるわけじゃあ無いんですが、プロの人ばっかりみたいです。
 私も、何人もの人にご挨拶。「どうして、アンタがここにいるの?」なんて言われましたけど、、、
 更に、ラックの人にも挨拶されちゃいました。どうやら、私を業界の人だと勘違いしているみたい。
 色々なワイン会で会っていますもんねえ。
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◎私の大好きなルフレーブのレ・ピュセルが、、、
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◎ズラッと、、、
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◎モンティーユのレ・ミタンも、、、
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◎ジャジャ~ンと、、、
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◎ジャン・グリボーのレ・プリュリエも、、、
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◎ドド~ンと、、、
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◎ナント!フェブレイのクロ・ド・ベーズまでが、、、
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◎おいで、おいでを私に、、、もうこれ以上は、飲めません!!
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◎とかなんとか言いながら、どうして私は、麦火酒のカウンターでこんなものを飲んでいるのでしょうか?
 写真も傾いていますがな。
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アフィナージュ -リセットスイッチを押すところ-

もう充分にお酒が入っているにもかかわらず(入ったからなおのこと?)「もう一件行こかな?」となった時には、やっぱりここ。
祇園から家の方向に向かって、最終のワインバーなんです。

その日も、素晴らしいワイン会を終えてホッコリしているというのに、お店の前を通りかかったら、勝手に身体がその方向に向きを変え、気がついたら、カウンターの向こうの小嶋さんに挨拶をしている自分がいる、、というわけなんです。
まあ、ある種の磁力に引き寄せられる体質なんでしょうね。

切り通しにある”コペルニクス的転回”とか、こことか。私にとっては、一日のリセットスイッチを押すことができる数少ない場所でもあります。
共通するのは、少し暗めの照明と、バックに流れる控えめな音楽。
そして、私の愚痴を辛抱強く聞いてくれる店主の存在、、、ですかね?

◎「アフィナージュに行こう。」と思ってここに来たことはないんです。
 いつも、気がついたらここにいた、、、みたいな。
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◎流れはやはり泡から。
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◎それに添えて出されるのは、、、
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◎果物や、少し甘目のクリーム系のチーズの時が多いですね。
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◎その日のワイン会のことなんかを交えながら、小嶋さんとはとりとめのない話を。
 彼の、風に逆らわない柳のような応対が、私の心の棘を抜いていってくれます。
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◎ですから、こんなおいしいブルゴーニュの赤ワインも、この時ばかりは脇役です。
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◎でも、彼が作るキッシュは外せないんですよね。クープ時代から、ますます洗練されてきているような、、、
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聖護院 嵐まる -魚貝の宝石箱やあ~!!(彦摩呂風)-

バリ島へ逃亡する数日前のことですが、東山丸太町の”聖護院 嵐まる”さんへ行った時のことです。

検診で「1周間に1度は魚を食べなさい!」と言われているのに、現在のアベレージは2週間に1度のペース。
それも、自宅では無理なので、ここ嵐まるさんにお願いすることに決めているわけです。

この夜は少し到着が遅れた関係か、カウンターのショーケースは、すでに少し寂しい状況。
しかも、私のあとから入店したカップルが、すごいペースで注文を始めたものですから私も焦ってしまって、、、

でも、結果的にはご主人の配慮でいつものように美味しい魚を食べることができました。
そして、〆に注文した”海鮮丼”の彩りが素晴らしくて、、、

お箸をつけるのがもったいないくらいの美しさでした。
まさに”宝石箱”そのものでした。 いつもいつも、ビジュアルにもこだわってくださって、ありがとうございます。

◎いつものように歩いてお店へ。ちょうど身体が温まる距離です。
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◎ですから、最初は必ずビール。これが美味いんだわあ。
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◎今日の付き出し3種盛りには、小さな鳥貝が。こういう食べ方もあるのね。
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◎まずは”白魚の酢の物”
 この透明感が新鮮さをアピールしています。
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◎今日は、京都のお酒”澤屋まつもと 純米吟醸”をぬる燗でいってみましょう。
 伏見の酒なのに、独特の透明感がありますね。
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◎美味しそうな”飯蛸”があったので、、、
 酒の肴には調度良いですね。蛸って、釣ったこと無いなあ。
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◎カウンターに見つけた唐揚げを。骨せんべいです。
 最初に見つけていれば、ビールにはこれでしたね。
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◎さてさて、魚は何を焼いてもらおうかなあ?とキョロキョロ。
 ハタハタにしようっと。少しの塩気でお酒がすすみますわあ。
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◎「海鮮丼できますか?」
 「う~ん、材料がねえ、、、でも、なんとかしますわあ。」
 少しづつ残った材料を上手く合わせてくれた結果、逆に、すごく豪勢で綺麗な彩りの丼となりました。
 まさに、これが”食べれる宝石箱”ですね。 手をつけるのがもったいないなあ。
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続・バリ舞踊 -調子に乗って、もう一発-

バリ舞踊にも、色々なジャンルがあるわけですが、そのほとんどがヒンズー教の古典文学が基本のストーリーとなっています。
でも、それ以外にも”創作劇”の部類もあるのです。

今日ご紹介する”クビャール・トロンボン”もその一つ。
1900年代前半に、マリオという舞踊家によって創りだされた踊りなのですが、ちょっと変わっている点が、、、

それは”男装をした女性がトロンボンという楽器を演奏する様子を、男性が演じる”というものです。←これまたややこしい

華麗な女性の舞でもなく、勇壮な男性の踊りでもない、ちょっと中性的で不思議な不雰囲気(美輪明宏的な)があって、この演目も私は好きなんですよ。
そのさわりを少しだけ、、、

◎クビャール・トロンボン その1
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◎クビャール・トロンボン その2
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バリ舞踊 -ティルタ・サリ楽団 at ブリアタン村-

今回のバリ島への逃亡のもう一つの目的は、バリ島独特の文化である”バリ舞踊”を鑑賞することです。
幸いなことに、今回の旅のスケジュールが上手く合ったので、バリ舞踊の楽団の中でもトップクラスだと言われている”ティルタ・サリ楽団”の公演を鑑賞することができました。

このような芸術を、言葉で表すことはとっても難しいですし、ましてや、私のような素人がどうのこうのと言うべきでもありません。
ほんの少しですが、動画でみなさんもご鑑賞ください。

◎まずは、歓迎と祝福の踊り”プスパ・メカール”
 真ん中のオネエチャンが好きやわあ。
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◎バリ舞踊の代表的な踊り”レゴン・ラッサム”
 長編劇ですので、その最初部分の侍女の踊りを。これこそがバリ舞踊だと思います。
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バリ島逃亡記 -GA882便 デンパサール→関空-

GA882便の出発は日にちが替わった午前0時40分。満腹感もあって、眠たくて仕方がありません。
ようやく搭乗時間になったので、転がり込むように機内へ。

「あれっ!? 機材が違うぞ。」往路便とは違うA330-300じゃあありませんか。
もちろん、こちらのほうが新しいので、装備はより充実しています。

また、月も替わったので機内上映作品も新しくなっています。
「おおっ!ジェームズ・ボンドの最新作があるやんかあ。」
このために作戦変更。しっかり目を開けて、映画を観ましょう。

おかげで、睡眠時間は1時間くらいしか無かったけれど、このまま頑張って夜まで寝ないようにしなければ。
そうでなくては、帰国してから時差を作るようなものですからね。

◎なんと!たった5分の違いで、隣のゲートからは東京行きの便も出発します。
 おかげでゲート周辺は大混雑。間違って東京便に乗っちゃったらどうしよう。
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◎A330-300のビジネスキャビンは広々しています。
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◎でも、このシートでもフルフラットにはならないんだよなあ。
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◎ノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンがありましたが、私が愛用しているボーズの足元にも及ばない性能です。
 メーカーはわからなかったけれど、どうしてこんなレベルのものを採用したんだろう?
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◎コマンダーはエアバス共通のものですね。
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◎ウェルカムドリンクは、前回と同じスパークリング。
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◎深夜便なので、テイクオフしてからはこんなお菓子が配られます。
 わたしはそれに、無理やりジントニックを合わせてみました。
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◎着陸2時間前には朝食のサービスが始まります。
 日本人CAさんの「和食はやめたほうが良いですよ。インドネシアで作ったものなので。」とのアドバイスでナシゴレンにしたんだけれど、これがまた辛かったあ!
 背中まで、汗でびしょ濡れです。風邪引くかも?
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バリ島逃亡記 -デンパサールの空港ラウンジ-

楽しい時はアッという間に過ぎて、帰国の時が迫ります。
バカンスを楽しんでいるときは、無我夢中なんだけれど、この、帰国のために空港に向かう時の寂しさはナニなんだろうか?

明日からの”現実”に向き合う心構えがなかなか整理できないんですよねえ。
まあ、飛行機に乗ってしまえば、諦めもつくのですが、、、

さて、帰り便は深夜便なので、夕食はホテルで済ませ、満腹感に浸りながらタクシーで空港まで。
チェックインは問題なかったんですが、通関の時に出国カードを書いていないことに気が付きました。

普通は、入国時に”入出国カード”を提出するものなのですが、機内で行った入国審査ではなんの指摘もなかったんだけど、、、
よく訳がわからないままに、適当に書いて提出すれば、内容も確認しないまま通関OK。←それやったら要らんやん!

あとは、ガルーダ・インドネシア航空のラウンジで時を過ごしました。
ちょうど、マンUの香川が出ているサッカーの試合を放送していて、彼の活躍を見ることができました。

◎通関時に”空港使用税”として15万ルピア払います。←昔、関空にもあったよなあ、空港使用税
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◎コンコースは天井が低くて、まるで伊丹空港のショッピングアーケードのような雰囲気です。
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◎ここがラウンジかあ。ちょっと狭そうだなあ。
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◎でも、2階建てになっていて、案外キャパは広そうです。
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◎スナック類もいろいろありましたが、お腹がいっぱいなのでパス。
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◎ただ、いくら探してもアルコール類がありません。
 しかたがないので、生姜味のスープで期間を稼ぎました。
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バリ島逃亡記 -ウブドの隠れ家ヴィラでフレンチを-

今晩は、バリの伝統舞踊を観るためにウブドまで遠征。
舞踊が始まるまでの時間を利用して、まだ陽が高いですが、ヴァイスロイ・バリと言う★★★★★のホテルのフレンチディナーを楽しむことにしました。

同じ★★★★★クラスとは言っても、滞在している海側のコンラッド・バリとは全く正反対の立地にあるホテルです。
「ほんとに、こんな山道の奥にホテルなんかあるんかいな?」というような渓谷に、せり出すようにそのホテルはありました。

しかも、その全てが一件づつ独立したヴィラ形式。それぞれのヴィラにはプライベートプールがあり、それこそ、一日中、そのヴィラの中で過ごすことも可能です。
ついでですが、ヘリポートもありますから、空港から直行することも可能ですよ。誰の目にとまることもなく移動できるんです。

まさに”隠れ家”そのもの。ああ、オレにも”危険な関係”の人がいればなあ、、、ここで二人っきりでプライベートプールで、、、イカン、イカン!!妄想から抜けだそう。

閑話休題、このホテルのメインダイニングは”カサカデス”と言うフレンチのレストランです。
ふと、外を見れば、椰子の木が生い茂った渓谷が眼下に広がり、これはこれで雄大な景色を楽しむことができます。

料理は、まさに正当フレンチ。ここがインドネシアであることを忘れてしまいそうです。
でも、、、ああ、美味しいフレンチやけれど、ここには、やっぱり”危険な関係”の人と来ないとアカンなあ。

次回はきっと、、、(危険な関係になってくれる人、、募集中です)←審査基準はあります

◎オープンデッキのメインエントランスを抜けると、これまたオープンなレストラン”カサカデス”があります。
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◎テーブルの配置もゆったりとしていて、秘密の会話も、お隣さんに聞かれることは無さそうですね。
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◎レストランから眼下を眺めれば、ワンルーム形式のヴィラがびっしり。ちょっと隣と近いかなあ?←私のイビキを心配しただけですよ
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◎さあ、少しづつ夕闇が迫ってきている景色の変化を楽しみながら、ディナーのスタートです。
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◎最初は、こんなアミューズから。
 軽く火の入ったカジキですかね?にんにくマヨネーズがインパクトあります。←ツカミはグッド!
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◎これは本格的なパンですね。
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◎オリーブオイルとバルサミコ。そして、エシレバター。
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◎前菜は”新鮮な海老とアボガドのサラダ”
 ハズレようのない組み合わせ。ソースがローズマリー、レモンで、シャキッとした酸が暑くなった体温を下げてくれます。
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◎口直しのソルベット。レモンじゃあない柑橘ですね。名前がわかりませんが、、、
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◎メインは”バラマンディのフィレ、ホタテ、海老のブールブランソース”
 なかなかボリュームのある一皿。レモングラスとかジンジャーとかの、アジアンな独特の香りがよく効いています。
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◎こんなお皿に合わせたのは、ニュージーランドはキム・クロフォードのソービニヨン・ブラン2011。
 ワインリストでは2009だったんだけど、出てきたのは2011。まあ、良いじゃない、、美味しければ。
 酸がそれほど主張をしない、どちらかと言えばフルーティーな飲みくちですね。
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◎頼んでないんだけど、何故か出てきたスイートは、、
 ”エスプレッソチョコレートフォンダン ココナッツソルベ ポートワインがけ”
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◎カプチーノを飲んで、、、おお、時間だ!そろそろ出かけないと。
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◎腰を上げれば、もうどっぷりと陽も落ちて、、、
 プールサイドも、、、
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◎エントランスロビーも、なにかエロいなあ。←その妄想をなんとかせい!!
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バリ島逃亡記 -南国の花々 at ホテル コンラッド・バリ-

寒い冬の日本から南国へ来ると、一番華やかに眼に飛び込んでくるのが、南国の花々。
広大な敷地のホテルの庭を散策していると、こんなに綺麗に咲き誇っています。

それを眺めれば、私の薄汚れた心も、少しは綺麗にならないかしら?
無理だろうなあ。

◎皆さんの心にも、平安がありますように。
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バリ島逃亡記 -ホテル コンラッド・バリ-

リゾートに宿泊する場合、ホテル選びは極めて重要です。
ホテル内に滞在する時間が長いですから、旅の印象の多くは、この時点で決まってしまうようなものですから。

今回の滞在では、初めてのヌサドゥア地区からホテルを選んでみました。
交通の便では少し不便な立地ですが、その分、ゆっくりと時間を過ごせそうに思ったからです。

ネットでの評判を比較した結果、私が選んだホテルは”ホテル コンラッド・バリ”
結論から言えば、かなり快適に過ごすことができました。

多少のトラブル(トイレから水があふれる、wi-fiが繋がりにくい、コーヒーメーカーのスイッチを入れるとブレーカーが落ちる、お湯の調節は熱湯か冷水かだけで真ん中がないetc、etc)などはあったものの、スタッフのあの笑顔を見てしまうと怒る気持ちも一瞬にして消え失せてしまい「まあ、なんとかなるやろ。」と穏やかになれるのは、やはり、このホテルが一流の証なんだと思います。

次回も、チャンスがあれば、リピートしたいホテルですね。←嘘じゃあないですよ

◎空港からは20分くらいで到着します。途中の道でトラックが横倒しになっていたけれど、、、
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◎エントランスの車寄せは巨大です。
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◎ロビーは吹き抜け。海からの潮風を感じます。
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◎ロビーの向こう側は、巨大プールと広大な外海が見えます。
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◎そのロビーから、トコトコと通路を通って、一番奥の敷地へ、、、
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◎ここからは、一般客は入れませんよ。
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◎そんなところに、隠れ家のように建っているのは”コンラッド・スイート”
 ちょっと、特別な空間です。スイート専用プールは、ほとんど貸切状態。
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◎そんなプールサイドのレストランで、毎日、こんな朝食を楽しみました。
 今日は、何をしようかなあ? 水泳?それとも、読書で一日を過ごそうか?←本はたくさん持って来ましたからね
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バリ島逃亡記 -GA883便 関空→デンパサール その2-

機内サービスやエンターテインメントは、他の航空会社と何ら変わりはない”ガルーダ インドネシア航空”ですが、1つだけ面白いサービスがあります。
それは”機内で入国審査を受けられる”ということです。

日本からインドネシアへ入国するには、ビザの取得が必要なのですが、これ自体は関空のカウンターでお金を払って終了。
その領収書とパスポートを見せれば、機内でパスポートに正式なビサのラベルを貼ってくれる、、というものです。

あとは、簡単な税関審査を通るだけで、スムーズに空港を後に出来る、、、ということだったのですが、そう簡単に話が終わらないのがインドネシア。
”テクニカルトラブル発生”と言うアナウンスが流れただけで、ほぼ1時間もターンテーブルの前で立ちんぼ。

ただカラカラと回り続ける空っぽのターンテーブルを、汗を拭いながら見続けていたのでした。←クーラーが全く効いていなかった
う~ん、ナニか、嵐の予感がするなあ。

◎食後は、こんなスナックをインドネシアビールで流し込みながら映画鑑賞。
 アカデミー賞をもらった”アルゴ”と言う映画を見ましたが、こんなことが本当にあったとは思えないですね。
 アメリカって、、、やっぱり怖い国ですわ。←いろいろな意味で
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◎この領収書を見せれば、後ろのブルーのチケットをくれます。
 入国審査は、このチケットを係官に渡すだけ。
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◎インドネシアルピアを持っていなかったので両替をしたのですが、7万日本円が583万インドネシア・ルピアになってしまった。
 こりゃあ、通貨計算がややこしいぞ。
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◎着陸前には、こんな軽食のサービスも。
 凍りかけたお寿司は、、、ちょっとねえ。
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◎待てど暮らせど、出てこないスーツケース。
 もう、汗だくですわ。←現地気温は30℃ しかも、服装は日本仕様の冬服のまま
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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