まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

菅乃屋ホルモン -馬のモツ鍋と特選球磨焼酎-

毎年恒例の熊本出張です。朝の早くから伊丹から空路で熊本へ。
そして、夜は現地在留の知人と一献。

「何処で飲む?」との事前の問い合わせの答えは「やっぱり馬でしょ?」
正確には全く答えになっていない返事をしても、ちゃんと私の気持ちを理解してくれるところが長年の付き合いの証。

指定されたのは”菅乃屋ホルモン”と言うお店でした。
どうやら馬肉専門のホルモン焼きのお店のようです。

せっかくだからと、普通の馬刺しなんかには目もくれず、できるだけキワモノを狙ってみたのですが、そのどれもがすごく酒を呼びます。
しかも、地元の焼酎の球磨焼酎を。

知人が最近ハマっているという焼酎を飲ませてもらったのですが、これがちょっとスゴイモノでした。
早速買って帰って、みんなに自慢しなくっちゃあ。

◎いつもの伊丹空港のANAラウンジです。
130829c 008

◎めざましのコーヒーを一杯。←昨夜のグラッパがまだ頭のなかに残ってるよ~
 ちなみに、私のモバイルパソコンはサーフェスPROに替わりました。
 サクサク動くし、ウインドウズ8って悪く無いですよ。
130829c 007

◎朝日の中で私を待っていてくれたのはスーパードルフィン。アンタ、まだ現役で働いているのね。
130829c 011

◎新市街のビジネスホテルの1階にあります”菅乃屋ホルモン”
 新しくてキレイな店造りです。
130829c 077

◎大きなテーブル席はすでに満席。我々はカウンター席に。
 なかなか立派なお酒の品揃えですなあ。
130829c 075

◎まずは乾杯から。地ビールの”火の国ビール阿蘇”で。
 地ビールと言ってもサントリーが作っているアルトビールだそうです。
130829c 030

◎お通しは水前寺菜。茹でると紫色の汁が出るそうで、モヤシに色が移っていますね。
130829c 033

◎最初は”レバー刺し”から。
 何も言われなければ「これ、コンニャク?」といってしまいそうなくらい淡白な味。ごま油は必須ですね。
130829c 036

◎次は”ユッケ”を。
 こちらは一転してかなり脂が強い。甘みもあるし、噛みごたえがしっかりとしています。
 これは美味いわ。
130829c 047

◎これには球磨焼酎でしょう。松の泉酒造の”水鏡無私”
 名前のように、するりと飲める柔らかさ。これはこれでありでしょう。
130829c 051

◎でも、もう少しインパクトのあるものを、、と言ってみれば、知人のオススメは那須酒造の”鴨の舞”。
 しかも、限定品の”琥珀熟成”ですと。
 樽熟のクリームっぽい甘さが特徴です。これはもはや焼酎ではなく、70年台のムルソーの範疇では?
130829c 066

◎さて、メインはお店の名物”元祖!菅乃屋モツ醤油焚き”にチャレンジ。
 すごい量の大蒜チップに怯みます。ほんとに熊本人って大蒜が好きやねえ。
130829c 052

◎馬のモツって、なかなかの噛みごたえがありますね。あっさりしてるというけれど、かなりのコッテリ系だと私は思います。
130829c 061

◎最後はちゃんぽん麺を投入して、、、
130829c 069

◎秘伝のお出汁ごと完食です。フー、美味かった(馬勝ったと言うべきか?)。
 まだまだ魅力的なメニューもあるので、次回もここで会いましょうか、、T君?
130829c 074
スポンサーサイト

シンガポールスリング(の素) -ラッフルズホテルの味をご家庭で-

息子のシンガポール土産第二弾です。

さすがに私の息子だけあって、アルコールにはこだわっている次男が買ってきてくれたのが、ラッフルズホテル名物のシンガポールスリング(の素)。
このホテルのバーテンダーが考案したというカクテルですが、今では世界中にその名前は轟いていますね。

かく言う私も、シンガポールへ行ったなら、必ずこのホテルへ立ち寄って、裏庭のバルコニーで一杯やることは心に決めています。
でも、あまりにも有名になりすぎたせいか、その大量生産の現場を見てしまうと「もうエエかあ。」と気分は萎えるんですけど、、、

でも、そんなカクテル(の素)が売られているのは知らなかったなあ。
早速作ってみましょう。

レシピは外箱に書かれているので問題なし。
ただし、飾りに乗せるマラスキーノチェリーは手元にないし、ラッフルズホテル・スリンググラスなんて知らん。

チェリーのかわりはフルーツトマト、グラスは自宅にある適当グラスで間に合わせてみましたが、これはこれでなかなかグッド。
一瞬ですが、ラッフルズホテルエントランスの4層吹き抜けのロビーに立っている自分を見ました。

「ラッフルズ卿、私もご一緒しますから、頑張ってインドネシアのボロブドール遺跡を掘り出しましょう。彼の地の仏教遺跡は貴重ですぞ。」

こんなカクテル一杯で夢を見れるなんて、、、私って幸せものですよね。息子、ありがとうね。

◎こんな素が六本入っています。
130827c 013

◎作り方はこのように簡単そのもの。
130827c 014

◎”なんちゃって”シンガポールスリングですが、気分は上々。
 マーライオンのゲロッパ、、、また見たいなあ。
130827c 011

定例ワイン会@ブション -松井シェフ、復活-

今月の定例ワイン会は寺町二条のブションで。私が知るかぎり、ここでの開催は初めてです。
私自身もほんとに久しぶりの訪問になります。別に特別な理由はないのですが、何故か足が向かなかったんですよねえ。

今回のこの場所の選択理由には、松井シェフの復帰が大きな役割を果たしていると思いますね。
ワイン会メンバーには”大食系”が多いですから、松井スタイルのドッカ~ン!!と音がするくらいのボリュームの多さは魅力なんです。

そんなことで、当日の料理もまさに”労働者の味方”のような構成でしたし、もちろん細かな仕事に手抜きは無し。
まさに、レストランではないビストロの雰囲気と味を楽しんだのでした。

そして、それに負けないよう主宰の選んだワインの品揃えはさすが。
唯一汚点をつけたのが、私が持ち込んだDRCだったとは、、、”真夏の夜の悪夢”とはこんなことを言うんでしょうか?

いやあ、この夜もワインに料理に堪能しました。
秋になれば今よりもワインを飲みたくなるはず。私も頑張って飲み続けますぞ。

◎ほんとに久しぶりのブション。イメージは変わっていません。
130821c 002

◎店内は、ワイワイガヤガヤと賑やか。
 カジュアルな雰囲気がパリの街角カフェみたい。
130821c 028

◎スタートのシャンパンは”ピエール・ペテルス ブリュット マグナム”
 ブラン・ド・ブランですが、酸が弱くムニエ系の甘みがあります。
130821c 068

◎コトー・デュ・レイヨン ”ボーリュー・ダンビーノ”の4ビンテージの垂直。
 左から68,70,73,76。私の好みは70でした。
130821c 023

130821c 020

◎次は畑違いの水平です。イヴォン・クレジェの”ヴォルネイ・サントノ97””ヴォルネイ・カイユレ97”。
 非常に違いが見つけにくい。でも、好みから言えばカイユレですね。熟成も素直で美味しいですわ。
130821c 030

130821c 032

130821c 033

◎これが私が持ち込んだ”ラ・ターシュ94”
 何も言いますまい。この色をご覧になったらわかりますよね?
 でも、香りだけは美味しそうなチョコレートでしたよ。
130821c 043

◎口直しに(?)”シャトー ブラーヌ・カントナック マグナム74”
 74年のワインはあまり飲んだことがなかったのですが、マグナムの恩恵かすごく良い熟成でした。
 松井さんのお皿に一番合っていたように思いましたね。
130821c 045

◎ソーテルヌが二種類も出るところがスゴイ!
 主宰のお好みの”ピーチ・メルバ”に合わせるためなんでしょう。
130821c 057

130821c 058

◎そしてこちらが松井さんのお皿の数々。
 まずはアミューズの”オリーブとタプナード”
130821c 008

◎このタプナードはアンチョビとケッパーの味が強くてパンがいくらでも、、、
130821c 014

◎最初は”シャンピニオンと豆のサラダ セルベルドカニュとフィアグラのムース添え”
 いきなりこれですかあ!! 特にセルベルドカニュが美味い! お皿をなめたかったです。
130821c 012

◎”マナガツオとホタテのムース”
 花ズッキーニに隠されたホタテのムースが、これまた美味い!!
 ソースを大事にする古典フランス料理が見事に再現されています。
130821c 024

◎”馬肉のタルタル”
 最初は納豆かと思ったけど、、、違った。
130821c 035

◎これもパンにつけてパクリ。少し噛みごたえを残した肉の大きさの食感が良いですねえ。
130821c 038

◎”うずらのボルドーソース レンズ豆添え”
 かなり大きなうずらやなあ。
130821c 048

◎この、ギリギリの火の入れ方が抜群。噛みしめると肉汁がジュルっと。
 ボルドーソースが、またエエんですわあ。
130821c 053

◎”四種のチーズ”
 相変わらず、松井さんのチーズは素晴らしいコンディションです。
130821c 056

◎もしかしたら、主宰の目当てはこれだったんじゃあないかと疑うほど美味しい”ピーチメルバ”
 夏しか食べれないですからねえ。
130821c 059

◎そしてもう一発。”クリームキャラメル”
 まあ、一口サイズだからOKです。←ほんとに甘いのに弱いな
130821c 065

◎ちなみに、これがクーゲルの西田さんの作る”カクテル・ピーチメルバ”
 上手く松井さんの味わいを再現しているところがさすがです。 松井さんも、一口いかがですか?
130821c 074

ピュリニィ・モンラッシェ 1990 -肉骨茶との相性は?-

この春に就職し、初めての社会人としての夏休みでシンガポールへ行ってきたという次男からのおみやげで、インスタント肉骨茶のパックをもらいました。
パッケージのバックを読んでみれば「たった5ステップで作れます。」とのこと。

早速作ってみたところ、たしかにとっても簡単。
しかも、味もなかなかのものです。ただ、オリジナルの味だけで満足していては進歩がないので、醤油と胡椒と大蒜の量を少し増やしてみたところ、お店で出せるまでレベルアップ。
さすが、オレ!←単なる自己満足

◎こんな5ステップでできるんです。
130817c 069

◎ただ、投入する水が1.84リッターと書いてあるのですが、ここだけやけに数字が細かい。
 この理由は何なのかを生産者に聞きたい。
130817c 079

◎出来上がりはこんな。パッケージの写真とはスープの色が違いますが、この辺りがまなゆうのこだわりということで、、、
 美味しければ良いじゃなあい?
130817c 076

次に、この味に合うワインを考えてみたのですが、やっぱり白ワインを選んでしまいました。
セラーの中をゴソゴソやって取り出したのは、ブシャールのピュリニィ・モンラッシェ1990。
早速試してみましょう。

色は、まさに黄金色。濁りもなく、非常に綺麗。抜栓前に少し強めに冷やしたので、ドリップもさらりと見えます。

香りは、冷えが強い最初はおとなしいバニラクリームだったのですが、温度が上がるに連れて焦がしバターとマンゴー、バナナの南国系も。
すごくマッチョな筋肉質のイメージがあります。やはり、これはピュリニィなんですわ。

飲んでみると、舌にまとわりつくオイリーなネットリ感とわずかに感じる木質系の苦味がちょっと引っかかります。
ワインの温度が上がるに連れてそれが強調されますから、この時期に飲むにはクーラーできっちり温度管理をする必要がありますね。

肉骨茶との相性ですが、それに関してはバッチグーでした。豚骨醤油系のスープとの相性は、私もビックリするほど良かったですね。
こうなると、他の中華系の料理にも合わせてみたいなあ。今度は酢豚とか、、、

生産者-ブシャール ペール・エ・フィス 
生産国-フランス
購入店-モレル・オークション
購入価格-3000円くらい?

◎この時代のブシャールのエチケットは威厳があって好きだなあ。
 コルクも長くて、手抜きを感じませんもん。
130821c 083

アフィナージュ -この夜は記憶力が健全でした-

祇園で飲んだあと、帰宅方向にある最後のバーがアフィナージュです。
ですから、かなりの頻度でおじゃましているんですけれど、ブログでの露出度が低い理由は、お店に到着した時点で、すでにベロンベロンだから。

こうなるとアルチューハイマー全開状態なので、次の日にデジカメの画像を見ても「これ、ナンやったっけ?」
これじゃあ、どうしようもないですね。

でも、この夜は違いました。
三件目だったにもかかわらず頭はシャッキリ。その夜の知人との話題が結構シビアな内容だったせいもあるのですが、、、

◎もちろん、電話して席を確保してから突入することにしています。
130817c 048

◎付き出しで出してもらったのがレザンさんのパテ。ガッツリ系ですねえ。
 こうなると、どうしても赤を選んでしまいます。
130817c 050

◎黒板の”本日のワイン”からシャトー・デュジャック、ムーラン・ナヴァンのクロ・デ・トラン2009。
 ピノ・ノワールとしか思えませんねえ。ブラインドでの隠し球に最適です。
130817c 053

◎続いて、ジャック・プリウールのニュイ・サン・ジョルジュ クロ・ド・ラ・マルシャル2010。
 こうやって飲み比べると、やっぱり酸のボリュームが違うのがわかります。
130817c 060

◎本日のキッシュは、小嶋さんいわく「原点に戻って、、、」ベーコンと玉葱のキッシュロレーヌ。。
 そう言われれば、懐かしい味の気がする。原点は、クープ時代の福村さんか、、、
130817c 056

◎ここからはイタリアで。サンジョスト・ア・レンテンナーノのキャンティ・クラシコ バロンコーレ2009。
 サンジョベーゼ独特の青っぽさ。←これを感じるのは私だけらしいけど 
130817c 063

◎トゥアリータのジュスト・ディ・ノートリ2007。
 ボディがすごく大きい。どっしりとしたタンニンが印象的ですね。

 フフフ、こんなまともな私もたまには見てよね。小嶋さん。
130817c 066

ありが太陽 -アジアンパワーキッチンってナニ?-

知人が言うには「こんなクソ暑い時は鍋やでえ!!」とのことで、食べログ検索。
先斗町に、コメント評価も良さげなお店を発見したので突入です。

名前が”ありが太陽”ですから、チャラチャラした場所かと思っていたのですが、出てくる料理には一切の手抜きなし。
ホルモンの新鮮さも食べログ評価通りで大満足でした。

人間もそうやけど、外見や名前だけで勝手な判断をしてはいけないということですよね。

◎高級店で名高い、北海道料理の店”いとう(魚ヘンに鬼)”の2階にあります。
130817c 045

◎初めてのお店なので、ビールや、、、
130817c 001

◎こんなつまみで時間稼ぎ。
130817c 010

◎まあ、店内自体はかなり雑然としています。
 ご主人のテンションは最初からMAXでしたが、、、
130817c 039

◎頼んだものは”じゃがいものパリパリサラダ”
 食感が面白い。
130817c 007

◎極上近江牛のあぶり刺身
 口の中でとろける脂が甘~い。
130817c 004

◎生ハムとアボガドのシーザーサラダ
 まあ、こんなものかな?
130817c 015

◎スタミナホルモン焼き
 臭みなどの全くない新鮮なホルモンがメッチャ美味いがな。
130817c 013

◎ごくごく飲みたい気分だったので、こんなマッコリをボトルで。
130817c 020

◎そして、本日の主役”近江牛もつ(秘伝こっさり醤油ベース)”登場。
130817c 021

◎ぐつぐつ煮込むこと、ほんの数分で完成。
130817c 026

◎”こっさり”と言う言葉が何を意味しているのかはわからなかったのですが、とりあえず美味い出汁です。
130817c 027

◎〆には中華麺投入。
130817c 031

◎これだけでも十分うまいのですが、、、
130817c 035

◎ご主人が「二杯目には、このカレー粉を入れてやあ。」
130817c 033

◎確かに味が変わって、こちらのほうが好みやなあ。
130817c 040

◎色々と物議を醸す食べログの評価ですが、今回は大正解でした。
 めったに来ない先斗町ですが、こういうお店を発見できて嬉しいですわ。
130817c 044

聖護院 嵐まる -トコロ変われば、景色も変わる?-

いつもの”嵐まる”さんです。少し暑さが和らいだ遅い時間のご出勤。

いつもの入口近くのカウンターが混んでいたので、今日は初めてズィーと奥に入ったところのカウンターに鎮座。
ちょっとショーケースが見にくいなあ。

でも、そこで面白いものを発見。各種の”鯛の鯛”です。
魚の肩甲骨(魚に肩があるのか?)ですが、その形が鯛に似ているということで”鯛の鯛”と言われています。

ここには何種類もの魚の”鯛の鯛”が並べられていますねえ。
そのどれもが「やっぱり鯛に似ているよねえ。」 こんな骨の水族館、面白いものですねえ。

さて、目の保養も済ませたことだから、今日も嵐まるさんの魚料理、堪能させていただきましょう。

◎いつも同じ景色のようだけど、入口横に置かれている花はちょくちょく置き換わっていますねえ。
130814c 001

◎これが”鯛の鯛”の水族館。そのどれもが鯛みタイ。←ここ、笑うとこです
130814c 032

◎暑い日の定番です。レモンチューハイをグビッと。
130814c 003

◎そして、いつもの三種盛りをつまみながら、今日の作戦を練ります。
 このお店に入って、一番真剣になる一瞬です。
130814c 005

◎カウンターに”ハモの骨せんべい”を発見。コリコリやりましょう。
130814c 009

◎巨大な”関あじ”を発見したので、それをお刺身で。
 実は、鯵には少々恨みがあるのですが、それはちょっと恥ずかしいので言えません。

 それはさておき、筋肉質の締まった噛みごたえですねえ。脂も少なく、あっさりと食べられます。
 まるで平政みたいです。
130814c 011

◎人気メニューの中に”生だことえびのエスカルゴ風”なるものを発見。早速注文です。
 「アレッ? まだ食べたことなかったんですか?」と、奥さんに言われてしまいましたが、、、
130814c 018

◎う~ん、スペインのアヒージョに似ていますが、そこまで大蒜が強くなく、むしろ食べやすいですね。
 カリッと焼かれたバゲットに乗せてガブリ!! おおっ!! この味も新発見やあ!
130814c 019

◎「これに合う日本酒って、どれやろか?」と思って、、、
 以下の三種類をチェーンドリンク。 大黒正宗の大吟醸が一番合ったかなあ?
130814c 024

130814c 036

130814c 030

◎そして、メニューの端っこに、とうとう”若ちゃんだし巻き”が登場です。
 出来具合で値段が変わるらしいので、心のなかでは半分失敗を祈ったのですが、、、、
130814c 015

◎すごく立派なだし巻き登場。これは文句を言えませんねえ。
 恐れいりました。
130814c 027

◎さあ、焼き物にいきましょう。もう、北海道のさんまかあ。もちろん注文です。
 こんなに暑い毎日なのに、海の中は、もう秋なんでしょうか?
130814c 042

◎締めのご飯は”いくらご飯(小)”当然ながら美味しいいくらですが、、、
 隣に添えられたお漬物が美味しいことを言い忘れてはいけませんね。

 ああ、お腹がいっぱいです。おみやげのお鮨も確保できたし、今晩は帰宅しても平穏な夜を迎えられそうです。
130814c 050

マンゴー地獄 -今度はフィリピン、、、じゃあなくてタイでした-

7月に私が出張で台湾に行った時に持ち帰ったマンゴーを皮切りに、今年はマンゴーの当たり年。
その後も、台湾の取引先2社から空輸便で送られてきたりして、一時は我が家の冷蔵庫はマンゴーだらけ。

「もう、エエかげんにしてや!!」なんて怒られても、私のせいじゃあないですからねえ、、、

そんなマンゴーも徐々に減っていき、ようやくその姿もなくなった時に、またまたマンゴーさんが到着です。
でも、お中元には遅いし、お盆のお供えには早いしなあ、、、

「おおっ!! 今度はフィリピン産かあ。台湾産と食べ比べるのが楽しみやなあ。」
なんて言いながら箱を開けてみると、一枚の紙切れが。

そうやったんかあ、、、天候不順は世界的なんですねえ。
だから、配送もこんな時期になってしまったんですね。自然相手の商売は大変ですねえ。←所詮、人間は自然からは逃げられないけど

◎フィリピン航空の空輸便です。こちらも佐川急便ですね。
130814c 054

◎いそいそと箱を開けてみると、こんな紙が一枚。
 そう言えば「今年は全然台風が来ないから、台湾マンゴーは豊作なんだよ。」って聞いたなあ。
 その代わりに、フィリピンには台風が集中しているようです、。
130814c 055

◎そして、これがタイのマンゴー。黄色です。
 でも、私の過去の経験から言うと、この色がマンゴーの本来の色のはず。
 台湾マンゴーは、あくまでも宮崎マンゴーをターゲットにしているのがよくわかります。
130814c 056

◎果肉の色はほとんど同じ。
 味はあっさりとしていて、甘さは砂糖の甘さ。台湾マンゴーの蜜の甘さとはイメージが違いますね。
 これはこれで美味しいです。 Dさん、ありがとうございました。
130814c 061

一日限りの”カレー・ヴェルディ” -カレーの海で溺れたい、、じゃあ無いの?-

普段、私が愛飲しているコーヒー豆は、下鴨本通にある”カフェ・ヴェルディ”のフレンチプレス。
祇園の”クレープ”で経験して、一瞬でファンになってしまったんです。

それ以降、いつも定期的に豆を買いに通って、美味しいスペシャルコーヒーを飲むのが楽しみになりましたね。
店内奥には、コーヒーの焙煎をする大きな機械が備えてあって、店主の続木さんが、一粒一粒、豆をハンドピックしてはります。

ところが、温厚そうなこの店主が曲者。
カレーに関しては、ちょっと偏屈なほどのこだわりを持っています。

そんな店主が、お店の10周年記念として、カレー関連の本を出版するわ、一日だけのカレー店を開店するわ、、、
ちょっとどころか、ものすごい暴走をするという情報を聞きつけたので、そんな記念の日にお店に駆けつけて来ました。

◎お店の前には、こんな張り紙が。
 一日だけの開店で、限定100食だそうです。
130811c 002

◎予約もできたそうなんですが、まさかカレーを食べるためだけに予約を入れるのもねえ、、、
 なんて考えて、予約もせずに開店時間の15分前に到着してみれば、すでに何人もの行列が、、、
 でも、なんとか最初の回転でテーブル席に滑り込みセーフ。
130811c 004

◎店内は、コーヒーならぬカレーの香りで満ち満ちていますがな。
 カウンター中央では”チュヂュキさん”が、大きな寸胴鍋の前でスタンバっていますね。←カレーの場合、彼は続木さんではなくて”チュヂュキさん”に変身するのです
130811c 007

◎さて、カレーはこの1種類のみ。”チキンビリヤニと野菜カレー”です。
 この特製のカレー皿とボウルの持ち帰りで4300円なり。
130811c 010

◎ひとくち食べて、思わず唸ってしまうほどの美味しさです。
 一体どれほどの材料が、このビリヤニには入っているんだろう?
 もちろん辛いんだけれど、その辛さが跡をひかない。何種類ものスパイスの深さと野菜の甘さの絶妙なバランス。
130811c 008

◎バスマティライスはあくまでサラッと炊きあがっています。
 ビリヤニをあくまでも補佐するつもりなんですかね?
 いずれにしても「やっぱり、カレーはインドなんやなあ。」と思ってしまう味ですね。
130811c 014

◎食後は、コーヒーゼリーで口の中をリセット。
 ああ、カレーをもう一皿お替りをしたかったあ!←炎天下の外で待っている人のことを考えたら出来ませんでしたけど、、、
130811c 020

◎チュヂュキさんに「今度はいつ?」と聞いてみたら、「もう無いと思います。大変さが身にしみました。」とのことでしたが、あの顔では、絶対またあると思いますよ。

 そして、これが今回発刊された著書です。
 ”カレー愛”が貫かれている内容ですが、読者目線で書かれているので、とっても読みやすいし、数限りないウンチクが散りばめられていて、一気に読破してしまいました。
 
 でも要注意。この本を読んだら、絶対にカレーを食べたくなってたまらなくなること必至ですからね。
 夜中に読み終えてしまった私は、ベッドの中で悶絶してしまいましたもん。
130811c 022

露庵 菊乃井 -裏切りの街角-

別に、甲斐バンド(懐かしい名前です)がこのお店にやってきたわけではありません。
でも、この日のテーマは、有名京懐石のお店にはふさわしくないような”裏切り”だったんです。

このお店でそんな行為を見せられるとは、、、私にとってもはじめての経験でしたよ。

◎この暖簾をくぐるたびに、期待で胸がドキドキしてしまいます。
130809c 003

◎まずは、生ビールを。ちょっと持つのが怖いくらいのガラスの薄さです。
130809c 004

◎スタートは無花果の白味噌和えから。
 今日はユルユルと動き出しましたね。
130809c 006

◎ところが、次のお皿から急加速。
 目にも鮮やかな鬼灯が。
130809c 008

◎梶の葉の緑と鬼灯の赤。そして、その中の八寸。
 美しい。そして美味しい。
130809c 009

◎ここで、今日の焼き物の魚がプレゼンされます。
 ピチピチの天子ですね。
130809c 010

◎今日のお造りは、巨大な蓮の葉の上に。花びらも乗せられて綺麗ですねえ。
130809c 012

◎お酒は”菊乃井”の冷酒で。スルスル入ってきます。
130809c 015

◎そして、これが問題の”裏切り”です。
130809c 016

◎鱧のお造りなんですが、食感がなんか違うぞ。
130809c 018

◎丸山さんが、シャリシャリと骨切りしている鱧。これは普通の光景ですが、、、
130809c 022

◎今度は、丸山さんが、別の鱧の皮を剥き始めましたよ。
130809c 042

◎そして、剥いた皮の側から骨切りをはじめました。おおっ!!これが”鱧の裏切り”かあ!
 食べても、あの細かな骨の存在感が全くありません。でも、指でさすってみると細かな骨はあるんですよ。
 最後まで包丁を入れないように”寸止め”するのがとても難しい技術なんだそうですが、すごいスピードで切っていくのがなんともはや。
130809c 043

◎興奮も冷めやらぬうちに、茄子がゴロンと登場です。
130809c 024

◎中には茄子の揚げ浸し。器が茄子なのが面白い。
130809c 029

◎そして、こんな青竹が、、、
130809c 032

◎天子の照り焼きです。少し甘目のタレが良いですねえ。
130809c 033

◎ここで、箸休めの”焼きモロコシのシャーベット”
130809c 038

◎後編のスタートは”柳川鍋”
 口の中を冷やしておいてから、本日最高温度の鍋につなげるとは、、、
130809c 044

◎今日のご飯のプレゼンです。いやあ、ここで鮎が出てくるのかあ!!
130809c 047

◎店主の村田さんに取り分けていただきます。
130809c 048

◎ううっ!! 美味しい!
 この苦味はたまりません。思わずお替りを、、、
130809c 051

◎ご飯のお供の摺り流しは、真っ赤な甘唐辛子。
130809c 049

◎その実物を見せて頂きました。こんなに赤いのね。
130809c 053

◎おやつ感覚の”鱧の骨せんべい”をおやつ気分で。
130809c 054

◎最後には冷たい甘物の和洋二重奏で締めくくり。
 ああ、今回も素晴らしい”起承転結”でした。それに、来るたびに、なにか新しい発見がある懐の深さは流石ですねえ。
130809c 057

ヴィトフスカ 2007 -変態系ワインと冷凍アサリの関係は、、、-

前回の記事を書きながらちょっと反省したので、今日はワインレポートです。

ある料理系のテレビ番組で「アサリを冷凍すれば、旨味成分が倍増してとっても美味しくなります。」とのコメントを聞いたので、さっそくスーパーでアサリをゲットしてそのまま冷凍庫へ。
一週間くらいキープしたので、もう食べ頃でしょう。

料理方法は、私も調理できるボンゴレビアンコで。でも、白ワインの飲みかけがないなあ。

暗いセラーの中をゴソゴソやって、ようやく1本の白ワインを引きずり出し、そのまま抜栓したところでビックリ!!
「ナンじゃあ!? この色は!!」

やってしまいました。開けたワインはヴォドピーヴェッチのヴィトフスカ。フリウリの土着品種”ヴィトフスカ”をアンフォラで熟成させたというシロモノです。
はたして、そのお味は、、、

色は、もはや麦茶。もしくは、不健全な熟成をした色とでも言うべきか、、、
まあ、インパクトは重量級ですね。

香りは、これまた個性的です。熟成香と言うよりも、煮詰めた梅酒のような酸味と甘味のドッキング。
それに、ちょっと麦わらっぽい干し草のマスキングがされているような、、、

飲んでみると、これはシェリーじゃあ無いんだろうか? そんな疑問が浮かんでくるほどドライです。
何も聞かずにこのワインを飲んだ人は「ちょっと! このワイン、腐っているんとちゃうの?!」なんて言いそうですね。

でも、ジックリ飲んでみると、なかなか悪くありませんね。葡萄よりも、熟成した乾燥アプリコットを齧っているような気持ちにもなりますし、がぶ飲みすることがないので、料理にも合わせやすいです。
もちろん、秋から冬に飲めば印象も変わるのでしょうが、暑い夏場には、氷を浮かべて飲むのもアリだと思いますよ。←これが美味かった。
 
生産者-ヴォドピーヴェッチ 
生産国-イタリア
購入店-エーテルヴァイン
購入価格-5000円くらい?

◎ボトルが真っ黒だったので、ワインの色がこんなだったことが全くわからなかったんです。
130806c 005

◎そんなワインを使って作ったボンゴレビアンコ。
 これはこれで、美味しかったですよ。
130806c 003

◎でも、冷凍アサリにはがっかりです。旨味成分も増えているようには感じなかったし、口を開いたアサリ自身が全くプリプリしていません。
 残念ながら、この調理方法は不合格ですね。
130806c 007

聖護院 嵐まる -お皿の上は、夏真っ盛り-

毎年のことですが、暑い夏はワインの消費量が激減しますね。
特に赤ワインには、全く手が出ません。手が出るのは、せいぜい冷たく冷やしたロワール系の白ワインのみ。

ですから、本来の目的のワインテイスティングのレポートは全然出来ていません。
その代わり、こんなお店へはかなりの頻度でおじゃましていますよ。

◎おおっ!! お店の前には、大きな白百合が満開やがな。
130727c 002

◎いつもの生ビールで生き返ります。
130727c 003

◎ちょうど、祇園祭の時期だったので、しつらえも鉾の画で、、、
130727c 006

◎今日のおすすめを吟味しながら、、、レモンハイもグビリ。
130727c 009

◎軽いツマミには”川エビの唐揚げ”
 パリパリっと、お酒の良いお供ですわ。
130727c 013

◎夏場にグンと美味しくなる”天然すずきの洗い”
 そういえば、しばらく釣っていないなあ、、、
130727c 017

◎最初のお酒は”澤屋まつもと”
 伏見のお酒の中では一番好きかなあ? 伏見っぽくないなんて言えば、、、アカンのやろか?
130727c 014

◎この魚も、夏には外せませんね”天然あゆの塩焼き”
 上桂の産だそうです。
130727c 023

◎結構怖い顔をしていますね。岩に付くコケを食べるための歯なのかなあ?
 歯の向きが、肉食系の魚と逆なのが面白いですね。前歯も、明石家さんまみたいに出っ歯なんやねえ。
130727c 028

◎お酒は、いつの間にか”池月”に。
 飲みやすいし、キレの良い辛口で好きです。
130727c 032

◎”松茸とハモの土瓶蒸し”他にも豪華な内容です。
130727c 035

◎前回に引き続き、今回も堪能しました。
 それにしても、松茸とハモ、、この組み合わせは黄金のバッテリーですね。いったい、誰が考えだしたんだろ?
130727c 042

◎締めには「お魚の宝石箱やあ!」の海鮮丼。
 食べるのがもったいないくらいキレイですね。
130727c 043

台湾マンゴーが届きました -東国原さんの忘れ物?-

去年に引き続き、台湾の取引先からマンゴーが届きました。
実を言えば、先月の台湾出張でも、おみやげとして買って帰ったんですけどね。

でも、おいしい果物はいくらあってもウェルカムです。
早速、家人の口の中に、、、

それにしても、東国原氏が宮崎県知事だった時に有名になった”宮崎マンゴー”
いったい、何処へ行ってしまったんでしょう?

この台湾マンゴーも、あの宮崎マンゴーのそっくりさんを作ろうと、台湾農家が努力を重ねて品種改良したものなんですけど、、、
本家がずっこけちゃったら、この台湾マンゴーも辛いところがありますよね。

最近では、スーパーで見るマンゴーは四国や和歌山産が主流のようです。
価格も、一時期から見ればドドンと下がっているし、、、

台湾マンゴーが生き残るためには、なにかもう一発。
台湾ならではの特徴がほしいところですねえ。

◎箱も去年と全く同じですね。
130716c 001

◎聞くところによると、提携している佐川急便が、専用機をチャーター便で飛ばしているそうです。
 ですから、注文は予約のみで、その貨物便に乗るだけしか販売されない貴重品だそうですよ。
130716c 004

◎今年は、生産者の情報ラベルまで貼ってありました。こんなラベル、台湾では見たことがありません。
 これも、台湾生産者が、日本人顧客の性癖をよく研究している証ではないでしょうか?
130702c 001

◎味に関しては、文句のつけようもありません。
 なにしろ、赤外線で糖度チェックまでしているそうですから。
130702c 002

ぎょうざ 歩兵 -持ち帰りに最適な、ひとくち餃子ー

最近、私の利用頻度が極端に上がっているのが”ぎょうざ 歩兵”さんの持ち帰り餃子。
うるさい家人の口を塞ぐのに最適なアイテムなんです。

お店の場所も、祇園の行きつけのバーから自宅へのルートの上ですし、前もって電話をして注文しておけば、指定した時間にちょうど焼きあがるように調整してもらえます。
しかも、私が家路につく朝の3時ころでも、ちゃんと営業しているっていうのがニクイですねえ。

いちおう、店内でも食べることができるようなのですが、私はもっぱら持ち帰りで利用させてもらっています。
しばらくは、このマイブーム、続きそうです。

◎場所は、末吉町の切り通しの角っこ。この看板ですぐにわかりますよ。
130707c 035

◎店内は、カウンター席もテーブル席もあって、食事もできるようです。←未体験
130727c 048

◎メニューはこんな。
 私がお願いするのは、この”ぎょうざ”と”生姜ぎょうざ”です。←その他は未体験
130701c 125

◎身体の大きなお兄さんが、一心不乱に焼いてくれます。
 最近、人気が上がってすごい数の餃子が売られているようです。
 前もって注文していなければ、20分待ちも当たり前。
130701c 124

◎さあ、自宅へ持ち帰って飲み直しだあ!!←まだ飲むんかい!?
130731c 001

◎手前がニンニクとニラの入った”ぎょうざ”、奥が”生姜ギョウザ”です。
 家人は、あっさりとした生姜ぎょうざが好きだそうです。
 私は、どっちかというとパンチのあるぎょうざのほうかなあ?
130731c 007

◎一口サイズですから、一人前の八個なんか、あっという間に食べてしまいます。

 たれは、みそだれと酢醤油たれの二種類があります。
 お好みでどうぞ。
130731c 019

 | HOME | 

Calendar

« | 2013-08 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad