まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

アメリカ出張日記 -侘しい自炊生活開始です-

なにしろアメリカでは、こちらの食事を私の身体が全く受け付けてくれません。
多分、油がダメなんです。

胸がムカムカするし、お腹がゆるくなるし、、、
不思議ですねえ。中国の油もひどいんですが、そっちはどうもないんだけど、、、

仕方がないので、今回も簡単な食事はホテルの室内で自炊です。
ただ、こちらのホテルの良いところは電子レンジが部屋に備え付けられていること。

ですから、レンジでチンするだけで食べることができる食材を適当に持ち込みました。
ついでにローヌのワインとタイのウイスキーも。

一人寂しく、、、夜はひざっ小僧を抱いて寝ています。

◎今回持ち込んだのはこんな面々。
 インスタントの味噌汁と酒のつまみの缶詰は外せません。
IMG_4894.jpg

◎去年、シカゴの手荷物検査で生うどんが引っかかったので、今回はインスタントで。
 マルちゃん正麺のうどんと日清のどん兵衛です。
 レンジで作ったので結論は言えませんが、同じ条件で食べた範囲内ではどん兵衛の方が麺の腰がありました。
 マルちゃんはドロッとしてくるんですよねえ。←あくまでも正規の調理法ではありませんので
IMG_4897.jpg

◎一番簡単でボリュームがあるのはカレーライスですかね?
 こちらも何種類ものレトルトカレーがありますから楽しいです。←これも悲しいやせ我慢
IMG_4960.jpg
スポンサーサイト

アメリカ出張日記 -UA4716便 シカゴ→ルイビル-

いつものことながら、NH12便が到着するのはターミナル5。
ところが、ユナイテッドのドメスティック便はターミナル1からの出発です。

このオヘア空港はアメリカの中でもトップ5に入るほど大きな空港ですが、ターミナル間の移動は無人トラムでとってもスピーディ。
今回はパスポートコントロールもガラ空きだったのであっという間に搭乗ゲートまで来てしまいました。

そして、往路の最終便のUA4716便でルイビルへ。
自宅を出てから、正味の時間でほぼ丸一日かかりました。

時差解消のために、今夜は思い切りアルコールを飲んでぐっすり寝なくてはいけませんね。←別に寝ることとアルコールは関係ないと思うけど、、、

◎ターミナル1のコンコースにある恐竜の化石が今回も出迎えてくれました。
IMG_4882.jpg

◎地下通路を通ってゲートへ向かいます。
 この虹色の照明がきれいなんですよねえ。成田の地下通路は殺風景だったけれど、、、
IMG_4884.jpg

◎どうやら機材はエンブラエル145のようですね。
 これって小さくて狭いんだよなあ。
IMG_4885.jpg

◎ああ、やっぱり小さいや。コクピットが地面すれすれやんか。
IMG_4887.jpg

◎機内では大男どもが肩をすくめて座っています。
IMG_4888.jpg

◎ルイビル空港に到着です。天気はよさそうだなあ。
 気温は4度らしいけど、、、
IMG_4889.jpg

アメリカ出張日記 -NH12便 ファーストクラス 機内サービス編-

さて、それでは皆さんお待ちかね(?)の機内サービスです。

さすがに、この点ではファーストクラスとビジネスクラスの差は決定的なはず。←そうでなければ困ります
国際的なアワードも獲得しているANAがどんなサービスを展開してくれるのか、画像主体でいってみましょう。

◎席に着くや否や差し出されるのはウェルカムシャンパン。
 一口飲んでオリビエの顔が浮かんでくるなんて、、、これで私もいっぱしのクリュギストになったということなんでしょうか?
IMG_4761.jpg

◎配られた分厚いメニューリスト。 
 ワイン、日本酒、焼酎主体のお酒やメインの食事、軽い食事、スナックなどなど。
 じっくり読める本だと言ったほうが良いでしょうか?
IMG_4770.jpg

◎その中で”懐石 辻留”の文字を発見。
 あの京都の名店ではないですか! 9~11月のスペシャルのようですね。
 これでメインコースは決定ですね。
IMG_4790.jpg

◎食前酒はジントニックを。
 それに、こんなにカラフルなつきだしが出てきます。この最初のツカミが今後の展開に重要なファクターなんですよね。
IMG_4799.jpg

◎食事が懐石料理だということで日本酒のリストの中から”純米大吟醸 満寿泉”のスペシャルを。
 ドメーヌ・ラモネのオーク樽で長期熟成されたものです。味わいのイメージは古酒のシュバリエ・モンラッシェそのもの。

 結果的に、このボトルは私専用となってしまい、最後までこのお酒で通しました。←つまり、一本飲んだということやな
IMG_4802.jpg

◎お料理の流れはこんな。
 一部のお皿で「ちょっと無理があるなあ。」というものもありましたが、全体的なまとまりはすごく良かったと思います。
 季節ものの”鱧と松茸のお椀”や大好きな”子持ち鮎”などを出されたら文句を言うことはできませんよね。
 最後のご飯は”熊本産 森の熊さん”だそうですが、これって絶対に機内で炊いていますよ。
  
 もちろん、CAさんの痒いところまで手の届くサービスあってこその満足感なんですけどね。
IMG_4806.jpg

IMG_4808.jpg

IMG_4810.jpg

IMG_4830.jpg

IMG_4833.jpg

IMG_4837.jpg

IMG_4846.jpg

IMG_4840.jpg

IMG_4841.jpg

IMG_4847.jpg

IMG_4848.jpg

◎食後の甘いものはいつものようにパスして、私はチーズプレートをいただきました。
 満寿泉はここでもエエ仕事をしましたわ。
IMG_4850.jpg


◎ひと眠りして目を覚ましたら、どこからともなく焦がしニンニクの強烈なにおいが、、、
 ”一風堂ラーメン 空の上のトンコツ「そらとん」”だそうです。
 これには我慢できずに私もお願いしてしまいました。

 九州ラーメンの特徴の細麺と豚骨スープの絡み具合が絶妙ですねえ。
 IMG_4867.jpg

IMG_4868.jpg

◎それにしても”軽めのお食事”だけでこれだけのバリエーションがあります。
IMG_4782.jpg

◎夜食のラーメンのおかげで全く食欲は無し。
 着陸前の朝食は、そんな軽めのお食事の中から”蟹いくら丼”を。

 いくらの強い塩気が目を覚ましてくれますね。 さあ、大嫌いな米国上陸だあ!!
IMG_4871.jpg

アメリカ出張日記 -NH12便 ファーストクラス 空間編-

ANAのスイートラウンジと聞いて「ああ、ファーストクラスやな。」と思われた方もおられるでしょうが、そのとおり。
今回も去年と同じくファーストクラスでシカゴへ参ります。

ただ、去年はまだ新しいシートになっていなかったので、今回が初体験。
「どんなんやろう?」と興味津々だったのですが、意外と感激しない自分がいることに驚きました。

その原因は、ビジネスクラスでもシートはフルフラットになったし、半個室のような空間もできたことが大きいと思います。
確かにその空間はより広いのですが、思い切り寝返りが打てるわけもなく、所詮はカプセルホテルのようなものですから。

そう考えると、昔に乗ったSQのB747のファーストはゴージャスだったなあ。
席の横でステーキを焼いてくれたんだもんなあ、、、ああ、あのころに帰りたい。

◎42番ゲートで私を待っていたNH12便はB777-300。
 NH2176便と同じ機材です。
IMG_4752.jpg

◎このパネルの前で左に曲がるのって、ちょっと気持ちが良いもんです。
IMG_4755.jpg

◎全部で8席あるファーストクラスのシート配列は横に4席×2列。
 イメージはNH2176便で乗ったビジネスシートと同じ。
 違うのは少し横に広いだけ。足元にカバンを置いてみましたので、前のブログのビジネスクラスの写真と比べていただければその広さの違いが分かると思います。
IMG_4762.jpg

◎右の壁にはソニーのノイズキャンセリングフォンが。
 これが標準なのはファーストクラスだけ。
IMG_4763.jpg

◎その隣のモニターのコマンダーはどのクラスでも同じもの。
IMG_4764.jpg

◎その下の充電/電源コネクタはこんなカバーがされています。
IMG_4765.jpg

◎左の壁にはメガネ置きがある、、、親切と言えば親切やけど、、、
 どうも、この壁で囲まれた空間が好きになれないなあ。 俺は面堂君か?
IMG_4766.jpg

◎面白いのはシートアレンジのスイッチが液晶なこと。
 この画面で簡単に細かな調節ができるんです。
IMG_4769.jpg

◎そのスイッチでシートをフラットにしてみました。
IMG_4856.jpg

◎感心したのはこの低反発マットレス。
 ANAと西川の共同開発だそうですが、非常に感触が良くぐっすりと寝られました。
IMG_4858.jpg

◎夜間の室内は真っ暗になるんですけど、もう少し間接照明なんかがあった方がエエなあ。
IMG_4859.jpg

アメリカ出張日記 -やっと朝食@ANAスイートラウンジ-

NH2176便が到着したのは南ウイングの第5サテライト。
此処にはコネクションカウンターやメインスイートラウンジなどが集中しているANAの中枢部なんですが、私の次のフライトは第4サテライトから。

そちらにも小さなスイートラウンジがあるので長い地下通路を移動です。

規模こそ違うラウンジですが、提供されるサービスはほとんど同じ。
ようやく朝食にありつけそうですわ。

◎ゆっくり歩けば5分くらいかかりそうな移動距離です。
 こんな地下通路を通って、、、
IMG_4721.jpg

◎一気に4階まで上がると、、、
IMG_4751.jpg

◎そこにはもう一つのANAスイートラウンジが。
IMG_4723.jpg

IMG_4724.jpg

◎広くはないですが、大きな窓から外が広く見えて解放感たっぷりですね。
IMG_4749.jpg

◎このラウンジで私が目指すのは、一番奥のうどんコーナー。
IMG_4729.jpg

◎今日はどのうどんにしようかなあ? かき揚げにしようかなあ?
IMG_4730.jpg

◎”ANAオリジナルカレー”というものもあるようなのでそっちもいっときましょう。
IMG_4731.jpg

◎ドドンと本日の朝食が登場です。
 かまぼこの飛行機マークはまだ復活していないようですが、、、
IMG_4733.jpg

◎冷凍うどんでしょうが、朝から食べるうどんは格別ですなあ。
IMG_4735.jpg

◎カレーも具がたっぷりで美味しいですわ。辛さが足らなかったので七味をプラス。
IMG_4736.jpg

IMG_4739.jpg

◎ああ、大満足のうどんコーナーです。
IMG_4737.jpg

◎さて、ワインはと言うと、こんな顔ぶれ。品数豊富です。
 ロデレール、フロッグスリープ、ローザン・ガシーなどが見えますねえ。
IMG_4726.jpg

IMG_4727.jpg

◎私は泡ものと、、、
IMG_4728.jpg

◎アイスクリームくらいにしておこう。これからの機内でもサービスがあるから。←むしろこれからが本番です
IMG_4748.jpg

◎ちなみに、それ以外のスナック類もそろっているんですが、これらは関空にもあるから今回はパスです。
IMG_4750.jpg

IMG_4725.jpg

IMG_4744.jpg

IMG_4743.jpg

アメリカ出張日記 -伊丹→成田 NH2176便-

ここ数年間、この時期になるとケンタッキー州のルイビルで行われる業界の展示会に行っています。
今回もそれなので、伊丹→成田→シカゴ→ルイビルのルートで現地入りの計画です。

ANAの伊丹→成田と言えば、このNH2176便。
国内路線を飛ぶ国際機材としてマニアの間では有名ですよね。

◎13番ゲートで私を待っていたのはB777-300。
 ジャンボ亡き今となっては、ANAのフラッグシップ的機材です。
IMG_4702.jpg

IMG_4698.jpg

◎機体にはこの前の中国路線のB737-700とは違ったキャッチが。
 ”一つの日本となって一緒に前進”ですか、、、前向きな姿勢ですねえ。←今の私とはちょっと違うけれど
IMG_4700.jpg

◎座席は「空席がございましたので・・・」ということで前方のビジネスクラスに変更してくれました。
 やっぱり、ハンサムは何かと得ですわ。←だれが?
IMG_4707.jpg

◎去年から行われていたシートのリニューアルですが、今回やっと新ビジネスクラスのシートに座ることができました。
 いわゆる”個室型のフルフラットシート”です。 いまや、フルフラットはビジネスクラスでも常識になっています。
IMG_4709.jpg

◎足を伸ばせばこのとおり。 ちょっと横幅が狭いけど、、、
IMG_4713.jpg

◎モニターの下にはコンセント類が集中しています。
IMG_4710.jpg

◎サイドテーブル下部にはコマンダーとシートポジションのボタン類。
IMG_4706.jpg

◎たった50分のフライトなのでシートを倒すことはしませんでしたが、かなり複雑な動きをするようですね。
IMG_4718.jpg

アメリカ出張日記 -伊丹空港でホッコリー

中国の出張レポートも書ききれていないというのに、もう次のミッションです。
今からケンタッキーの田舎へ行ってきます。

もしかしたらアメリカから中国の記事を更新するかもしれませんが、流れとしてはいったん中国は中断。
帰国してから続きを書くことになりそうです。

伊丹のANAラウンジはそっけもないところですが、成田へ着いてから朝食をいただくことにいたしましょう。
ここでは、昨夜(今朝?)のアルコールを抜くためにホッコリとさせていただきます。

◎入口は立派なんだけど、中身がねえ、、、
IMG_4690.jpg

◎サンドイッチくらいは用意してほしいんだけどなあ。
 あるのはおかきくらいです。
IMG_4695.jpg

◎それでも、こんな梅酒のスパークリングを発見。
IMG_4691.jpg

◎本当はアルコールはパスしたかったんだけど、このブログの性格上見逃すことはできないので、、、
 ←単なる言い訳やな
IMG_4692.jpg

◎あとはネットで朝刊を早読みです。
IMG_4694.jpg

中国最新事情 -お蕎麦の復活とホカホカご飯ー

今回も16番ゲートからいつものNH951便です。機材はB737-700でこれも同じ。
座席も非常口近くの12Aとお決まりのコースです。

ところが、最近ではこの12A、12Kの足を伸ばせる座席が人気になっているようで、早めのネット予約をしておかないと確保できなくなってきています。
みんな、目が早いですねえ。←おまえはどんなんだい?

そんな中でも、今回特にうれしかったのは機内サービスでお蕎麦が復活したこと。
これって、何年ぶりなんだろうか? ずっと待っていたかいがありました。

それといつも感心するんですが、ANAの機内食のご飯ってホカホカなんですよ。
ほかのエアラインではコベコベ、カチカチだったりするんですがそうじゃあない。

当たり前のようだけれど、機内食で美味しいご飯に遭遇するのはめったにありません。
こんな小さなことで幸せを感じる自分って、、、まあ、そんなスケールの人間なんですわ。

◎”インスピレーション オブ ジャパン”のANAです。
IMG_4373.jpg

◎今日も定時運行ですね。←日本では当たり前のようだけれど、これって他ではなかなかないんですよ。
IMG_4378.jpg

◎今日は低気圧の影響でかなり揺れています。外を見ても雲だらけ。
IMG_4381.jpg

◎そして、本日の機内食。
 おおっ! 真ん中に鎮座しているのはお蕎麦ではないですか!!
IMG_4385.jpg

◎ううっ、泣けるなあ。きれいな玉子麺ですね。
IMG_4389.jpg

◎さっそくお出汁でズルズルと。ああ、うれしい。
IMG_4405.jpg

◎主菜は”豚の生姜焼き丼”
IMG_4392.jpg

◎ワインはいつものこの2本。
 でも、日によって味わいが変わるんです。私の体調のせいでしょうけれど。
IMG_4398.jpg

IMG_4399.jpg

◎おかきをポリポリ齧っているともう到着です。
 さて、そろそろ戦闘準備に入ろうかな?
IMG_4396.jpg

中国出張 -今週はブログ休みますー

今日から中国へ出張ですので、少なくとも来週の月曜日までブログはお休みをいただきます。
たぶん、中国のネット事情は好転していないと思いますから。

今回の出張は、定例のお仕事と関連会社の祝賀行事があるのでそれに出席することが主なお仕事です。
まあそういうことですので、お酒を飲んでいればそれで役目は果たせるということで、、、←こんなパターンばっかりやな

それにしても、いつものANAラウンジは静かですな。
この昼の時間帯が一番暇なのかもしれませんね。

私はというと、ここで朝食兼昼食を摂ることにしていますからガッツリといただいてはおりますけどね。

◎16番ゲート前のANAラウンジ。
 ここも、目をつむっていてもたどり着ける場所です。
IMG_4354.jpg

◎お昼の時間帯は、大抵こんな感じですね。
 ガラ~ンとしています。
IMG_4364.jpg

◎今日もしっかり食べるぞー!←機内食も出るんやけど
 鶏塩焼きそばとコーンポタージュには、、、
IMG_4361.jpg

◎ガスコーニュの白ワイン。このラウンジでローヌ系とは珍しい。←コスパは高いよ
 南の白い花のイメージですね。
IMG_4356.jpg

◎おにぎりに赤だし味噌汁には、、、
IMG_4362.jpg

◎こんなローヌの赤ワイン。
 少し気の抜けたようなぼんやり感が肩の力を抜いてくれます。
IMG_4357.jpg

◎食後酒もあります。球磨焼酎の”峰の露”
 最近は、芋焼酎よりもこっちの方が好きになったかも?
IMG_4368.jpg

レ・マッキオーレ ワインメーカーズディナー@エチョラ -スーパータスカンの原点、ここにあり-

最近、かなりの頻度でメーカーズディナーを開催しておられる、イタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高氏のお誘いでまたまた大阪へ。
今回は、トスカーナ地方のボルゲリでフランス品種を使ったワインを作っている”レ・マッキオーレ”です。

このワイナリーは1989年が最初のビンテージだという若い生産者なのですが、私との出会いはちょうどその頃のボローニャで。
いつもワインを飲みに通っていたエノテカでたまたま買ってみたのです。

ホテルに持ち帰って飲んでみるとかなり美味しかったので、次の日にもう一本買って日本へお持ち帰り。
今も防空壕セラーで寝ているはず。←息子が飲んでいなければ

その後、このワイナリーでは当主が不慮の死を遂げてしまうのですが、奥さんのチンツィアさんがワイナリーを守り通し、今では立派なボルゲリの生産者となっています。

そのボルゲリといえば、サッシカイアに代表される”スーパータスカン”発祥の地。
その土地では元々はワイン用の葡萄は植えられていなかったようなのですが、何がどうなったのかフランス品種の葡萄には最適の場所だったようで、今では高級ワインの主生産地になってしまいました。

さてさて、そんなワインをスペイン、バスク地方の料理で有名な本町のエチョラさんで楽しめるなんて、、、
これはどうであっても駆けつけないわけがないじゃあありませんか。

会の詳細は西野さんのブログで紹介されていますから重複する部分はカットしますが、ソービニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、シラー、メルローなどのフランス品種から作られるワインたちはその全てがパワーの塊。
特に私の琴線に触れたのは”フラッグシップ”に位置づけられている”パレオ・ロッソ”でした。

カベルネ・フラン100%でオークの新樽のバリック。
チョコレートとカカオの香りと甘さが柔らかくなった2006年のビンテージはこの夜のナンバーワンでしたね。

シラー100%の”スクリオ”やメルロー100%の”メッソリオ”ももちろん素晴らしいのですが、やはり私のイメージは、あの一本の樹が描かれたエチケットの”レ・マッキオーレ”なのです。
西野さんには今回飲んだワインはリピートしてありますので、この冬にでも、ゆっくりともう一回楽しんでみようと思います。

◎本町のエチョラ。西野さんのワイン会の頻度が高く、今では目を瞑っていてもたどり着けます。
131012c 001

◎輸入元のモトックスさん作成の詳しい生産者情報のパンフレット。
 勉強になります。
131012c 004

◎恰幅の良い西野さんの挨拶で開宴です。
 アンタ、すっかり元に戻ったねえ。 
131012c 009

◎ワインの説明はチンツィアさんが詳しく語ってくれます。
131012c 012

◎今回は息子のエリア君も同行しているそうです。
 仲の良い親子って見ていても微笑ましいですね。
131012c 046

◎最後には山本シェフの例の演奏まであって、この辺りの楽しさが西野さんのワイン会の特徴ですね。
131012c 053

◎チンツィアさんとエリア君との記念撮影。
 こうやってみると、チンツィアさんてほんとに小柄。こんな身体で重労働のワイン生産をやって来て、しかも日本のような極東にまで営業に飛び回って、、、
 ほんとうに頭が下がります。 エリア君、しっかり手伝えよな!
131012c 055

◎私のこのワイナリーのイメージはこのエチケット。
 亡き当主の意志のようなものを、この樹に見てしまうのです。だから好き。
1310122c 002

聖護院 嵐まる -ご主人手釣りの魚を満喫-

いつも美味しい魚料理を満喫している”聖護院 嵐まる”さんですが、ブログチェックをしていてご主人が小浜で大漁だったことを知り、早速訪問です。

そんな魚は、カマスにサゴシ(サワラの子供)にアコウ(キジハタ)。
特にアコウは超高級魚です。香港の海鮮料理店で、一番人気があり高級なのがこのアコウなのです。

カマスにしてもサゴシにしても、あくまでもご主人の手釣りですから、スーパーに並んでいる網でとれた魚とは鮮度が断然違いますね。
いやあ、やっぱり、このお店のブログのチェックを怠ってはいけませんね。

◎これでやっと一週間に一度の訪問ペースに到達です。
131001c 101

◎この夜もレモンハイから。今回はショーケースを覗きこんで作戦を立てる必要はありません。
 頼むものはほとんど決まっていますから。
131001c 103

◎いつもの付き出しの代わりに登場したのが”カマスのフライ”
 骨はカリカリに揚げられていてパリパリかじれますね。
131001c 110

◎メニューに発見した”子持ち鮎の甘露煮”を注文。
 この時期の鮎って大好きなんです。これで3回連続の注文になるかなあ。(それぞれ内容は違うけれど)
131001c 115

◎”活穴子の焼霜(淡路)”もお願いしちゃいました。
 ムチムチした食感がなんとも言えませんね。
131001c 118

◎少しひんやりしてきた時期でもあるので、今回は山廃純米の不老泉のぬる燗を注文。
 このヒネ香もお久しぶりです。
131001c 123

◎”サゴシのバター焼き(小浜)” これがご主人手釣りの魚ですかあ。
 焦がしバターの濃厚なソースが淡白な白身によく合いますねえ。

 それにしても、やっぱりプロの処理がされているからか食べやすいなあ。
 新鮮さがよく分かる味ですね。
131001c 126

◎”アコウ煮付け(小浜)” これまたご主人自ら食材調達されたもの。
 「うわあ!ゴッツいなあ。」
 「これは釣った中で一番小さいやつですよ。」

 コロコロと箸の先で崩れる白身はこの魚独特のもの。
 かなりのボリュームでしたが、夢中になって骨までしゃぶりつくしました。
131001c 132

◎最後はやはり”若ちゃん細巻き”
 「サラダ巻き? やったことないなあ、、、」

 その結果がこれです。相変わらず高さが全くの不揃い。
 これさえちゃんとなれば、味は文句はないんだけどなあ。
131001c 135

鮨 まつもと -江戸の仇は京都で討つ-

この前のお江戸出張で、本部長様を新橋の焼きとん屋へお連れしたのですが、次に〆にとお連れした”新橋 しみず”が満席で入店できず。
う~ん、カッコエエところを見せたかったのになあ。←本部長様に見せてもしかたがないけれど

でも、食べれないとわかるとますます食べたくなるのは人情でしょう?
どうするべきか?

こうなったら、祇園南にある”鮨 まつもと”へ行くしかないですよね。
だって、松本さんは”新橋 しみず”で修行されたお弟子さんだったんだもん。

例によって、にこやかに迎えてくださった松本さんから繰り出されるお鮨は絶品。
独特な赤酢で作られたシャリがネタと素晴らしいハーモニーを奏でています。

つまんで口に入れるまではしっかりしているシャリが、口に入れた途端にハラリと解けて口いっぱいに広がる感覚はこのお店だけで味わえるもの。
”新橋 しみず”より、少しは酢の利かせ方が柔らかいのですが、こういった酢飯に慣れていない関西人には充分なインパクトが有りますね。

いつものことですが、この夜も唸りながらこのお店を出て行く私なのです。

◎今回は、写真館でどうぞ。シャリの色にご注目ください。
131001c 066

131001c 067

131001c 069

131001c 071

131001c 074

131001c 078

131001c 080

131001c 081

131001c 083

131001c 084

131001c 085

131001c 088

131001c 090

131001c 092

131001c 094

131001c 097

131001c 099

131001c 100

アルフレッド・グラシアン ワインメーカーズディナー@リストランテ t.v.b -シャンパンづくしもまた楽し-

ワイングロッサリーさんからお誘いを頂いたので、イソイソと祇園南の”リストランテ t.v.b”さんへ。
シェフも替わられたそうで、また違った雰囲気もあるのかな?、と。

会場に着くと、ワイングロッサリーの会長様もおられて何か力の入った空気が満ち満ちていますね。
ソムリエの太田さんがにこやかに出迎えてくださいます。

まさきこさんからは現アルフレッド・グラシアンのCEOであるオリビエ・デュプレさんを紹介していただいてしばし歓談。
今年のシャンパーニュの出来具合なんかを質問させていただきました。

今回参加された皆様はほとんどが強烈なシャンパンラバー。
私なんかの「酔えればなんでも良いです。」なんて言うスタンスの人間は弾き飛ばされそうでしたが、幸いな事に私の席がオリビエさんの真向かいだったということもあり、無理やり話に入っていくことが出来ました。

もちろん、最初から最後までシャンパンで通したわけですが、バリエーションが豊かな構成のおかげか、とてもよく料理とあっていました。
それにしても、、、やっぱりシャンパンはマグナムサイコーですね。

◎祇園南の路地にあるお店です。周りの町家に溶け込んだ落ち着いた雰囲気です。
131001c 001

◎席についてみれば、細かな情報が書かれたパンフレットと、、、
131001c 003

◎今日のシャンパンとお料理のメニューが、、、
131001c 004

◎そのシャンパンたちは、きっちりと冷やされてスタンバイOK。
131001c 007

◎最初は硬い表情だったオリビエさんだったのですが徐々に打ち解けてくださいました。
 なにしろ、彼のコメントが短かったのが良かった。
131001c 012

◎そのシャンパンはグラスを上手く使って間違えないようにサービスされます。
131001c 039

◎お料理はこんな流れで。
 すべてのお皿がすごく丁寧な仕事がされていましたね。
 新しいシェフは太田さんとは旧知の仲らしく、これからはもっと息があった仕事が出来るのではないでしょうか?
131001c 013

131001c 017

131001c 027

◎私にとっての本日の一番。塩焼きされたカマスと松茸のコンビネーションが最高でした。
131001c 038

◎パンはもちろんパングロッサリーから。
131001c 024

◎途中で、オリビエさんの短いコメントが入ります。
 クリュッグと同じ樽熟100%だそうで、マロ発酵もしないというところが特徴です。
 そう言えば、オリビエという名前もクリュッグと同じですな。
131001c 023

◎最後のプティ・フールまで、ずっと楽しめました。
131001c 042

131001c 050

131001c 062

◎最後のコーヒーは、私だけカフェ・コン・グラッパ。
 太田さん、おおきに。
131001c 060

◎「台湾から来たばっかりやねん。」と言うオリビエさんも、最後はこんな感じで打ち解けてくれましたよ。
 今年は無理だけど、来年の渡仏時には、、、多分エペルネまで行くと思います!!

 その後、あるバーで「ああ、シャンパンばっかりじゃあ疲れるわ。赤ワインちょうだい!」と言っていた母娘の姿を見たことは内緒です。←内緒になってないよ
131001c 064

聖護院 嵐まる -ショーケースの中はもう秋?-

いつもの嵐まるさんです。最近はなかなか良いペースで通えているので記事が溜まってきています。
頑張ってレポートしなくっちゃあ。

この夜もしっとりと汗をかいて到着したのですが、お店のショーケースを覗きこんでみるともう秋の気配を感じますね。
あんなに暑い夏だったのですが、確実に季節は動いているんですね。

秋といえば食欲の秋。これからドンドン美味しいものが目の前に現れるのかと思うと、楽しくって仕方がありません。
でも、サボりまくって日延をしている健康診断、、、そろそろ呼び出しがかかりそうです。タイミングが悪いなあ。

◎もう眼を瞑っていてもお店に辿り着けそうです。途中の電信柱にマーキングしてあるからね。
130925c 001

◎今晩はショーケースの真ん前の席をゲット。レースで言えばポールポジションでしょうか?
 レモンハイを飲みながら今晩の作戦を、、、
130925c 005

◎いつものつきだし三種盛り。
130925c 006

◎今日は早い段階から日本酒にチェンジ。”池月”で行ってみましょう。
130925c 017

◎お酒にはやはりお刺身。ブリ、鯛、サヨリを選んでみました。
 フフフ、至福のひととき。
130925c 009

◎落ち鮎があるとのことで、焼き魚にはそれを。
 前回の琵琶湖の小柄な身とは違って、今回は堂々と巨体です。
130925c 015

◎ここから、日本酒を”山”にチェンジ。何故か惹かれる不思議な味です。
130925c 020

◎美味しそうな”くもこ”はフライで。
 ムチュっと口の中で広がる甘み。噛むというより飲む感覚。
130925c 019

◎さあ、ご飯物の時間です。もちろん「若ちゃん細巻き、お願いしま~す。」
130925c 024

◎う~ん、ナンと言ってよいのか、、、前回よりも悪化しているような気が、、、
 こりゃあ、時間がかかりそうだわい。
130925c 026

カ・デル・ボスコの夕べ@長楽館 -フランチャコルタVS藤谷セレクトのチーズ-

バー・K6の西田さんから招集がかかったので、急遽上記のイベントに参加決定。
パンフレットには”ドレスコード フォーマルウェア”との記載があったので「や~めた。」と思っていたんだけど、、、

結果的にはカジュアルシャツの人もいたりして「おいおい。」だったんですけどね。

まあそれはさておき、長楽館の楽しみといえばチーズスペシャリストの藤谷さんがおられることです。
今回も、フランチャコルタに合わせるチーズを他種類用意してくださって、すごく楽しめました。

それにしても、泡モノってよく酔いますよね。その夜ももう早くからヘベレケ。←いつもやろ
確かもう一件はしごしたはずなんだけれど、、、何処へ行ったんやろか?

◎非常に格式のある建物の長楽館。個人が建てた建物だとはとても信じられません。
130929c 037

◎このカ・デル・ボスコを飲み放題ですぜ。まるでわんこそばのように次から次へとグラスを満たしてくださいます。
 美味しいけど、、、苦しい、、、
130929c 039

◎輸入元のフードライナーの辻本さんのご挨拶で開宴です。
130929c 058

◎西田さんと辻本さん。なかなか癖はあるけど、強力タッグですね。
130929c 062

◎そして、こちらはチーズスペシャリストの藤谷さん。
130929c 065

◎ズラリと並べられた美味しいチーズたち。ビジュアル的にも綺麗ですね。
130929c 049

130929c 050

130929c 051

130929c 052

130929c 046

130929c 047

130929c 048

130929c 053

◎もちろん、フランチャコルタとの相性は抜群。今回は国産チーズも多数出ていましたよ。
130929c 083

◎京都出身のシンガー”なかの綾”さんのスペシャルステージもあって、オトナの夜は過ぎていきます。
130929c 077

◎カジノのコーナーではルーレットやバカラを楽しめる盛況な会でした。
 一体何本のボトルが空になったのか、、、200本くらいかなあ?
130929c 063

 | HOME | 

Calendar

« | 2013-10 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad